>>45
私いつもそんな自分の顔のこと書かないっ一応健二さんだけに頑張って書いてるんだよう

ひあっ……!……どうしてっ健二さんって、やあああああんっ……そうなのおおおっ……?
(一般的な性感帯だけじゃなく弱点のイイところまで指先で探られて、もう胸が気持ちいいんだかお腹が気持ちいいんだか分からないよー)

あっ、ああんっいいっ……気持ちいいのおっ……!健二さんのすること全部っ好き……好きいぃぃぃっ
(焦らされた乳首にご褒美をくれる健二さんが大好きでもっともっと可愛がって欲しくてまた頭を抱きしめておねだりするように撫で回して)

あーーーーーっ!……えっちなのぉぉ……健二さんのえっち……もっと食べてっいっぱいしてっ
(卑猥な音を出しながら貪られるとまるで獰猛な獣に咀嚼されてるようでまるでイっちゃったかのような嬌声をあげて)

あっ……?………まって………っ……………やあんっ
(快感に溺れているとこに疼きまくってるそこに指が忍んでくる感触を感じて思わず静止の声をあげそうになるけど)
(指が齎してくれるだろう快感への期待の方が大きくて迎えるように股を緩ませてぐっちゃんぐっちゃんに濡れそぼった秘部に指の侵入を許してしまう)