んっ……好きです。強い人にマーキングされるの、大好き。
(快楽だけに支配された頭では強がることも忘れて、ふにゃふにゃに蕩けた笑顔で頷き)
(繋がったままのそこはずっと甘い疼きを与えてくれて、気持ち良い時間が終わらなくて)

お口…？えっと……んっ。ちゅっ。
(とろんとした瞳見つめてから、顔を近づけて唇を奪うと啄むように何度か触れ合わせて)
(そのまま舌を侵入させると、奪うみたいに絡め合わせ、堪能してから離し)
ふふ、お兄さんとのちゅー、気持ちいい…。