秘湯・ランプの宿40
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/ >>1さんスレ立てありがとうございました
そして改めてこんばんは凛音さん
誘導ありがとうね
それにしても新しいスレに一番乗りって気持ちいいねw
伝言読んだけどインストールしたんだって?
パズドラやモンスト並みに古い作品ではあるけどその分新規の人への待遇は良くなってると思うよ
今月末かな、アニバーサリー期間も始まって無料ガチャ期間も始まるはずなので こんばんは、純市さん
日にちが空いたのでまた緊張が増していますw
足元暗いので気をつけてね…
(ランプの仄暗い灯りが所々に灯っているのを幻想的だと思いながら歩を進め、部屋の前で立ち止まると部屋名を確かめて扉を開ける)
そうなのね、初心者でも敵はやっつけられたから少しは先に行けるかな?w
絵がかわいいので進めてみようと思ってます
お布団、2つ敷いてありますね…
(宿に着いた途端、艶かしい室内に少し赤くなって俯いて) うん、昨日金曜にしようかなと思ったけどお互いにゆっくりできそうな土曜にやはりしようと考えたからね
確かにここはあかりが極端に少ないから気をつけなきゃ
(凛音さんの手を引いて部屋に入るとアルコールランプに火を灯し)
(ぼぉっと暗がりの中に二人の影が映し出されると日頃見られない風景に少し嬉しさを感じる)
俺が始めたのが…3年くらい前だっけ
結構長くやってるなあwたまにお休みしてるけど
急激なインフレってのはあまりないかな
多分壁にぶつかるのはもっともっと先なので安心しててね
ここは温泉宿でもあるけど今夜はお湯に浸かりにいくよりお部屋でゆっくりと愛し合えたら…いいな
(少し照れた様子を見せる凛音さんに微笑みかけるとまずは浴衣に袖を通し帯をきゅっと締める事にする) 1週間に1回か2回、焦がれながらあなたを待つのが私に向いていそうなんです
被虐気質を遺憾なく発揮させています…
3年も先輩なんですね
躓いたら手を取り足を取り教えてもらっちゃえますね、師匠が近くにいてラッキーでした
色んな温泉があるけどここは大人っぽくて静かで好きです
私も浴衣に着替えますね…
(後ろを向いて髪をゆるく結い、紺地に白花を浮かび上がらせた浴衣に着替えると純市さんに抱きついて)
会いたかった…純市さん 週に一回だと少し寂しいものがあるし二回くらいがちょうどいいかと思うんだ
週末にこうして会って熱く愛し合うのを俺も楽しみにしていたから
少し今夜は激しめに求めたい気分なので凛音の虐められたいって欲求を満たせられたらいいな…
でもねえ、たまにサボり期間に入るので
同じ団の人がいつのまにかレベル325とかになっててすごーいと思ったりもしてるんだw
こちらはまだ240にもなってないから
良いよね、ここの幻想的な雰囲気
俺もとても好きな場所なんだここ
(凛音が着替え始めると背中を向けて終わるのを待つことにして)
(終わる頃合いに振り向き、抱きついてきた凛音の体を受け止めると)
とても似合っているよ、その浴衣
そして…俺もとても会いたかったよ
(結い上げられた髪から頬に手を添え撫でていき顔を上向かせ視線を合わせ)
(同時に背中へと腕を回しより体を密着させていく) ランプの火が揺らめいて影のニュアンスが変わるのがまた趣きあって好きなんです
会いたかった…この前は時間もなくてゆっくり出来なかったから落ち着かなかったですよね
(胸の高鳴りが押しつけたところから伝わってしまいそうで恥ずかしくて俯いて)
んんっ…純市さん、近いです…恥ずかしい
(不意に顔を上にあげられると瞳を覗きこまれ、全部見透かされていくような気持ちになっていき)
…抱いて…純市さんにめちゃくちゃにされたくて来たの…
(潤んだ瞳を向けたまま懇願すると唇を重ね、どちらからともなく舌を絡ませ合う) 平日はどうしても翌日の心配というかそれを感じてしまうところがあるから
なので来週はお休み前、水曜の夜に会えたら嬉しいと思うよ
(体をぐっと引き寄せられることに羞恥心を感じる凛音の瞳の中に自分の姿を写し込ませ)
恥ずかしがっても…今夜は離さない
ここにくる前からそう決めていたんだ
(意を決するような言葉を呟く凛音の体に指を這わせ腰回りからお尻を包むように愛撫し始めて)
ん…くちゅ…ああ、もう無理ってくらいに凛音の事を抱きたい気持ちだから
ゆっくりとでも激しくしてあげるよ
(重ねられた唇の柔らかさを堪能するようにキスをし舌先で潤わせ、待ちきれないように伸ばされた凛音のそれと熱く絡ませていく) キスだけじゃ我慢出来なくなって、あなたを求めてしまういやらしい私を許してください…
あ、あんっ…ああ
(舌の熱さに蕩けていく感覚が全身に伝わっていき、追いかけるように舌を絡ませ合うと体から力が抜けていくようで)
立っていられなくなっちゃいます…
だって、純市さんのキス、気持ちよくて頭がくらくらしてくるの
すごく素敵…ここ、触っていい?
(唇を離すと胸の中に飛び込み背中に手を回すと体を密着させ)
(密着させた下半身の熱さに吐息を漏らすと、羞恥心を忘れて指を這わせていく) 元よりキスだけで終わらせるつもりは今夜の俺にはないから良いんだ
それにいやらしい姿を見せる凛音もまたとても魅力的だから
(ふっと加わる体の柔らかさと暖かさを感じつつ、布団に二人の体を預けて)
(くちゅくちゅと艶かしい水音を立てながら舌を絡ませあっていき)
ああ、せっかく敷いてあったお布団だしあとはこの上で…じっくりと
(濡れた唇の温度が高くなるのを感じ凛音への思いも高まる中下腹部に指を添えられ)
ああ、触ってもいいよ
また欲しくなってきたら…これを凛音の中へと挿れてあげるから
(浴衣を捲り上げ下着に包まれたそれは次第に硬さを増していき凛音が触れると小さく腰を震わせる) いやらしい私でも嫌いにならない…?
…こんな風にしたかったの、純市さんの熱くて硬いこれを…
(熱い滾りに沿って布越しに唇を寄せ、下着を引き下げると屹立に舌を這わせていく)
気持ちよくなって…ください
ちゅ…れろ…ちゅぱ
(先端の先走りを舐め、指で全体に塗しながら口腔内に沈めていく)(敢えて卑猥な音を立てながら口淫を繰り返して)
(つうっと唾液が滴り落ちるのも気にせず夢中になってしまう) 俺はもっといやらしいからね
そんな姿今夜は見せたいと思ってるから…
(ランプに照らされる二人の影が壁に写りその姿を少し不思議そうに見ていると下腹部に舌を這わされ)
ああ、嬉しいよ凛音
挿れる前に俺のこと気持ちよくしたいってその気持ちが…
(先端を舐め取られ口内に収められるとその暖かさに腰を捩らせ)
んぁ…!あっ…ん…
…あぁ…口の中で蕩けそうになるくらいに…ぅん…
(思わず上半身を起こし奉仕を続ける凛音の頭の後ろに手を添え)
(咥え続ける音が部屋に響く中、興奮を高めていき肉棒の硬さはますます上がりカリ首からとめどなく先走ったものが溢れ出していく) う、うくっ…
純市さん、苦しい…
(喉奥まで突き立てられ、髪を押さえ込まれながら強制されると苦しさのあまり咳き込んでしまい)
く、くうっ…じゅぼっ…
んん、あ、あふっ……
(ひたすら肉棒の抽送を繰り返されれば隷属の契りを体に刻み込まれていく)
(瞳からは堪えていた涙が溢れ出して、口から淫靡な奉仕の音を立てながら)
純市さん、もう…許して……
(唇を離し、赦しを乞うと瞳は艶かしい光を帯びていて) (苦しみのあまり咳き込みながらも奉仕を続ける凛音へ加虐的な思いが沸々と湧き上がり)
…っ!あぁ…たまんない
俺のをそうして必死になりながら咥え込む姿…
またおかげでこんなにも勃ち上がる事ができたんだ
(我慢しきれずに口元から離した凛音の頭を労うように撫でて涙を指で拭いてあげると)
とても…うん、気持ちよかった
口内で出してしまいたくなるくらいに…
じゃ今度は俺から凛音の事を虐めてあげるよ、挿れる前に
(四つん這いになるように促すと後ろへと回り込み浴衣を捲り上げ下着を膝下まで脱がせて)
(うっすらと潤ったところへ舌を伸ばしていくと同時に尻肉を両手で掴みしだいていく) とても気持ちよかったよ、ありがとう凛音
お返しに俺からもしっかりとおまんこを舐めてあげたい… ええっ…そんなの、
(抗おうとするも赦されず、膝をつき腰を高く突き出す形を取らされると頬に赤味が差して)
いやっ…!
お願い…恥ずかしい…いやあっ
(下着を下げられ、ひんやりした外気に触れ秘部が剥き出しにされていくのを察知する)
んんっ…見ちゃいやっ…舌、だめっ、おかしくなっちゃうから、
んんっ!ああんっ…
(抵抗は敵わず、固定された秘裂に舌が這う度にびくびくと体を震わせ)
(言葉とは裏腹に愛液は溢れ出し、肌は羞恥心に薄く染まっていく)
(喘ぎ声が上がるのを必死で隠そうと口元を押さえ) >>16
堪えられるか自信がないです…もうおかしくなっちゃう、意地悪だ純市さん… (羞恥のあまり声を張り上げる凛音に構う事なく下着を引き下ろすと既にそこはうっすらと濡れていて)
俺のを咥えながらこんなにしていたんだ…やらしいよね凛音
でもそんなところ堪らなく唆られるよ
(舌先を尖らせ愛液を舐め取ると共に啜り上げる音も聴かせていき)
ダメ…俺のを挿れる前にしっかりと見せてもらうから
欲しがって我慢できずにひくひくしてるここを…
(充分に潤ったのを確認すると今度は指先を曲げながら差し込ませ)
(上向きにざらついたところへ這わせていくと指の腹で刺激を加え)
あんまりやりすぎると挿れる前にイッてしまうかもしれないね
じゃこの辺りにして…俺のを
(先ほどのフェラで硬くそり返ったものを秘部へと当てがい少し焦らすようにクリへ亀頭を擦り付けてみる) >>17
少し前に予告したけど今夜は体位を変えて責め立ててあげたいんだ
待たせた分充分に凛音の事満たしてあげたいから… だ、だめっ…そこ…、お願い…許して…
(差し入れられた指が快感の襞を捉え水音が高まるのを感じると、慄いて膝を震わせ)
ああ…お願いします
奥まで、入れて…私のおまんこ、純市さんのもので犯してください
(指が抜かれた途端に熱い屹立を突きつけられると、喉元を反らして待ち侘び)
もう恥ずかしいくらい濡れちゃって…いやらしいおまんこ、好きにしてください
(潤んだ瞳を向けると腰を振って懇願し淫語を口の端から落としていく) >>20
体の奥、熱くなってます
純市さん、大好き…たくさん犯されたいの (待ちきれない気持ちのままに懇願し腰を震わせる凛音の秘部へ先端を添えるとそのまま腰を前に突き出し一気に貫いていき)
ああ、そんなに言われたんなら俺も挿れないわけには…
いかないよな!
(お尻を鷲掴みにし抽送を始め中から愛液をかき出すようにごりごりと動かしていき)
本当に…こんなに濡らしていたんだな
俺に犯されるのをそんなに待っていたなんて…
(体を前のめりにすると背中へ唇を寄せて強く吸い付き)
この位置じゃ…今すぐには見られないだろうけど
朝起きたらまた見る事ができるね
その時には…今夜いっぱい虐められた事も思い出してほしい
(膣壁を拡げながら深く時に浅くと緩急を加え凛音の中を蹂躙し続ける) >>22
バックで…というのは前々からしたかったのでもっと熱くさせてあげたい
その後もまた楽しみにしてて ああ、んっ…!
奥まで入って…奥まで犯されてるの、嬉しい…
(膣壁を押し広げながら最奥へと入っていくのを感じると思わず中を締めつけて密着を促し)
大好き…ああ、んんっ…
それだめなの…いく、いきそうっ…
(背中に落とされた唇が印をつけていく度に体を反らして快感が貫くのを堪え)
虐めて…誰にも見せられないくらい印つけて…
ああっ、気持ちいいです…純市さんのおちんぽに犯されて、またいやらしくなっちゃう…
(快感の波が押し寄せ揺蕩い、昇り詰めるのを堪えるとうわ言のように言葉が出てしまう)
中にください…純市さんの、精液まみれにして… >>24
好きな人に後ろから犯されたかったんです…
体おかしくなるくらい虐めてください… あっ…ん!…凛音がこれされると好きなのは知ってるから
だから今夜もやはりそうしたかったんだ
(唇が背中に触れるたびに背筋を反らせる凛音の動きを心地よく思いつつ)
(幾つもいくつも印を背中へと刻みつけ続け)
んっ…んぁ!そんなに激しくされると…でも今夜はまだ出したくない
この気持ちよさに…うん、ずっと浸ってたいから
(膣奥をこつんとすると膣圧が強まりまるで離さないと言わんばかりの動きに意識が遠のきそうになるものの)
(びくびくと震える亀頭を擦り当てがい同時に鷲掴んでいた尻から手を離し今度は平手でぱしん!…ぱしんと打ち始める) >>26
ああ、後ろからするのは俺も好きだしまた少し体位を変えて抱いてあげるよ凛音
大好き…このままずっと抱いていたい 純市さんにつけられる印の痛みが快感になっているのを悟られていたんですね…恥ずかしいです
朝、たくさん体に痕が残っているのを見るとぞくぞくします
いやらしい女でごめんなさい…
…つっ!
いやあっ……!
(双臀を叩く音が響き、身体を強張らせると肌はみるみるうちに赤い痕を浮かび上げて)
純市さん…許して…あ、あんっ
またいきそう…虐めてください…
(嬌声が出てしまうのを隠そうともせず本能のままに喘ぎ) >>28
触っちゃって書けなくなっちゃいそうです
犯されてるのを想像すると我慢出来ないです…
純市、大好き… まああれだけ付けてるのを喜んでいたら…ね
でも朝起きた時にまた俺のことを思い出してくれるのなら嬉しい
そんなやらしい女な凛音に夢中なのが…俺だから
(手のひらの跡がお尻に残るくらいにスパンキングを加えるとあがる嬌声にまだ虐めたりないと思う気持ちも膨らみ続け)
いいよ…このままイッてしまえばいい
でもまだその後も俺は凛音の事抱き続けるけど…今夜は
(抽送の勢いを強め尻から手を離した手を凛音の手に添えてゆみなりの姿勢へとしていき)
あっ…んぁ!…ほら……俺のに犯されながら
やらしく果ててしまえばいいよ、凛音… >>30
四つん這いになって俺のに突かれてるのを思い浮かべながら…
我慢せずにゆっくり書いてくれたらいいよ凛音 いく、いかせて…
ああ、いくっ
純市さん、いく、
(幾度も堪えてきた快感が絶頂を迎え、強張らせ身体を反らせると戦慄きながら登りつめていき)
ごめんなさい…1人でいっちゃった…
(ぐったりと身体を横たえると乱れてしまった恥ずかしさに顔を伏せ) >>32
おかしくなっちゃいます…腰が動いちゃうの、恥ずかしい (びくん!と体を反らせながら果てていく様を後ろから突きながら見つめて)
……はぁ、あっ…謝らなくていい
気持ちよくイケたのなら俺も嬉しいから
でもまだ今夜の俺は…お前を寝かせたくないんだ、凛音
(気恥ずかしさに布団に顔を埋める凛音の体を抱え上げて自分の膝の上へと招いて)
また後ろ向き…だけど今度は下からおまんこを突き上げてあげるよ
こんな風に…!
(背面座位の姿勢をとりまだ硬さを失わない肉棒で再び凛音の中を奥へ奥へと突き上げ始め)
今度は俺も…一緒に…あっ…イキたいよ、凛音の中にぶちまけながら… >>34
ああ、とても気持ち良さげにイッたのが俺もわかって嬉しかった
今度は…一緒に…大好きな凛音の中に俺のを…出したい え、?ああ…っ
な…純市さん…?
嬉しい…もっと、犯して…中にください
(ぐったりと倒した身体を持ち上げられ再び犯され始め)
(濡れそぼった秘所は屹立を容易く受け入れて自らも腰を動かし)
中に精液、ください…純市さんが欲しい…
ああっ…いきます…また、いっちゃう
(腰をくねらせ中を締めつけると水音は強まり抽送が速まっていく) >>36
中に出してください…たくさん、精液ください
一緒にいく、いく (膝の上で再び待っていたものが膣内に収められたことに悦び腰を振り始める凛音に)
ああ、犯し尽くして…起きた後もまだ俺のが入ってるような感覚にしてあげるよ
(今夜は責める事がなかった胸へと手のひらを持っていき、後ろから揉みしだきながら激しく中をかき混ぜ)
んぅ…あっ、俺もそろそろ我慢の…限界
…こんなに激しくしてるのに…保たせるのも大変だったけど…その分
(再び締め付けが強まり急激に射精への欲求が高まる中膣奥に亀頭を擦り当てながら)
あっ!はぁ…んんっ…凛音…
……くっ…いく…んぁ…いっ…くっ!!
(中に一気に熱い精を吐き出しながら凛音をきつく抱きしめ)
(溜まりに溜まっていたもので満たし尽くしていく) >>38
あっ…はぁ…気持ちよく…
うん…一緒に…イケて嬉しかったよ凛音… はあ…はあ…
今日も愛してもらえて幸せです
私のおまんこの中にこんなに出されちゃった…
(息が上がりしっとりと汗ばんだ身体を浮かせると繋がっていたところから白濁液がこぽりと滴り出して)
体の痕…嬉しい
純市さんにたくさん犯されたことを思い出しながら次に会える日を待ってる…大好き、純市さん
(唇に触れて、塞ぐように唇を押しつけると身体をもたれかけ)
一緒に眠ろう…朝まで一緒に…
(手を差し出して指を絡める) >>40
ありがとう…何度も抱いてくれて嬉しいです
先に落ちてね、私が閉めます 今夜はたくさん抱いてあげたかったし俺も抱きたかったんだ
久しぶりに凛音の事感じさせてあげられてよかった
(まだほとぼりが冷めない体から引き抜かれた肉棒は射精の後の気持ちよさに浸るように小さく震え)
うん、今度は水曜の夜かな…俺もまた会えるの楽しみにしているよ
(暖かな唇が重なると愛しさも溢れ出し乱れた着衣のまま布団に体を預けて)
では今夜は凛音の優しさに甘えてこのまま眠るね
素敵で熱い夜をありがとう…好きだよ、凛音…ちゅ…
(愛しい人の体を自分の胸元へと誘いまた夢の中で愛し合う事を思いながら眠りへと落ちていく)
>>42
今夜の凛音もとてもいやらしくて素敵だったよ
まだ抱きたくなったけどまずは夢の中で…おやすみなさい >>43
長い時間付き合ってくれてありがとう…純市さん、大好き
水曜日を楽しみにしてるね
指を絡ませながら眠ります
(以下空き室です) 来ましたー
暗くて雰囲気のあるお宿ですね。
侑菜、お疲れ様。
ぎゅーっ なんせ、電気が通ってないらしいですからねぇ…
あ、冷蔵庫もないのか…
ご主人様、お疲れさまっ
(しっかり抱きつき、頬にちゅっ…) あー…リアルで考えたら結構不便かもですね
スマホの充電すらできない
ってか圏外で何も出来ないか汗
ありがとう、侑菜
(抱き留めて頭を撫でながら、頬にキス) け、圏外…なのかな、やっぱり
充電できないのは不便だよねぇ
それとも、多少は通ってるのかな?
(すりすり…唇にも軽くキス) 無いんじゃ無いですか?
LINEの通知も来ないし、泊まった二人だけでゆっくりとできる空間ですよ。
(侑菜の頭を撫でながら、唇にキス) えー?
翌日の旅行検索も出来ないの?
お昼ごはんのお店探したりとか…
地図の確認とか…
テレビもなく、ゆっくり…ですか?
ラジオやCD聞いたりも出来ないのかぁ
頭撫でられるの、ほっとします
(首すじに、少し強めにキス) うーん。電気通ってないんじゃぁ…ねぇ。
もう二人でくっついてる以外にヤルことないからねぇ
(侑菜の頭を更に撫でながら、耳たぶを甘噛みしたり、首筋に吸い付き跡をつけながら) 手繋いだりとか?
なんだか、色々な音が響きそうですね…
んっ…//
く、くすぐったいです//
(服の上から脇腹をゆっくり撫でて) 侑菜は音もだし、声もだし…ねぇ
舌と舌を繋いだり?
(舌を出したまま、侑菜の唇を舐めに行き、侑菜の舌も出させて絡める)
(侑菜の腰を撫で回して) 声…出さないもん//
ご主人様…//
(舌を出して絡まると、身体が震えて)
ううっ…
ちょっとえっちな気が…// ホントに?
逆に、声出してる侑菜は、どんなことしてるの?想像してみてよ
えっち?
(また舌を絡めて、侑菜の舌を吸って)
えっちなキスは嫌い?侑菜
(侑菜を抱きしめてまた舌を絡めるキス) う、歌うたったりとかっ…
んぅっ…//
胸がどきどきしてくるの…//
ご主人様…//
えっちなキス…好きです//
身体が熱くなってくるの… へぇ
カラオケセットとかも無いのに?笑
さっきから侑菜の喘ぎと…
(舌を絡めてキス)
この音ばっかり響いてるよ?
侑菜が好きなえっちなキス
もっとしてあげるね
(舌を吸うとか激しいキスを繰り返す)
身体が熱くなってくるだけ?
あとは?どうなってる?
(キツく抱きしめてキスを) あ、アカペラで歌うもん…
ご主人様のいじわるっ…//
やっ…//
いっぱい触られたり、くっつきたくなってくるの…// ふふふ、ホントはどうなってる侑菜を想像してるのかなぁ?
どこを触られたいの?
どこをくっつけたいの?
(侑菜の口内に舌を挿入して中をかき回して)
(背中、腰、お尻を触り揉みながら) ご主人様…
もう…//
おまんこ、いっぱいいじめられたいの//
キス、だめ…// こうやってキスしてるだけで…
(舌で侑菜の口内をかき回し)
侑菜のおまんこ、どうなっちゃってるの?
どう、いじめて欲しい?
指で?舌で?チンポで?
(侑菜の手を自分の股間に導いて) あぁっ//
とろとろに…濡れちゃってるの//
全部されたい…けど//
(触れさせられた、股間を服の上から強めに撫でて)
ご主人様はいじめたくないの? トロトロに?
脚開いて見せて、侑菜
俺も全部したいけど、
我慢出来なさすぎて、いきなりぶち込んで、って侑菜言うかな?
って思ったからさぁ…
(侑菜に撫でられて股間をビクつかせて) (せわしなくスカートと下着を一気に下ろして、ベッドにかけて)
ご主人様、見えますか//
(脚を開く)
もっとちゃんと見せる?
ご主人様、煽っちゃ、やだ//
ぶちこむとか…// 暗いけどちゃんと見えてますよ
トロットロのおまんこが
でも、もっとちゃんと開いて欲しいかな…
ふちこむ
って言った時のおまんこ
パクってなってトロトロが出てきたよ
どうする?ホントにぶちこむ?
(チンポを取り出して亀頭で侑菜のおまんこを擦る) (脚をもう少し開き、指で開いて)
見られてるって思うと…溢れちゃう
だって…//
中に一気にきちゃうって思ったら…
あうっ…//
そこ、擦っちゃ…//
もう入るくらい硬い? 指で開いた瞬間にトロトロの匂いが立ち上ってきたよ
中に一気に入れちゃったほうが良かったかな?
(亀頭でくちゅくちゅとおまんこの入り口をかき回して)
こうやって侑菜のおまんこでくちゅくちゅしてたらどんどん硬くなってくると思うよ?
さっきの触ってた時より硬くなってるよ?確かめてごらん? えっちなこと言わないで…//
あぁっ…//
腰動いちゃう//
気持ちいいの//
確かめるって//
触るの?
おまんこに押し付けてるみたいに見えるじゃん// 侑菜がえっちなこと欲しがってるんだもの…
気持ちいい?ぶちこんでないのに?
まあ、トロトロおまんこは大喜びのようだけども
確かめて確かめて
おまんこに押し付けて、なんならそのまま押し込んで奥まで導いてもらってもいいよ?
(亀頭でクリトリスのあたりを擦りながら) 欲しくないって言ったら、しないの?
気持ちいいの//
ぐちゅぐちゅ音も鳴ってるし//
そんな、やだ//
あんっ//
そこはっ//
(両手で、ご主人様のちんぽを触って)
ご主人様、キスも…// 絶対そんなこと言わないってわかってるもの
キスも?
この体勢でキスしようとしたら…
(顔を侑菜に寄せるとそのまま腰も侑菜に近づき)
ほら…侑菜…
(顔を寄せてキスをしようとするとチンポが徐々に侑菜の中に入っていき) あんっ…//
中入ってきちゃ、だめっ//
ゆっくりきちゃう…
これ以上は、中だめなの// ダメなの?どうして?
(ゆっくりとチンポを進めながら侑菜の唇にキスをし、舌で唇を割って侑菜の舌と絡める)
気持ちよかったら何回でもイッていいから、いっぱい気持ちよくなって
(一番奥に届く手前で小刻みに亀頭を出し入れして) だめなのっ//
だって、いきなりぶちこまれるのも気持ちよさそうだったんだもん//
ああっ//
やっ//そんなとこ//
キス、いっぱいして//
気持ちよくなるの// そう
指でも舌でもいじる前にチンポぶち込んでみました
気持ちいいでしょ?
(と言いつつ一番奥までは亀頭が行っておらず、その手前で忙しなく亀頭が膣壁を擦っている)
上の口も下の口も気持ちいい?
(舌を絡めて侑菜の舌を吸い、亀頭は先程のどこをグチュグチュと擦っている) あんっ…//
そこ、やだ//
(膣がもどかしそうに締め付けて)
気持ちいいの//
上も、下も気持ちいい//
いっちゃいそう…//
ご主人様、おっぱいもいじめて// まだいつも侑菜がイッちゃう奥ぐりぐりしてないのに、イッちゃう?
いいよ、何回でもイッていいから…
(奥には亀頭を当てずに腰を振って膣壁を擦る)
(侑菜の服を捲り上げて胸を曝け出させると、キスをしていた口で侑菜の乳首を含んで軽く噛む) 奥が寂しいけど…
これも気持ちいいの//
あぁっ//
腰動いちゃってるの//
あぅっ//
吸って噛んでほしいの// うん
侑菜の腰とおまんこ、すごく動いてる…
チンポも気持ちいい
おっぱいは…こう?
(乳首を吸って、舌で転がし、噛むのに合わせて亀頭を一番奥に押し込む) 俺も…
侑菜のおまんこよくて…
このまま出すよ
侑菜…
(侑菜の奥でチンポを激しく動かして) 出すよ
侑菜の一番…奥に
侑菜…っ
(抱きつき、キスをしながら、侑菜の奥でチンポが射精を始める) (ゆっくりと舌を絡ませ、おまんこも喜びできゅっと締めてしまって)
あぁっ…
中熱いのが…// 久しぶりだから、侑菜の中に濃いやつがいっぱい出てる…
侑菜、気持ちいいよ…
(侑菜の舌を吸いながら軽く腰を動かして精液を奥に押し込むようにして)
侑菜…
(挿入したまま侑菜に抱きつき) 濃いの?
もしかして、まだ硬くなる?
あぁっ//
擦りつけちゃ…
いっちゃう…
(ぎゅっと強く抱きついて) どうだろ?
まだ出せるかもだけど、それより眠気がくるかも…
(侑菜に抱きついて奥でビクビクさせながら)
(侑菜がイくたびに精液を搾り取られて) 確かに眠くなっちゃうかも…?
ご主人様、優しいキスも… このまま、繋がったまま寝たい。
朝方入ったまま勃ってたら凄いなと笑
侑菜…
(ゆっくりとねっとりとキスをして舌を絡める) 上に乗ってたら、いけるかも?
ご主人様、気持ちいい… そうかもね
侑菜が上で気持ちよくなってれば私も…
上の口も気持ちいい?
(舌をゆっくり動かして侑菜の口内を掻き回す) (侑菜を抱きしめたまま)
おやすみ、侑菜
【以下空いてます】 こんばんは、お風呂上がりだからぴったりの場所だねw
えっと…これでいいかな
(浴衣に着替えると帯をしめながら寝室にやってくる) こんばんは♪いいお部屋でしょw
露天風呂とかついてるんだよ
康介さん浴衣姿かっこいいね、惚れ惚れしちゃう
(同じく浴衣姿で寝室へ) さやちゃんの浴衣姿も可愛い♪
露天風呂あるなら合流してからお風呂にしたらよかったねw
(ふかふかの厚手の敷布団に寝転ぶとさやちゃんを呼び寄せて、ぎゅっと抱きしめる)
すぅ…シャンプーの甘い香りするね
(抱きしめながらさやちゃんの髪の匂いを嗅ぐ) ふふっ、くすぐったいよぉ…お部屋の露天風呂あとでいっしょに入ろうよ
康介さんの背中ながしてあげる!
康介さんもお風呂あがりのいい匂いしてる
(寝転んで浴衣の袂が少し緩んで谷間がちらちら見える)
ここのところ康介さんえっちぃよね…今夜も発情しちゃってる?w そうだね、後で…って何時になるかな?w
朝起きてから一緒に入るのもいいね
ちゃんと身体にボディソープ塗って洗ってくれる?w
えー、俺のせい?w
こうやって誘惑してくる子がいるからえっちになっちゃうんだよなぁ
(浴衣から見える谷間を人差し指でぷにぷに触って)
発情してたら…いや、発情してなかったらどうする?w うん、アワアワたっぷりにして隅々まで洗ってあげるね
えー、さや誘惑してるつもりないんだけどなぁw
(イタズラ気にもう少しだけ胸元を緩める)
発情してなかったらどうしよっかなぁ…あ、康介さんにいい情報あげるね
…お風呂あがりだから今ノーブラだよ
この浴衣の下…ショーツしか身につけてないの
(嘘じゃないのを証明するため康介さんの手をブラのカップがあるであろう場所に誘導)
どう?興奮した?w じゃあ早起きしてお風呂行かなきゃ♪w
(胸元が緩むと肌色の膨らみがもっと誘惑してくる)
ん…興奮するに決まってるじゃん…
(薄い浴衣の生地越しにふわふわのおっぱいを手のひらで感じて、ゆっくり指に力を加えて大好きな感触に酔いしれる)
この間は2人で舐めあいっこしたからこうやって見つめ合いながら過ごせなかったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています