令和淫乱M女子学園高等部放課後 1日目
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T:男子(生徒)に求められたら断らない
U:ゴムをつけさせない
V:淫乱M女学園の生徒はすすんで男子(生徒)を求めること
【規則】
・18歳未か満入場禁止
・チャット等の外部誘導、メアドなどの個人情報晒し禁止
その他、リアルの出会いに繋がる可能性のある行為は全て禁止
・このスレ内での伝言、待ち合わせは禁止
・掛けもちなど、不快感を与えるマナー違反行為禁止
・荒らしは無視するか落ちること(荒らしと注意の区別は自己責任で)
・落ちる時は、相手にお礼を一言言うこと
・>>950踏んだ人は、必ず次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にて依頼をどうぞ
前スレ
(参考)
淫乱M女子学園高等部放課後 73日目
https://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1385793071/ >>19
こんにちは。高校1年生です・・・。
いえ、貴女みたいな人を探していました・・・。
(綺麗な生脚と整った顔立ちに気が引けながらも茉莉花さんと一緒にいたいと主張して)
(下半身も少しずつ反応している) えっ? 私を探してたの…お姉さん嬉しいなぁ…いいよ…一緒にいてあげる
(探してたのが自分だと知ると少し驚く茉莉花…でも直ぐに満面の笑みを浮かべて正之くに頷いてみせる)
じゃあ…早速行こうか…何処がいいかな…行きたいところなければ寮の私の部屋になるけどいいかな?
(胸をムニュって押し付けながら腕を組む茉莉花、緊張しているのか身体を硬くしてる正之くんの耳元で周りに聞こえないように小声で)
もしかして…正之くんは…初めてなのかな…童貞くんなのかな…
(イタズラ子みたいな顔で正之くんの顔を覗き込む) は、はい。初めてです・・・。
(おっぱいの感触に気づくと、キョロキョロ落ち着かずになるが何とか正直に答える)
茉莉花さんの部屋、行ってみたいです。お願いします・・・。
(期待にズボンの前が膨らんで耐えながら茉莉花さんの寮へ移動する) いらっしゃい、茉莉花の部屋にようこそ
(綺麗に片付き整った寮の一室に正之くんを招き入れる。一人部屋にしては大きくお風呂まであって)
そこに座って少し待っててね、冷たいもの飲むでしょ
(ベッドに腰掛けて待つように言うと、飲み物を取りに行く…が戻ってきた茉莉花の手にはペットボトルが一つだけで)
暑かったものね、それに緊張してるみたいだし…喉乾いてるよね…
(と言うとペットボトルの中身を口に含むと正之くんの唇を奪い流し込んで) あっ・・・茉莉花さん!
(不意に唇を奪われ、水分を口移しで受け入れるとベッドへ倒れこんでしまう、
茉莉花さんに密着され大きな胸にも自然に手が軽く当たってしまいそのまま離さずにいて)
あ・・・。(股間の状態がどうなっているか確かめるためもう片方の手は自分の股間に触れて
少し膨らんでいて、もう勃起が十分で)
このままだと茉莉花さんを・・・。
(最後まで言えず、この体勢を保ちたい気持ちもあって迷っている) ぷはぁ…驚いちゃったかな…こうやって身体密着してると…正之くんのドキドキ凄くつたわってくるの
(正之の手が胸に触れているのに気づいても払い除けることせず)
正之くんの初めての相手に…茉莉花を選んでくれて…ありがとうね…凄く嬉しいの今日はいっぱい気持ち良くなってね…
(正之くんの片手が股間に伸びるのを見逃すわけがなく手を重ねて硬くなったものを確かめて)
凄く…硬くなってるよ…正之くんはどうしたいかな…茉莉花の事を責め立てたい?それともお姉さんに任せてくれる?
(ズボンの上からでも硬さと大きさを伝えてくるオチンポを優しく握るとゆっくりと手を動かし始める) 茉莉花さんに任せてみたい・・・。
(この茉莉花さんに見下ろされながら乱れた制服姿を見たり、
胸や腕を軽くタッチするだけでもドキドキが高ぶってきて)
(ズボンの中から取り出されたチンポが茉莉花さんに握られあまりの気持ち良さに
こちらも茉莉花さんのスカートの裾辺りにチンポを打ち付けて)
ああ・・・茉莉花さん、気持ちいいです。 お姉さんに任せてくれるのね…カワイイ後輩くんの…童貞、食べちゃうね…
(そう言いながら器用に正之くんの服を脱がせて全裸にして)
我慢できないんだね…オチンポから溢れてるよ…手を動かすとグチュグチュって音するの…
(まだ少し直接触れて手を動かしただけなのに、正之くんのオチンポから我慢汁が溢れてて、気持ちよさに腰が動いちゃってオチンポがスカートに触れて汚されちゃうの)
遠慮しなくて…いいんだよ…今は正之くんだけの茉莉花なんだから…この身体は正之くんが好きにしていいのよ
(と言い正之くんのオチンポから手を離す。手についた我慢汁を見せつけるよう舐め上げると制服を脱ぎ出し全裸に)
どうかな…茉莉花の身体…好きなときに射精ちゃっていいからね…それとも初めては茉莉花の中がいいかな…それなら少しだけ茉莉花の事…気持ち良くさせて…
(正之くんの隣に寝転がり身体を絡め密着する柔らかな胸で顔を包み込むようにしたり湿り気を帯びてきた割れ目を擦り付けたりしながらオチンポ扱いちゃうの) 茉莉花さんと触れ合えて幸せ・・・。
(茉莉花さんは
俺のチンポを胸の谷間に顔を突っ込んで手で優しく揉んだり、大きなふくらみを舌で舐めたり・・・)
茉莉花さんを気持ちよく・・・?
あ・・・いつの間に。(擦りつけられていたチンポに気づき・・・女性のここへ入れると、と思うと
早く挿入したいという気持ちになるが、なかなか割れ目に入らず茉莉花さんを見つめて)
うっ・・・入れたい。
(その間にもおっぱいを触ったり髪をソフトタッチしたりして) うふふ…どこに挿入すればいいのか…わからないのね…
(ぎこちない腰の動き必死になって茉莉花のオマンコにオチンポねじ込もうとするけど上手くいかなくて)
いいよ…お姉さんが…最後まで全部してあげるからね…ってそんな顔しないの…初めてなんだから仕方ないよ…
(ベッドに正之くんを寝かしつけると腰の上に跨り膝立ちにしたなる、正之くんの手を取ると胸に持ってきて身体を支えてもらう)
正之くん分かる…茉莉花のオマンコ…正之くんが頑張ってくれたから…溢れてるの…
(正之くんのぎこちない愛撫と童貞を奪っちゃうんだって興奮で膣奥から愛液が溢れ出す、それを分からせるようにオチンポに割れ目を擦り付けて感じさせる)
そろそろ…いいよね…お姉さんも…我慢できないの…正之くんの始めて…
(と言いながらオチンポを握り膣口に宛てがう、ゆっくりと腰をしずめ膣内の感触をおちんぽに伝えていく、暖かでトロトロでオチンポ締め付けて半分まで飲み込んだ所で体重をかけてズンてオチンポ全部膣内に飲み込んじゃう) あ・・・入った・・・。
(茉莉花さんに上にまたがられ、腰を落とされて思ったよりスムーズに挿入され少し驚いて)
この中気持ちいい・・・。
(と言いながら自然に茉莉花さんへチンポを突き上げると彼女の反応があり、そのまま続ける)
茉莉花さん!ああっ!いい!
(自分の手は茉莉花さんの腰に添えて激しく突き上げる。
パンパンとリズムのいい音を覚えて彼女の膣内を突いたり引いたり繰り返す)
あ・・・何か絡みついて・・・も、もう耐えられないかも。
(イキそうになるが、気持ち良さを終わらせたくないのでピストン運動に緩急を入れて) オチンポはいっちゃったね…童貞卒業おめでとう…茉莉花の中…あっあっ…気持ちいいかな…
(膣内の感触に顔を蕩けさせてる正之くんを見つめる、少しでも長く気持ちよさを感じさせてあげたいなって激しく腰を振ることはしないでゆっくりとオチンポ刺激してたのに)
んぁっ あっ ぁあん…正之くぅん…激しいの…茉莉花をイかせたいの…初めてなのに…そんなの気にしなくてもいいのに…ありがとう…
(茉莉花の腰に手を添えると激しく腰を突き上げ始める正之くん。茉莉花の事まで気持ち良くしてあげようとしてるのを感じで愛おしくて)
はっはっ…奥に当たってるの…茉莉花の子宮口にオチンポでブチュってキスされちゃってる…気持ちいいよ…正之くん…
(気持ち良くされた茉莉花の膣内はうねり膣襞一つ一つが絡みつくようにオチンポ締め付けて)
イきたくないのね…もっと茉莉花の中にいたいのね…でもそんな…ことしても…ダメなの…茉莉花の中に…子宮に…精液…ビュルビュルしちゃおうね…いっぱい注ぎ込んじゃおうね
(と言うと更にオチンポの締め付けを強くして射精を促すように腟内をうねらせながら激しく腰を振り出すと) あ・・・茉莉花さん・・・。
(突き上げを激しくしたり少し緩めたりしたが、茉莉花さんからの締め付けで我慢ができなくなり・・・)
ああ・・・あ・・・。
(我慢ができなくなり、彼女の膣内で思いっ切りチンポが脈打ち大量の精を吐き出す・・・)
あ・・・気持ちよかった・・・ありがとう茉莉花さん・・・。
(彼女の胸の谷間にまた抱きつき、少しずつ気持ちを落ち着かせていく) あっあっ…熱いの…正之くんの…精液…茉莉花の中に…子宮に…注がれてる…
(限界を迎えてドクンって脈打ちオチンポが膨らんだかと思うとドクっドクって脈打ち続けながら大量の精液が茉莉花の子宮に注ぎ込まれていく)
ハァハァ…気持ちよかったのね…お腹の中いっぱいにされたの感じるの…
(熱くてドロドロの精液で満たされて満足そうに微笑みながらお腹を撫でてみせる)
赤ちゃんみたいだよ…正之くん…
(茉莉花の胸の中に顔を埋め息を整える正之くんを優しく抱きしめ返して頭を撫でて…それだけなら優しいお姉さんでいられるはずなのに…茉莉花の腟内は正之くんのオチンポから最後の一滴まで精液を搾り取ろうとうねりながら締め上げてしまう) 茉莉花さん・・・。
(気持ちは鎮まっていきそうだが茉莉花さんの動きを見て最後の最後までチンポを抜かず
軽く突き上げてから茉莉花さんが気の済むのを見てからチンポを抜いて軽く抱き締めキスをする)
【お相手どうもありがとうございました・・・。茉莉花さんがリードしてくれたおかげで
こちらも気持ちよくなれました。】 ハァハァ…正之くん…
(気を落ち着かせた茉莉花…正之くんの…オチンポが引き抜かれると軽く抱きしめ合いながら唇を重ねる…オマンコから大量に中出しされた精液が溢れ出しシーツを汚していく)
【遅い時間にお付き合いありがとうございました】
【気持ちよくなってもらえたみたいで茉莉花嬉しいです。むた何処かでお会いできましたら宜しくね】
【ここは茉莉花が〆ておきますので、お気にせず落ちていただいても大丈夫ですよ。おやすみなさい】 【お部屋お貸しいただきありがとうございました、茉莉花も落ちます。おやすみなさい】
【〆ます。以下空室です】 ふぁ…夜更かししすぎかな…それとも春の陽気で…ふぁ…
(学園近くの公園のベンチ、暖かな春の陽射しを浴びながら大きなあくびを繰り返す茉莉花)
うふふっ…みんなお盛んね…
(公園のあちらこちらから聞こえる…男女の睦言…卑猥な水音…)
茉莉花も…したくなってきちゃった…茉莉花の今日のお相手は…どこにいるのかな?
(すくっと立ち上がると男子を誘うようにお尻をフリフリしながら歩き出す)
【こんばんは、茉莉花です。遅い時間ですが募集してみます】
【容姿のイメージは、黒髪ストレートロングで165cm上から89(E)-57-88、3年なのでニーハイの色は自由なので今日はKで。ツリ目がちだけど目尻が垂れてて優しそうな印象のお姉さん系、セーラー襟のハイレグレオタードの制服で男子に声かけられるのを待ってます】 【さすがにこの時間じゃ声かからないみたいですね】
【落ちます。以下空室です】 ,>>37 の内容で募集してみたいと思います。
なりすまし防止でトリップ付き方、お願いします。 >>39
かわいいレオタードだね。
隣いい?
(ベンチにひっつくくらいの近さで座ります。
お相手お願いします >>40 純也さんへ
【お相手宜しくお願いします】
【純也さんは何年生ですか?このまま青姦?それともどこかで?希望とかありますか?】
41啓太さん、42山崎さんへ
お声掛けありがとうございます。40の純也さんが早かったので純也さんにお願いしたいと思います。またの機会に宜しくお願いします。 同級生でいいですか?
何度かやったことのある感じで。
このまま青姦で見せつけるように犯したいですね。
茉莉花さんはNG 希望ありますか?
希望あったら合わせます 【同級生で何度か関係をもっているんですね。承りました】
【茉莉花のNGですか…極度に汚い描写がなければお尻も大丈夫ですよ。みんなに見せつけながらいっぱいお互い気持ちよくなりたいです】
【書き出して見ますのでお待ち頂けますか?】 あれ?純也じゃない…随分と久しぶりだね。噂ではお熱を上げてる女の子できたから声掛けまくって独り占めしてるとか聞いたけど…
(聞き覚えのある声、振り向くとそこには純也が立っていて…いままでも何度も身体を重ねた事はあったけど最近はご無沙汰で)
茉莉花は…大丈夫だけど…その子は大丈夫なの…こんな学園だから…声かけられたら…女の子は誰にでも股開いちゃうし…純也のお気にも今頃は…
(身体を密着させて見つめ上げる、イジワルそうな顔をして純也を煽ってみせる、手は股間に伸びズボンの上からオチンポを撫で始めて)
ちょうどね茉莉花も…したくなってきちゃったんだ…まわりでこんだけヤってたら…ムラムラしちゃうよね…
(柔らかな胸を押し付けて、脚を絡め抱きついてオチンポをギュッと握っちゃうの) 彼女が居ようが居まいがここじゃ関係ないだろ?
楽しめばいいんだから。
茉莉花だって男居るくせに。
(密着させた体を少し離しレオタードの上から胸をまさぐる)
俺もやりたくてな、ここを歩いてたんだよ。
そしたらお前を見つけてな。
たっぷりと犯していいだろ?
この前みたいに。
お前と外でやるのは初めてだし、興奮しそうだよ。
周りでもやってるしな。
(胸から下に手をおろして陰部を鷲掴みして)
溜まってるから覚悟しろよ? 男?…いるわけないじゃん…そりゃまぁ、固定に近い男子はいるけど…好きな男子なんて…そんなの作ったらお互い辛いじゃん…
(こんな学園だ…好きな人に操をたてる事なんて無理な事だって分かっているけど少し悲しげな顔で微笑んで)
んあっ…もぅ…乱暴なんだから…女の子は優しく扱ってって言ってるのに…んっんんぅ…はっあっ…
(伸びてくる純也の手は…無遠慮に茉莉花の胸を制服のレオタードの上からギュッと揉みしだく、優しくしてよとか言いながらも茉莉花はいがることもせず喘ぎ声を上げながら感じちゃう)
うん…犯して…みんなの前で…茉莉花を見せつけながら…ハァハァ…淫らに…
(胸を揉みくちゃにされながらガッツリと股間を鷲掴みされちゃう…そこは湿り気を帯びていて) 【純也さん、いらっしゃいますか?急用でも入っちゃいましたかね…茉莉花じゃお相手するには力不足だったかな…それならそう言ってほしかったかな】 【進展ないのに専有してたら怒られそうなので部屋〆させていただきますね。落ちます】
【〆ます。以下空室です】 あぁもぅ…茉莉花のバカ…なんで傘忘れて来ちゃうかな…
(放課後の寮へ帰りの途中で突然の雨に打たれずぶ濡れの茉莉花…)
あのバス停で…取りあえず…やむのかなこの雨…
(バス停の小屋で雨宿りする為に駆け込む茉莉花…セーラー襟のハイレグレオタードの制服はただでさえ身体に密着しボディーラインを浮かび上がらせている所に濡れて透け乳首と割れ目が浮かび上がっていて…)
うぅ…寒いよぅ…身体温めないと…風邪ひいちゃいそう…
(雨に濡れて身体の冷えた茉莉花は…身体を震わせながら雨が止むことを祈りながら待つだけしかできなくて)
【こんばんは、茉莉花です。雨に打たれてずぶ濡れの茉莉花の冷えた身体を温めてくれる男子はいませんか?】
【容姿のイメージは、黒髪ストレートロングで165cm上から89(E)-57-88、学年は3年。ツリ目がちだけど目尻が垂れてて優しそうな印象のお姉さん系、セーラー襟のハイレグレオタードの制服(雨に濡れて透けて…)今日はニーハイ無しの生脚です】
【今日もまた来てるよって思われてるかもしれないけど少しの間、募集してみたいと思います】 >>54
お姉さん大丈夫?
これ使って
(同じバス停に先に来ていた男子生徒が気を遣って大きめのマフラータオルを渡す)
雨、止みそうに無いね
(バスを待つ間に話しかけて暇を潰そうとする)
【お相手お願いします】 >>55 智弘くんへ
【お声掛けありがとうごさいます。お相手宜しくお願いします】
【智弘くんは新入生なのかな…新入生なら初めてかしら?それとも2年生?教えてほしいな】
【それが聞けたら書き出します】 >>56
【それでは新入生の初めてでお願いします】 【承りました】
あっえっ…タオルかしてくれるの?ありがとうね…
(初めてはみる顔、新入生かなと考えながらタオルを受け取り)
きみ、優しいね…濡れたままだと風邪引いちゃいそうで、お姉さん助かっちゃった。ありがとう
(お礼を言いながら濡れた髪を拭く…濡れて身体に余計に貼り付き乳首と割れ目を浮かび上がらせる制服に包まれた身体をさらけ出したままで)
ふぅ…これで…なんとか…助かっよぉ…あれっどうしたの?
(髪を身体を拭き終わって改めてお礼を言おうと見つめると顔を赤くしてそっぽを向かれて、タオルをどうしようかと持て余していると名前が刺繍されていて)
ねえ…きみ、智弘くんて言うの?新入生だよね…もう…他の子としちゃったのかな…智弘くんにお礼がしたいんだけど…
(ベンチに座る智弘くんの横に身体を密着させて座り耳元で囁いて)
茉莉花の身体で…
(舌を伸ばしてペロっとお耳舐めちゃうの) うん、それぐらいなら……
(遠くにいる時は気づいていなかったがお姉さんの服装はなんともセクシーで身体のラインが浮き出て)
(更には乳首と割れ目がくっきり見えてしまい恥ずかしくなり顔を赤くする)
なっ、なんでも無いです
(初めて見るリアルな女体に勃起せずにはいられず、手で隠してバレないようにし)
えっ、まだです……
(他の子としたの意味が分からず否定だけして)
お礼だなんて、見れただけで……
(オカズには十分な身体を見せてもらっただけでいいのに、身体を密着させられれば雨の匂いに混じってお姉さんの匂いと)
(雨に濡れて低くなった体温でも感じる鼓動と身体の柔らかさにドキドキして)
ひぅ!?
(耳を舐められてしまい思わず変な声を上げて離れてしまう) クスクス…ひぅって…ゴメンゴメンっ…そっか始めてなのか…
(びっくっと飛び跳ね小屋の奥に逃げちゃう智弘くん…逃げるときに手で隠してた大きくなった股間を見逃すわけがなく)
この辺の男子校に通ってるのなら…知ってるよね…うちの女子学園の子は男子に求められたら断れないこと…すすんで…身体を差し出すこと…
(小屋の隅っこに智弘くんを追い込んで逃げれなくして…大きく膨らんだ股間に手を置いて)
智弘くんの初めて…茉莉花にくれない?…智弘くん童貞…茉莉花に…ねっ?
(ズボンの上からオチンポを優しく握りゆっくりと手を動かしながら顔を覗き込みながら語りかける)
智弘くんが良ければ…あそこに部屋があるから…行こうか
(学園が用意している建物、身体を求め合う男女だけが入れるそこに誘う茉莉花) あっ、……お姉さんあそこの学園の生徒だったの?
(今の今まで気付かず、言われてから思い出した)
いいの?
お姉さんみたいな人が初めてなら嬉しいよ
(タオルお礼にしては天地の差があるがあの女子学園の生徒なら普通なのだろう)
連れて行って茉莉花お姉さん
(言葉を証明する様にズボンには雨とは別のシミが出来ていた) じゃぁ…一緒にいこうね…うふふ…
(驚きを隠れない智弘くんがかわいく思えて、恋人のように指を絡めて手を繋ぐと建物へ向かう)
はぁ…暖かい…外と全然違うね…って…そんなところでなにしてるの?…こっちにおいでよ…
(建物の一室。大きなベッドと必要最低限の設備にガラス張りのバスルーム…入った所でモジモジしてる智弘くんに声をかけ部屋の中に誘う)
緊張してる? 初めてはだからしかたがないか…茉莉花に任せてくれる?優しくしてあげるから…ちゅっ…
(唇が触れるくらいに顔を近づけてそう言い)
あっ…やっぱりちょっとだけ待ってくれる?まだ身体が…シャワー浴びていいかな?いいよね
(答えを聞く間もなくバスルームへと歩き出す茉莉花…ガラス張りのそこは何も隠すことができなく茉莉花の裸体が)
ねぇ…なんでこないの? 一緒にシャワー浴びようよ…温まろうよ
(バスルームからおいでおいでと手招きする) うん……
(お姉さんと一緒に入った建物)
(部屋の中に入れば、大きなベッドとガラス張りのバスルーム)
(あまりの光景に動画でしか見た事の無いラブホみたいだなと思いつつ返事して)
うっ……
(キスの真似事だけでもドキドキさせられ余計に赤くなるばかりで)
(そんな反応している内にお姉さんは脱ぎ終えてバスルームにいて、声をかけられ見れば当然の裸な訳で)
は、はい
今行きます
(いそいそたと脱ぐと勃起した股間を隠しながらバスルームに入って)
その……おしっこしたいんだけれど、勃起したままで出そうに無くて……
(雨に濡れて尿意が来たけれどお姉さんの裸で硬くなってそれどころじゃない) 熱くないかな…大丈夫? 熱かったら言ってね
(シャワーヘッドを手に取るとお湯を出し自分の肌にあて温度を確かめると智弘くんに抱きつくそそり立ったオチンポがお腹に当たるのを感じながら二人にお湯がかかるように調整しながらシャワーを浴びる)
ん? おしっこしたいの? 身体冷えちゃったもゆねって…あぁそうか…男子は勃起しちゃうと…おしっこ…出なくなっちゃうんだよね…うーんそうだ…うん一回スッキリしたらいいんじゃないかな?茉莉花のお口の中にビュルビュルってしちゃおうね…
(そう言うと智弘くんの前に膝立ちになるまりか…手から離れたシャワーヘッドからお湯が流れ出し続ける部屋に立ち込める湯気のなかで)
茉莉花のお口で気持ちよくなっちょおうね…ちゅっちゅっ…ちゅぷっ ちゅるっ…ぢゅるっ じゅぶっぢゅぶぅ…
(ガチガチのオチンポに口づけをする茉莉花…震えるオチンポをあーんと口を拡げながら咥え込むと舌を絡めて口で扱きだす)
んんっ…んふぅ…ぐぷっ ぢゅぷっぢゅぷっ…
(ゆっくりとしてみたり強く吸い付いて激しく頭を振ってみたり…気持ちよさに歪む智弘くんの顔を見つめ上げながらフェラチオしちゃうの) 【智弘くん…茉莉花をおいて寝落ちしちゃったかな?レス返すの遅くてゴメンね。こんな時間だし眠いの我慢して付き合ってくれてたのかな…】 【夢の中に茉莉花でてきてるのかな…夢の中の茉莉花でいっぱい気持ち良くなってね】
【遅い時間にも関わらずお付き合いありがとうございました】
【なんだか最近、上手くいかないの…気持ち良くしてあげられなくてなんだか申し訳ないの…】
【今日は落ちます。お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 >>66
すみません
寝落ちしてしまいました。
また機会があればよろしくお願いします。
落ちます。 水泳の補習で乳首ピアス外し忘れた罰として、
ハサミでスク水におっぱい穴とおまんこ穴を開けられて
お仕置きえっちしてくれる体育の先生募集
ピアス乳首弄くられながら下のお口にラブラブなディープキスしてくれたり
おしっこしーしーポーズでプールに向かって潮吹きイキとかして欲しいです
Dカップ 黒髪ショート
元々は真面目だが先生にいじめられるのが大好きで
二人きりになるためわざと補習を受けているM女
NG グロ 汚物系 おーい。
愛菜ぁっ!愛菜ぁっ!
来てるかぁ?
【よろしく】 申し訳ないですがせめて相談から始めてくれる先生がいいです
合わなそうなのでお見送りします 過去のイジメが原因で女性とセックスが出来ない童貞を対象に行われる童貞卒業支援の設定で
お尻だけを出した女の子を使って卒業してしまう童貞くんを募集します。
ヤリチンや素人童貞、設定を理解できない方はご遠慮下さい。 >>76
極太ちんぽで好色ドスケベな中年体育教師とかで相手とかどうかな?
好みな体育教師の容姿とか有ったら聞かせてほしい >>77
容姿に特に希望はないので大丈夫ですよ
あと他の男子が見てる前で極太ちんぽにお仕置きされたいんですけど
他の男子の描写とか書けそうですか? >>78
容姿については良かったのですが、他の目が有るシチュは萎えてしまう方なので
見られるのが好みであるなら此方は下がります、二人きりになるため補習を受けていると記載されていたので
他人描写必須だったのであればすみませんでした。 >>79
そうでしたか、人を選ぶシチュエーションを書き損じておりました、申し訳ございません。
また別シチュでご縁がありましたらよろしくお願いいたします。 >>80
良い相手に恵まれるのを祈ってますね
落ち >>68 男子たちの前でお仕置きえっちという感じで
引き続き募集しております。 >>82
愛菜さん
もしまだみてたらお相手お願いしたいです ふぅ…世の中はGWなのよね…みんな実家に帰っちゃたりしてるから…寂しいのよねぇ…
(今回の連休はする事があった為に帰省しないで残った休みを寮で過ごす茉莉花)
茉莉花はお暇でーす…誰かお誘いしてくれないかなぁ…
(等と呟きながらミニのキャミワンピにホットパンツのラフな格好でベッドの上でゴロゴロしながらスマホを眺めている)
【こんばんは、茉莉花です。こんな感じで暇してる茉莉花のお相手してくれる人いませんか?少しの間お待ちしてみます】
【容姿のイメージは、黒髪ストレートロングで165cm上から89(E)-57-88、学年は3年。ツリ目がちだけど目尻が垂れてて優しそうな印象のお姉さん系です】 【あっ…上げ忘れてたのか…今日はこのまま落ちさせていただきます】
【落ちます。以下空室です】 >>85 で再募集してみます。
おはようございます。どなたかいるかなぁ? >>87
茉莉花さん、おはようございます。
お相手お願いできますか? >>88 透さんへ
お声がけありがとうございます。宜しくお願いします。
透さんはどんな展開がお好みですか? 茉莉花さん、こちらこそよろしくお願いします。
同じ敷地内の隣の建物の男子寮の見回りに来ていた教師が女子寮の窓から顔を出していた茉莉花さんを見つけ、つい魔が差し、みたいな感じどうでしょう?
普段そういう素振りは一切見せてなかったけど、実は前々から茉莉花さんをモノにしたい、みたいな欲望を抱いていてみたいな。
茉莉花さんの希望やNGなどあれば教えてください。
こちらは30前後のスラっとした細マッチョな体型です。 1はお読みになってますか?
1 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2023/03/21(火) 16:59:49.85 ID:???0
T:男子(生徒)に求められたら断らない
U:ゴムをつけさせない
V:淫乱M女学園の生徒はすすんで男子(生徒)を求めること
教師はダメとは書いていませんが、宜しくお願いしますと言っておきながらですがお断りしても宜しいですか? 確認してませんでした、不注意でした。
お気を悪くさせてしまったようなので落ちますね、ありがとうございました。 >>93 克也さんへ
お声かけありがとうございます。以前はお相手ありがとうございました。
申し訳ありませんが気分がのらなくなってきたので落ちますと書き込もうとしていたところでした。
せっかく声かけて頂いたのにゴメンなさい。 【スレお貸し頂きありがとうございました】
【落ちます。以下空室です】 >>85 で今晩も募集してみたいと思います。
始める前にどんなシチュか少し打ち合わせしてから始めたいです。
少しの間お待ちしてみます。 こんばんは。先日お世話になりましたがまたお相手いいですか? >>98 正之くんへ
こんばんは、お声掛けありがとうございます。今日も宜しくね。
今回はどんな感じで進めましょうか。希望はありますか?茉莉花は二人っきりでゆっくりとした時間を過ごしたいです。 ありがとうございます。そしたら>>85の格好からホットパンツだけ脱いで
下着が見えるかどうか誘惑しながら迫ってその気に・・・みたいな感じで
茉莉花さんの家へ招かれるとこから始めるとかどうでしょう? 【分かりました、書き出ししてみますね。少々お待ち下さい】 いらっしゃい正之くん、寮監さんに止められたりしなかったよね…茉莉花の部屋へようこそ
(ドアをノックする音、ドアを開き招き入れる)
今日は部活だったの?連休でも学校に来てたんだね
(暇を持て余し目的もなくブラブラしていた所に偶然再開した二人…筆おろししてあげた正之くんから誘われて寮の茉莉花の部屋へ招き入れて)
ねぇ…どうしたの?…気になるの…ミニのキャミワンピの下が…そうねベッドの上見てホットパンツはそこにあるよね…キャミの下どうなってるかな?下着…履いてるかな…どうかな?…確かめてみて…
(部屋に招き入れると後ろから抱きついて耳に舌を這わせながら囁く) 茉莉花さん…今日も呼んでくれて、、、ありがとうございます。
って…茉莉花さんっ。
(1度身体の関係を持ったのにも関わらずまだ慣れず…緊張でこちらの体は硬直し
甘い一言と背中に触れた胸の感触に浸りながらその場に立ったままチンポだけ反応して
気持ち良さに流されたいと少し抑えたい気持ちで動けず)
【書き出しありがとうございます。ドキドキしますね】 ん? 緊張してるのかな正之くんは…もしかしてまだ…茉莉花としか…したことないのかな?
(茉莉花が抱きついて耳を舐め上げると身体を強張らせ動けなくなっちゃう正之くんに問いかける…オチンポはこれから行われる行為に期待して大きく膨らんでいるのを見逃さない)
じゃぁね、茉莉花が下着付けてるか付けてないか当てたら正之くんがしてほしいこと叶えてあげるよ
(正之くんの前に回るとワンピの裾を摘みギリギリまでゆっくりと捲くってみせて)
そうか…正之くんは…そっちだと思うんだね…当たってるといいね、そこに膝付いて確かめてみようか…どっちかな…
(膝ま付く正之くんの顔の前に腰を寄せるとワンピの裾をを離して頭にかぶせちゃうの)
【当たってたかハズレたかは正之くんの好きな方で進めていいですよね】 し、下着は付けてると思いますけど…。
えっ?(茉莉花さんの下半身が当たりワンピの裾の中に頭が入り)
あっ、やっぱり履いてましたね…。
で、でもこれは…。
(しばらくその下着に頭を擦りつけたり自分の手を茉莉花さんの下着に手で触れたりすると
呼吸が荒くなる)
はぁ…はぁ…。茉莉花さん。 んっんんぅ…当たりだね、流石に茉莉花もそこまで露出狂でもないけど…でも下着履かないで外に行こうかってお願いされたら…してもいいかな?
(顔が擦り付けられる、熱い吐息が太ももに下着越しに割れ目にかかる…我慢しきれなくて指で割れ目をなぞり始められると下着が湿り気を帯びてきて)
ん? どうしたの…当たったんだから…茉莉花に何でも言っていいんだよ…正之くんは茉莉花にどうしてほしいのかな?…オチンポ舐めてほしい?それともベッドに押し倒して硬くて大きくなったオチンポすぐに挿入れたい?
(ワンピを捲り上げると顔を赤らめる呼吸を荒くして茉莉花の下着に顔を擦り付ける正之くんに問いかける) あ、だったら…茉莉花さんのおっぱいでこのチンポを気持ちよくしてほしい…です。
(茉莉花さんに改めて抱きつきワンピの上からおっぱいを触り、ワンピの裾辺りをにチンポに押し付けて)
おっぱいがどんな感じになるのか知りたいです…。
(茉莉花さんの胸をゆっくりと撫でながら自分の制服のズボンを下げてまた興奮を高めて茉莉花さんの返事を待つ) そっか正之くんもオッパイ星人なのか…茉莉花お姉さんのオッパイで気持ち良くなりたいんだね…
(茉莉花の胸に手を伸ばし揉み始める正之くん…咎める事もせずされるがままに)
いいよ…ズボン脱いでって…あはぁ…我慢出来ないんだね…ベッドの端に腰掛けて…脚拡げて
(茉莉花が言う前に我慢しきれなくてスボンとパンツを勢いよく脱ぎ去る正之くんに少しだけ呆れつつも優しく諭すように語りかけ座らせる)
凄い…オチンポ…ビクビクしてる…それにいっぱいお汁溢れてるよ…
(ベッドに腰掛ける正之くんの前にキャミを脱ぎながらしゃがみ込む茉莉花…キャミの下はブラを着けていなく)
じゃぁ始めるね…気持ち良くなったら…いつでも射精していいからね…
(オチンポの滑りを良くするために溢れるお汁を手ですくい扱きながら塗りたくり)
どう…お姉さんのオッパイ…気持ちいいかな…
(両手で胸をすくい上げながらオチンポを挟み込む…ゆっくりとした動きでオチンポを扱いてみせる…正之くんの気持ちよさそうに歪む顔を見ながら)
(時には胸を寄せてオチンポキツく挟んでみたり、激しめに扱いてみたり、胸から顔を出した亀頭に舌を這わせたりしながら責め立てるの) あ…茉莉花さん!き、気持ちいいよ…。
(それだけしかこちらから言葉は出せないが、細かい動きやゆっくりとした攻めがいやらしく
余計に射精まで近づく感じがして…)
うっ…。
(ゆっくりかと思えばまた激しく挟まれてこちらも腰を動かしてみて茉莉花さんの舌に当たったり)
(チンポを挟んだ胸を見ていると普段の茉莉花さんのふくらみを頭の中で対比したりして)
(胸の動きを見ていると我慢汁も出て茉莉花さんの胸を既に汚してはいるが・・・)
や…ダメ…出、出るっ。
(我慢できず、胸の谷間の中に大量の精液をドクドクと出してしまう…)
はぁ…ああ…。おっぱいが…我慢できなかった。す、すみません…茉莉花さんっ。
(出し尽くしたが、茉莉花さんが続きをやるか確認して精液を眺める) ハァハァ…出ちゃうの…我慢しちゃダメ…茉莉花のオッパイにビュルビュルしちゃおうね
(茉莉花の名前、気持ちいいと言う言葉、それに混じるうめき声が茉莉花の耳をくすぐる)
出しちゃえ出しちゃえ…射精しちゃえ…んぁっ…
(オチンポが膨らむのを感じると亀頭まで全部包み込んでしまうの、激しく脈打ち迸る精液を胸で受け止める)
んはぁ…いっぱい射精たね…お姉さんのオッパイ…正之くんのでドロドロにされちゃったよ…
(オチンポを開放する…閉じていた胸の間からドロっとした粘り気のある精液が垂れ落ちる)
茉莉花のオッパイ…ヌルヌルに…されちゃったよ…
(正之くんの精液を胸に塗りたくりヌルヌルでテカテカの胸を見せつける)
オチンポ元気だね、射精したばかりなのに…全然萎えないんだね…それにまだビュクビュクって…
(と言うと鈴口にキスするように口を宛てがうとズリュッって残った精鋭を啜り上げゴクンと飲み込んでみせる)
次は何がしたい?…茉莉花の身体を汚した後は、中も正之くんのでドロドロにしたいのかな?
(すくっと立ち上がると下着の正面にあるリボンを解く…リボン先を正之くんに摘ませ手を重ね引抜くと)
エッチな下着だよねこれ…履いたままても…エッチな事できるんだよ…
(リボンが引き抜かれるとクロッチの部分が開き割れ目がさらけ出されて、そこは濡れてオチンポほしくてヒクヒクしちゃってて)
【お時間大丈夫てすか?】 うっ…茉莉花さん。
(茉莉花さんの下着に対するささやきで鎮まっていたチンポが少しずつ硬さを取り戻してきて…)
(まずは割れ目を俺の指で触れて湿っているのを確かめて人差し指の先でソフトにいじってみる…)
【はい、茉莉花さんが可能なら最後までお願いしたいです、よろしくお願いします!】 んっ あっ…そこっ…ハァハァ…もっと激しくしても大丈夫だよ…正之くんの指…気持ちいいよ…
(遠慮がちに割れ目に触れてくる正之くんの指…物足りなさを感じながらも気持ち良くなっていく)
触りにくいかな…いいよ…おいで…茉莉花の身体…好きにして…いいよ…今は…正之くんだけのモノなんだから…
(ベッドに横たわり膝を立て脚を拡げて両手を伸ばして正之くんを誘う)
【茉莉花で最後まで気持ち良くなってね】 ああっ!茉莉花さん!
(茉莉花さんの準備が整ったのを見てゆっくりと割れ目にチンポを挿入し、
身体を密着させておっぱいにも手をやり、少し強めに揉んで)
ああ…行くよ。
(挿入を確認したら一度チンポを引いてまた押し込んで茉莉花さんの中を感じて)
くっ…まだまだ。
(とは言え、心地よい汗が出てきていて茉莉花さんのお腹の上に少し汗が落ちて)
茉莉花さん…気持ちいい。
(こちらが動き、おっぱいの揺れも見るとまた精液が溜まっているのを感じて)
【はい、ありがとうございます。】 んんっ…あっぁっ…んぁっ…正之くんのオチンポ…茉莉花の中に…入ってくるの…
(硬さと大きさを取り戻したオチンポが挿入されると腟内を掻き混ぜられちゃう)
オッパイも気持ち良くしてくれるの? んっんんっ…上手だよ…ハァハァ…茉莉花も気持ちいいの…
(正之くんから溢れる汗が滴る、まだ少ない経験でも必死に茉莉花と一緒に気持ち良くなろうって必死になってるのが伝わってきて愛しくなっちゃう)
あっあっ…んあっ…そこっ…奥もっ…オチンポ…ズンズンって…
(部屋の中に響く茉莉花の嬌声、ぶつかり合う腰の音…正之くんの腰の動きに合わせて揺れる胸は艶めかしくて)
いつでもいいよ…茉莉花の事…気づかってくれるの…嬉しいよ…でも…正之くんに気持ちよくなってほしいな…それで…茉莉花の子宮に精液…注いで…
(そう言うと下腹部を引き上げるように力を込めると腟内がうねり柔らかな膣肉が襞一つ一つがオチンポに吸い付き絡みつき締め上げちゃうの) いえ…茉莉花さん…はぁ…あ…!
(膣内を締められて一気に射精が近づいていて…)
濡れた茉莉花さんの秘部と俺のチンポの濡れたことで擦れあい
パンパンとリズミカルな音が響いて)
俺は凄く気持ちいいよ…一緒にイきたい…!
(スッと顔を近づけてキスをしつつ髪の匂いも感じながら最後まで腰を振る)
あ、ごめん、もう…。
(そう言うとまた射精感が襲い、膣内に精液を注ぎ込んで…)
ああ…はぁ…気持ちよかったです。
(またおっぱいを触りながら茉莉花さんを見つめて) イくんだね…イっちゃうんだね…いいよ…茉莉花の中に…一番奥に…正之くんの染み込ませちゃおうね…
(限界が近づき腰の動きが早くなるのを感じる、最後まで茉莉花の事を気持ちよくして一緒にイこうとするのを感じるけど)
んっんんっ…んっんっ…熱いよ…正之くんの精液…茉莉花の子宮いっぱいに…していくの…ハァハァ…感じるの…
(唇を重ね、胸を刺激しながら子宮口に突き立てられたオチンポから勢いよく噴き出す精液が茉莉花の子宮に注ぎ込まれる)
気持ちよかったんだね…茉莉花嬉しいよ…
(茉莉花の胸にイタズラしながら見つめる正之くんの目はイかせる事ができなかったくやしさがこもっているのが感じられ)
いいんだよ…まだまだ…これからだもんね…いつか茉莉花をイかせる事ができるようになれるよ…
こういう所だからね…茉莉花以外の女の子とも…する事もあるだろうし…経験つんでいけばねっ
(優しく諭すように語りかけながら頭を優しく撫でる茉莉花)
一つだけ茉莉花と約束してくれるかな?女の子に酷いことはしないでね、知っての通り男子から誘われたら私達は断れないこと、それをいい事に女の子をモノのように扱う男子もいるの…
正之くんにはそうなってほしくないの、相手の事を気づかって気持ちよくしようとしてくれる男子には女の子だって気持ちよくなってほしいって思うんだ…一緒に気持ち良くなれたらねっ
(こんな所たから特定の相手を好きになったら辛い事が待っているのは当然で、なら一時だけでも夢のような時間を過ごせるように相手を労ってほしいと見つめながらお願いするの) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています