(そのまま射精を促すか一瞬迷いが過ぎって、でも目の前の反り返るモノを見ると堪らず跨り割れ目にあてがい沈める)

ああぁん…ああっ、ごめんね
んっ…はあ、いっかいいっちゃってるのにまた、はぁはぁ
あぁ…、ん…だって、ああっ諒さんの気持ちいいの
(露天風呂の縁に腰掛けてる諒さんのことを気にかけて、ぬぷっと引き抜くと立ち上がり、壁にもたれかかってお尻を突き出し)

は…はあ…後ろから……、来て、諒さん…
(立ちバックの体勢になって、諒さんを誘うように自分の両手でお尻を開いて割れ目をよく見えるようにする)