あっ、拓真くん、何するの! ダメ! それだけはダメ!
(しかし拓真くんの行為を止める術はなく、生身の肉棒が敦子の割れ目に挟まっています)
(少し角度を変えれば挿入されてしまう状態)

お願い、拓真くん・・・正気に戻って・・・ここ電車の中なのよ・・・
(でも電車の揺れが続くうちに、とうとう亀頭が入り口を捉えてしまいます)

ダメダメ、入っちゃう・・・入っちゃう・・・