秘湯・ランプの宿40
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/ えー、なんだか私の顔がダメみたい…
癒しを与える顔な気がするんだけどなぁ
元気にならなくとも、愛撫だけでも気持ちよくはなるけど…
(ちゅっとキスしてから、ご主人様の唇をぺろっ)
ご主人様のお好きにいじめる?
えっちな服とか着てもいいけど… 顔つきは癒やしを貰えてるけど
目にさっきの余韻というか、これからの期待、というかが見えたんだよねぇ
(侑菜の唇も同じように舌で舐めて、腰を抱いてお尻の辺りを撫でる)
エッチな服?
どんなのがあるの?見たい見たい やっ…えっちな手つき…//
(ご主人様にキスを返して)
えー、家にはふつうなのしかないけど…
ブラの上に着るキャミとか…
こういうのもベビードールって言うのかな?
どういうの、着てほしい?
新妻が着るスケスケタイプとか? ベビードールって言うんだろうねぇ
なんとなくエッチ寄り止まりな気はするけども
スケスケのはいわゆるプレイ用のベビードールかな。
本気下着着用の上にでもいいし
下着無しで乳首とヘアーが見え見えなのも…
うーん。どっちも捨てがたい… お洒落下着でしょうねぇ
ワコールさんだし。
ワコールさんもセクシーより出てきてはいますが…気品はある感じですしね
おっぱいのとこ開いたり?
下もパカッて開いたり…
(ちゅっと頬にキスをして)
もっと違う方向でもいいけど…
ご主人様が普段したくてもできない願望とか… ベビードールの下に更にエロい下着着用とかかな。
あまり変なとこ開いたりしなくても脱がす楽しみだけで十分。
願望用意するくらい考える暇なかったから…
とりあえず…
(ベッドに侑菜を抱えて行き)
侑菜にいろいろして欲しい…とか?
(仰向けに寝て、侑菜の上に乗せる体勢に) 脱がす楽しみ…
昨日、あんだけ私に脱がさせてて…
いろいろ…?
気持ちいいかしらないよ?
(喉元にきつく吸い付き、手で脇腹をなでなでして、また鎖骨のとこに吸い付いて) 侑菜に脱いで欲しい時は普段の侑菜の格好の時。
そういう服を着てるってことは脱がしていくとこも楽しんでね、ってことでしょうに笑
侑菜がしてるだけで視覚的に気持ちいいから大丈夫
(手の届く範囲で侑菜の身体を撫でて)
侑菜がしてくれてるってだけでチンポにくるもの… えー、じゃあ脱がせてほしい時はちょっとえっちな服装?
(鎖骨をまたきつく吸って、胸の周りにも舌を這わせて)
ここも舐めちゃうけど…?
(胸の間にチロチロと舐めて) そうそう、エッチな服装とか
非日常な服装の時
浴衣とかドレスとかコスプレチックなのとか
いいよ、いっぱい吸って。キスマークとか作ったことあったかなぁ?
(侑菜の腰の辺りを撫でたり揉んだり)
いいよ、いくらでも舐めて吸って
舌出して舐めてる侑菜の顔がエロい… 浴衣、そういや着てないね
脱がしたくなる?
キスマーク、できるかなぁ…
(胸元辺りにきつく吸い付いて)
でも、付けていいの?
もう付いちゃったけど…
(胸元の少し上に舌を這わせて)
ここ、感じる?
(乳首を口に含んで、音をたてて吸い付く)
お尻は揉んじゃ、だめだよ…? 浴衣は脱がさないでずらしたくなる。
終わったら脱がす笑
でもう一回笑笑
体質的にキスマークとかあまりできないかもだけど、エロく侑菜が吸ってくれるからチンポが反応しだしてる…
侑菜みたいに激しく感じるって感じでは無いんだけど、ちゃんと反応して乳首硬くはなる
チンポしごきながら乳首舐める姿はエロいと思う
お尻は揉んじゃダメ?わかった
(と言いつつお尻を無遠慮に揉んで)
太ももだよ?太もも… あー、ご主人様ならそうかも…
二次会のドレスとかも?
最後ネックレスだけとかなってそう
これ、扱きながら?
(ズボンと下着を下にずらして、あらわにして)
(手で包んで扱きながら、舌を出して、硬くなってきた乳首を舐めあげ、音をたてて吸う)
あまりしてると、身体にきちゃいそう…
だから、だめだって…//
(身体を擦り付けて) なら、ってなんだよー、ならって笑
そうそう、友達の結婚式行って来たー、とか言ってちょっとほろ酔いで帰ってきたらそのまま…だよね
ネックレスだけ、とかストッキングを片足に引っ掛けてるだけ、になってるかもね
いっぱい中に出しちゃってビクビクしてる侑菜…
そうそう
しごきながら乳首舐めて吸って…
どう?チンポ喜んでる?
太もも揉んでるだけだってば…もしくは腰
(両手でお尻をいやらしく揉みしだく)
息が荒く甘くなってきたよ、侑菜… 当面は二次会の予定ないなぁ
普段のデートでお洒落なワンピ着るくらいしか…
そいや、下着なしにストッキング、お好きでしたね?
しなくてよかった?
ご主人様、犯すの大好き?
うん、手の中で硬くなってきてる気がします
(手を止めず扱きながら、視線をあげて目を合わせながら、乳首に吸い付く)
あまり触られたら、身体が熱くなるんですけど…// お洒落ワンピとかでもいいなぁ
ストッキング残すかガーター残すか、みたいな
大丈夫、私も忘れかけてた癖なので笑
そのうちに…ね
侑菜を犯すの大好き!
熱くなっても一回なら鎮めてあげられるかな…
(少し力を入れてお尻を揉んで)
さっきから乳首に舌を伸ばす侑菜の顔がエロくて…たまんない お洒落ワンピ、汚さないならいいよ?
新しい趣味ができてそうですね?
ちんぽで静めてくれるの?
ご主人様の舌と手で?
ご主人様、気持ちいいの?
(見せつけるようにペロペロしながら、音をたてて吸い、舌も乳首に絡める)
乳首、美味しいですよ?
反応してかわいいし…
もちろん、ここも…
(人差し指でちんぽの先端をぐちゅぐちゅと音をたてていじり) わかってますよ。
シワも減らしたいならやっぱりベッドに手をつかせてスカート捲って下着ずらしてバックだよね
で、丁寧に脱がせてストッキングだけで2回戦
もちろん侑菜が扱いてくれたソレで…ね
どう?さっきまで2回も侑菜の中に精液注いだチンポは。
3回目いけそうになってる?
(お尻のワレメを服の上からなぞるように指を動かして) お仕置きとか言いながら?
ご主人様、えっちだなぁ
(手のひらで、先端をなで回して)
どうかなぁ…
まだおっきくなりそうだけど…
あ…んっ…//
そこ、やだっ//
ご主人様にたっぷりいじめられたくなるの// お洒落ワンピ着てデートしてるのにこの後ホテル行くことの期待が高過ぎてエッチな視線を投げてきた侑菜へのお仕置きね。
今度このシチュでしようかな。デートもしたいし
まだ物足りないか…3回目だからそんなもんかも
たっぷり?
たっぷりする時間はないけど、
侑菜が満足するくらいの時間と体力はあるかな…
(お尻をランダムに揉んだり叩いたり) デートはしたいですね?
お散歩?
お尻撫でたりしないでくださいね?
ご主人様はもう挿れたい?
(鈴口をくすぐりながら)
満足…させてくれるの?
焦らさなかったらいい気がするんですけど…
だから、あまり触っちゃ、たくさんされたくなるって…//
お尻、遊ばれたくなってくるの// お散歩もいいし、ご飯食べたりお茶したり
さっき言ったように映画館で密着して…とかね
それだとお尻撫でるどころの話じゃないね笑
今の気分は挿れたい
もしくは
このまま侑菜のお尻で顔を跨ってもらって遊びたい
かな
焦らされなくても深くイッてくれる?
それならいっぱい満足できるかな
(あえてお尻から手を離して) お茶はいいですね
甘いものご主人様に食べさせようっと
映画館、変なことするなら…そういうえっちなヤツみてみたい…です
ご主人様の趣味も分かるし
お尻で顔跨がるって…丸見えじゃん//
焦らさなくても、気持ちいい時は気持ちいいもん…
ご主人様が焦らすだけだもん…
ご主人様…
(起き上がって、ご主人様に舌を絡める、濃厚なキスをする)
(脚も少し開いて、もの欲しそうに腰を少しあげて) ベタな馬鹿ップルみたいなこともしてみたいかも。現実でしたこと無いから笑
あーん…とか言いながら食べさせあったりね
あ、そういう映画館でもいい?
今、そういう映画館も減っててねぇ…
趣味どうこう言えるくらい選べないんじゃないかなぁ?
でも侑菜とそういうとこに行ってそういうことをすることに意義がある!!
丸見えだよ?
いつも丸見えで果てるんだからいいじゃない
侑菜…
(侑菜のキスに応えてキスを返した後に更に湿度を増したキスをする)
どっちに跨る?顔?それともチンポ?
やっぱりチンポかな 隣であーんとかやってるカップルいたら、はったおすかも…
まぁ、そもそもあまりえっちな映画って配信なくなってるみたいですしねぇ
昭和レトロなヤツしかないんでしょ?
おうちで見る方がいい?
(淫らな水音が響き、口の中が犯されて)
どっちも跨がること前提なの?
それなら…
顔…かな//たっぷり濡れてるとこ、見られて、いじめられたい//
一回いったら、欲しくなるかもだけど… なにしとんねん…
ってボソッと言うくらいかな笑
一応、平成の真ん中くらいまではそういうの作ってた見たいですよ。
映画館のスクリーンいっぱいのモザイク、みたいなシュールな絵面になるらしいですけども
家で見るなら最初からAV借りてもらうプレイもしたいかも。なんでもいいから、って一人でAVコーナーに行ってもらってさ
あ、ってことはもうたっぷり濡れてるんだ…
見せて見せて…来て来て…
欲しくなったら、跨るか、入れて欲しい体位でおまんこ見せて まぁ、実際には視線を外すくらいですけどねぇ
でも、イカツイ系の男子ならじっくり見るかも
モザイクたっぷりなら…盛り上がらないかもですね
ご主人様は借りてこないの?
芸術作品系持ってくるかもしれませんよ?
えっちの評価より、このライトの当て方は〜とか見だしそう…
(ご主人様の顔を跨いでから、ゆっくり下着を下ろし、片足から下着を脱いで濡れてるとこを指で開く)
ご主人様、見えますか//
さすがにお尻は見えませんよね? ネットで無修正見れちゃう時代ですからねぇ…
わざわざ借りなくなりました。
そんな教育的なもの置いてるかなぁ…?
マニアックものはかえって借りる人を選ぶような…笑
見えるよ、侑菜のエロおまんこ。
今日何回もイッてるから、ちょっと血色がより赤みがかって見えるね…
それに…侑菜の指がすでにお汁でビチョビチョになってるのも見えるよ…おいで 借りるなら、あれ借りてくる!
なんでしたっけ、愛のマタドール?
裁判でいろいろ話題なったやつ…
えっちな色してる?
(しっかり指で開いたまま、脚を広げ、腰を落とし、自分からご主人様の口に押し当てる)
えっちなことしてるの//
ご主人様、侑菜のおまんこで遊んでください//
お尻も…さわって… それって18禁コーナーにあるタイプのやつかなぁ?汗
うん。一言で言えばエッチな色
侑菜が弄って欲しくてトロトロになってる時の色と匂い…
(顔に侑菜のおまんこが着地すると、挨拶がわりにおまんこ穴にディープキス)
(お尻を片手で揉みながら、反対の手でクリトリスを探し当てて指で潰すように擦る) 確か、エロかエロでないかで日本で裁判沙汰なって、エロ判定
裁判もエロでないかどうかでなくて、エロが何が悪いか的な話しなって国会も巻き込んで〜みたいな
日本では発禁処分だけど、共同制作したフランスからの逆輸入で確かそっち系扱いになってるはず…
あ…んっ//
三ケ所もせめちゃ…やだ//
ご主人さまぁ… ほう。それなら…そもそもあるのかなぁ?汗
…チャタレイ夫人?
三箇所責めて欲しくて跨ってるんでしょ?
もっといっぱいさせてよ…
(アナルのシワを指で軽くかきながら)
(クリトリスを唇で挟んで)
(おまんこ穴に指を挿入して曲げ伸ばし)
チンポ欲しくなった?侑菜 私に選ばすと、そーいうの選んじゃうよ?
えー、伊丹十三かなんかの作品だよ、可哀想に
だから、ご主人様が選ぶか、選ばすなら、どういう種類がいいか言わないと〜
女子高生モノ?
そんなにせめてほしいわけじゃ…
やっ//
あまりしちゃうとイキそう//
中もかき混ぜちゃ、ダメだよ?
音たてたりしちゃ…
クリもあんまりしちゃ…
ほ、ほしくないもんっ// じゃぁ、屋外プレイモノで笑
いいよ、いつも通り、遠慮なくイッちゃって…
侑菜も自分からしてる音にだいぶ感じるようになったよね
(おまんこを啜るようにして音を立てて)
クリトリスは勃起してるし…
(指の腹ででクリトリスを転がして)
アナルはヒクヒクしてるし
(指をゆっくりアナルに挿入していく)
ちょっと触ってごらんよ…
いつも侑菜の中で暴れてるチンポの大きさになってない? 屋外?そーいうのが好きなの?
やっ…ご主人様、イッたら、ご主人様の顔が汚れちゃうの//
出てくるえっちなお汁、全部飲んでくれる?
クリとお尻もしちゃ、もう//
(手をちんぽにやり)
血管とか浮いてる…すごいバキバキの勃起ちんぽ…
(熱さで手を引こうとする) 実際にしたいとは思わないが、見るならそういう非現実なのがいいなと
いいよ、飲めるのは全部飲むし、多少かかっても大丈夫。むしろ嬉しいからさ
(クリトリスの指とアナルの指はそのまま動かし続けて、おまんこ穴にはまたディープキス)
ほらバキバキのチンポ欲しいでしょ?
跨る?おまんこ開く? 見る専門…
ご主人様の趣味かと思ったのに
ご主人様、やっ//
(がくがくと身体がゆれ、力が抜けて腰を落としてしまう)
おまんこ、ひくひくしてる…
選ばすの、ご主人様//
えっち…//
跨がる…の//
ご主人様、支えて…
ちゃんと入ったら、おっぱい触りながらキスして… 参考にはするかな。
今度部屋で…とかホテルで…とかでやってみようよ、アレ、みたいな
いいよ…大丈夫だから、そのまま腰を落としておまんこでチンポ咥えちゃって…
そうそう…もう少し…
(結合部を見ながら胸の辺りを掴んで支えて) ふーん?
屋外だとおもちゃで散歩とかありそうだけど…
しないよ?
(腰を後ろに移動して、ちんぽをおまんこ穴にあて、質感を確かめるように、何度かする)
くちゅくちゅって音が…//
(ゆっくり腰を落とし、押し広げられていく感触を味わい)
これ、いつもより深くきそう//
(ご主人様のお腹の辺りに手をやり、支えながら、もう少し腰を落とす)
あっ、ああっ…
(首がのけぞり、少し腰をあげ、快感を逃そうとして) お部屋でおもちゃ入れたまま生活とか…かな
おっ…
(仰け反る侑菜の腰を捕まえるように掴んで抱き寄せ、奥まで深く挿入を促す)
1番深く入る体位だからね…
(腰を揺すっていつものように奥を引っ掻いて)
ほらちゃんと入れられたら…ね?
(侑菜を抱き寄せてキスしながら胸を揉み、腰を揺する) し、しないもん//
するなら、ご主人様のがいい…
やんっ//
ご主人様、深いよぉ//
だめ、ゆすっちゃ//
(舌を出して、ご主人様の舌を絡ませ、音をたてて、ご主人様の口の中をむさぼる)
ご主人さま、揺すられるのつらいの//
一番奥がこじ開けられそうで…
(と言いながらも、自分からも腰を上下に揺らし)
もうイキそう// アナルバイブとかもいいかもねぇ
猫耳と尻尾付きアナルバイブで生活してみた、的な。
一番奥って…これ?
(腰を揺すってコリコリと奥で感触を楽しむ)
イキそう?
侑菜、私も侑菜に合わせて精液ぶち込んでもいいかな?
(侑菜の上下運動に合わせて腰を突き上げて射精感を上げていく) やだ、しないもん//
ご主人様、よっぽどその気にさせなきゃ…だめですよ?
やんっ…//
だから、だめなの//
(ぶちこむと言われて、どきっとして)
でも、もう我慢できない…かも//
ひゃっ//
激しくしちゃ//
(唾液をため、ご主人様の口に流し込み、絡めて)
お尻も…触っても
えっちになっちゃいたいの//
(腰を前後に揺すりながら、軽くピストンもして)
ご主人様、いっちゃう//
おつゆ、いっぱい漏らしちゃうの// わかったわかった…
でもその気になったらやるんだよね?
(侑菜の唾液をじっくり味わいながら)
(お尻を掴んで腰を突き上げて)
侑菜…このまま出していい?
侑菜も…いっぱい出しちゃっていいか…このまま
(結合部からの音がどんどん激しくなっていき)
侑菜っ… その気になったらね?
奥にたくさん叩きつけて//
ご主人様っ
(がくがくと震えて、快楽が身体を包む)
ご主人様、きす、いっぱい… はぁ、はぁ、はぁ、…
侑菜ぁ…
(侑菜を抱き寄せて舌で侑菜の唇を迎えに行く)
いっぱい出したぁ…
まだビクビクしてる
(侑菜を下から抱きしめて)
このまま繋がったまま、抱き合ったまま、気持ちいいまま寝よう、侑菜 んっ…
お腹の中、いっぱい…
動いたらぐちゅぐちゅ言いそう//
(ちゅっと音をたててキスをして)
(ぎゅーっと抱きついて)
このまま、横になる?
動いたら、中抉られて感じちゃいそう…
(唇に数度軽くキスをして) うん。このまま横になって…
(侑菜のキスに応じて)
感じ過ぎてたまらなくなったら、私のことは気にせずまた跨って動いてていいからね、私寝てるかもだけど汗
このまま寝ちゃっていいかな、侑菜…
…あと、愛のコリーダじゃね?笑 えー、一人でえっちなことするの?
変態さんみたいじゃん…
(また数度キスをして)
うん、一緒に寝るの…
(頬にもキスをして)
えー、よく調べたねぇ…
確かに闘牛士になってどーすんだろ…
(しつこく、ご主人様を舐めたりキスをして) 私のお相手をしていただいてる時点でもう侑菜は立派な変態さんだと思います
(侑菜の頭を撫でて)
映画、猥褻、裁判
あたりのキーワードで検索した。
あと、監督は大島渚だった笑
じゃ、また伝言待ってるね
おやすみ、侑菜
(頭を撫でながらキス) えー、でも寝てるとこ襲うみたいじゃない?
(キスをまたして)
あー、渚の方だったか…
十三に怒られる…
(ぎゅっとだきついて、喉元にキス、頬にもキス、すりすりして落ち着く場所を探す)
ご主人様、おやすみなさい…
また伝言するね?
【以下空いてます】 おはようワンコちゃん。長らく待たせちゃってごめんね
お詫びの気持ちも込めて、今日はワンコちゃんの温まりたい事のリクエストを聞いちゃおう ありがとう。じゃあ、聞いてもらうね。
これ以上は待てないから、すぐ欲しいの。
一応温泉にしたつもりだけど、お風呂でするほうが好きですか?
脱がせてくれる?それとも脱ぐとこ見る? あれ?今日はワンコちゃんじゃなくってオオカミさんだった?
いつになく積極的なワ…オオカミちゃんにちょっとドギマギしてる
折角温泉に招待してくれたんだから最初はお風呂にしようか
ワンコちゃんが自ら脱いでくれるシチュエーションって貴重そうなので、ワクワクして待ってるよ
(自分は率先して衣服を先に脱いでおり、恥ずかしがることなく興奮した箇所を見せつけるように待っている) オオカミさんかも。がおー。
(わざとらしく両手で爪を立てるみたいなポーズを取ってから笑う)
見たいんだ?えっち。
(少し優位にたった気分で、お兄さんをからかうような言葉をかけて)
(ニットとタイトスカートを脱ぐと、淡いピンクの下着姿になって近付くと見上げて)
ねえ、かわいいー?
あ、お兄さんが興味あるのはこの中身だけ?
(クスクスと笑いながら背中のホックに手を回して外すと、床下にブラを落とし、ショーツも脱いで)
…お詫び、して?これ、もう使えるんでしょ?
(胸が当たるように抱きつくと、大きくなったそこに肌を擦り合わせる) こりゃまあ随分と怖いオオカミさんだこと。油断してたら食われちまうかもな?
(遅れた立場ながらも、調子付いたオオカミに対してからかいの言葉を投げる)
んな事ないよ。俺はオオカミさんのあらゆる全てに興味ありだよ。今度着衣でもやってみるか?
(その後はオオカミさんの生着替えを、他愛もない雑談で見守って)
(ようやくいつも見知った姿になったオオカミさんが積極的に寄り添ってくると、すぐさま体をひょいと持ち上げる)
そう。もう準備万端だよ。オオカミさんの期待通りにね
(そのまま脱衣所から浴室へと向かい、少し冷えたお互いの体を湯船に浸からせる) うー……着衣でもするけど、全然ドギマギしてないじゃん。嘘つき。
(お兄さんの態度に少し頬を膨らませると恨めしそうに見上げて)
ひゃっ、ん…もう!そんなので、ごまかされないんだから。
(不意に抱き上げられると、小さく悲鳴を上げてからしがみついて)
(照れた顔を隠すようにお兄さんの肩に埋める)
(お湯に使ったあとも何もしない様子に待ちきれなくて)
……なあに?自分で入れろってこと?
(そのまま体勢を変えて、対面座位で跨ると、強気に見下ろして)
じゃあ、もう今日のお兄さんは私のディルド代わりだからね。
勝手に動いたら、お仕置きだよ?
(根本をそっと支えるようにしながら入口にあてがうと、ゆっくりと腰を揺らしてほぐすようにしながら耳元で囁く) 生身の男に襲い掛かるのはオオカミちゃんの常套手段なんだろ?
(いつもの最初だけ強気なオオカミちゃんを前に、へらりと笑って見せて)
(入浴後もしっかりと体を密着させて、自身の硬い胸板で乳房の先端を柔く圧し潰す)
まぁ今日の俺はオオカミちゃんへの懺悔がメインだからな?
好き放題して俺をディルド代わりにするのも、最初から主導権握るのでもどっちでもいいぜ
(湯船の中でオオカミ穴と密着した状態のチンポはいつも通り、鳴かせるには十分なほどに反りかえっていて)
(いつでも挿入していいよ、というサインをオオカミちゃんに伝える)
決めていいよ。前者ならそのまま腰を落として、後者なら俺にキスしてよ っ、ん……うるさいです。お兄さんが襲われたそうな顔してるからだもん。
(胸の先が擦れると眉根を寄せながら、きゅっと唇を噛んで声を耐え)
(数をこなすほどバレてる弱点を思うと恥ずかしいけれど、お兄さんのせいにする)
……もう、ずるい。
どっち選んでも恥ずかしいんだけど。
(選択肢を与えられると困ったように目を伏せて、文句を言うみたいに唇を尖らせる)
(少しの間、くちゅくちゅと割れ目と先端を擦り合わせて迷った挙句、お兄さんの頬を両手で挟むと唇を重ねて)
っ……主導権、あげるから、ご奉仕して。
(耳まで真っ赤にした状態で偉そうに命令する) おや。久々にオオカミちゃんのカッコいい姿が見られると思ったんだがね
じゃあさ、今日はいっぱい鳴かせる事にするよ
(すぐにでも埋めて欲しい、と言わんばかりの仕草を受け、オオカミちゃんの括れた腰の部分を掴むと)
(体をゆっくりと膝上に押し付けて、その過程でぬるん…と緩やかにチンポをオオカミ穴に沈める)
(いとも容易くオオカミ穴をいっぱいに満たした後に、至近距離まで迫ったオオカミちゃんを逃がすわけもなく)
(そのまま両腕をがっちり絡め、逃げ場をなくして。触れるだけだったオオカミちゃんの口を太い舌でこじ開けると)
(まるで中を蹂躙するかの如く、一回り小さな舌と絡めて濃厚なキスを強要する)
今日はオオカミちゃんが襲われたがりそうな顔してたもんな。寂しかったか?
(顔がトロトロに蕩けるまでずっとキスを続けた後に、調子のいいセリフを吐いて)
(腰を湯船の中でぐりんぐりんと回し、オオカミ穴の最奥をねっとりほぐし始める) 格好良い女が望みなら、また今度してあげる。
でも、今日は早く乱れたいの。だから……ん、や……あぁっ!
(お兄さんの言葉に言い訳しながら、腰を掴む手の男らしさにゾクッとする)
(ゆっくりと入口をこじ開ける硬いモノが中を進むに合わせて、背中を反らせて無意識に逃げようとする体を抱きとめられると中がよりキツく収縮して)
ふ、ぁ……んぅっ、や、あっ……ん、っ。
(重なっただけだった唇の奥、口内に舌が侵入すれば、唾液が絡み合って)
(やらしい音と口の端から溢れる唾液、少し息がしづらい中でふわふわとした気持ちよさに声が漏れる)
あっ、も……知らない。欲求不満、だっただけ…っ。
やぁっ、あ、奥だめ、気持ちいいっ…それ、やあ。
(奥をぐにぐにと擦るみたいにして与えられる快感にすぐに弱音を吐くと、ビクビクと体を震えさせる) そうかい。だったら今日は意地悪控えめで。ひたすら気持ちよくしちゃおうか
(オオカミちゃんの腰を強く抱き、一回り大きい自身の締まった体で抱擁したまま)
(短いストロークで一番深いところ、子宮の入り口を引っかけるようにチンポを打ち付ける)
オオカミちゃんの大好きなポルチオ攻めだよー。さっさと堕としに掛かっちゃうからね
強気なオオカミちゃんも好きだけど、お兄さん好き好きのオオカミちゃんも同じくらい好きなんだから
(時折腰の動きを止めるとチンポを密着させた状態でまたもや腰をぐりんと回して)
(甘く絡んでくるオオカミ穴と中でねっちょねっちょと絡み合わせて、ポルチオを刺激する)
どう?そろそろ俺の精液を受け止めてくれる準備はできた?
(オオカミちゃんを熟知しているかのように弱いところばかりを責め立ててから、またもや上下にチンポを出し入れさせると)
(挿入時より膨らんだチンポでトン、トン、と最奥を叩き、子宮に向けて合図をする) あっ、あ、や、もうやあっ、そこばっか、ずるいぃっ…、
(コツコツと小刻みな刺激は休む間も、我慢する隙も与えてくれなくて、快感に潤む瞳で悔しそうに見つめる)
んっ、やっ、意地悪っ…あぁっ、だめ、好き、気持ちいいの、好きぃっ
お兄さんの、やばい、いいっ、だめ、すごいっ…やあぁ、そこ、やぁんっ…
もう奥だめ、きゅんきゅん、するの、いく、だめ、これいっちゃうっ、まってえっ
(不規則な動きに翻弄されて、気持ち良くてお腹の奥に甘い疼きが蓄積されていけば、少しの刺激も強い快感に変わり)
(切なそうな声でふるふると首を左右に振りながら、今にもいっちゃいそうな情けない体を耐えるためにお兄さんの背中に腕を回し、抱き着く)
ひゃうっ、ん、できちゃう、お兄さんの、精子、欲しくなっちゃってるからあ
あ、だめだめ、とんとんしちゃやだ、そこやなのぉっ
いっちゃう、いくから、おねがいっ… 相変わらずお兄さんのチンポの前では形無しだなぁ
奥をトントンって突かれただけで、オオカミちゃんの格好いい顔がすぐ緩んじゃうもんな
(いつもより饒舌に、いつもと違って凄く従順に快楽を受け入れるオオカミちゃんに対し)
(より強い羞恥心を与えようと、スパートの間に耳元で悪いセリフを囁きかける)
そうだねえ。中出しして貰えると分かった途端に中がぎゅっーって狭くなったもんな
俺から搾り取る気満々じゃない。そんなに俺の精液で子宮汚してほしいか?
(互いの体を絡めあい、一つに交わった状態で今までの上下運動を一層激しくすると)
イけよ。今日は我慢なんてさせないから。オオカミちゃんがだらしなくイく所、きっちり見てあげるよ
可愛い声でワンワン鳴いて、お兄さんの精液おねだりしなさいよ?
(最後は命令口調で言い。快楽から逃げようとする体をしっかり捕まえ、お腹の奥に快楽を無理矢理注いだ後に)
(散々突き崩した子宮の入り口にチンポを密着させた状態から、当たり前のように中出しを決める) だって、ん、弱いとこばっか、反則っ…
んやあぁっ、だめ、やぁ、見ちゃ、んあぁっ!
(気持ちいいところばかり狙い撃ちされて、追い打ちをかけるみたいな耳への言葉は余計に体を昂ぶらせる)
(欲望に素直にお兄さんのモノを逃さないように、ぐっちょぐちょに解れたそこは絡みつくみたいで)
やぁっ、ちがう、ちがわないけど、ん、あぁっっ
気持ちいいの、おちんちん、すき、中、だして、あっ、もう…めちゃくちゃにしてください
(快感で力の入らない体はされるがままに受け入れて、激しい動きに緩んだ顔ととろんとした声で甘える)
っ、っっ!!
いく、いっちゃう、お兄さんの、せーし、中出しくだしゃい、わんこに種付けせっくすして
(イけと言われた瞬間中を一層強く締め付けて、軽い絶頂を迎えながら呂律の回らないまま情けないおねだりを始めて)
(そのまま奥へと吐き出される濃い精液と脈打つモノに更なる絶頂へ突き上げられれば、深く声にならない声を上げる)
あ、っ、やっば……んっ………すごい、だめ、すごいです…… 【お兄さん、気持ちいいのありがとうー。11時には落ちなきゃかも。
まだしたいんだけど、ギリギリまで構ってくれますか?】 やっぱ欲張りだなぁ、オオカミちゃんのちょろマンは。中出しした瞬間からぎゅうぎゅう絡みついて離してくれないじゃないか
そんなにおねだりの姿勢見せなくったって、今日はおかわりできるくらい貯め込んでんだから
(こちらの望むとおりに、従順な態度でオスの欲望を受け止めるオオカミちゃんに対して)
(ご褒美と言わんばかりにずっしり重い精液を子宮内に詰め込んでいく)
ほれ、顔は隠しちゃダメだぞ?中出しで絶頂したオオカミちゃんの顔が最高に可愛いんだから
へへ、やっぱ可愛い。チューしようよチュー。独占欲そそらせちゃうよ
(種付けを終えた後も、一向に萎える様子のないチンポでオオカミ穴を蓋した状態から)
(お互い見つめあって、恋人のように腕を絡めながらキスをねだる) 【こっちは大丈夫だよ。ギリギリまでお風呂でイチャイチャしようか】
【適当に切り上げてもらって大丈夫だからね】 はぁ、んっ……よくばり、だめ?
お兄さんの、おちんちんも、せーしも、すき。
(ふにゃふにゃに蕩けた顔で見上げながら、繋がったままのそこに注がれる快感に嬉しそうに呟く)
んぅっ、ちゅーする。
(頷いて甘えるような口づけを返すと、にこにこしながら腰を揺らして)
ふふ、きもちいい。お腹の奥、子宮?まで、いっぱい気持ちいいの。
あ、お兄さんも、もっと、気持ちくしよ?
わんこ穴、使ってくだしゃい、もっと、ズンってして。おかしくして。
(抱っこするみたいに腕を回すと、ゆらゆらと前後に腰を振り、甘える) 【嬉しいです。ちょっと短めサクサクでいっぱい甘えちゃうー笑】 さっき散々イキ散らかしたのに元気だねぇ。中出し一発で従順スイッチが入ったかな?
(舌を合わせる程度の口づけをそこそこに、まだまだやる気のワンコに促されるかのように)
(勃起の治まらないチンポをワンコの動きに合わせて、上下に揺さぶる)
構わないけど、またおっぱじめたら止まらなくなるんじゃない?
(風呂に入る前とは違い、ハートマークが浮かんで見えるほどに甘えてくるワンコを傍目に)
(湯船の更に中、自身の精液で満ちたワンコ穴で互いの体液がぐっちゃぐっちゃ絡まる感触に興奮を覚えて)
(あんまり深く考える事なく、ぴったり張り付いてくるわんこ穴を再度ほじくり始める) 【時間の許す限り堪能していってね。それにしてもワンコっぷりが板についてきたね】
【今度会う時は首輪とリードをプレゼントしちゃおうかな?】 ふふ。だって、溜まってたの。
従順になるのが気持ちいいって知ってるだけだよ?
ほら、あっ、これ、好き。お兄さんので、奥いじめられるの、だいすき。
(少し首を傾げて見上げると、笑顔で答えて、お願いどおりに動いてくれるお兄さんのおちんちんに口が緩む)
止まらせないもん。満足するまで、離してあげない。
んっ、やあっ、すごっ……あ、ぐちゅぐちゅ、すき、そこ、もっと、ねえ、もっとしてぇ…?
(イタズラした子供みたいな顔で告げると、後はもう交尾に夢中になって、舌を伸ばしてぺろっとお兄さんの唇を舐めて)
(そのまま耳元で、気持ちいい、好きってうわ言みたいに繰り返しながら快楽を貪る) 【初対面でわんこはしづらいけど、お兄さんは分かってくれてるから、こういう日も楽しいです。
首輪とリード、用意してほしいです。
色とかちゃんと決めてね?お兄さんのセンスで。
じゃあ、時間ちょうどいいからここまでにしちゃう。またタイミング合ったら遊んでね。】 従順わんこは性欲の塊だなぁ…本気で食べられかねないな、こりゃ
(攻め気とはちょっと違う、ワンコの本性が垣間見えるやり取りに気圧されつつも)
(やる事はしっかりとやって。先ほどよりも交尾感の強い濃厚なセックスを続けている内に)
(冗談半分だった腰の動きが段々と過激になり、ワンコ穴をおかわりするつもりでピストンを始める)
そんなに欲しいならさ、もっかいワンワン鳴かせるつもりで動くからな?
布団に連れ込んでやろうと思ったけどやっぱやめた。ここでとことん躾けてやるよ
(上も下もぐちゃぐちゃに体液を絡めながら、お互い欲望のままに絡み合い)
(まだ日も登り切っていない内に、2回戦を始めるのであった) 【平常運転時はひたすらわんこプレイだね。首輪とリードを繋いで、ケモノみたいに交尾に勤しんで】
【本当のワンちゃんみたいに後ろから襲い掛かってやろう。色、今度会う時までに決めておくね】
【それじゃあキリもいいところで。今日は待たせちゃってごめんね。また伝言するよ】 孝さん…来ました…
この前はごめんなさい、途中で逃げ出しちゃって…やっぱり主人に申し訳なくて…
それなのに、またこんな素敵なお宿を予約していただいて… 杏奈さん、一緒に来て頂きありがとうございます。
そんな心境の変化もありますよ。
(そう言って温泉から戻ってきて袢纏を着た浴衣姿の杏奈を後ろから抱き、お尻に硬くなった肉棒を押し当てる)
今日、来るまで一緒で楽しかったよ。
それに、綺麗にしていい匂いがする。
(髪、首筋の匂いをかぎ頬に軽くキスをする)
杏奈さん……
(部屋の奥に進み、袢纏を脱がし、自分の帯を解いて杏奈の手首を掴み、体の前で縛る) でも、また主人に内緒で別の男性とこんなところに来てしまうなんて悪い妻ですね…
(普段の生活を忘れてしまうような素敵な温泉にゆっかり浸かってくつろぎます)
(温泉を出て浴衣を羽織るとき、ブラはしようか? それとも外しておこうか? 悩みます…)
(おそらく孝さんは私を求めてくるはず…私も一応今度は決心してそのつもりで来たんだから…)
(悩んだ末、ブラは着けずにパンティだけを穿いて浴衣を着こみます)
孝さん…
(後ろから優しく抱きしめられ、お尻に感じる孝さんの想い…)
(孝さん、もうそんなになって…)
えっ? 孝さん…何するの?
(予想にない行動に、少し驚きを感じています) 杏奈さん……
(杏奈の顎を手に取り、唇を重ねて舌を入れて絡ませる)
何って……男と女が部屋ですることと言えば……
(そう言って耳たぶを噛みながら浴衣の上から胸を掴み、乳首を触りノーブラであることを確認する)
浴衣というと、こういう……
(杏奈の浴衣を左右に開き、双丘を日の下にさらし、まじまじと見て乳首を摘まむ)
杏奈さんきれいな躰しているんだな。
(両方の乳首を指で何度か弄んだ後、片方の乳首を口に含み座布団の上に座らせる)
……
(乳首を何度も口に含み、舐め、吸い、転がしながら杏奈の表情を窺う) (キスをされ、僅かな隙間から侵入する孝さんの舌…その舌に本能的に舌を絡めてしまいます)
んっ…んっ…孝さん…
(浴衣をはだけられ、湯上りで少し汗ばんだ肌がキラキラと光っています)
孝さん…こんな明るいところで恥ずかしい…
(でも孝さんは私の言葉を無視するように乳首への愛撫を…)
んっ…あっ…た、孝さん…んっ…はぁ…
(孝さんの舌遣いに体がピクピク反応していまい、そっと目を開けてみると孝さんがじっと見つめていて…)
いやっ…孝さん…恥ずかしい… 明るいところでも……何度でもしているんだろ……杏奈さん……
(杏奈の乳首を吸いながら裾を開け、パンティの上から繁みと割れ目を撫でる)
……
(湿っている部分を指の腹で押し、両腕を頭の後ろに回させ腰に手を当て一気に繁みを明るい中に晒す)
……温泉は言っているから、こんなに濡れているの?
(わかった上でわざと聞いてクリを摘まみ、割れ目に指を進め、撫でた後ゆっくりと沈めていく) ×温泉は言って
○温泉入って
ですね。
失礼しました。 でも、やっぱり恥ずかしい…
(孝さんの手が股間に伸び、パンティ越しに感じる部分に指が這って…)
(体の奥の方でぐっとこらえていたものが溢れるように、トロッと溢れ出てしまいます)
(ああ、濡らしているのが孝さんにわかってしまう…)
(そんな思いとは関係なく、とめどなく溢れるものでパンティがぐっしょりと…)
ああ、孝さん…見ないで…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまいますが、何の抵抗もなく孝さんの指を受け入れてしまう自分の身体がますます恥ずかしく…)
た、孝さん…指…入ってる… (顔を隠しながらも感じている杏奈に劣情を覚えて杏奈の中の指を深く進め、回し、動かし、杏奈の表情を楽しむ)
凄い締めるんだ……杏奈さん……
(杏奈の中で指を動かし、柔らかくも締める感触に興奮しながら動かす)
すごい染み……
(下に敷いている杏奈の浴衣に染みが出てきていると動かしている指を杏奈に見せる)
杏奈さん……いって…… そんな…締めてなんか…
(主人とは違う指の動き…でも適格に感じる部分を刺激され、その動きを助けるように益々愛蜜が…)
ああ…だめ…孝さん…私…
(必死にこれえますが、突然体中に電気が走ったようにブルブルと小刻みに震えてしまいます)
【孝さん、書いてるだけで本当にイキそうです…】 (杏奈の漏らした声と指の感触、広がる染みに満足して杏奈から指を抜いて唇を重ねる)
かわいいな……杏奈さん
(そう言ってキスの後、脚を広げさせ、溢れている蜜を舐める)
……
(縛られている手を握り、左手に付いているものを外して落ちないよう机の真ん中近くに置いて杏奈に覆い被さる)
いくぜ……
(逃げようとする杏奈の両肩を掴みながらゆっくりと杏奈の中へ肉棒を埋めていく)
【いいですよ、杏奈さん。いくらでも感じてイってください。気持ちよくなってください。】 (呆然となっていると、あれよあれよという間に覆いかぶさってくる孝さん)
孝さん、これ解いて…なんかレイプされてるみたい…
(私の言葉が聞こえないかのように肉棒を私の秘部に押し付けてくる孝さん…)
(いよいよなんだわ…とうとう主人以外を受け入れてしまう)
た、孝さん、ちょっと待って…着けなきゃ…ゴム、着けなきゃ…
(孝さんにお願いしてみたが、孝さんはそれを無視するかのように腰を沈めていきます)
むんんっ…んんっ…
(明らかに主人よりも太いものが、私の膣道を押し拡げて奥まで入ってきます)
【お恥ずかしいですが軽くいってしまいました…あまり長く続けれれないかも…】 (杏奈の言った言葉に反応して、ゴムを付けずに何度も何度も杏奈を貫き、円を描くように腰を動かす)
杏奈……すごいいい顔している……
(杏奈の漏らす声に興奮して何度も杏奈を突き、腕を押さえつけて突く)
……
(何度か杏奈を突いた後、起こして繋がっている部分を見せた後軽く揺るがし、杏奈を四つん這いにして浴衣をまくり上げてお尻を晒させた後、お尻を掴んで貫く)
杏奈……いいよ……かわいいよ……
【いいですよ、いくらでもイってください。何度でもいいんですよ。】 (私を四つん這いにさせて激しく突き上げる孝さん…)
(孝さんの亀頭が私の子宮に何度も何度も突かれ、二度目の…)
ああ…孝さん…だめ…私…
(髪を振り乱し、四つん這いで身体をのけ反らせながら達してしまいました)
孝さん…壊れちゃう… そんなに感じるんだ……杏奈……
(杏奈を後ろから突きながら背中を撫で、二の腕を掴んで状態を起こさせる)
……見て…杏奈……
(杏奈の顔を起こさせ、部屋に入ってくる陽光で光る指輪を視界に入れさせる)
綺麗に光っているね……
(そう耳元で言って強く突く) ごめんなさい…もう頭がぼーっとしちゃって…
最後まで出来ない…
終わりにしていいでしょうか?
孝さん、まだ射精してないのにごめんなさい 杏奈さん優しいですね。
じゃあここで出しますね。
(杏奈から再度体を離し、座布団の上に寝かせる)
俺もそろそろ……
(杏奈の脚を開かせ、再度貫き、腕を押さえて覆い被さる)
ヴィィィン……
(杏奈の鞄よりスマフォのバイブ音が鳴るので取り出して待ち受けを開いて杏奈に見せる)
杏奈……
『杏奈どうしてる?』
『出張先のホテルのご飯は追いいいことはおいしいけど、飽きてきた』
『杏奈とご飯が食べたい』
(待ち受け画面にメッセージが流れる)
御主人に愛されているんだな……杏奈……
(そう言って深く突き、縛っている手首を解き、指と指を絡ませる繋ぎ方をする)
いくぜ……
(そう言って押さえつけている杏奈を何度も突いて唇を重ね、舌を絡めながら杏奈の中に他の男を注ぎ込む)
よかったぜ……
(ぐったりしている杏奈の髪と頬を撫でながら言う)
返信しないと……ほら ×追いいいこと
○おいしいこと
俺も杏奈さんに興奮してすごい間違いを。
すいません。 (愛する主人からのメッセージを突きつけられ、脳裏に主人の笑顔でいっぱいになります)
孝さん…私、やっぱり主人をこれ以上裏切るわけには…ねぇ、もうやめましょう?…抜いて、孝さん…
(しかし一層激しくなる孝さんのグラインドに、射精が近いことを感じとります)
だ、出すの? 孝さん…出すなら外に…お願い、外に出して…
(でも孝さんの「いくぜ」の言葉に、このまま出されることを感じ取り恐怖に怯えます)
孝さん! やめて! 中に出すのだけはやめて!
私、妊娠しやすい体質なの…それに今日は危ない日…
ねっ、お願い! それだけはやめて!
い、いやぁぁぁ!
(主人とはまだ子供をつくらないでおこうと約束して必ず避妊をしています)
(その私の子宮に主人以外の精子が流し込まれ、子宮に染みわたっていく感覚に涙があふれてしまいます)
あなた…ごめんなさい…私…あなたを裏切って…
【本当にごめんなさい、先に落ちます】
【やっぱり私、スレHに向いてないのかな】 >>699
【杏奈さん、一番最後すごく良かったですよ……!!】
【杏奈さんが今日感じて、今罪悪感を感じているのならそれは杏奈さんが御主人をすごく愛している証拠ですよ。】
【気を落とさないでくださいね。】
【それに杏奈さんの文章で俺も興奮して出しちゃいました。すごく良かったです。】
【また杏奈さんとあってお話がしたいですね。スレH抜きでもいいので。杏奈さんのその健気なところがかわいいので】
落ちます。
以下空室です。 来ました
ここ、前に孝さんに抱かれたところですね…ちょっと恥ずかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています