おばさんで毎晩ちんぽ扱く変態でごめんなさい…
はいっ…我慢できなくて、スマホに精子かけてました…
(変態と言われるたびに、我慢汁を垂れ流して擦りつけられたスマホの画面を汚してしまう)
あぁ、おばさんのおっぱい…僕がずっと妄想してた…おばさんのおっぱい…
想像してたよりずっと大きい…はぅっ…
(露わになった胸を見るとさらに肉棒を硬くし、先端を舐められればまりえさんの口内に我慢汁を溢れさせる)
おばさんの顔…すっごくエッチ…
ねぇ、おばさん…僕出ちゃいそう…このまま出してもいい?
一回出しても、すぐに勃起させるから…
ね、出したい…おばさんのこと…僕の精子でいっぱい汚したい…
(先端を舐められ、自ら扱きながら、まりえさんの顔の前で今にも爆発しそうなほど肉棒が膨れ上がる)