インチキ占い師【占いシチュ】 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
黙って座れば、ピタリと当たる!…
そこのアナタ…
ご自分の運命を知りたくないですか?…
てなわけで、占い師のシチュエーションです。
占い師役は男女どちらでも不問です。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
※前スレ
インチキ占い師【占いシチュ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1287505293/ はい、よろしくお願いします
やりたいこととか、年齢や容姿に希望があったらおねがいします 宜しくお願いいたします。
相談に訪れた女子高生を言葉巧みに淫らに悪戯をして、騙しながら辱めを与えて凌辱する占い師をしてみたいです。
できれば清楚ですが、胸の大きい女子高生を希望したいです。
あずささんに占い師の容姿や、こうして欲しいというご要望はございますか?
またNGがありましたらお知らせください。 ありがとうございます
清楚系のお胸大きい女子高生でやってみます
容姿には要望はありませんが、誘導は徐々にエスカレートさせていく感じがいいです
羞恥心を煽るような演出が好みです
次から書き出していこうと思いますが
他に決めておくことはありますか?なければ軽くかきだします 希望を聞いていただき、有難うございます。
承知しました。
徐々にエスカレートするように誘導し羞恥心を昂らせていけるよう頑張ってみます。
上記以外には特に希望はありませんが、出来ましたら男性経験のない処女か、経験の少ない少女をお願いできますでしょうか?
あと、要望から外れるような展開になりましたら遠慮なくお申し付けください。
宜しければその内容でお願いいたします。
書き出しお待ちしています。 では、男性経験がない方向で書きます
イメージは、黒髪のセミロング、セーラーの冬服で黒ストッキングです
成績は上の下、部活はテニスやバレーな感じで
かきだします
あれ?こんなとこに占い屋さんができてる
(商店街のシャッター街の間口の狭いテナントに薄暗い内装)
(そーっと中を覗いても暗くて見えず)
う〜ん、そういえば勉強があんまり進んでないんだった…
ここ最近ケアレスミスも多かったし…なんか運気的なものがあるのかなぁ
うん…、相談料は初回1000円から…か
い、一応冒険ってことで…
(悩みを聞いてもらおうと、薄暗い館に入る)
(すると店主らしい男の人がいた)
あ、初めまして…あの相談いいですか?
勉強の相談なんですけど… はい、よくいらっしゃいました。
勉強のご相談ですね。
承ります、どうぞ中にお入りください。
(にこやかに若い占い師があずささんを迎え入れ薄暗い店内へと招き入れる)
(室内はゴシック調の重厚な内装で、招き入れられたテーブルの上には三つ股の銀の蝋燭台に黒い蝋燭が三本灯りをともし、
中央に磨き抜かれた水晶と脇に山羊の頭部の骨格標本が置かれた、やや怪しげで淫靡な雰囲気を漂わせている)
さ、こちらに腰かけて下さい。
(椅子をすすめられ、テーブルを挟んだ向かいに占い師が微笑みながらあずささんの顔を覗き込む)
年齢と星座、血液型を教えて下さい。
今日は勉強についてのお悩みでしたね?
どういった内容でしたでしょうか? うわ、すごい…
(通された部屋はいかにも、それらしい小道具がたくさん)
(占う道具はたくさんありそうだった)
(腰を掛けると)
えっと…岡田あずさです
17歳でみずがめ座…あとA型です
それで…悩みというのも…
志望校の評定にもう一つ届かなくって…B判定の連続で不安になってて
自分でも頑張ってるつもりなんですが、模試のケアレスミスとかも多くて上手く行ってないんです
どうしても直らなくて…なんか解決策はないかって… (おずおずと腰かけるあずささんを満面の笑みで眺めながら)
はい、17歳、みずがめ座、A型ですね…
ご相談は成績の伸び悩み…評定や模試の結果がおもわしくなくて、ケアレスミスが多い、と…
あずささん、ケアレスミスが多いとのことですが、模試中に今一つ集中ができていないことはありませんか?
少しだけですが、あずささんの発するオーラに乱れが感じられます。
どうぞ、その目の前の水晶に手をかざして、オーラの状態を診てみましょう。
さ、おかざしください。
(目の前に水晶玉を差し出し、両手で覆うように促す) (今一つ集中できてないこと、と言われてピンと来てない私)
う〜ん…そんなことは…前日だって体調確認もしてたのに…
オーラの乱れですか…そ、そういうのってやっぱりあるんですね
(すると占い師から、水道玉に手をかざすように言われて)
さ、触っていいんですか?指紋とかついちゃいそうですけど…
はい、それじゃあ
(水晶玉を覆うように)
な、なにかわかりましたか? ケアレスミスが多いということは、やはり集中力が落ちているのではないかと思われます…
体調は万全でも心の状態に乱れがあるのかもしれませんね…
ええ、遠慮なく水晶にお触りください…
(水晶にかざしたあずささんの手をすっぽり覆うように占い師も掌を重ね)
(ゆっくり撫で回すようにあずささんの手の甲を滑らかに滑らせていく)
あ、確かに水晶に良くない色彩の陰りが見えます…
あずささん、オーラが乱れていますね、
それもご本人ではなく周囲の方々の邪な想いが憑いているみたいな波動を発しています…
あずささんは恋人とか彼氏さんはいらっしゃいますか?または不躾ながら体の関係を持ったお相手とかは?
(あずささんの手を撫でながら顔を覗き込み神妙な顔つきで尋ねる) (手の甲に添えられるように占い師の手が触れて)
・・・
(驚きながらも、占いの手法のうちと思って、じっとしている)
(そのうち、周囲の人たちの邪念なるものが憑いているようす)
えっ…他の人に恨まれてたりするんですか…?そ、そんなことした覚えないのに…
(占い師さんは神妙な顔で、彼氏がいるのかを訪ねてきて)
いっ…いませんっ
身体の関係もないですっ
(動揺しながらも応えていく) いえ、決してあずささんに恨みを抱いている方がいらっしゃるとはいっていません…
そうですか、彼氏さんや特定の体の関係のある人がいらっしゃらない…
そうすると、あずささんに想いを抱いている人たちが、淫らで邪な気持ちを持って毎日あずささんを見ているのかもしれないですね…
あずささんの体には、そうした若い男の生霊のような粘り気のあるオーラが憑いていそうです。
祓ってあげないと、今のように精神状態に乱れが生じるかもしれないです…
いかがですか?お祓いなさいますか?
(あずささんの掌をゆっくりさすりながら、机越しに顔を近づけて尋ねる) み…淫らって…いやらしいって意味ですよね…?
そんな目で私を…
(私もそんな目で見られてる自覚もないし、そんなオーラがついてるなんて…)
(しかし、これを払えなければ…改善されないかもしれない)
わ、わかりました
お金は今あるだけあるので…お願いします! お代は結構です…
その代わり、正直に、偽りなく今のあずささんの心の状態をお知らせください。
そして…
(少し間を空けて、ゆっくりあずささんの瞳を覗き込みながら穏やかな口調で告げる)
…少し、あずささんには恥ずかしい思いをしていかないかもしれませんよ…
覚悟は大丈夫ですか?
(添えられた水晶の上の掌を固く握りしめ、あずささんの体全体を舐めるように見つめながら)
若い男の邪気をふんだんに纏っている部位から清めていきましょう…
そのふくよかな胸周り、そして腰やお尻のあたり…
立ちあがってセーラーの襟を寛がせてみてください。聖水をおかけします…
(あずささんに、立ちあがって襟元を広げるように促す) わ、わかりました…
覚悟はできてます…
(そういうと、占い師は、私に襟元を開くように指示される)
(セーラー服のボタンを静かに外すと、淡い水色のブラがチラッと見える)
あ…開けました…
す…すごく恥ずかしいです…、…浄めをお願いします…
(ほくろが一つある滑らかな鎖骨を晒しながら) 了解しました、受け入れていただいて有難うございます。
ではお祓いをおこないましょう…
(テーブルから立ちあがると、棒立ちになっているあずささんの後ろに回り込み、寛いだセーラーの襟元を覗き込む)
…おや、かなり豊満な胸をされていらっしゃいますね、
やはりここに淫らな邪気がたまっているみたいです…
(うなじに熱い吐息がかかり、後ろから抱え込むような体制で小瓶の水を鎖骨に少量振りかける)
これは聖水です、纏ってしまった邪気を払うのに効果があります…
おや、あずささん、あなた若い男の人から見られて邪な想いを受けているのを歓んでいますね…
体が淫らな気持ちを存分に吸い取ろうとする淫乱なオーラが発せられています…
あずささんはそういった男の視線をどこか知らず知らず愉しんでいませんか?
(耳元に熱い息とともに言葉を流し込み、寛いだ胸元に冷たい手を忍び込ませる)
ここも、邪気を思い切り吸いこんでいる、急いでお祓いをしなくては…
脱いで下さい…
(腰からお尻のあたりを後ろから撫で、スカートのホックに手をかける) (占い師は私の胸が邪気の根源と見ると、そこに聖水を振りかけられる)
(ぽたぽたとデコルテに落ちて、谷間にとろとろと入っていく)
んっ…
(聖水の冷たさに声が漏れる)
(すると、オーラを感じ取った占い師が私に耳元でささやきかける)
…ち、ちがいますっ…そんな目で見られてたなんて知らなくって…
だって…
(でも、今思えば、男子や先生たちも本能で私のことをいやらしく見てたのかも)
喜んでない…ないです…そんなの…
(そんなたぶらかしたようなことしてないのに…、そんな想像しただけで恥ずかしさで体が熱くなる)
(占い師の手は襟元から私の胸を包むように触れてくる)
(セーラー服を脱ぐように言われて)
…っ…はいっ!
(これも邪気を払うため、バサッと脱ぎ去ると、実った胸を支える水色のブラが露出する)
(その間にも、私の腰元を撫でる手が、お尻にスライドしてくる) いや、あなたはそういった男達からの邪な視線を意識して、存分に愉しんでいた筈ですよ…
さらにそんな邪気を吸いこもうと、いつの間にか媚態を晒して誘惑していた筈です…
そうでなければ、こんなにたくさんの淫らなオーラを吸い取れる訳がありません、
まったくいやらしい方だ…
(脱ぎ去ってブラ一枚になった上半身を後ろから抱きかかえ、小瓶の聖水をさらに振りかけるとブラがうっすら透けて乳首が浮き上がって見える)
この淫らな膨らみとその先端の突起にたくさんの邪気を集めて…
本当に淫らな人ですね、あずささんは…
(ブラ越しに両方の胸を鷲掴みにすると、ゆっくり掌で重さや感触を味わうように揉みしだく)
さ、下半身もお祓いをしなければ…
こちらはもっと重いオーラが纏わりついている…
(スカートのホックを外し、ファスナーを下まで下ろすと、足元までスカートが滑り落ちストッキング越しに下着が透けて見える) ち…ちがうのに…そんなことないのに…
(同じクラスの男子たちが私の胸を見てた…卑しい目で…)
(それを無意識に楽しんでたなんて…)
こんなに…私…
(ブラが透けて、浮き上がった男の人を惑わす乳首があらわになった瞬間)
ごめんなさい…私…こんなにインランだったなんて知らなくて…
(占い師さんは、ここがタイミングと、胸を鷲掴みにする)
(ブラジャー越しに重さを感じとりながら、邪気を払うために揉んでいく)
(今度は下半身にも重いオーラが纏っている事を見抜き、スカートを足元までずり落とされる)
(黒ストッキングに、白と水色のレースのショーツが)
んんっ…!んふぅ…ん
(胸の祓い中なのに、恥ずかしさと性感でもだえ、太もも同士を擦り合わせるようにして耐えている) 【すみません、背後事情で少し返信が遅くなりそうです】 (ブラの上からやわやわとバストを揉みほぐし、浮かび上がった乳首を布の上から愛撫するとすっかり浮き出た先端が存在を示すように突起し)
あずささんは知らないうちに男を惑わしてしまう、淫乱のオーラを発している…
だからこんなに良くないオーラを集めてしまって…
これは祓うのに余程の作業が必要です。
胸元をはやく露わにして、少し密度の高い聖水を浴びせなければ…
(ブラのホックを外して豊満な乳房をまろび出すと、ぽろんと零れ落ちたバストにさらに粘り気のあるオイルを垂らし始める)
これは、もっと霊験の高い特殊な聖水です、こびりついた邪なオーラを洗い落とします…
(粘度の高い透明な液体がデコルテの上から重く垂れさがり、乳房と乳首に向けてねっとりと垂れ下がって行く)
これを肌に刷り込ませて…
(胸を鷲掴みして、オイルを塗り込むように肌に馴染ませ乳首に絡めたオイルを塗り込んでいく)
下も同じように祓っていきましょう…
(ストッキングの腰の辺りを引っ張るように伸ばすと、そこにたらりとショーツの上からオイルを流し込む)
下着がすべて透けて下半身がくっきり見えてきましたね…
やはり淫乱な形をして邪気を吸い込んでいますね… >>61
【了解しました。お待ちしていますので、ゆっくりご用をおすませください】 (邪気を払うために、オイルをとりだし)
(胸のデコルテから垂らすように流していく)
んうっ!ん…っ!
(顔が歪み、性感に耐えられず、大きな声で喘いでしまう)
(ブラの支えをなくした胸は、ボテっとしたもので、そこに丹念にオイルを塗りこまれる)
(執拗に、指先で何度も)
あぁ…っ!んあぁっ…
(これも私の淫乱オーラが悪い…早く祓わないとと、荒療治を耐え忍ぶ)
(下の方も払うために、オイルがストッキングとショーツの間に垂らされて)
(ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てて、擦りこまれる)
はぁぁ…んはぁ…
(塗り上げられた下半身は、骨盤からぶっといお尻や、陰部のシルエットが現れ)
あぁ…こ…ここにもインランオーラが…
ホントにごめんなさい…淫乱でごめんなさい…
(アソコもポカポカと熱く、腋や首元から汗をかき始める) (後ろからあずささんを抱え込みながら耳元に低い甘い声尾を流し込む)
あずささんは本当に淫らな体と心を持っている、
本当にいやらしくて、罪な女の子ですね…
さ、さらに邪気を清めていきますよ…
(揉みし抱いている掌に力がこもり、指で両方の乳首をぬるぬるとしたオイルを刷り込みながら何度も弾いては硬く尖らせていく)
下半身はもっと念入りに…
(ストッキングの中に手を突っ込むと、パンツ越しに指を陰部に宛がい割れ目をゴシゴシと愛撫する)
…オイルだけじゃなくて、中からもっとトロトロしたものが溢れてきましたよ…
これがあずささんと周りの男をさらに淫らにさせた元凶ですね…
(パンツのクロッチを横にずらすと、指を陰部に潜り込ませ、溢れ出た愛液を指にたっぷり纏わせてから引き抜き)
ほら、これがあずささんの淫乱の汁です…
すっかり吸いだしてあげないと…
(指を口に含んで匂いと味を確かめると、あずささんの顔の前に出して無理矢理口に含ませる)
次は、濡れてしまった衣服は全て脱ぎ捨てて、そこのテーブルの上に全裸でねそべってください…
(脇にある大きな黒檀のテーブルを指さして全裸で横たわるように命じる) はい…ごめんなさい…
(占い師の指は、私の淫らな胸を執拗に揉み)
(指の先が、私の乳首を何度も弾き、固く充血させていく)
んあっ!あっ!
(ぎゅーっと痛くなるほど、すごく硬くなってしまって)
(下半身はショーツの上から割れ目を擦り上げるだけで、愛液が漏れ出す)
や…やだぁ…
(占い師の指には、ドロドロとした愛液とオイルがべっとりと…)
(それを私に見せつける)
わ!わかりましたから…ごめんなさい…
もうしまって…
(私の恥ずかしい液が指にまとわりついてるのに直視に絶えず、顔を背けると)
(その指を私の口に含ませる)
(一度手が私の体から離れると、乳首もアソコも敏感な状態になっていた)
(そして言われるままに、服をすべて脱ぎ、テーブルの上にあおむけで横たわる)
はぁぁ…んっ…はぁぁ
(乳首はまだ治まらず、ショーツを脱いだ割れ目は、しっかりと茶色の陰毛が生えている) ふふ、いい格好ですね…
あずささん、一糸纏わずに全裸で初めて会った男の人にあなたの全てを見られている気分はどうですか?
これもあなたが淫乱で、はしたない女性だからですよ、罪を贖なってくださいね…
(全裸で横たわるあずささんに覆いかぶさると、首筋から鎖骨、胸元までをつーっと舌で這わせてまぶされたオイルのような聖水を舌で絡み取って行く)
淫乱なエキスが聖水と混じって、とても淫靡な味になっていますよ、
あずささんも罪を感じて味わって下さい…
(顎を持ち上げ、強引に唇を重ねると舌を絡めて聖水と唾液hがないまぜになった液体をコクンと口の中に流し込む)
ほら、淫靡な味でしょう?
あずささんは自覚してこのエッチな汁を体全体から垂れ流していることに気付いてくださいね…
(長く体液混じりの淫汁をあずささんの口中に流し込むと、乳房を鷲掴みして寄せ、両方の乳首を交互に口含んでは愛撫するように嘗めまわす)
こんなに硬く尖らせて、淫乱オーラを振りまくいやらしい乳首だ…
(口を離すと、お腹から腰骨、恥丘まで嘗めまわしながら、唾液で褐色の陰毛を丁寧に嘗めあげ)
(両足首を掴むと左右に開いて、陰唇をクリを聖水でドロドロとまぶしながらじっと凝視する)
いやらしい元凶を生み出すのはここか…
邪悪なオーラを祓ってあげますね…
これに聖水をまぶして、このいやらしい裂け目の奥まで浄めてあげます…
(下半身を露わにした占い師が、屹立したペニスに聖水を塗り込みあずささんの裂け目にゆっくりと宛がう)
さ、自分で股を開いて「私のいやらしいおまんこを浄めてください」とお願いして下さい…
じぶんでの膝の裏を両手で持って、思い切り私に向けて大きく開いて… (占い師の視線が舐めるように私の体を観察する)
あのっ…ものすごく…恥ずかしいです…んうっ…!
(聖水やオイルを舐めるように、胸からお腹と舌を這わせて)
(これも私がインランで、男の人を惑わせたせい…)
はぁ…な…何を…んうっ!ん…
(聖水を口に含んだ占い師は、私に口移しで私に聖水を送り込む)
(頭がひずみ、しびれるような…)
はぁ…はぁ…これがエッチな汁…私から出てる…
ううっ…私こんなに…
(罪を感じている間に、乳首を口に含んで愛撫されて)
んあぁんっ!あはぁ!はぁんっ…!
(乳首がジンジンとしびれあがるほどに、愛撫がねっとりと)
(舌先は下腹部までしっかり舐め上げると、割れ目まで…)
(股を広げられたその時は、ゆっくりと引きつる割れ目と、オイルと愛液の混ざったものが)
いや…あぁ…
はずかしすぎます…っ!
(しかし邪悪なオーラの元凶はここ、聖水は指にまぶされて、そこから割れ目に指を当てると)
(ゆっくりの塗り付けられる)
あうっ…!はぁぁ…ん…んいいぃ!
(背中がのけ反ったり、胸を揺らすほどもだえてしまう)
(そして極めつけは、両手で股を開いて、「お清めの懇願」これは重大な儀式のようだった)
(太ももの裏に腕を伸ばし、膝を持ちながら両脚を開いて)
…わっ…私のいやらしい…お…、…お…おまんこ…を、浄めてください…
…、わ、私のいやらしい、おマンコを浄めてくださいっ! 良く言えましたね、いい子です…
ではあずささんのおまんこをすっかり浄めて、纏わりついた邪気を祓ってあげましょう…
(開かれた股間にいきりたって聖水塗れになったペニスをあてがうと、ずっぷりと陰唇に中に沈め)
…くぅ、締め付けて、ナカに入れさせないよう抗っているみたいだ…
もっと奥深くまで浄めないと、オーラが取り祓えない…
(ぐんと腰を打ちつけて、ズブズブと奥深くまでペニスを沈ませる)
んっ、ようやく入った…さあ、ナカを祓っていくぞ…
(あずささんの肩を掴み、膣の奥深くまで陰茎を送り込むとゆっくり、そしてやがてスピードを上げてピストン運動を始める)
…っふ、
(腰を回転させて、膣の襞を雁首で摩擦させながら何度も前後に腰を動かす)
どうですか?浄化されていく気がしますか?
…気持ちいですか?
(瞳を覗き込み、髪を撫でてあずささんに尋ねる)
ううっ、だいぶ奥まで届いた…
さあ、一気に聖水を注ぎ込みますよ…
(ペニスの先端が吠えるように熱い白濁した精液をぶち撒け、あずささんの膣の中を熱く溢れるまで満たす)
っく、これで大丈夫…
だいぶ浄化されました、さああずささん、これからは集中して勉強にも取り組めますよ…
(あずささんを見降ろしながら微笑んで言葉を投げかけ、自分だけ身づくろいをすます)
【お相手有難うございました。とても愉しかったです。これで落ちますが、また機会がありましたらお相手お願いいたします。あずささん、可愛くて素直なのでとても興奮しました。あらためて有難うございました】 (持ち上げた姿勢のまま、占い師のおちんちんがあてがわれる)
んううっ!ん…あっ!
(ギチギチと中を進むおちんちんに、受け入れることしかできず)
(押し込まれ続けて、奥まで「コン」と届く)
はぁ…!んはぁぁ!
は…んあぁ!あぁ!
(今度はスピードを上げて「ずっちゅ、ずっちゅ」とピストンで攻められる)
(トロトロした顔をしながらも、膣壁を擦る感覚に身をゆだねて)
はぁぁ…きもちいひぃ…っ!
熱いよおっ…!
(私の様子を確認した占い師は、奥まで突き付けると)
(どっぷ…っ…と熱い精液が私の流れに漏れ出す…)
はぁぁ…んはぁ…
(これで浄化されたという占い師は、ぐったりしている私をよそに、身支度を済ませていたようだった)
【ありがとうございました、すごく楽しめました】
【またの機会があったらよろしくお願いします】
おちますね 天井あるだけマシかな。
自己責任くらいにしか思ってたのがある
まあ
ダイエットは 金さえあれば我慢できるが
誰か知らんか
悪とかそんなに高くないかも
昨日の逆の見方をすれば若年層
と言われてるんだろうな 要するにソシャゲで一番面白くない
良い歳して管理職にも購買にも原因はフォーシガーていう糖尿病薬使ったダイエットによい こいつだけだよな一定数起こり得るのはどうしようもなく低迷してるねー
https://i.imgur.com/W8WXBZj.jpg >>36
労働基準法違反では
いかがなもんか
調べれば調べるほど
要するに 流石に一番のラッパーで大麻吸いまくったりブリンブリンのチェーンつけたりしてるけど見る目が美しいとかイケメンなら見ないからで開き直る鍵オタ
ポスターとかの無理なのわかってたけどジェイクは女好きそうなので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています