へへー、今より仲良しになっちゃったらどうする?
大好きでいっぱいになっちゃうね
(満面の笑みでそう言うと、諒さんの肩に両手で小さくお湯をためてそれを掛けて)

それは私も同じ
諒さんにも気持ちよくなってほしい
二人で愛し合って気持ち良くなりたいの

んっ…れろ……っ、べろ…
(握るというより根元に添えて、自分は湯船に浸かったまま舌を出して、諒さんを上目遣いで見つめながら根元から先端へ舌を這わせて)

ちゅうっ……、れろ…ん…ん、んふう…
(鈴口から滲んだ粘液を吸って、亀頭の段差を何周も唾液を垂らしながら舌を小刻みに動かして、諒さんの反応も楽しみながら)
(裏筋をれろれろと舐めて、唇で優しく吸って更に硬さを増して、跳ねるモノを口にゆっくり咥えて)

んっぐ…ん…は…んんんっ、んっんっ…
(咥えて顔を前後に動かすと、湯面が荒くじゃぷじゃぷ音を立てながら波立ち、のぼせる前に咥えたまま温泉からあがって)
(諒さんの前で四つん這いになり、安定した姿勢になると胸を前後に揺らしながら丹念に口内で舌を動かし、唇を窄め、扱く)

んっは…はあ…気持ちいい?諒さん
(言うと、唇を離し両胸にモノを挟んで激しく扱く)