【駅弁抱っこ】満員痴漢列車196【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761224/ 30代独身の事務職です。
ローヒールのパンプスに膝丈のスカートスーツで帰宅中です。
(NGはスカとアナルです) もう少ししたら降りる駅だ…
(すみません先に上げていると思ってました。次から下げます) (揺れに合わせて近づく)
っと・・いい女
(背後に立ち揺れに合わせてお尻に触れていく) ……
(ちょっと近いかも…)
(駅に着く度に入れ替わる乗客の出入りの波に流されて隅に近いところに流されていく)
…!
(気のせいかな、疲れてるのね、私) (人の流れが一付いた所で)
さてと、楽しませてもらうとするか。
(慣れた手つきでタイトスカートの上からゆっくりと手のひら全体で撫でまわしていく)
最近見ないくらいのいい女だな。
(窓に映っているゆきの顔を見ながら反応を楽しみ始める)
(指先に力を入れてお尻の割れ目に沿って動かし始め・・・) っ!ち、痴漢…
(ぼそりと自分だけに伝わる音量で確認のために呟く)
(間違いなく濃青色の生地の上から伝わる手の動きを感じとり身体が思わず硬直し、尻に力が入る) そ…痴漢だよ。
(驚く表情を映っている顔の表情で確認する)
(気づかれたことで手の動きが荒くなり、太ももを撫で始める)
(空いている片方の手はゆきの腰をしっかりと掴み引き寄せる)
楽しませてもらうよ。
(耳元でゆっくりを小声でささやき)
(太ももを撫でながら上に移動し始めていく) 止めてくださいっ…!
(言葉は命令だがガラス越しに確認された表情には不安と焦りと、普段は求めている側のためか無意識に性欲を向けられたことへの喜びが浮かぶ)
やっ、駄目…
(太ももを撫でながら上がる手を掴もうとするも、弱々しい力でしかない)
(周りの目を気にし始める) この時間のこの車両はダメでしょ乗ったら。
知らなかった?痴漢車両だって。
(手を上まで動かして足の付け根をゆっくりと撫で始める)
(時折、クリ周辺まで焦らす様に弄りながら)
意外なところで触られると興奮してくるでしょ。
(手をゆきの股間まで伸ばし手のひら全体で陰部をまさぐり始めていく) うそ…、そんな知らない…、ぃや、、
(足の付け根付近まで触れられたことでパニックと欲しがっていた感覚が交ざりあい始め、次第に硬直が和らいでいく)
し、知りません…
(煽られていると自覚して羞恥心が出てくる) (最初は堅かった体がほぐれてきたのを感じ)
そ、楽しませてよ。
(腰から手を放してその手を胸の方に上げていく)
(下半身をまさぐっていた手は、パンストからショーツの中に滑り込ませる)
(入れたと同時に、クリに直接触れ・・)
この辺が気持ちいいのかな?
(胸をブラウスの上から持ち上げるように揉み始めて・・) えっ、ゃ。そこ、やだ…!
(胸とクリを通じて感じる無骨で大きな手と指にオスを感じ取ってしまいキュンと下腹部が疼き出す)
うそ、だめ、そこはだめ…
(周りを再度気にして見ると痴漢が教えてくれた通り、他にも怪しく身体を密着させる男女が増え始めていることに気づく) 周りも楽しみ始めたかな。
僕たちもね。
(普通に愛撫するように胸、下半身を弄る)
(指先でクリを転がす様にして、肉襞も捲るように弄る)
(既に湿り気を帯びていて・・)
ほら、体は正直でしょ?興奮してほしがってる。
(既に勃起して膨らんでいる股間をお尻の割れ目に擦り付け始め)
俺のもこんなになってるし、撫でてもいいよ。ほらっ。
(手を掴み、自分の股間に当てる)
(そして再びその手は胸を揉み始めていく) 欲しくなんかないです…、っあ!
(思わず出た矯声に自分自身でも驚いてしまう)
いや、違う、だめ…
(無理矢理宛てられた手のひらから伝わる熱量に流され始めていることを自覚する) ほら、「遠慮しないで擦りな。
声出しても平気だよ。
出してる奴いるだろ?
君も負けないでだしな。
(指を折り曲げて中に滑り込ませる)
(足を蟹股に開かせて奥深くまで入れていく)
(ブラウスのボタンも外してブラの中に手を忍ばせて、ハリのある胸を直接揉んでいく) だめ、だめなの、、ひっぁ!っ!
(無防備にさらけ出された胸に恥ずかしさを抱きつつも、久しぶりに差し込まれた指の動きに集中してしまう)
うそ、待って、ゃ、あん!
(すでに周りからは喘ぎ声が出始めていることに気づいているが、まだ無駄に抵抗をして理性を保とうとする) いいよ、言葉で抵抗してても。
体は受け入れてそうだから。
(下半身をまさぐりながら、自分もペニスを取り出す)
(スカートを捲りあげて、指を入れながらもショーツとパンストを引きずり下ろす)
(露わになったお尻から下半身。割れ目に沿って亀頭を擦り付けていく)
ほら、ちんこも君の汁でぬるぬるしてきてんの分かるでしょ?
乳首もこんなに尖らしてさ。
期待してるのわかってるよ。
(腰を動かしてペニスを擦り付けている) そ、そんなこと、ないです…、!
(痴漢の指摘の通り口では拒否するが、下着を下ろされ無防備になった秘所に触れる肉の感触に身体全体が高揚していくことを隠さなくなっていく)
だめ、ホントにそれだけはだめ、だめなの…!
(しっとりと濡れた膣口からこぼれた愛液は亀頭から陰茎全体を滴らせる) ここまで濡らしといてね。
入れれば素直になるかな。
周りはもう入れて腰振ってるし声も広がってるだろ?
(自分でペニスをゆきの陰部に添える)
それじゃ、
(腰を突き出して亀頭まで入れて止める)
おねぇさん、最近してないの?締まってるよ。
(腰を掴み前かがみになるようにして、奥深くまで入れていく)
ふぅ、熱くなってぬるぬるしてる。突いていくよ
(体を密着させて腰を振り始める) うそ、待って、ゃ、だめ!
あ…、っ!ふぅ…!
(避妊具のない欲に満ちた肉棒を招き入れはじめた膣口は、言葉と裏腹にピッタリと密着し煽動するかのように熱で包み込む)
ひ、そんなの言うわけない…、っあ!
(腰を掴まれ交尾の体制を整えられた形になり、両手をガラスに付け、無意識に次の動きに備える)
あっ、んん、っ、くっ、ふぅ、あん!あっ、あっ 気持ちいいよ、おねぇさん。
最近の中じゃ最高だよ。
(手を伸ばし片手で胸を揉みながら突いていく)
(うなじから耳元にもし舌を這わし寝めている)
ほら、顔上げて?映っているよ、犯されてる姿が。
(周りでも喘ぎ声が聞こえている。電車の音に負けないぐらいの大きな声で喘いでいる女性も)
周りも見てみな?嫌がってる顔でも声出てるだろ? あひっ、あ!ん…、っあ!ふぅ、あん!ぁ、あ!
(言われるままに顔を上げて、すっかり惚けてしまった表情に理性はなかった)
犯されちゃった、痴漢に…、っあ!あぁぁ!
(舌先から与えられた刺激から背筋に駆け上がるものが生まれ、身体がはね上がる)
だめぇ、気持ちいい…、やぁ! 痴漢に犯されて、気持ちよくなるなんて初めて?
興奮するでしょ、こんな場所で犯されて。
もっと、興奮させてあげる。
(周りから少し見えるように、ドアから離れる)
(手すりにつかまらせ胸を揉むようにしてのけぞらせる)
ほら、見られてるかもよ。
自分でやっている奴もいるかもしれないよ。周り見てみな?
(のけ反らせながら激しく突き上げる) 初めて…、そんないっ、ぱい、突かないでっ、あぁぁ!
(急き立てるように来る快感に徐々に溺れていく)
みないでぇ…あぅ!ぁあ!
(片手で手すりを掴みもう片手で顔を隠しながらも、恥態と矯声は周りにさらし続ける) いい声出してるよ、おねぇさん。
(スカートを目いっぱい捲りあげて、下半身を見えるように)
(ブラウスのボタンも全て取り、胸も露わにして見せつけるように揉みしだく)
ほら、顔隠さないで、しっかり見なよ。
誰も隠してないよ。
もうみんな仲間だよ。おねぇさんも犯されて喜んでいる仲間。
(今度はゆっくりと、しかし奥深く突き刺す様に腰を突き上げる) あん!あん!〜っ!ハァハァ、ひゃぅん!ゃ、あぁぁ!
(胸を揉みしだかれゆっくりと子宮口付近まで深く突き責められて、何も考えられなくなる)
奥ぅ、しゅき…、おく、きもちい、の…、 奥が良いのか?
(後ろからクリも弄っていく)
見られて犯されるのも興奮するだろ。
(突き上げながらいやらしいことを聞いていく) ん?
なんか喘ぎ声が?電車の中でそんなはずはないよな
部下とのSEXで妄想してしまったらしいw
会議室でのSEXはきもちよかったなぁ
あいつがんがん腰振るから思わずなかだししてしまったw
ん?
やっぱ 喘ぎ声が聞こえる
えっ!電車の中でSEXしてるやつがいる
俺の会議室を超えるアブノーマル
すげぇな うぉぉぉ おまんこ丸見え
(手でちんぽを無意識にしごき始める) おく、すき…、ゆっくりトントンされるのすき…、っ!ハァ…ん
(見られていることを感じつつ、流されるままに膣襞の突き上げを受け入れ続ける) おく、すき…、ゆっくりトントンされるのすき…、っ!ハァ…ん
(見られていることを感じつつ、流されるままに膣襞の突き上げを受け入れ続ける) おねえちゃん うっとりしてるけど
おまんこ見えてるよ おちんちんはいったおまんこ見えてる おねえちゃん 興奮のあまり2度書きしてるけど
おっぱいみせてよ
おちんちんの入ったおまんこ露わにしてるんだからおっぱいくらいなんてことないだろ 町田ぁ、邪魔すんなよ。
ったく、横やりしかできない奴が。
情けねぇ奴だな。
ゆきさん、情けない奴が来たんでごめんなさい。
おりますね。 誰が情けないんだ?情けないのはお前のか弱いチンチンだろ
おれなんか部下を相手に昼間の会議室でSEXしちゃう剛のチンチンだ
お前のか弱いおちんちんとは物が違う 雨やばー…制服濡れちゃったけど透けてないよね?
(雨に濡れて肌に張り付くセーラ服を気にしながら電車に乗ってきた女子高生)
(スカグロ、会話主体の描写NGです) …。
(痴漢車両として有名な車両に乗り込む)
(シャツワンピースにカーディガン羽織っているという痴漢しやすい格好をしている)
(たまたま読んだ体験記のような痴漢体験が本当にあるのか少し興味を持ってしまい興味本位で乗り込んだ有名痴漢車両にてという感じでお相手募集します) ありがとうございます。
宜しくお願いします。
あやかさんのご希望はどういった感じでしょうか? そうですね…
後ろから耳とか胸とか責められてお尻におちんぽ押し付けられながらクリとか触られるけど挿れてはもらえず焦らされまくっておねだりしてやっと挿れてもらえる…
みたいな感じ
ですかね
分かりにくかったらすみません
複数も好きですがそこは好みもありますので♂さんにおまかせします 了解しました。
ご説明ありがとうございます。
複数ではなく、一人で痴漢しますね。
書き出しますのでしばらくお待ちください。 ありがとうございます
お待ちしてます
よろしくお願いします (夕方近く少しずつ混み合い始めた電車の車内)
(人混みに押されるように近づいてきた目の前に若くカジュアルな女性が目に入り、不自然ではなく背後にそっと立ち)
…可愛らしい女性だな、この電車痴漢が多いと聞いているし、ひょっとして期待して乗り込んできたのかも…
(息を殺してすぐ後ろに位置取ると、鞄を持たない手の甲が電車の揺れに合わせて自然とあやかさんのお尻の割れ目にピタリと接触して)
(素知らぬ顔をして、横目であやかさんの表情を窺いながら振動に合わせて小刻みに手の甲でお尻を食い込ませていく) っ…!?
(お尻を触られるとピクリと体を小さく跳ねさせて後ろを振り向こうとしてやめ受け入れるように大人しくしてる) (ビクッとした反応に少し戸惑いながらも、その後特に拒む態度を見せないので、そのままグリグリと手の甲を尻肉に食い込ませ)
…嫌がっていないな、もしかしてまだ気づいていないのかも…
(掌をくるりと返すと丸いヒップを上下に触れるか触れないかの辺りで微かに撫で始め)
…、
(背後から顔を首筋すぐの近くに擦り寄せ、荒くなり始めた吐息を耳元に吐きかける) や………んっ………
(声が漏れるのを必死に抑える)
(息が耳にかかるとピクピクと体を震わせる) (震えながら耐えているあやかさんの態度を見て、安心して大胆に体を弄びはじめる)
…やはり、嫌がってはいないな、感じ始めて可愛いな、この子…
(ヒップを撫で回していた掌が容赦なくなり、ぎゅっと尻肉を鷲掴みにした後で、お尻全体をさわさわと揉み解し)
…ふっ、
(荒い息はそのまま耳から首筋に落ち、少しだけ舌先をだして耳朶をちろりと舐めあげる) っ〜〜〜
(お尻を鷲掴みにされるときゅっと目を閉じて)
ひうっ!?
(耳を舐められると声を漏らしてしまう) (目を瞑って触られる感触に耐えた姿に一層そそられ)
…よし、このまま行けるところまで辱めてやろう…
(後ろから中指を立ててワンピースの裾を巻き込みながら割れ目に差し込み、往復させて下着の上から陰部を刺激して)
(もう一方の手は後ろからバストをいきなり掴み、わさわさと揉みながら指でブラの上から乳首の辺りをぎゅっと押し込む)
…ちろっ、
(舌先が熱い吐息を伴って何度も耳を襲い舐めあげ続ける) っ、んっ、ひうっ、あっ
(大胆になってゆく攻めに少しずつ声が漏れ始める) (ワンピースの裾を捲り上げ、直接下着に触れるとショーツの脇から指を捻り混んでクリを直に愛撫する)
…もう、直接触って欲しいんだろ?
(耳元で低い声で囁いて顔を覗き込む)
(胸を揉みしだいた手が離れ、背中に忍び寄るとブラのホックを片手で外し下にずらしてからワンピースの上から乳首を摘み上げる) ひゃっ
(クリを触られると大きく体をはねさせる)
さ、わってほしい、です
(か弱い声でおねだりの言葉を口にする) (触って欲しい、という声を聞くとニンマリと微笑み)
…やはりな、スケベな娘だ、希望通りにしてやるよ…
(ショーツのクロッチの部分をグイと避け、クリを摘むと捻じるように左右に擦りつけ)
…どうなんだ?もうオマンコは濡れ濡れなんじゃないのか?
(指をおまんこの割れ目に宛てがい、ニュルッと挿入させる) あぁぁんっ
(クリをつままれると大きく声を上げてしまう)
ひうっ、あっ、だめっ
(ギュッと手すりにしがみつく) (前のめりになり、手すりを掴んでも責める手つきは容赦なく続き)
…ふふ、期待してここに乗り込んだんだろ?
白状しちゃえよ、犯してください、と言ってみろよ
(耳を唾液塗れにしながらクチャクチャと舌先で犯し続け、クリを乱暴に嬲りながら熱く勃起した陰茎をグリグリヒップに押し付け)
…ほら、ここも欲しがってねぇか?
(ワンピースの裾から潜り込ませた手が裸の乳房を掴み、乳首を摘んではぎゅっと捻じり上げる) あっ、んっ
耳そんなっ、したらっ、んんんっ
(ビクビクと体を震わせて軽くイク)
熱いのっ、おしりにっ
あぁぁんっ
(乳首を摘まれると体を反らせ快楽に打ち震える) (感じていってしまうあやかさんの熱い体にたまらなくなり、ワンピースを捲り上げてショーツを膝まで下ろし、ファスナーを下げてポロリと陰茎を取り出す)
…どう?これが欲しいんだろ?
お願いしてみろよ
(股間に熱い陰茎を差し込み素股のようにグリグリ摩擦を与えながら擦りつける) あっ、んっ、んんんっ
(熱いおちんぽを擦り付けられると自然と腰が動いてしまい)
ほ、ほし、欲しい、です
熱いの、ナカにください…
(うっとりとした表情でおねだりをしてしまう) まだダメだな、もっといやらしくおねだりしてからだ…
(焦らすようにゆっくり陰茎を股間に擦り、おまんこから伝う愛液をベタベタに巻きつけて腰を動かす)
ん?どこに欲しいんだ?
いやらしい顔してるじゃねぇか、
(乳首を指で摘んではめり込ませ、グリグリと弄んでから耳からうなじを舌でベロベロと舐めていく) やっ、んっ、そんなっ
なんでぇ
(動きに合わせて腰を動かし快楽を求めてしまう)
どこにってっ、ひうっ
あっ、んんんっ
(執拗な攻めに再びイッてしまう) ほら、言えよ
わたしのイヤらしいおまんこにおちんちん、ぶち込んでください、って言って見ろよ
(乳首をぎゅっと捻り、片手で尻肉を掴んで広げると股間が剥き出しになって)
早くしろよ
(耳を甘噛みして盛大に熱い息を吹きかける) あっ、んっ、あんっ
(ビクビクと体を震わせて)
わ、私のイヤらしいおまんこに熱くて固いおちんぽ、挿れてっ、くださいっ
(誘うように腰を動かしながら待てないといった感じでおねだりをする) もっと早く言えよ、
しょうがねぇ、挿れてやるか…
(ヌプッと陰茎を潤ったおまんこに挿入させて、髪を掴んで腰を振る)
…ん、どうだ?
これが欲しかったんだろ?
気持ちいいか?
(ガンガンとお構いなく腰を押し付けては、乳首を摘んだまま、右手はクリを擦り続ける) はぁぁぁぁぁぁんっ
(挿れられると大きく腰を反らせ体を痙攣させる)
いいっ、キモチイイっ
キモチイイですっ
(相手の動きに合わせて腰をふる) 本当にいってるみたいだな、締め付けやがる…
(仰け反った腰を掴んで問答無用にピストンを繰り返して)
いやらしい女だな、腰を押し付けやがって…
(グッと腰を押し付けると精液を吐き出してナカにぶち撒ける)
…うっ、はあ、どうだ?
良かったか?
【すみません、時間切れです 途中ですが落ちますね ありがとうございました】 あぁぁんっ
だめっ、イクっ、またイッちゃう
イクぅぅぅぅぅぅっ
(射精されてイク)
【すごくよかったです、ありがとうございました】
以下車両は静けさを取り戻す 飲んで帰って終電少し前…思ったより空いてる?座れた!
うーん、眠い…
(うつらうつらしてます…)
(膝丈フレアスカートめくれてます)
(ノースリーブ袖ブラウスのボタン上少し外れてGカップピンクベージュブラ見えてるのに気が付いてなおいです) >>440
(スゴい格好で寝ているな)今日も疲れたけど…(何故か目の前にいるG代を見て思わず勃起する) 大丈夫ですか?(優しく小さな声をかけながら、めくれたスカートを元に戻そうとするが、あわててまくってしまう) えーっと…この電車でいいんだよね
(ワンピース姿の女の子がスマホ画面で時刻と行き先を確認している)
(やがて到着した電車がしたい男性とされたい女性が痴漢目的で乗り込む車両だとは知らずに乗りこんで……)
【押しに弱く逆らえない性格のために嫌だと言えなくて、身体中弄ばれた挙句に挿入もされたいです
1人の方にされるのも複数役でされるのもどちらでも大丈夫です】 今日は久々の出社だ、、。それにしても凄い人、、、。
【グレーのタイトスカートのスーツで、満員電車に乗り込む。アラサー女子です。】 お、よさそうな獲物さんが乗ってきたな…
(人混みの中、スーツ姿の女性に目をつけると)
(背後に位置して、電車の揺れに乗じて体を密着させ)
(タイトスカートのお尻に触れてみる) (ん、、、なんだろ、、お尻に手が当たってるけど、、、)
(きっと満員だからだよね、、。ちょっと体の位置を変えよう、、)
【といって、少し体の向きを変えて手から逃げようとする。】 おっと…
(相手が身体の向きを変えようとすると)
(それを妨げるように、自分の手を手すりに伸ばし)
(背中にさらに密着しながら、お尻を揉むように撫で回していく) (え、、、これってまさか、、、)
(どうしよ、、、降りる駅までまだあるし、、)
(こういうのは、いわないと駄目だよね。)
あ、、あの、、やめて、、ください、、。
【蚊の泣くようなちいさな声で俯きながら弱々しく主張する。】 ん…?
何か言った……?
(相手の耳元で、小声でとぼけた返事をしながら)
(さらに大胆にスカートの上から指を沈めてお尻を揉みしだいて)
……
(周囲から見えないのをいいことに、スカートをだんだんずり上げていき)
(お尻を露わにしてしまうと、ショーツの上からさらに揉み捏ね、しつこく撫で回す) あ、、いや、、、やめて、、
【さらに大胆に触ってくる手で、痴漢だと確信するも、何も言えず一方的に触られ続けてしまう】
【だんだんスカートをまくられ始めると必死で前の裾を抑えて抵抗するが、お尻が露わになってしまう】
やだ、、やめて、、んんっ、、
【下着の上からお尻をさわられはじめ、恥ずかしさに顔が真っ赤になってなにもいえなくなってしまう】 へぇ…なかなか可愛い反応してくれるね…
(相手が弱々しく抵抗してくるのにも、むしろ興奮を煽られて)
(耳元に生温かい息を吐きかけながら)
(丸出しなのを自覚させるように、すりすりとお尻全体を撫で回していき)
(ショーツの裾も指で引っ張り上げ、股間に股布をかるく食い込ませて)
やめないよ……
(手すりを持っていた手を、相手を支えるようにして胸元へやると)
(服の上から胸もまさぐり始めて) あう、、。やだ、、
【お尻を撫で回されると腰を前に出して逃げようとする。】
【ショーツを上に持ち上げられると股間に食い込み、羞恥が強くなる。】
【胸をもまれ始めると、もう抵抗できなくなり必死で手すりを掴んで耐え始める】
んんっ、、あの、、はぁ、、はぁ、、んんっ、、!! 声出すと、周りにばれちゃうよ…?
(羞恥心を煽るように、また小声で言いながら)
(まさぐっていた胸元のボタンを外すと、中に手を潜り込ませ)
(服の中でブラの上から乳房を揉みしだいてしまう)
ほら、こっちも丸見えだ……
(タイトスカートの前側もずり上げて、下半身を丸出しにしてしまうと)
(食い込んだショーツ越しに割れ目を指で擦りながら)
(腰をお尻に押し付けて、膨らんだ股間を押し付けて) 【ブラの上から胸を鷲掴みにされて揉まれているのが目に入ると、、】
(なんで、、え、、えっちすぎる、、、あ、、したも、、やだ、、やだあっ、、)
【ショーツ越しに割れ目をこすられた瞬間に腰がびくっと動いてしまう】
んあっ、、はぁ、、、はぁ、、、
(これ、、腰に当たってるの、、、おちんちん、、、やだ、、やばいよ、、、やばいけど、、、んんっ、、こすられるのやばい、、こえでそう、、) 満員電車の中でこんなことされて
気持ちよくなってるんだ…?
(相手の敏感な反応に、そう囁きかけながら)
(ブラもずらしてしまい、乳房を直に捏ねるように揉みしだき)
(乳首を、きゅっと摘まみ上げる)
声、我慢しなよ……
(そう言いつつも、食い込んでいた股布を横にずらすと)
(割れ目も直接指でこすり、ゆっくり中指を膣穴に挿し入れると)
(むしろ声を上げさせるように、くちくち浅く出し入れしながら)
(自分のチャックも開けて、硬く勃起しているチンポを露出してしまうと)
(相手の太腿の間に挟み込ませて) 【乳首を摘ままれると今度は上半身がビクッと揺れてしまい、手を口に当てて必死で声を押さえ込む】
【割れ目を直接指でさわられ、出し入れされるとどんどんあえぎ声が大きくなってしまう】
んっ、、んっ!!
あんっ、、はあっ、、はあっんっ、、
か、、かたい、、、んんっ、、あんっ、、
【必死で声を抑えるも、太ももに堅いのを挟まれると思わずつぶやいてしまう】
だめ、、だめです、、んんんっ、、!!
【涙目になり、身体を震わせ耐え続ける】 そんな反応しておいて、ダメって言われても全然説得力ないよ…?
(摘まんだ乳首をこりこりと捏ねくりながら)
(膣穴に抜き挿ししている指をだんだんと深く沈めていき)
(相手の中を掻き回すようにこすり上げ、溢れてくる汁を掻き出して)
こっちも興奮してるからね…
(電車の揺れに紛れながら腰を前後に揺らし)
(勃起チンポを太腿で扱いて、硬さと熱さをはっきり伝えて) あぅっ、、!!んんっ、、!!うぐっ、、!!!
(やばい、、なか、、だめ、、だめ、、!!!)
【必死で声を我慢しながら足を内股にして体重を支える。】
(堅くて、、、おっきい、、やばい、、やばいよ、、、もっと硬さを感じたい、、、)
【足を更にとじて太ももでしっかり挟んでしまう】 声を我慢してるの、すごくエッチだね…
(相手の身体をしっかり支えながら)
(胸元をさらにはだけさせて、乳房を露わにしてしまうと)
(揉みしだきながら、乳首をひんやりした手すりにこすりつけさせて)
(膣内もさらに指をぬちゃぬちゃと速く出し入れして)
はぁ…はぁっ……気持ちいいな…
もう一発目…イクよっ……
(閉じられた太腿の間へと、硬いチンポをぐいぐいと抜き挿しして扱きあげ)
(そのまま、ドプッドプッ…と、脚の間へと、どろどろのザーメンを吐き出してしまう) あんっ、、んんっ!!
なかだめ、、、いく、、、いくっ、、、、、!!!!
【身体をびくびくっ、、、と震わせて果ててしまう。その直後に太ももに射精されて、生々しい匂いにつつまれる】
はぁ、、、はぁっ、、、はぁ、、、。
んんっ、、
【手すりにもたれかかり、肩で息をする。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています