ホテル『グランデ』No.198【スレH/雑談】
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〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.197【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673712584/ ほうほう、そういうことな。
じゃあ、先生が介抱してやるから、おいで。
(腕への豊満な感触が気になって仕方ない)
よーし連れ込んじゃうぞー、って、ぶぁか、お前が誘ったんだからなw
ん、、
(絡められた手を強めに握り)
俺も、美咲を抱きたい。
【ありがとう。メチャクチャに愛し合いたい気分です。】 >>176
【そうなんだね。俺も時間は問題ないんだけど、眠気が少しマズイかなーと。でも、美咲を抱きたいので、、、少し展開早めに進めさせてください。】 【もう、キュンキュンが止まらないです//】
来ちゃいましたねぇ…
(ホテルの部屋に入り、ソファに腰掛ける。ちょっと緊張した面持ちで)
先生も座ってくださいよぅ〜
(ポンポンとソファー叩いて) >>178
【展開遅くてすみませんm(_ _)m
進めちゃってください】 【嬉しいです。実は俺もかなりキュンキュンきてます。そして下も。。】
来ちゃったね。というかさ、美咲はさ、どういうつもりなの?
俺、何かからかわれてるとかだったりする?
(言いながら隣に座り、じっと見つめて)
俺、マジだよ?
(自分のマスクを外し、美咲を抱き寄せ、耳元で)
美咲のこと、メチャクチャ抱きたい。
(美咲の手を握ると、そのまま自分の膨張した股間へと) >>180
【謝らないでね、俺もゆっくりじっくり楽しむの大好きなんだけどね。今日はなんかすっげー興奮しててさ、リアのこいつが我慢できそうにないしね。】 こんなとこ来といて、からかってる訳ないじゃないですか…
(ちょっと悲しそうな顔をしながら、涼介さんを見る)
先生、もうこんなに…
美咲で興奮してくれたんですか?
嬉しい…
(ズボンの上から、股間を撫でながら)
いっぱい抱いてください…
先生とこうなりたかったんです… >>182
【興奮してくれてるの嬉しいです♪私もキュンキュンしてますし、早く抱かれたいです(笑)】 あ、ごめんごめん、そんな顔すんなって。
美咲、彼氏いそうだしさ。
じゃあ俺、本気になっちゃうからな?
(美咲のマスクを外し、近くで見つめると、ゆっくりと唇を重ねる)
(唇を一度離し)
そうだよ、さっきから美咲のこと考えながら、ずっとこうなんだよ。
窮屈だから、脱いじゃうぞ?
(おもむろに、下だけ脱ぎ散らかし、そそり立ったそれに再度美咲の手を添えると、今度は激しいキスを)
ん、んぐぅ、んちゅ、美咲、俺も、ずっと美咲とこうなりたかった。
ん、んぐぅ、 >>184
【めっちゃバキバキwもうお互い下だけ脱いでソファでメチャクチャに抱きますw】 彼氏なんていないですよー!
(少し唇を尖らせて)
ずっと先生だけ見てたんです…
(涼介さんの顔が近づいてくると、ゆっくりと目を閉じる)
おっぱい作戦効きました?
(ニヤリとして)
先生の熱くて、硬いですね…
(直に涼介さんのおちんちんをなでる)
んっ、せんせ…くちゅ…好き…
せんせ、私も触って…
(ニットを脱ぐと黒のセクシーなブラ。そして、ブラを外し、涼介さんの手をおっぱいに導く) >>186
【おっぱいも触って欲しかったんで、脱いじゃいましたw私、跨がっちゃいましょうかね…】 いないんだな、そうか、じゃあそれを信じよう。
おっぱい作戦は効きすぎだわ、こんなエロい身体でくっつかれて我慢できる訳ないだろ。
だろ?それ、美咲のだからな?
ん、んちゅ、んぐ、俺も、美咲、好きだよ。
(目の前に、グラビアのような大きくて柔らかそうな胸、、一気に鷲掴みして、指先で乳首を弾く)
美咲?お前、こんなエロい身体、いつもどうしてたの?
(耳元で)
俺のそれ、想像して自分でしたことあるかい?
俺は、美咲で何度も抜いたことあるよ。 >>188
【俺も触りたかったwというか、もっと胸も堪能したいんだけど、もうこいつがw跨ってくれ】 【美咲、本当ごめんなさい。何とかたどり着きたかったけれど、どうにも寝落ちしそうなので、落ちようと思います。出来ればまた会って途中からしたいけど、無理だよね。本当ごめん、そしてありがとうございました。】 決死のチャレンジだったんですからね…
酔ったフリでもしなきゃ、あんなことできないですよ…
成功して、ホント良かった…
先生のおちんちん、美咲の?
嬉しい♪
(竿を扱きながら)
どうしてたのって…
(耳元で)
美咲も先生の事、想像して、何回もしちゃったよ…//
ねぇ…先生、美咲、もう我慢できない…
(涼介さんの膝の上に跨がって、スカートをたくし上げショーツをずらし)
美咲のココ、準備万端かも… >>191
こちらこそ、遅レスでごめんなさい。
明日なら、時間あるので、大人の伝言板に伝言残すので、見ていただけたら嬉しいです。
私もまた会いたいです。
ありがとうございました。 よーちゃん、こんばんは
昨晩は遅くまで、そして、今日も1日お疲れ様でした
(いつもと同じようにニコッと微笑んで挨拶する) ソーちゃん、こんばんは
こちらこそ、昨夜はいつもの如くだけど先に落ちちゃってごめんね、お部屋の締めもありがとう//
今日もお疲れ様でした、なんか今日は寒くなっちゃって、また冷え冷えだよー
(部屋に入ると、まずペコリとお詫びするが、その後ソウスケさんの手を頬に当ててニコッと笑う) (手を頬に導かれると、そっと撫でていくが)
よーちゃんのほっぺた柔らかくてあったかい……
俺が温かいって感じることは、よーちゃんは冷たいって感じるよね
あちゃー、今日も俺の手は冷たいか
寒いのに冷たくてゴメンね、でも気持ちいい…
先落ちは大丈夫だから気にしないで
落ちはちょっと残念だけど、落ちなければ落ちないで、今日は満足させられなかったかなって不安になるから、そこが難しいところだけど…
(頬を撫でながら苦笑いを浮べる) 私の顔が熱くなってるから、ソーちゃんの手が冷たくて気持ちいいよ
寒いから、もうお布団入って温まる?
えと、…お風呂入るんでもいいけど…//
【リアでは、もうお布団でぬくぬくしてるよ(笑)ソーちゃん、お風呂とお布団どっちがいい?】 ふふふ
なんで顔が熱くなってるのかな?
(ニコニコしながら瞳を見つめる)
んちゅっ
せっかくだから、お風呂で温まってから寝よっか
(軽くキスをすると腰に手を回して一緒に脱衣スペースに向かう) うん、お風呂、これで2回目かな?
(浴槽にお湯を張ると、ササッと洗って2人でお湯に浸かります。)
(湯船でソウスケさんに抱っこされる形で並んで入ると、ホっとため息をついてソウスケさんに身を預けて寛ぎます…) 【ソーちゃん、洗いっことかしたい?】
【後で背中流してあげようか?…】
あ〜、温かくて気持ちいい…
ソーちゃん、お湯の温度は熱い目がいい?それかぬるい目が好き? 【そだね
いつものようにベッドに入っていちゃいちゃ(いつも思うけどこれって死語?w)でもと思ったんだけど、せっかくだからお風呂を選んじゃった】
んー、気持ちいいねぇ……
(両手でお湯を救うと、そーっとよーちゃんの肩にかけて、肩から腕を撫でたり揉んだりする) 【洗いっこしたい!
どうしたんだろう?
今日のよーちゃんはいつもより積極的!?】
お湯の温度は両方好きだけど、ぬる目で半身浴で長時間が好きかな
普段はそんなにゆったりできないんだけど、銭湯とか行ったりした時はそんな入り方してるよ ん?ソーちゃん、ありがとう…
肩と腕、気持ちいい…ちゅ…
(後ろを振り返って、目を合わせて微笑むと、軽くキスをする…)
背中、洗ったげるね…
(洗い場の椅子にソウスケさんが座り、タオルにボディソープを泡立てて、優しく背中を洗っていきます…) ちゅっ…
(急にキスをされてドキドキしたまま洗い場の椅子に招かれる)
(椅子に腰掛けると後ろでクシュクシュとボディソープが泡立てる音が聞こえ、心臓のドキドキと重なっていく)
じ、じゃ、お願いします…
(背中に泡立てられたタオルが触れると)
泡泡、気持ちいい… 【ん?そんな積極的…?(汗)寒いから、温まるのがいいかな?と思ったので…苦笑】
銭湯とか、行くんだ?私もぬる目でゆっくりのほうが好きかな、コロナ前はよく温泉に行ったりしてたけど、ずっと行ってないんだよね… そろそろ行きたいな〜
痒いところない?泡泡が好きなら、タオルより手で洗ったげようか…// (手に泡をモコモコにつけて、肩から背中を手で撫でるように洗います…時々、胸が背中に触れて、ビクッとなるけど気がつかない振りでごまかします…//)
どう?タオルよりも手の方が肌にも優しいんだよ〜
(内心、ドキドキしながらにっこりして、顔を近づけて耳元で話しかけるけど、声がかすれてしまって…) なんか常にリードされてる感じがして新鮮
そだね
たまには思いっきり脚を伸ばして入りたいなって思って
広いお風呂に入って、ご飯食べて、リクライニングチェアでマンガ読んで、またお風呂に入って、リクライニングチェアで昼寝して、お風呂入って…
たまにスーパー銭湯で廃人みたいな日を送ることもあるよ
あとはサウナ!
これもデカいかも
あっ、大丈夫なら…手でお願い…// すごく優しくて…気持ちいい…
っあ……
(たまに手とは違う感触にドキッとするも気にする素振りを見せずにいると耳元で話しかけられて)
うん…普段なかなかないから、すごく新鮮で気持ちいい…
(胸が高鳴り身体の内側がゾクゾクしてる)
【耳元、俺も弱いかもw】 ふふっ…ほんと、今日は昨日のお返しにご奉仕しちゃうね、
(両手を泡だらけにして背中も腰の方もなでなでするようによく洗います…)
はい、背中終わったよ〜
…前も洗っちゃう?// 【よーちゃんのターンだね】
いっぱいありがと
(気持ちよさと少しの恥ずかしさで下を向いていると、再び声をかけられ)
ま、前も!?
いつもは自分でだけど…今日はお願いしちゃおっかな……
【あー、もう今日はよーちゃんに身を委ねちゃう……//】 【なんか、今日止まんないかも(苦笑)このままいって大丈夫?】
えと、じゃ、前の方も、失礼します…
(自分で言っておきながら、顔を赤らめてソウスケさんの前に廻り、手で首元から肩、胸と洗って行く…)
(時々、顔を上げてソウスケさんと目を合わせて、恥ずかしそうに笑う…) 【うん…俺は大丈夫
初めての展開で、いつもとは違うドキドキがすごい】
(頭がボーッとしていると目の前に手をアワアワにしたよーちゃんが現れて)
(前を徐々に洗われていき、胸を洗われると身体がビクッと反応し)
っあ……、泡で滑りが良くて胸ヤバいかも…
(顔を覗き込まれて目に映るよーちゃんの笑みに、自身も羞恥心を覚えて、タオルで覆われている下半身が一気に反応して…) 【よーちゃんは何も感じてないかもだけど、
さっきからスゴくゾクゾクしちゃってる
自分でもどうなっちゃうのかわからない…//】 (背中と違って前の方は少し躊躇しながら洗っていき…下半身だけを残して全身洗い終わり…)
あの、ソーちゃん、コレ、どうしよう…?
ここまで来たら、洗っちゃおうか…//
(泡を増やして手につけ、ソウスケさんの下半身をそっと泡で触れるように洗います…)
(緊張して、少しためらいながら手を動かし、今さらながら顔を真っ赤にしてしまう…) 【あ、私も…ノリで始めちゃったけど…なんかすごい…ドキドキしてる…】
【こんなの、ソーちゃん恥ずかしくて嫌じゃない?】
【フェラするよりも緊張しちゃってる…】 (ドキドキしながら全身を洗われると、下半身への問いかけに「お願い…」と肯定する間もなく、タオルを剥がされ、泡だらけの小さな手がすっかり膨張した肉棒にそっと触れられ…)
っく…、っあ、あ…、よーちゃん…
そこ……、ごめん、アワアワが気持ち良くてこんなになっちゃってて
(アワアワの中に先端から滲み出たヌルヌルが混ざりあう) 【スレエッチで初めてで恥ずかしのもあるけど、それよりもさっきからゾクゾクが止まらなくて…
そう、もう何度もスレエッチしてるのに、先も読めないし、いつもと違うドキドキがすごくて…】
【どうしよ…、リアルでよーちゃんに包み込んでもらいたい
ギンギンに膨張してるの優しく扱いてもらいたい…】 あ、ううん、気持ちいいなら…よかった、嬉しい…
【あん、こんなになって…ソーちゃん…
私も…我慢できないかも…】
(お湯で泡を流すと、ソウスケさんに目で合図して浴槽に座ってもらい、すっかり大きく硬くなった肉棒をおもむろに咥え込む…) 【うん…ソーちゃんの、おちんちん触って、しゃぶって、舐め回したい…】
んんんっっ…ジュボ、ジュバ…んん…っっ…
(いきなり奥まで肉棒を突っ込み、ムセながら顔を大きく動かして舌でヌルヌルの汁が出ている先端やカリや筋をつつくように舐めながら咥え込んでいく…) (浴槽の熱のせいではなく、快楽で頭がボーッとする中で浴槽に腰掛けると、先ほどまでのアワアワの手で包まれていた感触と異なる感触が肉棒に走り)
はぁっ!あっ…、はぁ、っはぁっ、
よーちゃん、ヤバい、気持ち良すぎるよ
(思わず目をぎゅっと閉じて、顔を手で覆う) (舌で刺激しながら先をチロチロと舐め、手で根元を軽く絞るように握って扱いていく…
)
ん、んっ…ジュル、ジュル、レロ…
【どうしよ、すごく興奮しちゃってる…】
【触ってないのに私もジュンって、濡れてきちゃって…//】 くっ…いきなり奥まで……
それに舌が口の中でめちゃくちゃ動いて…
(温かい口の中で亀頭が舌で刺激されると)
っあ、あっ、はぁはぁ、そ、それダメ
先っぽめちゃくちゃ感じちゃう
(気付かないうちに腰がピクピクと動き、それに連動するかのように口内の肉棒もより大きく、より硬く、さらに脈打っていく) 【口内に出しちゃってもいいかな…
俺もうこのままじゃ…】
【ごっくんでも手に吐き出しでも、そこはリアルよーちゃんを見せてもらいたい】
【俺は大丈夫なんだけど、よーちゃんが大丈夫であれば、ベッドでその先も…】
【続きは明日…月曜日の夜とかも出来るのかな?//】 んんっ…、はあっ…ジュル、ジュポ、ジュポ、
(だんだんと、顔も手も扱く速さをはやくしていき…肉棒は限界まで膨張しドクンドクンと脈動が激しくなっていく…)
【ソーちゃん…すき…すき…
もっと…気持ちよくなって?】 【私は、今日も、明日も大丈夫…】
【いいよ、ソーちゃん、どこでも出して?】 【私も、もうグチュグチュになってて…//】
【このまま、ソーちゃんに犯されたい…】 っく、はぁ、はぁはぁはぁはぁ…、っん…
よ…よーちゃん…、さっきのアワアワで既に敏感になってて、もう我慢できない……
(腰の動きと呼吸がどんどんと荒くなり、快楽に顔が歪んでいき)
っあ、ダメ、出ちゃう…、よーちゃん、そのまま出ちゃうっ!
(一気に快楽に達して、そのまま口内に熱い粘着液がドピュドピュと発射される) 【じゃ、このまま…
もっと2人で気持ちよくなろ?】 んんっ…ん、ん、ふぁっ…ごくっっ…
(ふいにソウスケさんの動きが激しくなり、口内に一気に欲望が吐き出され、全てを受け止めて飲み込む…)
(ビクンビクンと震えている肉棒を愛おしそうにそっと支えて隅まで舐めて綺麗にする…
)
【ソーちゃん…だいすき…いっぱい出してくれてうれしい…】 【うん…ベッドに連れてって?】
(ソウスケさんとぎゅーっと抱きしめ合い、深く激しく貪るようなキスを何度も繰り返します…) はぁはぁはぁはぁ…
よーちゃん、ごめん、俺…その…気持ち良くて我慢できなくて、そのまま口に…
っ!
(快楽に浸っていると、よーちゃんの喉元がごくっと動き)
えっ!?
よーちゃん、ごっくん!?
本当にありがとう…
めちゃくちゃ気持ち良かった
よーちゃん…
ちゅっ……
(しゃがみこんでいるよーちゃんの髪をそのまま撫でると、それに反応したよーちゃんが顔を上げるとキスをする)
【よーちゃん…ごっくんも大丈夫なんだ…
すごく嬉しい】 今度はよーちゃんがこっちに座って
それから、片脚だけ立てて
(浴槽に座ってもらうと、片手で背中を支え、秘部に手を伸ばしていく)
今度はお礼に…
あ、よーちゃんのここ…すごくヌルヌルになってる… 【ちょっと気持ちよくなっちゃってて
遅くなっちゃってごめん
本当に興奮しちゃってて// 】 【このまま雰囲気で…と思って、予定変更でこのまま浴室で
もうちょっとだけ大丈夫?】 あ、やん、ん、んんんっっ…はぁっ…
(秘所からは、すでに愛液が滲み出ていてヌルヌルと太腿にまで雫が溢れていて…)
秘所に少し触れられるだけで、思わず声をあげ、必死に口を手で押さえて我慢する…
【うん、大丈夫…ソーちゃん…すき…だいすき、】 (指を一本挿れてゆっくり中で動かすと、どんどん愛液が溢れ出し)
よーちゃんのここもすごいことになってる…
はむっ…、ん、ちゅっ…
(喘ぎ声を漏らす口を被せるようにキスを交わし、秘部への刺激も続けていく) あ、ああっ…、んっ…、気持ちいい…
【ソーちゃん、も、我慢できない…挿れて】 うん……
よーちゃん見てたら俺のも……
(秘部への愛撫で肉棒は再び硬く反り返っている)
よーちゃん、挿れたい…
浴槽に手をついて、お尻をこっちに向けて
(よーちゃんの背面に立つと、そのまま秘部に肉棒を押し当て、ゆっくりと中に挿れる)
はぁ…、入った……
(腟内でひだが絡みつく感覚を覚えるとゆっくりと腰を打ちつけて) 【よーちゃん、愛してる…
よーちゃんは俺のこと好き?
いっぱい好きって言って、今日は特に気持ち良くなって欲しい…】 【ごめんなさい…もう、入れちゃってて、軽くイッちゃって//】
【出し入れするたびにグチュグチュ音がやらしいよ、自然に腰が浮いてキューって締め付けてビクンビクンしてる…】 【大丈夫
今日は俺が途中で気持ち良くなっちゃって、よーちゃんもすごい興奮してくれてたのに置いてけぼりにしちゃったよね
気持ち冷めちゃったかなって心配してた】
【指ちんぽでいっぱいグチュグチュして】 あ、あぁぁ、んんんっっ…!!はぁっはぁっ
(奥に当たる感覚にどうしょうもなく感じてしまって…背中を反らしてビクンビクンと痙攣する)
【ソーちゃん…すき…だいすきだよ…私も…愛してる…】 (パンッパンッと腰を打ち付ける音が浴室内に響き渡る)
はぁはぁ、よーちゃん…
(動きを止めてそのまま抱きつくように覆い被さり胸に手を伸ばし、その膨らみを揉みしだいていく)
よーちゃん…、愛してる
ずっとこのまま繋がっていたい… (背中がビクビクし、脚をガクガクさせて痙攣していると様子を確認すると)
ほらっ、一気に突いてくよ
奥の深いところまで、おちんちんが子宮にキスしてる… 【ソーちゃんが気持ちいいと、私もうれしくてよけいに感じちゃうから、大丈夫…】
あぁっっ、あ、あ!ソーちゃん!
(動きが止まるとよけいに膣内で肉棒の感覚が強く感じ…)
ごめん…また、イッちゃいそう… っく、あっ……、そろそろ…また、イきそう…
よーちゃん、どこに出す?
(激しいピストンに限界が近づいて) 【いいよ
何度も何度もイっちゃって
俺とのエッチ想像していっぱいイって欲しい】 ああぁっっ!!ソーちゃん、すき…すき…
一緒に…いきたい、私の中に全部出して… っはあ…、で、出る…
よーちゃん、中に…、中に出すよ…
(腟内での射精の同意を得るとそのまま限界に達し、中にドクドクの精液が注ぎ込まれていく)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
よーちゃん、すごく気持ち良かった…
(ゆっくり引き抜くと、腟内から愛液と混ざった白濁液が滴り落ち)
2回目なのにこんなにたくさん…… 【気付いたらこんな時間…
よーちゃん、遅くまでごめんね
ありがとう、とても気持ち良かった
なんかしばらく寝られそうにないから、俺は今日はこのまま朝を迎えようかな…
落ちれたらお先にどうぞ】 よーちゃん、本当にありがとう
休めないと思うけど、今だけはゆっくり休んで
(一緒にベッドに移動するといつものように胸元に抱き寄せ、髪を撫でながら、2人一緒に眠りにつく)
おやすみ…
愛してるよ…
ちゅっ…
【以下空室です】 移動してきました。
22時くらいまでになりますが、よろしくお願いします。 タイムリミット了解だよぉ
だったら、シチュとか無しに肉便器ボディ使っちゃおかなぁ♪
さっきのスレ見てきたけどぉ
三穴イケるんだねぇ 了解です、ではシチュなしでお願いします。
3穴大丈夫ですが、おまんこ犯されるのが一番好きです・・・でも、お好きに犯してもらえると嬉しいです。
NGはスカグロ全般と過度な暴力です。 三穴だけどオッケーだけどおマンコが一番好きなんだぁ
それなら、おマンコメインで犯しちゃうねぇ
NGも把握してるから大丈夫だよぉ
おっぱいとお尻が大きい肉便器ボディ使いたいから、お願い出来たら嬉しいなぁ
書き出しは僕からしようか? はい、書き出ししてくれると嬉しいです。
玩具のように扱ってお好きに犯してください・・・ 書き出しでーす
(全裸の男と女がラブホテルですることといえば一つ)
百合ちゃんの身体エロいよねぇ♪
男ならみんな見ただけで勃起しちゃうよぉ
ほら、僕も立派な男みたいだよぉ♪
(後ろから抱きついてガチガチに勃起したおチンポをお尻に当てて興奮を伝え)
(発情した犬のように腰をカクカク振っておっぱいを揉みながら雌の体を吟味して)
百合ちゃんも僕のおチンポ欲しくよね? あんっ、勃起チンポお尻にあたってるっ・・・!
はいっ、欲しいですっ!チンポ大好きな肉便器にチンポ恵んでくださいっ!
(肉便器としてチンポ大好きな身体に勃起したチンポを当てられ腰を動かされると興奮したように愛液を溢れさせていく)
(胸を揉まれると嬉しそうに息を荒めていく)
チンポ大好きな便器まんこ、チンポ大好きですぐイッちゃう雑魚まんこですが、お好きにお使いくださいっ! 百合ちゃんの口から出る下品な淫語大好きぃ♪
おチンポ勃起しまくりで早くヤりたいから、もう挿れちゃうねぇ♪
(百合ちゃんも発情したのか愛液を漏らして準備が整ったおマンコにおチンポを挿入れてズブズブと生温かい絡みつく感触の膣内をおチンポで感じ)
おほっ…このおマンコやっぱスゴイわ♪
こんなおチンポに絡みつくおマンコ他にないわー
(腰を小刻みに振り気持ちいい中を感じつつ解すように使いやすく拡げていく) んあっ、あっ!
便器まんこにチンポ来たっ、チンポっ、チンポっ!
(まんこにチンポが挿入されると嬉しそうに喘ぎ、まんこも嬉しそうにチンポに絡みつき締めつけていく)
あっ、あっ、あっ、あんっ!
チンポ気持ちいいっ、たくさんズボズボしてくださいっ!チンポ大好き便器まんこたくさん犯してくださいっ!
(小刻みに腰が動くと嬉しそうに笑みを浮かべながらチンポに与えられる快楽を感じていく) 百合ちゃんのおマンコはおチンポ大好きなんだねぇ
確かにこんなに美味しそうに咥え込んで涎まで垂らしてるもんなぁ
(小刻みに振っていた腰は段々と大振りになっていて良く解されて拡げられたおマンコはおチンポの形になり突けばお尻の肉は揺れ視覚的興奮も付加され、より興奮が増していく)
百合ちゃんも気持ちいい?
肉便器だけど、一緒に感じて気持ち良くなろうねー
(後ろから小気味よくピストンしておマンコを刺激しておっぱいを掴んで揉み解し指を乳首に押し付けて大きなおっぱいに沈み込ませてグリグリと押しつぶすように絶え間なく刺激していく) おっ、おっ、おおっ、おっ!
はひっ、チンポ大好きですっ、チンポ挿れてないとダメな便器まんこなんですっ!
(腰の動きが大振りになり突かれるたびにお尻と胸を揺らしてチンポを堪能していく)
気持ちいいっ、チンポ気持ちいいですっ!まんこチンポで突かれるの気持ちいいですっ!
おっ、おっ、おひっ、おっ、おおっ!チンポ突かれながら乳首いじられるの気持ちいいっ!
イクッ、チンポ嬉しくて便器まんこイクッ!
(チンポで突かれる嬉しさと乳首を押しつぶすようにいじられる快楽に嬉しそうに喘ぎながら、ビクンと身体を痙攣させて絶頂する) 百合ちゃんイっちゃった?
僕のおチンポでイっちゃったの?
(痙攣がおチンポに伝わり百合ちゃんが絶頂したことを執拗に聞いて淫語を引き出そうと質問していく)
肉便器の百合ちゃんは体が敏感で責めがいがあって楽しいなぁ♪
僕もーそろそろ…イキそうかもー
(後ろから抱きしめて腰を激しく打ち付けていき気持ちよさが最高潮に達するとドクンと脈打ち白濁ザーメンがおマンコに流し込まれていく)
フヒ、いっぱい出ちゃったー
百合ちゃんの子宮にたくさん流し込んじゃったよぉ♪
(下腹部を撫で回してザーメンが満たされた子宮を愛でていく) は、はひっ、イキましたっ!チンポで突かれるの嬉しくて、便器まんこイキましたっ!
すぐイク雑魚まんこでごめんなさいっ、チンポ大好きですぐ気持ちよくなっちゃうんですっ!
(絶頂しまんこまで痙攣させてチンポを締めつけながら嬉しそうに喘ぐ)
おっ、おっ、おっ、おおっ!チンポ激しいっ、激しいの大好きっ!
敏感な肉便器の身体、チンポでお好きにお使いくださいっ!
(激しく腰を打ち付けられると嬉しそうに喘ぎ快楽を堪能していく)
お、おおっ・・・おっ・・・中出しっ、中出しきたっ!あ、ありがとうございますっ、中出しありがとうございますっ!
子宮いっぱいにザーメンくださいっ、無責任中出したくさんしてくださいっ!
(中出しされザーメンを注ぎ込まれると嬉しそうに喘ぎ、快楽と中出しの嬉しさからアヘ顔になり笑みを浮かべながらビクッビクッと身体を痙攣させる)
(下腹部を撫でられるとまんこがキュンキュンとチンポを締め付ける)
( お腹撫でるとおマンコ締め付けてくるんだねぇ
次もおマンコしてあげるよぉ
次は恥ずかしい格好でおマンコしてあげちゃうね
(足に腕を通して開脚したまま抱きかかえると恥ずかしい部分が全面に晒され鏡の前に立つと割れ目にしっかり咥え込まれたおチンポが良く見えるように立つ)
百合ちゃん良く見えるかい?
おマンコにおチンポぶっ刺さってるの?
さっきもこんな感じで刺さってたんだよぉ
(ゆっくり腰を振っていきおチンポが出し入れされる様子を見せて恥ずかしさを増大させて羞恥心を煽る) あっ、あんっ・・・!
(脚を大きく開脚した姿抱き抱えられると嬉しそうに身体を預ける)
おっ、おっ、あはっ、見えますっ、便器まんこにチンポ刺さってるの見えますっ!
便器まんこにチンポが出し入れしてるの見えますっ!
(まんこがチンポを咥え込んでいる姿が鏡に映し出され、チンポがまんこに出し入れされる自分の姿を見てさらに興奮してまんこを締め付ける) こういうのも興奮しない?
なかなか、自分のおマンコにおチンポ出し入れされる様子なんて見ないからねぇ
百合ちゃんが興奮してるのわかるわー
(おマンコがヒクヒクしている様子が見てとれて腰を動かす行動に気合が入りぶつかり稽古のように激しく打ち付けていく)
(段々と大勢が崩れていき太ももがおっぱいに当たり押し潰れ左右に飛び出していく)
百合ちゃんの肉感たまらんなー
抱き心地最高の肉便器って最高通り越して至高だわ はひっ、興奮しますっ!便器まんこがチンポ咥えて出し入れされて犯されてるの見れてすごく興奮しますっ!
おっ、おっ、おっ、おっ!激しいっ、激しく便器まんこ犯されてるっ!
犯されてる姿見ながらイクッ、便器まんこ激しくチンポで犯されてるの見ながらイクうっ!
(激しく腰を打ち付けられる自分の姿を見てさらに興奮し、体制を崩して太ももでおっぱいを押し潰しアヘ顔を晒す)
(激しい快楽に身体を仰け反らせビクンと身体を大きく痙攣させ自分が犯されている姿を見ながら絶頂する) 百合ちゃんが興奮してくれて嬉しいよ
僕も興奮してるよ、お陰でおチンポがギンギンになってるよー
(体全体を使って重みのあるピストンで子宮を押し潰していきおマンコが屈服するのを感じ取り)
(おマンコに再び白濁ザーメンを注ぎ込み1度目のザーメンが逆流しておマンコの端から溢れて鏡に飛び散る)
おほっ…またたくさんおマンコに出しちゃったなぁ
雑魚おマンコちゃんが美味しそうにザーメン飲んでくれるから出しがいあって、いつもよりたくさん出ちゃったよぉ♪
(チンポを抜くと開き切ったおマンコからゴポゴポとザーメンが溢れて垂れ流しになっていく)
魅力的なおマンコに2連発中出し出来て、最高に気持ちよかったよ
百合ちゃん、意識ある? おっ、おっ、おほっ、おっ!
チンポで子宮潰されてるっ、便器まんこがチンポに屈してるっ!チンポ気持ち良すぎて便器まんこ壊されるっ!
(重みのあるピストンで子宮を押しつぶされる感覚にアヘ顔で喘ぎながらまんこがチンポの屈服していくのを感じ頭の中までチンポでいっぱいになる)
おっ、おおっ、おっ!便器まんこにまたザーメンきたっ!
あ、あっ、ザーメン嬉しくて雑魚まんこイクッ、またイクッ!
(ザーメンを注ぎ込まれると溢れ出たザーメンを鏡に飛び散らせながら、中出しの嬉しさで身体を仰け反らせて絶頂する)
んあっ!あっ・・・あはっ、あっ・・・あへ・・・あ・・・
(チンポを引き抜かれるとまんこからザーメンがボタボタと零れ落ち、チンポの大きさに開いたまんこがひくひくと動く)
(激しく犯された快楽と中出しの嬉しさで絶頂の余韻に浸りながらアヘ顔で身体を痙攣させ続ける) 丁度キリがいいと思うので、少し早いですがここで終了でもよろしいでしょうか。
続けると止まらなくなっちゃいそうなので・・・ 最後もおマンコでいっちゃおうかぁ♪
次は一番激しく犯して、百合ちゃんが肉便器に誇りが持てるようにしてあげるよ
(ベットに運び込むと覆いかぶさり屈服済み便器おマンコをおチンポで塞ぎいきなり全力ピストンでおマンコを快楽地獄に堕としていく)
百合ちゃん、おマンコ最高?
自分でおっぱい揉んで興奮してるとこ見せて
(全身の肉という肉を揺らしておマンコを蹂躙していきチンポの素晴らしさを刷り込んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています