(やっと自由になった両手で諒さんを抱き締め返して、今日初めての抱擁に安堵して何度も深呼吸して諒さんの温もりを感じながら)
諒さんがいつもと違うから、でも興奮しちゃって…
(濡れた手をシャツで拭ったのを見逃さず、ヘロヘロになってる体をシャキッとさせて立ち上がると諒さんの手を引き)
(自分の浴衣と帯も丸めて一緒に内湯に進むと、脱衣かごに入れて)
汗まみれのほうが諒さんはよかったかもしれないけど、せっかく温泉来たから一緒に入ろう?
(自分がしてもらった分、諒さんにしてあげたけて服と下着を脱がし、それも脱衣かごに入れて内湯の扉を開ける)
わぁー、色んな温泉あるけどあっち!諒さん露天風呂に入ろ
(諒さんに掛け湯をして、自分も掛け湯して二人で露天風呂に進んで)
へへ、お先にー
(ゆっくりと右足から順に、湯けむりに包まれた露天風呂の奥に進むようにして全身浸からせる)