☆★即ズボッ! 222突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 221突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1666971408/ >>178
太いだけでいいの?
もっと脚を広げてよ
(濡れた膣口に亀頭を押しあて乳房を鷲掴みにし揉みくちゃにしていく) 太くて奥まできてほしいです
ゴムエッチしかしたことないから汚れたままで生でされたい
痛いと思うけど風邪薬のびん入れます びしょ濡れおまんこに太くて硬いのぶち込んであげるよ
生ちんぽの感触をたっぷり味わいな
【良ければ名前を教えて、リアもちゃんと実況するんだよ】 うん、まゆのびしょ濡れのえっちなおまんこに俺の硬くてビンビンの勃起ちんぽがゆっくり入ってる
まゆ、俺の勃起ちんぽくわえ込んでよ
激しいのが好き? まゆの脚を肩に掛けて奥までねじ込んで激しく突きまくってる
まゆ、もっと激しくか?ほらっ 俺もめちゃくちゃ気持ちいい
まゆのおまんこ最高だよ
もっと味わいたい
まゆ、お尻を突き出してよ…バックから犯してやるよ たまに本当に生でワンナイトして汚れてみたいとか思います
後ろからぐりぐりして中痛くして下さい 俺もまゆを汚したいよ
何度も何度も犯したい
バックも最高だ…尻を叩きながらガンガン突きまくってる
【リアはどうなってるの?】 まゆさん、お相手ありがとうございました
落ちます
以下、空室です わぁ…残念ですー
また会えたらよろしくです
もう少し待ちます >>203
もちろんです
よろしくお願いします
そちらはどっちの気分ですかー? 両方味わいたいですね。
優衣さんとはどういった関係で即ズボッということにしますか? 両方?嬉しいですー
どういった関係かぁ…騎乗位からするなら襲っておいて逆転だし、立ちバックからなら襲われたいです
セフレか、仕事関係か、恋人くらいしか思いつかなくて じゃあ仕事関係でお願いします。
昼下がり二人でいる状態で優衣さんを襲って、でいいですかね?
優衣さんは独身ですか?
名前も入れますね。 正樹さんですね、よろしくお願いしますー
うん。それでお願いします
独身でも既婚でもやりやすいようにで大丈夫ですよー
選んだほうが良ければ独身かなぁ ありがとうございます。
では書き出しを始めますね。
(今日は休日で誰もいないし……鍵もかけたし)
(優衣の背後に回り込み、覆い被さりソファに押し倒す)
優衣さんいつも思っていたんだけど、いい躰しているよな。
(そう言って優衣の体を服の上からまさぐる)
今日他の誰もいないし、いいだろ?
(耳元で強く言いながら優衣の体をまさぐる) 書き出しありがとうございます
希望あったらいつでも教えてくださいね
きゃっ!
(不意に背中にかかる体重に体勢を崩すとソファーに手をついて)
えっ?えっと、正樹さん…?
(ハイネックのリブニットとタイトスカート姿でなんとか堪えながらも、困惑した様子で振り返る)
や、あ……だめ、です。放して、ください
(体を触る手と耳元の声にゾクッとしながらも、小さく首を振って) 前から見ていていいな、って思ってたんだよ。
(硬くなった肉棒を優衣の尻に押しつけながらニットの上から胸を揉みしだく)
この体を好きにしている男…いるのか?
(タイトスカートをまくり上げ、太ももを露わにする)
(内股、優衣の秘部に指を伸ばしぐりぐりと指を動かし、優衣の答えを待つ) ん……もう、良いって思ってたら、何してもいいんですか?
(声が漏れると誤魔化すように赤くなった顔で責めるような視線を向ける)
あっ、ん……いるって言ったら?
(簡単に捲られたスカートから白い肌がのぞき、下着が少しずつ湿り気を帯びる)
(正樹さんの手に自分の手を重ねて、なんとかはぎ取ろうとして) (何をしてもいいんですか、と言われた後、何も言わずに唇を塞ぎ、
優衣の秘部を強く指で押し込む)
何かまんざらでもなさそうな顔しているけど。
じゃあ、男の愉しみ方は充分知っているんだ。
(湿り気を感じて、剥ぎ取ろうとする手を握って押さえつけ、
ストッキングを破る音が部屋に響く)
こんな風にされながら……ここは……
(下着の上から何度も優衣の秘部を擦り、優衣に視線を絡める) っ……ん、それはぁ…あっ
(不意打ちのキスにたじろいでいるうちに指が秘部を刺激すると快感に声が上擦り)
や、あっ、だめ……んっ、正樹さん、ずるい…
(牽制のつもりだった言葉も効果はなくて、押さえつけられる手の力や、破かれるストッキングにゾクゾクして)
んっ……だって、ぇ、もう……
そこばっかり、触るの…だめです。もっと…中……ほしくなっちゃう
(少しずつ熱を帯びていく体は焦らすような刺激に昂ぶらされて、思わずねだるような言葉を口にする) いい声出てきたじゃねえか。
(そう言って何度も擦り、染みが広がっているのを指の腹に感じる)
彼氏か旦那じゃあこういう事は……しないのか?
こんなにびしょ濡れになるのに。
(そう言ってふくろはぎの辺りのストッキングを破り、音を響かせる)
……
(優衣の秘部を隠している最後の一枚に手をかけ、一気にずらし
外気に晒した後指を深く入れて優衣を見る)
優衣……
(ソファに手を付かせて四つん這いにし、腰を押さえつけて一気に肉棒で貫く) あっ、や、ぁあっ…んんっ
(なぞられる度に少しずつ抵抗する力が減って、気持ち良さに身を任せて)
んぁっ、や………し、ない
こんなの、されるの…久しぶりかも
(強引に求められるエッチはドキドキして、はしたなく溢れだす愛液が正樹さんの指を汚す)
やっ、まっ……んあぁぁっ
(下着を脱がされると、ねだったとはいえ心の準備がまだで焦って)
(それでも奥まで指が入ると待ち望んだ刺激に背中を反らして、締め付ける)
やぁんっ、だめ、今…んやあぁぁっ
(そのまま四つん這いにさせられると、ふるふると首を振り)
(指より太いモノが中を貫けば、軽くイってしまう) 首振ってどうしたの?
いやなの?気持ちいいの?
(そう言って腰を強く掴んで押さえつけたまま優衣を貫く)
すごいいい声出しているな。
(そう言って何度も優衣を貫き、二の腕を掴む)
(ニットをめくり上げ、昼下がりの光に優衣の肌を晒させながら
何度も優衣の中を愉しみ、動かし、貫く)
誰のが気持ちいいんだ、優衣。
彼氏か?旦那か?俺か? っ、ん……あっ、や、ぁっ、いい、いいの、気持ちいいですぅ
(掴まれると逆らえなくなって、恥ずかしい言葉を口走り)
あんっ、だめ、やぁっ、まって、や、それやぁっ、突くのだめなの
(正樹さんのが中を擦る度にビクビクと快感に震える)
あぁっ、や、だめ、だめなのにぃ……
(明るいうちからただの同僚としている背徳感に余計に感度がまして)
……さん、っ……正樹、さんですっ 気持ちいいんだ……やっぱり優衣はいやらしい女だよな。
(二の腕を掴んで引っ張りながら突き、煽る)
今日も二人での仕事なのに、そんな誘うような服着てきて……
(ブラのホックに指をかけて外し、乳首を外気に露わにさせる)
そんなに俺のが気持ちいいのか……いっちゃえよ、何度も!!
(優衣の肩を掴み、強く突き、ニットを脱がし、ブラも外して
片脚に下着と破れたストッキングの姿のまま優衣を何度も突く) んっ、ち…が、あんっ
(恥ずかしい言葉を否定しようとするけど、腕を引っ張られれば更に奥まで当たって、きゅんきゅんと膣が締まり)
やっ、あっ、誘ってなんか…あぁっ
取っちゃやぁっ、だめ、恥ずかしいですっ
(ブラを外されれば尖った乳首があらわになって)
(突かれるたびに胸を揺らし、ブラが乳首に擦れればビクンッと腰を跳ねさせる)
あ、あぁっ、や、だめ、いく、いっちゃうのぉ
や、まって、あ、んっ、やぁあんっっ、いく、い、あぁぁっっ
(ソファーを握りしめるようにして耐えながらも、与えられる快感に次第に我慢できなくなって)
(ほぼ裸に近い状態で、情けなく甘えた声で喘ぎながら絶頂に達する) いい声上げるよな、優衣。
(優衣がいったいい声と締め付けを感じながら更に優衣を愉しむ)
最近してなかったのか、優衣?
こんなに気持ちいい声出すだなんて。
(煽るように優衣に聞きながら二の腕を掴み、耳たぶを噛みながら聞く)
自分で腰振り出しているし。
(優衣が腰を振り出しているのをわざと聞こえるように言い、優衣の反応を愉しむ) やっ、んんっ、んーっっ
(恥ずかしい声を指摘されると、慌てて自分の手の甲で口を押さえて)
ひゃっ、う、や……もう、それやだぁっ
(行為と言葉、両方から犯されてくみたいで、逝ったばかりの体にゾクゾクと与えられる気持ちよさが怖くて逃げようとする)
ん、ちがう、ちがうのぉっ…
(腰を降ってると言われれば止めようと力をいれるのに、逆に中を締め付けるみたいになって)
(我慢すればするだけ快感が増加するみたいで、ビクビクと腰を揺らす)
まって、ね、正樹さん、もうイった、イったから…休憩ぃ…… こんな感じる優衣を抱ける男は……羨ましいよ。
(逃げようとする優衣の耳元で言って、肩を強く掴み逃がさないようにする)
本当は別の男に寝取られたかったんだろ、優衣。
マンネリ化していたとか。
それとも回数が足りないのか。
どうなの、優衣。
(腰を揺らす優衣が休もうとすると、突いたり動かしたりして優衣を刺激する)
優衣が話すまで休まない……どうなの。
彼氏か、旦那かとの回数はどうなの? んっ、あっ…やっ、そんなことっ……
(指摘された言葉にはっきりと否定できなくて口ごもり)
はぁんっ、だめ、意地悪…っ
(質問に困ったように眉を下げるけど、与えられる快感からは逃げられなくて)
マンネリ、なのっ……週1、だけど、同じばっかで、刺激が欲しかったんです
(俯いたまま口を開くと、恥ずかしそうに告白して)
……んっ、も、言ったからぁ…
(止めてと言いたげに正樹さんの方をを振り返り涙目で見上げる) 本当、こう締め付けもいいし、いい声で啼くし…
(優衣の涙目を見ながら腰を動かし、乳首を指で摘まむ)
正直に話してくれて嬉しいよ、優衣。
刺激が欲しいって。
(そういって深く優衣を貫き、優衣の躰を愉しむ)
次優衣がいったら…休憩しようか!!
(そう言って優衣を四つん這いにさせてお尻を掴み、
何度も優衣を音を立てながら肉棒で貫く) ひあっっ、ん、や、ぁ
(乳首への刺激は電気みたいに子宮に走って、思わず顔をのけぞらす)
ひゃあんっ、や、やぁっ、ばかぁっ、嘘つき、ぃ
あっ、あ、ぁぁっ、や、だめ、やだぁ、いく、いくの、やぁっ、だめ、い、あぁぁっっ
(約束と違う正樹さんの動きに涙目で睨むけど、徐々に気持ちよさそうな顔に変わって)
(首を振り、ソファーを掴む手に力を込めながらいきそうになるのを堪えるけど)
(溢れだす愛液がぐちゅぐちゅと恥ずかしい音を立てて、そのまま簡単にいかされるとぐったりとした体でソファーに倒れ込む) 本当、抱きがいのある女だよな、優衣は!!
(優衣の嬌声に興奮し、愉しみながら何度も優衣を貫く)
(倒れてぐったりした優衣の丸みを帯びた綺麗な尻を押さえながら
優衣の中に精液を何度も放つ)
よかったよ…ゆい。
(覆い被さり、耳元で囁いた後、乳首を軽く摘まみ、弄る)
(ぐったりしている優衣から離れてスマフォを手にし、
二人の液が溢れる優衣の秘部を撮り、仰向けにして
だらしなく脚を開かせ、溢れている秘部、胸乱れた髪や
脱がされている着衣等を優衣に気付かれないように撮る)
その様子じゃあ、1回じゃあ……済まないよね、優衣。
(仰向けにだらしなく脚を開いている優衣に覆い被さり、
両方の頬を掌で包み、キスをして舌を絡ませる) 正樹さん、ごめんなさい…
ちょっと落ちないといけなくなって
楽しかったので残念ですけど、また会えたら続きしたいです
本当にごめんなさい。今日はありがとうございました 優衣さん、わかりました。
こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。
次は優衣さんを騎乗位で愉しみたいですね。
こちらで閉めておきます。
落ちます。
以下空室。 1時間くらいでしませんか?
オナホ扱いしてヤリ捨てて下さい 四つん這いでケツ突き上げてオナホ穴丸見えにしちゃおうか?
(デカおちんぽを剥き出しにして肉オナホに命令しちゃう) はい…私のオナホ穴たくさん使って下さい
(従順に四つん這いになりながらお尻を突き出すと、濡れてとろとろになっている秘所が丸見えになる) オナホだから当然ゴム無し生ハメ中出しし放題オナホ満足するまで使い倒してしまおうかなっと!
(命令通りにオナホおまんこ丸見えになるとぶっとい極太おちんぽを一回だけオナホおまんこに当てて)
(遠慮一切無しのオナホおまんこの奥にまでおちんぽを突き入れて突き出された尻を掴んでオナホを前後に振りまくる) あ…ああっ
(知らない人のペニスを生で受け入れて)
奥っ、きもちいいです、孕むまで中出しして下さい、いっぱい中にどぴゅどぴゅして、、 オナホがおちんぽ様に命令したら駄目だろ?
肉オナホなんだから黙っておちんぽをハメられて臭いちんぽザーメンコキ捨てオナホにされてな?
…でもおちんぽ様を興奮させる様に言えたら肉オナホもまん汁漏らしてアクメしても良いぞっ!
(尻にお仕置スパンキングで肉オナホの立場を分からせて、おちんぽをオナホ穴にずぼずぼしまくりながら)
(卑しいオナホおねだりをしたらおまんこアクメを許して何度も尻肉を叩いてオナホを締め付けさせちゃう) >>240
お願いします
オナホまんこの使い心地がよかったらちんぽケースにして下さい >>241
待ってた
勿論使い勝手の良い淫乱まん汁たっぷりのオナホおまんこだったら専用ちんぽケースにして持ち運ぼうかな?
オナホまんこ、ケツ突き出してオナホちんぽコキ穴拡げてハメやすい格好になるんだぞ
(既に勃起して反り返りながら揺れるごん太おちんぽを見せつつ肉オナホに命令する) ありがとうございます
(壁に片手をついてお尻を向け、後ろに回した手でおまんこを開いて)
どうぞ…極太ちんぽでオナホの使い心地試して下さい 卑しいおちんぽ専用肉オナホおまんこにするならもっとこうして下品ちんぽケースに改造してやらないとな?
(片手を着いてオナホおまんこをトロトロにさせてマゾ牝まんこ臭を臭わせるのを嗅ぎながらオナホを使う前に)
(両手で膝を外側に開かせて下品オナホポーズを躾て、そのまま腰を掴むと一気にオナホおまんこにずっぷりハメて)
(オナホおまんこの使い心地を確認する)
もっともっと締め付けないと俺の専用まん肉ちんぽケースになれないぞ?こうしてやらないとマゾ牝肉オナホおまんこをキツキツに出来ないか?
(ぶりゅぶりゅりゅっ!ってオナホまんこから汚い放屁みたいなおちんぽピストンで音を響かせるのを聞きながら)
(使い心地のいいちんぽケースになれと命令する様にケツを腰を掴んでた手で叩きながらオナホおまんこを突き上げ続ける) オナホまんこの放屁音が不味かったかな?
苦手だったら修正出来るけども落ちてしまったなら仕方ないか……少し待とう こっそり募集しますー
遊んでくれるお兄さんがいたら嬉しいです よかったら、遊ばない?
(後ろからそっとバックハグして)
どんな風にされるのが好き…? わぁ、ごめんなさい…背後事情で見れなくて
50分まで募集続けてみます こんばんは。どういう雰囲気かだけ聞いてもいいかい? こんばんはー
いっぱい気持ち良くなって乱れたい気分です
甘い感じでも、意地悪な感じでも、こっち優位でも…流れは結構なんでもありです ありがとう。ハメた後の反応を伺いながら、その辺臨機応変にやってみるよ
体位はそっちの好みにお任せするよ。ありきたりだけど、おねだりやって欲しいな
(いきり立ったペニスを自慢げに掲げながら、優衣に調子付いたお願いをする) んー……
(おねだりと言われて少し考えると、お尻がギリギリ隠れるくらいのオーバーサイズのパーカーのファスナーを胸元まで下ろし)
えっとー、こう……かなぁ?
(壁に手をついて、腰を突き出すとノーパンに既にじんわりと濡れた秘部を見せるように片手で裾をめくる)
ねぇ、早く、お兄さんの…ちょうだい? うん、上出来。言うだけあってしっかり濡れてるんだ。しかもノーパンだし
チンポ受け入れる準備万端で嬉しいなあ…それじゃ、お望み通りに
(パーカーの裾を捲った状態で腰を押し付け、尻肉にペニスをやんわり当てる)
(その逞しさと熱さをしっかり伝えてから、濡れそぼった膣穴に先端をゆっくり沈めて…)
あ、避妊とか無理だからね。今日は優衣ちゃんの中を満たすまで止めないから
(そんな今更な台詞を言いながら、狭く閉じた膣肉を丁寧にペニスで掻き分け、根元までぎっちり詰め込む) んっ、だってぇ……欲しい気分だったの
剛さんも、準備できてるの嬉し……っあ!
(お尻に伝わる熱と硬さに自然と顔が緩み、先端が沈むように挿入されると思わず背中を反らす)
はぁんっ、え、やぁ、だめぇ、でも、んっ、んんぅっ
(奥まで広げられる感覚に熱を帯びた吐息をこぼし)
(避妊しないの言葉に困ったような顔を向けるけど、快感に言葉にならなくて)
あ、やばいぃ…だめ、これ気持ちいい
(欲しかった太さにキュンと中を締め付け、脚が震える) またまた。最初から抵抗する気ないでしょ?
優衣ちゃん、さっき気持ちよくなって乱れたいって自分で言ってたし
ゴム越しより生で味わった方が気持ちいいんだもの。ね?
(壁に押しやるように体を優衣にめいっぱい押し付けて)
(しっかりと自身のペニスを優衣の膣内に収めてから、気持ちよさそうに息を吐く)
気に入ってくれそう?もっと好きになって貰えるように頑張るよ
でも最初は、きちんとご挨拶しないとね。これから無責任に中出ししますって…
(壁に挟まれて逃げ道を失った優衣の背後から、卑猥な言葉を耳元で囁き掛けつつ)
(ポルチオをぎゅっとペニスの先で圧迫し、ディープキスさながらに密着させる) あっ、ん、あぁんっ……そうだけどぉ
ん……うん、生…気持ちいい、です…
(背中に剛さんの体が密着すると余計に男らしさを感じてゾクッとして)
(吐息にもビクンと体を震わせると、少しずつ抗えなくなったみたいに頷く)
や、あっ、まって、そこで喋るの、反則だからぁっ
あぁっ、んっ、やぁっ、無責任…中出し……っ、だめ、そんな奥でされたらぁっ
(耳元で響く声は更に興奮を煽り、快感で少しずつ脳がとけちゃうみたいで)
(意地悪な言葉に泣きそうな顔で首を振るのに、体は甘い疼きにうずく)
んっ、剛さん、今日、わたし、やばいです…なんか、すごく…えっちくなっちゃう 優衣ちゃんはそれ目的で来てるんでしょ?
もっと下心いっぱいで楽しまなきゃ。俺、優衣ちゃんのエッチな声いっぱい聞きたいな
どこを可愛がったら可愛く鳴いてくれる?
(徐々に言葉にも拍車がかかり、羞恥を煽るようなセリフを重ねながら)
(ぎゅっ、ぎゅっ、とペニスをぴっちり埋めた状態から更に奥へ押し込む)
まあ、最初にも言った通り。まずは優衣ちゃんがどんな子か、暴きながらセックスしよっか
我慢せずにさ、優衣ちゃんも色々要求しよ?キスでも、意地悪な台詞でも
(しっかりと子宮にペニスの存在感を与えてから、絡みつく膣肉を引きはがして)
(ぽっかり空いた隙間を埋めるようにペニスを捻じ込み、それを繰り替えす) あ、やぁっ、そう……です
気持ちいいの、好きなの、気持ちよくなりたくて…んぁぁっ
あ、それ、奥、だめぇっ…んっ、やぁっ
どこ……っ、えっと、あ、いっぱい、あって……んっっ
(恥ずかしくて赤くなるのに、素直に答えれば答えるだけ、気持ちよくて)
(奥を虐められるたびに悦ぶみたいに体はペニスを締め付ける)
ひゃうっ、んっ、えっ……抜いちゃ、あぁぁっ、
んっ、じゃあ、もういっぱい、いう、言うからぁ
(ずっとハメられて馴染んできたモノを引き抜かれると切なそうな声を上げて)
(再び入れられると、喉を反らして本能的に屈服し始め)
キス、して……胸も、乳首、触られたいの
耳のとこ、で、囁かれるのも、好き…っ
クリも、弱いし、背中も触られると、だめだし、中入ってるときに、お腹とかちょっと押されるの、好き
あと……口に、指…突っ込まれるのも、好きです
(突かれるたびに声を途切れさせながらも、恥ずかしい性癖を一つ一つ明かしていって)
……っ、もう、いいでしょ
言ったからぁ、剛くんも、何か教えてくんなきゃずるだよ…?
(周知に潤んだ瞳で振り返ると、悔しそうな顔で見つめる) 別にそんなつもりはないんだけどさ。言ってくれたら…
その好きな事、もしかしたらサービスしちゃうかもな?
(優衣の告白を促すような台詞を、相変わらず耳元でいやらしげに囁き)
(段々と色を帯び始めた優衣の台詞から、沢山の要求が出る所をしっかり聞き留める)
なにも全部あけすけにしろとは言ってないんだけどなあ…へえ、ふーん…
(思った以上の自己紹介をしてくれた優衣に向けて、意地悪そうな笑みを後ろで浮かべながら)
濡らしたマンコ丸出しにしておねだりしちゃうくらいだから、好きなんだなあとは思ってたけど
これ全部、俺にやって欲しいって思って言ったのか?うん?
(その後の優衣の台詞にはあえて返さないようにし)
(こちらを恨めしそうに睨んでくる優衣の顔を、相変わらずの意地悪い顔で見つめながら)
(尻肉を弾ませる音をたっぷり鳴らしながら、膣穴全体を満遍なくペニスで舐り続ける) っ……まだ、全部は言ってないもん
(聞いておきながら、意地悪な返しをする剛くんに負けじと言い返して)
ん、っ……してほしいって、言ったら…だめなの?
(意地悪な表情にもドキドキしてしまうのが悔しくて顔を背ける)
はぁ、んっ、剛くんが、してくれないなら、わたしから、責めちゃうのに変更するんだから
(ビクビクと跳ねる腰や震える太ももを必死に耐えようとしながら、伸ばした手で動きを止めようと押し返してみる) いやあ?そんな事はないけど
優衣ちゃんって結構欲張りだなあって。誉め言葉だよ?
いっぺんには無理だけどさあ、ちょっとずつでもいい?
(顔を背けようとする優衣の顔を、体に絡みつかせていた腕で取り)
(強引にこちらを向かせてから、要求の最初にあった口づけを合意なしに行う)
でもさ、キスまでやったら俺ら恋人同士みたいなもんじゃん優衣って呼び捨てしていい?
(相変わらずのマイペースっぷりで一方的に話を進めつつ)
(手慣れたように優衣の舌を絡め取り、自身の舌と濃厚に絡め合わせる)
優衣から責めてくれるのも楽しみだけどさ、まずは俺にやらせてほしいなって
(口づけをしている間は腰の動きが緩み、収縮する中の反応を楽しみながら)
(もう片方の手で繋がっている部分を触れて、その真上の突起を指先でくりくり弄ぶ) っ…うそ、絶対からかってる…んっっ
(拗ねたような声で呟くけど、簡単に顔を向けさせられると重なる唇に声が塞がれ)
ん、っ、えっ……いい、けど
(唇が離れ、文句を言う間もなく普通に会話をされると、そのまま流されるみたいに答えてしまって)
っ!…んぅっ、んーっ、ゃ、…ぁっ、
(二回目のキスは濃厚で、舌と舌が絡み合う熱と感触に力が抜けたみたいに壁にもたれていた体が少しずつ落ちかける)
んっ、はぁ……んっ、うん。分かったぁ…っ
あっ、んっ、それやぁっ、だめ、クリ、だめぇっ…
(手が敏感な突起を捉えると、自身の愛液で余計に滑りやすくなったそこはみるみる充血して)
はぁっ、や、も、やだぁ、気持ちいいの、気持ちくて、だめなの
いっちゃう、ねぇ、これいっちゃうからぁっ…
(そこばかり狙われると泣きそうな顔になって首を振り、募る快感に絶頂の予感を感じて) んな事ないよ。ただ可愛い反応してくれんだなーって思っただけ
優衣の方からも舌絡めてくれる?俺ら恋人同士みたいにさ、イチャイチャしようよ
(大きく舌を突き出し、互いの顔の間でベロをねっとり絡み合わせて)
(尻肉の弾む音とは別に、官能的な水音を響かせながら唾液を鳴らす)
クリすっごい敏感なんだ。触っただけで中が凄い勢いで締まって…
優衣と俺のがさっきからキツいくらいに擦れ合ってるから、繋がってる部分が凄い事になってるよ
(既にぐっしょりと愛液で濡れており、摘もうにも摘めない状況ではあるが)
(大きな指の腹部分でねっとり撫で回し、敏感である箇所を執拗に責める)
駄目になっちゃダメ。一人でなんてずるいよ
俺ももう少しでそっちに行けるからさ…ちょっと乱暴にやるね?
(優衣のリクエストに応えている間にも、自身の射精欲は高まり)
(一度両腕を各所から離し、腰の両側をがっしり掴んだ状態で乱暴目にピストンを始める) んっ、ほんと…?
じゃあ、いいです…うんっ、いちゃいちゃ…する
(嬉しそうな顔になると甘えた声で頷いて、赤い舌を絡めれば唾液が混ざり合う音が響く)
ひゃ、う、…んっ、だってぇ、剛くんの指、気持ちいいから…
あっ、ぬるぬる、だめ、その動き、やばいってばぁ
(存在を主張するように尖った突起をなぞられると、そのたびに子宮に電気みたいに快感が走り)
(ねっとりとした動きはずっと終わらない快感を与えられるみたいで、背中をしならせる)
あっ、んっ、ごめんなさ……やぁっっ
やぁっっ、我慢、我慢したいのに、ぃ…んああっ、
だめ、速い、速いの、あぁぁっ、やぁっ、ズンズン、むり、むりなの、これ、すごいっ、あ、いく、いきたいです、ねぇ、やっ、も…これいく、いっちゃいますっ…
(だめと言われると堪らえようとするのに、乱暴になった腰の動きに喘ぎが止まらなくて)
(手の甲を噛んで痛みでごまかそうとするけど、強い快感には敵わなくて、左右に小さく首を振りながら絶頂の許しを求める) 優衣ならイケるでしょ?そんなに待たせないから頑張って
我慢したら我慢しただけ気持ちいいのが来るから…だから、激しくしちゃうね
(先程の甘い雰囲気とは一転、尻肉に腰を打ち付ける音が激しく周囲に響き)
(絶頂を訴えているように収縮する膣肉を乱暴にカリで引きずり、勢いのままに押し込んで)
(ただ自分の快楽のために、と言わんばかりに射精間近のペニスで優衣の膣穴を穿り回す)
このまま優衣の中にくっきり痕残してあげるからさ。もうちょっと頑張って…
最初の宣言通りに優衣の中にたっぷりとさ、俺の精液残していってあげる
(崩れ落ちないように壁に優衣の体を押し付けて、太く逞しい腕で痛い位に後ろから抱擁しながら)
(最後は容赦なくペニスを最奥にねじ込み、言葉の通り躊躇なく中出しを決める)
(ゼリー状の精液が子宮の中に容赦なく注ぎ込まれて、重い感触を残していく) んっ、意地悪…っ
ふ、ぁっ、ん……んんぅっ!
(まだお預けを命じられると限界の体は余計感度が上がって、我慢しなきゃって思うだけ余計に気持ち良くなって)
あぁっっ、やっ、まだ、やぁっっ、も、やっ、やぁぁあっ
(必死に口を抑えて声を堪えるのに、蹂躙するみたいな凶暴な快感に一度口を開くとまた戻れなくなる)
んっ、ふ…やぁっ、痕……
あぁっ、ん…ちょうだい、中ぁっ、全部中に出していいからぁっ
(出されること=イケることって思うと、欲しくてたまらなくなって)
(みずからも腰を揺らし、体と声で射精を促す)
いくの、いく、あっ、だめ、一緒にぃ…んっ、あ、いく、いくいく、い…んやぁぁあっっ
(抱きかかえられたまま、ラストスパートをかけるみたいな動きで奥を突かれると我慢できなくて)
(うわ言みたいにイクと連呼すると、剛くんが出すより先に先に中を締め付けて絶頂する)
(その後すぐ注ぎ込まれた精液はゆっくりと中を満たして溢れて、乱れた呼吸で何度も息を吐く)
……は、ぁ…っ、 (優衣に体重を預ける要領で、正面の壁に体をうなだりかけて)
(上半身から足先までぴたりと密着し、熱く抱擁したままの格好で射精を行う)
(塊のような精液を一つ一つ、確実に優衣の子宮に詰め込んだ後…)
(名残惜しくなる前にペニスをずるりと引き抜き、なかなか落ちてこない精液の塊を優衣の胎内に残す)
ふうー…な?我慢した分気持ちよくなれただろ?
最後すげー声で喘ぎに喘ぎまくってた。やっぱ優衣とんでもなくスケベだな
(射精したばかりでまた熱く滾ったそれを、尻肉の上にのせて小休止)
(目の前で絶頂の波に揺れている優衣に向けて、満足そうなセリフを残す) んっ、や、ぁ……っ
(イッた後もずっと孕まされるみたいに送り込まれる精液にゾクゾクとした快感を覚え)
(抜かれる時の感覚にすら気持ちよさに喘ぐ)
ん……ほんと、すごかったぁ……
(とろんとした顔で振り返ると、絶頂の余韻に緩んだ笑顔を見せる)
(休みを挟んで、少しずつ落ち着いてくると体勢を戻して正面に向き直り)
じゃあ、次はわたしの番だよね?
(剛くんの首に両腕を回すようにして抱きつくと、顔を覗き込みながらたずねる)
騎乗位したいなぁ…だめ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています