秘湯・ランプの宿40
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/ そうだね、後ろ向きに転んでも背中を痛める可能性あるし前だと手首や肩を…
確かにお尻からの方がダメージは少なそうだね
ええ、しっかりとキャッチするから安心するようにw
そうは言ってもやはりお医者様に言われた時はショックだったよ
ただ入院まで日があったせいもあって色々自分の中で整理することができたのが大きかったのかも
だから尊敬、なんて言われると照れてしまいますw
ダメ、強くしないと痕がしっかり残らないから
これでまた次に会う時まで俺のこと思い出して欲しいんだ
首筋に何箇所も付けられた痕を指でなぞると、凛音を抱き寄せたまま布団へと向かい)
そっかあもう日が変わるんだね
そういえば伝言でどんな悪戯をしようかなとか書いてたけどそれは俺も同じだからw
(布団を二人の上にふわりとかけ自分の手は浴衣の下へとするりと差し入れ)
(手のひらの熱を分け与えるように愛撫を始めると)
また夢の中で会おうね…おやすみなさい、凛音
俺ももちろん大好きだよ…ちゅ…
(そのまま二人とも瞼を閉じ眠りへと誘われる)
良い日曜をお互いに過ごせますように
(以下お使いいただけます) ゆうとさんお待たせしました(にこにこ)
静かで素敵な場所ですねw
お月見にぴったりです
(ゆうとさんの手を繋いで)
今夜も一緒にいられて、しあわせです(にこにこ) いえいえ。
ひなと二人でお月見、最高ですw
ひなのところは月が良く見えますか?
こちらは惚れ惚れするほど綺麗に顔を出してくれていますw
二人で部屋の縁側に浴衣姿で並んで座って、ぎゅっと手を握り締めます。
肩を並べて、頭をくっつけながら月を見上げましょう。
少し接続状況が良くないので、また二重に書き込むかもしれません。
書いてから反映するのに少し時間がかかりそうなので気長に待ってくれると嬉しいです… いいなあ...
こっちは曇り空がずーっと広がって、お月様は見つけられません泣
昨日たまたま見た月も、大きくて綺麗でしたが..
やっぱり今日見たかったなあ
ふふ、夜の風が気持ちいいですね
(何となく恥ずかしくて、ゆうとさんの視線に気付きつつもそちらは見れず、まっすぐ空を見上げて)
..夜になると、少し秋らしさを感じますね
(少し肌寒くて、ゆうとさんにもっと密着するようにぴたっと寄りかかる)
ゆうとさんあったかいです...
私の方も書き込むの重いので、時間かかってしまったりやらかしそうです;気にせずお付き合いくださいね 大丈夫、こちらに来て一緒に綺麗な月を見てくださいw
ここなら同じ月を見ることができます。
ひな、見てw
(ひなの頬を両手で挟んでおでこをくっつけ瞳を覗き込み)
ほら、俺の虹彩に映ったお月様、綺麗でしょう?
見える?w
ひな曇り空ということは関東方面?
夜は大分秋風になってきましたね。
涼しいよね、寒かったらこっちにおいで、
(肩を抱いて頬を重ねてから、顎を掴んで優しくこちらを向かせて今度は唇を重ねる)
ちゅっ、
ふふ、浴衣姿のひなも可愛いw
ではゆっくりになってしまうかも、ですが、今夜もひなと楽しく過ごしたいです。
ひな、愛してます…
(重ねた口が薄く開いて、舌先をひなの唇の輪郭に沿わせてからゆっくり口中に滑り込ませる)
ん、くちゅっ、 っ...
(逃げられず、ゆうとさんと見つめ合い、ドキドキして顔が熱くなり、慌てて視線を外してしまう)
き、綺麗ですから...
はい、関東です
もしかしたら晴れ間があるかもとの予報だったんですけどね;;
(ゆうとさんにもたれかかるように体を預けて)
ん、ちゅ...
浴衣かわいいですか?ありがとうございますw
ゆうとさんも素敵です
(軽いキスかと思ったら、そのまま口の中を熱を持った舌に絡め取られ)
ちゅ、ん...んん、ちゅく...っ
はあ...っ、
(目を潤ませ、溢れる涎をこくん、と飲み込み)
ゆうとさん、すきです... 見えた?
今俺たち同じ月を見てるんだよ…
これから先もずっと覚えておいて…
東日本は曇り空多そうですね、
こちら中部地方は天気に恵まれましたw
関東は七夕も中秋の月も天気に邪魔されて可哀想w
有難うw
ひな、大好き、
(肩を強く抱いて、さらに深く、唇を食い込ませるくらいに交接させて)
…ん、くっ、
(お互いの唾液を交換してから右手がひなの浴衣の襟を寛がせて、素肌の上に滑り込む、胸元をさすり)
…ひなの肌、気持ちいい…
(ひなの帯をしゅっと外すと、はらりと前が開いて素肌か露わになって)
ひな、寒いでしょう?
布団に行こう。
(ひなを抱きかかえて、布団の上に寝かしつけ、覆い被さるように顔を覗き込む)
ひな、愛してる?
今日はひなを苛めてもいい? はい...ゆうとさんとのお月見、わすれません..
(にこにこ)
っん、ちゅ...、んんっ
(あたたかい手で胸元を撫でられ、甘えた声が出てしまう)
あ...っ
(前をはだけさせられて、ひんやりした空気に乳首をツンと立たせてしまう)
(明るい月明かりが恥ずかしくて、慌てて胸元を押さえる)
はい...
(ゆうとさんにされるがまま布団に入って、ゆうとさんからの視線で体が熱くなるのがわかる)
あ、あいしてます....
(恥ずかしくて恥ずかしくて、ゆうとさんの浴衣をきゅっと握って小さな声で)
い、いじめていい、です..,. 有難う、ひな可愛い…
恥ずかしかったり、嫌だったらちゃんと言ってね、
(自分の帯を解いて布団の上のひなに覆い被さり、お互いの素肌が触れ合って体温を交換させながら抱き締める)
…ひな、寒くない?
俺の身体で温めてあげるから…
(両手を恋人繋ぎにして指を絡ませて、頭の上に上げてからひなの肌に唇を落としていく)
…ひなの耳朶、喉、鎖骨、肩、そして可愛い大きなバスト、全部可愛がってあげる…
(上から下まで舌先で舐め上げ、唾液塗れにしてひなを汚していく)
ひな、ひなを縛ってもいい?
解いた二人の帯で、ひなの右手首を右足のくるぶしに縛り付け、左手と左足も同じようにして、体を開かせてひなを拘束したい…
ひなが嫌だったらやめておくから、遠慮なく拒否して…
このままの姿勢で愛し続けても構わないから。 (頭の上で手を繋がれて、逃げられないまま容赦なく舌で責められ、体を捩りながら喘ぐしかできず)
っん、ぁあ...っや、んあぁ..っ
ゆ、とさ..っんん、ぁ...っ、
(はあはあと息を荒くさせながら)
っ、縛られたことない、けど...っ
(両手足を縛られて、あまりの格好に瞳は不安に揺れてしまうが、自分の全部でゆうとさんを愛したくて).
今日はゆうとさんになら、何されても良いと思って来たんです...、
だから、恥ずかしくても大丈夫です...
(ゆうとさんての想いで瞳をとろんとさせて)
ゆうとさん、いっぱいいじめて、愛してください... ひな、有難う、
健気で可愛いひな、大好き…
でも無理はしないでね…
(両方の手首と足首を帯で結えると、ひなの仰向けになって抵抗出来なくなった四肢を上から見下ろし)
ひな、素敵な姿、たまらない…
(脚をぐっと開いて、すっかり肌けたひなの体をゆっくり凝視してから舌先をバストに落とす)
…ちゅっ、くちゅ、
(乳首を舐め回してぴくんと隆起させると、両手の親指で弾き、上下左右に丸めるように捏ねてから口に含ませ、音を立てて扱き出し入れを繰り返す)
ちゅばっ、ちゅば、ちゅるっ、
(ひなの顔を見上げながら両方の乳首を摘み上げ、こりこり捻じって)
…どう、気持ちいい?
(バストを弄んだ両手が縛られたひなの両足首を掴むと大きく開き、舌先で割れ目を執拗に愛撫する)
…じゅるっ、じゅっ、
はぁ、ひなのあそこ、美味しい…
(舌先が生き物のように蠢いて、陰唇を舐め尽くし、敏感なクリの突起を、硬く尖らせた舌先でつんつんとつつきながら、指がおまんこに差し込まれ、くちゅくちゅと掻き回す)
…ひな、大丈夫?
凄く可愛い、たまらない…
(二本指で、膣の上部のざらりとした膣壁を何度も往復させながら顔を覗き込む) (両膝を開かれ嬲るような視線に、思わず顔を背けてしまう)
っ、...は、恥ずかしいです...っ
(乳首への愛撫に、何度も上半身をビクビクさせながら)
あ、あぁ..っ、や、や..っ!
きもちい、です...っ!
(縛られた羞恥心のせいか、いつもよりも何倍も敏感に反応してしまう体に戸惑いながら)
(もう既にヌルヌルと濡れたあそこを舐められ、背筋は電気が走ったように跳ねてしまう)
ひぅ、..っ!や、ゆーとさん、だめ、いっちゃう、から...っ、
ああ、気持ちいいです、恥ずかしい、のに、気持ちいいの、やああ..っ
(クリと中を同時に責められ、あっという間に追い詰められて、焦点の合わない涙目で首をイヤイヤと振りながら)
ああ、なか、擦っちゃだめ、
見ないで、みないで...っ、いっちゃう、だめ、だめ、、っ!あ、ああっ....!!
(体をのけ反らせていく姿も真正面からじっくり見られている事に、更にゾクゾクしてまた恥ずかしい液が溢れてしまう) …ひなが感じてる姿、可愛い…
もっと苛めたくなってしまう…
(おまんこに突っ込まれた人差し指と中指を交互に動かして、上部のスポットに刺激を与えると、ひなの膣内を蹂躙させるように隅から隅まで指を這わせ、親指でクリを擦りつけていく)
…ふっ、ひな、大好き、
…こんなに可愛く喘いで仰け反るひなが愛しくてたまらない…
(傍に横たわり、左手でひなの頭を抱えながらキスをして、舌を口の中に送り込んで絡めながら)
…挿れるよ、ひなの中に…
…受け止めて…
(ひなの正面に体を移動し、陰唇から指を抜いて足首を掴んで持ち上げると、その上からゆっくりと打ち下ろすようにペニスをずぶりと突っ込んで)
…ふっ、ひな、入ったよ、俺のおちんちん、
受け入れて… んんん、っや、だめ....っもうだめ、いっちゃう、
あ、ゆーとさんの指で、ひないっちゃうの、
や、や、ぁ、..っあああんっ!!
(ゆうとさんの甘い声で、おまんこで指を締め付けながら、いってしまう)
はあ、はぁ..っ
(ぼんやりと蕩ける頭でゆうとさんからのキスを受けるも、口からはだらしなく涎を垂らしながら余韻に浸っていたところを、ゆうとさんの硬く熱いおちんちんを奥まで一気に突き刺され)
!!うあ、、、っ!
や、っ..くるしい、一番おく、当たってる..っ
きもちぃ、ゆーとしゃん、あ、らめ、動いちゃらめ、壊れちゃう...っ
(それでもいったばかりの体は、無意識にゆうとさんのおちんちんにきゅうきゅうと吸い付いてしまう) ひなっ、くっ、気持ちいい…
(打ち込んだ陰茎をひなの奥深くまで沈めながら腰を回転させて、ぐりぐりと膣を味わうようにペニスを蠢かせる)
…ひなのおまんこが、締め付けて、離さない…
(あまりの歓喜がもたらす苦悶の表情を浮かべながら一心不乱にペニスを打ちつける)
…くっ、ふっ、ひ、ひなっ、大好きっ
(熱く猛った鈴口がびくんと膨らみ、竿は更にどくどくと血流を含んで一層硬く太さを増し、ひなのおまんこの穴を塞ぎきるように嵌って)
…ぅうっ、そろそろ、イってしまいそう…
(切羽詰まった快感の波が下半身を侵蝕していき)
…ひなっ、好きっ、あ、愛してるっ…
(ぐちゃぐちゃと水音をあげる結合部がお互いの愛液で混じり合って滑らかな摩擦を繰り返し)
…うっ、ひな、受け止めて、愛してるからっ、
(ペニスが咆哮して熱い白濁したスペルマをどくどくと大量にひなの膣奥へと注ぎ込む)
…ひなっ、大好きっ、 あああ、っゆとしゃん、あ、だいすき、
壊して、ひなを、ゆーとさんのすきにして、
あ、あ、っぅあ、
(ゆうとさんの切ない声が聞こえるたびに、体の奥から愛おしさが込み上げて、より一層ゆうとさんを締め付けてしまう)
や、あ、きもちい、あ、あ、いしてる、
ゆーとさ、あいしてる、の、ああ、
(視点は定まらずうわごとのように繰り返しながら、腰をビクビクさせて、おかしくなるほど感じてしまう)
ゆとしゃ、あいしてるの、もういっちゃう、
ひなの中、ゆーとさんの精子ください、ああ、
奥まで、いっぱいにしてください、ごっくんするから
おながい、おねが、ああ、
いくの、いっちゃう、あ、あ、っ、いや、あああぁああっ!!
(ゆうとさんがいくのと同時に、一際大きな声をあげて、おちんちんを締め付けながらいってしまう) …ひなっ、俺も、愛してるっ、
(びくんっと脈打ったペニスが最後の一滴までひなの中に飲み込ませると、繋がったまま帯を解いてひなを抱き締め)
俺のおちんちん、まだひなの中にいたいって…
まだ繋がったままにしていてもいい?
(汗を浮かべた額と上半身をひなの体の上に折り崩れて重ねながら、まだ下半身は繋がったままで)
ひな、有難う。
俺の好きなようにさせてくれて。
凄く良かった…
(ひなの頭を撫でて微笑みながら)
ひな、無理させてごめん、
ひなが健気で俺を喜ばせようと全力で応えてくれて涙が出そうになっちゃったw
(ようやくペニスを抜くと、ひなを起き上がらせ浴衣を羽織らせて縁側まで手を引いて)
ひな、もう一度お月見見よう…
(ひなを後ろからバックハグして頭の上に顎を乗せる)
綺麗なお月見と、綺麗なひな、一生忘れないと思う…
ひな週末の予定はどうですか?
また逢えたら逢いたいですが無理しないで予定を教えてください…
落ちてくださいね、閉めておきます。
ひな今夜も有難う、大好き、愛しています… ひな、寝ちゃったかな?w
おやすみなさい。
今日は本当に有難う。
ひなが本当にいい子で惚れ直しましたw
要望きいてくれて疲れちゃったね。
風邪引かないように、お布団でゆっくり寝てください。
(ひなを抱きかかえて布団の上に…)
では閉めておきます。
また伝言待っています。ぎゅっw
【以下空室です】 使います
こんばんは。お疲れ様でした
今日はどんな服装? こんばんは
お仕事お疲れ様です
大きめのTシャツにパンツだけです 待ち合わせ時間の見解の相違については
もう怒ってないみたいなのでよかったですw
Tシャツの下はノーブラだよね?
おっぱい下から持ち上げて先っぽがTシャツにやさしく擦れるようにしてね 気に障ること言っちゃったかな
取り合えずここは閉めますね
以下空室です 来ました。
侑菜、改めて、申し訳ない。
何も言わないでいきなり居なくなってしまって…
なんと言ったらいいか… えー、謝らなくても…
体調悪そうなのが気になってましたけども…
でも、元気になってよかったよ…
それにナイスタイミングでした。
先週までちょっと忙しくて、覗けてなかったし、その上スマホ入れ替えでちょうど見たところでした だって5月からだよ?約半年…
あまり聞いても面白く無いけど、その後の話聞きたい?汗
おかげさまで体調悪くなる前くらいの調子には戻りました
スマホは事故る時は事故るからなぁ…汗 え、聞かせてくれるの?
今年はスマホには縁ないです…
落として画面割って、新しいスマホ届けてもらって、それが初期不良でまた入れ替えて、
使えるようになってからまた落として、騙し騙し使ってたら、とうとうおかしくなってしまった…
ちなみに、阪神の悪口言った時に2回目落としたから、呪いだと思ってる…
ご主人様、だっこ… 面白くないよ?
やっぱり肺に水が溜まってて病院即入院
って話になり、侑菜に伝言も残せないまま…
心臓が普通の人の1/3くらいしか働いてなかったって言われて…
手術はしなかったんだけど、2ヶ月くらい入院してました…
で、退院して元の生活に戻るまで2ヶ月くらい、で、元の体力に戻すのにもう2ヶ月
って感じかなぁ?
だっこ?
体力戻ったから、また前の通り抱きついても大丈夫だよ?
おいで?侑菜…
阪神は関係ないと思うけど笑
そういうこともあるだろうなー、って
今は大丈夫?スマホ あー、やっぱり入院かぁ…
いや、普通の人の1/3って怖いし
でも、手術はしないんだ?
ひたすら水抜く感じなのかな
えへっ…
(ぎゅっとしっかり抱きつき、頬に軽くキス)
そうだよねぇ、「阪神が2点も取ってるw」と阪神ファンに言っただけだもん
新しいスマホは元気!
まだまだ移行中だけど
一回前はもっとすっと出来たんだけど… 行った病院では入院できん、と言われて、そのまま救急車で大きい病院に運ばれたんだよ汗
内心マジかー、って思ってた
そうだね、水を抜きながら、心臓の負荷を取る薬を飲んだりしてた
今もその薬飲んでるんだけども
ずっと同じ機種を使い続けられるわけじゃないから、そんなことにもなるよねぇ、スマホ
(侑菜をしっかり受け止めて、侑菜の身体の感触を確かめながら頬にキス) ま、まぁ、早く入院した方がいいに決まってるし…
でも、本当に急だったんだねぇ
仕事も大変そう…
あれ、心臓には負荷かかってるの?
一応、同じシャープなんだけどなぁ
(手を取って、キスをして、軽く噛みついてから、胸に凭れかかる) 私も初めてくらいで知ったんだけど、心臓のポンプって血液だけでなくて体内の水分も循環させる機能があるんだって
その機能が弱まったから肺に水が溜まっちゃったんだって
今はもう普通に仕事してるよ
メーカー同じでもなぁ…
(侑菜が噛み付いてきても好きにさせて、頭をナデナデ) しんどかったりは本当にしない?
(喉元にキスをして、もう一度頬にもキス)
もっと、たくさん撫でて…
気持ちいいの… そうだね、しんどいとかは無いね
元々運動不足感はあったから、走ったりするとしんどいのは前からだけども汗
気持ちいい?
いっぱい撫でてあげるね久しぶりの侑菜の感触
(侑菜の頭を時折激しく撫でて、侑菜と同じように首筋にキスしてそのまま吸い付く) 運動不足は私もだわ
うん、ナデナデ、気持ちいいの…
(吸われると、身体が震え)
ご主人様、キスも… キスも?
どこにキスして欲しい?
(繰り返し首筋にキスをして、強めに吸い上げながら)
こういう感じの運動も不足してた?
(耳たぶを甘噛みしながら) 唇に…
身体中も欲しいけど…
んっ…//
みみたぶ、弱いのに…// 耳たぶと唇だったらどっちがいい?
(ゆっくり侑菜の顔に自分の顔を近づけて行き、侑菜の唇をついばむように自分の唇を合わせ、舌を出して侑菜の唇を舐め回す)
もちろん、全身にだっていいよ?
どこからキスして欲しいか、侑菜がして欲しいとこを私に差し出して 唇がいい…
(顔を近づけられると、それだけで胸が高鳴って、唇を舐められると、快感で息が荒くなり)
(そっと唇を開き、舌を出す)
ご主人様、えっちな気がします…
自分でキスして欲しいところを差し出すの…?
意地悪ですね// 言ったでしょ?体力が元に戻ったって
ってことはもちろんこっちのほうだって…
(侑菜が出してきた舌を唇で挟むと自分の口の中に含むようにして舌を吸い)
次はどこにキスが欲しいの?侑菜
(侑菜の舌を音を立ててしゃぶって) いじめる気まんまん?
(舌を吸われるとくぐもった声を漏らし)
音たてちゃ、やだっ…//
恥ずかしい音が響いちゃうの…
(ニットを捲り、お腹をあらわにして)
ここ…
軽く噛まれたりキスされたりしたいです// 侑菜が変わらずにいてくれたから、余計に…ね
(侑菜の舌を吸って自分の舌を侑菜の口内に挿入して)
恥ずかしがるようなこといいながら身体熱くして腰のあたりを中心にして震わせてるんだもの
ここ?
(少し身体をずらして侑菜のお腹に顔を埋めるとおへそに舌をねじこむようにしてからその脇を軽く噛み、噛み跡を舌で舐める) (舌をねじ込まれると、優しく吸って絡みつかせて)
もう濡れてきちゃってるの…
身体熱くなってくる…
我慢できなくなりそう…
んっ…やっ…
ご主人さまぁ…
ここも…
(ニットを捲りあげて、ブラを下にずらし)
恥ずかしいけど…見られてるって思うだけで気持ちいいの// もうぐっちょり?
私と会えなかった時はどうやって抑えてたの?
(侑菜がブラをずらして胸を露わにすると、お腹の横を噛みながら手で侑菜の乳首をゆっくりと撫でて)
我慢できなかったらそのままイッちゃう?いいよ、いくらでも。
(手のひらで侑菜の乳首をコロコロと転がして)
ちょっと触っただけで侑菜の乳首、勃起してる…
(顔を侑菜の胸に埋めて乳首を口に含む) だって、ご主人様がえっちなんだもん//
ご主人様にされると、すぐ濡れてきちゃうの…
ま、まだ我慢できる…もん//
じっくりされるの、や…です//
ご主人さま、もっとたっぷり胸もいじめて//
腰砕けちゃいそうになるくらい、いじめられたいの// そんなに変わってないから、元々こうだった、ということで。
侑菜も変態な私を好きでいてくれたわけだし…
我慢する?そう?
(口に含んだ侑菜の乳首を軽く噛みながら舌で転がす)
(もう片方の乳首を指でつまみながらキュウキュウと時折ひっぱりながら、逆の乳首は舌で転がしたり、噛み付いたり)
腰砕けちゃった時の侑菜の顔、久しぶりに見たいなぁ… えっちになってない?本当に??
あっ、噛みながら舌でしちゃ、やっ…
引っ張るのもだめなの//
(腰が我慢できないように、揺れて)
そんな顔、見せてないもん…// 前からこんなだと思ってるけど?
侑菜の感じやすさとエロさも変わってないようだけど
(手と口を左右入れ替えて侑菜の乳首を責め続ける)
目の焦点がちゃんと合ってない感じでエロい声出しながら見つめてくるんだよ、侑菜がとろけてくるとさ
(空いてる方の手で侑菜の腰からお尻の辺りを揉みながら乳首を吸って噛んで撫でて) 磨きがかかったような…
そ、んな顔…してないもん…//
ご主人様、やっ//
お尻触りながらは…//
ご主人様、もうイキたくなっちゃうの…//
下着がはりついて、気持ち悪いの… 久しぶりだからじゃない?笑
今日は久しぶりだから侑菜のとろけ顔いっぱい見ようっと
こうするともっと濡れちゃう?
(お尻を揉みながら、乳首を強めに吸い上げる)
どうする?下着履いたまま一回イク?
それとも侑菜が自分で下着脱いで見せてくれる? 強く、吸っちゃ…//
このまま…イカせてください…//
ぐちょぐちょになって使い物にならなくなった下着、ご主人に見られたいの//
自分で脱ぐのも恥ずかしいけど// じゃぁ…
(侑菜の乳首を再び強めに吸い上げ)
(お尻を強めに揉んで)
侑菜…
(侑菜の身体の震えが大きくなってきたのを察してぐちょぐちょの中心を軽く指で弾く)
すごい音… んっ…//
(淫らな音が立ち、乳首は唾液で怪しく光り)
あっっ//
(弾かれると、びくんっと身体が跳ね、ご主人様が触りやすいように、少しうちももを開き、がに股のような格好で)
あそこが、ひくついちゃうの// もっと大きくイッちゃってもいいよ?
(下着越しに指を濡らして侑菜のワレメを素早く擦る)
濡れてるけど熱いね
侑菜のおまんこ
(乳首を舐めたり噛んだりしながら指は侑菜のワレメを執拗に責める) んっ//
ご主人様っ//
(形がはっきりわかるほど、はりついて、擦られると、音が鳴り)
ご主人さまぁ…気持ちいいの…
クリも…たっぷりいじめて…//
イッても、たくさんいじめてくれる? もちろん。少なくても私が精液を侑菜に出すまでは、たっぷりと、ね。
(ワレメを擦りながらコリコリしたとこを集中的に指で擦ったり指の腹で叩いたり)
自分でするより気持ちいい?
(指の腹で侑菜のクリトリスを叩くたびに音が響くので面白がって何度も叩く) あっやだっ//
(指の腹でトントンと叩かれると、うちももが痙攣するように震え、絶頂に達してしまう)
あっあぁっっ…//
(低く呻くような声をあげ、目はとろんとして、空をみつめる)
ご主人さま… そうそう、その顔だよ久しぶりでも見たかったのは…
(絶頂した侑菜のおまんこをなおも弄りながら顔を侑菜の顔に近づけ侑菜の唇を舐めてから舌を口内に挿入する)
下着、濡れて気持ち悪かったら自分で脱いで弄って欲しいとこ見せて。
やっぱり自分でしてもここまで気持ちよくならない?
(首筋と耳たぶにキス) まだいじっちゃ、やっ//
今、キスしちゃ…//
(身体がびくびく震えながら、緩慢な動きで舌を絡め)
ご、ご主人様にしてもらわなくても、き、気持ちよくできる…もん…//
(精一杯強がりを言って)
ご主人様、自分で脱がなきゃ、だめ?
恥ずかしいとこ、自分からみせなきゃ、だめですか? じゃあ、私が居ない間は自分でこれくらい気持ちよくなってた、ってことだね、侑菜
(キスを繰り返しながら)
侑菜が恥ずかしがりながらいやらしいとこをしっかり見せてくれるとこがいいんだよ…
ねぇ、侑菜
(また下着越しにクリトリスを叩いて) ひ、一人でも…気持ちよく、できる…もん…//
やっ、叩いちゃ、やだ//
(スカートと下着を一緒に脱ぎ捨て)
今日は立ったまま…
腰砕けても、かまわずにいじめられたいの…//
(脚を肩幅ほど開いて、少し腰を付きだし、そっと指で開く) 一人でもそんなにしてたんだねぇ…侑菜
(脱ぎ捨てられた下着を一瞬目で追ってまた侑菜に視線を戻す)
そのまま指で広げててね
(その場でかがむと侑菜のが指で広げてるおまんこが目の前に)
(先程叩いてたクリトリスがほどよく膨らんでいるのでそこに前歯を合わせる)
(同時に指をおまんこ穴に挿入して奥でかるく指を曲げ伸ばしする) ご主人様のいじわるっ
ご主人様にされることも…考えてしてました…よ?
ご主人様、何を…っ//
んっ…変な感じがします…//
中、やだ…// 侑菜のオナニーでしてる私と、今の私と、どっちがいやらしくて変態ですか?どっちの私が好きですか?
(おまんこ穴の指を動かしながら)
(クリトリスを前歯で擦るように噛みながら)
どんどん溢れてくるねぇ…
こんなに汁っけたっぷりだったかな?侑菜
(指を動かすたびに響く音を楽しんで) もちろん、目の前にいるご主人様の方が…数倍変態で…大好きですよ?
だって、想像だと思った通りにしか動かないし…
あっ、クリかじっちゃ…//
ご主人様、いじめちゃ、やです//
腰動いちゃう…
ご主人様の腕まで汚しちゃう…? 侑菜の汁でならいくらでも汚していいですよ。
もっと気持ちよくなって、もっとイッて、侑菜
(指が奏でる音が大きく早くなっていく)
侑菜が変態な私を好きでいてくれてホントよかった…
(嬉しさのあまりクリトリスに吸い付いて舌でクリトリスを転がし)
まだまだ腰砕けにはならない?
(空いてる手の指に唾液を纏わせて侑菜のアナルのシワを撫でる) へ、変態だからだけじゃないもん…
えっちな音響いて…もうイキそう//
クリ吸っちゃ//
きちゃうの//
お尻も触っちゃ…//
(しわを撫でられると、くすぐったさと快感がないまぜに訪れ)
あっ、きちゃう…//
イキそうなの、ご主人様っ// ふふ、わかってますよ、侑菜。
でも今は変態な私に全身で喜んでくれてるもんね…嬉しいよ
(クリトリスを甘噛みして)
いいよ。
クリトリスとおまんこ穴とアナルでイッて、侑菜
(クリトリスを唇で挟むように吸い上げて)
(おまんこ穴からの音を指で高めて)
(アナルにも指を軽く挿入して) ご主人様、いっちゃう//
やっ//
お願いっ//
(ガクガク震え、トロッと溢れてしまう) お願い?ふふ…
(侑菜が震えながら声を出すので、負けじと3箇所を責め続ける)
(クリトリスを指で叩きながら)
(おまんこ穴はそのまま音を響かせて)
(アナルを舌で味わう) ご主人様、そんなとこ舐めちゃ、だめっ
やっ//
ご主人様、や、やなの、だめっ//
腰をくだけたら…ご主人様の顔に押し付けちゃうしっ//
だめ、またいっちゃいそうなの// 腰が抜けるか腰が砕けるまでして欲しかったんでしょ?
まだまだイけるでしょ?
(アナルを舐めながらおまんこ穴を掻き回す指からは汁がつたってきて)
私の顔のことは気にしないで
(アナルに舌を捩じ込んで) そうだけど…//
お尻舐めるのは、汚ないもん//
クリと一緒にするとかだめだもん//
あっ、だめ、いっちゃう…
腰落ちちゃう…//
ご主人様、お願い、おかしくなるの// 気持ち良さそうにしてたからさ、こうやって…
(アナルにまた舌を捩じ込んで)
アナル舐められるの
(今度はクリトリスを指でぐりぐりとつまみながら)
いいよ、腰が砕けても、おかしくなっても
止めないで続けるから、侑菜は思う存分気持ちよくなって、イッて…
(アナルに指を挿入してクリトリスを唇で吸って) 舐められるの、恥ずかしいだけだもん…//
んっ//
(アナルに舌を捩じ込まれると、明らかによがって)
クリ吸っちゃ//
(お尻にも力が入り、指を締め付け)
ああっ//
やっ//
音たてちゃ、やっ//
もうだめ、力はいんないの
押し付けちゃう//
(顔に押し付けてしまう) (侑菜に押し倒される形で顔の上に座られる)
もっと舐めて欲しいってことかな?
(クリトリスを甘噛みしながら、指をアナルとおまんこ穴に挿入)
顔が侑菜のおまんこ汁でぐっちょぐちょになるのは構わないからもっと、気持ちよくなって
(おまんこ穴とディープキス) もうこれ以上とろとろなっちゃったら…//
もう。だめなのっ//
ご主人様、もうやっ、いくの、いやなのっ//
あんっ…
ご主人様も一緒に気持ちよくなりたいのっ// 何回でもイッていい、って言ってるのにー笑
(口元のおまんこ汁を舌でぬぐって)
久しぶりに触る私のチンポ、どう?
(侑菜の手を股間に導いて、チンポを取り出させて)
あ、ちょっと腰がビクってなった?侑菜 だって…
おまんこの奥にまたマーキングされたいんだもん…
もうバキバキ?
(触れると、思わず喉を鳴らしてしまって)
これ、おまんこに入れるの…?
すぐ…? もっと早くチンポをおねだりすればよかったんじゃないかな?
どう?バキバキ?
前に侑菜のおまんこをとろけさせたチンポと変わりない?
(侑菜に握らせて)
おまんこに欲しい?
それともおまんこの前にお口で味わったりする?
(侑菜の手の中でビクビクと脈打たせて) おねだり…しないとくれないの?
じゃぁ、おねだりしなかったら、今日はお預け?
ご主人様は犯したくないの?
前よりパンパンな気がする…
ご主人様も我慢してた?
お口で味わいたいような…
下の入り口ですりすりしたいような…
お口で味わってる時、おまんこ、みられたり遊ばれたり…したいです// 犯したい…
けど今日はまず侑菜を気持ちよくすること優先だったので…
侑菜に抜かれる機会が無かったからその分溜まってるってことかなと
じゃあ、侑菜を上に乗せて…と。
(69の体勢で侑菜の太ももを抱えて寄せて)
チンポ好きにしていいからね
(早速おまんこ穴とディープキス) ご主人様のちんぽで気持ちよくしてくれたらいいのに…
でも、これ、入るかな…
ふふっ、たくさん溜まってるの?
(上に乗せられると)
下から見上げられるの、恥ずかしいんですけど//
(勃起ちんぽにキスをして、先端を舌で弄ぶように、舐める)
これ、舐められながらだと、集中できないかも…
(わざと音をたてて、キスをする) 入る入る…
侑菜のおまんこはいつでもウェルカム状態に見えたし
なんならこっちの穴は経験無いはずなのに欲しがってるようにも見えたし…
(アナルの周りを舐めながら)
舐めるのに集中できなくなったら、そのまま跨っておまんこで味わうといいよ
(ゆっくりとおまんこ穴にを舐め始める)
チンポは久しぶり? だって、いつもよりおっきく見えるよ?
あんっ…//
そっち舐めちゃ、やだ//
くすぐったい//
跨がってって…自分で入れるの?
ご主人様、いれてくれないの?
(舐められる度に太ももに力が入り)
うん、ちんぽ、こんなに近くで見るの、久しぶり…
(肉棒に舌を這わせ、何度も軽く吸い付き)
ご主人様、気持ちいい?
もっと激しく?
それとも、もう入れたい? うん…気持ちいい
侑菜のお口も相変わらず気持ちいいし、いやらしい…
(侑菜の口内でチンポをビクつかせながら)
そこまで言うなら…
侑菜にぶち込んであげようかな…
どの体位だったら侑菜は入れただけでイッちゃうかな…
バック?それとも侑菜のアヘ顔みせたさで正常位かな? い、いやらしくはないもんっ
(先端にしゃぶりつきながら)
入れただけで…ですか?
入り口で遊ばれても気持ちよさそうですけど…
ご主人様のちんぽ入るのが見える体勢がいいな…
でも、抱き締められて逃げ場なくされて…とか、キスしながら…とかも気持ちよくておかしくなりそう…
ご主人様の好きにされたいな じゃあ、今晩は…
(侑菜を仰向けに寝かせて両脚を抱えて身体で割って脚を開き正常位の体勢に)
見える?侑菜
(亀頭で侑菜のおまんこ穴を軽く擦って)
すごい音…
聞こえた?
(腰を動かして亀頭を侑菜に擦り付け)
ほら、久しぶりに侑菜のおまんこ穴にチンポが入るの見てて…
(ゆっくり亀頭が侑菜のおまんこ穴に隠れていく) うん…//
(ごくりと音を立てて飲み込み)
あんっ//
ご主人様の先走りと侑菜のえっちなお汁で音が鳴ってるの//
んっ…//
ゆっくりいれちゃ、ご主人様の形がはっきり分かって…// 久しぶりだからねぇ…
侑菜のおまんこ穴にこのチンポをちゃんと思い出させないと…
(なおもゆっくりと亀頭は侑菜のおまんこ穴を進んでいき)
一時期はホント侑菜のおまんこ穴は私のチンポの形になってたからねぇ…
(亀頭が奥まで達するのと同時に腰が侑菜の腰とくっつき)
どう?侑菜
(奥で亀頭をぐりぐりと動かして) ちゃんと覚えてるもん//
ご主人様の、覚え込ませようとしてて、スゴく独占欲感じるというか…
馴染ませるというか…//
ゆっくりすぎて、おまんこ、ひくついちゃう//
またご主人様の形になるように…たっぷりしてくれますか…?
あんっ…
奥、ぐりぐり、やっ//
そこっ//
(快感を逃そうと腰を引こうとするが、押さえられてて叶わず)
あまりされたら、いっちゃいそう//
…イカせるの?ご主人様…
おかしくしちゃう? 他のチンポの形になってたらどうしようかと思ってたよ…
(侑菜を上から固定するように抱きつき腰だけで奥をぐりぐりと擦り続ける)
また私のチンポの形にしてあげます。
たっぷりと…ね
精液の味も思い出させないと…
おかしくしちゃっていい?
(侑菜があまり動けないように押さえたまま、奥をしつこくぐりぐりと擦り続けて) だって、ご主人様のちんぽ、気持ちいいんだもん…
あんっ…
ご主人さまぁ…//
ぐりぐり、やだ//
いっちゃうの、待ってやだ//
(身体がイク前兆のように、コマカク痙攣し)
精液の味も…おまんこに覚え込まされる?
口にも…しっかり覚えさせる?
ご主人様がお望みなら…おかしくしていいよ?
ご主人様のちんぽで何度もいかせて?
ご主人様の好きにされたいの…
おまんこ、期待でじんじんしてきちゃった// 侑菜のおまんこも気持ちいい、たまんなく気持ちいい…
(侑菜の震えを確かめながらぐりぐりを続けて)
おまんこにもお口にもたっぷり味わわせてあげる…
じゃあ、私のチンポで
おかしくなって…
何回でもイッて…
(侑菜に再度激しく抱きつき)
侑菜…
(顔を近づけて舌を伸ばし侑菜の口内に舌を挿入しながら)
(腰を激しく打ち付けるようにチンポを動かし)
(時折奥をぐりぐりと擦ってはまたチンポを打ち付けるような動きに) 本当に気持ちいい?
ご主人様のちんぽにぴったり?
ご主人様の精液、たっぷり身体に染み込ませて…
ご主人様…//
(舌を絡ませ、吸いながら、おまんこを犯され、奥をぐりぐりされ、引く付き出したところをまた犯される)
(快感の波から逃れようとしても、ホールドされ、熱は溜まり、身体が痙攣して、おまんこからはまたお露が溢れ) ホント気持ちいい…
ちょうど侑菜に腰をぶつけると侑菜の奥に亀頭が当たるから長さがちょうど合ってるんだなって
(奥をぐりぐりしながら)
おまんこからいやらしい音してる…
おまんこ汁が掻き回されたいやらしい匂いもするし…
侑菜のいやらしい声と…
なんか五感でセックスしてる、ってのがよくわかる…
(腰を激しく打ち付けて)
侑菜…侑菜に精液染み込ませていいかな…
(だんだんスピードを上げて) 久しぶりに気持ちよかった…
侑菜も気持ちよくて落ちちゃったかな?笑
これからはちゃんと伝言板見ますのでまたお会いしましょう。
伝言よろしくね
おやすみ侑菜。
【以下空いてます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています