孝さん…私、やっぱり主人をこれ以上裏切るわけには…ねぇ、もうやめましょう?…抜いて、孝さん…
(しかし一層激しくなる孝さんのグラインドに、射精が近いことを感じとります)
だ、出すの? 孝さん…出すなら外に…お願い、外に出して…
(でも孝さんの「いくぜ」の言葉に、このまま出されることを感じ取り恐怖に怯えます)
孝さん! やめて! 中に出すのだけはやめて!
私、妊娠しやすい体質なの…それに今日は危ない日…
ねっ、お願い! それだけはやめて!
い、いやぁぁぁ!
(主人とはまだ子供をつくらないでおこうと約束して必ず避妊をしています)
(その私の子宮に主人以外の精子が流し込まれ、子宮に染みわたっていく感覚に涙があふれてしまいます)
あなた…ごめんなさい…私…あなたを裏切って…
【本当にごめんなさい、先に落ちます】
【やっぱり私、スレHに向いてないのかな】