いやあったら選びませんから、まず
よし、諒さんに頼りにしてますからね(ふりだしに戻る)
む!諒さんがアシストしてくれるなら頑張れそう
ただ変な方向に持っていかれたときは、泣いて閉めます
んっ…は…はあっ…ん、ん、ん…
今夜が…ここでよかった…暗くて…っっ
(口内で混ざる唾液と諒さんの体液を喉を鳴らして飲み込みながら、手を添え僅かに上下させ)
(先端は唇を窄め、狭い輪を作りきゅって締めて出し入れさせながら、舌で擦るように諒さんのモノに刺激と快感を与え)
ちゅっっぱ…、ちゅっん…っじゅぷ
(聴覚を刺激するように卑猥な音を立てて、丹念に舐めて吸うと口からぶるんと諒さんのモノを引き抜いて)
諒さん膝立ちしてくれますか?
……あの、あのね…
(言いづらそうにして、でも)
今日は私の口を……、諒さんのモノでいっぱいにして…口の中に全部出して飲ませて…ください