(凛音が果てた瞬間、自分の耳に届く嬌声に押されるように自分の射精感も限界へと達し)
ああ、一緒だ…あっ、一緒がいいから…
んぁ…!あっはぁ…凛音…俺ももう…あっ、ん…いっく!!
(熱い精を凛音の子宮を満たすくらいに吐き出し、まだだし足りないとばかりに小さく震える亀頭を擦り当てながら残りの精液も吐き出し)

ああ、俺も…愛してるし大好きだよ
少し趣向を変えて今夜は愛したけどやはり俺の凛音はいつにもましてえっちで素敵だったよ
(二人の混ざり合った体液がシーツを濡らしていく中重ねる唇の柔らかさに愛しさが溢れ出しそうになり)
(まだ眠らせたくないという思いを胸に強く抱き寄せてみる)

【あっという間だよね二人の時間
でも今夜もとても素敵でまた後からログを読み直したくなったよ
ありがとう凛音…愛してる】