…んく…、くふ
(大量の精液を何度かに分けて喉を鳴らして飲み込み、その量と濃さに驚きつつも、味わうように飲み込む)
っ…は、はあっはあっく、苦しかったあ
諒さんの、濃くて…ねっとりしててえっちな味がする
(そう言うと苦味としょっぱさの残る口内で、諒さんのモノを一周させるように泳がせて)
んんちゅ…っちゅっ…はあっ…ぺろ…
(吐息混じりに舐めては吸い、根元から先端に向かって綺麗に舐め上げて、最後に先端に口を当て残り全部吸い取ると諒さんを見上げる)
はあっ…いっぱい汗かいちゃった
諒さん…おいしかった…
(力が抜けそうになる体でその場に立つと、諒さんを強く抱き締めて)
ありがとう、上のお口で初めて諒さんの飲ませてくれて
(諒さんの手を引いて、片手でレジャーシートを掴むと乗ってきたイカダにレジャーシートを敷き直し、二人で乗り込む)