秘湯・ランプの宿40
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/ んっ…
お腹の中、いっぱい…
動いたらぐちゅぐちゅ言いそう//
(ちゅっと音をたててキスをして)
(ぎゅーっと抱きついて)
このまま、横になる?
動いたら、中抉られて感じちゃいそう…
(唇に数度軽くキスをして) うん。このまま横になって…
(侑菜のキスに応じて)
感じ過ぎてたまらなくなったら、私のことは気にせずまた跨って動いてていいからね、私寝てるかもだけど汗
このまま寝ちゃっていいかな、侑菜…
…あと、愛のコリーダじゃね?笑 えー、一人でえっちなことするの?
変態さんみたいじゃん…
(また数度キスをして)
うん、一緒に寝るの…
(頬にもキスをして)
えー、よく調べたねぇ…
確かに闘牛士になってどーすんだろ…
(しつこく、ご主人様を舐めたりキスをして) 私のお相手をしていただいてる時点でもう侑菜は立派な変態さんだと思います
(侑菜の頭を撫でて)
映画、猥褻、裁判
あたりのキーワードで検索した。
あと、監督は大島渚だった笑
じゃ、また伝言待ってるね
おやすみ、侑菜
(頭を撫でながらキス) えー、でも寝てるとこ襲うみたいじゃない?
(キスをまたして)
あー、渚の方だったか…
十三に怒られる…
(ぎゅっとだきついて、喉元にキス、頬にもキス、すりすりして落ち着く場所を探す)
ご主人様、おやすみなさい…
また伝言するね?
【以下空いてます】 おはようワンコちゃん。長らく待たせちゃってごめんね
お詫びの気持ちも込めて、今日はワンコちゃんの温まりたい事のリクエストを聞いちゃおう ありがとう。じゃあ、聞いてもらうね。
これ以上は待てないから、すぐ欲しいの。
一応温泉にしたつもりだけど、お風呂でするほうが好きですか?
脱がせてくれる?それとも脱ぐとこ見る? あれ?今日はワンコちゃんじゃなくってオオカミさんだった?
いつになく積極的なワ…オオカミちゃんにちょっとドギマギしてる
折角温泉に招待してくれたんだから最初はお風呂にしようか
ワンコちゃんが自ら脱いでくれるシチュエーションって貴重そうなので、ワクワクして待ってるよ
(自分は率先して衣服を先に脱いでおり、恥ずかしがることなく興奮した箇所を見せつけるように待っている) オオカミさんかも。がおー。
(わざとらしく両手で爪を立てるみたいなポーズを取ってから笑う)
見たいんだ?えっち。
(少し優位にたった気分で、お兄さんをからかうような言葉をかけて)
(ニットとタイトスカートを脱ぐと、淡いピンクの下着姿になって近付くと見上げて)
ねえ、かわいいー?
あ、お兄さんが興味あるのはこの中身だけ?
(クスクスと笑いながら背中のホックに手を回して外すと、床下にブラを落とし、ショーツも脱いで)
…お詫び、して?これ、もう使えるんでしょ?
(胸が当たるように抱きつくと、大きくなったそこに肌を擦り合わせる) こりゃまあ随分と怖いオオカミさんだこと。油断してたら食われちまうかもな?
(遅れた立場ながらも、調子付いたオオカミに対してからかいの言葉を投げる)
んな事ないよ。俺はオオカミさんのあらゆる全てに興味ありだよ。今度着衣でもやってみるか?
(その後はオオカミさんの生着替えを、他愛もない雑談で見守って)
(ようやくいつも見知った姿になったオオカミさんが積極的に寄り添ってくると、すぐさま体をひょいと持ち上げる)
そう。もう準備万端だよ。オオカミさんの期待通りにね
(そのまま脱衣所から浴室へと向かい、少し冷えたお互いの体を湯船に浸からせる) うー……着衣でもするけど、全然ドギマギしてないじゃん。嘘つき。
(お兄さんの態度に少し頬を膨らませると恨めしそうに見上げて)
ひゃっ、ん…もう!そんなので、ごまかされないんだから。
(不意に抱き上げられると、小さく悲鳴を上げてからしがみついて)
(照れた顔を隠すようにお兄さんの肩に埋める)
(お湯に使ったあとも何もしない様子に待ちきれなくて)
……なあに?自分で入れろってこと?
(そのまま体勢を変えて、対面座位で跨ると、強気に見下ろして)
じゃあ、もう今日のお兄さんは私のディルド代わりだからね。
勝手に動いたら、お仕置きだよ?
(根本をそっと支えるようにしながら入口にあてがうと、ゆっくりと腰を揺らしてほぐすようにしながら耳元で囁く) 生身の男に襲い掛かるのはオオカミちゃんの常套手段なんだろ?
(いつもの最初だけ強気なオオカミちゃんを前に、へらりと笑って見せて)
(入浴後もしっかりと体を密着させて、自身の硬い胸板で乳房の先端を柔く圧し潰す)
まぁ今日の俺はオオカミちゃんへの懺悔がメインだからな?
好き放題して俺をディルド代わりにするのも、最初から主導権握るのでもどっちでもいいぜ
(湯船の中でオオカミ穴と密着した状態のチンポはいつも通り、鳴かせるには十分なほどに反りかえっていて)
(いつでも挿入していいよ、というサインをオオカミちゃんに伝える)
決めていいよ。前者ならそのまま腰を落として、後者なら俺にキスしてよ っ、ん……うるさいです。お兄さんが襲われたそうな顔してるからだもん。
(胸の先が擦れると眉根を寄せながら、きゅっと唇を噛んで声を耐え)
(数をこなすほどバレてる弱点を思うと恥ずかしいけれど、お兄さんのせいにする)
……もう、ずるい。
どっち選んでも恥ずかしいんだけど。
(選択肢を与えられると困ったように目を伏せて、文句を言うみたいに唇を尖らせる)
(少しの間、くちゅくちゅと割れ目と先端を擦り合わせて迷った挙句、お兄さんの頬を両手で挟むと唇を重ねて)
っ……主導権、あげるから、ご奉仕して。
(耳まで真っ赤にした状態で偉そうに命令する) おや。久々にオオカミちゃんのカッコいい姿が見られると思ったんだがね
じゃあさ、今日はいっぱい鳴かせる事にするよ
(すぐにでも埋めて欲しい、と言わんばかりの仕草を受け、オオカミちゃんの括れた腰の部分を掴むと)
(体をゆっくりと膝上に押し付けて、その過程でぬるん…と緩やかにチンポをオオカミ穴に沈める)
(いとも容易くオオカミ穴をいっぱいに満たした後に、至近距離まで迫ったオオカミちゃんを逃がすわけもなく)
(そのまま両腕をがっちり絡め、逃げ場をなくして。触れるだけだったオオカミちゃんの口を太い舌でこじ開けると)
(まるで中を蹂躙するかの如く、一回り小さな舌と絡めて濃厚なキスを強要する)
今日はオオカミちゃんが襲われたがりそうな顔してたもんな。寂しかったか?
(顔がトロトロに蕩けるまでずっとキスを続けた後に、調子のいいセリフを吐いて)
(腰を湯船の中でぐりんぐりんと回し、オオカミ穴の最奥をねっとりほぐし始める) 格好良い女が望みなら、また今度してあげる。
でも、今日は早く乱れたいの。だから……ん、や……あぁっ!
(お兄さんの言葉に言い訳しながら、腰を掴む手の男らしさにゾクッとする)
(ゆっくりと入口をこじ開ける硬いモノが中を進むに合わせて、背中を反らせて無意識に逃げようとする体を抱きとめられると中がよりキツく収縮して)
ふ、ぁ……んぅっ、や、あっ……ん、っ。
(重なっただけだった唇の奥、口内に舌が侵入すれば、唾液が絡み合って)
(やらしい音と口の端から溢れる唾液、少し息がしづらい中でふわふわとした気持ちよさに声が漏れる)
あっ、も……知らない。欲求不満、だっただけ…っ。
やぁっ、あ、奥だめ、気持ちいいっ…それ、やあ。
(奥をぐにぐにと擦るみたいにして与えられる快感にすぐに弱音を吐くと、ビクビクと体を震えさせる) そうかい。だったら今日は意地悪控えめで。ひたすら気持ちよくしちゃおうか
(オオカミちゃんの腰を強く抱き、一回り大きい自身の締まった体で抱擁したまま)
(短いストロークで一番深いところ、子宮の入り口を引っかけるようにチンポを打ち付ける)
オオカミちゃんの大好きなポルチオ攻めだよー。さっさと堕としに掛かっちゃうからね
強気なオオカミちゃんも好きだけど、お兄さん好き好きのオオカミちゃんも同じくらい好きなんだから
(時折腰の動きを止めるとチンポを密着させた状態でまたもや腰をぐりんと回して)
(甘く絡んでくるオオカミ穴と中でねっちょねっちょと絡み合わせて、ポルチオを刺激する)
どう?そろそろ俺の精液を受け止めてくれる準備はできた?
(オオカミちゃんを熟知しているかのように弱いところばかりを責め立ててから、またもや上下にチンポを出し入れさせると)
(挿入時より膨らんだチンポでトン、トン、と最奥を叩き、子宮に向けて合図をする) あっ、あ、や、もうやあっ、そこばっか、ずるいぃっ…、
(コツコツと小刻みな刺激は休む間も、我慢する隙も与えてくれなくて、快感に潤む瞳で悔しそうに見つめる)
んっ、やっ、意地悪っ…あぁっ、だめ、好き、気持ちいいの、好きぃっ
お兄さんの、やばい、いいっ、だめ、すごいっ…やあぁ、そこ、やぁんっ…
もう奥だめ、きゅんきゅん、するの、いく、だめ、これいっちゃうっ、まってえっ
(不規則な動きに翻弄されて、気持ち良くてお腹の奥に甘い疼きが蓄積されていけば、少しの刺激も強い快感に変わり)
(切なそうな声でふるふると首を左右に振りながら、今にもいっちゃいそうな情けない体を耐えるためにお兄さんの背中に腕を回し、抱き着く)
ひゃうっ、ん、できちゃう、お兄さんの、精子、欲しくなっちゃってるからあ
あ、だめだめ、とんとんしちゃやだ、そこやなのぉっ
いっちゃう、いくから、おねがいっ… 相変わらずお兄さんのチンポの前では形無しだなぁ
奥をトントンって突かれただけで、オオカミちゃんの格好いい顔がすぐ緩んじゃうもんな
(いつもより饒舌に、いつもと違って凄く従順に快楽を受け入れるオオカミちゃんに対し)
(より強い羞恥心を与えようと、スパートの間に耳元で悪いセリフを囁きかける)
そうだねえ。中出しして貰えると分かった途端に中がぎゅっーって狭くなったもんな
俺から搾り取る気満々じゃない。そんなに俺の精液で子宮汚してほしいか?
(互いの体を絡めあい、一つに交わった状態で今までの上下運動を一層激しくすると)
イけよ。今日は我慢なんてさせないから。オオカミちゃんがだらしなくイく所、きっちり見てあげるよ
可愛い声でワンワン鳴いて、お兄さんの精液おねだりしなさいよ?
(最後は命令口調で言い。快楽から逃げようとする体をしっかり捕まえ、お腹の奥に快楽を無理矢理注いだ後に)
(散々突き崩した子宮の入り口にチンポを密着させた状態から、当たり前のように中出しを決める) だって、ん、弱いとこばっか、反則っ…
んやあぁっ、だめ、やぁ、見ちゃ、んあぁっ!
(気持ちいいところばかり狙い撃ちされて、追い打ちをかけるみたいな耳への言葉は余計に体を昂ぶらせる)
(欲望に素直にお兄さんのモノを逃さないように、ぐっちょぐちょに解れたそこは絡みつくみたいで)
やぁっ、ちがう、ちがわないけど、ん、あぁっっ
気持ちいいの、おちんちん、すき、中、だして、あっ、もう…めちゃくちゃにしてください
(快感で力の入らない体はされるがままに受け入れて、激しい動きに緩んだ顔ととろんとした声で甘える)
っ、っっ!!
いく、いっちゃう、お兄さんの、せーし、中出しくだしゃい、わんこに種付けせっくすして
(イけと言われた瞬間中を一層強く締め付けて、軽い絶頂を迎えながら呂律の回らないまま情けないおねだりを始めて)
(そのまま奥へと吐き出される濃い精液と脈打つモノに更なる絶頂へ突き上げられれば、深く声にならない声を上げる)
あ、っ、やっば……んっ………すごい、だめ、すごいです…… 【お兄さん、気持ちいいのありがとうー。11時には落ちなきゃかも。
まだしたいんだけど、ギリギリまで構ってくれますか?】 やっぱ欲張りだなぁ、オオカミちゃんのちょろマンは。中出しした瞬間からぎゅうぎゅう絡みついて離してくれないじゃないか
そんなにおねだりの姿勢見せなくったって、今日はおかわりできるくらい貯め込んでんだから
(こちらの望むとおりに、従順な態度でオスの欲望を受け止めるオオカミちゃんに対して)
(ご褒美と言わんばかりにずっしり重い精液を子宮内に詰め込んでいく)
ほれ、顔は隠しちゃダメだぞ?中出しで絶頂したオオカミちゃんの顔が最高に可愛いんだから
へへ、やっぱ可愛い。チューしようよチュー。独占欲そそらせちゃうよ
(種付けを終えた後も、一向に萎える様子のないチンポでオオカミ穴を蓋した状態から)
(お互い見つめあって、恋人のように腕を絡めながらキスをねだる) 【こっちは大丈夫だよ。ギリギリまでお風呂でイチャイチャしようか】
【適当に切り上げてもらって大丈夫だからね】 はぁ、んっ……よくばり、だめ?
お兄さんの、おちんちんも、せーしも、すき。
(ふにゃふにゃに蕩けた顔で見上げながら、繋がったままのそこに注がれる快感に嬉しそうに呟く)
んぅっ、ちゅーする。
(頷いて甘えるような口づけを返すと、にこにこしながら腰を揺らして)
ふふ、きもちいい。お腹の奥、子宮?まで、いっぱい気持ちいいの。
あ、お兄さんも、もっと、気持ちくしよ?
わんこ穴、使ってくだしゃい、もっと、ズンってして。おかしくして。
(抱っこするみたいに腕を回すと、ゆらゆらと前後に腰を振り、甘える) 【嬉しいです。ちょっと短めサクサクでいっぱい甘えちゃうー笑】 さっき散々イキ散らかしたのに元気だねぇ。中出し一発で従順スイッチが入ったかな?
(舌を合わせる程度の口づけをそこそこに、まだまだやる気のワンコに促されるかのように)
(勃起の治まらないチンポをワンコの動きに合わせて、上下に揺さぶる)
構わないけど、またおっぱじめたら止まらなくなるんじゃない?
(風呂に入る前とは違い、ハートマークが浮かんで見えるほどに甘えてくるワンコを傍目に)
(湯船の更に中、自身の精液で満ちたワンコ穴で互いの体液がぐっちゃぐっちゃ絡まる感触に興奮を覚えて)
(あんまり深く考える事なく、ぴったり張り付いてくるわんこ穴を再度ほじくり始める) 【時間の許す限り堪能していってね。それにしてもワンコっぷりが板についてきたね】
【今度会う時は首輪とリードをプレゼントしちゃおうかな?】 ふふ。だって、溜まってたの。
従順になるのが気持ちいいって知ってるだけだよ?
ほら、あっ、これ、好き。お兄さんので、奥いじめられるの、だいすき。
(少し首を傾げて見上げると、笑顔で答えて、お願いどおりに動いてくれるお兄さんのおちんちんに口が緩む)
止まらせないもん。満足するまで、離してあげない。
んっ、やあっ、すごっ……あ、ぐちゅぐちゅ、すき、そこ、もっと、ねえ、もっとしてぇ…?
(イタズラした子供みたいな顔で告げると、後はもう交尾に夢中になって、舌を伸ばしてぺろっとお兄さんの唇を舐めて)
(そのまま耳元で、気持ちいい、好きってうわ言みたいに繰り返しながら快楽を貪る) 【初対面でわんこはしづらいけど、お兄さんは分かってくれてるから、こういう日も楽しいです。
首輪とリード、用意してほしいです。
色とかちゃんと決めてね?お兄さんのセンスで。
じゃあ、時間ちょうどいいからここまでにしちゃう。またタイミング合ったら遊んでね。】 従順わんこは性欲の塊だなぁ…本気で食べられかねないな、こりゃ
(攻め気とはちょっと違う、ワンコの本性が垣間見えるやり取りに気圧されつつも)
(やる事はしっかりとやって。先ほどよりも交尾感の強い濃厚なセックスを続けている内に)
(冗談半分だった腰の動きが段々と過激になり、ワンコ穴をおかわりするつもりでピストンを始める)
そんなに欲しいならさ、もっかいワンワン鳴かせるつもりで動くからな?
布団に連れ込んでやろうと思ったけどやっぱやめた。ここでとことん躾けてやるよ
(上も下もぐちゃぐちゃに体液を絡めながら、お互い欲望のままに絡み合い)
(まだ日も登り切っていない内に、2回戦を始めるのであった) 【平常運転時はひたすらわんこプレイだね。首輪とリードを繋いで、ケモノみたいに交尾に勤しんで】
【本当のワンちゃんみたいに後ろから襲い掛かってやろう。色、今度会う時までに決めておくね】
【それじゃあキリもいいところで。今日は待たせちゃってごめんね。また伝言するよ】 孝さん…来ました…
この前はごめんなさい、途中で逃げ出しちゃって…やっぱり主人に申し訳なくて…
それなのに、またこんな素敵なお宿を予約していただいて… 杏奈さん、一緒に来て頂きありがとうございます。
そんな心境の変化もありますよ。
(そう言って温泉から戻ってきて袢纏を着た浴衣姿の杏奈を後ろから抱き、お尻に硬くなった肉棒を押し当てる)
今日、来るまで一緒で楽しかったよ。
それに、綺麗にしていい匂いがする。
(髪、首筋の匂いをかぎ頬に軽くキスをする)
杏奈さん……
(部屋の奥に進み、袢纏を脱がし、自分の帯を解いて杏奈の手首を掴み、体の前で縛る) でも、また主人に内緒で別の男性とこんなところに来てしまうなんて悪い妻ですね…
(普段の生活を忘れてしまうような素敵な温泉にゆっかり浸かってくつろぎます)
(温泉を出て浴衣を羽織るとき、ブラはしようか? それとも外しておこうか? 悩みます…)
(おそらく孝さんは私を求めてくるはず…私も一応今度は決心してそのつもりで来たんだから…)
(悩んだ末、ブラは着けずにパンティだけを穿いて浴衣を着こみます)
孝さん…
(後ろから優しく抱きしめられ、お尻に感じる孝さんの想い…)
(孝さん、もうそんなになって…)
えっ? 孝さん…何するの?
(予想にない行動に、少し驚きを感じています) 杏奈さん……
(杏奈の顎を手に取り、唇を重ねて舌を入れて絡ませる)
何って……男と女が部屋ですることと言えば……
(そう言って耳たぶを噛みながら浴衣の上から胸を掴み、乳首を触りノーブラであることを確認する)
浴衣というと、こういう……
(杏奈の浴衣を左右に開き、双丘を日の下にさらし、まじまじと見て乳首を摘まむ)
杏奈さんきれいな躰しているんだな。
(両方の乳首を指で何度か弄んだ後、片方の乳首を口に含み座布団の上に座らせる)
……
(乳首を何度も口に含み、舐め、吸い、転がしながら杏奈の表情を窺う) (キスをされ、僅かな隙間から侵入する孝さんの舌…その舌に本能的に舌を絡めてしまいます)
んっ…んっ…孝さん…
(浴衣をはだけられ、湯上りで少し汗ばんだ肌がキラキラと光っています)
孝さん…こんな明るいところで恥ずかしい…
(でも孝さんは私の言葉を無視するように乳首への愛撫を…)
んっ…あっ…た、孝さん…んっ…はぁ…
(孝さんの舌遣いに体がピクピク反応していまい、そっと目を開けてみると孝さんがじっと見つめていて…)
いやっ…孝さん…恥ずかしい… 明るいところでも……何度でもしているんだろ……杏奈さん……
(杏奈の乳首を吸いながら裾を開け、パンティの上から繁みと割れ目を撫でる)
……
(湿っている部分を指の腹で押し、両腕を頭の後ろに回させ腰に手を当て一気に繁みを明るい中に晒す)
……温泉は言っているから、こんなに濡れているの?
(わかった上でわざと聞いてクリを摘まみ、割れ目に指を進め、撫でた後ゆっくりと沈めていく) ×温泉は言って
○温泉入って
ですね。
失礼しました。 でも、やっぱり恥ずかしい…
(孝さんの手が股間に伸び、パンティ越しに感じる部分に指が這って…)
(体の奥の方でぐっとこらえていたものが溢れるように、トロッと溢れ出てしまいます)
(ああ、濡らしているのが孝さんにわかってしまう…)
(そんな思いとは関係なく、とめどなく溢れるものでパンティがぐっしょりと…)
ああ、孝さん…見ないで…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまいますが、何の抵抗もなく孝さんの指を受け入れてしまう自分の身体がますます恥ずかしく…)
た、孝さん…指…入ってる… (顔を隠しながらも感じている杏奈に劣情を覚えて杏奈の中の指を深く進め、回し、動かし、杏奈の表情を楽しむ)
凄い締めるんだ……杏奈さん……
(杏奈の中で指を動かし、柔らかくも締める感触に興奮しながら動かす)
すごい染み……
(下に敷いている杏奈の浴衣に染みが出てきていると動かしている指を杏奈に見せる)
杏奈さん……いって…… そんな…締めてなんか…
(主人とは違う指の動き…でも適格に感じる部分を刺激され、その動きを助けるように益々愛蜜が…)
ああ…だめ…孝さん…私…
(必死にこれえますが、突然体中に電気が走ったようにブルブルと小刻みに震えてしまいます)
【孝さん、書いてるだけで本当にイキそうです…】 (杏奈の漏らした声と指の感触、広がる染みに満足して杏奈から指を抜いて唇を重ねる)
かわいいな……杏奈さん
(そう言ってキスの後、脚を広げさせ、溢れている蜜を舐める)
……
(縛られている手を握り、左手に付いているものを外して落ちないよう机の真ん中近くに置いて杏奈に覆い被さる)
いくぜ……
(逃げようとする杏奈の両肩を掴みながらゆっくりと杏奈の中へ肉棒を埋めていく)
【いいですよ、杏奈さん。いくらでも感じてイってください。気持ちよくなってください。】 (呆然となっていると、あれよあれよという間に覆いかぶさってくる孝さん)
孝さん、これ解いて…なんかレイプされてるみたい…
(私の言葉が聞こえないかのように肉棒を私の秘部に押し付けてくる孝さん…)
(いよいよなんだわ…とうとう主人以外を受け入れてしまう)
た、孝さん、ちょっと待って…着けなきゃ…ゴム、着けなきゃ…
(孝さんにお願いしてみたが、孝さんはそれを無視するかのように腰を沈めていきます)
むんんっ…んんっ…
(明らかに主人よりも太いものが、私の膣道を押し拡げて奥まで入ってきます)
【お恥ずかしいですが軽くいってしまいました…あまり長く続けれれないかも…】 (杏奈の言った言葉に反応して、ゴムを付けずに何度も何度も杏奈を貫き、円を描くように腰を動かす)
杏奈……すごいいい顔している……
(杏奈の漏らす声に興奮して何度も杏奈を突き、腕を押さえつけて突く)
……
(何度か杏奈を突いた後、起こして繋がっている部分を見せた後軽く揺るがし、杏奈を四つん這いにして浴衣をまくり上げてお尻を晒させた後、お尻を掴んで貫く)
杏奈……いいよ……かわいいよ……
【いいですよ、いくらでもイってください。何度でもいいんですよ。】 (私を四つん這いにさせて激しく突き上げる孝さん…)
(孝さんの亀頭が私の子宮に何度も何度も突かれ、二度目の…)
ああ…孝さん…だめ…私…
(髪を振り乱し、四つん這いで身体をのけ反らせながら達してしまいました)
孝さん…壊れちゃう… そんなに感じるんだ……杏奈……
(杏奈を後ろから突きながら背中を撫で、二の腕を掴んで状態を起こさせる)
……見て…杏奈……
(杏奈の顔を起こさせ、部屋に入ってくる陽光で光る指輪を視界に入れさせる)
綺麗に光っているね……
(そう耳元で言って強く突く) ごめんなさい…もう頭がぼーっとしちゃって…
最後まで出来ない…
終わりにしていいでしょうか?
孝さん、まだ射精してないのにごめんなさい 杏奈さん優しいですね。
じゃあここで出しますね。
(杏奈から再度体を離し、座布団の上に寝かせる)
俺もそろそろ……
(杏奈の脚を開かせ、再度貫き、腕を押さえて覆い被さる)
ヴィィィン……
(杏奈の鞄よりスマフォのバイブ音が鳴るので取り出して待ち受けを開いて杏奈に見せる)
杏奈……
『杏奈どうしてる?』
『出張先のホテルのご飯は追いいいことはおいしいけど、飽きてきた』
『杏奈とご飯が食べたい』
(待ち受け画面にメッセージが流れる)
御主人に愛されているんだな……杏奈……
(そう言って深く突き、縛っている手首を解き、指と指を絡ませる繋ぎ方をする)
いくぜ……
(そう言って押さえつけている杏奈を何度も突いて唇を重ね、舌を絡めながら杏奈の中に他の男を注ぎ込む)
よかったぜ……
(ぐったりしている杏奈の髪と頬を撫でながら言う)
返信しないと……ほら ×追いいいこと
○おいしいこと
俺も杏奈さんに興奮してすごい間違いを。
すいません。 (愛する主人からのメッセージを突きつけられ、脳裏に主人の笑顔でいっぱいになります)
孝さん…私、やっぱり主人をこれ以上裏切るわけには…ねぇ、もうやめましょう?…抜いて、孝さん…
(しかし一層激しくなる孝さんのグラインドに、射精が近いことを感じとります)
だ、出すの? 孝さん…出すなら外に…お願い、外に出して…
(でも孝さんの「いくぜ」の言葉に、このまま出されることを感じ取り恐怖に怯えます)
孝さん! やめて! 中に出すのだけはやめて!
私、妊娠しやすい体質なの…それに今日は危ない日…
ねっ、お願い! それだけはやめて!
い、いやぁぁぁ!
(主人とはまだ子供をつくらないでおこうと約束して必ず避妊をしています)
(その私の子宮に主人以外の精子が流し込まれ、子宮に染みわたっていく感覚に涙があふれてしまいます)
あなた…ごめんなさい…私…あなたを裏切って…
【本当にごめんなさい、先に落ちます】
【やっぱり私、スレHに向いてないのかな】 >>699
【杏奈さん、一番最後すごく良かったですよ……!!】
【杏奈さんが今日感じて、今罪悪感を感じているのならそれは杏奈さんが御主人をすごく愛している証拠ですよ。】
【気を落とさないでくださいね。】
【それに杏奈さんの文章で俺も興奮して出しちゃいました。すごく良かったです。】
【また杏奈さんとあってお話がしたいですね。スレH抜きでもいいので。杏奈さんのその健気なところがかわいいので】
落ちます。
以下空室です。 来ました
ここ、前に孝さんに抱かれたところですね…ちょっと恥ずかしい 改めましておはようございます、杏奈さん。
覚えておいてくださっていて嬉しいです。
杏奈さん、もしご都合がよろしければ今後はこの時間待ちあわせのアンシャンテでお会いすることはいかがですかね?
最も杏奈さんのご都合もありますから一概に言えませんけど。
あれから今週はいかがお過ごしでした?
特に火曜日は。 お約束は出来ないのでごめんなさい…
いつも通りでした
特別なことはありませんでしたね わかりました。
杏奈さんは人妻ですからそういう約束は難しいですよね。
そうなんですか。
火曜に御主人が帰ってこられた夜はどうでしたか? その夜は何もなかったですね
次の日にしましたけど…
孝さんは相変わらずセックスレスですか?
風俗とかには行かれないのでしょうか?
男の方はそういうところで遊ばれるんでしょ? そうなんですか。
では水曜はされたのですね。
その時はどうでした?
そうですね、そういう所行く人もいますけど俺は行かないですね。
何て言うか……好きな人とじゃあないとしたくないというか。
そんなところはありますね。
後この年になると無理していかなくても、と。
寧ろ杏奈さんというる方が楽しいし。 どうと聞かれても、いつも通りとし…すみません、説明するのが苦手で
前にお聞きしてたら失礼ですが、孝さんはおいくつでしたでしょう?
男の人って発散しなくても我慢出来るんですか?
お一人でされるんでしょうか? いえ、杏奈さんの心情ですよ。
土曜他の男に抱かれていたのに、御主人を受け入れる時は、と。
それは何も思わなかったですか?
あれは別口とか、心に棚をですか?
40ですね。
我慢できないときはまあどうしても一人でですね。
後動画とか、こちらでとか。 実生活とサイトでは全く別ですね
孝さんには申し訳なかったかしら…
どんな動画でされるんですか?
こちらって、この前にみたいにスレHしながらされるんですね…それはこの前ので私も少し理解します… そうですか。
以前輪姦レイプで中出しされてるのが杏奈さん興奮されていたということを言われていたので、
それに近いようなことを疑似体験して何か心情の変化はあったかな、と。
その辺りは構わないですよ。
寧ろその時だけでも杏奈さんが気持ちよくなってもらえるなら。
それは色々ですね。
主に人妻・奥さんものとか。
先日の杏奈さんとのでも何回か出しましたよ。 今でも輪姦レイプ願望というか、興味はあります
孝さんは私をレイプ出来ますか? 無理矢理何人もの男に中出しされて、と。
どのくらいのレベルまで求められるかですね。
あんまりやり過ぎると冷めたり引かれることもあるでしょうし。
前回みたいに自由を奪って弄んで、というのとは杏奈さんの中では違うのですか?
後あんまりひどいとかわいそうに思えてくるんですよ。 今でも輪姦レイプ願望というか、興味はあります
孝さんは私をレイプ出来ますか? 何か残っていたんですかね?
杏奈さん、続きをどうぞ。 孝さんは優しいですね
でも私が求めているものはこちらの意思を無視したような激しい感じです…
汚い言葉を投げかけられたりとか… そうなんですかね。
寧ろ杏奈さんみたいな御主人ラブな奥さんがふとした思いで体を許すような事をしていて、
入れられるときに後悔を感じながらも感じてしまって罪悪感を感じながらも快楽に身を委ねる、
堕ちてしまうというのがそそられますね。
基本的に羞恥と堕ちがセットのような気がします。
あんまりひどい言葉をかけるのは……こう……何て言うかこっちが萎えるというか。 孝さんにお聞きするのも変ですが、どこにいけばそんな感じのお相手がおられるでしょう? それはここにおられるじゃあないですか。
杏奈さんが。
杏奈さんもそういう堕ちの片鱗感じますよ。 いえ、ごめんなさい、伝え方が変で…
私が求めるようなお相手と言う意味でした… そういった遊び方をこちらでしたいのでしたら地獄谷温泉スレですね。
複数・強制ありですから。
リアルで求められるとそれはちょっと聞かれると困りますね。
その辺りはどうなのです? リアルでは求めてません
地獄谷温泉ですね…少ししたら覗いてみようかな…
なんか、孝さんを利用したようで気まずい感じになっちゃいましたね
今日はこの辺で落ちます
また機会があればよろしくお願いします 覗いてみてください。
ただ最近どこも人が少ないのでなかなかマッチングしないかもしれませんが。
いいえ、そんなことないですよ。
また杏奈さんとお会いしてお話ししたいですね。
落ちます。
以下空室です。 来ましたー。
昨日も結構な残業だった感じですね?汗 いえ、残業は時間的にはそれほどでしたが、意外と精神が削られました…
そもそも何でこんな忙しい時期の忙しい曜日にするんだ…
ご主人様、お疲れさまですっ
(抱きついて、頬にキス) 精神的に削られたかー…
お疲れ様、侑菜
(侑菜の頭を抱えるように抱いて頬にキス) ねぇ、急ぎでもないのに…
(首筋に軽く噛みついて、きつく吸い付く) まあ、そういうのは忙しいとこに溜まりやすいのかもねぇ…
お、今日は積極的な侑菜…
(侑菜を抱きしめながら侑菜の口内に舌を挿入して)
(侑菜が息をつくと唇を離してそのまま首筋を強く吸いに行って) えー、それでももうちょい考えてほしいなぁ
(背中を撫でて、キスを受け)
あ…んっ
(首筋を強く吸われると、声が漏れ)
だって、暗いし…
(脚を絡めて、手を取って、キスをしたり舌を這わせたりする) 考える側も大変なんだよ…多分汗
クリスマスとかにぶつかるよりは…だったんじゃない?知らんけど笑
暗いと侑菜も積極的に動ける?
いいね、それ
暗視スコープでマジマジと侑菜の顔見てみたり
(鎖骨のあたりを集中的にキスして吸って)
(ゆっくり大きく侑菜の胸を周りから揉んでいく) いや、だから年明けでいいって…
クリスマスとぶつかるのはやだなぁ
ケーキ買いに行けないじゃん
それにご主人様にくっつきたいもん…
暗視スコープなんてつけてたら、変質者みたいだよ?
んっ…そこっ…
(鎖骨の辺りを吸われると、身体が大きく震えて)
ご主人様…
(胸の周り触られると、ぎゅっと脚に力が入り) 年明けは年明けで、忙しいのに…ってならない?汗
今年は24、25が日曜日月曜日だから余計に微妙よね汗
今はほら、VRとかあるから、そんな変じゃないって笑
この時期にキスマーク付きまくりは流石に想像されちゃうよねぇ…
(目立ちそうな場所を狙って強く吸って)
おっぱい弄られて、おまんこにきちゃう?
(乳首を探すように指で摘み、揉む摘むを繰り返して) 年明けすぐはダメですよ?
成人の日過ぎれば…
VR…やったことないなぁ
あっ…//
いっぱいつけるの?
んっ…んんっ…//
だ、大丈夫だもん… ね?結局いつかはやらないといけないわけだ汗
ゲームとかでもあるしね、VR
いっぱいつけてもいい?
昨日どれだけしたの?って聞かれたりして…
そんな太ももに力入れちゃって…
おまんこがトロトロしてきてるからでしょ?
(片手で乳房を大きく揉んで、もう片手で乳首を引っ張りあげるようにして) そ、そうですけど…
明日は外に出ないもん…
それとも、お外に散歩いく?
ち、力入れてないしっ
(太ももに力が入って)
んっ…ああっっ
引っ張っちゃ…
ご主人様、やなの…// えー、出かけないのー?
首元ばっくり空いたセーターでも着て外歩いてみようか?
ちゃんと見てるし、こんだけ密着してたら身体のどこに力入ってるかくらいわかるって…
(侑菜の太ももの間に手を差し込んで特に動かす訳でもなく)
(胸を揉んで乳首をキュッとして)
引っ張ると…ね?
(太ももに挟んだ手が存在感を) 首もと…寒いじゃん//
んっ…ああっっ
(しっかりとご主人様の手を挟んで)
ご主人様のいじわるっ
引っ張っちゃだめなのっ 大丈夫だよぅ、今日くらいの気温だったらさ
それに温度と湿度が上がった気がするよ?
(挟んだてをモゾモゾと動かして)
引っ張るとどうダメなの?
乳首が長くなっても侑菜の乳首だから大好きだよ?
(揉むのと引っ張るのを繰り返して) 明日は寒くなんないの?
それで、見せつけて歩けって?
んっ、手、動かしちゃだめ…
だって…
ちょっと痛いけど…感じちゃうんだもん//
そんな、えっちな乳首にならないもんっ
ご主人様、もっとちゃんとして// 見せつけるかどうかは侑菜次第かな
別に見せつけなくてもいいけど見えちゃうことってあるよねぇ…
一番は…美容院行くことだけども笑
エッチな乳首になりたくないの?
ツンツンコリコリされるだけでおまんこトロトロしちゃう乳首になりたくないって?
ちゃんと?ちゃんとしてるよ?
侑菜のちゃんとって?
(侑菜の服を脱がして直に侑菜の胸を楽しみ、乳首は相変わらず引っ張ってつまんで刺激を与える)
こっちもちゃんとして欲しい?
(挟んだままの手をモゾモゾと動かして) 見えちゃうって…
美容院はいかないよ?
な、なりたくない…もん
ご主人様はそういう風にしたいの?
口で…おっぱいいじめて…//
んっ…ああっ//
手は動かしちゃ、だめっ
熱くなっちゃいそう… いいじゃない、見えても
あ、昨日はお楽しみだったんですね…それはそれは
って思われるだけなんだから…
侑菜がキスだけでおまんこトロトロにしちゃうとか、そんなとこまでバレないって
私がエッチな乳首になって…って言ったらエッチな乳首になる?
もうとっくに熱くなってるよ
(挟んだ手を本格的に動かし服の上からワレメをぐいぐいと押し込んで)
いただきまーす
(侑菜の乳首を口に含んで舌と乳首を絡める) お楽しみだったとか思われるの?
ご主人様くらいじゃない?
い、いわれても、そんな乳首にならないもんっ…
んっ…そこ、触っちゃだめっ
あっ…やっ…
だめ、食べちゃだめなの//
もう欲しくなってくるの// いやぁ…どうだろうねえ?試してみないことには…
なんで触っちゃダメなの?
ああ…
(手を服の中に差し込んで侑菜の下着を指でグリグリして)
下着が汚れちゃうから?
もう…
(手を引き抜いて)
こんなだから、いいよね?
(侑菜の頬にヌルヌルを塗って)
もう欲しがってる?
さっきから侑菜の太ももに擦り付けてるこれ?
(股間を服越しに侑菜の太ももに擦り付けて) 下着…汚れてないもん…//
(頬に汚れた指を押し付けられ、淫猥な匂いが広がり、唾を飲み込んでしまう)
ご主人様のいじわる…
んっ…やっ…//
(太ももに押し付けられる熱い物にドキッとして)
だめ、ご主人様、擦りつけちゃ… 汚れてない?
どれどれ…
(侑菜の服を上下共に脱がして、自分も裸になり)
下着…汚れてない?
(下着のその部分で侑菜の乳首をぬぐうように擦り)
擦り付けたらどうなるの?
おまんこパクパクさせて欲しがっちゃう?
(足を掴んで開きおまんこのワレメに竿の部分を擦り付けて)
(亀頭ににじみ出てるヌルヌルを侑菜のお腹に擦り付けて) んっ…//やだ//
ご主人様の変態っっ
(乳首がきゅっと硬くなり)
ご主人様、やっ//
(腰が揺れて、必死に擦りつけようとして)
ご主人様、えっちなことしないで//
もう…// ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています