ホテル『グランデ』No.198【スレH/雑談】
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.197【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673712584/ >>118
うん
レス遅くなってごめんなさい
うとうとしてきた 昨日の寝落ちのことを話してる最中にまた寝落ちされるんだぞ
どんだけなめられてんだよ >>137
葉月やだ…
寝てもいいからもう少し一緒にいて… >>137
ここで閉めないのがね
葉月は本当に人のことを思いやれない人間なんだよね 正はビビってまだ部屋を閉められまてん
早く閉めて葉月から怒られるのが恐いのでつ >>145
ここで閉めたらまた怒られそうで恐いもんな
しかし正はヘタレ過ぎるだろ 葉月寝たね…チュッ
おやすみなさい
朝まで一緒だよ…ギュッ
以下空室 >>151
昨日の寝落ちを謝ったくせにまた今夜も寝落ちする葉月
こんなやつを捨てない正もおかしいだろ
怒ってる雰囲気だけ出すんじゃねぇよ
はっきり言ってやれ
あ、すまん、ヘタレだから無理か
以下空室 初めまして、美咲さん。
お声がけして良かったです。
あんな募集で粘ってるスケベですが、どうぞよろしくお願いします。 こちらこそ、よろしくお願いします。
お相手してくださる方が見つかって良かったです^^
普段はどんなスレにいらっしゃるんですか? 自分もです、お相手が見つかって嬉しいです♪
時々しか来ないのですが、募集スレから移動したり、いきなりエッチ系のスレに行ったりバラバラですかねー。。
美咲さんは? 最近は自分から募集掛ける事が多いですが、スレHしてることが多いですね//
ムラムラした時覗いてるので(笑) なかなか頼もしい発言w
まあそりゃそうですよね、そういうところですし。。
ちなみに、今もムラムラしてるんですよね?
どんなエッチが好きですかー? 多少…//
普段できないようなシチュエーションのHが燃えますね。
年齢も立場も越えられますから(笑) 多少、、、期待したくなりますね♪
あー、なるほど、例えば今パッと思い浮かぶのは、お互いどんな関係でどんなシチュでどんなエッチを望みます? 色々ありますよ〜基本妄想族なので(笑)
ちょっとMなところもあるので、責められるのも好きです//
和姦が好きで、NTRは苦手です。
例えば…
社長と秘書で「君がこんなエロい身体してるから、僕が誘惑されてしまうんだ。けしからん」みたいな感じとか。
元々私が好きな同僚か上司部下の関係で、酔った勢いで誘惑するとか。
ファンタジーだと、私が宿屋の主人で、冒険者を誘惑とか。
後は、コスプレ撮影会とか、先生生徒、父娘などなど…
まだありますが、とりあえずここまでにしておきます(笑) すみません、妄想しすぎて遅くなりました(^_^;) いいじゃん、妄想族w
なるほど、和姦で責められ、か、美咲さんがどんな風に鳴くのか知りたいなー。
おー、それ全部良いですねーw
そして、まだまだ引き出しはあると。
取り敢えず、敢えて選ぶなら、酔った勢いのパターンか、先生生徒か、辺り良いですねー。
好きな体位や、耳元で言われるだけで濡れてしまうような言葉ってあります? >>163
いえいえ、気にしないでくださいね。
楽しいし、嬉しいです♪
妄想しながらムラムラ高まってませんか?
こちら、少しずつ高まってきてますw 酔った勢いなら、スーツの下にエッチな下着仕込んでおきましょうか(笑)
Tバックにガーターベルトとか。
先生と生徒なら私JDでもいいでしょうか?
身体のラインが分かるようなニットにマイクロミニなスカート着てみます。さらにエッチな下着でも良いですね♪
リアルな話、体位は正常位が好きですね…
その私、前付きらしくバックはあんまり気持ちよくなくて(笑)
言われたら、ジュン…としちゃうのは「かわいい」とか「もうこんなになって…」とか「エッチな子だねぇ」とか…
ムラムラ高まってきてますよ…/// それ、凄くいいですw
見た目もキャラも、真面目ではないけど、そんなに遊んでる風ではないけど、身体も性欲もドスケベ淫乱美咲さんということですね。
あー、そんな格好のJDも良いですねー。
悩ましすぎるので、美咲さんの今のノリに任せますよ。
なるほど、リアルで前付きですか、このスケベw
俺も正常位は大好きです。
そういうことを言われながら正常位で突かれたら、、、って妄想してると濡れてくるんでしょ?
俺もそれを妄想して、立ってきましたよ。。 真面目そう…って言われるんですよ?(笑)
どうしましょ…JDならお酒も飲めるし、酔った勢いで、先生に送り狼になっていただこうかな?
でも、実は先生の事を思って1人でしちゃうくらいエッチな美咲にご指導お願いします// ほうほう、真面目そう、でベッドでは淫乱さん、良くいますよ。
大好物ですw
なるほど、では酔った勢いで多少は誘惑してくんないとだよ?
そこに更に酔った勢いで狼になりましょ。
先生のことを思って一人でしちゃうエッチな美咲さん、この後ゆっくり聞かせてもらいましょうかね。 【では、ゼミの飲み会帰りに酔ったふりします(笑)】
(ゼミの飲み会が終わり、2次会行く者、帰る者別れて)
先生ぇ…、2次会行かないんですかぁ…
じゃあ、美咲も帰ります…
(普段は真面目で、自分で名前呼びをしないような子なのだが、相当酔ってるらしく、千鳥足で涼介さんに近づく)
じゃ〜ね〜!私帰るね〜!
(振り返り仲間に大きな声で宣言する)
せーんせ♪一緒に帰りましょ♪
(涼介さんの腕を取り、腕にGカップのおっぱいをおしつけながら。居酒屋は掘ごたつだったので下半身は見えていなかったが、やたらと短いスカートである。)
【まずはこんな感じで(^_^;)お手柔らかに…】 【ありがとう。こちらも酔ったふりで狼になりますw】
(久々の飲み会、マスクを外した顔を見たことある人や、ない人、それぞれ盛り上がり、また帰る時にはマスクをしてしまうみんな)
ん?そうそう、もう最近は前みたいに飲み歩くの億劫になったんだよなー。
(いつもと様子が違い、いい感じで酔ってる美咲を心配する)
ん?大丈夫かー?
あ、後は俺がしっかり送っておくから。
(他の生徒に伝える。)
んん??
(何となく気付いてはいたが、思っていたより豊満な胸を押し付けられ、良く見るとミニスカートを履いてる美咲を見て、瞬間変な気を起こしそうになる)
おいおい、お前な、俺も一応男だし、そんなひっつかれたらヤバイだろが。
まあ、とにかく送ってやるよ、ウチどこ?
【こちらこそ、よろしくお願いします。】 えー、何がヤバいんですかぁ〜?
(酔っ払ったテンションでニコニコしながら腕を組み)
おっぱい、嫌いでした?
(そっと、耳打ちをする)
えーっと、おうちは…たぶん、あっちの方〜!
(ホテル街を指差す) お前なー、他人に見られたらヤバイし、俺の色々もヤバイだろうがw
ん、、バカ、そんな訳ないだろ、ってか、わざとかおい。
(このムードに流されムラムラしてきている)
いやさ、だからな、お前本当ヤバイって。
(突然グイッと引き寄せて、耳元で)
本気で連れ込んじゃうぞ?嫌なら今のうちだからな。
(言い終わると、すぐに腰辺りに手をやり、そのままホテル街へ向かう) 【時間大丈夫ですか?すごい楽しいしムラムラなんだけど、最後までたどり着くかなーってw】 だってぇ、美咲、酔っぱらってるからぁ…
先生に掴まってないとぉ、歩けないもん…
(腕におっぱいを押し付けながら掴まって)
キャー♪先生に連れ込まれちゃう〜♪
(楽しそうに、二人しか聞こえないくらいの声で話す。)
先生とじゃなきゃ嫌ですよ…
(指を恋人つなぎのように絡めてホテルへ)
【突然グイッとかキュンとしちゃいました//】 【私の時間は大丈夫ですが、涼介さんは大丈夫ですか?
明日は休みなので、眠気さえ来なければ私は大丈夫です(^_^;)】 ほうほう、そういうことな。
じゃあ、先生が介抱してやるから、おいで。
(腕への豊満な感触が気になって仕方ない)
よーし連れ込んじゃうぞー、って、ぶぁか、お前が誘ったんだからなw
ん、、
(絡められた手を強めに握り)
俺も、美咲を抱きたい。
【ありがとう。メチャクチャに愛し合いたい気分です。】 >>176
【そうなんだね。俺も時間は問題ないんだけど、眠気が少しマズイかなーと。でも、美咲を抱きたいので、、、少し展開早めに進めさせてください。】 【もう、キュンキュンが止まらないです//】
来ちゃいましたねぇ…
(ホテルの部屋に入り、ソファに腰掛ける。ちょっと緊張した面持ちで)
先生も座ってくださいよぅ〜
(ポンポンとソファー叩いて) >>178
【展開遅くてすみませんm(_ _)m
進めちゃってください】 【嬉しいです。実は俺もかなりキュンキュンきてます。そして下も。。】
来ちゃったね。というかさ、美咲はさ、どういうつもりなの?
俺、何かからかわれてるとかだったりする?
(言いながら隣に座り、じっと見つめて)
俺、マジだよ?
(自分のマスクを外し、美咲を抱き寄せ、耳元で)
美咲のこと、メチャクチャ抱きたい。
(美咲の手を握ると、そのまま自分の膨張した股間へと) >>180
【謝らないでね、俺もゆっくりじっくり楽しむの大好きなんだけどね。今日はなんかすっげー興奮しててさ、リアのこいつが我慢できそうにないしね。】 こんなとこ来といて、からかってる訳ないじゃないですか…
(ちょっと悲しそうな顔をしながら、涼介さんを見る)
先生、もうこんなに…
美咲で興奮してくれたんですか?
嬉しい…
(ズボンの上から、股間を撫でながら)
いっぱい抱いてください…
先生とこうなりたかったんです… >>182
【興奮してくれてるの嬉しいです♪私もキュンキュンしてますし、早く抱かれたいです(笑)】 あ、ごめんごめん、そんな顔すんなって。
美咲、彼氏いそうだしさ。
じゃあ俺、本気になっちゃうからな?
(美咲のマスクを外し、近くで見つめると、ゆっくりと唇を重ねる)
(唇を一度離し)
そうだよ、さっきから美咲のこと考えながら、ずっとこうなんだよ。
窮屈だから、脱いじゃうぞ?
(おもむろに、下だけ脱ぎ散らかし、そそり立ったそれに再度美咲の手を添えると、今度は激しいキスを)
ん、んぐぅ、んちゅ、美咲、俺も、ずっと美咲とこうなりたかった。
ん、んぐぅ、 >>184
【めっちゃバキバキwもうお互い下だけ脱いでソファでメチャクチャに抱きますw】 彼氏なんていないですよー!
(少し唇を尖らせて)
ずっと先生だけ見てたんです…
(涼介さんの顔が近づいてくると、ゆっくりと目を閉じる)
おっぱい作戦効きました?
(ニヤリとして)
先生の熱くて、硬いですね…
(直に涼介さんのおちんちんをなでる)
んっ、せんせ…くちゅ…好き…
せんせ、私も触って…
(ニットを脱ぐと黒のセクシーなブラ。そして、ブラを外し、涼介さんの手をおっぱいに導く) >>186
【おっぱいも触って欲しかったんで、脱いじゃいましたw私、跨がっちゃいましょうかね…】 いないんだな、そうか、じゃあそれを信じよう。
おっぱい作戦は効きすぎだわ、こんなエロい身体でくっつかれて我慢できる訳ないだろ。
だろ?それ、美咲のだからな?
ん、んちゅ、んぐ、俺も、美咲、好きだよ。
(目の前に、グラビアのような大きくて柔らかそうな胸、、一気に鷲掴みして、指先で乳首を弾く)
美咲?お前、こんなエロい身体、いつもどうしてたの?
(耳元で)
俺のそれ、想像して自分でしたことあるかい?
俺は、美咲で何度も抜いたことあるよ。 >>188
【俺も触りたかったwというか、もっと胸も堪能したいんだけど、もうこいつがw跨ってくれ】 【美咲、本当ごめんなさい。何とかたどり着きたかったけれど、どうにも寝落ちしそうなので、落ちようと思います。出来ればまた会って途中からしたいけど、無理だよね。本当ごめん、そしてありがとうございました。】 決死のチャレンジだったんですからね…
酔ったフリでもしなきゃ、あんなことできないですよ…
成功して、ホント良かった…
先生のおちんちん、美咲の?
嬉しい♪
(竿を扱きながら)
どうしてたのって…
(耳元で)
美咲も先生の事、想像して、何回もしちゃったよ…//
ねぇ…先生、美咲、もう我慢できない…
(涼介さんの膝の上に跨がって、スカートをたくし上げショーツをずらし)
美咲のココ、準備万端かも… >>191
こちらこそ、遅レスでごめんなさい。
明日なら、時間あるので、大人の伝言板に伝言残すので、見ていただけたら嬉しいです。
私もまた会いたいです。
ありがとうございました。 よーちゃん、こんばんは
昨晩は遅くまで、そして、今日も1日お疲れ様でした
(いつもと同じようにニコッと微笑んで挨拶する) ソーちゃん、こんばんは
こちらこそ、昨夜はいつもの如くだけど先に落ちちゃってごめんね、お部屋の締めもありがとう//
今日もお疲れ様でした、なんか今日は寒くなっちゃって、また冷え冷えだよー
(部屋に入ると、まずペコリとお詫びするが、その後ソウスケさんの手を頬に当ててニコッと笑う) (手を頬に導かれると、そっと撫でていくが)
よーちゃんのほっぺた柔らかくてあったかい……
俺が温かいって感じることは、よーちゃんは冷たいって感じるよね
あちゃー、今日も俺の手は冷たいか
寒いのに冷たくてゴメンね、でも気持ちいい…
先落ちは大丈夫だから気にしないで
落ちはちょっと残念だけど、落ちなければ落ちないで、今日は満足させられなかったかなって不安になるから、そこが難しいところだけど…
(頬を撫でながら苦笑いを浮べる) 私の顔が熱くなってるから、ソーちゃんの手が冷たくて気持ちいいよ
寒いから、もうお布団入って温まる?
えと、…お風呂入るんでもいいけど…//
【リアでは、もうお布団でぬくぬくしてるよ(笑)ソーちゃん、お風呂とお布団どっちがいい?】 ふふふ
なんで顔が熱くなってるのかな?
(ニコニコしながら瞳を見つめる)
んちゅっ
せっかくだから、お風呂で温まってから寝よっか
(軽くキスをすると腰に手を回して一緒に脱衣スペースに向かう) うん、お風呂、これで2回目かな?
(浴槽にお湯を張ると、ササッと洗って2人でお湯に浸かります。)
(湯船でソウスケさんに抱っこされる形で並んで入ると、ホっとため息をついてソウスケさんに身を預けて寛ぎます…) 【ソーちゃん、洗いっことかしたい?】
【後で背中流してあげようか?…】
あ〜、温かくて気持ちいい…
ソーちゃん、お湯の温度は熱い目がいい?それかぬるい目が好き? 【そだね
いつものようにベッドに入っていちゃいちゃ(いつも思うけどこれって死語?w)でもと思ったんだけど、せっかくだからお風呂を選んじゃった】
んー、気持ちいいねぇ……
(両手でお湯を救うと、そーっとよーちゃんの肩にかけて、肩から腕を撫でたり揉んだりする) 【洗いっこしたい!
どうしたんだろう?
今日のよーちゃんはいつもより積極的!?】
お湯の温度は両方好きだけど、ぬる目で半身浴で長時間が好きかな
普段はそんなにゆったりできないんだけど、銭湯とか行ったりした時はそんな入り方してるよ ん?ソーちゃん、ありがとう…
肩と腕、気持ちいい…ちゅ…
(後ろを振り返って、目を合わせて微笑むと、軽くキスをする…)
背中、洗ったげるね…
(洗い場の椅子にソウスケさんが座り、タオルにボディソープを泡立てて、優しく背中を洗っていきます…) ちゅっ…
(急にキスをされてドキドキしたまま洗い場の椅子に招かれる)
(椅子に腰掛けると後ろでクシュクシュとボディソープが泡立てる音が聞こえ、心臓のドキドキと重なっていく)
じ、じゃ、お願いします…
(背中に泡立てられたタオルが触れると)
泡泡、気持ちいい… 【ん?そんな積極的…?(汗)寒いから、温まるのがいいかな?と思ったので…苦笑】
銭湯とか、行くんだ?私もぬる目でゆっくりのほうが好きかな、コロナ前はよく温泉に行ったりしてたけど、ずっと行ってないんだよね… そろそろ行きたいな〜
痒いところない?泡泡が好きなら、タオルより手で洗ったげようか…// (手に泡をモコモコにつけて、肩から背中を手で撫でるように洗います…時々、胸が背中に触れて、ビクッとなるけど気がつかない振りでごまかします…//)
どう?タオルよりも手の方が肌にも優しいんだよ〜
(内心、ドキドキしながらにっこりして、顔を近づけて耳元で話しかけるけど、声がかすれてしまって…) なんか常にリードされてる感じがして新鮮
そだね
たまには思いっきり脚を伸ばして入りたいなって思って
広いお風呂に入って、ご飯食べて、リクライニングチェアでマンガ読んで、またお風呂に入って、リクライニングチェアで昼寝して、お風呂入って…
たまにスーパー銭湯で廃人みたいな日を送ることもあるよ
あとはサウナ!
これもデカいかも
あっ、大丈夫なら…手でお願い…// すごく優しくて…気持ちいい…
っあ……
(たまに手とは違う感触にドキッとするも気にする素振りを見せずにいると耳元で話しかけられて)
うん…普段なかなかないから、すごく新鮮で気持ちいい…
(胸が高鳴り身体の内側がゾクゾクしてる)
【耳元、俺も弱いかもw】 ふふっ…ほんと、今日は昨日のお返しにご奉仕しちゃうね、
(両手を泡だらけにして背中も腰の方もなでなでするようによく洗います…)
はい、背中終わったよ〜
…前も洗っちゃう?// 【よーちゃんのターンだね】
いっぱいありがと
(気持ちよさと少しの恥ずかしさで下を向いていると、再び声をかけられ)
ま、前も!?
いつもは自分でだけど…今日はお願いしちゃおっかな……
【あー、もう今日はよーちゃんに身を委ねちゃう……//】 【なんか、今日止まんないかも(苦笑)このままいって大丈夫?】
えと、じゃ、前の方も、失礼します…
(自分で言っておきながら、顔を赤らめてソウスケさんの前に廻り、手で首元から肩、胸と洗って行く…)
(時々、顔を上げてソウスケさんと目を合わせて、恥ずかしそうに笑う…) 【うん…俺は大丈夫
初めての展開で、いつもとは違うドキドキがすごい】
(頭がボーッとしていると目の前に手をアワアワにしたよーちゃんが現れて)
(前を徐々に洗われていき、胸を洗われると身体がビクッと反応し)
っあ……、泡で滑りが良くて胸ヤバいかも…
(顔を覗き込まれて目に映るよーちゃんの笑みに、自身も羞恥心を覚えて、タオルで覆われている下半身が一気に反応して…) 【よーちゃんは何も感じてないかもだけど、
さっきからスゴくゾクゾクしちゃってる
自分でもどうなっちゃうのかわからない…//】 (背中と違って前の方は少し躊躇しながら洗っていき…下半身だけを残して全身洗い終わり…)
あの、ソーちゃん、コレ、どうしよう…?
ここまで来たら、洗っちゃおうか…//
(泡を増やして手につけ、ソウスケさんの下半身をそっと泡で触れるように洗います…)
(緊張して、少しためらいながら手を動かし、今さらながら顔を真っ赤にしてしまう…) 【あ、私も…ノリで始めちゃったけど…なんかすごい…ドキドキしてる…】
【こんなの、ソーちゃん恥ずかしくて嫌じゃない?】
【フェラするよりも緊張しちゃってる…】 (ドキドキしながら全身を洗われると、下半身への問いかけに「お願い…」と肯定する間もなく、タオルを剥がされ、泡だらけの小さな手がすっかり膨張した肉棒にそっと触れられ…)
っく…、っあ、あ…、よーちゃん…
そこ……、ごめん、アワアワが気持ち良くてこんなになっちゃってて
(アワアワの中に先端から滲み出たヌルヌルが混ざりあう) 【スレエッチで初めてで恥ずかしのもあるけど、それよりもさっきからゾクゾクが止まらなくて…
そう、もう何度もスレエッチしてるのに、先も読めないし、いつもと違うドキドキがすごくて…】
【どうしよ…、リアルでよーちゃんに包み込んでもらいたい
ギンギンに膨張してるの優しく扱いてもらいたい…】 あ、ううん、気持ちいいなら…よかった、嬉しい…
【あん、こんなになって…ソーちゃん…
私も…我慢できないかも…】
(お湯で泡を流すと、ソウスケさんに目で合図して浴槽に座ってもらい、すっかり大きく硬くなった肉棒をおもむろに咥え込む…) 【うん…ソーちゃんの、おちんちん触って、しゃぶって、舐め回したい…】
んんんっっ…ジュボ、ジュバ…んん…っっ…
(いきなり奥まで肉棒を突っ込み、ムセながら顔を大きく動かして舌でヌルヌルの汁が出ている先端やカリや筋をつつくように舐めながら咥え込んでいく…) (浴槽の熱のせいではなく、快楽で頭がボーッとする中で浴槽に腰掛けると、先ほどまでのアワアワの手で包まれていた感触と異なる感触が肉棒に走り)
はぁっ!あっ…、はぁ、っはぁっ、
よーちゃん、ヤバい、気持ち良すぎるよ
(思わず目をぎゅっと閉じて、顔を手で覆う) (舌で刺激しながら先をチロチロと舐め、手で根元を軽く絞るように握って扱いていく…
)
ん、んっ…ジュル、ジュル、レロ…
【どうしよ、すごく興奮しちゃってる…】
【触ってないのに私もジュンって、濡れてきちゃって…//】 くっ…いきなり奥まで……
それに舌が口の中でめちゃくちゃ動いて…
(温かい口の中で亀頭が舌で刺激されると)
っあ、あっ、はぁはぁ、そ、それダメ
先っぽめちゃくちゃ感じちゃう
(気付かないうちに腰がピクピクと動き、それに連動するかのように口内の肉棒もより大きく、より硬く、さらに脈打っていく) 【口内に出しちゃってもいいかな…
俺もうこのままじゃ…】
【ごっくんでも手に吐き出しでも、そこはリアルよーちゃんを見せてもらいたい】
【俺は大丈夫なんだけど、よーちゃんが大丈夫であれば、ベッドでその先も…】
【続きは明日…月曜日の夜とかも出来るのかな?//】 んんっ…、はあっ…ジュル、ジュポ、ジュポ、
(だんだんと、顔も手も扱く速さをはやくしていき…肉棒は限界まで膨張しドクンドクンと脈動が激しくなっていく…)
【ソーちゃん…すき…すき…
もっと…気持ちよくなって?】 【私は、今日も、明日も大丈夫…】
【いいよ、ソーちゃん、どこでも出して?】 【私も、もうグチュグチュになってて…//】
【このまま、ソーちゃんに犯されたい…】 っく、はぁ、はぁはぁはぁはぁ…、っん…
よ…よーちゃん…、さっきのアワアワで既に敏感になってて、もう我慢できない……
(腰の動きと呼吸がどんどんと荒くなり、快楽に顔が歪んでいき)
っあ、ダメ、出ちゃう…、よーちゃん、そのまま出ちゃうっ!
(一気に快楽に達して、そのまま口内に熱い粘着液がドピュドピュと発射される) 【じゃ、このまま…
もっと2人で気持ちよくなろ?】 んんっ…ん、ん、ふぁっ…ごくっっ…
(ふいにソウスケさんの動きが激しくなり、口内に一気に欲望が吐き出され、全てを受け止めて飲み込む…)
(ビクンビクンと震えている肉棒を愛おしそうにそっと支えて隅まで舐めて綺麗にする…
)
【ソーちゃん…だいすき…いっぱい出してくれてうれしい…】 【うん…ベッドに連れてって?】
(ソウスケさんとぎゅーっと抱きしめ合い、深く激しく貪るようなキスを何度も繰り返します…) はぁはぁはぁはぁ…
よーちゃん、ごめん、俺…その…気持ち良くて我慢できなくて、そのまま口に…
っ!
(快楽に浸っていると、よーちゃんの喉元がごくっと動き)
えっ!?
よーちゃん、ごっくん!?
本当にありがとう…
めちゃくちゃ気持ち良かった
よーちゃん…
ちゅっ……
(しゃがみこんでいるよーちゃんの髪をそのまま撫でると、それに反応したよーちゃんが顔を上げるとキスをする)
【よーちゃん…ごっくんも大丈夫なんだ…
すごく嬉しい】 今度はよーちゃんがこっちに座って
それから、片脚だけ立てて
(浴槽に座ってもらうと、片手で背中を支え、秘部に手を伸ばしていく)
今度はお礼に…
あ、よーちゃんのここ…すごくヌルヌルになってる… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています