ホテル『グランデ』No.198【スレH／雑談】
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その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.197【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673712584/ >>902
【うん、くちゅくちゅ音してるのわかる…
今さやちゃんのおまんこの前でおちんぽ握ってしこしこしてる…おちんぽからもくちゅくちゅって唾液と我慢汁が混ざった音してる
もう我慢できないこのまま見つめあってオナニーおまんこにぶっかけるね…あ、あっいく…】 >>903
わわっ！…んっ、いっぱいでたね
（お口をあけて舌の上に乗ってる精液を見せてそのままごっくん）
康介くんの童貞ふぇらごちそうさまでした♪
気持ちよかった？…すごい脱力した顔しちゃってるw
（優しくペロペロとおそうじふぇら）
今度時間がある時に授乳ふぇらもしてあげるね >>904
【おっぱいぎゅぅってしてクリ撫でながらイッちゃった…なんかすごいえっちぃ…濡れすぎてる…康介さんがシコシコしてるの見せあいながらってえっちすぎるね】 めちゃくちゃ気持ち良かった…ふふ、今日はまだ童貞のまま終わりだねw
セーターの穴からおっぱい出してのパイズリもいいなぁ…なんてw
さやお姉さんもいつもよりも母性たっぷりでえっちでかわいかった♪
【一緒にオナニー見せ合いながらするのも興奮したよ、今度はさやちゃんにももっと気持ちよくなってほしいなー
時間も遅いし今日はこれでおやすみなさいしよっか、来てくれてありがとう！】 今度はちゃーんと童貞奪ってあげるね♪
おねえさんのおっぱいに顔埋めたまま寝ちゃっていいよ
いっしょにおやすみなさいしよう
【こちらこそありがとう。本気で気持ちよくなっちゃった…続きはまた今度ね！
おやすみなさい】 >>910
あゆさん、お部屋ありがとうございます。
拘束プレイですが、どういったシチュをお望みですか？
後、NGがあればお願いします。 こちらこそお声掛けありがとうございました。
可能なら恋人同士の嫉妬シチュのお仕置きプレイがしたいです。
他の男の人に誘われてたとか、痴漢にあったとかがきっかけで。
汚いのは苦手なので、大スカとか飲尿とかはNGです。
隆さんがしたいことやこちらへの要望も聞きたいです。 わかりました。
二人の関係は恋人同士でということで進めますね。
痴漢にあったという話をしたところから始めるのはいかがでしょうか。
あゆさんとは付き合ってどのくらいなのか、というのを教えていただければ。 ありがとうございます。
出だし了解です。
付き合って3ヶ月くらいで、まだノーマルなエッチばっかりで性癖バレしてない感じだと嬉しいです。
こちらへの容姿性格に希望があれば合わせます。
なければ、やりやすいようにしちゃいます。 そうですね、髪型や3サイズ等を教えてもらうと進めやすいのでお願いします。
あゆ、電車で痴漢にあったんだって。
それは災難だったな。
(そう言ってあゆを抱きしめ、背中を撫でる)
けど、最近温かくなってきたからといって、薄着じゃあないか。
スカートも膝上ぐらいだし。 髪は胸までのロングで毛先巻いてる茶髪です。
スリーサイズはちゃんと測ってなくて、胸はEで普通体型だと思います。
好きな体型に変えてもらっても大丈夫です。
うんー。本当、嫌になっちゃう。
(抱きしめられると嬉しそうに腕を回して、見上げる)
えー？でも、可愛いでしょ？
隆くんに可愛い彼女だって思われたいだけなのにー。
(スカート丈を指摘されると、少し膨れっ面になりながら、ピッタリとしたニットワンピを見下ろす)
こういう服、嫌い？
(胸を当てるように密着すると、少し背伸びして耳元に甘えるような声で囁く) 結構ありますね。
それとも着やせするタイプなのかな。
ありがとうございます。
そりゃああゆはいつでもかわいいし、今日の服もかわいいけど…
(あゆの体を撫でながら腰を掴む)
俺も好きだけど、他の男に触られたのがな……
(そう言って反対を向かせる)
ちなみにどんな風に触られたの？
(あゆの尻に手を伸ばし、腰、お尻を撫でる) 胸と二の腕にお肉つきやすいタイプなんですよー。恥ずかしいです。
んっ、やだあ。隆くんの手、エッチー。
(クスクスと笑いながらじゃれ合うみたいに腰に当たる手に体をくねらせる)
あっ、え……んっと、ん……そんな感じだよ？
お尻とか、丸く撫でる感じで……ちょっとずつ内ももに入ってきて。
あと胸も横から軽く突かれるっていうか、手が当たる感じで…。
(くるりと反転させられれば行為を思い返しながらも、実際に彼氏に触られると恥ずかしそうに俯いて)
でも、本当に直では触られてないから。
やだったから、1駅で降りたもん。
(真っ赤な顔で振り返ると心配をかけないように説明する) むっちりさん、抱き心地が良くて好きですよ。
いや、何かあゆからそういうエッチな話聞いて興奮しちゃって…
(そう言ってあゆの腰とお尻を撫で回す)
内股とかも……胸も？
(恥ずかしがっているあゆを見て複雑な感情を持ちながら興奮を覚える)
当たり前だ。
直で触るだなんて…
(手を前に回してニットワンピの上からあゆの部分を撫でる)
……あゆ……
(あゆの手を掴み、後ろ手にしてネクタイで手首を縛る) ありがとうございます。よかったら今日はいっぱい可愛がってください。
んっ、ん……そう、あっ。
(隆さんの雄の雰囲気に少しドキドキして、手が前に伸びるとビクンと大きく体を震わせる)
え？……やっ、隆くん…？
(手を掴まれ、手首に滑らかなネクタイの布地を感じると、少し怯えたような声になって)
あの…なんで縛るの？んっ…なんか、恥ずかしいよぉ。
(少し手をゆすってみるけど取れなくて、自由を奪われる感覚にゾクッとする) ではあゆさんの時間が許す間は。
(ニットワンピをめくり、ストッキングと下着を露わにさせて
ストッキングの上からあゆの割れ目に手を伸ばす)
…染み…出来てる。
(確認した後、あゆに視線を合わせる)
ホテルに入る前からこんなになっていたよね。
(あゆの肩を掴みながら割れ目を指で撫で、押し込みあゆの答えを待つ) やっ、待って……返事になってないっ。
(簡単に捲りあげられたワンピースの裾の下はストッキングと薄いピンクのレースの下着で)
(割れ目に沿って指でなぞられれば、くちゅりと小さな水音が立つ)
(視線を合わせられると、恥ずかしさに目を伏せて)
そんな……あっ。
やっ、だ…違う……だって、その、生理現象だもん。
(指が食い込むようにすれはするほど染みは広がって、情けないのに快楽混じりの声が漏れる)
(ふるふると首を振り、自身の反応を言い訳して) どうしてこんなに濡れているの…
(そう言って何度もあゆの割れ目をストッキングと下着の上から指で押す)
本当は会う前に…痴漢で感じていたんじゃあないの。
(そう言って指を強く押し込み、上ずった声と恥ずかしがっているあゆの反応を楽しむ)
……
(妙な昂ぶりを覚えて、あゆに視線を合わせ何度もあゆの割れ目を指で押し、染みを広げる) っ、んんっ、や……やあっ、だめ…っ。
あっ…ん、指、止めて……。
(ぐちゅぐちゅと濡れていく下着はストッキングからも愛液を溢れさせて)
あっ、ん、ちょっとだけ……ちょっとだけ、感じちゃったの。
ごめんなさい…っ。でも、やだったもん。本当に、嫌がってたからあっ。
(涙目になりながら必死に言い訳する)
ごめんなさい。やっ、隆くん、許して…。
(恥ずかしさに縛られた手のまま逃げ出そうと身動ぐ) (どんどん染みが下着とストッキングに広がるのを見て興奮し、何度も割れ目を押す)
やっぱり感じちゃったんだ。
嫌がっていても……
(そう言ってベッドに押し倒し、覆い被さりながらニットワンピを大きく捲る)
……
(内股を押さえつけ、脚を開かせストッキングを手にして何カ所か破る音が部屋に響く)
あゆ、こんなにびしょ濡れにして……
(ストッキングを破った後、逃げ出さないよう腰を押さえあゆの割れ目に下着の隙間から指をねじ込む) きゃっ！
(逃げることも叶わず、仰向けで押し倒されればビリビリとストッキングの破れる音が響いて)
やあっ、やだあ、ごめんなさい。や、ねぇ、もうや……あぁぁっ！
(足を閉じることもできず、ジタバタと無意味な抵抗を続けながらも指が秘部に触れると喘ぐ)
んっ、んぁっ、や、恥ずかしいの。
お願い、今…見ちゃやだあ。
(隆くんからされてるのはまるで犯すみたいな行為なのに、いつも以上に感じている体を隠せなくて羞恥に目を潤ませて) (あゆの恥ずかしがる声に更に興奮してあゆの中で何度も指を動かす)
あゆ…いつもよりテント年締め付けるし……
(あゆを横向きにし、尻を押さえながらあゆの中で指を動かし、回す)
もう下着トロトロ……トロトロ……
(煽るように言ってあゆの恥ずかしがる姿を見てより興奮して更に指で責める) ひゃっ、ん、んんっ、ちが……あぁぁっ。
(声を抑えたいのに手が使えなくて、必死に唇を噛みながらも指が中を蠢くと口が開いて)
あっ、んっ、だめ、だめえっ。
やだ、言わないでえ……。
(恥ずかしさを煽られると余計に感度が上がるみたいで、ビクビクと震える間隔も狭まって)
んっ、隆くん、やっ、いっちゃう。いっちゃうからぁ。1回止めて、ね、お願いっ。
(指を締め付けながら、普段より早い絶頂への予感に体をくねらせて懇願する) 何が違わないの。
こんなに濡らしちゃって……いつもよりすごい濡れてる。
(あゆの反論に更に興奮して指の何度もあゆの中で動かし、親指でクリを弄る)
こんな風にされるとあゆ…いっちゃうんだ。
(お願いっ、と言われたのが興奮させて、逃げようとする腰を押さえつけて指を深く埋める) やあぁんっ。や、クリ…だめぇぇっ。
(クリも触られると我慢できなくて、上ずった声で喘ぎ続け)
あっ、やっ、だめ、いく、それされたらいくのっ、い、ああぁぁあっっ。
(押さえつけられると快感を逃がすこともできず、背中を反らすようにして一度絶頂に達する) (絶頂に達したあゆの声と締まりに興奮を覚え、肉棒を硬くする)
あゆ…こんな声出して、こんなに濡らすんだ…
(もう既に下着としての体をなしてない濡れた下着や繁みを指や掌に感じながら
あゆの締まりを指に感じて楽しむ)
……
(ぐったりしているあゆの後ろでのネクタイを解き、ニットワンピを捲り上げて脱がし、
ブラも外し乳房を外気に晒す)
……
(ローブの紐を手にし、あゆの手首を全面で縛り、タオルで目隠しをして四つん這いにさせる)
脚、開いて。
(脚を開かせ、内股を流れるあゆの液を見てベッドに染みが出来るのを眺め、溢れる割れ目を舐める) はぁ……んっ、あ……も、恥ずかし……ばかぁ。
(真っ赤な顔と涙目で呟くと力の入らない体で隆くんから顔を背ける)
えっ…？や、っ…待って……っ。
(手際良く服と下着を脱がされれば、一糸纏わぬ姿になって)
(縛り直された両手をベッドに付いて、視界を奪われるといったばかりの敏感な体がより鋭敏になるみたいで)
っ……や、も……意地悪。
(恨めしそうな声で文句を言いながらも、言われるがままに四つん這いになり腰を上げる)
(溢れ出た愛液が内ももを伝い、それを舐められるとビクンと体をしならせて)
ひぁああっ！
やっ、ら…やぁあっ。んっ、だめ、今ずるいっ。
(上半身がくたっとベッドに倒れ込み、見えないながらも感覚を頼りに前へと逃げ出そうともがく) >>932
大丈夫です。
楽しいんですけど、6時には落ちないといけなくて。
私ばっかり気持ちよくしてもらってごめんなさい。 いつもより声大きいよな、あゆ。
(お尻を掴み、あゆの割れ目から溢れる蜜を舐めながら煽るように言う)
こんなにトロトロなの出しているし。
(そう言ってクリと割れ目を指で弄る)
胸も触られたっていってたよね。
(あゆを引き寄せ、膝立ちにさせ乳首を口に含み、舌で転がした後何度も吸う)
あゆって……こう無理矢理なの、好きなんだろ。
さっきからすごい締まる。
(あゆの乳首を吸いながら指をあゆの中へ進め、動かしながら締まり、溢れる感触を愉しむ) あっ、んっ……んんぅっっ。
(声を指摘されると恥ずかしくなって、慌ててシーツを噛んで耐えようとするのに)
ひゃっ！ん、やぁあっ。
(愛液ごとクリまで撫であげられれば、すぐシーツを離してしまう)
あぁんっ。や、胸…やぁっ。も、やあっ、だめなの。だめって言ってるのにいっ。
(起き上がらせられ、胸に生暖かい舌が触れるとゾクゾクして)
んっ、ちが、好きじゃないもん。こんなの、あぁっ。だめ、あゆ、変態じゃないからぁっ。
(中と胸両方をいじめられれば、気持良すぎて、否定しながらも体はきゅうきゅうと指を締め付ける)
も、やっ、むり。むりだからぁっ、ねぇ、もう意地悪しないでぇ。隆くんの、入れてください。
(終わらない攻めに泣き声で挿入をねだる) けど、いつもより濡れているし、締まるし。
俺といつもやるときより。
(いつもより興奮しているあゆに興奮して煽る)
……
(「隆君の、入れてください」と言われて喜びながらも、すぐに、と思いとどまりそうになりながらも
あゆを押し倒し、脚を開かせて一気にあゆを貫く)
俺も我慢が……！！
(そう言ってあゆの体を貪るように何度も貫き、腰を動かす)
【お時間そろそろですね。閉めておきますので、落ちて頂いても大丈夫ですよ】 【わぁ、すごく続き書きたいのですけど、呼ばれてしまいました。
楽しかったです。ありがとうございました。
また会えたらよろしくお願いします。落ちます。】 【こちらこそお付き合い頂き、ありがとうございます。
こちらも久々にスレHが出来て良かったです。
またよろしかったらお願いします。】
落ちます。
以下空室です。 茉莉花はもう来ている筈だ
我慢できずにイジっていたりしたら堪んないな…
（興奮しながら部屋に入ってゆく） 【お待たせしました。今日もよろしくね】
ハァハァ…欲しいの…オチンポ…オマンコに…んぁっ…ズボズボって…
(呼び出されたホテルの一室。先に着いた茉莉花はシャワーを済ませベッドの上に…)
指じゃ…物足りないの…早くきてよ…狂いそう…
(ベッドの上でM字開脚して入り口の方を向いてオナニーしちゃうの、あの日の事を思い出しながら貴方に屈服されたくて…) もう始めていたのか
はしたない学生さんだよな
（スーツを脱ぎながらベッドに乗り）
狂わせてやるよ
たくましいチンポでな！
（茉莉花に伸し掛かりチンポを根本まで正常位で突き刺し腰を振る） あっあっ…んあっ…はしたない女は嫌い？ 貴方が茉莉花をこうしたのよ…薬を使って…
(薬を言い訳にしているが、あの日犯されて男に屈服されて支配されるのに喜びを感じる事に気付かされた茉莉花…)
おっきいの…オチンポ…硬くて熱くて…んひぃ…奥まで突いて…
(今日だって呼び出しを無視できたはずだ、写真をバラ撒くと言うなら警察に相談する事だって出来たはずなのに…犯されたくて…ここにきてしまった…)
あっんあっ…今日も…茉莉花で…いっぱい気持ちよくなって…何度も何度も…ビュルビュルって…ザーメン注いで…かけて…
(貴方の腰の動きに合わせて腰を振り始める茉莉花…バンパンと腰のぶつかり合う音が部屋の中に響く) クスリを使わなくてもスグにチンポを求める淫乱になったはずだ
今は使っていないからな
（突き刺す度に愛液が溢れてシーツを濡らして）
ザーメンが欲しくて締め付けているよな
どうしょうもない淫乱学生だよ
（乳房を掴み乳首を軽く噛みながら引っ張り腰を打ち付ける） んあっ あ゛っあ゛っ…いきなり…激しいの…
(無遠慮に腟内を抉るオチンポ…激しい抜き挿しに合わせて愛液が掻き出されてシーツを濡らしていく)
これ…これなの…こうして欲しかったの…優しさなんていらないの…ハァハァ…茉莉花を壊して…オチンポ奴隷に…
(犯された日の事が忘れてられなかった…授業中も思い出しながら隠れてオナニーしてしまうくらいに)
(疼く身体を…治める為に彼氏としてみた…でも駄目だった…優しく茉莉花を労るようなSEXでは満足できなかった…最後は茉莉花が覆いかぶさり彼氏を犯すように腰をふり続けて…その日から彼氏とは連絡が取れなくなっていて…)
貴方だけ…本当の…茉莉花を知ってるのは…淫乱で…オチンポ…無しじゃ…ううん…貴方のオチンポでしか…気持ち良くなれなくなった…茉莉花を…
(硬く尖った乳首を責め立てられる舌で転がされて甘噛されて、気持ち良くって腟内キュンキュンしてオチンポ締め付けちゃうの) 激しいのがいいくせに
まあ、もっと激しくしてやるけどな
（徐々に力を強くしてピストンを激しくしてベッドを軋ませる）
もう本音を漏らしたな
今夜も好きなだけ突いて中に出してやるからな
（突きながら腰を回しマンコを拡げて）
ビクビクしてやがるな
堪んないカラダだよな
（亀頭を子宮にねじ込んで絶え間ないアクメを与え続ける） 奥まで…きてるの…んあっんぁっ…子宮口…拡がっちゃう…オチンポ…子宮に捩じ込まれちゃつ…
(ベッドの軋む音、茉莉花の口から発せられる嬌声…)
奥…気持ちいいの…もっとして…茉莉花…貴方になら…どんな事…されてもいいの…大丈夫なの…
(無遠慮に茉莉花を蹂躪するオチンポ…気持ちよさに溺れる茉莉花…)
ダメ…イヤイヤ…イっちゃう…イかされちゃう…一緒がいいの…一緒にイきたいのに…
(貴方をイかせようと腟内をうねらせ、柔らかな膣肉でオチンポを締め付けながら腰を振る茉莉花…せれでも貴方の方が上手で…) もう他のチンポじゃユルユルになったはずだ
茉莉花も嬉しいだろう
（子宮にチンポを突き刺さしたまま腰を回し子宮を抉って）
オレのザーメンの匂いが取れなくなるまで中出ししてやるよ
（ジュプジュプと音を立ててやり茉莉花を聴覚でも興奮させて）
沢山イカされたら後に中に出されたほうが感じるんだよ
この間も気持ちよかっただろう！
（イキまくりのマンコを何度もチンポが行き来する） んぁっぁあぁっ…イくイくっ…
(ビクンビクンと震える身体…絶頂の余韻に浸る間もなく犯され続け…感じやすくなった身体は何度も何度もイかされ続ける)
オマンコ…じゅぶじゅぶっ音しちゃってるの…ザーメン中出ししてほしくて…貴方だけのものだって教え込まれたくて…だらしなく…涎垂らしてるみたいに…溢れちゃってるの…
(腰がぶつかり合う音もオチンポで掻き回されてオマンコから漏れる水音も茉莉花をより興奮させて)
またっ…イくイくイくいく…んひぃ…茉莉花…おかしくしてなっちゃう…バカになっちゃう…イかされ続けて…貴方に犯される事しか…考えられなくなっちゃう…
(イかされる度に緩くなるどころか貴方をイかせようとオチンポの自由を奪うようにキツくオチンポを締め付ける腟内…何も考えられなくにってきて…気持ちよさにいつの間にか涙を溢れさせて…) もうイクしか言えてないな
こんな状態になったのを見てるのが興奮するんだよ
（言葉通り突く度にチンポが膨らみ茉莉花のマンコが拡げられる）
もっと垂れ流しな
ホテルの従業員が片付けで呆れるくらいにさ
（カリ首が茉莉花膣壁を擦り上げて愛液が掻き出されシーツを濡らして）
それはいいな
毎日犯せるいいオマンコが手に入る
（両方の乳首を噛みながら舌で転がしながらスパートが始まって） あ゛ぅあ゛っぁ゛っうぐぅ…イぐぅイくイく…
(貴方を喜ばせるように何度も何度もイき続ける茉莉花…呻き声と喘ぎ声が混ざりあったもとを口から吐き出すしかできなくて、お漏らししたみたいにシーツを濡らすことしか出来なくて)
ひぎゅう…ぐぁ゛っ…あっぁっ…んあっ…
(イき過ぎて意識が朦朧としだす茉莉花をスパートをかけてきた腰使いで引き戻されて)
あっ えっ…イくっ…ダメっ…嫌っ…出ちゃうよっ…見ないで…いゃっ…んひぃ…
(ブルブルと震えだす茉莉花の身体…イくと同時に…) 【950超えたので次スレ立てなくちゃですね。やってみますね】 出るのか
出せるものをすべて見せてもらうからな
（Ｇスポを抉り、子宮口を擦り上げ、お腹を押さえポルチオ刺激を交互に与えイカせまくり）
いい顔だ
堪らんな！
（腰の力が強くなり最奥まで貫く勢いが益々強くなり）
狂っちまえ！
出すぞ！
（イキマンコに大量ね熱くて濃厚なザーメンが流し込まれる）
【明日も犯したい】 【次スレ立ててみました】
ホテル『グランデ』へようこそ。
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〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを（出来なければ依頼スレに）
【前スレ】
ホテル『グランデ』No.197【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673712584/
ホテル『グランデ』No.198【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1677996199/ ダメダメっ ダメぇ…んぁあぁぁぁぉっ
(ビクンっと大きく跳ねる茉莉花の…身体…)
しゅごいの…熱いの…お腹の中ぁ…
(子宮に捩じ込まれた亀頭から勢いよく噴き出すザーメンを流し込まれると同時に爪先までビンと突っ張られせながら痙攣しだして…)
あっあっ…ぁあぁっあっあっ…んぁぁっ…
(ザーメンを満たされながらプジャップジャッと音を立て潮を噴き出す茉莉花のオマンコ)
ぁ゛っぁ゛っ…んぁ゛ぁ゛ぁ゛…
(ビクンビクンと震え続ける茉莉花…その顔は恍惚の表情で輝いていて) 【ゴメンなさい。月曜は少し早めに出ないといけないので明日は難しいです。来週は少し忙しい感じなのでお約束は難しいかな】 出てるぞ
イキマンコも美味しく味わっているな
（ザーメンを浴びてビクビク跳ね回る茉莉花のカラダを眺めながら最後の一滴まで流し込んで）
潮まで吹いてるよ
また起ってきたよ…
（チンポを引き抜くとまだ勃起していて）
続けてやるからな！
（茉莉花を四つん這いにしてバックでオマンコにチンポを突き刺さした） >>959
【それは残念です。基本金曜、土曜、日曜の夜は大丈夫なんです…またしたい位に興奮しているから…本当に残念】 んぁ゛っ…あはぁ…んぎぃっ…
(オチンポが引き抜かれる…潮噴きオマンコはだらしなくザーメンを溢れさせてて…そんな姿を見た貴方のオチンポは女を征服した喜びで硬さを失うことなくいきり勃つていて)
あっ…あっ…これ好きぃ ハァハァ…覚えててくれたのね…
(四つん這いにされてオチンポを突き立てられる茉莉花…挿入されただけでまたイき続けて…) 犯してるに相応しい体位だよな
オンナを支配してる気分になるよな
（突きまくり茉莉花のカラダを揺さぶり乳房を何度も揺らしまくる）
忘れるものか
こんないやらしい姿を
（子宮を貫く勢いで腰を打ち付けチンポを行き来させる） 屈服されてる…貴方のオチンポ奴隷に…貴方専用のオナホに…ザーメンタンクにされちゃってる…
(激しく打ち付けられる腰…その勢いに合わせて揺れる乳房…たわわに実ったそれは貴方を喜ばせる為に大きくなったんだなって茉莉花は感じて)
そんなに…激しくしちゃ…ザーメン掻き出されちゃう…ダメダメダメっ…注いで…茉莉花の子宮に…
(掻き出される心配なんてしなくてもタップリまた注いでもらえるのは分かっているのに、駄々っ子みたいに頭をイヤイヤって振りながら中出しおねだりしちゃうの) 嬉しいだろう
乱暴に扱われるが好きなだけイカしてもらえるんだから
（角度を変えながらチンポを何度も茉莉花のオマンコを突き刺しマンコを開いたままにする）
茉莉花は俺専用のザーメンタンクなんだぞ
幾らでも注いでやるからな
（クリを摘み扱きながらピストンを続けている） ハァハァ…ぅっ 嬉しいの…貴方に会えなかったら…知らなかったの…茉莉花…男に屈服されてっ支配されて…んっんっんんっ…そこっ…喜ぶ女だって事…
(激しい責め立てに弛緩し始める茉莉花の身体…それてもザーメン欲しがりオマンコは必死にオチンポに絡みつこうとして)
うんうん…注いで…茉莉花に全部ちょうだい…茉莉花以外の女になんかに…ううん…
(口ごもる茉莉花、女を攫って犯すような男だ…このオチンポの虜にされた女は他にもいる事は当然だろうと分かってるのに…独り占めにしたい、私だけのものにしたいって思いが腟内をうねらせ締め付け射精を促す) チンポ奴隷になれてよかったな
このチンポからもっと逃れなれなくしてやる
（茉莉花の身体をピストンの勢いで前後左右に揺らしまくる）
しばらくは茉莉花を犯し続けてもいいぜ
オネダリ次第だけどな
（締め付けに耐えながら腰を振り、茉莉花の背中も舐め回す）
【茉莉花がイヤラシすぎてリアルでチンポがカチカチになってる…】 嬉しい…嘘でもいいの…茉莉花は貴方に…ハァハァ…犯される為に生まれたの…貴方のザーメンを受け止めるだけの為に…だからっ…
(クリの包皮を剥かれオチンポのように扱かれちゃう。オチンポで与えられる刺激と合わさり絶頂に昇りつめられそうになる身体を必死に抑えながら言葉を紡ぎ出す)
貴方の…望むときに好きなときに…茉莉花に注いで…あっあっ…いつでもどこでも…ダメダメっ…茉莉花を呼んでください…貴方のザーメン受け止めるからっ…イくぅ…んひぃぃぃぃぃ…
(奴隷宣言を貴方にしたと同時に昇りつめて、子宮口は亀頭に吸い付き包み込み、膣襞一つ一つが震えオチンポに絡みつき扱きあげながら身体を反り返しながら今日一番の絶頂を迎えるの)
【そう言ってもらえると嬉しいよ。茉莉花が見てて上げるからビュルビュルしちゃおうね？】 いい返事だ
もっと中出しして逃れられなくしてやる
（乳房を何度も揉みまくって指が食い込むくらいに握りしめて）
好きなときに呼び出してやる
まずは学校がいいな…興奮してきた…出すぞ！
（茉莉花の最奥に２度目の中出しを決めてしまう）
【でてる…茉莉花も気持ちいいか？】 あっあっ…ザーメン…熱いの…身体の奥に…拡がってるの…感じるの…
(膣内でオチンポが膨らむのを感じる…子宮に捻り込まれた亀頭から止めどなく噴き出すザーメンが茉莉花の子宮を満たしいくのが気持ち良すぎて崩れ落ちてしまうの)
【いっぱい出たね。見てたよ…いっぱい射精してくれて嬉しい。茉莉花も気持ち良くなっちゃった】 何休んでるんだ
支配すると言ったんだもっと中出ししてやるからな
（繋がったまま茉莉花のカラダを起こして背面座位で突き上げ始める）
見ろよ茉莉花のいやらしい姿を
興奮するからさ
（鏡の前で激しく突き上げて茉莉花にチンポを咥え込んでいる姿を見せつけてやる） はっはっ…奥ぅ…突き上げられてるっ…ズンズンって…
(崩れ落ちた茉莉花の身体を抱き起こし子宮を突き上げる貴方…こ気味の良いリズムに合わせて気持ち良くされちゃう茉莉花)
はい…貴方のオチンポ…ズポッリオマンコで咥え込んでる茉莉花が…ハァハァ…うつしだされてます…はっはっ…気持ち良くて…顔を蕩けさせて…嬉しそうに微笑んでます…
(鏡にうつしだされたイヤらしい自分の姿に興奮して腰を振り出す二人の体液が混ざりあったものを溢れさせグチュグチュと響く音を聞きながらいつまでも犯され続けるの) 串刺しになってるのが分かったよな
美味しそうにチンポを咥えてヨダレを垂らしてるな
（耳たぶを舐め回しながら状況を教えて突き上げ続けて）
クリも立ちまくって…
弄ってるのを待ちわびてるみたいだよな
（腰を回し子宮を擦り上げながらクリをチンポみたいに扱いてやる） 恥ずかしい…茉莉花だらしない顔をしてるの…でも、はっはっ…この顔…んぁぁっ、克也さんだけに…しか見せたこと…ないの…克也…さんっ…だけなの…
(気持ち良さそうに微笑む顔も、オチンポで気持ち良くされて感じてる身体も克也さんだけしか見たことのない茉莉花で)
クリ…オチンポみたいに…扱いちゃダメダメっ…
(克也さんに何も言わなくても全部知られちゃってる…触ってほしくて乳首もクリも硬くして尖らせてるのが)
茉莉花の乳房も…虐めてください…茉莉花の身体は…克也さんだけのものだって…教え込んでください…
(克也さんの手を取ると口元に持ってきて指をしゃぶる…舌を絡め唾液塗れにすると手を重ねたままで乳房に…) 【ゴメンなさい、眠気が襲ってきて辛くなってきました】 もっとだらしない顔を見せろよ
好きなだけチンポで突き上げてやるから
（全身を使い茉莉花を揺さぶりオマンコを突きまくる）
止めないからな
（クリを更に扱き空いた手でクリの先を擦り上げてもっと感じさせる）
乳首は自分で弄るんだ
分かったか 【分かった…茉莉花をスレ奴隷にしても構わないか？】
【茉莉花の都合がついたらまた会いたい】 うっうぅ…克也さんの…意地悪っ…茉莉花お願いしてるのに…
(泣きそうな顔の茉莉花…でも克也さんに服從させられて逆らえない身体にされた茉莉花にはこれ以上何も言えなくて)
(自らの乳首を指の間に挟みながら乳房を揉んで見せる…鏡越しに克也さんを楽しませるように…)
克也さん…茉莉花…イっちゃう…そんなにクリ扱かれて…オマンコっズンズン うっうぅ…克也さんの…意地悪っ…茉莉花お願いしてるのに…
(泣きそうな顔の茉莉花…でも克也さんに服從させられて逆らえない身体にされた茉莉花にはこれ以上何も言えなくて)
(自らの乳首を指の間に挟みながら乳房を揉んで見せる…鏡越しに克也さんを楽しませるように…)
克也さん…茉莉花…イっちゃう…そんなにクリ扱かれて…オマンコっズンズンされたら…イくイくうぅぅぅんっ
(ビクンビクンと身体を震わせながらまたイかされちゃうの) 乳首を弄ったまま中出ししてやるからな
（立ち上がり茉莉花を突き上げて）
出すからな！
出るぞ
（茉莉花の子宮を染めあげる大量のザーメンが射精される） 【克也さんの期待を裏切るような事はしたくないから約束は出来ないのゴメンなさい】
【またどこかで会えたときは茉莉花の身体に克也さんを刻みつけてください】 【お付き合いありがとうございました。気持ち良くなってもらえたみたいで嬉しいです。茉莉花も気持ち良くなれました】
【限界みたいなのでこのまま落ちるのを許してください。部屋しめるのお願いします】
【またどこかでお会いできましたらその時は…お休みなさい】 【予想通りでショック…お願いしたのに閉めていたたけなかったか…ヤリたいだけだったんですね…】
【お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 美咲さん、移動先ありがとね
で、ここは確か、、、だよね？
それと、お代は払ってあげたかったんで、ここのホテル代は払わせてもらいますよ^_^
本当でも再会嬉しいです♪ 私もお会いできてうれしいです^^
最初新スレの方書いてしまって…(^_^;)
後ほど移動しなきゃになると思いますが…
今日はどうしましょう？ そう言ってもらえて嬉しいです^_^
なかなか都合が合わなかったから、忘れられるかなーと思ったりしました
いえいえ^_^
なるほど、後ほど移動になりそうですね
美咲さんは、どうしたいですか？
いまパッと「こんな時間を過ごしたいな」というのがあったら教えてもらいたいな それはこちらこそです( ´-ω-)
忘れられてなくて良かった(笑)
今はまだムラムラしてないので、雑談しながら盛り上がったら、Hしたいかな…
シチュなんかも相談しつつ… 本当お互いそうだったなら、それも嬉しいなー
なーんかね、忙しい毎日の中でもね、ふと、まだ未遂の仲ではあるけど、妙に忘れられなかったですね
了解！雑談していて、そんな気分になったら、ねw
ちなみに何時ぐらいまで平気ですか？
こちら22:00すぎまでは間違いなく平気です
シチュトークもいいですねー
確か美咲さん、かなり引き出し多かったですよね？ なんか言葉使いとか、モロモロぴったりだったんですよね…
なかなかそういう人に出会えないから、離しちゃいけないとは思ったんですけど(笑)
私は眠くなるまで大丈夫ですよ( *´艸)
そうですかね…
基本妄想族だから…(^_^;) おー、なるほど、そうですか、、、
それは嬉しい反面、色々と自分でも微妙にキャラというかノリが変わったりするので、安定してお好みの状態を提供できるか自信ありませんw
でも、モロモロぴったりという感覚と、離しちゃいけないという想いは同じです
眠くなるまで(^_-)
そんなに時間を用意してくれたなんて嬉しいなー
眠らせないように頑張ろうかな、色んな意味でw
いいじゃん、妄想族^_^
というか、頭が柔軟で色んな考え方が出来る人なんだろうなーと思った
ちなみに、美咲さんの中で妄想はするけど、まだ実践したことのないシチュとかあります？ キャラが変えられるのが、ここの良いところですよね^^
昨日は女子大生、明日は熟女なんてこともできますしね…
寝かせてくれないのかぁ〜
楽しみです(笑)
う〜ん…
合うか合わないかは別として、チャレンジはしてるかな…
リアルではしたことないことばっかりです(* ﾟ∀ﾟ) ですね^_^
そうそう、童貞からエロ上司まで自由w
でも、何だろ、その時の自分の感性でやってるから、再現って難しかったりするかも
寝バックはするかもですけどね
って、おいおいw
あ、でも寝落ちしそうになること多い自分としては、少し盛ってしまいました(≧∀≦)
なかなかのチャレンジャーですねー
そっかー、美咲さんの初めての男になりたかったんだよねー
何かないかなー、仕事で時々会う関係で、お互い何となく気になっていて、たまたま居酒屋で会って、そのまま勢いでとかは？
だよね、リアではしたことないことだらけだよねw 再現は難しいですね、確かに。
同じシチュでやったとしても、きっと同じにはならないですし…
寝バックもしたことないかも(笑)
酔った勢いは、相席屋で一緒になった人とならありますよ(^_^;) このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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