【雑談】私の部屋へようこそ♪ 289戸目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 287戸目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1651577265/
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 288戸目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1664010916/ ゆきの口に舌ねじ込んで、Eカップの乳首指の腹で突っついてあげる
上からゆきに覆いかぶさって
もう手が止まんない… オマンコにいれてたくさんついてあげる
ゆきのエロ顔見して
気持ちいいよ…ゆきの中
Eカップがやらしく揺れてるね
ゆきもっと好きなこといって、おちんちん嫌い? ぁっ、ぁ、、きもちいい、、中入ってくる、、
ぁ、、はぁ、、ぁ、、!身体ゆれちゃう、、
おちんちんすき、、ぁ、、恥ずかしいけど、、好きです、、ぁ、、!
オマンコ入れられたり、おっぱいや太もも擦られるのも好き、、
エッチなこと言われて、、オマンコ犯されるの好きなの、、ぁ、、
私もすごい興奮で、汗ばんできました。。クリをちゅくちゅく弄って、、
恥ずかしいくらいドキドキしてます、、ユウキさん、、 ゆきのエロい姿想像して我慢汁ヤバいw
このいやらしいEカップいじりながらグチョグチョおまんこにおちんちん突くの止まんないよ…
ゆきのエロい顔の口に指入れて舐めさせたげる… 上の口もグチョグチョにしよ?
もっといやらしい姿みして、僕に教えて 左手の人差し指、ゆうきさんのだと思ってちゅぷって舐めてます、、
ソファに座って足を広げて、、やらしくてかってるオマンコの入り口やクリいじってる、、
谷間が汗ばんでて、、あぁ、、涙目になってきました、、
ゆきのオマンコ、、ゆうきさんのおちんちんで突かれてるの想像して、、
ピンク色の割れ目、クリが光ってる、、 ゆきの口に指入れながらEカップおっぱいにしゃぶりつきながらおちんちん突いてるよ
ソファで足広げてるゆきに覆いかぶさって思いっきりついてる…
ゆき、いくタイミングになったらいってね
ゆきのグチョグチョおまんこの中にたくさんザーメン出すからね ぁ、、ぁ、、もう、、ダメ、いきそう、、
はぁ、、はぁ、、
ソファに押し付けられていっぱい突かれてる、、
もうイク、、ユウキさん、、ゆきの中に精子出して、、?
腰押し付けてオマンコの奥にいっぱい出してほしいの、、
中出し、、いっぱいして、、?
ぁ、ぁ、いっちゃうよ、、ユウキさんに中出しされたらいく、、 いいよ
ゆきの中にたくさん出してあげる
手が止まんない…
グチョグチョになってるゆきの中に奥までたくさん出してあげる、
もういく…指でヨダレダラダラなゆきの口に下押しこみながらEカップおっぱいに被さりながらおくにでる…! いきました、、すごくきもちよかったです。
ユウキさんもいけましたか? あ、よかったです!
こっちもイケました!エロエロなゆきさん可愛かったです! よかったです。
こちらこそお時間ありがとうございました。
以下空き室です。 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
伝言、確認が遅くなってしまいすみません…
(アラームをセットしてから、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、私の方こそ、伝言を差し上げるのが遅くなり、申し訳ございません
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて) いえ、さつきは伝言できるときにして下さっているので…
(さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
今夜はこうしてさつきのぬくもりを感じながら過ごしていたいです…
(さつきの胸元に顔を埋めて、頬ずりをして)
さつきも、いつもお疲れ様です… 今週は、いろいろと予定が入っています
週明けの予定は、まだはっきりしていません
なおきさま、月初めは、きっとお忙しいのでしょうね
明日は、母の入院先から呼ばれておりますので、
今夜は、あまり遅くならないうちに、休むつもりです
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) 月初めは忙しくなりそうですね…
落ち着くのは二週目以降になりそうです
明日に影響が出ないように今夜は休んで下さい
こうしてさつきのお顔を見て、さつきに撫でてもらえて
さつき分を補充出来ておりますので…
(撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
もう、暑くなってきたので
お出掛けになる際には、熱中症に気を付けて下さいね 二週目以降ということですと、だいたい10日(月)以降でしょうか…?
すみません
母が内視鏡検査を受けるのに、家族の同意が必要なので、
明日、洗濯物を取りに行くついでに、同意書にサインをしてきます
大事ではありませんがら、ご安心ください
急激に暑くなって、蒸し蒸しすることも多いですね
なおきさまも体調を崩されないよう、お気をつけくださいね
先週は、ちょっと風邪をひいてしまい、
鼻づまりに悩まされました 多分12日(水)とかそのくらいには落ち着いているかと思います。
大事ではないなら良かったです
呼び出しと聞くと少々不安ですが、聞いて良いことなのかも迷っていたので…
教えて下さりありがとうございます。
鼻詰まりとか喉がいがいがするような風邪は
話しにくくなって倍疲れる気がします…
こじらせなくて良かったです
僕も今月の頭に、台風で濡れてちょっと熱を出してしまいました。 左様ですか
12日(水)あたりですね
来月の予定は、また伝言を差し上げますね
いえ、私も、病院から電話が来ると、ドキッとします
鼻詰まりは、口呼吸になってしまうので、
喉もヒリヒリしてきますね
なおきさま、もうすぐ1時になりますので、
そろそろ休もうと思います
お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? ありがとうございます
また伝言をお待ちしていますね
鼻もかむので、擦れて痛くなりますよね…
お部屋、お任せ下さい どうもありがとうございます、なおきさま
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
あ、それに、伝言を下さいまして、どうもありがとうございました
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、大好きななおきさま
【お言葉に甘えて、お先に失礼いたします】 僕もさつきとこうしてお会い出来て
撫でてもらえて嬉しかったです
大変だとは思いますが
お互いに頑張りましょうね、さつき
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 (朱里さんに連れられて初のお招き。少し緊張しながらそーっと玄関に足を踏み入れて)
おじゃましまーす……
(アニキー、ちゅーる買ってきたので玄関横においときますぜー)
えーと…、どこ座っていいか落ち着かないやw (アイボリーの淡い色に藍色のラグやクッションで、ベッドもタオルケットは藍色で夏らしいお部屋で)
諒さんいらっしゃい
どうぞ、ソファーに座って
ちゅーる、ありがとうw
アニキはね、そこ
(キャットタワーのハンモックを指さして)
あそこで寝てるから、お留守番していい子にしてたときにちゅーるあげるね
諒さんからだよーって
飲み物何がいい?んとね、ピーチティーもあるし、コーヒーもアイスティーも
んー、あとお水とお茶とビールもあるよ?何がいい?
(冷蔵庫の前で、諒さんからのリクエストを待って) あ、ありがとう
(部屋をキョロキョロ見渡しながらゆっくりとソファーに腰掛け、シャツのボタンをひとつ緩めて)
じゃ、アイスコーヒーいただこうかな
暑かったしね
(「すんません、おとなしくしてますんで」と、寝てるアニキに軽く会釈)
そうそう、朱里におみやげ
カラフルなマカロンのセット
(テーブルの上に小さな紙袋をポンと置いて)
なんか、女の子の部屋上がるのって緊張するよ
朱里もいつもと違う雰囲気に見える
ちょっと、いいかもw アイスコーヒーね
(冷蔵庫から手作りの水出しコーヒーをピッチャーから、氷入りのグラスに注いでストローを挿して)
えー、マカロン?ありがとう
高かったでしょ?やったーw
諒さんは食べられないからね、明日いただくね
はい、どうぞ
(ソファー前のテーブルにグラスを二つ置いて)
落ち着かない?初めてだもんね
私も諒さんのおうちに行くときは、緊張するんじゃないかな
あ、昨日ね、夜中に寝苦しくて目が覚めて2時ぐらいかなぁ
諒さんからの伝言を見たの
え?え?わーん、寝ちゃってた!どうしようって、慌てたのw さんきゅー
(朱里さんが隣に来ていつもの慣れた目線で緊張は少しほぐれ、目の前に置かれたグラスを手に取り一口吸って)
ちょうど向かうときに売っててさ
自分じゃ絶対買わないけど朱里へならいっか、ってw
そうそう、自分で全然気付かなかった
確かにあしたって一言も言ってなかったな
ごめんごめん
(すまなそうな顔で朱里さんの頭を軽く撫でて)
この部屋のカラーコーディネートがさ…俺の部屋と同じでちょっと笑っちゃったw
朱里呼ぶときは違う色にしとこっかな、他だと何色が好き?
と言ってもネイビー系かグレー系の二択だけどw 繁忙期は少しは落ち着いたのかな?
平日の夜に諒さんと会えるのが久しぶりで嬉しくてはしゃいじゃうw
マカロンのお礼じゃないんだけど…
今日じゃなくても、明日か明後日には会えるのかなって仕事帰りにね
(ソファーの脇に隠していた紙袋から、男性用のネイビーのパジャマを取り出して)
ジャーン!お泊まりしてもらおうと思って、急いでパジャマ買ったの
敢えてのネイビーです、それ以上は言わないけどw
身長は聞いてたけど、Lで大丈夫かなぁ
でね、ほらこれ
(もう一組、同じ形のパジャマを取り出して)
へへー、お揃いで買っちゃったw
先に着替える?今度でもいいけど
あはは、そうなの?えー、行くの楽しみだなぁ
んん!やだやだ、違う色にしないで?そんな偶然ないもん
それに自分と似たようなお部屋だと、緊張が解れて私はありがたいです
1DKだから、寝室は隣の部屋なの
(終始笑顔で諒さんと話して、自分の部屋に諒さんがいるのが未だに信じられなくて)
来てくれて、会いたいって時間を作ってくれてありがとう……ちゅっ
(諒さんに体を向け直し、指を絡めて手を繋ぎ、顔を見つめて言うと緊張しながら軽くキスして) >>949
忙しいのは忙しいんだけど、何とか先が見えてきた感じかな
今日なら夜は大丈夫そうだな、って思ってさ
朱里に会いたかったし…
(照れ隠しにアイスコーヒーを口にして)
ありがと、用意してくれたんだ
しかもお揃いで
パジャマならサイズはこれで大丈夫だよ
(朱里さんの満面の笑みが嬉しくて、並べられた二組のパジャマを眺め、思わずその上に手を置いて)
じゃ、朱里が来るときはそのままにしとくよ
部屋もおそろだw
もうっ…、すぐそうやってかわいく近付いてくる…
はい、朱里さんに会いたかったのです
(繋いだ手を優しく握り、顔を傾けてゆっくりと唇を近づけ、朱里さんの甘い香りに包まれながら)
ちゅっ…… これいつも忘れがち!w
諒さんを寝かせる時間を聞いておかないと
聞けない状態になって、いつもハッてなっちゃうから
へへー、嬉しい!諒さんっ
(仕事で疲れてる諒さんの体を、今夜は起きて抱き締められることが嬉しくて抱き着いて、顔を上げて)
今夜はこうして抱き枕になれる
おかえりって言えて、お疲れ様って言える
ね、隠したくても隠しきれないくらい諒さんが大好きなの
(緩んだ顔はそのままで、愛しい人の体温と鼓動を感じながら)
この前の公園、ドキドキしたね
線香花火も忘れられないけど、二人でその……
(土曜日の夜を思い出すと、体が一気に熱くなって繋いだ手に無意識に力も入ってしまって)
ここ…まだ赤く色がついてる
(首筋の痣の部分を見て、その場所に唇を移すとつけ直さず、舌でぺろっと舐めて)
毎日お疲れの諒さんに膝枕しましょうか?
それともソファーじゃなくて、ベッドでゴロゴロします? >>951
明日も仕事だろ?
目標0時にしとこっか、目標はw
こらこらじゃれつくなー!
(甘えてくる朱里さんが愛しくて思わず笑顔になりながら、抱きつかれるとそのまま体を倒して下になり、朱里さんの顔を手で挟んでふにふにと撫でて)
公園ねえ…、このかわいい朱里ちゃんがあんなことやこんなことを…w
あの日の朱里、えっちでかわいかった
(わざと耳元で小声で囁いて)
そっか、初めてだったからおじゃましますで部屋に上がったけど
…ただいま、朱里
(大好きな朱里さんにそう言えることが嬉しくて、いつも以上に強く抱き締めたい気持ちに駆られながらも…)
いつでも寝られるようにベッド行こっか
せっかくだから朱里が用意してくれたパジャマに着替えよっかな
(でも朱里さんの下なので動けない) 時間了解しました
(部屋の時計を一時間戻して22:00に工作しようかなんて企みは今夜は捨てて)
(まったりタイム、まったりタイムと心の中で復唱して自分に言い聞かせるw)
おかえりなさい、私の諒さん
(諒さんに言われると、こちらも改めて言って下になってる諒さんに体重を預け密着して)
あっ、ごめんね諒さん
(慌てて諒さんの体から離れソファーの前に立ち、下になってた諒さんを起き上がらせて)
私、先に寝室に行ってパジャマに着替えてベッドに潜っておくから諒さんもパジャマに着替えたら来てね?
(諒さんにパジャマを渡すと、自分のパジャマを抱え寝室に入っていく)
(シーリングライトを消すと、薄暗い間接照明だけにしてベッドに潜って) >>953
そう、まったりタイムねw
うん、じゃ着替えたらすぐ行く
(朱里さんが寝室に消えるのを確認し、背を向けてパジャマに着替てから一応カーテンを開けて窓に映る自分の姿を確認し、ふーっと深呼吸してからカーテンを閉じ、薄明かりを頼りに朱里さんの部屋へ)
朱里、ありがと
パジャマぴったりだった
朱里のところに帰ってきた実感が湧いたよ
(ごくりと唾を飲み込んでから、布団の縁をぺらっと捲ってゆっくりと潜り込み)
朱里、ただいま
(朱里さんの首の下に腕を通し、身体を両腕で柔らかく包んで密着させて)
ん…?もしかして…w おかえり……って、今日めっちゃおかえり言ってる、私w
へへー、さすが諒さん
もー!そこはバレないでよw
(毎晩、諒さんを待っているときと同じ真っ裸で諒さんを迎えると、素肌と諒さんの真新しいパジャマの布が擦れ)
ねぇ、諒さん
ラブホとは違ってセミダブルだから、ベッドが大きすぎなくて密着できるね
(密着させたままで、諒さんの後頭部に手を当て何度も何度も愛おしくて撫でて)
はー……幸せな時間 >>955
朱里が先にベッド行くってことは、そういうことだろうな、ってw
じゃあ俺も、って、でもなあ、朱里がせっかく用意してくれたパジャマ着て寝たいな…
んじゃ、こうするか
(片手でパジャマのボタンを外し、胸元を大きく開き朱里さんの胸とぴたっと密着させ)
こうやってくっついてないと落ちちゃうしな
朱里の胸が柔らかくて気持ちいいけどw
(そっと顔を近づけ、至近距離で朱里さんをじっと見つめながら)
俺も何回もただいまって言いたくなる
朱里が待っててくれる部屋に帰る幸せを感じるよ
(気持ちを伝えるように、心音に合わせてゆっくりと背中をぽんぽんと叩く)
大好き、朱里
(微笑みながら優しくおでこにキスして) うー、もっとバレない作戦立てればよかったなw
でもお見通しだったことが、諒さんと過ごした時間の長さで私の考えがバレてると思うと、途端に嬉しくなる
うん、似合ってる、サイズも合っててよかった
(薄明かりでもわかる諒さんの姿に目を細め)
……
(諒さんの胸板と、自分の乳房の形が変わるほど密着するとドキドキして無言になって)
明日も、明後日もこうして諒さんを待ってるからね
(背中をぽんぽんとされるリズムとは反比例して、鼓動も別の場所も高鳴るのを必死で堪え)
諒さん愛してる…
(おでこにキスをもらうと、全身を火照らせ熱くなった唇を長く重ね合わせて)
…寝かさなきゃ、今夜は我慢するから週末諒さんをいっぱい欲しがっていい?
ご褒美くれる? 一緒にベッド行こうって言わなかったから、多分そうかとw
今度来るときは朱里もパジャマね
お揃いで寝てみたいし、朱里のそのパジャマ姿も見たいしさ
(手のひらに愛しさを込めて、髪の毛から肩、腕、背中へとゆっくり沿わせ、朱里さんの体温を感じながら安らいだ気持ちで)
朱里が待っててくれると思うと残業も頑張れるよ
帰ったらこんな素敵な彼女が待っててくれるんだもん
笑顔もかわいいし、優しいし、いっぱいいっぱい、俺のこと想ってくれるし、ホント俺の自慢の彼女
大好きで大好きで仕方なくなる
ほら、今日はあんまりえっちな触り方してないんだから変なこと考えないの
(塞がれた唇から漏れる朱里さんの熱い息が今夜は心地よくて、腕の位置を少しずらしてぎゅっと白い肌を抱き締めて)
うん、週末はゆっくり過ごそ
朱里のこと、目一杯かわいがってあげる
(ゆっくりと溶けるようにそおっと唇をくっつけ、長い時間そのままで朱里さんの顔をじっくりと眺め)
(そして布団の中に潜って、いつもの場所へ吸い付き跡を濃くして)
じゃ、寝よっか朱里
朱里の部屋に連れてきてくれてありがと
またここに帰ってくるよ
おやすみ、愛してる >>957
あ、ごめん
巻物になってたw
だって、朱里の気持ちと想いが嬉しすぎるんだもん
今夜は朱里が用意してくれたこの中でさ、じっくりと朱里の温もりに浸りたかった
俺にとって朱里は、安らげる帰って来れる場所なんだ
今夜も素敵な時間ありがとう
朱里を抱いてゆっくり休めるよ
明日からまた一緒に頑張ろ
朱里、大好きだよ
ちゅっ…おやすみ ふふ、うん
あ!じゃあ明日はパジャマを着て諒さんの帰りを待とうかな
(諒さんの手のひらが、全身に触れていくとくすぐったく感じながらも、幸せな気持ちでいっぱいで)
諒さんはサプライズが本当に上手
まさか平日、火曜日に会えるって思ってなくて寝なきゃいけないのはわかってるのに
今こうして一緒に寝ようとしてることが、信じられないです未だに
週末ももちろんだけど、今日も時間を作ってくれてありがとう諒さん
諒さんからの気持ちを聞いても、胸がいっぱいで苦しくなる
私も諒さんのことが大好きで、あの夜出逢ってなければ今の私はどうしてるんだろって思うとね、少し怖い
それくらい諒さんと出逢えたこと、それからの毎日が幸せで満たされてます
私の彼氏になってくれて、ありがとう
ん……っ
(まだ薄くなっていないのにいつもの場所を吸い付かれると、身を捩るのを我慢して)
さっき我慢したけど私もー!
(お返しに首筋の赤い痕に強く吸い付き、赤紫に濃く印を残す)
まったりタイム楽しかった
週の途中で諒さんを充電できたから、週末まで駆け抜けられそう
朝は私が作るから、軽く朝ごはん食べて出勤しようね
あ、そうだ…ベッドに来る前に渡そうと思ってた合鍵、玄関に置いたままだから朝、私が忘れてたら諒さん持って出てね
おやすみ諒さん
どんどん増えてく気持ち、吐き出させてね
愛してる
(間接照明を消して、エアコンの温度を2℃下げて抱き合い直すように密着して、愛しい人の寝息を聞きながら腕の中で目を閉じる)
以下、空いています あーーーんw
なんでー!絶対バレないて思ったのに!w …ただいま、朱里
(静かに朱里さんの部屋に足を踏み入れ、少しは慣れた雰囲気でソファーに座り、一番上のボタンを外してくつろいだ態度で朱里さんの姿を目で追う)
前来た時はやっぱ緊張したけどさ、見慣れたからかなんか今日は居心地いいな
ここから朱里の姿見てるのって、幸せな気分になるよ おかえりなさい、諒さん
今日もお仕事お疲れ様でした
…やっぱりおかえりって言葉は、たまにはここで言いたくなっちゃって
(自分はテイクアウトのアイスティーを、諒さんにはキッチンでアイスコーヒーをグラスに注ぎ)
居心地いい?よかった
(テーブルに飲み物を置くと、隣に座って寛いだ様子の諒さんをじっと見つめるとふふって笑って)
忙しいのに会う時間を作ってくれてありがとう、諒さん
んんんーー!充電!
(仕事終わりの諒さんに体を向き直って、ぎゅーって抱き着く) 朱里もおつかれ…って、わわっ!
(アイスコーヒーを飲もうと手にしかけたところで抱きつかれ、こぼさないように慌てて手を離し事なきを得る)
あぶなっ…コーヒーこぼすかと思ったじゃん…
捕まえなくたって逃げないからさw
(胸の中の朱里さんの背中をポンポンと叩くと、髪の毛に頬ずりして)
ふぅ…朱里がここにいてくれると落ち着く
俺も朱里をいっぱい充電しよっ
(顔を首筋に近づけると、朱里さんの香りを胸いっぱいに吸い込む) ごめんね、だってすぐにでも抱き着きたかったんだもん
毎晩抱き合って眠ってるけど、起きてる諒さんに抱き着くのがだーいすきなんだもん
(言いながら、じゃれるように甘えて首筋に近付けた諒さんの頭を優しく撫でて)
あ、あの、…、えっと…
諒さんシャワー浴びる?
(体は密着させたまま、耳元で小声で問いかける) そうだね、今日も暑かったしシャワー浴びてさっぱりしよっか
(ちょっと勿体ない気もするけど…)
って、朱里…、それって、一緒にってこと…?
(わかっていながらとぼけたフリしてわざとらしく尋ねる)
まあ…ね、朱里がどうしてもって言うなら、
い・い・よ
(朱里さんの耳元で小声で囁いて)
じゃ、行こっか朱里
(ゆっくり立ち上がり朱里さんの手を引いて洗面所へ)
(洗面所の戸を閉めると、朱里さんに背を向けて汗まみれの衣服を脱ぎ捨ててバスルームのドアを開け)
朱里も、早く脱いでおいで (諒さんの小声の返事にドキッとして、二人で自分の部屋のバスルームに向かうことが照れ臭く感じて)
ん、は、はーい
ラブホテルと違って狭いから、二人だと窮屈かも…
(脱ぎ捨てた衣類を脱衣かごに入れて、自分も急いで全裸になると諒さんの元へ行き)
(立っている諒さんの体に自分の体をピタッとくっつけ、顔を上げて諒さんを上目遣いで見つめ)
シャワーはまだ…、ね?
(仕事終わりの、一日汗をかいた体を上から順に背伸びして首筋に強く吸い付き痣を付け、そこから唇と舌、鼻先を使って下りて)
諒さんは興奮するの?それとも恥ずかしい?くすぐったい?
(片腕を上げて、脇の下に鼻先を潜らせると大きく呼吸をして擽るように舌で脇の下を舐め)
(愛撫はさらに乳首に向かって、少し硬くなった小さな乳首を口の中に含むと、舌で小刻みに刺激して唇で甘噛みして)
ちゅっ…ちゅっぱ…れろ…はぁ…
(小さな乳輪を舌で一回りさせて舐めて、乳首を吸って、手はもう露わになって反り返るそこを握ってゆるゆると扱き、反応を伺い)
ここは?
(手での刺激は与え続けながら、諒さんの眼前でしゃがみこむと、発情した視線を諒さんに送りながらいやらしく微笑んで)
(汗と湿気で蒸れた陰嚢を持ち上げ、裏側をくんくん匂って口を大きく開けて、一つ一つ優しく咥える) なんだよ同じこと考えてたのに朱里が先かよ…
んっ……
くすぐったいけど、朱里の舌があったかくて気持ちいいや
(朱里さんの唇と舌、そして鼻が素肌を弄りはじめると、両手を下ろし身を任せ、息がかかるたびに股間を期待で大きく膨らませて、先端からは早くも透明な汁が玉となって糸を引いて垂れ始める)
今日も汗かきっぱだったからな
きれいじゃないし、臭うだろ?
(嬉しそうに陰部を弄ぶ朱里さんを眼下に、玉袋全体に朱里さんの温かさが伝わると更に反り返り、狭さのせいか興奮のせいか、汗がぽたぽたと朱里さんの横顔に垂れて)
朱里はかわいいな
(手を伸ばし、朱里さんの髪にそっと触れながらその表情を眺め)
朱里、焦らすのはその辺にして、咥えて気持ちよくさせて
いかない程度にね
俺も、汗まみれの朱里を舐めたいしさ ふふ、同じこと考えてたんだ
ボディーソープの香りでもない、諒さんの香りがゾクゾクするの
すごくえっちな匂いがする…
お口がいいの?手じゃなくて
(焦らすつもりはないものの、垂れるほど溢れる粘液を手に塗りつけるようにして)
ああぁ…、すごい…っ
(真正面で鈴口から滲み出る粘液をまじまじと見ながら、根元を強く握り動きを止めたかと思うと、今度は雁首を締めるように握り)
諒さんいっぱいぬるぬる垂れてくる…
(絞り出すように粘液を溢れさせ、粘液塗れの親指を左右に動かし裏筋を刺激して)
あぁもう私の手のひら、諒さんの我慢汁でべちょべちょ…
でもこんなふうにされると、すごく…興奮する
(全体を扱くことなく、部分部分を刺激して焦らし、痺れを切らすのを伺い、腰が跳ねるのを観察しながらカリ周りを指の輪っかで扱き)
このまま一気に焦らした文、手で扱こうかな…、それともこう?
(片手から両手に変えて、筒状にしてペニスを握ると、先端の前で舌を出し迎えるように大きく口を開け)
それとも諒さんのを舐めながら、私がオナニーするの見たい?順番で諒さんが責めたい? ああ、凄いだろ
自分でもびっくりするほど、勃ちすぎて痛いくらい
(朱里さんの細い指で扱かれるたびに、普段より強いいやらしい匂いを放ち、粘り気の強い先走り汁がダラダラと搾り出され、裏筋やカリ首を這われるとピクンと勢いよく跳ねて)
そう言われると判断に迷うな
やらしい朱里の姿見ながらしゃぶってもらうのも魅力的だし、汗まみれの朱里を全身舐め回したい気分でもあるしなあ……
でもここじゃ狭いし舐めて朱里きもちくさせるにはちょっと無理があるか
じゃ、朱里のお言葉に甘えて
俺の咥えながらオナニー見せてよ
やらしく舐めながら、俺を興奮させるようにね
そして、やらしい自分に酔いしれながら、いくとこ見せて
(少し舐めやすいようにと、バスタブの縁に腰を下ろし、朱里さんの頬に触れてこちらへ向かせ、目で激しい愛撫を促す) あー…ん……っっ
(舌をペニスの裏側に当て、大きく開いた口の中に迎え入れ、先端を咥えると膨張のすごさを感じ)
んんっ…う、う…んぐ
(限界まで口を開け、苦しい表情で粘液塗れの硬く太いペニスをゆっくり根元まで一度咥え込むと、唾液も絡め滑りを良くして根元から先端を往復する)
んっぷ…じゅぽっっ…じゅぽ…はあっ
(頬をへこませ、吸引を加え卑猥な音を立てながら味わうと、根元を片手で握り諒さんと見つめ合いながら、舌で裏筋をれろれろと舐め)
……っ、あ…ん、ん…
(自分の体から滲む汗に諒さんの汗が垂れ落ちるのも気にせず、空いた片手は両足を開いてぱっくり開いた割れ目を擦り、指についた愛液をぽってり膨らんだクリに塗り)
ちゅっ…ちゅ、んあっ…ああっ
(自分のいやらしい姿を見られながら、諒さんのペニスを握り、粘液を音を立てて吸ってる現状に激しく興奮して、浴室の床に垂れるほど愛液を垂れさせ)
(堪らずまたペニスを咥えると、じゅぽじゅぽ顔を前後に動かし同じペースで指を2本、自分の秘部に挿入して出し入れして快感に耽り)
はあっ、ああっ…ああんっ、あっ
(美味しそうに咥えながら、自分の指でくちゅくちゅとはしたない卑猥な姿を諒さんにさらけ出し)
(いつもしているように次第に指の動きを激しくして、苦悶の表情を浮かべ諒さんに視線を送り続けながら脚をガクガクさせ)
んんんっやあ、ごめんなさい
っい、い…ああぁんいくっ
(飛沫を撒き散らしながら達し、フェラも激しく丹念に口内で舌をうねうね動かしながら、射精を促すように喉奥を突かせるように根元から先端まで搾りあげ) 諒さんとえっちなことするの久しぶりで、したいこと全部書いちゃって
どれもこれも長くなっちゃってごめんね 朱里…ああっ、いい…朱里のフェラは最高
ねっとりとやらしくて、朱里のその顔見てるだけでゾクゾクする
(朱里さんの口壁と舌がペニスにまとわり付き、強弱を付けて含まれると快感は背中から全身に広がって)
いいよ…朱里、ほら、狭いバスルームに朱里がしゃぶる音と、自分で弄る音が響いて…すっごくやらしい
それに、さっきまでしなかった海の匂いが充満してる
(オナニーして興奮しているのが口内の温度でわかり、朱里さんの頬に伝う汗を指で掬っては見せつけるように口に含んで羞恥心を煽り)
朱里、もっとやらしいとこ見せて
臭い俺のチンチンしゃぶりながらオナニーしながらいって
(朱里さんの耳を指で弄びつつ、いきそうになるのを必死に堪えながら朱里さんが絶頂に到達するのを見届ける)
ふふっ…朱里、もういいよ
俺がいくのは朱里の、ここ
やらしい朱里にはちゃんとご褒美をあげないと、ね
(必死にフェラを続けようとする朱里さんを制して唾液まみれのペニスを引き抜いて、虚ろな目の朱里さんを無理やり立たせると背後に回り、壁に両手を付かせると腰を両手でがしっと握り、ピンクに染まった朱里さんの膣口をペニスでメリメリとこじ開けて) >>975
謝らなくていいよ
今日もえっちな朱里はむっちゃかわいい
俺のしたいこと、して欲しいこと、朱里が全部してくれてる
狭い空間で朱里を堪能できて、俺は嬉しいよ
愛しい朱里の匂いが漂ってくる んっ!待って、待っ…、諒さ、ああっ…!
(オナニーで達したばかりの敏感な腟内に熱く太い塊が挿入されると、崩れ落ちそうになるほど快感が全身に走り)
あんっあんっ……、はあっはあっ
あぁ、諒さん…きもち、いい……っ
(隣人に聞かれないよう声を抑えることも忘れ、喘ぎ声を浴室に響かせ)
ああ…おく、ん、奥当たるう
(最奥にまで届く諒さんのペニスを熱い膣壁が絡みついて、突かれるたび揺れる乳房がべちべち音を立て)
(長い髪が汗で顔にかかるのを、指で払い片側に寄せて、快感を貪るように無意識にお尻を突き出し腰を動かしてしまう)
はあっはあっ…、あんっあ、あ、諒さん
愛してる…諒さん…
(反らした背中に首筋から汗が流れ、全身汗塗れになりながら愛しい人の名前を呼び、口端から涎を垂らしながら振り向き)
んん、いっちゃう!諒さんのおちんぽでいっちゃうよう!ああん >>977
最近ずっと諒さんとの、んーと
えっちなこと見返しながら一人でしてたから、なんか今日我慢できなくて…
よかった よっぽどさっきのオナニーが気持ちよかったんだな
朱里のおまんこの中、熱くてとろっとろになってる
やらしいなあ、朱里は
俺が動いてないのに勝手に腰降ってちんちん欲しがって
さっきまで朱里が美味しそうにしゃぶってたちんちんが朱里の中に入ってるんだぜ?
朱里の唾液とやらしいおまんこ汁が混じってぐっちょぐちょと卑猥な音立ててるし
バスルームの中、朱里のここのやらしい匂いでいっぱいだ
頭の奥が痺れて余計硬くなるよ
(下品な言葉で煽りながら、朱里さんが突き出したタイミングで腰を前に振り、片腕を朱里さんの胸に巻き付けて大きな手のひらで乳房を握って、もう片方の手で指を朱里さんの口の中を弄る)
はあっ、はあっ…、気持ちよくてたまらないよ、朱里…
俺ももう我慢するの…無理……、いくっ……
(二人の汗が溶け合う中で次第に速度を早め、朱里さんのお尻に自分の腰をパンパンと打ち付け、最後に朱里さんの身体を後ろからきつく抱き締めると、奥に突き立てたまま濃くて臭いドロドロの精液を朱里さんの中にドクドクと放出して)
(崩れそうな朱里さんを腕で支えるとはずみで粘液まみれのペニスはするっと抜け、朱里さんの膣口から二人の愛の証が垂れて内腿を伝う)
朱里…好きだ、愛してる
(即座にこちらへ向かせると、朱里さんの乳房の形が潰れるほど両腕で強くハグして激しいキスを貪る) >>979
朱里の伝言見るとさ、やっぱかわいくて抱きしめたくなったし、えっちな朱里といっぱい愛し合いたかったんだ
俺もさ、朱里とのこと思い返して何回したことか
朱里にしてもらってた時、朱里と繋がってた時、興奮しながらも幸せな気分になれた
ありがと、朱里 あうう…っ、あん…あっつ……、はぁはぁ…
(熱い膣壁でも感じ取れるほど、諒さんの精液が腟内を駆け巡ると身震いして肩で息をしながら整え)
んっ…諒さ…、んっ
私も諒さんを愛してる…ちゅっ、ん…
(収まらない興奮と快感のまま夢中でキスに応えながら、唾液を絡ませ合う舌のように互いの汗を交わらせるように強く抱き締め合い)
はあっ……、熱と汗と匂いと…
すっごいいやらしくて、でも諒さんと一つになってる実感がすごい
こうして体を重ねてると、ね…
諒さんも私も、心臓すごいドキドキしてる
(激しく愛し合った行為の余韻に浸りながら、言うと蕩けた顔でにっこり笑って)
へへ、照れちゃう
(名残惜しそうに体を離すと、シャワーを出し適温かを確認して先に諒さんを、次に自分に浴びせ)
(シャンプーにトリートメント、ボディーソープで全身ちゃちゃっと済ませ※時短ですw)
ふううー、二人でサッパリ!急げー!諒さん早く寝かさなきゃw
(一人慌ただしく動き、諒さんの体を頭から体も拭き拭きしてあげてオソロのパジャマを着せて、同じように自分も完了させるとそのままベッドルームへ進み)
諒さんこっちー!ぎゅーして、ぎゅー
(先にベッドに転がると、いつもは寝て待ってるのに起きてる諒さんを迎えようと両手を広げ満面の笑みで) >>981
伝言で可愛いとこありました?
いつのだろ…
私も今満たされて、とっても幸せ
諒さんのことが愛しくてたまらないの
週末まで我慢できなくて平日にしちゃったから、諒さん早く寝かさなきゃw
私が閉める番だから、ゆっくり休んでくださいね (時短w)
ふぅ…汗も流したしサッパリした
バスルームでもいっぱい汗かいたしねw
(パジャマを着てタオルで髪の毛をゴシゴシと拭きながら、先にベッドルームに向かう朱里さんの後をのんびりと追って)
うん、裸のやらしい朱里もいいけど、パジャマ姿で笑顔の朱里もかわいい
(ベッドに腰掛けると朱里さんの頭に手をポンと置いて、微笑みかけると同じタイミングで抱きついてそのまま横になって)
ふふっ…、朱里、だーいすきっ
ちゅっ、ちゅ…
(ちょっと甘えた声で朱里さんを見つめ、唇を突き出しておでこと頬に軽くキスして)
立ったまましたからちょっと足がぷるぷるしてるかもw
朱里、今日もかわいかった
(耳元に口を近づけて小声で) >>983
いつとか関係なくて、俺にとって朱里はいつでもかわいいの
勝手に萌えてるだけだから意識しなくていいですw
朱里にそう思って貰えると嬉しいな
今夜はたっぷり朱里を充電できたから明日も頑張れるよ
楽しかったし満たされた気分になったよ
次に朱里がうち遊びに来た時は逆パターンにしよっか
俺が汗だくの朱里にご奉仕してあげるw
ぴっちりくっついて朱里と朝まで一緒、ね そんなまじまじ見ちゃだめw
(ベッドルームの照明を間接照明だけにして)
まだ全身火照ってるし、特に顔なんてまだ熱いし…
へへー、お返しだー
(諒さんと見つめ合いながら、同じようにタコみたいに唇を突き出すと顔中にちゅっちゅして)
いや、あの、こうしてくっついてると恥ずかしいくらい私のほうが脚の痙攣が止まらない
だってね、諒さんのが入ってくるなんて体の準備ができてなかったんだもん…
(むーって膨れ面で言いつつ、嬉しさのほうが勝って笑顔で言っちゃって喜んだのがバレちゃうくらいにw)
ありがとう諒さん
すぐに私も夢の中に行くから、先に行って待っててね >>985
いつまで経ってもスルースキル上がらないなと言われても、これだけは!w
初対面のときからすでに恋に落ちてたとは思うんです
でもね、諒さんと長い時間を過ごしてるでしょ?現在進行形で
諒さんを大好きな気持ち、愛してる気持ち、求める気持ちは減ることも止まることもなく増え続けてます
それぐらい諒さんは素敵で魅力的な彼氏です (顎を引いて少し上目遣い気味に朱里さんを見つめ続けて、最後は我慢できなくて笑いながら)
だってさ、あのままでもよかったけど、朱里にあれだけ興奮させられると勿体ない気がしてさ
じゃ、朱里の火照りが引くようにこうして…っと
(自分のパジャマのボタンを下から外して胸を開き、続けて朱里さんのパジャマも同じように、弾けた乳房を自分の胸板に軽く押し付けて)
ん、逆効果か?w
でも俺がこうしたいんだから我慢して
(腕の中の朱里さんをあやすように、おでこをくっつけながら)
ふぁーっ…、寝よっかそろそろ
今夜も諒ちゃんは朱里ちゃんのことが大好きでしたw
夢の中で待ってるよ
おやすみ、朱里
だいすき
(朱里さんに見つめられる中で静かに瞼を閉じて) >>987
朱里の気持ち、ありがたく受け取っておく
俺から朱里にも、同じもの渡しておくね
俺の胸の一番奥にはいつも朱里がいるよ
おやすみ 勿体ないってw
暴露ついでに話しちゃうと、諒さんとは同じようなえっちってあまりしてなくて
それがその、あの、すごくいいというか、思い出して一人でしちゃうのにいいというか…
なんでもないです、やっぱりこれ聞かなかったことにしてくださいw
ん…、そうだ、諒さんこうするの好きなのまた忘れてた
(お互い素肌の胸同士を密着させる、諒さんに興奮よりも目を細め)
(諒さんにあやされながら、自分も諒さんのあくびがうつって吹き出して幸せをめいっぱい感じ)
朱里ちゃんは今日も、昨日も明日も、諒ちゃんがだーーーいすきなんですよ?w
もう日付変わっちゃったけど、朝ここから仕事に行ってあと1日一緒に頑張りましょうね
…、て、あ……w
(寝息が聞こえ、諒さんの寝顔をしばらく眺め、頬をくっつけすりすりして軽くキスをして)
ちゅっ…
私だけの諒さん、愛してるよ
おやすみなさい
(いつもは抱き枕の私が、諒さんを抱き枕にして間接照明を消すと諒さんの香りを目いっぱい吸って目を閉じる)
以下、空いています このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 217日 13時間 28分 41秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。