(耳もそして顔も赤く染めながら服を脱ぎ出す凛音の姿に自分の心拍も一気に高まるような感覚を覚え)
うん、奉仕しながらも濡らすくらい感じやすい凛音にこれを望むのは酷かもしれないと思っていたんだ
でもまたそんな姿を見たいという気持ちも止められなかったからね
確かに意地悪、なのかもしれないな凛音の言うように

では俺から先に…
(自分もまた服を脱ぎ下着だけ残すと凛音の横に体を仰向けにすると)
俺の上に跨ってお尻をこちらへと向けてごらん
手が止まったら、その時は俺が凛音のことを感じさせてあげるよ