【スレH】南国ホテル☆パイン★68【雑談】
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆>>980を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
※前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★67【雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656741582/ よろしくお願いします。
親子ぐらいの年齢差と言う事でしたが、具体的なシチュとか希望はありますか? 詳しくは考えてませんでした。
義理の父娘が・・・とか、「あしながおじさん」と愛し合うように・・・とかいかがでしょう?
父娘でしたら、浴室で愛し合いたいです。 いいですね、父娘設定で行きましょう。
一線を越えてホテルで……って感じでどうでしょうか? 父娘、ですね、承知しました。
ホテルでもいいですよ。すでに何度も愛し合っていて、お口や胸での奉仕も心得ているのがいいです。
あ、ふくよかで胸大きめがいいのですが、いかがでしょう? ふくよかで胸大きめ、大好きです。
それでお願いします。
いきなりホテルの描写から始めても大丈夫ですか? はい、大丈夫です。
えと、お名前読み方は「はつあき」さんでよろしいですか?
こちらは「さき」です。
書き出し、よろしくお願いします。 はつあきです、よろしくお願いします!
では書き出しますね。 (とあるホテルの一室へ、親子ほどの年齢の男女が入室して鍵をかける)
(どう見ても良からぬ風にしか見えないが、二人は義理の父娘で)
紗季、 (とあるホテルの一室へ、親子ほどの年齢の男女が入室して鍵をかける)
(どう見ても良からぬ風にしか見えないが、二人は義理の父娘で)
こうして二人で泊まるのも久しぶりだなぁ。今日は紗季のために、けっこう良いホテル予約したんだぞ?
(自慢げに語る父は、荷物をおろしてベッドに腰掛ける)
母さんには悪いが、こうして父娘水入らずで出掛けるのも悪くないもんだな。
(さりげなく紗季さんにも横に座るよう促す)
とりあえず風呂にするか、それとも夕飯を済ますか……って、せっかく泊まりに来てるのに家みたいなこと言ってるな、ハハ。
紗季はどうする?
(紗季さんのことを見ながら、この先のことを尋ねてみる) (とある観光名所のホテル。そこにあらわれたのは年の離れたカップル。口さがない輩なら、パパ活だの
援助交際だのと言うところだろうけど、実際は)
うん、良い部屋だよね。
(高級とは言え温泉宿。和室には縁側があり、有名な山を一望できて)
覚えてる限り、初かも、こんな高級なところって。ママにはちょっと悪いことしたね。
(もともと3人で来るはずが、母に急な仕事が入り、二人で来ることになってしまった。それもまた、二人にとっては)
(促されるままに隣に。そしてパパの肩にもたれかかって)
お風呂にする? ちょっと見たけど、内風呂けっこう広くて豪華だよ。
(パパの腕に、そっと腕を絡めます。何が起こるか期待してるように、パパの手に余る大きさのお胸を
押し付けるようにして) (押し付けられた胸にとまどいながらも、コホンと咳払いをし)
それじゃあ風呂にするか……いっしょに入るか?
(わざとらしく尋ねるが、答えはもう決まっているようなものだった)
(二人連れ立って、部屋に備え付けの内風呂へ向かう。腕を取り合う姿は父娘とは思えないほど親密である)
ほほー、これはいい風呂だな。奮発したとは言ったがここまでとは……。
(妙なところに感心する父だったが、娘へ背を向けるようにして服を脱いで)
紗季も脱ぎなさい。見ないようにしておくから。
(気遣いをするものの、これからすることを考えれば的外れとも言える)
(上着を脱ぎ、ズボンを脱ぐと、年齢にしてはたくましい体つきの中年の裸が顕になる) うんっ♪
(16歳という年齢を考えれば、義理の父親と入浴などというのは常識外れもよいところなのだが・・・)
♪
(パパと一緒に立ちあがり、腕を組んだまま脱衣所へ。二人で入っても十分な広さがあるそこで、パパは
衣服を脱ぎ始めて)
・・・そうする。
(見ないようにする、という言葉に、ちょっと残念な気持ちになっちゃう。見られちゃうの、期待してたから・・・。
それでも、ブラウスを脱ぎ、スカートを脚から抜いて、ブラのホックを外してく・・・。その間も、パパの
逞しい身体をチラチラを覗き見てて)
・・・見て、いいよ・・・。
(クラスの中では太ましい方の肢体。ぽっちゃり体形以上に目を引くのが、重量感たっぷりの膨らみ。
そんな身体をかろうじてタオルで隠してて)
入ろ。背中、流してあげる・・・。 お、おう……。
(積極的な娘にたじろぎながらも、その艶めかしい肢体に興奮は隠せず、内心で心臓を高鳴らせている)
紗季が抵抗なければ明日は露天風呂もいいかもしれんな……。
(先に行く娘の背中を見つめ、初秋のペニスは張り詰めるが、それを娘に悟られるのは不味いと思い、同様にタオルで前を隠す)
(不自然な膨らみがタオルに浮かび、どうか気づかれないようにと祈りながら歩く)
(タオルには早くも我慢汁が滲んでおり……) (パパに背を向けて、先に浴室へ。家のユニットバスとは雲泥の差の広々としたヒノキ風呂が紗季を出迎えてくれて)
うわ、やっぱり豪華。
(最初に一回見たけど、やっぱりすごいと思っちゃう。手早く浴びせ湯をして、軽く身体を温めて)
(タオルを身体に貼り付けたまま、手に桶を持って)
いらっしゃいませー。なんちゃって♪
(遅れて入ってくるパパをお出迎え。視線は、不自然に盛り上がっている上にシミがにじんでるタオルに
釘付けになっちゃってて)
・・・ここ、座って・・・。
(浴室用のイスに座るよう促します。紗季はその前で正座。濡れたタオルが身体に張り付いていて、
大きすぎる双膨やくびれの少ない腰回りといった身体つきをあらわにしていて) (促されるまま、初秋は浴室の椅子に座る)
随分とスケベな体に育ったもんだな…。
(牽制するように胸をタオルの上から突くと、股間のものは更に上を向く)
……もうタオル、取っちまってもいいかな。
(太く固いものがニョキリと顔を出し、紗季の前に亀頭を顕にする)
(我慢汁はだらだらと溢れ続け、亀頭をてらてらと濡らしている)
紗季の体を見てるだけでこうなったんだ。どうすれば収まるか分かるよな…?
(腰を前に突き出し、胸元に我慢汁がぬるりと線を引く)
紗季のしたいようにしていいから、まずはお父さんのこれを鎮めてくれないか?
(それは父が娘にする頼みではないが、初秋の表情に恥ずかしげは一切なかった) ん・・・っ、
(不自然な、あるいは自然的すぎる盛り上がりが、パパの腰の動きに合わせて突き出される。張り付いた
タオルの胸元に押し付けられると、それを合図にしたいみたいに更に盛り上がって)
・・・パパのせい、だもん・・・。
(実際、パパ・・・初秋さんを身体全てで受け止めるようになってからバストが7センチも大きくなってる。
愚痴じゃないけど、それが口から出かけた瞬間、パパはタオルを取り、屹立してるそれがあらわに・・・)
(もう、目を離せない状態。パパの言葉も、ただ無言で聞いてるだけになってて)
う、ん・・・。
(突き出されたオチンチンがお胸に押し付けられ、粘液の橋ができて・・・)
・・・っ、
(はしたなく、口に溜まった唾液を飲み込みます。そして、かろうじて身体を隠してたタオルを取って・・・)
する、ね・・・。
(ガマン汁まみれのオチンチンを、躊躇なくお胸で挟んで、ゆっくりだけど身体を上下に動かしていって・・・) (豊満な胸の感触を味わいながら)
父さんのせいか……そうかもしれないが、紗季だって父さんとそういう関係になりたかったんだろう?
(自分の言葉に興奮するかのように、亀頭はますます固くなってカリ首の主張を強くする)
紗季がこんなにやらしくて可愛いから、父さんのはいつもすぐ固くなるんだよ。
母さんには悪いと思うが、娘の成長ってのは親の予測をいつも越えてくもんなんだな。
(胸で奉仕する紗季の頭を撫で、その柔らかさと熱を堪能する)
あぁ、紗季……もっと激しくしてくれ。そしたら父さんもイケるから……。
(我慢汁が湿った音をさせて胸の中でうねり、どんどん熱くなってゆく) (両脇から上腕でお胸を圧迫。オチンチンに、さらに圧力を加えていきますゆっくりだった身体の上下も、
だんだん速く、そしてリズミカルになっていってて)
・・・うん・・・。ママに紹介された時、あなたのお父さんになる人って言われた時から、きっと・・・。
(大きすぎるパパのオチンチンは、紗季のお胸で挟んでも先っちょが顔を出しちゃいます。ガマン汁を
駄々洩れにしてるオチンチンは、ローションなんてなくてもヌルヌルになってて、エッチな匂いを浴室に
充満させてて)
・・・っ♪
(パパのオチンチン、紗季のお胸が気持ちいいって・・・。熱くてヤケドしそうなくらいのそれを、一生懸命
お胸でしごいていきます・・・)
う、ん・・・。もっと、激しく・・・。
(言われるままに、上腕を使って圧迫を強めていきます・・・。身体を上下させるのに合わせて、お胸そのものも
上下に揺すって、紗季の中に挿入してるみたいな感触を与えていってて・・・)
出す、時・・・、言って・・・。お口、で・・・受け・・・っ、 (紗季の律動する胸についに我慢が効かなくなり)
紗季っ……もう出るっ……!!イクッ……!!
(年齢に似合わぬ濃い精液をドクドクと大量に吐き出す)
紗季……飲んでっ……全部、一滴残らず……!!
(柔らかな紗季の唇に熱く固い亀頭を押し当て、すべてを放出するように)
くうぅっ……!!
(まるで十代のような射精の勢いに、初秋は体を震わせる)
(ビクビクとペニスの痙攣は長く続き、その間ずっと射精をし続けていた) (パパのオチンチンが限界を超えた瞬間、咆哮のような叫び声が浴室に響いた。そしてお胸から飛び出した
オチンチンが唇へと押し当てられて)
・・・っ! 【ごめんなさい、こちらも途中送信しちゃいました】
【少々お待ちくださいませ】 【お気になさらずー】
【めっちゃエロくて興奮してます、】 (パパのオチンチンが限界を超えた瞬間、咆哮のような叫び声が浴室に響いた。そしてお胸から飛び出した
オチンチンが唇へと押し当てられて)
・・・っ!
(一瞬にして、アゴが外れそうなほどお口を開き、ヌルヌルのオチンチンを咥え込みます。次の瞬間、
オチンチンから熱い精液が噴き出して)
ん゛っ! ん゛・・・!
(ノドを鳴らしながら、吐き出される精液を嚥下してく・・・。押し付けられるオチンチンの先端はノドまで
来てて、嚥下するというより食道へ直行してる感じ。その感触に、目を白黒させながら)
ん゛・・・♪
(パパが紗季で感じてくれた嬉しさに、パパの脚にしがみついちゃう・・・。ご奉仕しながらでも、紗季は
感じちゃう・・・。勃起しちゃった乳首を、パパの太ももに押し当ててて) 紗季……なんてエロいんだ……。
(縋るように精液を飲み干す姿に感動すら覚えて、喉奥までペニスを突き入れる)
(射精が終わっても全く萎えないペニスは、固い亀頭を紗季の柔らかな喉の粘膜に擦りつける)
(やがて固さが十分に戻ると、鞘から刀を引き抜くようにペニスを喉から引きずり出し、紗季の頬へペチペチと当てる)
紗季……いい子だ……。
(頭を撫でながら、反対の手で勃起した紗季の乳首に触れる)
(カリカリと擦るように何度も刺激すると、紗季の体も反応して)
ゴムは荷物の中にあるが、どうする…?
このまま生でするか?
(伺いを立てるように、初秋は紗季の目をじっと見つめた) (ディープスロートなんて高等テクニックを知らない紗季は、ただ限界まで咥えて吐き出された精液を
飲み込んでるだけの状態。思うさま射精し、少し萎えたパパのオチンチンは硬さをとりもどし、紗季の
お口から引き抜かれて)
お゛・・・っ。・・・全部、飲んじゃった・・・♪
(頬へと当てられてるオチンチンに、キスして・・・)
(頭とお胸を同時に撫でられて、くすぐったくて首を竦めちゃう。パパのオンナとして開発されちゃった紗季は、
オチンチン咥えてる時からメスの本能が疼き始めてて)
・・・っ、
(紗季を見つめてくるパパの視線を受け止めながら、ゆっくりと立ちあがります。そして、浴槽のヘリに
片足を上げ、アソコが丸見えの状態にして)
赤ちゃんできたら、ママと離婚してくれる・・・?
(・・・ドキドキしながら、右手の指でアソコを開いて見せます・・・。乳首と同じように顔を出してるクリちゃんが、
舐めてほしそうに自己主張してて・・・) あぁ。妊娠したら母さんと別れて、紗季と結婚しよう……。
毎日毎晩でも犯してやるからな……?
(誘われるまま初秋は柔らかく尖った紗季のクリトリスに吸い付き舐る)
(肉々しい腿の内側を掻き分け、クリトリスを嫐ると)
(舌で何度も転がし、粘液を舐め取り、それでも溢れる液はとめどなく紗季の股を濡らしている)
紗季……紗季のここ、美味しいよ……。
(触れてもいないのに、初秋のペニスは娘の秘部を舐めるだけでまた汁を垂れ流している)
(クリトリスを引っ張るようにして吸うと、甘噛みして強い刺激を与える)
(愛液も飲み下し、紗季の穴を舐め尽くす勢いでクンニしている)
紗季……すまない、もう挿れるよ。
(やがてたまらなくなった初秋は、初々しい色の紗季のそこへペニスを入れた) うん、約束、だから・・・っ、
(言葉の途中で口をつぐんじゃう。パパの唇が紗季のクリちゃんに吸い付いた瞬間、身体をビクンって
跳ねさせちゃって)
あっ、や、熱ぅ・・・!
(充血して熱を帯びてるはずのクリちゃん以上に、パパの唇が、舌が熱くて・・・。腰を震わせながら、
パパを感じてる・・・。エッチなお汁も、パパのガマン汁みたいに溢れさせてて・・・)
ん゛・・・っ、ふ・・・!
(クリちゃん責められるたびに、甘い声を漏らしちゃう・・・。物足りないわけじゃないのに、無意識のうちに
お胸を自分で弄り始めてて・・・)
も・・・ガ、マン・・・っ、
(パパがアソコから口を離すのと一緒くらい。涙を流しながら、懇願の声を上げちゃう・・・。パパは、紗季が
片足あげたカッコのまま、大きすぎるオチンチンをアソコにあてがって、そして・・・)
んああぁぁ・・・っ!
(ひときわ大きな嬌声が浴室に響きます。ママと違い、若く未経産なアソコは、巨大なオチンチンをこれでもかと
締め上げ、同時に結ばれた充足感を紗季に満たしてて)
【パパに騎乗位したいな・・・。つながりながら押し倒しちゃっても、いい・・・?】 あぁ、紗季……紗季……!!
(股間の剛直とは対象的に情けない声を上げて、娘の穴を擦り上げる)
(パチュパチュと水音が鳴り、腰を使って紗季の穴をほじくり返す)
(だが紗季はそれがもどかしくなったのか、突然体位を変えて自分が上になろうとした) んっ、あんっ、あぁ・・・!
(お風呂場にグチュグチュってエッチな粘液の衝突音が響いてる。パパが腰を突き出すたび、オチンチンの
先っちょが子宮口を小突き、紗季のお腹を持ち上げてる。紗季は、身体を震わせてパパにしがみつくしか
できなくて)
お、っき・・・ぃ、壊れちゃう、よぉ・・・。
(パパ以外の男の人なんて知らないから、大きいのかなんて分からない。でも、紗季のアソコを押し広げてる
オチンチンには、翻弄されるだけになっちゃってる)
・・・っ、パパぁ・・・、気持ち、いい・・・?
(二人とも汗だくになりながら、腰をぶつけ合ってます。紗季は、パパにもっと気持ちよくなってほしくて・・・)
・・・、
(浴槽のヘリに片足を上げたまま、深く深くつながったまま、パパにもたれかかります。パパを浴場の床に
仰向けにしようとして・・・) んおっ……!?
(突然体重を預けてきた紗季に思わず木製の床に倒れ、そのまま紗季が上になる)
(体重がかかった分ペニスはより深いところまで届き、子宮を押しつぶす)
さ、紗季……お前……。
(押し返して主導権を取り返そうとするも、一際締め付けが強くなっていることに気づきなすがままにされる)
紗季……どこでこんなこと覚えたんだ?
(他の男の影などないと知ってはいても、積極的な紗季に不安が頭をもたげる)
(しかしそれも紗季が動き出すまでのことで、ペニスに与えられる快感はそんな不安を容易く払拭させた)
(ギチギチに張り詰める肉の棒は絶え間ない刺激に快楽の悲鳴を上げて)
(ゴム無しでしているという事実が否応なしに興奮のボルテージを高まらせる) (つながったまま、またがってる。パパが驚いたような声を出すけど)
ふ・・・っ。こないだ・・・、ママとしてたじゃない・・・。パパ、好きなんでしょ・・・?
(またがることで、オチンチンが深くまで突き刺さります。膣ヒダが限界まで引きのばされ、子宮を含めた
内臓全て持ち上げられてるみたいで・・・)
紗季の、全部・・・、パパに、あげる・・・。
(またがったまま、腰を前後に揺すります。オチンチンに強烈な刺激を与えながら、紗季も刺激を感じてて)
んっ、ふ・・・ん゛・・・!
(たどたどしかった腰の動きも、一定のテンポを刻むようになっていきます。身体を弾ませながら、紗季の
中で暴れてるオチンチンを締め上げていって・・・)
・・・っ、きもち・・・いい・・・?
(気持ちいいのは紗季の方・・・。体躯が弾むのと合わせるようにお胸も弾んで、咽返るほどの淫臭が
浴室にこもってて・・・) 見てたのか、紗季……悪い子だな……。
(娘に痴態を見られていたことにもさほど恥ずかしさはなく、むしろ妻より締まりの良い穴に感嘆してしまう)
(テクが伴うようになれば一瞬で気をやるようになってしまうかもしれないと余計な心配をしつつ)
(全部をあげるという紗季の言葉にいっそう高まってしまい、ペニスはもはや子宮に入り込みそうなほど怒張している)
あぁ……気持ちいいよ、紗季……母さんのおまんこよりずっと気持ちいい……。
(罪悪感と背徳感がないまぜになりながら、腰の動きを止めることは出来ず)
紗季……また出るっ……中に出すぞ……っ!!
(二度目の射精をするために、紗季の腰をがっちりとホールドして逃すまいとする)
(隙間からは愛液と我慢汁のカクテルが溢れ、強烈な匂いがする) しんしつ、の・・・ドア・・・、半分開いてた、もん・・・。見てって・・・こと、よね・・・?
(いつのまにか、腰のグラインドは前後から上下に。紗季がパパに腰を押し付ける音は、リズミカルな
ものになってて、アソコはオチンチンの根元近くから真ん中くらいをしごくように締め付けていて)
ほん、と・・・? 嬉し・・・♪
(お母さんより上って言われて、笑みがこぼれちゃう・・・。紗季の全部はパパのものだけど、パパの全部も
紗季のもの、だから・・・)
(不意に大声を出したパパ。そして腰をつかまれ、密着した状態にされちゃって)
んひ、ぃ・・・っ!
(大きすぎるオチンチンが根元まで食い込んで、お腹の中を一杯にしてる。腰の動きを止められて、
満たされた状態が脳天まで突き抜けて・・・)
や・・・っ、紗季、も・・・イ・・・っ!
(身体中を駆け巡ってた「気持ちいい」がお腹に集中してくる・・・。身体をビクビクって震わせちゃって、
今まで以上にオチンチン締め付けて・・・) (そのまましばらく紗季を抱きしめ、射精の余韻に浸る)
紗季……気持ちよかったよ……。
(優しく頭を撫でながら、紗季の体の肉の感触を味わう)
(ぽよぽよと柔らかい体に触れているうち、自然と笑みが溢れ紗季に口づけをする)
【もしお時間許せば2回戦もしたいですが、紗季さんはどうですか?】
【眠かっりしたらここで締めで構いませんので……】 (腰をつかまれて動くこともままならないまま、内臓を持ち上げてるオチンチン。そして子宮口へマグマが
吹きかけられて)
ひぃっ、イ・・・くぅ・・・!
(オチンチンの脈動、白濁の樹液の吐出とともに、紗季も・・・。痙攣のように身体を震わせ、小刻みに
膣肉がオチンチン締め上げます・・・。視界が真っ白になって、意識がなくなって・・・)
(気づいたら・・・、パパの腕の中でぐったりしてました・・・)
・・・ぁ・・・、
(軽く身じろぎすると、アソコからオチンチンが抜けて、赤ちゃんの素がアソコから溢れて出て・・・)
ん・・・っ、
(今まで以上に大きく身体を震わせた瞬間、パパにキスされちゃって・・・)
【ごめんなさい、二回目は時間的に・・・。これで終了にしていただけますか・・・?】 【了解しました。長時間ありがとうございました、めちゃめちゃ興奮しました】
【締めはしておきますのでおやすみなさいです】 【こちらこそ、長時間ありがとうございました。とても興奮しました】
【明日起きたら読み返してオナニーしようかな・・・】
【お休みなさいませ・・・】 ソーちゃん、こんにちは
昨日に続いて今日もありがとう、
ソーちゃんの書き込み見てすごく嬉しかったよ
また夕方までだけどよろしくね(満面の笑顔) よーちゃん、こんにちは
今日は大きな用事がなくて、特に何もすることがないと朝からよーちゃんのことばかり考えちゃって、迷惑かなと思ったんだけど、お誘いしちゃった
昨日に引き続き、時間をくれてありがとう 火曜日まで我慢できなかったのは俺だったみたい…
(ちょっと苦笑いを浮べる) 全然迷惑じゃないよ〜
もし途中で都合悪くなったら、レスが遅れるかもなんでそれは申し訳ないんだけど…
でも、今日も会えて嬉しい//
こっちはいい天気で暑くなく寒くなく、気持ちのいい日曜日です
ある程度家事も終わって、少しのんびりしてるところ 了解
ムリのない範囲でお願いね
よーちゃんが気持ちのいい休日を過ごせているようで何よりだよ
今日はこんな時間ということもあって、こんな物を用意してきたよ
(手に持っていた紙袋から白い箱を取り出すと、中にはフルーツタルトが2個入っており、
これまた用意しておいた紙皿に乗せると、よーちゃんの前に差し出して)
甘いケーキは食べられる?
紙皿で申し訳ないんだけど、もしよかったら一緒に食べよ? ありがとう、フルーツタルト大好きなの
甘い物は和風でも洋風でもみんな好き♪
紙皿まで用意してくれて、さすがソーちゃん準備がいいね
いただきまーす
……サク、サク…モグモグ…
うん、すごく美味しい!
天気よくて、ソーちゃんと一緒に食べるからよけいに美味しいよ// よかったー
じゃ、俺もいただきます
パクッ、んーーー、美味しい
(喜んでいるよーちゃんを見ながら、タルトを口に運ぶ)
紅茶も用意してきたよ
これまたマグボトルで味気なくて申し訳ないけど、こちらもどうぞ
(ニコニコしながら紙コップに湯気の立つ紅茶を注ぎ、よーちゃんの前に置く)
へへへ、2人だけの秘密のティータイムだね わ、紅茶まで!
ほんと用意がすごい、
何から何までありがとう…
…うん、なんか紅茶もピッタリ合うね、美味しいよ、
(ソウスケさんの用意のよさにびっくりしつつ、でも普段のソウスケさんから見て納得もしながら紅茶も頂いてホっとため息をつく)
また、こんなふうに一緒にお茶したり、ピクニックしたりお出かけしようね そだね
大きな公園でのんびりするのも気持ちがいいよね
今度は公園にでも行こっか
よーちゃん、俺のイチゴあげる
はい、あーんってして?
(彩り良く乗っかっているフルーツの中から真っ赤なイチゴをフォークに刺すとよーちゃんの口元に持っていく) うん、今度また公園行こうね、
え?イチゴくれるのは嬉しいけど…//
は、恥ずかしいな…
うん、じゃ…はい…あーん…
(顔を真っ赤にしながら、口を開ける) ん〜、よーちゃん、かわいい〜
そんな顔が見られるなら、残りのフルーツも全部あーんってしてあげたくなっちゃうよ
(恥ずかしそうな顔をニコニコしながら眺める)
【最近、リアルであーんはある?】 も、も〜やだな、ソーちゃんたら…//
じゃ、今度はソーちゃん、あーんしてね
(いたずらっぽく目を煌めかせて、ケーキのマスカットを口元に差し出す)
【と、とてもじゃないけど、最近あーんなんてやってないよー】 お、よーちゃんからのお返しだね
いただきます
あーん…、パクッ
んぐんぐ……、おいしー
(全く平気そうな素振りを見せ、そのままゴクリと飲み込むと、耳元に顔を近づけて)
やる方もその段階で恥ずかしいからね、その、もう慣れちゃってるよ
でも、ありがと
嬉しいよ ……っ…も、もぉ〜っ…
(耳元で囁かれて、ますます赤くなり、腰が砕けてしまって突っ伏してしまう、)
【なんだろ…今日ソーちゃんにヤラレっぱなしな気がするよー//】 【えと、いいとこなんだけど…ごめんなさい、そろそろ17時くらいで落ちますね
今日もありがとう…】 あはは
でも、本当に嬉しかったよ?
(食べ終わった紙皿や紙コップをサッと片付けると、ベッドに突っ伏しているよーちゃんを起し、後ろに周ると首筋から肩を揉んでいく)
じゃ、最後に軽くマッサージね
【少しでも心と身体をリラックスさせられたら何よりだよ
今日はありがとね、お先にどうぞ】 はい、こちらこそ、ほんとに楽しかった
ありがとね…
また、来れそうなら伝言するね、
なんか…今晩も来ちゃいそうな気がするけど(苦笑)
時間とれて、都合よければまたよろしくです…
では、お先に…
ソーちゃん…ちゅっ…
またね! よーちゃん、ありがと…
またね
ちゅっ…
(最後にハグとキスをしてお別れする)
【以下空室です】 ソーちゃん、こんばんは
遅くなってしまってごめんなさい…
待っててくれてありがとう
昨日、今日とゆっくりできたのかな?今夜もよろしくです >>979様、次のスレ立てありがとうございました
大変助かりました、安心して使わせて頂きますね よーちゃん、こんばんは
今日も1日お疲れ様
あと昨日はお誘いに応えられなくてゴメンね
会えなかったんだけど、お誘いの伝言見てすごく逢いたくなってしまって…
だから、今日ちゃんと会えてすごく嬉しい
時間をつくってくれてありがとう ソーちゃん、おかえりなさい(にっこり笑って抱きつきます)
こちらこそ、今日会えてうれしい//
私の方こそ待たせちゃってごめんね、今日も時間くれてありがとう よーちゃん…
(抱きしめられると愛おしさが余計に溢れ出す)
ごめん、なんか今日の俺いつも以上におかしい
なんだろう?何もしてないのにさっきからすごくドキドキしてどうしたらいいのかわからないんだけど…
よーちゃんの胸に顔を埋めたい…… もちろん、いいよ?はい、どうぞ…
(微笑みながら、おっぱいにソウスケさんの顔をムニュッと押し付けます)
…ふふっ、こんなの初めてかもね?
好きにしていいよ?でもおっぱいやらかいから、窒息しないでね? (胸に顔を押しつけて、しばらく黙って後ろ頭の髪を優しく撫でています…)
ん、…ぁん…、あんまし動くと感じちゃうからダメ… (顔をぎゅっと押し当て、左右に顔を振りながらその柔らかい感触に安らぎを覚えて)
ありがとう…
よーちゃん、大好き…
【本日は母の日だったから、お母さんとしての日頃の疲れを癒せればと、マッサージでもと考えていたんだけど
実際に会ったらなんだか…こんなんでごめん…】 今日は遅くなっちゃってごめんね…
私も、ソーちゃん大好き…
(ソウスケさんと触れ合っている胸が温く気持ちよくて、思わずぎゅーっと顔を押しつけてしまう…)
【ううん、ソーちゃんの母にはなりたくないから…(苦笑)
ここでだけの関係なんだけど、恋人でいたいから…//】 【もう、時間なっちゃってるけど、大丈夫?お部屋を閉めるから、好きに落ちてね?】
…ちゅっ、ちゅ…
ソーちゃん、遅くなったから一緒に寝よ?
(キスしたあと、お互いに見つめ合って微笑むと一緒にベッドに入り、胸にソウスケさんの頭を抱いて横になります…) はぁ…よーちゃんの胸あったかいな……
(そのままベッドに倒れ込むと引き続き顔を押し当て、手でも揉みしだいていく)
【もちろん、よーちゃんのことは女性として見てるよ
けど、きっと日頃の妻や母としての時間の他に、疲れとかもある中で俺にも時間をくれて
そんなよーちゃんを癒やしてあげたいって思ってたんだけどね】
【リアルだったり週末だった何しちゃうかわからないくらい今日は気持ちがヤバい】 ソーちゃん…だいすきだよ…
(ソウスケさんをぎゅーっと抱きしめてから、頭を撫でて髪にキスします…)
明日から、また1週間お互いにがんばろうね…
あ…や、…だ、だめ…っんんっ…はぁっ…
(胸を揉まれて思わず声を洩らしてしまう) 【ソーちゃんと会って癒やされてるのは私の方だから…
今日はこうやって会えてとても嬉しいよ、いつもありがとう…】 あ、時間……
よーちゃん、寝なきゃね
俺はちょっと寝られそうにないけど、次の日程だけ決めて終わりにしよっか ん…?私もまだとても寝られないけどね(汗)
ソーちゃん、寝ないとヤバいでしょ…?
…まだ寝られない?
【次の予定なんだけど…また、遅れるかもしれないけど明日も大丈夫だよ…】 あ……寝られないのは俺のせい?(汗)
ヤバいんだけど、たぶん寝られないと思う
それじゃ、明日もムリのない範囲でお願いします ソーちゃん、寝られないの…?
眠くなるまでもうちょっといる? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 99日 1時間 5分 28秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。