【個室】ラブ☆ルーム 143号室【雑談・スレH】
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 142号室【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1674239462/ >>872
敬二さん♡
おかえり〜!会えて嬉しい。
れいなのところに帰ってきてくれた。
ねー、ちゅーして。まず、いっかーい。 帰ってくるよ、もちろん
ん?じゃあ、まず一回ね…ちゅっ…
(おねだりするれいなを愛しそうに見つめながら、軽く唇を重ねると不意にギュッと抱き寄せる)
じゃあ、今度は俺の希望を聞いてもらおうかな?
もっと濃いの…したい…
(れいなを見つめ、今度は濃厚に唇を重ね舌を絡ませる)
会いたかったよ、れいな もう帰ってこないかと思ったんだもん
えへー、1回って言ったでしょー!
(いたずらっぽく笑いながら抱きしめられてぎゅっと抱き返し
フッと目を閉じて淫らに口を開く)
あん…いっぱいちゅーして、エロエロのちゅーして…
ちゅ…くちゅ、、れろ…あん…あん…はぁん…
敬二さん、もっとして、もっとぉ… ちゃんと帰ってきたでしょ?
あぁ、もうそんなエッチな顔しちゃって…
(少し顔を離すと、目を見つめながら舌でれいなの唇を愛撫するように舐める)
ほら、こんなのどう?いやらしく舌が動いてるでしょ?
(再び、濃厚なキスを交わしてから、耳元に唇を近付けると…)
それで?れいなは週末、一人でまた悪いことしたんだっけ?
(今度は耳を舐めながら、恥ずかしい質問を浴びせる) あん…うん、帰ってきた。GW長かったよね
れいなのこと考えてた?忘れてなかった?
敬二さんのお舌えっちだよ…
んんっ、ちゅ、ちゅ…れろ…ちゃぷ…
ひゃんっ…そんなところくすぐったい…
はい、れいなは一人で悪いことをしました…
えっとね、えっとね、、3かい… もちろん、忘れなかったよ
「今度はれいなとどんなことして楽しもうかなぁ」って考えてた
3回?っていうことは週末、毎日のようにしてたのか
伝言書いてあった通り、れいなには本当にお仕置きをしないといけないなぁ
今夜は、俺の目の前でその悪い遊びをさせちゃおうかな
あ、でも…勝手に道具を使っちゃダメだよ?俺が「いい」って言うまで…
まず、今れいながどんな服を着ているのか教えてもらおうか? れいなのこと考えてくれててうれしい。
敬二さん大好きだよ。
はい…5日と、7日と、8日に悪いことをしました…
ローションを使って、お道具も使って、後ろ向きの騎乗位の格好で…
鏡も置いて自分で見ました。ごめんなさい…
はい、まだお道具は出しません…
今はお風呂上がりで…フカフカのピンク色のタオル地バスローブを着てる
上は素肌で…
下は敬二さんの好きな、うすむらさき色…すみれ色?のフルバックのパンティです
正面にお花がヒラヒラついてる 俺も、れいなが好きだよ…
そんなに正直にオナニーした日を答えちゃうれいなは、もっと好き…
そんなはしたないカッコで、お道具が出たり入ったりしてるところ見ると興奮しちゃうんだ?
そっか、すぐにでも触れちゃうカッコだなぁ…
じゃあ、まずベッドに座ってみようか?座ったら脚をM字に開いて見せてごらん?
俺の好きそうなの、穿いてきてくれたんでしょ?それを、まずじっくり見せてもらおうかな?
(れいなをベッドに座らせると、自らM字開脚するよう促す) 好きってもういっぱい言ってくれてしあわせ
ずっと言ってくれるもんね
はい、、はしたない格好でお道具がズポズポして
れいなのお尻もおっぱいもぶるんぶるんしちゃうの
本物のエッチみたいにお道具が汚れて
中から白いおよだれが垂れてきて…
言われた通りにします
今日は敬二さんにお仕置きされるんだもん…
たくさんイジワルして下さい……
(誘導されるままにベッドに乗り、M字に足を開く) れいな、もう顔が蕩けちゃってるじゃないか…俺に言われた通りにしちゃうんだ?
(床に座ると、目の前にあるれいなの股間を凝視しながら…)
そうそう、透けてたり面積が小さいっていうのも良いんだけど、
いかにも勝負下着っていうのより、普段穿いてそうな感じのが好きなんだよね…
ふふっ、れいながこれをどこまで汚しちゃうのか、楽しみだなぁ
じゃあ、今夜は俺がれいなのオナニーを手伝ってあげるよ
(自らも服を脱いでパンツだけの姿になると、れいなの背後に座り、左手を重ねる)
これ、どうするか分かる?
(手を重ねたまま、れいなの手を胸へ導くと指を操って乳首に刺激を与える)
ほら、自分の指で弄ってるのに、自分の指じゃないみたいに感じるだろ? けっ、敬二さん、、ゴメンナサイ
れいな、もう薄紫色のパンツを汚してしまいました…
色が変わって、熱くなっちゃった…
(恥ずかしがって背後に敬二さんに向かって顔だけ振り向き、胸元に顔をうずめる)
手を?どうするかって…?
あっ、あっ、やだ、あっ、おっぱい触っちゃうの…
やぁん…こんなのした事ないもん…
(なされるがままに操られて乳首をいじる)
敬二さん、えっち
れいなのおくち、寂しいから
おゆび欲しいな…
(あいている敬二さんの右手を掴み、敬二さんの中指の先を口に入れてちゅぱちゅぱと吸い舌でペロペロと舐める) なんだ、もう汚しちゃったのか…まだ始めたばかりなのに…
(バスローブの紐を解き、胸を露出させるとれいなの爪を使って乳首をカリカリと掻くように刺激する)
ほら、恥ずかしいぐらい乳首が勃起してきた…れいなのスケベな乳首…
(耳元でれいなの身体に起こった恥ずかしい変化を指摘する)
あぁっ、そんな風に俺の指を咥えて…
じゃあ、れいなのよだれで濡れた指でも弄ってあげようか?
(れいなの左指をコントロールしながら、自分の指で反対の乳首を刺激する)
ほら、どっちの指で触ってるのか、分からなくなっちゃうなぁ…
じゃあ今度は、もっとそのパンツ、汚しちゃおうか?
(今度は右手を重ね、股間へ導くと中指をコントロールしてショーツに浮かんだ縦筋をなぞらせる)
どうなってる?熱くなってる?
(れいなの指に小刻みな振動を与え、間接的に刺激を与える) ごめんなさい…最初のちゅーをしたときからもう…ジンジンしちゃってたの…
あんっ…れいなの恥ずかしいおっぱいがもうツンツン…
乳首おっきくなっちゃう、恥ずかしい…
あっ、あっ、れいなのおよだれでおっぱい濡れちゃったよぉっ
ねぇ、おねがい、ちゅーして…お願い、れろれろのちゅーしてっ…
(乳首への刺激と、耳元で囁かれる言葉攻め両方に感じてとろけた顔をし敬二さんを見上げ
またおねだりをしてお口を開ける)
(指をお股の線になぞらされて)
ひゃあっ、あっ、あっ、だめっ、だめ…
恥ずかしいの…もうぬるぬるしちゃうの…
あちゅい…
(指を当てた所はベッタリと湿り気があり熱を帯びている) 今日も、れいなはエッチなことばかり考えて…本当に悪い娘だなぁ…
ほら、こんなお仕置きはどうだい?
(蕩けた顔でキスをねだるれいなの口に唾液を垂らし、それを取り返すようにキスをする)
ん?パンツの上からでも分かるぐらいヌルヌルしちゃってるのか?
じゃあ、直接確かめてみようか?
(手を重ねたまま、ショーツの中に滑り込ませ、秘部を弄らせる)
ほら、れいな…どこがどうなってるのか、俺に分かるようにちゃんと説明してごらん
(中指を巧みに使って、れいなの中指を秘部に宛がわせると、わざと卑猥な音が立つように動かす) れいな、悪い子…
敬二さんにお仕置きされてうれしいの…
だって敬二さんもれいなのおねだり好きでしょ?
れいなにおねだりされたら興奮するでしょ?ね?
(垂らされた唾液を得てから舌を絡めて互いに吸い付くように大きな音を立ててキス)
あああっ…パンツの中、恥ずかしいよおっ…
えっと、えっと…説明は…今は…えっとね…
(くちゅくちゅと音を立てながら敬二さんを見上げて)
れ…れいなの…淫乱のおまんこが…
エッチなことばっかり考えていけない子なので…
おすけべの、お汁をヌルヌルにして…
あん…敬二さんに誘導されて、れいなが自分でおまんこをヌルヌル触って、、
あん、あん、気持ち…きもちいって
れいながオナニーしています…
(思いつく限りのことをたどたどしく言い並べ、更にお汁をとろとろと出していく) ふふっ、興奮する
だって、れいなのおねだりはとっても淫らだからなぁ…
(れいなの唾液を奪い返すように濃厚に舌を絡ませる)
そう、淫乱おまんこが、スケベ汁でヌルヌルになってるのに
それでも足りずに自分でおまんこ弄っちゃうんだよなぁ…
(淫語を連発するれいなにつられるように、自らも卑猥な言葉を並べながら興奮は高まる)
さあ、れいな…
そろそろ、どのぐらい汚れたか見せてもらおうか?
俺の前で四つん這いになって、お尻突き出してごらん?
れいながどのぐらいパンツを汚したか、じっくり見てあげるよ… はい…そうです
淫乱のおまんこなのに、まだ足りなくて
自分でいじって…おすけべしています…
(トロトロと垂れたお汁がパンツを通り越してうっすらとシーツにもシミを拡大していく)
はい…敬二さんにお仕置きされたれいなのおまんこが
どうなったか、見てください…
(バスローブを脱ぎ去り、言われるままに四つん這いになり
敬二さんにお尻を向けて、ビシャビシャに濡れ尽きたパンツを見せつける)
どうなってますか…?
敬二さんが興奮するおまんこになってますか…? あぁ、れいな…シーツまで汚して…
もうシミどころじゃなくなってるじゃないか…まるで、お漏らししたみたいになってるぞ…
パンツ穿いてるのに、れいなの淫乱おまんこがハッキリ透けて見えちゃってるよ…
どれ、れいなの恥ずかしいところ、じっくり見てあげようか…
(ゆっくりと汚れたショーツを太ももまで下げる)
どうだ?中途半端に脱がされて、恥ずかしいなぁ…
あぁ、れいなのおまんこ…トロットロになってるのがよくわかるよ…
お尻の穴もヒクヒクさせて…
(愛液の滴る秘部に口をつけると、下品な音を立てて啜り取る)
(「もっと出せ」と言わんばかりに膣内に舌をねじ込むと、まるで挿入したかのように前後に動かす)
れいな…すごくイヤらしくて美味しいよ…れいなのスケベ汁… 本当だっ、お布団までお汚ししちゃったどうしよう…
はい、途中まで脱がされてすごく恥ずかしい…
れいなの丸いお尻撫でて下さい…
ああああっ!あっ!あっ、あっ、だめっ、ああっ…
あっきもちいいっ…敬二さん、けっ、あん、あんらあっ、ああっきもちいっ!
敬二さんのお舌ちんぽ、れいなのおまんこに刺さってきもちいいっっ!
(ようやく敬二さんの口をつけてもらい背中をのけぞらせてビリビリと手足を振るわせ快感に落ち
更に愛液をにじませて敬二さんの口の周りをべたべたに汚していく)
ああん、きもちい、きもちいしか言えないよお…
ずっと…ずっと一人でお道具でするしかなかったんだもん
敬二さんのお舌にいじめられて幸せだよおっ… ホント、れいなは丸くてエロいお尻してるなぁ…
ほら、こっちの穴も舐めちゃうよ…俺が興奮する穴…
れいなは、舐められたことぐらいあるだろ?
(尻を撫でながら、れいなの肛門を舌先で円を描くようにゆっくりと舐めていく)
あぁ、凄く興奮するよ…
じゃあ、そろそろれいながお待ちかねのモノをあげようか?
(いつの間にか、れいな愛用のお道具が手に握られている)
でも、お道具も大好きなんだろ?
実は、さっきれいなの隠し場所からこっそり拝借してきたんだ
四つん這いでするのも好きって言ってたっけ?
(ディルドを挿入しながらゆっくりと抜き差しをしてみる)
ほら、出たり…入ったり…イヤらしいなぁ…
ん?それとも、自分で持ってしてみるかい?いつものように…
(れいなの手をお道具に導くと、いつも通り使って見せるよう促す) お尻も撫でて、撫でて…
きゃあっ…あっ…そんなところ…そんなのされたことないもんっ…
あん、だめ、敬二さん、あん、あん…えっち…あん…
(力が抜けるように腕を伏せ上半身をぺたりと床につけてさらにお尻を高く突き出す)
あっ、れいなのお道具!隠してたのに…
そんなに見せつけられちゃ恥ずかしいっ…
(なされるがままにディルド部分をメリメリと挿入され…)
あああああっ、あっ、きもちっ…
はい、、そうです、敬二さんに会えない間、れいなはこのお道具を
四つん這いになったり、騎乗位になったりして
自分でじゅぽじゅぽしていました…
敬二さん、敬二さんって言いながら…ディルドでオナニーしていました…
(抜き差しするたびに中から白濁の愛液が絡み付いて掻き出されてくる)
こう、こうやって、こうやって…
ああ、あ、あ、ああああああっ…すっごい…奥まで当たるのっ…!
(敬二さんに対して背を向けたまま騎乗のように上体を立てて起こし
ディルドが見えなくなるまでズッポリとすべて挿入
膝を曲げて下にぺったりつけ、お尻だけを上下させ…)
あ、あっ、あっ、これ、これがきもちいの
敬二さん見て、おちんぽ入ってるっ!
(本当にこうやっていつもおなにーしているの…) お尻の穴、舐められたことないのか?その割にはおねだりしてるみたいだなぁ…
こんな恥ずかしいカッコに自分からなって…
そんなに俺のこと思い出しながら、オナニーしてくれたんだ?
れいなのおかずになれて嬉しいよ…
あぁ、れいなの大切なお道具が、スケベ汁でどんどん汚れてく…
すごくイヤらしい…
(れいなにお道具を手渡した途端、スイッチが入ったように乱れる姿に興奮を覚え…)
あぁ、お道具相手に、そんな貪欲に腰を振って、壊れちゃいそうじゃないか…
見えてるよ…淫乱れいながおまんこしてるところ…
ほら、じゃあ…俺の目の前でイッてごらんよ…
れいなのイクとこ見ててあげる…お道具の根元まで全部咥え込んで、イッてごらん…
(れいなの背後から淫らに上下する尻を見ながら、煽り立てる)
【イクとこ見たい…れいなが俺の前でオナニーでイクとこ見たい…】 そうです、敬二さんに後ろから突かれてるみたいに思って…
敬二さんに後ろから突かれながら、後ろからおっぱいも掴まれてるように思って
れいなは自分でおっぱいや乳首をいじってオナニーしてたのっ…
こうやって、ああん、あん、こう、こうなの、あんっ…
(少し膝立ちで上体を起こし、ディルドを上下させながら自らの手でEカップのおっぱいを両手いっぱいに掴んでその通りの体位を見せつける)
これもっ、これも、当たるの、当たるのおっ…
(今度は両手を前についておっぱいを腕で挟むようにしながら
尻を前後にぶるぶると振って揺らし)
あん、きもちい、きもちい、
いく、いく、当たるっ、あたる、いく、いく、
敬二さん、れいなもう行く…いく、…いっ…
あっ、、あっ…あっ…!!!!
(背中をのけぞらせてビクッ、ビクッと体を跳ねさせ、声にならない声を発して息を止め敬二さんが見ている前で絶頂に至る) あぁ、凄いなぁ…そんな風に乳首弄りながら、膝立ちで腰を振るのか…
「尻が暴れてる」っていうのは、まさにこういうことを言うんだろうなぁ…
れいなは後ろから攻められるの好きだもんな…
ほら、見ててあげるよ…れいなが気持ちよくなるところ…
あぁっ…すごい…すごいよ…れいな…
(れいなが達する瞬間を目にすると、我慢汁でグレーのボクサーパンツにシミを作ってしまう)
すごい興奮したよ…れいなが俺にお尻向けてイクところ…
でも、自分だけ気持ちよくなってちゃダメでしょ?
大事なお道具は、ずっと咥えたままにしといてあげるから…
勝手に抜かないように、しっかり押さえておかないとな
(ディルドは挿入させたまま、汚れたショーツを再び穿かせる)
(もはや、ディルドを固定するための道具と化した薄紫色のショーツ)
(達したばかりのれいなを膝立ちにさせると、膨らんでシミの出来た股間を見せつける)
ほら、れいな…こんなになってるのわかるだろ?
まだ俺がれいなにしてもらったことがないこと、してくれるよね? はあっ、はあっ、あっ、はあっ…
いっちゃったあ…敬二さんにお尻見られながら…
おなにーでいっちゃった…
(呼吸を乱して手足をガクガク震わせながらボンヤリと目を開く
ツルリと落ちてきそうなディルドを、されるままにパンツを履かされ再び押さえつけられる)
はぁ、はぁ、はぁ…
敬二さん、興奮してくれたかな…
あ…敬二さん…おちんぽすっごい…
(ぼんやりしたまま敬二さんのおちんぽの大きさに気付き、抱きつくように敬二さんの腰に腕を回して…)
欲しいです、敬二さんのおっきなおちんぽ
れいなのおくちまんこに…
おっきなおちんぽ食べたいの…
(敬二さんのパンツに顔をピッタリとつけて匂いをかぎ、パンツの上から舌を出してペロペロと舐め
淫乱な表情で敬二さんを見上げながらパンツを下ろす)
(べーっと舌を出してお玉から舌を当ててなぞり、竿の裏に舌を這わせてゆっくり上下させ)
んんんん…れろ…おっきい…えっちな匂いする… 興奮したなんてもんじゃないよ…れいなのせいで、先っぽヌルヌルだよ…
おくちまんこで、おちんぽ食べたいのか?れいなのどスケベ…
あぁ、すごいよ…れいな…すごいエロい顔…
(我慢汁とれいなの唾液で、どんどんパンツにシミを作っていく)
あぁっ…
(初めて至近距離でれいなに見られ、少しの恥ずかしさと興奮が入り混じる)
うぅっ…れいな…そっから来るんだ?それ好き…
(予想していなかったタマからの攻めに思わず腰をピクッとさせながら本音を漏らす)
ん?エッチな匂いする?どんな匂い?
(れいなの卑猥な顔を見ながら、さらに我慢汁を溢れさせる)
ほら、れいなのせいでどんどん出てきちゃうよ…責任取ってきれいにしてもらわないと… うん…敬二さんのさきっぽヌルヌル、れいなのお口で全部取ってあげる…
いやらしい匂いがする…男らしい…これが敬二さんのおちんぽの匂いなんだね…
おたまから始まるの好きなの?
れいないつもここから始めるの…敬二さんがすきで良かった…
おたまで沢山のおせいし作ってほしいな…
(竿を舌でチロチロ上下しながら、ヌルヌルに汚れた唇を亀頭に当て、舌先でヌルヌルとなぞり、
舌を亀頭の段差に添えて左右に振りながらずっぽりと口に入れる
じゅぽ、じゅぽと音を立てて上下させ、指先で玉の周辺をサワサワとなぞり)
ああん…おっきい…おっきい、パンパンに腫れた亀さんだいすき…
敬二さん、ヌルヌルのお汁たっくさん出てくる
れいなのおくちまんこで良いの…?
れいなの生のおまんこに入れて、おっきい亀さんでおまんこじゅぽじゅぽして
中におせいしぜーんぶ出してほしいな…久しぶりだから、おせいし中に欲しいな…だめ? あぁ、れいな…全部舐め取って…でも、どんどん出てきちゃうかも…
どんな匂いかわからないけど、れいなによく覚えててほしいな…その匂い…
そうなんだ?れいなはタマからいくんだ?
なんか意外性というか、あとはやっぱり上手な人ってイメージかな…
そう…この中に濃いのがたっぷり入ってるかもよ…
連休中してなかったから…
おぉぉっ…れいな…凄いよ…
あぁ、すごい…れいな…気持ちいぃ…れいなのお口で…ちんぽ…蕩けそうだよ…
あっ…咥えながら…タマくすぐるとか…れいな…反則…
(れいなの口内に我慢汁を垂れ流しながら…)
ん?生でおまんこに精子欲しいのか?まったく、れいなは欲張りだなぁ…
よし、じゃあれいな好きなカッコでしてあげるから…
今日はどんなカッコでしたい?
れいなの好きなカッコで、れいなのどスケベまんこに、いっぱいちんぽ食べさせてあげる うん、敬二さんの匂いわかったよ…
連休中しなかったの?
そしたら絶対今日はれいなの中に欲しい…
敬二さんの濃いおせいし中に出して…
(限界のギリギリまでじゅぽじゅぽと上下しながら、口内では舌で先端をヌルヌルと舐め続ける)
だめ、おっきい亀さんれいなのなかに入れてハメハメしてほしいの…
今日は敬二さんに抱きしめられて、くっついて、正常位で
いっぱいちゅーして、体ぴったりくっつけて沢山突いてほしいの
おねがい…愛してるよってたくさん言って、れいなの中にぜんぶみるく出して…
(リアでお道具の振動が止まらない…いく) 連休中はしてないし、かといってオナニーも出来ないって感じかな
だから、すっごい濃いのが出ちゃうかもよ…
あぁ、れいな…そんなにしたら…お口で暴発しちゃうじゃないか…
(れいなのフェラと、次から次へと出てくる淫語に腰をピクピクさせながら…)
今日は正常位がいいんだ?おっきい亀さんが欲しいのか?
じゃあ、ほら…
(れいなの脚の間に入り、肉棒を持ってれいなの入り口を亀頭でなぞる)
ほら、俺の亀さんが…れいなのおまんこに…
(亀頭だけを挿入し、入り口に引っ掛けるように浅い出し入れを繰り返す)
どう?れいなの大好きな亀さん…入り口擦られて気持ちいいでしょ?
抜けそうになると「キュッ」てなるんだなぁ…
れいなのおまんこが「抜いちゃダメ」って言ってるみたいだ…
ほら、奥まで欲しかったら自分からおいで…
(焦らしながらも、れいなのホールドを待つかのように意地悪をする) うん、今日は正常位でおっきい亀さん欲しい……
………ああああっ!!おっ…きい…!
あっ、あっ、それ好き、亀さん好きなの
そう、そう、亀さん引っかかるの好きぃっ!
抜けそうになると「だめ」って、抜けないように締め付けちゃうの…れいなの淫乱おまんこ…亀さんすき…
(敬二さんの腰を両手で掴んで背中をのけぞらせ)
もっと、もっと奥まで突いて、
一緒になろ、敬二さん
敬二さんおちんぽ全部入れて……
あああっ、おっきい、おっきい、敬二さんのおちんぽずっとずっと我慢して待ってたよお!
ついて、ついて、奥ついて、ぜんぶ出してえ!!
(敬二さんの腰をぐっと引き寄せるように引っ張り両足を上げて絡み付けるように) ふふっ、意地悪したつもりが、れいなにはツボだったか…
亀さんで入り口ヒョコヒョコされるの、好きなんだ?
れいなは本当にエッチなこと好きなん…あぁぁっ…
(言い終わらないうちに、れいなの脚が腰に絡みついて根元まで吸い込まれる)
そっか、そんなに待っててくれたんだ?
そんな風に言ってくれて嬉しいよ…
じゃあ、今夜はイッても、そのままれいなの中にいてあげる…
俺もれいなとずっとしたかった…好きだよ、れいな…
ホントにいいんだな?今までで、一番濃いのが出るよ…
れいなは…それをおまんこで全部飲んでくれるんだな?
(れいなの顔に顔を近付け、目を開けたままキスをしながら必死の形相で腰を振る)
ほら、もっとおねだりしてごらん…れいなにいっぱい飲ませてあげる…
あぁっ…すごい…れいなのなか…すごく…すごく締まってる…
ほら、俺のちんぽ…カチカチになってるのわかるだろ?
れいなのおまんこで…カチカチだよ…
(れいなの中でパンパンに肉棒が膨れ上がる) 敬二さんのおちんぽが一番好きだよぉ!
もっと、れいなの中いっぱい犯して、あっ、あっ、あっ、きもちいっ
あん、きもちいっ、あんっ、あんっ、あんっ…
一番濃いの、一番たくさんのみるく欲しいの
敬二さんのおっきい、またおっきくなった、また…
またおっきくなったおちんぽ好き、敬二さん好きだよおっ!
全部中に出して、全部、外はダメ、れいなに全部出してほしいの
敬二さんのおせいし全部れいなのなかにほしいのっ!!
れいなのこと愛して、もっと愛して
きもちいっ
れいな、もういく、もういくの、敬二さん、れいなもうだめ、いく、いくっ…
(突然ガクガクと震えてビリッ、ビリッと痙攣するように締め付け…) そう…れいなだからこんなにおっきく…カチカチになるんだよ…
あぁっ…いいよ…れいなのおまんこ…最高…
れいなのおまんこ…大好き…
れいなのことも大好き…愛してるよ…れいな…
あぁっ…ヤバい…俺…もうほんとに我慢できないかも…
出るよ…れいな…出すよ…
そう…一滴もこぼさないように腕と脚で…俺のこと…ギュって…
あぁっ…ほら、れいな…出すよ…俺の…精子…こぼしちゃダメだよ…
れいなの大好きな…おちんぽミルク…
全部…全部…れいなのおまんこで…あぁっ…でる…でるよ…れいな…
あ、くる…くる…イク…イクよ…れいなぁぁぁぁっっ…
(一度のみならず、二度、三度とれいなの中で迸らせ、大量の精液を注ぎ込む) れいなも敬二さんのおっきい亀さんのおちんぽ好き、
敬二さん愛してる、敬二さん、敬二さん、愛してるよっ…
(細い両腕と両足を敬二さんの体に巻き付けるようにしてしがみつき、射精を促して…
(ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ…と熱く発射されたものを中で感じとり)
んはっ、はあっ、はあっ、はあ…
あっすごい、すごいの、ぴゅって出てる…
熱い、熱いのぴゅって出たぁ…
あん…すごい、れいなのおまんこの中
ぜんぶ敬二さんのおせいしで全部ぬるぬる…
中出しだいすき…敬二さん愛してるよ…
(息を整えながら耳元で囁くように体内で感じられるものを呟き)
敬二さん、汗びっしょり
疲れた?大丈夫?
(力尽きた敬二さんの頭を撫でて髪をかき分けながら耳元にキスする) はぁっはぁっ…れいな…すっごい出しちゃったかも…
こんなに出したの、久しぶりってぐらい…
れいな…すごく気持ちよかったよ…
(れいなに滴り落ちるぐらいの汗をかいて…)
ごめん…れいなにボタボタ垂れちゃってる…俺の汗…
ちょっと眠いけど、でも大丈夫だよ…
俺もれいなのこと大好き…愛してるよ…
(繋がったまま、何度もキスを交わす)
ホントにこのまま眠りたい…れいなの中に入ったまま…
でも、そのうち萎えて押し出されちゃうんだろうな…
【今日もこんな時間になっちゃったね…でも、とっても楽しかったよ】 敬二さんのおせいしたっぷり全部出してもらってしあわせだよ。これで3回目かな?
もうれいなのおまんこは敬二さんの形にぴったりになるし
敬二さんのおせいしはずっとれいなのものだもんね。
小さくなって押し出されてもいいから
それまでずっと中に入れてて、ぎゅーしよ。
後片付けのことなんてどうでもいい
汗ふいてあげるね、疲れたらこのまんま眠って良いよ。
今日はれいなが敬二さんの頭なでなでして寝かしつけてあげるね、よちよち。
(手近にあったタオルで敬二さんの頭や顔を拭いてから布団をかけ
ぎゅっと抱きしめあって敬二さんの頭を撫でる)
リアでもお道具で今日も中いきしちゃった。
敬二さんに愛されて幸せ。
なんか今までで一番二人とも没頭できた気がする
愛してるよ そうだね…3回目かな
「外はダメ」ってれいなに怒られちゃうからねw
確かに、今までで今日が一番濃厚だったかも
なんかそんな風にされたら、ホントにれいなに甘えたくなっちゃうかも…
っていうか、だいぶ眠気が限界にきたかも…
申し訳ないけど寝落ちする前に、れいなに甘えて今日は先に失礼させてもらうね
また会えそうな日に伝言するよ
今日もありがとう
楽しかったよ、れいな
おやすみなさい…愛してるよ 長い時間がんばってくれてありがとっ
今日は朝まであと2時間くらいしかないけどw
敬二さんを甘えん坊にさせておねんねさせます。
おやすみ
愛してる
以下空室です。 こんばんは〜
お久しぶりとなってしまいました
体調戻ってまぁまぁ元気ですが、奈央さんはいかがお過ごしでしたか
俺は今日一日グッタリできましたー
っていつもとあんまり変わり映えしませんね こんばんは出海さん
回復したんだね!よかったねぇホッ
私も昨日の頭痛は寝たら治ったよw
今はちょびっと睡魔に襲われそうな感じ
グッタリできたってことは今はわりかし元気なのかな
変わり映えしないのは良いことよw
その辺歩いてる人見るとマスクしてない人が多いけど、お店に入って他のお客さん見るとまだマスクは必須な感じがしたよ
花粉症の人もいるとは思うけど今まだ花粉の影響はあるのかな? 咳もだいぶ落ち着きましたよ〜
一昨日まではけっこう止まんなかったんですけど
外界を完全遮断してずっとグッタリしてました
今はあったかい部屋でほへ〜っとしてます
別にコロナが弱まったわけじゃないですからねぇ
もはやマスクが服の一部になってて、しないと落ち着かないまである
マスクしっぱなしだから花粉はちょっとわからないですね
でもこの前外でマスク外してたらすっごいクシャミ出そうになった
やっぱり花粉はまだ飛び交ってるんじゃないですかね
奈央さんの頭痛はなんだったのか
たまに横になりたいくらい痛くなるときありますよね 前に病院行ってからそれっきり?
咳が止まらないのは改めて診てもらってないんだよね?
今は治ってるみたいだから一安心ではあるけど、また出始めたりしたら診てもらってね!
グッタリ中は起こされたりしなかった?
私の頭痛は多分目からくる頭痛だったと思う
張り切ってお買い物したんだけど、明るい店内を見渡し過ぎて疲れちゃったみたいでw
人が多かったからささっと済ませたくて目があちこちとねー
三半規管が弱いみたいで目をキョロキョロしたり頭を振ったり強い柄を見たりとかすると気持ち悪くなったり頭が痛くなったりするんだよね
子供の頃からだから慣れてはいるけどたまにダメになっちゃう
なので原因はわかってるから大丈夫よー
そう!洋服の一部になってるんだよね、腑に落ちたぁ
可愛い色のマスクとかオシャレだし
マスクしてると花粉の影響はないんだ、やっぱり
じゃあまだ花粉の影響はあるってことね
今のところ、花粉症とは縁がなさそうですw そうですね〜
熱がないから扱いはぞんざいでしたw
咳は病院いってないですね〜咳止めあるからいっかって感じで…
グッタリしてようがしまいがめっちゃ起こされましたよ
ドアに鍵かけてたらそのうち居なくなりましたけど
それが何度もありますw
目疲れですか?
奈央さんの目は物凄いギョロギョロと動いて獲物を探してるのでしょうねー
たぶん強者ハンターの目をしてらっしゃる
子供の頃からハンターだったのですねー
狙った獲物(値引き商品)は逃さない
良い物買えましたか?
ファッションとまではいきませんが、メガネや腕時計のような感じ?
マスクは余計なものを吸い込みにくくなりますからね
何の効果もないって言ってる人はそういったものに耐性を持ってて気付かないのかしら
たまにマスクしてない人がめっちゃクシャミ連発してて辛そうに鼻すすってるところ見ると、
「あっビギナーだ!」っと思って微笑ましくなります
こちらの世界へようこそ!って歓迎したくなりますねぇ ぶーそれはダメでーす
もぉしかしたらなにかの病気かもしれないよ?
後悔しても遅いんだからねぇー
あっお部屋に鍵つけたんだね!
開けられないからドアどんどんして起こされるっと
しばらくしたらまたどんどん?
なにか出海さんに用事があって起こすんじゃないの?
あはは、そうキョロキョロよりギョロギョロかもw
良いものっていうか、卵ゲットしました!
卵がほしくてコンビニ行ったら置いてなくてそれでスーパー行ったの
あとは調味料だったり諸々と
2週間はお買い物しなくても良さそうなくらいたくさん買ってきたよw
やだやだやだー歓迎しないでぇ〜〜〜
うまく立ち回ってるんだからねー
マスクはもちろん、免疫力が落ちないように気をつけてるしっ
このまま一生逃れられそうな気がするw
…ううっ出海さんっきた!睡魔がきたぁーーー
次でコロンするねエーン 既に色々病気持ってそうですけどね〜
前の健康診断でコレステロールが上がってたなぁ
そうそう、ドカドカやってきて5分か10分くらいブツブツ言いながら居座ってどっか去るんだけど、しばらくしたら忘れて違う用件(?)でまた来るの
で、ドアをドンドンやってしばらくしてまた去る、の繰り返し
用事って言っても、死んだ人間探してたり、危なっかしいから俺が隠した色んなものがないってことや、電話かけらんない、洗濯機動かない、その他くだらないことばっかりなんで
正直相手するのしんどいのです
最近は卵の制限も解けましたよね
卵料理下手なんで奈央さんに作ってほしいですー
2週間引き篭もり生活ですか〜?
ここは海外じゃないしマスクが制服でいいじゃないですか
実際健康に過ごせてるんですしね
でも、花粉仲間募集してるんでいつでも歓迎しますよww
あっぼちぼち〆なきゃですね
お先に寝てくださーい なんかその言い方怖いよw
って!えーコレステロール値が高い!と
脂質が多いんじゃないのかな
揚げ物や脂身とかポテチとかあと運動不足も関係してそうよ?
あーその光景なんとなく想像できるよ
家中うろうろしてガッチャンガッチャンやってそう
それを一から付き合うのは想像だけでもしんどいかも
やっぱり昔のことはちゃんと覚えてるの?
ふふふっ、まだゆで卵作ってるよーw
もうね、職人じゃない?ってくらい思った通りに茹でられるようになったよ
卵料理って簡単そうで難しいんだよねぇ
私、卵料理は出汁が効いただし巻き卵が好きだけど出海さんはなにが好き?
あとオムレツも好き好きw
引きこもりじゃないけどお買い物に行くのがめんどーだから買い置きしておけば行かなくて済むし
もし足りないものがあればコンビニでいっかと思って
や、花粉仲間だけにはなりたくないですw
なんでも出海さんと一緒がいいんだけどねぇこればっかりはw
ではではお部屋お願いしてスヤァしたいと思います
明日は気温上がらないみたいだから寒くないように気をつけてねギュギュ
おやすみなさい出海さんチュ 最近揚げ物ほとんど食べてないんですよ〜
から揚げ食べたのなんていつだったか…
運動不足はあるかもですね〜
スナック菓子もちょいちょい食べてますから、それのせいかも?
とは言え、そんなにお菓子は食べてないんですけどね〜
最近のおやつはカルパスやキャンディーチーズとかバナナに無糖ヨーグルト
そうなんです、家の中を定期的に徘徊してドアガタガタやってますよ
誰か居ないか探してるんだと思います
特に夕方が一番活発ですねw
昔のことしか覚えてないって言うか、その記憶すらもだいぶ美化されたり勝手に改変されてるっぽいです
俺はゆで卵や目玉焼きすらもろくに作れないんですがー
アレは普通に目玉焼きがすきですね〜味付けは塩胡椒でいいんですが、マヨネーズでもしょうゆでも美味しく食べられます
何度か作ったけど上手にはいかなかったですねー
本当は今日買い物行くつもりだったんですが、グッタリしてて起きれなかったー
色々と無くなった物を調達したかったんですがね
花粉なんてならないにこしたことはないですね
ほんとに苦痛が止まんない (´;ω;`)
では、遅くなってしまいましたが俺も奈央さんの横にピットリくっついて寝ることにします
おやすみなさい、良い週末を〜チュ
以下空室 朱里さんこんばんは
ごめんね、気づくの遅くなって
えーと…、昨日と違って密室感ある部屋だね
枕元になにかあるけど…w
そういや昨日はゆっくり寝られた?
昼から買い物とか出かけてたんだけどあいにくの雨でさ
涼しかったから今日はそんな汗かいてないよw
ひとまず座ろっか
(手を繋いだまま先にベッドへ腰掛け、隣に座るよう朱里さんを目で促して) 無理だろうなって思ってたから、諒さんからのお返事見たとき体温が上がって今すごく熱いです
今日の伝言、諒さんに再会伝言を書いたときより勇気を出しました
明日からのハードワークに備えなきゃいけないのにわがまま言っちゃってごめんね
気付いてくれて、会ってくれてありがとう諒さん
短時間でもいいの
少しでも諒さんに会って、気持ちを落ち着かせたくて
昨日長時間一緒にいたせいか、過ごした内容のせいなのかずっと諒さんのことばかり考えてて
こういうの初めてで、どうしたらいいのかわかんなくなっちゃって
好きって気持ちが苦しかったの
(諒さんに促されて、隣に座ると身体を諒さんにもたれかかって)
先に気持ちを書いちゃったけど、何から話したらいいかわからなくてぐちゃぐちゃになっちゃった そっか…、ありがとね、朱里
まあ、少し落ち着きなよ
(握った手を解いて頭いいこいいこ、そのまま手を肩に置いて落ち着かせるように軽くぽんぽんと)
朱里のおかげで気分良く休めたし、こうやって朱里に会えたから俺は嬉しく思ってるしさ
昨日の朱里、かわいかったなって思ったよ
それにさ、いろいろと朱里の気持ちが嬉しかった
今日はずっと朱里のこと考えてたかな ふー、はい…
(大きく息を吐いて、諒さんが頭に肩に触れてくれて落ち着かせようとしてくれる気持ちが嬉しくて)
私あまり他人を困らせるのって、好きじゃなくて
特に大好きな人は困らせたくない
今日みたいなこと、もうしないから安心しててね
(諒さんの話を聞きながら、深呼吸を何度かして)
諒さんにそう言ってもらえると、救われる
それに諒さんも考えてくれてたんだってわかって、嬉しい
ねぇ、諒さん
ベッドであれやって?諒さんが下になって仰向けになって?
(もたれかかっていた身体を戻して、すぐにでも全身で諒さんを感じたくてお願いする) 困らせてないから大丈夫だよ
俺に気遣ってくれるのは嬉しいけど、困らせるとかあんまり気にし過ぎないでよ
会いたい時に会いたいって言ってくれればいいし、もし都合悪かったらごめんまた今度ね、ってだけだからさ
それに、朱里はいつも俺の都合に合わせてくれてるじゃん
一緒だって
だからさ、困らせたくないとか言わないでよ、ね?
俺は朱里の笑顔を見ていたいだけだからさ
って、じゃあ、こうでいい?
(朱里さんの身体から手を解いて、ベッドにごろんと大の字で転がって両手を広げて) うんっ
(手を広げて大の字に寝転んでくれた諒さんの胸に飛び込むように、でもゆっくり上に重なるように身体を乗せて)
(大好きって気持ちを諒さんに吸収してもらうように、安心感をもらうように、しがみついて)
諒さんは優しい人だってわかっていたけど、想像以上に優しいんですね
まだまだ諒さんの知らない一面が、いくつもあるんだろうなぁ
んー、落ち着くよう、諒さん
気を遣いすぎてもよくない
……はい、ちゃんとそうします
(顔を横にして、諒さんの胸板に耳を当てて肩を手で撫でて)
落ち着いてきたら急に恥ずかしくなっちゃった
(体温を感じると顔を上げ、諒さんを見つめると照れ笑いを浮かべて) 腕で支えなくていいから、思いっきり乗って
大丈夫、つぶれたりしないからw
(乗っかってきた朱里さんを受け止めると背中に腕を巻き付け、ぎゅっぎゅっと2回腕を絞ってから右手を朱里さんの頭にそっと添える)
朱里は優しすぎるんだってば
そこがすっごくいいとこだし、俺の好きなとこでもあるんだけどさ、たまーにさ、もっとわがままになってもいいのにって思うときがあるんだ
そんな簡単に好きな気持ちは変わらないからさ、俺といるときは遠慮しないでよ
、ってこの話おしまいっ!w
恥ずかしい…?
もっと恥ずかしくしてやろっか?
(少し首を起こし、ここぞとばかりに首筋に顔を埋めてくんくんチェックw) う”っ”、う”っ”
(ぎゅっぎゅっ、て2回されると大袈裟に苦しいって声を出して)
これ会えても会えなくても言えないだろうなって思ってたけど…
諒さんが落ち着かせてくれたことと、思ってたことを言ってくれたからか私も言えそう
いつもの私と違ったのは、あの、正直に言うとずっとえっちな気持ちでいたの
諒さんとのこと思い出してずっと体が熱くて、疼いて
あっ、違うよ
今からしたいってことじゃなくて、えーっと引かないでね
え、今日はお風呂上がって汗はかいてないはず…、いや…伝言見たとき
んんーっ、くすぐったあい
(恥ずかしいよりくすぐったくて、顔を左右に振るとくんくんタイムの終わったのを確認して)
(少し身体を上に這わせ同じ位置に顔を合わせると、下にいる諒さんの唇にんんーってキスして、ちゅっちゅっ) そっか…、俺はね、昨日朱里を寝かしつけてからしばらく「朱里、朱里…」って呟きながら自分でしてた
しかも2回もさ
夢の中でも寝てる朱里のあちこちくんくんしたり身体撫で回したりおしり触ったり…、ごちそうさまでした
似たようなもんじゃんね
あ、ドン引きするなよ?w
(朱里さんのキスを下から迎えに行って近づく唇に合わせてちゅっちゅ)
んー?伝言見たとき?ねえねえ、どうしたの?
じーっ…、言わないとね…、こうするよ?
(片腕で朱里さんを捕まえたまま、脇腹こちょこちょ) 言うのも聞くのも恥ずかしいw
でも感情を吐き出せて、今すっごく楽になれました
ずっとえっちな気持ちでいたということは、昨日だけじゃなくて私は今日もしちゃったってことです
(諒さんの告白にどさくさに紛れて、さらりと打ち明け更に楽になったと満面の笑みを浮かべる)
ドン引き対決じゃ負けないんだから!
あっあは、やめっ!んむぅ、やめてー
(拷問みたいなくすぐりに身体を揺さぶりながら)
えっと、伝言見たときと諒さん待ってる間、会えてここ来たときも汗ばんじゃいました
(まんまと白状して、もう一度諒さんがくんくんしないように首周りに手を当てガードする)
諒さん、24:00過ぎない方がいいよね
今日は予定外だったし きゃあ、朱里ちゃんのえっち!w
じゃ、もうむっつりは封印して明るくえっちなキャラを前面に押し出していきましょうか
全面的にプロデュースしますよw
それはそれとして、別にえっちなことなんて誰でもしてるんだし、ましてやこんな場所だから隠さなくてもいいじゃん
俺にとってもさ、そりゃ、おかずにしてもらって悪い気はしないし
(その前に何回おかずにしたんだって話)
だとするとだとすると、ちょっとこれが気になるな
(朱里さんの右手を取って自分の口に近づけて、たぶんこれであろう人差し指と中指を口に含んでぺろりと舐めて)
そうだね、そろそろにしよっか
今日も朱里を充電できたし、明日からまた頑張れそう
大好きだよ、朱里
(両手で頬を挟んで、ちゅっ) 1つ前の諒さんのお話し聞いただけで濡れちゃった…
やだなぁ、濡れやすいのはどうにかしたい
って、ねえ!それもやだ、そんなキャラになれないもん
(諒さんの身体の上に乗ってることを忘れ、身振り手振りで断固拒否する)
昨日は諒さんが素敵すぎて、えっちすぎて…
えっちになるといつもは楽しかったり優しい諒さんが別人になるの
かっこよくて、諒さんの動作ひとつひとつにドキドキして大好きって気持ちが溢れてくる
あ……っ、ん…
(指を舐める諒さんの表情を、口内と舌の感触でむらむ…、で止めてぎこちない表情で見つめ)
もー、諒さんいじわる
寝るんですからね?今から
(そうだ、今日は私が閉める番だと思い出すといたずら心に火がつく)
諒さんが大好き、頭も身体も諒さんのことでいっぱいだよ
いつもの私に戻してくれたこと、無理を言って会ってくれたこと、本当にありがとう
明日からは通常伝言に戻りますw
軽くおやすみなさいしたら私が閉めます いいじゃん、朱里のそんなこと聞くと余計かわいく思えるしさ
俺で濡れてくれるなんて、こっちが恥ずかしくなるくらいだよw
朱里だってさ、仕草ひとつひとつがかわいくて、えっちになると途端に大胆になったりさ、一緒にいるとずっとドキドキさせられてる
(両手で頬を挟んだまま、おでこくっつけて至近距離で微笑みながら朱里さんを見つめて)
なんかこのまま寝るのもったいないけど、楽しみは次にとっておこう
俺もなー、これ使って朱里にイタズラしたくなったけど、またの機会にね
(咥えた指を摘んで意味ありげな視線で)
俺も朱里のことが大好き
夢の中でも朝まで朱里と一緒にいる
朱里の体温と肌の感触と、綺麗な笑顔に包まれて
寝る前にもう一度だけ
朱里、大好きだ
おやすみ、ちゅっ そのまま放置で過ごせるレベルじゃなくて、シャワーしないといけないレベルだし…
おやすみなさいしたあと、シャワーして寝ました
引かない諒さんでよかったw
頭が熱でふわふわしておかしくなりそうに感じさせてくれる諒さんが大好き!
(至近距離で微笑む諒さんの顔にちゅっ、て唇に何度も軽く吸い付いてじゃれて)
……、残念なような、安心したような
(自分の2本の指と、諒さんの顔を交互に見ると困ったように笑って)
そうだ、昨日諒さんが閉める前に出したクイズ、頭を差し出したやつね
ちゃんとわかってくれたんだって、いいこいいこしてくれたの通じ合えててすごく嬉しかった
これだけは絶対今日言わなきゃって、危ない忘れるとこだった
(さて…、と一息つくと諒さんを起こさないように何をしようとクローゼットに目を向けコスプレを悩む)
(いや、でも身体を離したり着替えたりすると諒さんを起こしてしまうと断念して)
そうだ…
(一旦諒さんの隣に身体を寝かせ、掛け布団の中でパジャマと下着を脱いで全裸になる)
(目を覚まさないかびくびくしつつ、また諒さんの身体の上に乗ると密着して掛け布団がいらないくらいの体温を分けて)
おやすみなさい、諒さん
私も何度でも…大好きです
(寝顔にちゅっちゅして、満たされた気持ちで目を閉じる)
以下、空いています どんな話しましょうか
一応胸はDで、経験はあまり多くないですが
最近はしてないです ユキさん宜しくお願いします
結構大きいですね
敏感だったりします?
俺も最近してなくていちゃいちゃしたエッチしたいです
1人でしたのはいつです? 触ってもらう想像とか好きです
一人では先週くらい
イチャいいですね
入れながらとか、よさそう どこを触って欲しいんです?
先週は何回もイクくらいしたんです?
それとも軽く?
入れながらキスとか乳首せめていちゃいちゃしたい(笑)
すぐに腰が止まらなくなりそうだけどね 一回いったよ
入れながら胸されたいな
せっかくだから二本指していい?
いつも入れるのすこしだけど、えっちみたいに深くいれたい いきなり入れて大丈夫?
結構ヌレヌレ?最初は先だけで焦らすようにしてみてよ
こっちも先が熱くなってきちゃうよ ユキさんかわいいしね
入れながら乳首コリコリしよ
やらしい下着もう脱いじゃった? >>950
敬二さん
遅くなって遅くなって
さらに遅くなってごめんね
待っててくれてありがとう そんなに気にしなくて大丈夫だよ
残業お疲れさま、れいな
(ハグして頭なでなで…)
そして、おかえりのちゅっ…
明日、れいなは休みって言ってたっけ? うーーーーーありがとう
けいたんだいすき
会いたかったよ
(ぎゅーーー………ちゅっ)
うん、休み!
朝までラブラブしよ
寝落ちするまで 俺も会いたかった
なんと…早くも朝まで宣言w
れいなさん、やる気満々ですなぁ
じゃあ、いつもと違ってこんな風にしてみる?
(れいなを優しくベッドに押し倒すと、覆い被さるようにして顔を見つめる)
今夜は、野獣でもやられっ放しのおじさんでもない感じを出してみる…
れいな、ホントに会いたかったよ…
(ゆっくりと顔を近付けると、キスして舌を絡ませ合う) えへ、朝まで!は言いすぎた?
どうせれいなが寝落ちするのにねー
ん?いつもと違うってなーに?
(優しく押し倒されて覆い被さられ)
えっ…なに、どしたの、、
ん………んん…ちゅ…あむ…んん…
会いたかったね、もー…しゅき…
(空気を察知してトロッと甘え抱きつく) 寝落ち宣言までいただきましたw
ほら、ここのところ一方的な展開が多かったから、
たまにはこんな感じもどうかなって…
そう、そのれいなのトロッとした顔…もっと見たい…
(首筋から耳へと舌を這わせていく)
それから、今夜はれいなの匂いをいっぱい嗅いじゃう…
(耳を舐めながら、れいなの発するフェロモンをたっぷりと吸い込む) あっ…あっ…あっ…ん、ん、ん…
うん、優しい敬二さんの優しいえっちもうれしいよ
今日はいっぱい可愛がってくれる?
甘やかしてくれる?
あん…ん…ん…やぁだ…あん…
(いつもより弱々しい吐息で脱力していく) うん、いっぱい甘やかして可愛がってあげる…
でも、ちょっと意地悪しちゃうかも…
(服を脱がし胸を露わにさせると、左の乳首にむしゃぶりつく)
まずは、やっぱりここから食べちゃうよ…
れいながいっぱい感じる方の乳首…
ほら、舐められてるところ見てごらん?ちょっとペロペロしただけで乳首コリコリ…
(膝がれいなの股間に、自らの硬くなりかけた股間がれいなの太ももに当たるよう脚を絡ませる) うん、いっぱい甘やかして可愛がっていじわるして…
あっ、あっ、あん…あん…敬二さんのお舌えっちぃ…
舐められてるところ、見る
(首を傾げてちらりとそちらを見て)
やあだ…敬二さんの顔も意地悪だよー?w
ねえ、この土日につけてたブラジャーがね、いつもと同じ物なのに、すごくキツかったの
おっぱい大きくなったかも
すんごいまんまるぅ…
あっ、あっ…敬二さん、今日は中学生?
なんかもう当たってるよー?
(片足をあげて敬二さんの足に絡みつかせるように誘い込む) 俺が毎晩のようにおっぱい揉んでたからかなぁ?ちょっと大きくなったの…
(両方の胸を優しく揉みながら、左から右へと顔を移し…)
ほら、今度はこっちの乳首だよ…
(右の乳首を口に含むと強く吸いながら、口の中でチロチロと舌を動かす)
あぁ、れいな…乳首、両方ともすごく勃起してる…
(れいなの脚の間に割って入り、股間と股間を着衣の上から擦りつける)
ん?中学生じゃないよ?年相応でしょ?
今まで、れいなは何度も味わってきたでしょ?俺のこれ…
(ゆっくりと、それでいて焦らすように腰を動かす) うん、たぶんおっぱいマッサージが効いたんだよ
新しいブラジャー買いに行こうかな?
あああん…きもちい…ん、んー…ん…
はぁん…ん、あん、あん…
(力の抜けた吐息をもらして身を任せながら敬二の頭を撫でる)
年相応?の割には元気ですねぇ
何度も味わってきたよ
もう敬二さんのコレがないとれいな生きていけないんだからね?
んもう…かたぁい…
(着衣の上から擦り付けられているものを感じながら、手を敬二の頭から腰に下ろして
擦り付けられるリズムに合わせて敬二の腰とお尻を撫で回す) 俺を興奮させるようなブラジャー買ってきてね?
何なら、乳首が出ちゃってるやつとか…
こんなに硬くなっちゃうのは、れいなのせいだから…
俺もれいなじゃないとダメになってきちゃったよ…
ふふっ、一緒になって腰振ってエッチ…
でも、ちょっと恥ずかしいことしちゃおうかな?
(れいなの両手を自分の頭の上で組むよう促すと、腋が無防備な状態になる)
ふふっ…今夜、俺が堪能したかったところの一つ…
れいなのここ…
(右の乳首から腋の下に向かって舌を這わせていく)
あぁ、れいなの味がする…どう?こんなところ舐めれらる気分は? えっちな下着好きなの?
たまにはそういうのも着せてみたい?
じゃあ買ってきてあげるよ
えっ、えっ…
(両腕を上げるよう促され脇が全開になってしまうと…)
ひゃっ、あっ、あっ、あっ、あっ、だめ、
そんなところくすぐったぁい…
(照れ笑いで恥ずかしがりながら顔をイヤイヤさせる)
もう…やっぱり変態オヤジなんだから…
恥ずかしいよお…そんなに全開しないでぇ…
(しおらしくなって目を潤ませる) そうだね、着せてみたいっていうよりは、いきなりれいなが着てた方が興奮するかも
すっごい、美味しいよ…腋の下、れいなの濃厚な味がする…
ふふっ、変態に毎晩のように悦ばされてるれいなは、もっと変態かもよ?
(れいなをショーツだけの姿にさせると、キスをしながらショーツ越しに敏感な部分をなぞる)
ほら、もうすごく熱くなっちゃってる…れいなのここ…
すぐにでもペロペロして欲しそうな顔してるねぇ…
でも、今日はすぐにはしてあげない…
(ショーツの中に手を入れ、粘液の卑猥な音が立つように秘部を弄る)
ねえ、聞こえる?れいなのここからエッチな音してるの…
ほら、上も下もエッチな音だらけにしてあげる…
(秘部を弄りながら、れいなの口に舌を捻じ込むと唾液の音を立てながらキス) じゃあいつか不意打ちにセクシーランジェリーね
んんんんっ…あん…んぅ……ん
脇の下すっごい美味しいなんて言わないでぇ…
うん…またれいなの悪い子おすけべが…
えっ、してくれないの…
(直接指先で音をたてられ)
(くちゅくちゅ…ぴちゃぴちゃ…)
んああ…やぁだ…聞こえちゃう…
れいなの悪い子おすけべが…
ん、ん、ちゅーして、ちゅして…
(キスをねだって舌を絡めあい、口からはおよだれ、下からはおすけべ…
どちらもとろけるようにぬるぬると愛液を溢れさせる) ね、上からも下からもこんなイヤらしくて恥ずかしい音させて…
れいなは本当に悪い子だなぁ…
ほら、今夜は俺のを飲ませちゃうよ…
(口を少し離すと舌先からトローッと唾液をれいなの口に垂らす)
ちゃんと味わって、ごっくんしてごらん?
(次々と溢れ出る愛液を指ですくっては、クリトリスに塗りつけ小刻みに指を動かす)
あぁ、れいなのクリ、すごく膨らんできたの分かるよ…
キスしながら、よだれ垂らされて、クリ弄られて…
すっごくエッチな顔になっちゃってる…
ほら、れいなの気持ちいい顔、もっと見せて?
(至近距離でれいなの顔を見ながら、次第に煽っていく) うん、れいな、わるいこ
うえからも、したからも、いやらしいの
れいな、わるいこ…
(敬二のおよだれを口で受け止めて)
ごくっ…敬二さんのおよだれ、ごっくんちた…
愛してる敬二さん…愛してるよ
あっ、あっ、だめ、だめ、だめ
ぬるぬるクリちゃん、ん、ん、んーんー
きもちい、きもちいのぉ…
きもちい…けーたん、れいなきもちい…
(敬二の顔に手を寄せて、とろけた目で見つめながら口を半開きにし
力の抜けただらしない顔で甘えた声を出す)
大好き、けーたんだいしゅき…
れいな、えっちだいしゅき…
おまんこきもちい、だいしゅき… ふふっ、れいな…よく、ごっくん出来たねぇ…嬉しいよ…
俺も、れいなのこと愛してる…
ねえ、このまま、れいなが気持ちよくなる時の顔、近くで見たい…
(上目遣いでれいなの顔を見ながら、乳首を舌先で転がし、中指を膣内に挿入し、親指でクリを弄る)
ほーら、全部弄っちゃう…れいなの気持ちいいとこ全部…
いっぱい気持ちよくなってごらん?
れいなの気持ちいい顔、いっぱい見せて?
おまんこ…いっぱい気持ちよくなってごらん?
俺で気持ちよくなってくれるれいな、大好きだよ…
(次第に舌と指を速く巧みに動かしていく) (乳首とクリと中の3点攻めをされて)
んあああっ、だめ、れいなの気持ちいいところぜんぶ、だめ、だめなのぉ
あっ、あっ、敬二さんいじわる、れいな、あっ、だめ、んあん、あん、あん、あん、ん、んんん…
あん、そのまま、そのまましてて
おまんこびりびり、来る、来るの
けーたん、んあ、あ、あ、あっ、けーたん
きもちい、おまんこきもちいのぉ…
あ、あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ
(敬二の指を愛液でトロトロにし、中指を締め付ける
突然吐息が早まってビリビリと体を震わせ)
あっ、あっ、だめ、だめ、だめいく、いく、いく、いく、いくっいくっいっっ……!!!!!!!
(おまんこをギュウギュウと締め付け、目を瞑ったまま背中をのけぞらせて絶頂してしまう) いいよ…イクとこ見ててあげる…
あぁ、そう…その顔…れいなのイク時の顔…大好き…
あ、すごい…れいなのおまんこに中指、食いちぎられそうなぐらい絞めつけられてる…
あぁっ…れいな…いいよ…
(れいなの達する姿を興奮した顔で見ながら満足そうな笑みを浮かべるも、やがて意地悪な顔になって…)
でも、ごめんね…これで終わりじゃないんだ…
(ショーツを脱がし、舌舐めずりをしながられいなの脚を開く)
ふふっ、これもしたかったんだ…指でイカせた直後のペロペロ…
ほら、イッたばっかりのおまんこ…いただいちゃうよ…
(愛液に塗れた秘部に吸い付くと音を立てて啜る)
あぁっ…れいな…いつも以上に、すっごい濃厚な味がするよ…れいなのスケベ汁… はぁっ、はぁっ、はっ、はっ…
いっ…いっちゃっ…たあ…
れいなのおまんこぐちゃぐちゃ…?
(息を切らして朦朧とし首を左右に振って訳の分からない様子になりながら)
ふぁああっあっ!あっ、だめ、だめ、
あっっ、きもちっ、、ビリビリしちゃっ…
(ビクッ、ビクッと体を震わせて)
やっ、やあっ!やっ、だめ、だめ、だめ
けーたん、だめ、おしっこ漏れちゃう、
だめ、漏れちゃう、だめ、だめ、だめなの、
あん、あん、あん…
(敬二が吸い付くとビリッと刺激が走り、力が抜けてチョロ…チョロ…と漏らしてしまう) ん?おしっこ出ちゃう?いいよ、いっぱい出してごらん?
我慢しなくていいんだよ?
れいなのお漏らし何回も見てるし、顔にも浴びてるからね…
(少し漏れたおしっこを平然と舐め取りながら、秘部を舐め上げていく)
ほーら、こっちはどうかなぁ?
(達したばかりで敏感になっているクリトリスを唇で吸い込み、舌を小刻みに動かして刺激する)
どう?くすぐったい?それとも、おかしくなっちゃうかなぁ?
ねえ、れいな…今夜はれいなのイクとこ、いっぱい見たい…
(クリを舐めながら、再び中指を挿入してクチュクチュと音を立てて掻き混ぜる) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。