☆★即ズボッ! 222突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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・乱暴なのは、ちょっと違うかも
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(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 221突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1666971408/ >>122
肉オナホの牝まんこ待ってたぞ
ベッドに両膝を拡げておまんこを丸見えにしながら四つん這いになろうか?俺のぶっといおちんぽをハメやすい格好がオナホにしやすそうだ
(早速太くて既にガチガチに勃起してるおちんぽを見せながら牝肉オナホにハメやすい格好を命令する) (言われた通りに足を開いた四つん這いの格好になって)
牝穴好きなだけ使ってください…
(太いのをぶち込まれるのを待ってウズウズしてます) 肉オナホの牝おまんこ穴を俺の自由に使わせて貰おうか?
俺のおちんぽとちんぽミルクを好き放題コキ捨てる肉オナホにしてやるからなっ!
(すぐに命令通りにケツを突き出して牝穴まんこを拡げておちんぽ乞いをするマゾ牝オナホのまんこに)
(もう先からちんぽ汁を垂らしてしまう極太勃起おちんぽをオナホ穴にツンと一回押し当てると)
(両手で肉オナホの四つん這いで突き出されたケツを叩いて握ると一気に気遣い無用のオナホまんこを乱暴におちんぽを奥まで突きまくる) (いきなり激しく突きまくられて)
うぅっんっ…
牝穴こんな風に使っていただけて嬉しいですっ
はぁっ…ああっ…おちんぽすごい…、ああっ、
ああっ…、んあっ…
(膣内を極太なのが出入りしてめちゃくちゃに擦ってくる)
ああっ…!いい……ああっ… 肉オナホの癖にご主人様のおちんぽを気持ち良くするより気持ち良くなるんじゃないぞ!?
こうやって、肉オナホおまんこはおちんぽをキツキツに締め付けておちんぽ奉仕するためだけのオナホ牝穴になるまで調教してやるからな?
(ぶっといおちんぽでオナホおまんこを穿りまくる度に喘ぎ声をあげるオナホ牝まんこ女のケツを)
(躾ける様に太い指の掌でスパンキングするのと同時にオナホまんこの奥をおちんぽでグリグリと先で捏ね回してポルチオ攻め)
(からのゆっくりゆっくりとおちんぽが抜けそうなほどに腰を引いてオナホおまんこから抜けそうになるまで煽ると)
(また一気にオナホ牝穴まんこ女の腰が浮くぐらいに突き上げる) ああっ……ごめんなさいっ
ご主人さまより気持ちよくなって
(勝手に気持ちよくなってしまう躾のなっていない尻を叩かれ、きゅとマンコを締める)
はっ、はっ、はっ…
(牝犬のように舌を出して喘ぎながら馬鹿みたいにチンポ欲しがって腰を差し出す)
はぁっ……はぁっ… そうだ、でも俺も鬼じゃないからな……?
肉オナホの牝穴おまんこできちんと俺のおちんぽをオナホまんこでおちんぽミルクコキ捨て出来たらご褒美に一回おまんこアクメしてもいいぞ?
(卑しい牝犬おまんこ女の上半身を腕で抱き抱えて、繋がったまま上半身を起こさせると)
(耳元で甘い囁き声でご主人様のおちんぽをしっかりと奉仕できるオナホまんこにならご褒美におまんこアクメを許可すると言うと)
(上半身を抱えた腕でおっぱいをガッツリと掴んだまま何度も何度も腰を振ってオナホおまんこを突きまくる)
おちんぽ様専用オナホおまんこに好き放題ちんぽミルクコキ捨ててくださいって言ってみろっ!
子作り子宮袋に好き放題濃厚ザーメンミルクコキ捨てまんこを使ってくださいってなっ!
(もう出そうになるのを我慢しながらよりスケベな言葉を躾ける様に命令して)
(乳輪と乳首をこれでもかと抓んで捻りながらおっぱいも攻めつつ最初のおちんぽミルクのコキ捨て手前までちんぽを震わせる) (乳首を弄られてマンコ締めつけてしまう)
(下から子宮口突き上げられながらもうイキそうなトロけた顔で)
おちんぽ様専用のオナホまんこにちんぽミルクコキ捨ててください……!
好きなだけザーメンミルク…、ああっ、はあっ、好きなだけ子作り子宮袋使って、くださいっ、ああっ、
(ガクガクしてご主人さまよりさきにいっちゃう) 本当にだらしのない卑しい肉オナホまんこ女だなっ!?ご主人様の俺より先にイくなと言ってるだろうがっ!
(命令して言わせた言葉の後に我慢を解こうと激しくオナホ牝穴まんこを使いまくる間に)
(全身を震わせてだらし無くオナホおまんこアクメするおまんこ女の蕩け顔を見ながら)
(ぐちゅぐちゅとオナホアクメまんこ汁を混ぜまくるおちんぽの先から孕ませても構わないという勢いでおちんぽミルクを出しまくる)
おい、オナホおまんこは一回だけで終わると思ってないよな……?
俺の金玉のちんぽミルクストックが空っぽになるまでオナホまんこ使いまくるからな!
(オナホまんこ女におちんぽミルクをびゅるびゅる出しまくるおまんこを、出しながらも勢いが変わらないおまんこピストンしまくりながら)
(両手で今度は乳首でオナホまんこ女の体重を支えるようにぎっちりと乳首を抓んで腕は体重を支えない状態でおまんこを突きまくりで出し続ける) ふうっ……、ああっ、ああっ!んうっ……
(中だしザーメンミルクが膣奥に溜まって、ギンギンに堅いままの極太おちんぽがぬちゃぬちゃとかき混ぜてく)
ちんぽミルク気持ちいいです…、ああっ…、ちんぽすごい…
(逆流する白濁汁でまんこをぐちゃぐちゃにさせて)
はっ、はぁっ、あたま…ちんぽ馬鹿になるくらいブチ犯してください……っ 俺の専用ちんぽ牝穴まんこオナホになるまで何度でも使って毎日飽きるまで使ってやるよ
(起き上がらせてた上半身を今度は突っ伏した形に押し倒して)
(おちんぽで肉オナホにされてるケツを突き出させたままで、今度は思い切り音を上げるケツスパンキングと一緒に萎えない極太おちんぽを抜けそうな所まで抜いては突き上げる)
あっ?もうまんこ女の頭はおちんぽ馬鹿の……いや、ちんぽ馬鹿ならきちんと肉オナホを使ってくれるおちんぽに様を付けろよ
この、だらし無い緩まん肉オナホを使ってくれる!大事なご主人様のおちんぽ様を一生懸命敬えよ!
(もう完全に肉オナホとして、喋ってアヘるおまんこ雌奴隷扱いをしながら)
(様付けを命令して、ケツをベッチンベッチン叩いて赤くなる位のスパンキングと一緒のおちんぽピストンでオナホを使い続ける) あ"あっ……ああっ
(お尻ぶたれながらバコバコ乱暴に突っ込まれ)
いぐっ…!ああっ…、おちんぽ様でイキますっ
(ザーメンかマン汁か分からなくなった汁を垂れ流してよろこんで)
だらしない牝まんこでごめんなさいっ…! おらっ!もっとちんぽ馬鹿になりたいんだろう?まだまだ俺の金玉ミルク出し足りないんだ……
オナホまんこが壊れるまで使いまくってやるからな!
(往復ビンタする様に赤く染まっても止めないケツスパンキングとちんぽピストンで勝手にアクメするおまんこオナホを)
(まだまだ使い足りないからもっとちんぽ馬鹿にすると宣言して)
勝手にバカみたく何回も何回も牝オナホまんこアクメしやがって……
おちんぽ様を満足にオナホまんこ奉仕出来なくてすみませんと謝れよ!
こんなにまん肉トロトロにして牝便器オナホまんこヒクつかせてアクメしてごめんなさいってな?
(後ろから今度は押し潰して寝バックの格好になると、上から突き下ろす杭打ちおちんぽピストンでオナホまんこを更に攻めて)
(片手で身体を支えて、もう片手でオナホ女の顎の辺りを覆うように掴んで口内を太い指で掻き回しながら弄りまくる) ああっ!ごめんなさいっ
おちんぽ様よりイキまくっちゃう馬鹿オナホまんこで……っ、ああっ!
(腰を突き出してまたガクガク勝手にイッて)
ああっ、バキバキのおちんぽすごいっ…ああっ、ごめんなさいっ、気持ちよすぎなの……
あ"あっ、あっ…あっ、ザーメン…、ザーメンミルクくださいっ
牝便器まんこ、孕ませてください…っ
(オナホのくせにご主人さまに中だしを懇願して) 本当は俺に叱られてだらし無い変態牝穴下品オナホまんこをきつきつトロトロに濡らして悦んでるお下劣マゾ牝おまんこ女だろ?
何度も何度もご主人様より先にアクメして、オナホおまんこ気持ち良くてしかも叱られて悦んでるんだろうが!正直に言えよ?言わないとオナホまんこの大好きなちんぽ様を引っこ抜くぞ?
(マゾ牝便器おまんこオナホを上から潰すようにちんぽを杭打ちピストンしまくる中で)
(我慢もしないでイキまくりながら謝るのを聞いて腰をピタッと止めると)
(アクメして怒られて本当は悦んでるんだろう?と攻めるような口調で言った直後に)
(おちんぽ乞いをするのを嘲笑う様にゆっくりとした動き出オナホおまんこからおちんぽを抜こうと腰を浮かし始める)
【マゾ牝便器っぷりが凄くいいな……まだ時間が有るならおまんこ以外も使ってやりたいと思うがどうだ?】 だめっ、抜かないでください
(必死に腰を押し付けてすがって、自分からヘコヘコピストンを繰り返す)
おちんぽ抜かないでください、お願いします
(ザーメンミルク欲しがってる子宮口がきゅんきゅんして吸い付くように)
【少しだけなら】 肉オナホおまんこ女が抜く抜かないを選ぶ事は出来ないだろう?
俺が抜きたくないようにそれじゃあもっと下品なちんぽ乞いをしてもっとハメたくなるようにしてみろ
(腰をヘコヘコさせておちんぽを追いかけるマゾ牝便器オナホ女の腰を掴んで抜こうとして)
(抜ける直前ぐらいにまですると腰をピタッと止めて、もっと必死にちん乞いオナホ姿を見せろと命令する)
【少しなら中途半端になりそうだからやめておこうか、この時間だし仕方ない】
【オナホおまんこを時間まで使ってやる】 ん、うぅっ…
(焦らされ切ない声を漏らし、自分から尻肉を広げて牝まんこを見せる)
おちんぽ様欲しくてたまらないみっともないまんこにおちんぽハメ回してくださいっ
おちんぽ様じゃないとイケないです、子宮口バコバコ突いてください、お願いします
【そうですね。気分的にはイラマやアナルも犯してってなってます】 【俺も気持ち的には3穴全部使ってやりたいと思ってたんだが……眠気が中々限界でな……】
【今日の夜に3穴使う事とかは出来ないか?無理には言えないが……】 【すみません、私もちょっと眠気がきました。約束して、っていうのはできなくてすみませんが…】
【気持ちよかったです、ありがとうございました】 【分かった、同じ様に募集してる時があるからまた会えたら続きをするぞ?】
【俺も興奮して楽しかった、もっとオナホにしたかったけれど残念だ……お休み】
落ち どなたか即ハメしましょう。
勃起させて待ってます。 正常位か対面座位で抱き合ってイチャイチャ気持ちよくなりたいです。
【眠くなるまで1時間ちょっとくらい】 >>158
めぐみさんこんばんは、お相手させて頂けますか?
実は溜まっていてもうこんなに…
(ズボンを脱ぎ落し屹立を扱きながらソファに腰かけて)
騎乗位でハメたいな
(扱きながら誘う) >>159
めぐみも発情してて・・・おっぱいが重くて・・・
(勃起した肉棒の先端を濡れた割れ目に当て)
(乳房を押し付けながら肩に捕まり)
・・ん・・・浩司さんに・・・
・・・・・ぐいっーってぎゅーって挿れて欲しいです・・・ こんなおっぱいを目の当りにしたら
こっちに夢中になっちゃうよ
(両手で乳房を鷲掴みすると口に含み激しくしゃぶりつく)
(浅いところを数回小突いた後、一気に突き上げ膣奥に突き挿す)
んっ、おまんこの中めっちゃ熱くてとろとろヤバい
(堪らず脈を打たせる) ぁあっ・・・ん・・・すごい・・・
(乳首をしゃぶる頭をくしゃくしゃに撫でながら快感で仰け反り)
ぁっ・・・あっ・・・・ぁっ・・奥からイヤらしい液が溢れて出ちゃうっ・・・
おっぱい刺激されると・・・締めちゃうの・・・・
はぁはあ・・・だめ・・・チュウしたいっ・・・唇吸いたいっつ・・・
お願いっ・・・チュウして・・・
(両頬を包むようにして、唇をねっとり押し付け、吸い上げ) そんなに締め付けたらこっちも本気になっちゃうよ
(心地よい締め付けに更に怒張させ反り返ったカリ首で膣襞をめくり上げる)
ベロチュウしようよ
(重なった唇を吸い返し、舌をねじ込み上顎をごりごり擦る)
んふぅ、凄いなこのまんこ
(射精を堪えるように何度も脈打たせる) ぁむ・んっ・・・ぁむ・・・
(乳房を潰すように押し付けて背中に手を回して抱きしめ)
(貪るように舌を絡め)
(膣壁を抉られると、
快感に耐えるように背中に爪を立てるようにぎゅーっとしがみつき)
んっ・・んっっ・・・ぁむ・・
(唇から逃げると、耳たぶを甘噛みしながら)
はぁはぁあ・・・とんとんって・・・おくに当たって・・・
ぁん・・・気持ちいい・・・めぐみ・・・いくかも・・・
はぁはぁはぁあ・・・我慢したほうが・・・いいですか?
はあはぁああ・・・もう苦しいの・・・ん・・・いきたい・・いきたいです
(また背中に爪を立て、しがみついてカラダをこわばらせて耐え) >>164
始まったばかりなのに、もう…ですか?
どうしようかな…
(爪を立てられてもお構いなしに乳首を弾きあげ、膣奥に亀頭を突き立てて)
いいですよ、イってください、何度でも…
(片手で腰を抱き力強く幾度も突き上げ続ける)
ああ、っ…い、いい (腰を引き寄せられて、結合部の角度が変わると我慢できなくて)
ぁん・・・・イっちゃうっ・・・・・・
(両肩につかまって腕を伸ばしペニスを咥えた結合部を軸にM字に太ももを開き)
(犯されている全身をさらしながら激しく絶頂し)
ぁああダメっ・・・硬いままだめっ・・・締めちゃうっ・・・
(泣きながら悶え) イク…
(めぐみの絶頂に呼応するように膣の奥深くに迸りを放つ)
(乳房に吸い付きながら幾度となく脈動を続けさせ精液を絞り出す) はぁはぁ はぁはぁあ
(柔らかい乳房で包み込むようにして頭を優しく撫で)
(膣壁がキュンキュンと搾り取るように痙攣を続け)
気持ちいい・・・気持ちいいです・・・はああ・・・
キモチいいっ・・・まだイってるみたい・・・とくんとくんって奥が・・・
(貫かれたまま、時々ビクッとカラダが動き)
(膣壁もキューっと締め付ける) 【寝ちゃったかな】
【めぐみも、ディルドしてたけど、手がプルプルしてて】
【無理なので落ちます
空室】 おまんこしませんか?
(朝勃ちした肉棒をしこしこ) >>178
太いだけでいいの?
もっと脚を広げてよ
(濡れた膣口に亀頭を押しあて乳房を鷲掴みにし揉みくちゃにしていく) 太くて奥まできてほしいです
ゴムエッチしかしたことないから汚れたままで生でされたい
痛いと思うけど風邪薬のびん入れます びしょ濡れおまんこに太くて硬いのぶち込んであげるよ
生ちんぽの感触をたっぷり味わいな
【良ければ名前を教えて、リアもちゃんと実況するんだよ】 うん、まゆのびしょ濡れのえっちなおまんこに俺の硬くてビンビンの勃起ちんぽがゆっくり入ってる
まゆ、俺の勃起ちんぽくわえ込んでよ
激しいのが好き? まゆの脚を肩に掛けて奥までねじ込んで激しく突きまくってる
まゆ、もっと激しくか?ほらっ 俺もめちゃくちゃ気持ちいい
まゆのおまんこ最高だよ
もっと味わいたい
まゆ、お尻を突き出してよ…バックから犯してやるよ たまに本当に生でワンナイトして汚れてみたいとか思います
後ろからぐりぐりして中痛くして下さい 俺もまゆを汚したいよ
何度も何度も犯したい
バックも最高だ…尻を叩きながらガンガン突きまくってる
【リアはどうなってるの?】 まゆさん、お相手ありがとうございました
落ちます
以下、空室です わぁ…残念ですー
また会えたらよろしくです
もう少し待ちます >>203
もちろんです
よろしくお願いします
そちらはどっちの気分ですかー? 両方味わいたいですね。
優衣さんとはどういった関係で即ズボッということにしますか? 両方?嬉しいですー
どういった関係かぁ…騎乗位からするなら襲っておいて逆転だし、立ちバックからなら襲われたいです
セフレか、仕事関係か、恋人くらいしか思いつかなくて じゃあ仕事関係でお願いします。
昼下がり二人でいる状態で優衣さんを襲って、でいいですかね?
優衣さんは独身ですか?
名前も入れますね。 正樹さんですね、よろしくお願いしますー
うん。それでお願いします
独身でも既婚でもやりやすいようにで大丈夫ですよー
選んだほうが良ければ独身かなぁ ありがとうございます。
では書き出しを始めますね。
(今日は休日で誰もいないし……鍵もかけたし)
(優衣の背後に回り込み、覆い被さりソファに押し倒す)
優衣さんいつも思っていたんだけど、いい躰しているよな。
(そう言って優衣の体を服の上からまさぐる)
今日他の誰もいないし、いいだろ?
(耳元で強く言いながら優衣の体をまさぐる) 書き出しありがとうございます
希望あったらいつでも教えてくださいね
きゃっ!
(不意に背中にかかる体重に体勢を崩すとソファーに手をついて)
えっ?えっと、正樹さん…?
(ハイネックのリブニットとタイトスカート姿でなんとか堪えながらも、困惑した様子で振り返る)
や、あ……だめ、です。放して、ください
(体を触る手と耳元の声にゾクッとしながらも、小さく首を振って) 前から見ていていいな、って思ってたんだよ。
(硬くなった肉棒を優衣の尻に押しつけながらニットの上から胸を揉みしだく)
この体を好きにしている男…いるのか?
(タイトスカートをまくり上げ、太ももを露わにする)
(内股、優衣の秘部に指を伸ばしぐりぐりと指を動かし、優衣の答えを待つ) ん……もう、良いって思ってたら、何してもいいんですか?
(声が漏れると誤魔化すように赤くなった顔で責めるような視線を向ける)
あっ、ん……いるって言ったら?
(簡単に捲られたスカートから白い肌がのぞき、下着が少しずつ湿り気を帯びる)
(正樹さんの手に自分の手を重ねて、なんとかはぎ取ろうとして) (何をしてもいいんですか、と言われた後、何も言わずに唇を塞ぎ、
優衣の秘部を強く指で押し込む)
何かまんざらでもなさそうな顔しているけど。
じゃあ、男の愉しみ方は充分知っているんだ。
(湿り気を感じて、剥ぎ取ろうとする手を握って押さえつけ、
ストッキングを破る音が部屋に響く)
こんな風にされながら……ここは……
(下着の上から何度も優衣の秘部を擦り、優衣に視線を絡める) っ……ん、それはぁ…あっ
(不意打ちのキスにたじろいでいるうちに指が秘部を刺激すると快感に声が上擦り)
や、あっ、だめ……んっ、正樹さん、ずるい…
(牽制のつもりだった言葉も効果はなくて、押さえつけられる手の力や、破かれるストッキングにゾクゾクして)
んっ……だって、ぇ、もう……
そこばっかり、触るの…だめです。もっと…中……ほしくなっちゃう
(少しずつ熱を帯びていく体は焦らすような刺激に昂ぶらされて、思わずねだるような言葉を口にする) いい声出てきたじゃねえか。
(そう言って何度も擦り、染みが広がっているのを指の腹に感じる)
彼氏か旦那じゃあこういう事は……しないのか?
こんなにびしょ濡れになるのに。
(そう言ってふくろはぎの辺りのストッキングを破り、音を響かせる)
……
(優衣の秘部を隠している最後の一枚に手をかけ、一気にずらし
外気に晒した後指を深く入れて優衣を見る)
優衣……
(ソファに手を付かせて四つん這いにし、腰を押さえつけて一気に肉棒で貫く) あっ、や、ぁあっ…んんっ
(なぞられる度に少しずつ抵抗する力が減って、気持ち良さに身を任せて)
んぁっ、や………し、ない
こんなの、されるの…久しぶりかも
(強引に求められるエッチはドキドキして、はしたなく溢れだす愛液が正樹さんの指を汚す)
やっ、まっ……んあぁぁっ
(下着を脱がされると、ねだったとはいえ心の準備がまだで焦って)
(それでも奥まで指が入ると待ち望んだ刺激に背中を反らして、締め付ける)
やぁんっ、だめ、今…んやあぁぁっ
(そのまま四つん這いにさせられると、ふるふると首を振り)
(指より太いモノが中を貫けば、軽くイってしまう) 首振ってどうしたの?
いやなの?気持ちいいの?
(そう言って腰を強く掴んで押さえつけたまま優衣を貫く)
すごいいい声出しているな。
(そう言って何度も優衣を貫き、二の腕を掴む)
(ニットをめくり上げ、昼下がりの光に優衣の肌を晒させながら
何度も優衣の中を愉しみ、動かし、貫く)
誰のが気持ちいいんだ、優衣。
彼氏か?旦那か?俺か? っ、ん……あっ、や、ぁっ、いい、いいの、気持ちいいですぅ
(掴まれると逆らえなくなって、恥ずかしい言葉を口走り)
あんっ、だめ、やぁっ、まって、や、それやぁっ、突くのだめなの
(正樹さんのが中を擦る度にビクビクと快感に震える)
あぁっ、や、だめ、だめなのにぃ……
(明るいうちからただの同僚としている背徳感に余計に感度がまして)
……さん、っ……正樹、さんですっ 気持ちいいんだ……やっぱり優衣はいやらしい女だよな。
(二の腕を掴んで引っ張りながら突き、煽る)
今日も二人での仕事なのに、そんな誘うような服着てきて……
(ブラのホックに指をかけて外し、乳首を外気に露わにさせる)
そんなに俺のが気持ちいいのか……いっちゃえよ、何度も!!
(優衣の肩を掴み、強く突き、ニットを脱がし、ブラも外して
片脚に下着と破れたストッキングの姿のまま優衣を何度も突く) んっ、ち…が、あんっ
(恥ずかしい言葉を否定しようとするけど、腕を引っ張られれば更に奥まで当たって、きゅんきゅんと膣が締まり)
やっ、あっ、誘ってなんか…あぁっ
取っちゃやぁっ、だめ、恥ずかしいですっ
(ブラを外されれば尖った乳首があらわになって)
(突かれるたびに胸を揺らし、ブラが乳首に擦れればビクンッと腰を跳ねさせる)
あ、あぁっ、や、だめ、いく、いっちゃうのぉ
や、まって、あ、んっ、やぁあんっっ、いく、い、あぁぁっっ
(ソファーを握りしめるようにして耐えながらも、与えられる快感に次第に我慢できなくなって)
(ほぼ裸に近い状態で、情けなく甘えた声で喘ぎながら絶頂に達する) いい声上げるよな、優衣。
(優衣がいったいい声と締め付けを感じながら更に優衣を愉しむ)
最近してなかったのか、優衣?
こんなに気持ちいい声出すだなんて。
(煽るように優衣に聞きながら二の腕を掴み、耳たぶを噛みながら聞く)
自分で腰振り出しているし。
(優衣が腰を振り出しているのをわざと聞こえるように言い、優衣の反応を愉しむ) やっ、んんっ、んーっっ
(恥ずかしい声を指摘されると、慌てて自分の手の甲で口を押さえて)
ひゃっ、う、や……もう、それやだぁっ
(行為と言葉、両方から犯されてくみたいで、逝ったばかりの体にゾクゾクと与えられる気持ちよさが怖くて逃げようとする)
ん、ちがう、ちがうのぉっ…
(腰を降ってると言われれば止めようと力をいれるのに、逆に中を締め付けるみたいになって)
(我慢すればするだけ快感が増加するみたいで、ビクビクと腰を揺らす)
まって、ね、正樹さん、もうイった、イったから…休憩ぃ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています