【スレH】南国ホテル☆パイン★68【雑談】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆>>980を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
※前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★67【雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656741582/ あとごめん、来週の部屋も俺が用意させてもらうから
(ミス多いなぁ……)
それでは、おやすみなさい…… >>854
分かりました、私こそありがとう。
お礼の伝言するつもりだったのバレてたw
では、また来週ね
(ぎゅーっと抱きしめ返して、キスも懸命に応えます…お互いの温もりを感じながら一緒に眠ります)
ソーちゃん、おやすみ…
来週まで、元気でね…
【以下、空室です】 お疲れ様、侑菜
(頬にキス)
お疲れ様といっても昨日遅くまで気持ちよくなってたことについてのお疲れ様かな笑 いやー、私は疲れましたよ〜
実はお客さん都合で今日出勤で…
出勤後に時間変更があって、一度お昼取りに出て、お仕事終わって帰った後に忘れ物に気付いて取りに戻ったり…
会社に三回も通ってしまった…
(喉元にキスをする) あーららら汗
それはホントにお疲れ様でした
ただ往復するだけで疲れるのにね…
(侑菜の耳たぶを舐める) まったくです
しかも、お出かけしようと思ってたのに、つぶれたし…
まぁ、お金使わずに済んだと思いますけども…
(肩に甘噛みして)
ご主人様はゆっくり過ごせたのですか? (侑菜の耳たぶを甘噛みして)
私はゆっくりでしたねぇ
洗濯して、洗濯物干して
外があったかかったから少し外を歩いてランチしてみたり お散歩とランチかぁ
何食べたの?
ご主人様、昨日みたいに、後ろから抱っこされたい…
人間いすっ ランチは街中華をね
人間座椅子?
いいよ、おいで、侑菜
(壁によりかかるように座って侑菜を手招き) 中華、いいですねぇ
チャーハンとか焼きそばとか…
餃子もいいし
(遠慮なく間に座って、ご主人様の腕を取ってかぷっ) 今日食べたのは麻婆丼とラーメンのセット
(侑菜のお腹のあたりに手を回して抱き寄せる) めちゃ炭水化物の組み合わせですね〜
はぁ、落ち着く感じです…
これ、イタズラされても、逃げれなさそうですね… 街中華っぽくていいじゃないですかー
(侑菜を抱きしめて)
昨日はここからこうして…
(足を侑菜の太もものところに挟んで広げる)
こうしたからねぇ… 麻婆丼って街中華なの?
ご主人様、やっ…//
脚広げちゃ…
恥ずかしい//
これ、鏡越しに見たりしたら…// 麻婆豆腐をご飯に乗せただけだから、十分街中華では?汗
別に脱いでるわけでもないし、
昨日はもっとすごい格好だったんだから…
(侑菜の脚を広げたまま後ろから抱きつき、耳たぶを舐める) 街中華かどうかって内容より味な気がしてきた…
えー、スカートの中見えそうじゃん…//
やっ…//
耳たぶ舐められたら//
ぞくぞくしてきちゃうの… 味ってか店構えというかお店の雰囲気かな
あー、スカートの中は見えちゃうかもなぁ
でも昨日はその奥の更に奥まで見えてたわけだし…
ぞくぞく?
昨日あんなにイッてたのに?
(うなじを舐めたり) お店の雰囲気は確かに…
まくりあげたりしちゃ…ダメだよ?
そんなに奥まで見てないしっ//
んっ…//
ご主人様、あんまりしてたら…
いじめられたくなっちゃうの//
いっぱいされたくなっちゃう… 奥見えてたよ?
ずっと指でかき回してたんだし
いじめてあげるのはいいんだけど
いっぱいは時間的に無理かなぁ…
(うなじを舐めて、耳たぶを甘噛みして舐めて) わ、私は見てないもん//
やっ…
あまり言っちゃ…思い出しちゃうの//
じゃあ、短い時間で濃厚にいじめてくれるの?
あまりしちゃ…
腰が動いちゃうの…//
耳たぶ、いっぱいして…? まあ、確かにそうか。
侑菜より私のほうが侑菜の奥がどうなってるかは知ってるわけか…
(服も下着も身につけさせたまま、下着に手を這わせてワレメを上から擦る)
侑菜が満足しながら身体を震わせたらいいかな?
(左右の耳たぶを交互に舐めて噛んで) ご主人様に身体のこと、把握されちゃってるみたい//
やっ//
濡れてるの、気付かれちゃうの…
あんっ…//
噛んじゃ…//
ご主人様は楽しまないの? 指を入れた時の温度とか、指を抜いた時の穴の感じとか、ちゃんと見てるよ
確かにここ、あったかいねぇ…
見えないけどもう下着にシミついてる?
(先程より少し強めに擦る)
(耳たぶを舐めて噛んで)
私は侑菜が気持ちよくなってくれて、
侑菜の身体に精液が出せたら満足
(指の動きが早くなる) 抜いた時のって…//
ご主人様、恥ずかしいこと言って//
ご主人様のいじわるっ…
シミってレベルじゃないと思う…//
ご主人様、気持ちいいの//
耳も…あそこも…
どこに出したいの…?
ご主人様っ// そう、侑菜のおまんこ穴、指抜かれてもしばらく閉じないでチンポを求めてヒクヒクしてるんだよね…
シミってレベルじゃない?
(指には感触が既に伝わってて)
もう下着汚れちゃってるから気にして脱がさなくてもいい?このままもっと汚しちゃっていい?
(下着越しのヌルヌルの感触を楽しむ)
いつも侑菜のおまんこがチンポを離してくれないから、自動的に侑菜のおまんこ穴に出しちゃうよね…
(指を激しく動かして、侑菜の首をこちらに向かせてキス) やっ//
そんなこと言われたら、本当にひくひくしちゃう…//
ご主人様、いっぱいえっちなこと言って、いじめて//
気持ちよくなっちゃうの//
もっと汚すの…?
お尻の方までお漏らししたみたいに濡らしちゃうの?
ご主人様の好きにしてください//
何されてもいいの//
ちんぽが気持ちいいんじゃないの…
出された後に奥を染み込ませるみたいに擦り付けられるのが気持ちいいの…
クセになっちゃうの…//
んっ…//
ご主人様っ// ホントにヒクヒクしてるからねぇ…
(下着越しにおまんこ穴に指を入れるように食い込ませて)
こういうこと聞いたり、言ったりするだけでヌルヌルしてきちゃう?侑菜
もっと汚しちゃおうかな
たまには直前までおまんこ晒さないで、晒した時にはもうチンポぶち込むだけにしようっと
(下着越しに指に侑菜のヌルヌルが付くのがわかり、そのまま激しくヌルヌルの中心を擦る)
もう少し脚開くよ
(足の位置をずらしてより脚を開き)
チンポじゃないのかぁ…
まあ、今日もじゃあ精液いっぱい馴染ませて気持ちよくするね あぁっ//
もどかしくて、腰動いちゃう…
うん//
聞いたり言わされたりすると、とろとろに濡れちゃうの//
後、命令されても、きゅんってしちゃう…
ぶちこむって言い方が…//
どきってしちゃうの//
奥まで一気にいれちゃうの?
いっぱいヌルヌルのがついちゃう?
ご主人様、クリも下着の上からいじって…?
あん …
脚広げちゃ…//
チンポも気持ちいいけど…
何度もいかされた後に擦り付けられると、気持ちいいの//
ご主人様のチンポ、口で綺麗にしたいけど、奥擦り付けられるとだめなの// じゃあ、今日は時間もアレだし、一気にぶち込んで
思いっきり侑菜の中をかき回して
精液出したらゆっくりと奥に馴染ませようかな…
(下着越しでもクリトリスが勃起してるのがわかり、その部分を集中して擦って)
さんざん奥に馴染ませた後でだったら口で綺麗にしてもらえる?
それとも抜かれたくないからそのままぶち込んだまままた寝る?
(片手は侑菜の胸を服の上から揉んでいる) このまま下から串刺しにされちゃう…?
ご主人様のちんぽでかき混ぜられるの想像したら//
んんっ//
あっ//
ご主人様、上の服は脱ぎたい//
直接おっぱいいじめて、おまんことろとろにして?
ご主人様、綺麗にしてほしい?
喉奥突かれたい気も… この体勢だと、トンって侑菜を前に倒したらそのまま腰を抱えてバックで…
ってなるよ
バックはキス出来ないからあまり好きでないっけ?
(侑菜の上の服を持ち上げて脱がせる)
おまんこを弄るのサボってもおまんこトロトロになる?
(両手で侑菜の両方の乳首を引っ張って離して、を繰り返す)
綺麗にして欲しいなぁ…
出した後でもおまんこにぶち込む前でもいいけども 後ろからなら…
お尻触られたい
でも、自分で動いてもいいから、下から突かれたいような…
ご主人様はバックからがいいの?
いっぱい気持ちよくしてくれる?
おまんこ弄るのやめたら、中が欲しくなって、ひくひくしてくるの…
脚広げてたら、下着越しでも見える?
乳首引っ張っちゃ、形がえっちくなるの//
腰動いちゃう//
これ、クリ引っ掛かれたら下着越しでもいっちゃうかも//
綺麗にするんだから、後じゃないの?
ぶちこまれる前は…
命令されたら、するかも…? じゃあ、侑菜にのってもらおうかな
もう我慢出来ないってなったら下着脱いで上からチンポ飲み込んでね
こうすると見えるよ?
(侑菜の肩越しに顔を覗かせてほとんどおまんこ穴が透けて見える侑菜の下着を見て)
私しか知らない侑菜の乳首の形…
(また乳首を引っ張って)
ん?イクの?
(下着越しにクリトリスを引っ掻いて)
じゃ、後で侑菜の口にぶち込もうっと…
(クリトリスをずっと引っ掻き続けて) 我慢できるから、いれないもん//
ひくひくしてるところも見えるの…?
あうっ//
引っ張られるの、ちょっと痛いけど、気持ちいいの//
あっああっ//
ご主人様、だめ//
お尻まで下着が濡れちゃってて気持ち悪いの//
ご主人様、乳首とクリが気持ちよくて、いっちゃう//
これ、だめ//
身体動いちゃう//
溢れちゃうの// いつもと違って下着越しだけど、すっかりヌルヌルで透けちゃってるから、見えるよ、侑菜の淫乱おまんこ穴
(クリトリスを引っ掻きながら)
(片手で乳首を引っ張ってコリコリとしながら)
下着脱がした時はチンポぶち込む時だからね
気持ちよくてチンポが欲しくなるのが先か、
濡れすぎてそっちが我慢出来なくなるのが先か…
(クリトリスを容赦なくいじめて) ご主人様、見ちゃやだ//
あんっ//
やっ//
いったばかりなの//
いじっちゃ、またいっちゃう//
ご主人様、いっちゃうの//
ご主人様、我慢できなくなっておねだりしたいから…
えっちなこと、いっぱい言って?
下着気持ち悪いよぅ… 私が見たら侑菜の淫乱おまんこ穴がヒクヒクってなったの見えたよ?
こっちは見て欲しいんじゃないの?
(クリトリスを引っ掻いて)
何回イッてもチンポよりクリトリスを指でこうしたほうが気持ちいいの?
昨日はあんなに美味しそうにチンポ咥えてたのになぁ…
(クリトリスをいったん離して、おまんこ穴の周りに円を描くように指をくるくると回して)
ほら下着越しにこんな音がするよ…
(下着がぐっしょりしてるところを手のひらで叩くようにして音を鳴らして) ご主人様//
えっちなこと言われると、ひくひくしちゃうの//
おまんこ気持ちいいの//
ちんぽ、おまんこで食べた時のこと思い出しちゃう//
あっああっ//
やだ//
焦らされちゃ//
欲しくなるの//
おまんこ犯されたくなるの//
やっ//
叩いちゃ、やだ//
びちゃびちゃ音なって恥ずかしいの//
ご主人様//
ちんぽでいじめられたくなるの// おまんこ犯して欲しいの?
ホント、侑菜の淫乱おまんこ穴はトロトロだ
(下着越しに叩いたビチャビチャという音を立てて)
ほら、どんな体位でチンポ食べたいのか言ってごらん?
言ったらその格好になってごらん?
そしたら下着脱がしてチンポ食べさせてあげるから
大丈夫、さっきからの侑菜のいやらしい喘ぎ声とおまんこからのエッチな匂いでチンポ美味しくなってるから… ご主人様、向い合わせで、下からおちんぽ食べさせてほしいの//
淫乱まんこに、勃起ちんぽ、串刺しにされながら、激しくクリも擦られたいの//
(その場で膝だちになり、下着を下ろし、片足から抜いてから、もう片足から抜いて)
ご主人様、いっぱい濡れた下着なの// (侑菜が脱いだ下着を手に取って)
随分水分を吸ったんだね…いつもより重い…
(軽く匂いも嗅いで)
(自分も下着を脱いで、チンポを真上に向けたまま脚を広げて座って)
おいで、侑菜
チンポで侑菜の淫乱おまんこ穴串刺しにしてあげるから やっ、嗅いじゃ…
ご主人様…//
これ、いれるって思うと…
(だきついて、ちんぽを当てて、前後に揺らして馴染ませて)
これだけで気持ちいいの… 侑菜のおまんこの匂いを濃くした匂い…
ほらほら、これじゃ淫乱おまんこ穴がいつまでたっても串刺しにならないよ?
(侑菜の腰の動きに合わせてチンポでおまんこ穴を擦って)
ほらほら…
(亀頭を侑菜のおまんこ穴に当てて) んんっ//
やっ//
あぁっ
そんな先っぽいれたら//
ちゃんと入れたら、ご褒美にキスしてくれる?
(ゆっくり腰を落として)
あんっ//
やだ、中にきちゃう…// もちろん。
キスしてその後激しく突き上げてあげるよ
淫乱おまんこ穴も喜ぶでしょ
いいよ…そのまま奥でチンポ味わって…
(じっくり結合部を見て) ご主人様のえっち//
(ゆっくり少しずつ、腰を落とし)
中、広がってきちゃってる…//
(下まで落とし、全て入って)
あぁっ//
これ、もう動けない//
いっぱい入ってるの//
繋がってるとこ、見ちゃやだ// じっくり繋がってるとこ見えるからいいよね…
(ガクン、と強めに一回突き上げて)
はい、ご褒美…
(侑菜を抱き寄せて、唇に唇を合わせて舌を挿入して絡める)
ご希望の串刺し、どう?
(キスもほどほどに、激しく上下に腰を動かす) 見ちゃ、やだよ//
みちみちに咥えてるとこ、見えちゃうとか//
あうっっ//
いつもより奥に当たってる気が//
(舌を絡ませ)
もっと、キス…
あっああっ//
や、激しくしちゃ//
クリ触りたい//
もっと淫乱になってるとこ、ご主人様に見られたいの// 抱きしめてるときは見てないけど、
こうやって…少し身体を離せば繋がってるとこ、よく見えるでしょ?
(少し後ろに倒れて身体を離して結合部をよく見る)
もっと?
(再び抱きしめて、侑菜の舌を吸い、舌を絡めて音を立てる)
いっぱい触っていいよ
侑菜も自分でクリトリス引っ掻いてイッちゃっていいよ
(下から大きくガクンガクンと突き上げながら) やっ//
見せちゃ//
ぎちぎちに入ってるとこ…
出ていったりするとこも…
見たら恥ずかしいの//
(舌を絡め、音を立てて吸い)
(クリを指でなで回し、爪をたてて引っ掻いて)
あっ、やん//
激しく突いちゃ//
ご主人様、お尻揉んでください// じゃあ、お尻掴んで突くね
(侑菜のお尻を掴んだ状態で上下に動かし、チンポで侑菜の奥を叩く)
トロトロが止まんないねぇ…
(お尻を揉んでそのまま腰をガクンガクンと突き上げ)
自分でクリトリス弄るの気持ちいい? ご主人様、気持ちいいの//
だめなっちゃう…//
自分で弄るのもだけど・見られてるって思うと// いいよ、続けていじりまくって、侑菜
串刺しにしながら、見ててあげるからさ
(突き上げながら)
何回でもイッてよ、侑菜
その何回目かに合わせて精液いっぱい出すから… 侑菜ぁ…
いっぱい出たよ…今日も侑菜の中にたっぷりと
このまま一緒に寝ようね。
(侑菜を抱きしめて)
おやすみ、侑菜
【以下空いてます】 こんばんは〜
遅くなってすみません
実は、4月入ってからすぐに体調崩しちゃいまして、起き上がるのも億劫なくらいの状態だったんですよね
病院行ったらちょびっと寒気はあるものの何度図っても熱はなく、ただの風邪と診断されてしまいました
でも体調はめっちゃ悪いわけで、仕事行きつつ家に居るときはほぼ横になってて
そんな中色々家の用事もやっていたら他のことなーんもできないまま気付いたら今日
まぁ今も体調良いわけではなく、つい機能までほぼ体調変わらずという地獄ぶり
今朝になってようやく少しまともになったかなーって感じです
いやー小コロナかインフルエンザでも患ったんかーって思っちゃいましたよ
ということで、奈央さんはお加減いかがですか〜 こんばんは出海さん
うわーやっぱり体調不良だったのねー
しかも想像以上に悪い体調不良…
さらにさらにまだ絶不調な出海さんナデナデ
そんな中来てくれてありがとう
ホントに風邪なのかなぁこんなに長引くなんて怖いよー
それでも休まずお仕事がんばってたんだねギュ
私は近い親戚のお葬式があってそれからなんとなく体調が変なのよねー
元気は元気なんだけどちょっと頭が重かったり胃が痛かったり
毎日ではなく日によってね
今日は朝から眠くて眠くて夕方うとうとしてたけど今ももう睡魔がお迎えに…
0時頃にコロンでもいいかな
出海さんが体調不良なのに…会えて嬉しいと思っちゃう私は…ごめーん 2~3時間起きて活動したらまた数時間気絶して〜の繰り返しで
家に居てもほとんど何も出来ませんでしたよ〜
一応、熱と下痢はないものの、その他は全部盛りみたいな症状で、咳が酷いですねぇ
奈央さんも体調気をつけてくださいねぇ
今も寝て起きての繰り返しなのでろくなレス返できずにすみません、時間ばかり経ってしまうのでここらで落ちます
一応今月のことはのほほんと予定はしてます、とだけ
すみません、お疲れさまでした〜 出海さーん大丈夫ー?
倒れたりしてないよね?ね?
ただ眠くてスヤァしちゃってるだけよね?
とハラハラしてたら出海さんいたーホッ
そんな状態だったならまともに動けないよ
それなのにお家のことまでってホントにきつかったよねナデナデ
一日も早く良くなって元気になりますように
今以上に悪くなりませんようにっ
のほほんと予定しててくれるのはとーっても嬉しいけど!
今のような状態が続いてるようならムリしちゃイヤだからねー
元気になったらまた会いにきて?待ってる
2〜3時間睡眠ではなくぐっすりとたくさん眠れるように私の睡魔をわけてあげるチュウゥゥゥ
ふぅ、これで大丈夫w
おやすみなさい出海さんナデナデ
以下空室です よろしくお願いします。
親子ぐらいの年齢差と言う事でしたが、具体的なシチュとか希望はありますか? 詳しくは考えてませんでした。
義理の父娘が・・・とか、「あしながおじさん」と愛し合うように・・・とかいかがでしょう?
父娘でしたら、浴室で愛し合いたいです。 いいですね、父娘設定で行きましょう。
一線を越えてホテルで……って感じでどうでしょうか? 父娘、ですね、承知しました。
ホテルでもいいですよ。すでに何度も愛し合っていて、お口や胸での奉仕も心得ているのがいいです。
あ、ふくよかで胸大きめがいいのですが、いかがでしょう? ふくよかで胸大きめ、大好きです。
それでお願いします。
いきなりホテルの描写から始めても大丈夫ですか? はい、大丈夫です。
えと、お名前読み方は「はつあき」さんでよろしいですか?
こちらは「さき」です。
書き出し、よろしくお願いします。 はつあきです、よろしくお願いします!
では書き出しますね。 (とあるホテルの一室へ、親子ほどの年齢の男女が入室して鍵をかける)
(どう見ても良からぬ風にしか見えないが、二人は義理の父娘で)
紗季、 (とあるホテルの一室へ、親子ほどの年齢の男女が入室して鍵をかける)
(どう見ても良からぬ風にしか見えないが、二人は義理の父娘で)
こうして二人で泊まるのも久しぶりだなぁ。今日は紗季のために、けっこう良いホテル予約したんだぞ?
(自慢げに語る父は、荷物をおろしてベッドに腰掛ける)
母さんには悪いが、こうして父娘水入らずで出掛けるのも悪くないもんだな。
(さりげなく紗季さんにも横に座るよう促す)
とりあえず風呂にするか、それとも夕飯を済ますか……って、せっかく泊まりに来てるのに家みたいなこと言ってるな、ハハ。
紗季はどうする?
(紗季さんのことを見ながら、この先のことを尋ねてみる) (とある観光名所のホテル。そこにあらわれたのは年の離れたカップル。口さがない輩なら、パパ活だの
援助交際だのと言うところだろうけど、実際は)
うん、良い部屋だよね。
(高級とは言え温泉宿。和室には縁側があり、有名な山を一望できて)
覚えてる限り、初かも、こんな高級なところって。ママにはちょっと悪いことしたね。
(もともと3人で来るはずが、母に急な仕事が入り、二人で来ることになってしまった。それもまた、二人にとっては)
(促されるままに隣に。そしてパパの肩にもたれかかって)
お風呂にする? ちょっと見たけど、内風呂けっこう広くて豪華だよ。
(パパの腕に、そっと腕を絡めます。何が起こるか期待してるように、パパの手に余る大きさのお胸を
押し付けるようにして) (押し付けられた胸にとまどいながらも、コホンと咳払いをし)
それじゃあ風呂にするか……いっしょに入るか?
(わざとらしく尋ねるが、答えはもう決まっているようなものだった)
(二人連れ立って、部屋に備え付けの内風呂へ向かう。腕を取り合う姿は父娘とは思えないほど親密である)
ほほー、これはいい風呂だな。奮発したとは言ったがここまでとは……。
(妙なところに感心する父だったが、娘へ背を向けるようにして服を脱いで)
紗季も脱ぎなさい。見ないようにしておくから。
(気遣いをするものの、これからすることを考えれば的外れとも言える)
(上着を脱ぎ、ズボンを脱ぐと、年齢にしてはたくましい体つきの中年の裸が顕になる) うんっ♪
(16歳という年齢を考えれば、義理の父親と入浴などというのは常識外れもよいところなのだが・・・)
♪
(パパと一緒に立ちあがり、腕を組んだまま脱衣所へ。二人で入っても十分な広さがあるそこで、パパは
衣服を脱ぎ始めて)
・・・そうする。
(見ないようにする、という言葉に、ちょっと残念な気持ちになっちゃう。見られちゃうの、期待してたから・・・。
それでも、ブラウスを脱ぎ、スカートを脚から抜いて、ブラのホックを外してく・・・。その間も、パパの
逞しい身体をチラチラを覗き見てて)
・・・見て、いいよ・・・。
(クラスの中では太ましい方の肢体。ぽっちゃり体形以上に目を引くのが、重量感たっぷりの膨らみ。
そんな身体をかろうじてタオルで隠してて)
入ろ。背中、流してあげる・・・。 お、おう……。
(積極的な娘にたじろぎながらも、その艶めかしい肢体に興奮は隠せず、内心で心臓を高鳴らせている)
紗季が抵抗なければ明日は露天風呂もいいかもしれんな……。
(先に行く娘の背中を見つめ、初秋のペニスは張り詰めるが、それを娘に悟られるのは不味いと思い、同様にタオルで前を隠す)
(不自然な膨らみがタオルに浮かび、どうか気づかれないようにと祈りながら歩く)
(タオルには早くも我慢汁が滲んでおり……) (パパに背を向けて、先に浴室へ。家のユニットバスとは雲泥の差の広々としたヒノキ風呂が紗季を出迎えてくれて)
うわ、やっぱり豪華。
(最初に一回見たけど、やっぱりすごいと思っちゃう。手早く浴びせ湯をして、軽く身体を温めて)
(タオルを身体に貼り付けたまま、手に桶を持って)
いらっしゃいませー。なんちゃって♪
(遅れて入ってくるパパをお出迎え。視線は、不自然に盛り上がっている上にシミがにじんでるタオルに
釘付けになっちゃってて)
・・・ここ、座って・・・。
(浴室用のイスに座るよう促します。紗季はその前で正座。濡れたタオルが身体に張り付いていて、
大きすぎる双膨やくびれの少ない腰回りといった身体つきをあらわにしていて) (促されるまま、初秋は浴室の椅子に座る)
随分とスケベな体に育ったもんだな…。
(牽制するように胸をタオルの上から突くと、股間のものは更に上を向く)
……もうタオル、取っちまってもいいかな。
(太く固いものがニョキリと顔を出し、紗季の前に亀頭を顕にする)
(我慢汁はだらだらと溢れ続け、亀頭をてらてらと濡らしている)
紗季の体を見てるだけでこうなったんだ。どうすれば収まるか分かるよな…?
(腰を前に突き出し、胸元に我慢汁がぬるりと線を引く)
紗季のしたいようにしていいから、まずはお父さんのこれを鎮めてくれないか?
(それは父が娘にする頼みではないが、初秋の表情に恥ずかしげは一切なかった) ん・・・っ、
(不自然な、あるいは自然的すぎる盛り上がりが、パパの腰の動きに合わせて突き出される。張り付いた
タオルの胸元に押し付けられると、それを合図にしたいみたいに更に盛り上がって)
・・・パパのせい、だもん・・・。
(実際、パパ・・・初秋さんを身体全てで受け止めるようになってからバストが7センチも大きくなってる。
愚痴じゃないけど、それが口から出かけた瞬間、パパはタオルを取り、屹立してるそれがあらわに・・・)
(もう、目を離せない状態。パパの言葉も、ただ無言で聞いてるだけになってて)
う、ん・・・。
(突き出されたオチンチンがお胸に押し付けられ、粘液の橋ができて・・・)
・・・っ、
(はしたなく、口に溜まった唾液を飲み込みます。そして、かろうじて身体を隠してたタオルを取って・・・)
する、ね・・・。
(ガマン汁まみれのオチンチンを、躊躇なくお胸で挟んで、ゆっくりだけど身体を上下に動かしていって・・・) (豊満な胸の感触を味わいながら)
父さんのせいか……そうかもしれないが、紗季だって父さんとそういう関係になりたかったんだろう?
(自分の言葉に興奮するかのように、亀頭はますます固くなってカリ首の主張を強くする)
紗季がこんなにやらしくて可愛いから、父さんのはいつもすぐ固くなるんだよ。
母さんには悪いと思うが、娘の成長ってのは親の予測をいつも越えてくもんなんだな。
(胸で奉仕する紗季の頭を撫で、その柔らかさと熱を堪能する)
あぁ、紗季……もっと激しくしてくれ。そしたら父さんもイケるから……。
(我慢汁が湿った音をさせて胸の中でうねり、どんどん熱くなってゆく) (両脇から上腕でお胸を圧迫。オチンチンに、さらに圧力を加えていきますゆっくりだった身体の上下も、
だんだん速く、そしてリズミカルになっていってて)
・・・うん・・・。ママに紹介された時、あなたのお父さんになる人って言われた時から、きっと・・・。
(大きすぎるパパのオチンチンは、紗季のお胸で挟んでも先っちょが顔を出しちゃいます。ガマン汁を
駄々洩れにしてるオチンチンは、ローションなんてなくてもヌルヌルになってて、エッチな匂いを浴室に
充満させてて)
・・・っ♪
(パパのオチンチン、紗季のお胸が気持ちいいって・・・。熱くてヤケドしそうなくらいのそれを、一生懸命
お胸でしごいていきます・・・)
う、ん・・・。もっと、激しく・・・。
(言われるままに、上腕を使って圧迫を強めていきます・・・。身体を上下させるのに合わせて、お胸そのものも
上下に揺すって、紗季の中に挿入してるみたいな感触を与えていってて・・・)
出す、時・・・、言って・・・。お口、で・・・受け・・・っ、 (紗季の律動する胸についに我慢が効かなくなり)
紗季っ……もう出るっ……!!イクッ……!!
(年齢に似合わぬ濃い精液をドクドクと大量に吐き出す)
紗季……飲んでっ……全部、一滴残らず……!!
(柔らかな紗季の唇に熱く固い亀頭を押し当て、すべてを放出するように)
くうぅっ……!!
(まるで十代のような射精の勢いに、初秋は体を震わせる)
(ビクビクとペニスの痙攣は長く続き、その間ずっと射精をし続けていた) (パパのオチンチンが限界を超えた瞬間、咆哮のような叫び声が浴室に響いた。そしてお胸から飛び出した
オチンチンが唇へと押し当てられて)
・・・っ! 【ごめんなさい、こちらも途中送信しちゃいました】
【少々お待ちくださいませ】 【お気になさらずー】
【めっちゃエロくて興奮してます、】 (パパのオチンチンが限界を超えた瞬間、咆哮のような叫び声が浴室に響いた。そしてお胸から飛び出した
オチンチンが唇へと押し当てられて)
・・・っ!
(一瞬にして、アゴが外れそうなほどお口を開き、ヌルヌルのオチンチンを咥え込みます。次の瞬間、
オチンチンから熱い精液が噴き出して)
ん゛っ! ん゛・・・!
(ノドを鳴らしながら、吐き出される精液を嚥下してく・・・。押し付けられるオチンチンの先端はノドまで
来てて、嚥下するというより食道へ直行してる感じ。その感触に、目を白黒させながら)
ん゛・・・♪
(パパが紗季で感じてくれた嬉しさに、パパの脚にしがみついちゃう・・・。ご奉仕しながらでも、紗季は
感じちゃう・・・。勃起しちゃった乳首を、パパの太ももに押し当ててて) 紗季……なんてエロいんだ……。
(縋るように精液を飲み干す姿に感動すら覚えて、喉奥までペニスを突き入れる)
(射精が終わっても全く萎えないペニスは、固い亀頭を紗季の柔らかな喉の粘膜に擦りつける)
(やがて固さが十分に戻ると、鞘から刀を引き抜くようにペニスを喉から引きずり出し、紗季の頬へペチペチと当てる)
紗季……いい子だ……。
(頭を撫でながら、反対の手で勃起した紗季の乳首に触れる)
(カリカリと擦るように何度も刺激すると、紗季の体も反応して)
ゴムは荷物の中にあるが、どうする…?
このまま生でするか?
(伺いを立てるように、初秋は紗季の目をじっと見つめた) (ディープスロートなんて高等テクニックを知らない紗季は、ただ限界まで咥えて吐き出された精液を
飲み込んでるだけの状態。思うさま射精し、少し萎えたパパのオチンチンは硬さをとりもどし、紗季の
お口から引き抜かれて)
お゛・・・っ。・・・全部、飲んじゃった・・・♪
(頬へと当てられてるオチンチンに、キスして・・・)
(頭とお胸を同時に撫でられて、くすぐったくて首を竦めちゃう。パパのオンナとして開発されちゃった紗季は、
オチンチン咥えてる時からメスの本能が疼き始めてて)
・・・っ、
(紗季を見つめてくるパパの視線を受け止めながら、ゆっくりと立ちあがります。そして、浴槽のヘリに
片足を上げ、アソコが丸見えの状態にして)
赤ちゃんできたら、ママと離婚してくれる・・・?
(・・・ドキドキしながら、右手の指でアソコを開いて見せます・・・。乳首と同じように顔を出してるクリちゃんが、
舐めてほしそうに自己主張してて・・・) あぁ。妊娠したら母さんと別れて、紗季と結婚しよう……。
毎日毎晩でも犯してやるからな……?
(誘われるまま初秋は柔らかく尖った紗季のクリトリスに吸い付き舐る)
(肉々しい腿の内側を掻き分け、クリトリスを嫐ると)
(舌で何度も転がし、粘液を舐め取り、それでも溢れる液はとめどなく紗季の股を濡らしている)
紗季……紗季のここ、美味しいよ……。
(触れてもいないのに、初秋のペニスは娘の秘部を舐めるだけでまた汁を垂れ流している)
(クリトリスを引っ張るようにして吸うと、甘噛みして強い刺激を与える)
(愛液も飲み下し、紗季の穴を舐め尽くす勢いでクンニしている)
紗季……すまない、もう挿れるよ。
(やがてたまらなくなった初秋は、初々しい色の紗季のそこへペニスを入れた) うん、約束、だから・・・っ、
(言葉の途中で口をつぐんじゃう。パパの唇が紗季のクリちゃんに吸い付いた瞬間、身体をビクンって
跳ねさせちゃって)
あっ、や、熱ぅ・・・!
(充血して熱を帯びてるはずのクリちゃん以上に、パパの唇が、舌が熱くて・・・。腰を震わせながら、
パパを感じてる・・・。エッチなお汁も、パパのガマン汁みたいに溢れさせてて・・・)
ん゛・・・っ、ふ・・・!
(クリちゃん責められるたびに、甘い声を漏らしちゃう・・・。物足りないわけじゃないのに、無意識のうちに
お胸を自分で弄り始めてて・・・)
も・・・ガ、マン・・・っ、
(パパがアソコから口を離すのと一緒くらい。涙を流しながら、懇願の声を上げちゃう・・・。パパは、紗季が
片足あげたカッコのまま、大きすぎるオチンチンをアソコにあてがって、そして・・・)
んああぁぁ・・・っ!
(ひときわ大きな嬌声が浴室に響きます。ママと違い、若く未経産なアソコは、巨大なオチンチンをこれでもかと
締め上げ、同時に結ばれた充足感を紗季に満たしてて)
【パパに騎乗位したいな・・・。つながりながら押し倒しちゃっても、いい・・・?】 あぁ、紗季……紗季……!!
(股間の剛直とは対象的に情けない声を上げて、娘の穴を擦り上げる)
(パチュパチュと水音が鳴り、腰を使って紗季の穴をほじくり返す)
(だが紗季はそれがもどかしくなったのか、突然体位を変えて自分が上になろうとした) んっ、あんっ、あぁ・・・!
(お風呂場にグチュグチュってエッチな粘液の衝突音が響いてる。パパが腰を突き出すたび、オチンチンの
先っちょが子宮口を小突き、紗季のお腹を持ち上げてる。紗季は、身体を震わせてパパにしがみつくしか
できなくて)
お、っき・・・ぃ、壊れちゃう、よぉ・・・。
(パパ以外の男の人なんて知らないから、大きいのかなんて分からない。でも、紗季のアソコを押し広げてる
オチンチンには、翻弄されるだけになっちゃってる)
・・・っ、パパぁ・・・、気持ち、いい・・・?
(二人とも汗だくになりながら、腰をぶつけ合ってます。紗季は、パパにもっと気持ちよくなってほしくて・・・)
・・・、
(浴槽のヘリに片足を上げたまま、深く深くつながったまま、パパにもたれかかります。パパを浴場の床に
仰向けにしようとして・・・) んおっ……!?
(突然体重を預けてきた紗季に思わず木製の床に倒れ、そのまま紗季が上になる)
(体重がかかった分ペニスはより深いところまで届き、子宮を押しつぶす)
さ、紗季……お前……。
(押し返して主導権を取り返そうとするも、一際締め付けが強くなっていることに気づきなすがままにされる)
紗季……どこでこんなこと覚えたんだ?
(他の男の影などないと知ってはいても、積極的な紗季に不安が頭をもたげる)
(しかしそれも紗季が動き出すまでのことで、ペニスに与えられる快感はそんな不安を容易く払拭させた)
(ギチギチに張り詰める肉の棒は絶え間ない刺激に快楽の悲鳴を上げて)
(ゴム無しでしているという事実が否応なしに興奮のボルテージを高まらせる) (つながったまま、またがってる。パパが驚いたような声を出すけど)
ふ・・・っ。こないだ・・・、ママとしてたじゃない・・・。パパ、好きなんでしょ・・・?
(またがることで、オチンチンが深くまで突き刺さります。膣ヒダが限界まで引きのばされ、子宮を含めた
内臓全て持ち上げられてるみたいで・・・)
紗季の、全部・・・、パパに、あげる・・・。
(またがったまま、腰を前後に揺すります。オチンチンに強烈な刺激を与えながら、紗季も刺激を感じてて)
んっ、ふ・・・ん゛・・・!
(たどたどしかった腰の動きも、一定のテンポを刻むようになっていきます。身体を弾ませながら、紗季の
中で暴れてるオチンチンを締め上げていって・・・)
・・・っ、きもち・・・いい・・・?
(気持ちいいのは紗季の方・・・。体躯が弾むのと合わせるようにお胸も弾んで、咽返るほどの淫臭が
浴室にこもってて・・・) 見てたのか、紗季……悪い子だな……。
(娘に痴態を見られていたことにもさほど恥ずかしさはなく、むしろ妻より締まりの良い穴に感嘆してしまう)
(テクが伴うようになれば一瞬で気をやるようになってしまうかもしれないと余計な心配をしつつ)
(全部をあげるという紗季の言葉にいっそう高まってしまい、ペニスはもはや子宮に入り込みそうなほど怒張している)
あぁ……気持ちいいよ、紗季……母さんのおまんこよりずっと気持ちいい……。
(罪悪感と背徳感がないまぜになりながら、腰の動きを止めることは出来ず)
紗季……また出るっ……中に出すぞ……っ!!
(二度目の射精をするために、紗季の腰をがっちりとホールドして逃すまいとする)
(隙間からは愛液と我慢汁のカクテルが溢れ、強烈な匂いがする) しんしつ、の・・・ドア・・・、半分開いてた、もん・・・。見てって・・・こと、よね・・・?
(いつのまにか、腰のグラインドは前後から上下に。紗季がパパに腰を押し付ける音は、リズミカルな
ものになってて、アソコはオチンチンの根元近くから真ん中くらいをしごくように締め付けていて)
ほん、と・・・? 嬉し・・・♪
(お母さんより上って言われて、笑みがこぼれちゃう・・・。紗季の全部はパパのものだけど、パパの全部も
紗季のもの、だから・・・)
(不意に大声を出したパパ。そして腰をつかまれ、密着した状態にされちゃって)
んひ、ぃ・・・っ!
(大きすぎるオチンチンが根元まで食い込んで、お腹の中を一杯にしてる。腰の動きを止められて、
満たされた状態が脳天まで突き抜けて・・・)
や・・・っ、紗季、も・・・イ・・・っ!
(身体中を駆け巡ってた「気持ちいい」がお腹に集中してくる・・・。身体をビクビクって震わせちゃって、
今まで以上にオチンチン締め付けて・・・) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。