☆★即ズボッ! 222突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 221突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1666971408/ こっそり募集しますー
遊んでくれるお兄さんがいたら嬉しいです よかったら、遊ばない?
(後ろからそっとバックハグして)
どんな風にされるのが好き…? わぁ、ごめんなさい…背後事情で見れなくて
50分まで募集続けてみます こんばんは。どういう雰囲気かだけ聞いてもいいかい? こんばんはー
いっぱい気持ち良くなって乱れたい気分です
甘い感じでも、意地悪な感じでも、こっち優位でも…流れは結構なんでもありです ありがとう。ハメた後の反応を伺いながら、その辺臨機応変にやってみるよ
体位はそっちの好みにお任せするよ。ありきたりだけど、おねだりやって欲しいな
(いきり立ったペニスを自慢げに掲げながら、優衣に調子付いたお願いをする) んー……
(おねだりと言われて少し考えると、お尻がギリギリ隠れるくらいのオーバーサイズのパーカーのファスナーを胸元まで下ろし)
えっとー、こう……かなぁ?
(壁に手をついて、腰を突き出すとノーパンに既にじんわりと濡れた秘部を見せるように片手で裾をめくる)
ねぇ、早く、お兄さんの…ちょうだい? うん、上出来。言うだけあってしっかり濡れてるんだ。しかもノーパンだし
チンポ受け入れる準備万端で嬉しいなあ…それじゃ、お望み通りに
(パーカーの裾を捲った状態で腰を押し付け、尻肉にペニスをやんわり当てる)
(その逞しさと熱さをしっかり伝えてから、濡れそぼった膣穴に先端をゆっくり沈めて…)
あ、避妊とか無理だからね。今日は優衣ちゃんの中を満たすまで止めないから
(そんな今更な台詞を言いながら、狭く閉じた膣肉を丁寧にペニスで掻き分け、根元までぎっちり詰め込む) んっ、だってぇ……欲しい気分だったの
剛さんも、準備できてるの嬉し……っあ!
(お尻に伝わる熱と硬さに自然と顔が緩み、先端が沈むように挿入されると思わず背中を反らす)
はぁんっ、え、やぁ、だめぇ、でも、んっ、んんぅっ
(奥まで広げられる感覚に熱を帯びた吐息をこぼし)
(避妊しないの言葉に困ったような顔を向けるけど、快感に言葉にならなくて)
あ、やばいぃ…だめ、これ気持ちいい
(欲しかった太さにキュンと中を締め付け、脚が震える) またまた。最初から抵抗する気ないでしょ?
優衣ちゃん、さっき気持ちよくなって乱れたいって自分で言ってたし
ゴム越しより生で味わった方が気持ちいいんだもの。ね?
(壁に押しやるように体を優衣にめいっぱい押し付けて)
(しっかりと自身のペニスを優衣の膣内に収めてから、気持ちよさそうに息を吐く)
気に入ってくれそう?もっと好きになって貰えるように頑張るよ
でも最初は、きちんとご挨拶しないとね。これから無責任に中出ししますって…
(壁に挟まれて逃げ道を失った優衣の背後から、卑猥な言葉を耳元で囁き掛けつつ)
(ポルチオをぎゅっとペニスの先で圧迫し、ディープキスさながらに密着させる) あっ、ん、あぁんっ……そうだけどぉ
ん……うん、生…気持ちいい、です…
(背中に剛さんの体が密着すると余計に男らしさを感じてゾクッとして)
(吐息にもビクンと体を震わせると、少しずつ抗えなくなったみたいに頷く)
や、あっ、まって、そこで喋るの、反則だからぁっ
あぁっ、んっ、やぁっ、無責任…中出し……っ、だめ、そんな奥でされたらぁっ
(耳元で響く声は更に興奮を煽り、快感で少しずつ脳がとけちゃうみたいで)
(意地悪な言葉に泣きそうな顔で首を振るのに、体は甘い疼きにうずく)
んっ、剛さん、今日、わたし、やばいです…なんか、すごく…えっちくなっちゃう 優衣ちゃんはそれ目的で来てるんでしょ?
もっと下心いっぱいで楽しまなきゃ。俺、優衣ちゃんのエッチな声いっぱい聞きたいな
どこを可愛がったら可愛く鳴いてくれる?
(徐々に言葉にも拍車がかかり、羞恥を煽るようなセリフを重ねながら)
(ぎゅっ、ぎゅっ、とペニスをぴっちり埋めた状態から更に奥へ押し込む)
まあ、最初にも言った通り。まずは優衣ちゃんがどんな子か、暴きながらセックスしよっか
我慢せずにさ、優衣ちゃんも色々要求しよ?キスでも、意地悪な台詞でも
(しっかりと子宮にペニスの存在感を与えてから、絡みつく膣肉を引きはがして)
(ぽっかり空いた隙間を埋めるようにペニスを捻じ込み、それを繰り替えす) あ、やぁっ、そう……です
気持ちいいの、好きなの、気持ちよくなりたくて…んぁぁっ
あ、それ、奥、だめぇっ…んっ、やぁっ
どこ……っ、えっと、あ、いっぱい、あって……んっっ
(恥ずかしくて赤くなるのに、素直に答えれば答えるだけ、気持ちよくて)
(奥を虐められるたびに悦ぶみたいに体はペニスを締め付ける)
ひゃうっ、んっ、えっ……抜いちゃ、あぁぁっ、
んっ、じゃあ、もういっぱい、いう、言うからぁ
(ずっとハメられて馴染んできたモノを引き抜かれると切なそうな声を上げて)
(再び入れられると、喉を反らして本能的に屈服し始め)
キス、して……胸も、乳首、触られたいの
耳のとこ、で、囁かれるのも、好き…っ
クリも、弱いし、背中も触られると、だめだし、中入ってるときに、お腹とかちょっと押されるの、好き
あと……口に、指…突っ込まれるのも、好きです
(突かれるたびに声を途切れさせながらも、恥ずかしい性癖を一つ一つ明かしていって)
……っ、もう、いいでしょ
言ったからぁ、剛くんも、何か教えてくんなきゃずるだよ…?
(周知に潤んだ瞳で振り返ると、悔しそうな顔で見つめる) 別にそんなつもりはないんだけどさ。言ってくれたら…
その好きな事、もしかしたらサービスしちゃうかもな?
(優衣の告白を促すような台詞を、相変わらず耳元でいやらしげに囁き)
(段々と色を帯び始めた優衣の台詞から、沢山の要求が出る所をしっかり聞き留める)
なにも全部あけすけにしろとは言ってないんだけどなあ…へえ、ふーん…
(思った以上の自己紹介をしてくれた優衣に向けて、意地悪そうな笑みを後ろで浮かべながら)
濡らしたマンコ丸出しにしておねだりしちゃうくらいだから、好きなんだなあとは思ってたけど
これ全部、俺にやって欲しいって思って言ったのか?うん?
(その後の優衣の台詞にはあえて返さないようにし)
(こちらを恨めしそうに睨んでくる優衣の顔を、相変わらずの意地悪い顔で見つめながら)
(尻肉を弾ませる音をたっぷり鳴らしながら、膣穴全体を満遍なくペニスで舐り続ける) っ……まだ、全部は言ってないもん
(聞いておきながら、意地悪な返しをする剛くんに負けじと言い返して)
ん、っ……してほしいって、言ったら…だめなの?
(意地悪な表情にもドキドキしてしまうのが悔しくて顔を背ける)
はぁ、んっ、剛くんが、してくれないなら、わたしから、責めちゃうのに変更するんだから
(ビクビクと跳ねる腰や震える太ももを必死に耐えようとしながら、伸ばした手で動きを止めようと押し返してみる) いやあ?そんな事はないけど
優衣ちゃんって結構欲張りだなあって。誉め言葉だよ?
いっぺんには無理だけどさあ、ちょっとずつでもいい?
(顔を背けようとする優衣の顔を、体に絡みつかせていた腕で取り)
(強引にこちらを向かせてから、要求の最初にあった口づけを合意なしに行う)
でもさ、キスまでやったら俺ら恋人同士みたいなもんじゃん優衣って呼び捨てしていい?
(相変わらずのマイペースっぷりで一方的に話を進めつつ)
(手慣れたように優衣の舌を絡め取り、自身の舌と濃厚に絡め合わせる)
優衣から責めてくれるのも楽しみだけどさ、まずは俺にやらせてほしいなって
(口づけをしている間は腰の動きが緩み、収縮する中の反応を楽しみながら)
(もう片方の手で繋がっている部分を触れて、その真上の突起を指先でくりくり弄ぶ) っ…うそ、絶対からかってる…んっっ
(拗ねたような声で呟くけど、簡単に顔を向けさせられると重なる唇に声が塞がれ)
ん、っ、えっ……いい、けど
(唇が離れ、文句を言う間もなく普通に会話をされると、そのまま流されるみたいに答えてしまって)
っ!…んぅっ、んーっ、ゃ、…ぁっ、
(二回目のキスは濃厚で、舌と舌が絡み合う熱と感触に力が抜けたみたいに壁にもたれていた体が少しずつ落ちかける)
んっ、はぁ……んっ、うん。分かったぁ…っ
あっ、んっ、それやぁっ、だめ、クリ、だめぇっ…
(手が敏感な突起を捉えると、自身の愛液で余計に滑りやすくなったそこはみるみる充血して)
はぁっ、や、も、やだぁ、気持ちいいの、気持ちくて、だめなの
いっちゃう、ねぇ、これいっちゃうからぁっ…
(そこばかり狙われると泣きそうな顔になって首を振り、募る快感に絶頂の予感を感じて) んな事ないよ。ただ可愛い反応してくれんだなーって思っただけ
優衣の方からも舌絡めてくれる?俺ら恋人同士みたいにさ、イチャイチャしようよ
(大きく舌を突き出し、互いの顔の間でベロをねっとり絡み合わせて)
(尻肉の弾む音とは別に、官能的な水音を響かせながら唾液を鳴らす)
クリすっごい敏感なんだ。触っただけで中が凄い勢いで締まって…
優衣と俺のがさっきからキツいくらいに擦れ合ってるから、繋がってる部分が凄い事になってるよ
(既にぐっしょりと愛液で濡れており、摘もうにも摘めない状況ではあるが)
(大きな指の腹部分でねっとり撫で回し、敏感である箇所を執拗に責める)
駄目になっちゃダメ。一人でなんてずるいよ
俺ももう少しでそっちに行けるからさ…ちょっと乱暴にやるね?
(優衣のリクエストに応えている間にも、自身の射精欲は高まり)
(一度両腕を各所から離し、腰の両側をがっしり掴んだ状態で乱暴目にピストンを始める) んっ、ほんと…?
じゃあ、いいです…うんっ、いちゃいちゃ…する
(嬉しそうな顔になると甘えた声で頷いて、赤い舌を絡めれば唾液が混ざり合う音が響く)
ひゃ、う、…んっ、だってぇ、剛くんの指、気持ちいいから…
あっ、ぬるぬる、だめ、その動き、やばいってばぁ
(存在を主張するように尖った突起をなぞられると、そのたびに子宮に電気みたいに快感が走り)
(ねっとりとした動きはずっと終わらない快感を与えられるみたいで、背中をしならせる)
あっ、んっ、ごめんなさ……やぁっっ
やぁっっ、我慢、我慢したいのに、ぃ…んああっ、
だめ、速い、速いの、あぁぁっ、やぁっ、ズンズン、むり、むりなの、これ、すごいっ、あ、いく、いきたいです、ねぇ、やっ、も…これいく、いっちゃいますっ…
(だめと言われると堪らえようとするのに、乱暴になった腰の動きに喘ぎが止まらなくて)
(手の甲を噛んで痛みでごまかそうとするけど、強い快感には敵わなくて、左右に小さく首を振りながら絶頂の許しを求める) 優衣ならイケるでしょ?そんなに待たせないから頑張って
我慢したら我慢しただけ気持ちいいのが来るから…だから、激しくしちゃうね
(先程の甘い雰囲気とは一転、尻肉に腰を打ち付ける音が激しく周囲に響き)
(絶頂を訴えているように収縮する膣肉を乱暴にカリで引きずり、勢いのままに押し込んで)
(ただ自分の快楽のために、と言わんばかりに射精間近のペニスで優衣の膣穴を穿り回す)
このまま優衣の中にくっきり痕残してあげるからさ。もうちょっと頑張って…
最初の宣言通りに優衣の中にたっぷりとさ、俺の精液残していってあげる
(崩れ落ちないように壁に優衣の体を押し付けて、太く逞しい腕で痛い位に後ろから抱擁しながら)
(最後は容赦なくペニスを最奥にねじ込み、言葉の通り躊躇なく中出しを決める)
(ゼリー状の精液が子宮の中に容赦なく注ぎ込まれて、重い感触を残していく) んっ、意地悪…っ
ふ、ぁっ、ん……んんぅっ!
(まだお預けを命じられると限界の体は余計感度が上がって、我慢しなきゃって思うだけ余計に気持ち良くなって)
あぁっっ、やっ、まだ、やぁっっ、も、やっ、やぁぁあっ
(必死に口を抑えて声を堪えるのに、蹂躙するみたいな凶暴な快感に一度口を開くとまた戻れなくなる)
んっ、ふ…やぁっ、痕……
あぁっ、ん…ちょうだい、中ぁっ、全部中に出していいからぁっ
(出されること=イケることって思うと、欲しくてたまらなくなって)
(みずからも腰を揺らし、体と声で射精を促す)
いくの、いく、あっ、だめ、一緒にぃ…んっ、あ、いく、いくいく、い…んやぁぁあっっ
(抱きかかえられたまま、ラストスパートをかけるみたいな動きで奥を突かれると我慢できなくて)
(うわ言みたいにイクと連呼すると、剛くんが出すより先に先に中を締め付けて絶頂する)
(その後すぐ注ぎ込まれた精液はゆっくりと中を満たして溢れて、乱れた呼吸で何度も息を吐く)
……は、ぁ…っ、 (優衣に体重を預ける要領で、正面の壁に体をうなだりかけて)
(上半身から足先までぴたりと密着し、熱く抱擁したままの格好で射精を行う)
(塊のような精液を一つ一つ、確実に優衣の子宮に詰め込んだ後…)
(名残惜しくなる前にペニスをずるりと引き抜き、なかなか落ちてこない精液の塊を優衣の胎内に残す)
ふうー…な?我慢した分気持ちよくなれただろ?
最後すげー声で喘ぎに喘ぎまくってた。やっぱ優衣とんでもなくスケベだな
(射精したばかりでまた熱く滾ったそれを、尻肉の上にのせて小休止)
(目の前で絶頂の波に揺れている優衣に向けて、満足そうなセリフを残す) んっ、や、ぁ……っ
(イッた後もずっと孕まされるみたいに送り込まれる精液にゾクゾクとした快感を覚え)
(抜かれる時の感覚にすら気持ちよさに喘ぐ)
ん……ほんと、すごかったぁ……
(とろんとした顔で振り返ると、絶頂の余韻に緩んだ笑顔を見せる)
(休みを挟んで、少しずつ落ち着いてくると体勢を戻して正面に向き直り)
じゃあ、次はわたしの番だよね?
(剛くんの首に両腕を回すようにして抱きつくと、顔を覗き込みながらたずねる)
騎乗位したいなぁ…だめ? 【すごくいい所ですが、明日も朝早くそろそろ切り上げたい…というところもありまして】
【大変恐縮ですが、いったんここで打ち切らせて頂けますでしょうか】
【攻勢逆転?反撃?はまたの機会にとさせて頂ければと思います】
【中途半端になってしまい申し訳ありません。長々と遊んで頂きありがとうございました】 【こちらこそ配慮が足らず大変申し訳ございません。遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました】
【またご縁がありましたらよろしくお願いします】
以下、空室です 誰かいませんか?
1人でめちゃくちゃエッチな気分なの >>279
お願いします
バックと正常位どっちがお好きですか? 即ですから、バックにしましょうか。
絵梨香さんとはどういう感じで即ズボッな関係で進めますか。 >>281
かしこまりました
自分で弄ってたのでもう濡れてます
(四つん這いになり割れ目に食い込んだショーツををズラして濡れたオマンコを晒すように大きなヒップを突き出す)
隣人に犯されたい感じでお願いします。 >>282
隣人に、ということは絵梨香さんは人妻さんのかな?
それとも独身の一人暮らし?
その辺りから次に書き出しますね。 >>283
スレチになるので移動して
シチュで始めても良いですよ 正樹さん剛さん浩司さん潤さん
ホテルの俊哉さんの強め口調も好み💝 エッチな夢で目が覚めました
おっぱい揉みながらクリ触ってます >>308
お願いします。
もう慣れてますので
(四つん這いになって巨尻を突き出す) もしもーし‥‥
もう寝てる?
(彼女の足元から布団の中に頭を突っ込み) う…ん
(大きめのTシャツと下はショーツだけでお布団にくるまって眠っている)
(足元の違和感にモゾモゾしながら寝返りをうってうつ伏せに…) あ〜、いいねえ梨紗。
そういう格好してくれんだ?
(あらかじめ用意していたスマホで布団の中を照らしながら
俯せた梨紗の脚を大きく開かせ、腿の付け根まで覆っていたTシャツを腰の上まで捲り上げると)
クンクン‥‥んん〜‥‥
(目の前数cmの距離にある梨紗のショーツのクロッチにねちゃりと舌を張り付かせて、尻の割れ目に沿って食い込ませるように舐めあげる) ん…
(Tシャツが捲られると擽ったそうに身を捩りながらもまだ夢の中で)
(脚を開かされても寝息に乱れはない)
……ぅ、ん…
(ショーツに舌が張り付き割れ目に沿ってうねりながら秘部を舐めあげると、むず痒いような感覚に腰をくねらせる)
(なんとなく夜這いとかストーカー的な相手を想定してたんだけど、岳史さんのこと知ってる関係(恋人とか?)設定の方がいいのかな?) 【あー、ごめんなさい
てっきりカレカノ設定と思い込んでました。ではその気のない梨紗さんを襲う彼氏のつもりでお願いできますか?】
(もぞもぞと身じろぎし始めた梨紗の腰を抱いて持ち上げ、下半身を覆っていた布団をはぐって)
もういいよね、この具合なら‥‥
(梨紗の腰から下を布団の中から完全に露出させると
尻を高々とあげて強引に膝立ちの体位をとらせ、ショーツの縁に指を掛けてつるりと膝上まで引き抜き下ろして)
もー、梨紗が悪いんだからな。
相手してくれないし‥‥
(こちらも膝立ちになり背を伸ばし
勢いよくジャージのズボンとパンツごと脱ぎ捨てると、欲求を溜めに溜め込んだモノがえげつない曲線を描いて反り返っており
それを無理やり片手で押さえ込み、うっすらとほころびかけた梨紗の花弁にくちゅりと押し当てる) (いえいえ、岳史さんは悪くないです!私の思い込みで進めててごめんなさい)
(その関係でおっけーです)
ん…
(下半身を覆っていた布団が剥ぎ取られ、膝立ちの格好で下着を下ろされて)
(やっと薄目を開けるが自分の体勢が不自然なことに気づくのが一瞬遅れて)
ん…岳史…?なにしてんの?
(聞き慣れた声でやっと覚醒すると上半身はうつ伏せで下半身は腰を上げ不格好な膝立ち状態なのに気づいて)
ちょ…っ、待っ…んっ、やぁんっ
(背後から切なげな吐息が洩れると共に下腹部が甘く疼き、その瞬間に繋がったことがわかって)
ねえ、やだ、やめてってば!
(恋人同士とはいえ寝込みを襲った上に無許可で挿入したことを咎めるように声を荒らげる) やめてってば、ってさぁ‥‥
(梨紗が覚醒したと同時に制止の声をあげたのを受けて
彼女が逃げるのを阻止するように腰骨をがっしりと挟み込み、押さえつけてさらに尻を斜め上にと突き出させ)
お願いしても相手してくんないじゃん?だからさ‥‥ふんんっ!!
(浅く亀頭だけを埋めていた肉棒を腰の一振りで一気に付け根まで梨紗の膣腔に突き混み、陰茎の根元から半ばまでを緩やかに抜き差しし始める) だめ、だめだってば、ねえ
(逃げようと這うようにシーツにしがみつくのを見逃さず腰骨を掴まれ阻止されて)
(逆にお尻をより高く突き出し、慣れた角度に固定されてしまう)
やっ、ああっ
(一気に突き上げられ膣内を抉りながら押し上げられる感触に仰け反って)
んっ、んっ、んっ、…ね、ゴムしてくれてる…よね?
(しばらくぶりの結合でも緩く抜き差しされるだけで数分とかけずに慣れ、相変わらず咎めるような言葉も甘みのある声色に変わっていく) えぇ?ゴム‥‥?んっ、ふ、はぁ、んっ…!
(首をねじ曲げてこちらに確認を取る梨紗の表情に嗜虐心を掻き立てられ、さらに彼女の直腸側
膣腔の背部を擦りあげるように斜め上に陰茎を突き上げて)
そんなもん着ける訳ないじゃん、んっ…
久しぶりにヤるのにさぁ…っ、はぁ、
(そう答える間にも次第に下半身の前後動は速く激しくなり
それにつれて梨紗の尻肉が小さく波打って)
ね、だから、今日はさ…
(背後にのし掛かりTシャツを乳房の上まで捲りあげ
指の間から梨紗の乳首を飛び出させるようにして鷲掴みにしながら)
いいだろ?中でだしちゃってもさ、んっ… んぁ、あぁ、そ…こぉ…んん…っ!
(角度を変え深く腰を入れて膣壁を抉るようにしながら、抜き差しというよりは押し当てながら打ち付けるようにして動く岳史の吐息に言葉にならない懇願が重なって)
んっあ…だめ…ぇ
(これまであしらわれた鬱憤を晴らすかのように責め立てる動きに声を失って)
やだ…むり…っ、今日は…危ない日だからっ、お願い…中はやめて…っ
(後ろから覆いかぶさりながら大きな手で乳房を掴み、指の間から上向きに尖った乳首を飛び出させ卑猥な見た目にして)
(中出しをねだる恋人を諭すものの、切なく洩れる吐息と共に下腹部の奥が疼いて肉棒を締めつける) うふぅ…今日ヤバい日?ってもさ梨紗、んっ…
(梨紗の膣穴が解れ緊張がとけるにつれて
肉棒の進入はより深くなり
彼女の括約筋が先端を搾りあげるように収縮して)
梨紗の中はそうでもないみたいじゃん?
むちゃくちゃぶちまけて欲しそうだけどな…
違う?
(繋がったまま膝で体重を支え、あぐらをかくと
両手で梨紗の乳房を鷲掴みにしたまま上体を引き起こし、背面座位の体勢にうつって)
ほら。こうしたらもっと奥まで届くだろ?梨紗の体重がかかるからさ…
お尻振ってみな?梨紗の好きなように…
(片手を乳房から離して梨紗の顎にかけ、こちらをねじ向けさせると
荒い息をつく梨紗の唇に舌を伸ばす) 大学生の春休みもそろそろ終わるので、終わる前に溜まったザーメンは発射したいなぁ。
エッチな女性お願いします。 オナホにされたいです…おまんこ使って下さい
(四つん這いになり手でおまんこを広げ…) 良いオナホまんこ女が来たな、待ちかねて先走りを漏らしてる極太おちんぽの肉穴にしてやるぞ?
(おちんぽ待ちしてる四つん這いオナホ女の尻を軽く叩きながら、下を脱いで上を向く極太おちんぽを出して)
(手と一緒に尻をちんぽで叩くと、一気にオナホ穴におちんぽを押し当てると一気に奥までおちんぽを突っ込んでピストンし始める) ありがとうございます、私の雌穴おちんぽでいっぱいズボズボして使えるオナホに変えて下さい
(お尻を叩かれると白い肌に真っ赤な手形が浮かび)
あ…ああっ
(ぬるりと抵抗なく肉棒を咥え込み、すぐに腟内が吸い付いて)
んっふぅうぅ
(にゅる、と奥まで肉棒が入ると感じたことのない大きさで苦しげに呻くように口を開ける) 極太おちんぽのサイズをしっかりと覚えさせて俺のおちんぽ専用肉穴オナホに作ってやるから楽しみにしてるんだぞ?
(もうまんこ汁で無抵抗オナホおまんこを締め付ける様に赤い手の跡を付けながら、腰の肉を掴むと)
(おちんぽが抜けそうな程に腰を引いて、下腹部がボコッと膨らみそうな勢いのおちんぽ突き上げでオナホおまんこにおちんぽを覚えさせる)
オナホおまんこに金玉に溜まりまくったドロドロちんぽ汁をたっぷりと排泄しまくって……
オナホの子宮袋もちんぽザー汁のコキ捨て袋に作り変えてやるからな!
オナホの御主人様おちんぽをもっとキツく締め付けてちんぽ汁コキ捨ててくださいって言ってみろっ!
(大きくて揺れまくるたっぷり詰め込んだ金玉袋をおちんぽピストンする度にオナホ女のクリ先にベチベチ当てて)
(おちんぽピストンをやめて奥におちんぽを押し付ける様にしながら奥の子宮袋もちんぽミルクのコキ捨て袋にしてやると教える) は…はい、ひあっ…んあ゙あ゙ぁっ
(奥まで突き入れられた肉棒が入り口ギリギリまで引き抜かれたかと思えば、一気に突っ込まれ子宮口を狙い撃ちされて)
(ごりゅごりゅっ、と腟内の肉壁を擦り上げられ無様な声を上げる女の下腹は外から見ても明らかに異常な膨らみが見えるほどで)
ち…ちんぽ汁コキ捨てて下さい゙っ…オナホに濃厚ザーメンミルク飲ませて下さいっ
(命令通りに締め付けようとすると玉袋がクリトリスと擦れあい、力が抜けてしまって腟内が緩んで)
ひあっ、あひっ、ひっ、おまんこ潰れるっ、子宮潰れりゅうぅぅぅ おい、オナホ穴緩んでるぞ?
おちんぽ専用のザー汁ちんぽミルクコキ捨ててほしいならもっと締め付けて、おちんぽサイズにフィット出来るマゾ穴ちんぽオナホになれよ
(後ろから何度もオナホまんこを突き上げて赤くなるケツ肉を腰を掴んでた手で何度も何度も叩いてオナホ肉の締付けを増すように調教しながら)
(ケツをタタイてた手を伸ばして今度は四つん這いでぷるぷる揺れるおっぱいの先を掴んでスパンキングと違う刺激を与える)
潰れろっ!俺の極太おちんぽでオナホのおまんこもちんぽミルクコキ捨て子宮袋も全部おちんぽの為に使われて潰されろっ!
(子宮口にごりごり押し付けてたおちんぽの先を激しいおちんぽピストンしまくるのに戻して)
(ぐぼっ!ぶぼっ!ってオナホおまんこから汚い音を放り出しながら、オナホおまんこをおちんぽで味わってると)
(全く報せないまま本当に子宮口まで届きそうな勢いのおちんぽ突き上げと同時に溶けたチーズみたいなドロドロ過ぎる濃厚おちんぽザー汁ちんぽミルクを排泄しまくる) ごめんなひゃ…っ、あ゙っひっあひっ
(締め付けが緩めばお尻を叩かれ、痛みで反射的に一瞬肉棒を締め付け)
あ…乳首だめぇ、ぁんっ、んんっ
(タプタプと揺れる乳房を包まれ先っぽを摘んで弄られたり乱暴に揉まれたりして)
お゙っお゙っお゙っ
(吐き捨てるような言葉で嬲られ一方的に快楽を求める腰使いで責め立てられいつしか低い汚声で泣くようになって)
おほぉぉぉぉザーメンミルク入ってくるぅぅぅぅぅ
ドロドロの濃厚ザーメンで子宮いっぱいになりゅ、卵子溺れる、お゙お゙お゙お゙…
(びくっびくっと腰が痙攣し、イクと同時に締め付けが緩んでしまう) おっ、卑しいマゾ穴オナホみたいなド汚い牝声で鳴いて良いぞっ
オナホが人間語を喋るよりそんな頭が御主人様のおちんぽまみれのマゾ声出して俺をもっとオナホを使いたいと思わせるんだ
(嘲笑する様な言葉と一緒に、興奮してるのはオナホおまんこの中で更に勃起させまくるおちんぽの感触で)
(たっぷりと分からせながら、もっと汚い声を出しまくるとオナホをもっと気にいるぞと言いながら金玉に溜まってたちんぽゼリーミルクをコキ捨て続ける)
おいっ!まだ御主人様の金玉に残ってたくっさいちんぽミルクを一度コキ捨てただけでオナホが満足するなっ!
オナホの牝マゾ卵子からはどうせオナホ便器がもう一台産まれるだけなんだからもっと俺の濃厚ちんぽミルクに溺れさせろよ!
(掴んで柔らかく揉んでたおっぱいを攻める様に乳輪と一緒に指でギリッと摘んで捻りあげて叱責する様な声でまだ一度しか使ってないと叱ると)
(まだおちんぽの先から濃厚金玉熟成ザー汁ちんぽミルクをコキ捨てながら、出す前と同じ様なおちんぽピストンでオナホまんこの中をちんぽミルクとまん汁をミックスしてかき混ぜまくる) お゙…おほっ…お゙っ…お゙っ…
(大量のザーメンを注ぎ込まれ苦しげにお腹を膨らませ脱力した身体を小刻みに痙攣させていても解放されることはなく)
ザーメンでいっぱいのおまんこ…おまんこ幸せ…嬉しいですぅぅ
い゛ぎぃっっゔっっ
(脱力し身体もおまんこも緩んだことに罰を与える様にギリギリと乳首を捻り上げられて、痛みに呻くと同時に締め付けがキツくなり)
中出しおまんこどちゅどちゅされてザー汁溢れるぅぅっ
私の生オナホが壊れてもご主人様のために次のオナホまんこ用意するからぁ、そのために子種汁もっと下さいご主人様ぁぁぁああ そうだ、オナホおまんこ女の幸せは御主人様のおちんぽをスッキリさせて満足させて……何時でもどこでも何回でも
気の済むまで金玉に溜まってる濃厚金玉ミルクをコキ捨てられる事だからな!
(摘んだ乳首を上下左右、前後に引っ張って弄びながらオナホおまんこマゾ牝の耳元で)
(俺の専用肉オナホおまんこになれと言わんばかりに一生使う様な言葉で、指先でガチガチに硬く勃起してる乳首を捏ねながら囁くと)
御主人様の大事な濃厚おちんぽミルク溢すなっ!オナホにコキ捨てた御主人様の濃厚ちんぽゼリーミルクを漏らすオナホはもっともっと躾が必要の様だな……
肉オナホの1号のお前の目の前でチビオナホを使ってアヘアヘ喘いで気持ち良くなってるのを見せておちんぽお預けにも出来るんだからな?
電動肉オナホでお詫びの下品ケツ振りオナホおまんこで俺のおちんぽをまん肉オナホで擦りまくれ!
(おっぱいを掴んでた手を離してお仕置のケツ叩きをしながらおちんぽピストンでまんこの中を穿り回してると)
(腰を引いておちんぽのパンパンに張ってるカリ首が抜けそうな部分で止めて、オナホのお詫びの気持ちを電動オナホ化)
(四つん這いでビクビク震えてるケツを前後に振って御主人様のおちんぽへの気持ちを表せと命令する) あぁぁぁぁ嬉しいですご主人様ぁぁぁ
オナホまんこ使われて嬉しいですぅぅ、ご主人様の専用コキ穴のこと壊れるまで愛して、一生使って下さいぃぃ
(耳元出囁かれる声に恍惚とした表情になると腰から下が蕩けるような快感に包まれて)
申し訳ございません…っ、ご主人様の大事な子種汁を…
そ、そんなぁ…ぁあ…新しいオナホばっかり使わないでぇ、ご主人様、もっと締め付けますからぁ、ご主人様の形に一番馴染むようにするからぁ…抜かないでぇ、ちんぽ…ちんぽぉ
(意地悪を言われて情けない声で縋りながらお尻を突き出して)
んっおっご主人様ぁ、申し訳ございませんんん、お゙っ!お゙お゙っ!
(四つん這いでお尻を突き出しガニ股になり自分で腰を動かして)
(べちん、べちん、と皮膚がぶつかる音を立てながら腰を振り締め付けては緩め、また締め付けて、次第に下品な程に腰振りを早くしていき)
ん゙っおっん゙っお゙…っ、ぎも゙ぢい゙っ、ちんぽ様、い゛ぐい゛ぐぅぅぅうう 良いぞ、顔も身体も蕩けさせてる癖に俺の極太おちんぽにむしゃぶりつく肉オナホおまんこが一番キツキツに締め付けてきて
段々と御主人様のおちんぽの形を覚えて来たみたいだな、一生使ってやるから格好も身体も全部俺好みに作り変えてやるぞ!
(褒める様に赤くなってる尻をスリスリと撫でて一生オナホまんこを使ってやると宣言しながら)
駄目だな、だらし無いオナホにはお仕置きで他のオナホが使われて喘いで汚い牝マゾオナホ声を上げるチビオナホまんこを使われてるのをただ眺めて……
チビオナホにもあのおなほ使わないでって言われるのを俺が許したら……どうなるだろうなぁ?
(さっきまで褒めてたのがおちんぽミルクを漏らすだけでたっぷりと責められるお仕置きもマゾオナホ便器穴にはご褒美になりそうだと)
(そう思いながら、必死に縋ってお願いするオナホおまんこ牝マゾ穴の必死さに免じて)
(自らガニ股下品腰振りケツを突き出しての電動おちんぽ専用オナホピストンを始めるオナホを見下ろして)
そんなに御主人様の極太おちんぽ良いのか?一生俺のオナホ便女になって、金玉の中身が空になるまでおちんぽミルクコキ捨て袋にされて!
イキ死ぬまで一生俺のオナホだからな!この下品マゾ牝オナホめ、俺のおちんぽでイキ果てろっ!
(動物みたく腰を振りまくってちんぽに縋るオナホマゾ牝のおちんぽ擦り突きガニ股ピストン姿に笑みを浮かべながら)
(ニヤつく顔でオナホのケツがおちんぽに向かって振るタイミングで俺からも腰を突き出して衝突オナホ突き上げピストンで子宮口まで穿りそうな勢いのまま)
(オナホがイくのと同時にまだおちんぽミルクたっぷりのおちんぽミルクコキ捨て袋にまた大量のちんぽザー汁ミルクをコキ捨てまくる) そうか、残念……まだオナホ使いたかったのが正直な所だけれど……
また使えるなら連絡欲しいな、お相手ありがとう
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