秘湯・ランプの宿40
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/ あらためましてこんばんは
場所取りありがとうございます いえ、こちらこそお返事が遅れて、すみませんでした
それと…添い寝希望でなくて良かったのですか? いえいえ、大丈夫です
添い寝しながらMな♀さんと…
そんな話ができればなって思います
えっと、どんなことされると興奮するんですか?
俺は縛ったりしながら意地悪すると興奮しちゃうw ごめんなさい、多分希望が違いますね
添い寝じゃなくて、盛り上がれば先まで考えていましたので…
落ちますね
いい方と会えるとよいですね ごめんなさい、ありがとうございました
こちらも落ちます
以下空きです >>166
敬二さんお待たせだよ〜
今日も会えるなんてうれしい
帰り、早かったの?
れいなもあと15分くらいでおうち着くからねー うん、今日やるべきことは終わったから早く帰ってきた
あ、まだ帰りの途中なんだ?
じゃあエロ広告、周りの人に見られないようにね
今夜は温泉だよ
俺、とりあえず浴衣に着替えてれいなが落ち着くのを待ってるよ
一緒にお風呂入ろうか?
(鼻の下を伸ばしながら…) 大丈夫?無理させてない?
うん、エロ広告見られないように気をつける
温泉だいすき、超嬉しい
一緒に入ろっか♡
でもれいな今スーツ着てる
どうしよう?
今ねぇ、リアルで、紺のジャケットと、紺のブラウスと、白のパンツスーツ 全然、無理してないよ
むしろ、れいなの方がちょっと急だったよね?
うわっ、ちょっと待った…それは着替えちゃダメ
じゃあ、スーツのまま来てもらおうかな
温泉はスーツ姿のれいなとイイことした後に入る
(さらにだらしない顔になる)
早く、れいなが家に着かないかなぁ… それならよかった
今日も会えるなんて思ってなかったから伝言見間違いかと思ってドキドキしたよ♡
今日ついにスーツプレイできるよ
時間もいつもより早いし…
れいなが寝落ちするまでいっぱいラブラブしよ?
もう少しでおうち着くからねー 昨日の段階では、今日の仕事がどうなるか分からなかったので
予定が見えたら伝言しようかなって思ってた
うんうん…ついに妄想を爆発させる日が…w
なんて、そんな大したことは考えてないけどね
でも、れいなのその姿、想像しただけで興奮してくる お返事遅くなってごめんね
おうちついた!
とりあえずカバン置いておてて洗った
ただいまのちゅーしよ 大丈夫だよ
おかえり、れいな
(部屋のドアの前でれいなをじっと見つめると、背中をドアに押し付けて激しく唇を奪う)
このカッコのれいなを見たら、きっとこうなっちゃう…
(今度は舌を絡ませながら、れいなの股間に太ももが当たるよう脚を絡める)
れいな、今夜はすごく綺麗に見えるよ… ただい………んんあっ
あっ、あっ…んっ…ん
んぁんビックリした敬二さんどうし…
んっ、んっ…あん…ん…
んん?なんで?どうしたの?玄関で… びっくりした?だって、ずっとスーツ姿のれいなを妄想してたから…
ホントに見たら、すごく興奮しちゃって…
だから逃がさないよ…
(ドアを背にさせて逃げ場を塞ぎ、ジャケットを着せたままブラウスのボタンを外していく)
わかる?俺がこのカッコのれいなに、どんな風にしたかったか…
(ブラの中に手を滑り込ませると、ブラを外さずにそのまま胸を引っ張り出す)
あぁ、すごく歪んじゃった…れいなのおっぱい…すごくエッチだよ
(立ったまま、れいなの乳首にむしゃぶりつく) あっ…もしかして、れいながスーツ着てるから?
おすけべれいながスーツ着て外でカッコつけてバリバリ働いてるのにムラムラしちゃったの?
やだなぁ、もう…またそんな変なこと考えてるんだから…
あっ…ブラウスのボタンだけ外して…そんな
ああん…おっぱいだけ出ちゃった…
あっ、あっ…あん…んん…
今日の敬二さん激しい…
(敬二さんの頭を抱きしめるように両手で包み
おっぱいの谷間をさらにぎゅっと寄せて)
スーツの着衣プレイ…ってやつかな? そう、こんなカッコして澄ました顔して仕事してるくせに、すごいどスケベだから…
そのギャップがたまらないし、それを知ってるの俺だけだと思うと興奮しちゃう
だから、一日スーツ着て仕事したれいなが、お風呂入る前に味わいたい…
(れいなを後ろ向きにさせ、ドアに手をつかせて尻を突き出させる)
あぁ、これ…れいなのプリッとしたお尻…
今日はどんなの穿いてるんだろうなぁ…
(白いパンツの上からショーツのラインを探るように尻を撫で回す)
そう、着衣プレイ…れいなが着てるもの一枚も脱がさないでしたい…
(尻の割れ目に口を押し付け、熱い息を吹き込む) 今日はオンラインミーティングして
エクセルでデータ40ページくらい作って
顧客20人くらいに連絡とって…
部下には色々指示して偉そうにしてた
そんなれいなが本当はどすけべで毎日敬二さんとえっちしたり
相互オナニーしたりしてるの
こんなの知ってるの世界で敬二さんだけなんだから…
あっ…だめ…洗ってないからきちゃない…
(ドアに手をつかされてお尻を撫で回され)
あん…だめだよ敬二さん…
そんな…スーツの上からお口つけるなんて変態…
今日は…今日はえっちするなんて思ってなかったから油断しちゃった…
綿の、無地の、灰色のパンツ… 偉そうに指示してるれいなが、オナニー見せ合いっこして
顔に精液浴びてたなんて知ったら部下はビックリするだろうなぁ…
(夕べの淫らな行為を思い出させるように意地悪を言う)
大丈夫だよ、前にも言ったでしょ?れいなのなら、何でも平気だって…
「変態?」ありがとう…俺にとっては褒め言葉だよ
ふふっ、れいな…油断しちゃったのか…
その色でその素材、恥ずかしいシミがすごく目立っちゃうやつだなぁ…
(そう言ったかと思うとパンツを膝下までずり下す)
あぁ、れいな…これで脚の自由も利かなくなっちゃったなぁ…
どれどれ?どうなってるんだろうなぁ、れいなのここは…
(突き出した股間に浮かんだ縦筋を指でなぞる) うん…昨日はお口とお顔にぶっかけてもらったよね…
れいなはお道具で亀さんじゅぽじゅぽしたもん…
褒め言葉なの?
じゃあいっぱい言う!変態!エロオヤジ!
(からかうように連呼しているとパンツをずり下ろされ)
うああん…中途半端に脱がされちゃった…
もう、ほんとに今日の敬二さんは野獣モードだね
ああっあっ、あっ、あっ、だめ、
だめ、さわっちゃ…
もうおすけべ…ぬるぬるだから…
だめ、洗ってないから汗くさくなっちゃう…
(片手で敬二さんの手を振り払うようにして嫌がりながら) あれだけのことをしておきながら、
言われても恥ずかしがらないもんなぁ、れいなは…
いいよ、俺のこと変態っていっぱい言って…
(冗談めいたれいなの罵倒を笑いながらいなすと…)
ん?もうヌルヌル出ちゃってるんだ?しかも汗くさいの?じゃあ、嗅いじゃう…
(股間に鼻を近付け、クンクンと匂いを嗅ぐ)
あぁ、すごいエッチな匂い…それに、いっぱい拡がっちゃってるよ、れいなのお汚し…
こんなに汚しちゃったら気持ち悪いでしょ?
(ショーツも膝下までずり下すと、閉じた太ももの間から黒アワビが卑猥に顔を覗かせる)
あぁ、脚閉じてる分、すごくエッチな形に見えるよ…
れいなの欲張りでどスケベな黒アワビちゃんが…
こんなに溢れさせて…じゃあ変態がいただいちゃおうかな?
お風呂に入る前の黒アワビ汁…
(下品な音を立ててれいなの愛液を舐める) んぁんほんとにだめだめだめ…
そんなクンクンにおいかいじゃだめ、、
れいなの汚いところ丸見えになっちゃう…
(膝下まで下着も脱がされ、透明のおすけべがたらーっと糸を引くように流れ落ちる)
れいなの…黒あわびちゃん見える?
もうぬるぬるテカテカのウネウネの黒あわび…
ああっ、あっ、あっ、だめ、だめ、だめ…
はぁん…はあっ…んっ、ん、ん、…
(だめと言いながらかすれるような喘ぎ声でクンニされ
さらにお尻を出すように敬二さんの顔に押し付ける)
あっ、きもちいっ、きもち…いっ… すごいよ…れいなのオツユが糸引いて垂れてる…
「ダメ」って言いながら、そんなにお尻突き出して、俺の顔に擦りつけちゃってるじゃないか…
れいなは嘘つきだなぁ…
あぁ、お風呂入る前のれいなのおまんこ、すごく濃厚でエッチな味がするよ…
(舌先を尖らせて、膣内に出し入れするように舐める)
俺も興奮してきちゃったよ…
(自らも服を脱ぎ、さらに尻を突き出させると、亀頭で入口を擦り卑猥な音を聞かせる)
ほら、れいな…すごい欲しがってるよ…黒アワビちゃん…
先っぽ、ちょっとだけ食べさせてあげようか?
(焦らすように、亀頭を挿入しては抜き、また少しだけ挿入しては抜く)
ねえ、ほしい?もっとほしくなってきた?
あ…でも、れいなは亀さんで入り口擦られるだけで満足なんだっけ? ああんっ…ごめっ…ごめんなさいっ…
あっきもちいっ!しゅごいっ!敬二さんのお舌ちんぽきもちい…
はぁ、はぁ…はぁっ…あっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいのぉ…
(少し首を捻って振り返り、敬二さんの頭を掴むようにして髪をかき回す)
ああん…敬二さんのおちんぽ早い…
亀さん、しゅき…
れいなの変態黒アワビに亀さんちゅるちゅるしてくだざい…
あっ!入っ…………
ぁぁん…
入っ………………んぁん、
(先だけを焦らされ焦らされ我慢できなくなり
いやらしい吐息が漏れて力が抜けて行く)
ねえ…ねぇ、だめ…だめ、もっと…
はい、、もっと、…やぁん、もっと
ねえ…ねえ、敬二さん、いじわる
はい…亀さん入口でちゅるちゅるされるの大好き… ふ〜ん、れいなでも恥ずかしがることがあるんだ?
汚れたおまんこ舐められて恥ずかしいんだ?
(恥ずかしがるれいなを満足そうに見ながら、亀頭の抜き差しを続ける)
ん?もっと?もっと何?だって、れいなは亀さんで入口されるのが好きなんでしょ?
(執拗に亀頭の抜き差しを繰り返す)
だったら、これだけいいよねぇ?
(意地悪を言いながら、もどかしそうにするれいなの尻を掴んで、一気に貫く)
ほ〜ら、入ったよ…奥までズッポリ…
(胸に手を回し揉みしだきながら、れいなの膣襞を味わうようにゆっくりと腰を動かす)
あぁ、れいなの脚…思うように開かないから、なんかいつもより締め付けてくるみたい… きょっ…今日は敬二さんが野獣の日だから
れいなは恥ずかしいドMのれいな…
ああん、亀さんぬるぬる大好き
きもちい、、きもちいの、亀さんぬるぬる
入り口にキュッて引っかかって
むりやりヌルヌルするの…
んああああっ!あっ!あっ、あっ
おっきい、おっきい…、おちんぽおっきい
ぬぽっ、ぬぽっ、って…
そう、そう、あん、んぁん、そう、そこ、そこ
脚閉じて、ぬるぬるの黒アワビちゃんにむりやり生のおちんぽぐちゅぐちゅされるの一番好き…
(敬二さんに襲われるがまま着衣を乱してお尻を突き出し、卑猥な水音を響かせ
抜き差しされるおちんぽが真っ白な泡泡まみれの愛液に包まれ
二人の白濁の愛液がももをつたって落ちて行く) 今日はドMのれいななんだ?じゃあ、もっと辱めちゃおうかな…
ほら、れいなが凌辱されてる姿、一緒に見てみようか?
(繋がったまま、覚束ない足取りで全身が映る姿見の前へ移動する)
見てごらん、れいな…
スーツ着たバリバリのキャリアウーマンが、変態オヤジに犯されてるみたいだよ
れいなの部下に教えてあげたいよ…
「普段、偉そうにしてるあなたの上司は、こんなに淫乱なんですよ」って…
(鏡に映ったれいなの顔を見ながら、乳首を摘まんで腰を打ちつける)
ほら、すごい音してる…れいなのおまんこからすごい音…
(結合部を見ると、白濁液が肉棒に絡みついていて…)
(そればかりか、れいなの太ももを垂れ落ちショーツやパンツまでも汚そうとしている)
あぁ、れいなのお汁…いっぱい垂れてる…スーツ、汚れちゃうねぇ…
そう、れいな脚閉じて、ちんぽズボズボされるの大好きだもんなぁ…
(さらに脚を閉じさせて、腰を打ちつける)
ほら、れいな…イキたかったらイッてもいいよ…その代わり、まだ止めないけどね… れいな、りょうじょく、されてる…
(全身鏡の前に連れて行かれその姿を目の当たりにし)
わあぁん…恥ずかしいっ…こんな淫乱な顔してるれいなが映ってる
スーツからおっぱいはみ出して…
おっぱいもおまんこもいじめられて…
あん、あん、あんっ、あんあっ、あ、あ
きもちいっ、亀さんおちんぽしゅきいっ!
(鏡を見て尚更興奮し愛液が更に増え激しい粘着音を響かせる)
あっ、あっ、きもちいっ、
足閉じてぬるぬるちんちんしゅきいっ!
んやぁああっ、敬二さんのおちんぽ汁もしゅごいぬるぬる出てるっ
あん、あん…もっと乳首いじめて
ちゅーして、ちゅしてくださいっ
(顔を振り向いて口を開けキスをねだる) でしょ?全部、中途半端に脱がされて、ちんぽで突かれちゃってるんだよ…
ふふっ、れいなの部下に、あなたの上司はセックスしながら
「亀さんおちんぽしゅきいっ!」って言っちゃうんですよって教えてあげたい…
乳首いじめてチューも欲しいのか?れいなは欲張りだなぁ…
(振り向いたれいなと唾液を交換するような濃厚なキスをすると…)
(その唾液で指を濡らして、左の乳首を捏ねくり回す)
ほら、れいなの大好きな左の乳首…いじめてあげる…
れいなは欲張りだから、こっちもしてほしいでしょ?
いっぱい気持ちよくなってごらん?
(前から右手を回して、クリトリスを指で刺激する)
ちんぽされながら、乳首とクリ弄られておかしくなっちゃいそうだなぁ…
(さらに激しく腰を打ちつける) だめっ、こんな淫乱な変態れいなのこと知ってるのは敬二さんだけなんだからっ…
でも…でも…でも、亀さんちんぽしゅきぃ…
んちゆっ、ちゅ…れろ…べろべろ…じゅる
あぁん、ちゅーうれしい
今日おくち寂しいんだもん
(口の端からよだれをたらしながら)
ああんきもちぃ、ぜんぶ、ぜんぶ気持ちい
おくちも、おっぱいも、おちんぽも、クリもぜんぶいじめられてる
ビリビリする、おちんぽすき、
ああんだめイキそう、、イキそう
敬二さんそのまましてて、れいな、いく、いく、いく、いく、いっ
………!!!!!っ!!っ!!!!!
(声にならない吐息を漏らして息を切らしながら
背中をのけぞらせて震え、ぐったり)
(リアでお道具をおくちまんこして…
鏡で見てたらおすけべ垂れちゃった…
亀さんぬるぬる入れるね、昨日と同じ格好) そうなんだ?俺だけなんだ…れいなが淫乱で変態なこと知ってるの…
(優越感に浸りながら、さらに腰を打ちつけると、れいなが訴えてきて…)
ん?イキそう?いいよ、れいなのイク顔見ててあげる…
鏡に映った淫乱なイキ顔、見ててあげるよ…
(さらに激しく腰を振り立てると、れいなが背中を震わせる)
あぁ、わかる…おまんこがピクピクしてるの、わかるよ…
俺のちんぽ、れいなに食いちぎられそう…
でも、止めないよ…止めてあげない…
(達したばかりのれいなに余韻に浸る間も与えず、追い打ちをかけるようにさらに激しく腰を打ちつける)
ほら、いいよ…れいな、いっぱい気持ちよくなってごらん?
(クリトリスと乳首の刺激も止めない)
あぁ、なんか…すごく綺麗なものを汚してるみたいで、興奮するよ…
れいな…今夜は、れいなのおまんこ…俺の精子で汚したい…
【いいよ、いっぱい気持ちよくなってごらん?】 …………/!!!!っ、!!!!
はあ、はあ、はあ、はあ…
イッちゃったぁ…………
え、え、え、敬二さん、まだ、まだなの、
あんっ、だめ、そんなしたら、そんな、
だめ、だめなの、あっ、あっ、おちんぽおっきい
敬二さんのおちんぽしゅごいぬるぬるじゅぽじゅぽするぅ!
だめ、そんなにしたら、れいな、
れいな、だめ、おちっこ漏れちゃっ…
よごして、れいなのおまんこに
敬二さんのあつあつみるく全部中に出して
れいなよごしてめちゃくちゃにしてっ!
(文字打ってるとお道具つるんって抜けちゃう…
ぐちゅぐちゅあわあわまっしろの液まみれ) ダメ…もう一回…俺と一緒にイクんだよ?
いいよ…いっぱいお漏らししてごらん…
れいなのスーツ、台無しになっちゃうかもしれないけど、いっぱい出してごらん?
あぁ、れいな…好きだよ…れいな…最高…
(目を血走らせながら、狂ったように腰を振り立てる)
あぁ、いいよ…れいなのおまんこ…すごく気持ちいい…
ほら、ちんぽ…カチカチのパンパンになってきた…
(れいなの膣内で肉棒がはち切れそうなほど膨らんで…)
あぁ、出るよ…れいな…いっぱい出るよ…
イク…イクよ…でる…でる…いっぱい出ちゃうよ…
あぁ、れいな…イクゥゥゥゥッ…
(膣内に大量の精液を放つ) あぁんそんなにしたらおちっこ漏れちゃうのぉ!
(ビシャっ…ビジャっ…と抜き差しするたびにおしっこが漏れてスーツを汚してしまう)
あああっおちんぼカチカチしゅごぉい
中に出して、中に出して、ぜんぶ
敬二さんみるく中に出してえっ!!!!
………っっ!んぐっ………んっ!!!!!
(フラフラになり全身の力が抜けて床に倒れ込むようにへたれ落ちる)
あっ、あっ…あっ、しゅごい、みるく、しゅごい…
生おちんぽの特濃みるく… はぁっ…はぁっ…れいな、最高だったよ…
スーツ姿のれいなをいっぱいいじめて、いっぱい汚しちゃった…
すごい興奮したよ…
あぁっ、れいな…白いパンツがおしっこで黄色くなっちゃってるよ…
新しいの買ってあげるから許してね
でも、ホントに興奮したよ…
(窮屈な状態でへたり込んだれいなの抱き寄せると、優しくキス…)
ねえ、れいな…時間はまだ平気?せっかくだから、一緒に温泉入る? (さっきの送信した後お道具激しく出し入れして止まらなくて、大声だしてイッちゃった…
すごいお道具まっしろぐちゅぐちゅ…びっくり
返事遅れてごめんね、手が止まらなかった)
はぁ、はぁ、はぁ…
ちゅかれたぁっ…だって敬二さん、激しいんだもん
でもまたみるくいっぱいもらっちゃった…
あっ、白のスーツおしっこついちゃったよお…
(優しいキスを受けて息を整え…)
うん、大丈夫
れいなもお風呂入りたい
一緒に入りたいな(リアでもお風呂のおゆわかすね) 真っ白お道具…それ、舐めたいw
でも、そんな風になってくれたなら、すごく嬉しいよ
だって、スーツの話してからもう何週間経つかなぁ…
あれからホントにいろいろ妄想しちゃってて…
そしたら、れいなを襲ってたw
じゃあ、お風呂浸かりながら、ちょっとお話しようか?
(れいなの着衣を脱がすと、フラフラした身体を支えて温泉に誘導する)
ほら、誰もいない露天風呂だよ…
(先にゆっくりと入ると、滑らないようれいなの手を取る)
どうやって入る?向かい合う?それとも俺が後ろから抱く感じにする? お道具なめたいとか敬二さんまた変態w
3日間毎日お道具でいっちゃった…
ちょっとおしっこも漏れちゃった
そうだよね、スーツプレイずっとお預けだったもんね
他にどんな妄想してたの?
今日の敬二さんほんとに野獣だったよ♡
うん、一緒に温泉はいる〜
足元おぼつかない…ガクガクしちゃうw
エスコートありがとう、優しい
ほんと、貸し切りだねぇ、温泉デート嬉しい
うーん、どうしよう、最初は足伸ばしたいから、後ろから抱っこして欲しいな
あとで向かい合ってぴったんこしよ この状況で「変態」って言われるのは、最高の褒め言葉だと思ってるよw
れいな、悪さしまくりだなぁ…
ジャケットを半分だけ脱がして後ろ手に拘束するとか…
あ、これ以上言うと、手の内がバレるので内緒にしとくよ
いつかのお楽しみということで…
おしっこ漏らすぐらいだから、そうでしょう…
足元、フラフラしてるよ?
じゃあ、後ろからね…
(れいなを脚の間に入れるように座らせると、後ろから抱き締める)
でも、れいなのスーツ姿、ホントに素敵だったよ 敬二さんとえっちするようになっておしっこ漏れちゃう時増えたから責任とって欲しいw
ふーん?そんなにスーツのれいなに興奮してたんだ?
だって街中の女性を目で追っちゃうくらいだもんねぇ、、変態えろおやじだー
うん…ありがとう
はあー、あったかい、温泉気持ちいいね
そして敬二さんに後ろから抱きしめられて天国だ
れいなこれ以上の幸せはないよ
そう?バチっと決めてかっこつけてたでしょw
あれで昼間はツンとした顔してるからねーへへ じゃあ、責任取ります
(口を開け、舌を出して飲むような仕草を見せる)
変態ですが、なにか?
でも、変態に変態って言われてもなぁ…w
うん、好きな人とこうやって温泉浸かれるなんて最高…
れいなのツンとした顔とか、ホントに信じられないw
でも、昨日も書いたけどやっぱり意外性を感じさせてくれるところが
好きなんだと思う
実際エッチしてて「えっ?そうくる?」って思わされることが結構あるよ うわ!またおしっこ飲もうとしてる変態がいる!w
(ケラケラと笑って大騒ぎ)
え、実際のところリアルで敬二さんはおまんこペロペロ好きなの?
おしっこも?バーチャルだけ?
んふふ、信じられないよねー
出来る人すぎて20代のうちにあっというまに出世した
そのぶん嫉妬や恨みつらみでキツい目に沢山遭ったからもうこれ以上の昇進は断ってる
意外性かぁー
「そうくる?」は例えばどんな時だった? だって、お漏らしする人がいるんだもんw
ペロペロはホントに大好きだよ
長時間舐め過ぎて、相手が寝てたことがリアルに何度かある
おしっこはリアルではないよ
潮噴いたのを飲んだことはあるけど、似て非なるものだと思う
へえ、そうなんだ?
出来る女でどスケベ女とか、最高なんですけど…w
う〜ん、直近で思い出すのは顔面騎乗かなぁ
確かにそういう流れではあったけど、肛門まで押し付けてくるとは思わなかった へへへへw
ペロペロは本当に好きなんだ!
寝ちゃうくらい力が抜けるなんてうらやましー
おしっこは無いんだね
なんかすごくれいなのおしっこ飲みたそうなこと言ってたから、リアルでも好きなのかと思ってたw
できる女がどすけべ、最高?
んふー、今目の前にいます♡
ああ、そういうことかぁ
だってお尻で窒息したい…って言ってたし
お尻の穴のペロペロも好きな人だから
押し付けちゃったw 特に若い頃っていうか、若い女性だと「恥ずかしい」っていう人も何人かいたけど
基本的にペロペロされて嫌いな人っていなくない?
過去を振り返ると、おしっこは目の前で出した人がいないかなぁ…
でも、気持ち良くて出されたら、味見ぐらいするかもね
うん、でも俺はどスケベなところしか知らないけど…w
あれ、最高だったよ
予定調和なんだけど、その一歩上を行く感じっていうのかな?
わかるかな?俺の言いたいこと… ほーーー…「何人かいた」………ほーー?
なんにん…………?ほーーーー???
(顔を覗き込んでからかうように)
うん、やっぱり直にペロペロされたら刺激はんぱないもん
中のピストンより外のペロペロのほうが好きな子多いと思う
いいの、敬二さんはおうちに帰ってきたどすけべのれいなを可愛がってくれたらいいのっ
あれ最高だった?やったー
期待してた以上に来てくれて興奮させてくれたってことかな?
なんかさあ、お互いに相手を気持ち良くさせよう、相手の好きなことしてあげようっていう愛情が毎日伝え合っててすごいハッピーだよね
愛してるよ あ、そうやっておじさんをからかうと、またいじめちゃうぞ…
(顔を覗き込むれいなの唇を奪い、胸を触る)
よく言われる「クリ派」と「中派」ってあるじゃない?
それで言ったられいなはどっちになるの?
そうだね
でも、年下女上司のれいなにいじめられるとかしてみたいかも…w
うん、こっちの期待してることを決して外しはしないけど、
でも予想を超えて、より興奮させるようなことしてくるっていうのかな
基本はご奉仕型だと自分では思ってるので、
自分が気持ちよくなるより、相手が気持ちよくなるのを見る方が好きなんだよね んーっ…ちゅ…んんっ…ぁん
おじさんって言ってもそんな感じしないけどな〜
さすがに「お兄さん」ではないけどw
でもれいなのこと可愛がってくれるから好き
んーとねー、それ微妙
れいなは多分どっちもなんだけど、男性の力加減が強すぎてリアルは痛いんだよね
今の(疎遠になったけど)セフレはそのへん相性よくて中が超気持ちよくて溺れるけど…
オナニーする時なら自分でいい感じの力加減で気持ちいいところ当てれる
あー、じゃあ今度そのシチュでしよっか
でもれいな最後まで強い上司演じきれなさそうw
敬二さんほんと優しいよね
相手が気持ちよくなるのを見るのが好きって
すごい包容力だよ
大人の余裕感じる〜
じゃあ、相手が気持ちよさそうにしてたり、感じることに夢中になってたりしたら、それ見るの嬉しい? 昭和か平成で言ったら全然、昭和ですからw
今どき、もうそれだけでも結構なおじさんでしょ?
そっか、れいなはスケベだけどデリケートなんだね?
れいなが気持ちよくなれるよう、力加減を覚えないと…
でも、こういう風にいつも素の状態で会うようになってから、
シチュに入り込むのって難しそうっていうか、恥ずかしいかも…w
う〜ん、優しいっていうか、そっちが好きなだけっていうか…
だから最初、恥ずかしそうにしてたり「あんあん」言ってるだけの人が
段々、狂い始めて淫らな言葉を口走ったりするのとか好きかも
あ、れいなは最初から全開だったけどなw
でも、それはそれで好き あーーー……
ごめん…れいなリアル平成だから
昭和時代のことは教科書とテレビでしか見たことないし
やっぱけっこう年齢差あるわ←
そうなんだよね、こういう普通の会話も楽しませてもらってるから、モードがねw
れいなは最初から全開っていうかさ?
スレHって文字で表さないと伝わらないから
過激な言葉並べるしかないじゃん?
リアルだったら仕草や吐息や表情で伝えられるけど
ここは文字の世界だから!仕方ないのっ!
(くるりと姿勢を変えて敬二に抱きつきいつもの抱っこの格好になって)
敬二さん、だいすきだよっ それも、ギリ昭和とかじゃないよ?どっぷり昭和ですw
教科書にテレビか…そりゃそうだよね…
うん、今さら恥ずかしくて、そうなれるかっていうとね…
小芝居しなきゃいけないしw
まあ、れいなはれいなのままでいいよ…
そういうれいなを俺は好きになったわけだし…
(れいなと向き合うと、腰に手を回して抱き寄せる)
俺も…れいなが大好きだよ
(温泉で少し汗ばんだれいなの顔を愛おしそうに見つめながらキス)
じゃあ、そろそろ布団へいく? ギリ昭和じゃなくて…どっぷり昭和か…
これは年齢差あるぞ…昭和何年かな…
戦争より前かな…?
うふ…毎日大好きって伝え合ってるよね
「愛してるよ」ってたぶん最初はれいなが無理やり言わせたような気がするんだけど、嫌じゃない?
ちゅっ…あぁん、すき…
じゃ、のぼせちゃうから上がろっか
お顔まっかっか おいっ!俺はおじいちゃんかw
まだ、ちんぽは勃つよ…
でも、前も言ったけどれいなとの会話が成立してると思ってるから
正直、そんなに年齢差は感じてないんだ
ううん、それこそ言葉にしないと伝わらない世界だと思ってるからね…
リアルの俺からすると「愛してる」の大安売りしてる感はあるけど
でも、れいなのことは愛してるよ
うん、フラフラしないようにね…
(れいなの手を引いて部屋に引いてある布団に誘導する)
温まったし、裸のまま抱き合って寝ちゃおうか?
あ、あと今のうちに今週の予定を言っとくと
明日はNGで、木曜は△、金曜からはNGって感じになってる れいなにとっては戦争の頃が昭和だよ(しょぼん)
でも大学生みたいなあそこだもんね?
毎日のように若い女の子の中に発射させて…
もう仕方ない人だな
ほんと?無理やり言わせてない?
れいなの機嫌取るためかなと思ってちょっと心配だった
文字にしないとわからないから、って確かれいなが言った気がするね
でもほんとに敬二さんのこと大好きだからね
うん、お布団入ってぎゅーしよ
ここ、お触りしなくて大丈夫?
今日はもういい?(お股の周りをサワサワ)
れいなの体も好きなところサワサワしていいよ
ちゅーしようね
はぁい。今週の予定、わかりました いやいや、戦争の後もかなりの期間、昭和ですから
だって、その若い女性が毎晩のようにお求めになるもんで…w
大丈夫だよ…別に機嫌を取ってるつもりもないし
れいなのこと大好きだよ
ん?俺はやっぱりここかなぁ…
(れいなのお尻に手を回すと、撫でたり揉んでみたり…)
ホントにれいなのお尻好き…また、顔の上に乗っかってね?
うん、チュッ…
じゃあ、今夜はお尻なでなでしながら、れいなが寝るところ見てようかな?
木曜は、予定が見えたらまた伝言するね? ふふふ。だっておじさんおじさんと言いながら大学生みたいに製造される方がいますから…w
それならよかった
じゃあこれからも安心して言うね
大安売りでもいいよ
本当れいなのお尻大好きだよね
お尻なでなでしながら一緒にねんねしようね
れいなも敬二さんの腰とお尻のあたりなでなでする
敬二さん時々いびきかいてるよ
鼻息がれいなの顔にかかってる時あるw
うん、わかった。
でも無理はしないでね。
れいなの相手するの義務感になったら嫌だから それは、その若い女性のせいで製造工場が
昼夜24時間体制で生産活動に入っているものですから…
うん、無理に言わせてるとか、気にしなくていいよ
れいなのお尻大好き…何なられいなのお尻、枕にしたい
え?いびきかいてる?
まあ、しょうがない…れいなには恥ずかしいところも全部見せちゃうんだ
でも、れいなも…いや、何でもないw
もちろん、れいなに会いたくて来てるから、それも気にしないでね?
じゃあ、お尻撫でながら髪もなでなでしてあげる…
ゆっくり休んでね?俺のどスケベちゃん… 24時間フル稼働は大変ですねえ…とんだブラック企業だ
じゃあ今度はれいなのお尻をまくらにしていいよ
その代わりたくさんちゅっちゅしてね
今日たくさん相手してくれてありがとう
早く帰ってきてくれてありがとう
おやすみなさい
愛してるよ もう、ユーザー様が減産を許してくれないんですよw
うん、今度使わせてもらう
でも、興奮して眠れなくなっちゃうかも
こちらこそ、ありがとね
スーツプレイから温泉までとっても素敵な時間でした
れいな大好きだよ
愛してる…おやすみ
以下空室です 朱里、やっと着いたね
(真っ暗な中、微かに灯るランプの明かりを頼りに離れの建物に到着し、ガラガラと戸を開けて照明のスイッチに手をかけ、靴を脱いで畳の香りが漂う広々とした和室の中へ)
やったー!温泉旅館だーっ!
(部屋には既に布団が二組並べて敷かれており、見つけると気持ちよさそうに部屋の向こう側までゴロゴローっと転がると、玄関で呆然と立ち尽くしたまままの朱里さんへ向かって)
朱里は、しないの? >>222
うん、連休最終日に温泉は想定外w
朱里の部屋は模様替えしたばっかで違うような気がしたし、花火大会かなって想像してた んー、私は…
(転がりたい気持ちを抑えて部屋に備え付けの扉を開け収納棚から浴衣を取って、背を向けてその場で浴衣姿に着替え)
(着てきた服はハンガーにかけて、ゴロゴロと転がった先の諒さんの元へ近付いて)
ここにどうぞ
(諒さんの頭の横で正座して、膝の上をぽんぽん叩く) >>224
いや、部屋か温泉か二択でしたw
花火ってどこで見たらいいのかわからないし >>225
あ……、うん……
(正座する朱里さんの、いつもとはまた違う色気のある浴衣姿に、咄嗟にかける声が見つからなくなり、言われるがままに寝たまま体をずらして朱里さんに近寄り、少し緊張したままそっと膝の上に頭を乗せて)
ふぅ…いきなりびっくりさせるなってば
朱里の浴衣姿初めて見たけど、思った以上に似合ってる
ドキドキしてるんだけど、朱里の膝の上だからかすっごくリラックスできてる感じ、うん…変な気分
(朱里さんの膝を触れながら顔を擦り付け、体を半回転くるっとさせて朱里さんを下から見上げながら)
うん、こうしてるといい眺め
(浴衣の胸元に沿って、肌を指でそっとなぞりながら朱里さんに微笑みかける) >>226
花火は俺も探したけど適当なとこないんだよね
まあ、部屋でも海岸でも公園でも、見ようと思えば見られるし、ね
島でロケット花火大会やるって手も無きにしもあらず しーっ……
(諒さんに微笑み返すと、人差し指を唇に当てて二人で耳を澄まして川のせせらぎを聞いて、心地良い夜風も二人で受けて)
連休中、疲れたでしょ?
諒さんにゆっくりしてもらいたくて、どこにしようかなってここにしたの
あとほら、連休中にくれてた伝言のどれかは実現させたくて
先に温泉と温泉の浴衣にしちゃったw
花火はほら、二人とも人混み嫌いみたいだからまた今度ゆっくり行こうね
びっくりした?ごめんね?
ドキドキする?
(膝に乗る頭を優しく撫でて、諒さんの頬にその手を滑らせると優しい笑みを浮かべながら)
涼しいから団扇で扇がなくてもよさそうだね
でも、二人でくっついたりこんなことしたらすぐ熱くなるかな?
(少し前屈みになると、ゆっくり顔を近付けて諒さんの唇に唇を重ねて感触や温もりを分かち合うようにして) >>228
神社って検索してもなかったの
なるほど(メモメモ)
打ち上げ花火も見たいけど、手持ち花火もしたいの
線香花火も諒さんとしたいなー
したいことばかりで、これからも楽しみw >>229
(顔に朱里さんの髪がかかり、ゆっくりと近づく朱里さんの頬へ手を添えて迎えると、温かく柔らかな唇がそっと触れ、その感触を楽しみながらちゅっちゅと音を立てて啄む)
びっくりしたって、悪い意味じゃなくてさ
なんて言うか…その、朱里が綺麗過ぎたんだよ
ほら、この首のラインとかさ、ここの膨らみ…とか
(浴衣の上から朱里さんの乳房の下から軽く持ち上げるように触れて)
朱里…膝枕も気持ちいいけど、朱里の綺麗な浴衣姿、もっと見せてよ、こうやって…ね
(朱里さんの顔を両手で挟んで少し離し、膝から頭を持ち上げて身体を起こすと、朱里さんを布団の上に仰向けに倒し頭の上で両手首を捕まえ、横から寝姿を下から上まで視線を走らせてから、覆いかぶさって唇を奪う) >>230
スレがないなら想像力と小芝居でなんとかしようw
二人だけの花火大会、いいね
線香花火の玉じーっと見てるの、俺も好き
きっと朱里の横顔ばっかり見てることになりそうだけど
あと夏のイベントってなんだろ
朱里と一緒におっきなプール行くとか
溺れないように後ろからしっかり支えるから安心して あんっ…、ん…っ
(半ば強引に布団に寝かされ、抵抗できないように両手を捕まえられると、諒さんの視線にもドキッとして腰をくねらせ)
んっ…は…ちゅ、ちゅ…んん、じゅぷ
(気持ちは昂り、唇だけでは足らずに自分から舌を差し入れ諒さんの舌を捕まえると、絡ませ口内の粘膜も丹念に舐めて)
っは…はぁ、はぁ…
(夢中で舌を口内で泳がせ、息苦しくなると唇を離して、濡れた唇で荒くなった呼吸をごまかしながら熱い瞳で諒さんを見つめて)
諒さんは浴衣姿が好き?それとも浴衣姿の私を乱れさせるのが好き?
さっき触ったのならバレちゃったかな
浴衣に着替えるときに下着つけてないの
(挑発するように言うと、頭上の自分の手首を動かし自由を欲しがって諒さんにアピールする) >>232
なんとかするw
できるはず!諒さんと私ならw
おっきなプールってエアマットに私を乗せてとかじゃないよね?w
結果プールというかぬるぬるプレイになるオチなんじゃ…… >>233
朱里…はあっ、ちゅ…ちゅっ、んっ…あ……
(キスするたびに朱里さんが身悶え、次第に乱れた浴衣の裾から覗いた白い太ももへ軽く指を立てて、膝から脚の付け根に向けてゆっくりと移動させながら反応を伺う)
浴衣姿の朱里は綺麗だし、ずっと見ていたいけど、こうやって乱れた姿の朱里はエロくて興奮する
はぁ…朱里、れろっ…ちゅう…、ん……
(だらしなく開いた胸元を手で更に広げ、浴衣の間から乳房を露わにさせると、もう勃起しているように見える乳首をひと舐めしてから咥え、唇の裏と舌の表裏使って丹念に愛撫して)
今夜は、綺麗な朱里を俺の手で乱したいんだ
だから、ね
(朱里さんの帯を緩めるて解き、短く畳むと手早く朱里さんの手首を縛って)
ふふっ、こんな朱里も…綺麗
(再び乳房に顔を埋めながら、朱里さんの股の間に手を伸ばし、ぬるっとした手触りの真ん中を指の腹で弾いて) >>234
花火買いに行くとこから消火活動、ゴミ捨てまで完璧にできる気がしませんか?朱里と俺ならw
そんな公衆の面前で公開マットプレイなんかできるわけないじゃないですかっ!w
流れるプールとか波のプールでキャッキャ騒ぎながら、朱里の後ろからおっぱいもみも…いやなんでもないです んっ…はあっ
(諒さんの指が膝から脚の付け根へ焦らすように移動すると、無意識にその指を熱いそこへ誘導するように開いて)
ああぁっっ……、やっ
あ、んっん……あぁん…え、えっち…諒さん…
(そこばかりに意識を持っていかれてるうちに乳首から快感が走り、思わず乳首を咥える諒さんに視線を向け)
(その光景のいやらしさにも興奮して、更に快感は増して甘い嬌声をあげながら恥ずかしいほど、ビンビンに乳首を硬くさせて)
……っ!え、や…っ!
(快感に夢中でいると、拒む暇もなく帯で腕を縛られて自由を奪われてるだけじゃなく、愛しい人に犯されそうな感覚が頭の中を熱くさせて)
んあぁっ…あぁん…、ああん
(全身敏感になって諒さんの指が愛液の垂れるそこに触れるだけで、びくんと全身を震わせて喘いで)
うう……はあっ…
(自分が動けば動くほど帯のない浴衣はただの布になって、布の上に全裸でいるように諒さんにさらけ出して)
こんなことされてるのに……わ、私
興奮しちゃって…気持ちよくて……ん、諒さん
(いつも以上に体を紅く染めて、敷かれた状態の浴衣を濡らすほど恥ずかしいくらい愛液が溢れ顔も真っ赤にして) >>236
すーーー、はーーー
熱い熱い熱いー!
えっとなんでしたっけ…
ねぇ、ハードル上がってますけどー!w
二人でできないことはない!(とか私も言っちゃうw)
なんだったら海岸清掃も二人でならできそうな気がしてきたよ
諒さんの手を引いて草むらでえっちなことだってできる
でもプールもないみたいだね、海や湖ならあるんだけど…
既存のもので、できるだけのことを諒さんと一緒にしていきたいし楽しみたい >>237
朱里、いい顔
身体もいい反応してる
(乳房から唇を離し、唾液が糸を引くのを見せつけながら朱里さんを真下に見つめ、熱く濡れた秘部を右手の指をくねらせてクリトリスを弾き、
垂れる粘液を二本の指で掬っては膣に戻し、中でバシャバシャと暴れさせては朱里さんの反応を伺い、声が上がった箇所を執拗に責め立てて)
まったく…エロい身体してんな朱里は
ほら、聞こえるだろ?朱里のおまんこ、びしょびしょ
このでっかいおっぱいも、な
乳首こんなに立てて、やらしいなぁ朱里は
(卑猥な言葉を投げかけて羞恥心を煽りながら、指の第二関節から先を激しく暴れさせ、乳首を軽く噛んで歯の隙間から唾液を乳房が覆われるまでべっとりと垂らして)
朱里、こんなんでも気持ちいいんだろ?
我慢せずにいっちゃいな、ね
エッチでやらしい、朱里ちゃん >>238
じゃあ、
・朱里の家まで車でお迎え、ホームセンターで買い物
・ドライブするけど我慢できずホテル直行
・気を取り直してどこかで花火(準備編)
・二人だけの花火大会〜草むら
・火の始末とゴミの片付け、余韻に浸ってドライブ(インター横のホテルで休憩)
・朱里を送ってそのままお泊り
6話はできるなw
まあ、デートスレ使えばなんとでもなるかなって思ってたし、どこでも朱里となら楽しめる自信があるよ んっっっ、あぁん!や、だめえっ、ねえっ!
(両腕は頭上にあるまま、上半身を左右に振ればそれに合わせて乳房も左右に揺れて)
ああ…あぁん…はあっああ!ああああっ、だっ……
いっちゃ!ああんんっ、いく、諒さんっっ
(探るような諒さんの指がいい場所を探し当てると、そこを責められて乳首を噛まれると一際大きな声をあげ)
(諒さんの指が激しく動くと、ザラザラした膣壁が指を締め付け飛沫を撒き散らしながら絶頂に達してしまう)
はあっ…、はあっ……
(快感に顔を歪ませながら達した顔を諒さんに見下ろされてることも、羞恥心を煽られ)
(諒さんの指をいっぱい濡らしてしまったことや、少し体をずらすと自分がどれだけ濡らしてしまったかも自覚させられて)
んん……恥ずかしい
ねぇ、諒さん……恥ずかしいよぉ >>240
今、下半身痺れてるのに笑わせるのやめてくださいw
なっが!w
これいつもの時間で全部終わりますか?
あ、いや違う、全6回使うということですね
……今頭が回らないの
なんでなのかは教えてあげなーーい! >>241
ふふっ、意地悪してごめんな、朱里
(少し涙目にも見えた朱里さんの頭を腕で包むと、その中で目元、そして唇にそっとキスして、手首に巻いた帯を解いてぎゅーっと強く抱き締めて)
だって…朱里が可愛すぎて、ついつい虐めたくなっちゃった
浴衣姿が色っぽくて、乱れた姿なんて見ちゃったらもう…ね
(手首までびしょ濡れの手を自分のシャツで拭って、朱里さんの浴衣を軽く直してからもう一度背中に腕を回して力を込める)
なにやってもかわいいんだもんなー、朱里って
恥ずかしがってる朱里も、かわいい
ちゅっ
俺の彼女でいてくれてありがと
愛してる >>242
笑わせるつもりはなくて、だってスレもないしストーリー作ろうとしたら一応あらすじくらいはあってもいいかと思って
全部一日で詰め込むには無理があるでしょ?
こうやって準備したところで、「あ、充電器忘れた!」と自宅に戻ったり、なぜか朱里が裸にコートで登場したり、予定通りいかないのは織り込み済みw
えー、なんでー?
行き帰りのホテルが余計だった?w わーん…
(やっと自由になった両手で諒さんを抱き締め返して、今日初めての抱擁に安堵して何度も深呼吸して諒さんの温もりを感じながら)
諒さんがいつもと違うから、でも興奮しちゃって…
(濡れた手をシャツで拭ったのを見逃さず、ヘロヘロになってる体をシャキッとさせて立ち上がると諒さんの手を引き)
(自分の浴衣と帯も丸めて一緒に内湯に進むと、脱衣かごに入れて)
汗まみれのほうが諒さんはよかったかもしれないけど、せっかく温泉来たから一緒に入ろう?
(自分がしてもらった分、諒さんにしてあげたけて服と下着を脱がし、それも脱衣かごに入れて内湯の扉を開ける)
わぁー、色んな温泉あるけどあっち!諒さん露天風呂に入ろ
(諒さんに掛け湯をして、自分も掛け湯して二人で露天風呂に進んで)
へへ、お先にー
(ゆっくりと右足から順に、湯けむりに包まれた露天風呂の奥に進むようにして全身浸からせる) >>244
物語だったの?w
せっかく考えてくれたあらすじをちゃんと頭に入れて、二人で力を合わせて完遂させるぞー!
忘れ物はしないもん
スルーができないだけでw
これはあれですね?シチュというやつですね?
ざっと流れを読むと、3回はえっちしますね
次回からスタート?w
次の行き先諒さんだもんね
イメージしておこー >>245
…って、切り替え早いなw
俺は朱里の汗や匂いが好きなだけで、別に汗フェチじゃないし、その辺誤解しないように
(と、ブツブツ言うも子供のように素直に脱がされ
、裸の朱里さんに手を引かれるままに露天風呂へ)
ちょっと待ってて
(先に湯舟に浸かる朱里さんを目の前にして、手桶で汗を流し、ゆっくりと朱里さんの隣に腰を下ろして)
ふぁー、いいお湯……
(湯けむり越しの朱里さんは、先程までとはまた違う色気を纏っていて思わずその横顔に息を飲んで)
朱里ってさ、何やっても似合うっていうかさ
今の朱里も、ため息出るくらい綺麗に見えてる
お世辞じゃなくて >>246
2話の後半あたりで盛大に脱線して、4話の途中あたりで強引に戻ってくる展開がなんとなく見えるw
朱里はしっかりしてるもんね
そそっかしい俺はたぶん何かを忘れるw
ところで、これどうやって実行しますか?
連続してやるか、その日の雰囲気でやるやらない決めるか、
というか、マジで乗ってくるなら手加減しないぜ?(コント側に) だってね、ここの温泉の効能知ってますか?
「カポ仲円満」ってあったから、どうしても諒さんと入りたかったの
温泉気持ちいいね
諒さんお風呂大好きだから、でもサウナないから整えないけど水風呂入る?w
ん?
(手首に掛けてたゴムを口に咥えて、ささっと長い髪を上で纏めてアップすると諒さんの方を向いて)
ありがとう、諒さん
いつもこんな風にしてるんだって、休日を過ごしてる諒さんが見れて嬉しい
さっきの諒さんも素敵だったよ
(湯けむりをかき分け、キスをしながら股間に手を伸ばして指の輪っかを作るとお湯の中でゆっくり扱く)
のぼせちゃうかな? >>248
いやこの前の会社帰りの緊張に比べたら、脱線などせずストーリーは完結できる気がしますw
ただ、あれです
私慣れてないのでお手柔らかにお願いしますね?
ももも、もちろん次回からスタートです
受けて立ちます!(イチャイチャ側) >>249
そっか、じゃあ朱里と俺、もっと仲良くなれるな
ほら、効能に美肌ってあるから、すべすべだった朱里の肌ももっと手触りよくなるよ、試してみよっか?w
(水面に覗いた胸の膨らみにそっと手を伸ばして触れて)
うん、すべすべで気持ちいいや
温泉から水風呂じゃなあ、さすがにやめとくw
…って、朱里
朱里が気持ちよくなるとこ見れたから俺はそれで十分なのに
(さっきまでの朱里さんの乱れる姿を思い出し、股間はすぐに反応してしまい)
でもさ、ちょっとこういうの憧れだったんだ
(朱里さんの手を一度離させてから湯船の縁の岩に腰掛け、屹立したものを見せつけると朱里さんの手を取って握らせ)
朱里、俺のこと気持ちよくさせて >>250
というかさ、あの時は仕込みなしだったからこそのドキドキでもあったわけで、多少脱線して想定外の展開になった方が楽しく過ごせそうな気がするw
大丈夫、朱里なら慣れてなくてもちゃんと付いてきてくれる
それに、俺が想定してないかわいい部分を、朱里はいつも俺に見せてくれてるしさ
で、やるんかいw
朱里の家出て右折したら右折禁止で警察に捕まるところから始めましょうか
なぜか隣に座ってた朱里がポリスの格好で取締り
見逃してもらう代わりに交換条件を持ちかけられて…
初回から話がおかしくなりそうな気がしないでもないw へへー、今より仲良しになっちゃったらどうする?
大好きでいっぱいになっちゃうね
(満面の笑みでそう言うと、諒さんの肩に両手で小さくお湯をためてそれを掛けて)
それは私も同じ
諒さんにも気持ちよくなってほしい
二人で愛し合って気持ち良くなりたいの
んっ…れろ……っ、べろ…
(握るというより根元に添えて、自分は湯船に浸かったまま舌を出して、諒さんを上目遣いで見つめながら根元から先端へ舌を這わせて)
ちゅうっ……、れろ…ん…ん、んふう…
(鈴口から滲んだ粘液を吸って、亀頭の段差を何周も唾液を垂らしながら舌を小刻みに動かして、諒さんの反応も楽しみながら)
(裏筋をれろれろと舐めて、唇で優しく吸って更に硬さを増して、跳ねるモノを口にゆっくり咥えて)
んっぐ…ん…は…んんんっ、んっんっ…
(咥えて顔を前後に動かすと、湯面が荒くじゃぷじゃぷ音を立てながら波立ち、のぼせる前に咥えたまま温泉からあがって)
(諒さんの前で四つん這いになり、安定した姿勢になると胸を前後に揺らしながら丹念に口内で舌を動かし、唇を窄め、扱く)
んっは…はあ…気持ちいい?諒さん
(言うと、唇を離し両胸にモノを挟んで激しく扱く) >>252
私の普通が諒さんの想定外だからなー
脱線させてるつもりはないのにw
どんな形であれ、私は大前提諒さんと過ごしてることがまず楽しいから結果何をしていても、楽しくて幸せなの
運動神経ないからハードルも跳び箱も苦手だよ
でも諒さんに手伝ってもらったら乗り越えられると思うからするw
いやもう脱線させてるの諒さんね?
大丈夫、警察に違反切符切られてる間に私は意識を失ったふりしてお口でします >>253
あっ…っ!しゅっ、朱里…、それいいっ……
朱里の目線がやらしくて、舌も唇も吸い付いてくる…
(朱里さんの丹念な愛撫に先端から透明な汁が滲み出し、朱里さんの唾液と混じっていやらしく光り)
んあっっっ!朱里の口の中で蕩けそうだ…
はあっ…ぬめっとして、たまんない…気持ちいいっ…
(柔らかく、熱い感触に包まれると、朱里さんの口の中で自身は更に膨張し、舌の動きに合わせて腰を動かして快感を求めてしまい)
朱里…俺の気持ちいいとこ攻めすぎだってば
それに今日の朱里の姿がエロすぎて俺もうやばいってば……
そんなんされたらいっちゃ……
(四つん這いのフェラチオからのパイズリで、添えた指先で的確にカリ首を捉えられて、苦悶の表情を浮かべて必死にいくのを我慢し) >>254
会うたびに違うかわいいとこ見せてくれるんだもん
毎回好きが加速していく、そんな感じ
俺にとって朱里は全部が反則w
じゃあ体育倉庫でマンツーマンの特訓やるか
さっきの花火大会よりはハードル低めだと思うよw
ああもう無茶苦茶
意識失ったふりして口でする、しかもポリスの眼の前でですか
見せつけ車内フェラとか、完全に変態の域ですねw
でもさ、朱里もなかなかの変態だと思うんだけど俺ばかり変態扱いするよね?
どういうことですか?(迫真) (そのまま射精を促すか一瞬迷いが過ぎって、でも目の前の反り返るモノを見ると堪らず跨り割れ目にあてがい沈める)
ああぁん…ああっ、ごめんね
んっ…はあ、いっかいいっちゃってるのにまた、はぁはぁ
あぁ…、ん…だって、ああっ諒さんの気持ちいいの
(露天風呂の縁に腰掛けてる諒さんのことを気にかけて、ぬぷっと引き抜くと立ち上がり、壁にもたれかかってお尻を突き出し)
は…はあ…後ろから……、来て、諒さん…
(立ちバックの体勢になって、諒さんを誘うように自分の両手でお尻を開いて割れ目をよく見えるようにする) >>256
様式美を回避するために毎回こうなるね、ってならないようにそんなつもりないって封印してたのにw
…うーん、やっぱりわかんないです
なんでだろう
諒さんからの提案は全てえろに変換されて、蒸し暑い体育館の中で体操服コスプレした私が…みたいな結末になるのが見えるんですよね
ちがーーーう!違います!
諒さんの暴走を止めるにはえろを出すしかないというか、コントコント言うので私の脳内が違うほうへと向かうわけです
変態の諒さんを止めるには変態にならざるを得ないということです(どや)
あーっ、楽しんでたら時間がヤバいことに今になって気付いちゃったよー
諒さん4日しかないって、言ってたから早く寝かさないと!
ごめんね、今日も夜更かしになっちゃったぁ >>257
んっ、んあっっ!
(呼吸を震わせ、朱里さんの愛撫に全身を集中させて絶頂の兆しが見え始めたところで、先程までと明らかに違う熱い感触がペニスを一気に覆い、胸の奥底から深い息を漏らし)
朱里の中…いつもより熱い気がする……あっ
(膣内の感触に酔いしれたのも束の間、卑猥な姿で求めてくる朱里さんに向かってゆっくりと立ち上がり)
もう…、そうやってやらしい格好して…
(朱里さんの上腕を掴み、少し腰を落とすと下から突き上げるように朱里さんの中へ、絡みつく襞をかき分けてズブズブとねじ込み、一番奥へ一気に突き刺して)
やらしい朱里にはたっぷりとご褒美あげないとな
朱里…朱里の奥に俺の全部…、溜まってたのいっぱい出してあげる
(両腕を引っ張りながら、ペニスの長さを全部使ってゆっくりと抜き差しを加え、朱里さんの中を味わいながら力強く腰を振ると、背中の後ろから腰の下と頭の奥に電気が走り一気に弾け)
ああっ…、ああっ朱里、朱里!しゅり…!
(腰をガクカクさせながら朱里さんを奥まで貫き、ビクビクと朱里さんの中で跳ねたペニスからはドロっと濃い精液がとめどなく溢れ、接合部の隙間から朱里さんの綺麗な脚を伝って垂れる) >>258
受け取る側の問題だから、朱里はそこんとこあんま気にしないでよ
とにかく俺にとって朱里はかわいくて仕方ないの
まあ、変換しなくてもそれで合ってますけどね
支えるふりしておしり触ったり、姿勢を正すと称しておっぱい揉んだり
朱里さんの想像通りだと思いますw
いや、俺は朱里くんのかわゆさを引き出すために血が滲む努力を重ねているのだよ
その結果がえろえろの朱里くんだ
どういうことかね?
ま、こうなるだろうと思って昼寝しといたから大丈夫
朱里が楽しんでくれるのは嬉しいんだけど、暑いし寝不足だと熱中症なりやすくなるし、本当に無理はすんなよ
眠いときは頑張らなくていいからさ
先に寝たって俺が朱里を好きな気持ちは変わらないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています