【駅弁抱っこ】満員痴漢列車196【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761224/ ああっ、気持ちいいな… 嬢ちゃんもっと舌を使って…
(口中にチンポを捻じ込んだ痴漢が、JKの頭を押さえながら腰を何度も振り)
…柔らかい舌で俺のチンポ可愛がってくれな
(口中から一旦陰茎を離すと、その舌先で愛撫してご奉仕するように強要する)
さあ、上手にしゃぶりあげて
(左の乳首に吸いついていた男が、少女の柔らかな手を取り自分の陰茎をさらに早く扱くように促す)
はぁっ…もう出そうだ…だがもっと我慢するから嬢ちゃん扱く手を休めないでね
(しゃべりながらも口は少女の乳首を玩ぶことに余念がなく)
ムチュッ、乳首美味しいな レロレロッ
綺麗なピンクの乳首、張りのある大きなバスト、美味くてたまらないな…
(乳房全体をベロッと舌で嘗めてから乳首を上下にフルフル震わせる)
んぐっ
(もう一方の乳首をしゃぶっていた痴漢も同じように少女の手を取り竿に導いて扱くように伝え)
指でカリのあたりをさするようにして全体的にしごいてくれないか?
お嬢さんの冷たい柔らかな手で私のチンポを可愛がって欲しい
(雁首と竿を愛撫するように命じながら狭めた口で乳首を扱くように出し入れする)
うっ、締まるなこの娘のおまんこ…
(パンパンと尻肉と腰を打ちつけながら膣の奥まで陰茎を突き刺した痴漢が、少女の腰を掴んで身悶えしはじめる)
おおっ、イけそうだ、もっと、もっと
(絡みついた膣襞を味わうように腰を打ち据え、ギュッと尻を掴んでグイグイ押し付ける)
はあ、イきそう、ウッ
(手を前に回り込ませてクリをグリグリといじりながら腰を動かすと、不意に男の動きが止まり)
ウッ
(一瞬の感覚を置いて、ドクドクと熱いザーメンを少女の膣の中に吐き出す)
ウッ、イくっ ふぅふぅ…じゅぶっじゅぶっ…ぢゅるぅ…ハァハァ…おチンポ…美味しいの…うん…もっと…気持ちよくしてあげるね…気持ちよく出来たら…ご褒美に…飲ませてね…
(事由にされる頭、茉莉花は目の前痴漢を見つめ上げながら奉仕し始める。根本から陰茎を舐め上げながら陰囊を転がす様に噛んで揉んでみせたり、その逆に陰囊を口に含み舌で玉を転がしながら細い指を陰茎に巻きつけるように握り扱く)
茉莉花美味しいですか?…いっぱい…揉んで…吸い付いていいんですよ…乳首も…うん…そう…可愛がってください…
(おチンポを扱かせていた痴漢は茉莉花の手を握ると早く動かせ扱かせ始める。もっと激しくしてほしいんだ…我慢しないで何度でも射精してくれもいいのにと考えながら緩急つけながら扱いてみせる)
(こっちはカリ首苛めてほしいのね…みんな感じるとこ違うのね、指で輪っかを作るとエラの張ったカリ首を中心に扱き始める)
激しいの…子宮口にズンズンって突き立てられて…腟内の気持ちいいとこ擦り上げられて…やっ…クリまで同時に…
(震えだす茉莉花の身体…身体中に気持ち良い…刺激を与えられると、おマンコ責め立てていたおチンポが限界を迎えて射精して子宮に熱くてドロドロの精液を注ぎ込まれながらイっちゃうの…)
(イくのと同時に精液を求めて口で手で激しくおチンポ責め立てちゃう) (美味しそうに陰茎にしゃぶりつくJKを満足げに見つめていると、見上げた彼女の視線と目が合い)
本当に美味しそうに嘗めてくれるね、スケベで淫乱ないい子だ
(少女の頭を撫でて、根元から袋まで丹念に奉仕し陰茎を扱くさまに見とれて)
…そう、上手だ、いいぞ
(陰茎がピクンとさらに大きく膨れ上がりビクビクと絶頂に達する兆しを示して)
…ご褒美だ、全部飲み干すんだぞ、おじさんのザーメン、濃くて美味しいからな…
くっ!
(頭を強く抑え込んで腰をグイと持ち上げ、熱いスペルマを少女の口にドクドク注ぎ込む)
はぁ、イヤラシイ口だね、我慢出来なかったよ
(車内の天上を見上げると大きく息を吐き)
お、先客がイったみたいだな
じゃ次は俺が…
(左の乳首を玩んでいた男が入れ替わるようにJKの前に立ちペニスを咥えさせる)
さ、次も宜しく頼むよ
俺は遅漏だからたくさんしゃぶってくれないといけないよ
(間髪入れずにJKの目の前にチンポを差し出す)
美味しいよ、お嬢さんの素敵な乳首
でも今度はコッチを味わうとするかな
(乳首を玩んでいた男が立ち替わり果てた男の代わりにJKの後ろに立つ)
さ、お嬢さんのおまんこもじっくりあじあわせてね
(最初にイった男がチャックを上げて遠くから様子をうかがう一団に溶け込むと、新たに少女を凌辱しようとした男がポロリとチンポを掴んで)
楽しませてくれよ、お嬢さん
(男たちの唾液とスペルマと少女の愛液でヌルヌルになったおまんこにズブッと挿入させて)
…くぅ、締まるね、いいね、若いんだね
(立て続けの挿入で熱く火照ったおまんこをさらに犯そうと後ろからはだけて捲くしあげられたセーラーの下から両方の乳房を掴み、揉みながら腰を振る)
乳首もおまんこもアツアツになっているね、気持ちいいよ んんっんっんっ…ふぅふぅ…
(口内でビクンと大きく震えたかと思うと同時に頭を押さえつけられて勢いよく射精し始めるチンポ。ビュルビュルとザーメンが噴き出し直接喉に注ぎ込まれ…口内にたまっていく)
ハァハァ…喉に絡みつくような…ザーメン…全部飲んだよ…茉莉花エラい?それともエロい?
(アーンと口を開き舌をだらしなく垂らして口内に一滴も残っていないのを見せつけるとビクビクしてるおチンポの鈴口にキスして尿道に残った精液を啜り上げる)
お腹の中…熱いよ…火傷しそうなの…いっぱい…注がれちゃった…
(ビクンビクンと震える身体…中出しされて…子宮に収まりきらない精液がゴポゴポと音を立てて溢れ出す。乗客はそれを見ながらどよめく)
今度は貴方がた…二人で…茉莉花のお口とおマンコ…気持ち良くしてくれるの?茉莉花もいっぱい気持ち良くしてあげるね…他の人はいいのかな?両手空いてるよ…シコシコしてあげれるよ…
(おチンポをしゃぶりながらおマンコにズッポリおチンポはめて激しい揺れに合わせて揺れる胸を責め立てられながら…周りの人乗客に誘うように言葉を投げかける)
それに…茉莉花のおマンコ責めてる貴方…茉莉花の下になって突き上げておっぱい責め立ててくれたら…お尻でもう一人…気持ちよくしてあげれるよ…
(おおよそJKの口からでてこないであろう肛門性交で気持ちよくしてあげるよって言ってしまう茉莉花) 【すみません、そろそろタイムアウトです】
【あと二人というところまで何とか来ましたが、予想外に茉莉花さんが旺盛でさらにアナルまで呼び込もうとしてくれたので最後まで付き合えそうにありません】
【また機会がありましたらリベンジさせてくださいね】
【お返事を待って落ちます】 【茉莉花さん本当にエロくて楽しかったです】
【慣れなくて拙い多人数プレイであまり楽しませてあげられなくて申し訳ありませんでした】 【いえいえこちらこそ調子に乗りすぎたみたいで、ごめんなさい。お付き合いありがとうございました】
【気持ちよくなってもらえたら嬉しいです】
【またお逢いできましたらお付き合い宜しくね。空になるまで搾り取っちゃうんだから】
【こちらは茉莉花が〆ておきますので安心して落ちていたたいて大丈夫です】 【気持ち良くしてもらえましたよwありがとうございました】
落ちます 【お疲れ様でした】
【茉莉花も落ちます。お部屋使わせていただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 誰かついて来てる…気がするのよね…
(学校を出てからずっと誰かについて来られてる気がしてしょうがない茉莉花)
今日もみんなに気持ち良くされて…気持ち良くしてあげたいのに…
(痴漢専用車両内で繰り広げられる事がくせになりリピーターになってしまった茉莉花、今日も胸を高鳴らせ電車に乗り込もうと駅まで来てみたが誰かについて来られてる気がして…)
まぁ気にしても…しょうがないよね…乗り込んじゃったら…どうしようも出来ないものね…
(ため息一つついて気分を切り替える茉莉花…今日はどんなふうに苛められちゃうんだろうと考えると鼓動が高まる)
【ホームに到着した電車に乗り込むJK。学校からつけて来た貴方…これ以上は不味いんじゃないかと戸惑う貴方…発車のベルが鳴り静かに閉まり始めるドア…駆け込み乗車してしまう貴方…】
【貴方がつけて来たJKの姿が見えない…車両の中は何かを隠す様に男達が囲みを作っているのが何ヶ所も出来ていて】
【その中でも車両中央に出来た大きな囲みから貴方がつけて来たJK…茉莉花の声が聞こえる…学校では聞いたことの無い艶かしい声が…フラフラと誘われるようにその囲みに近づいていく貴方…囲みの中の茉莉花の姿を見てしまった貴方は…】
【こんばんは茉莉花です。また来ちゃいました。茉莉花と遊んでくれる人はいませんか?】
【今日の茉莉花は長い黒髪をポニーテールに結い上げブレザーの制服に包まれたJKです。スリーサイズは上から85(E)-57-88ブラがキツくなってきたのが気になる女の子】
【茉莉花を学校からつけて来た貴方と茉莉花の関係は…?】
【平日なのであまり期待しないで少しの間、お声かかるのお待ちしてみます】 【こんばんは茉莉花さん、お相手いいですか?】
【こちらは茉莉花さんにあこがれる下級生なんてどうでしょう?】 【こんばんは、お声掛けありがとうございます】
【祐司くんですね、優しく時には厳しく指導する茉莉花を姉のように慕ってるて感じかしら】
【書き出しはどうしましょう?茉莉花からかな?】 【>>636の続きから書きはじめるのでちょっと待っててください】 (学校帰りに茉莉花センパイを見かけた、時々通学の電車で見かける僕の憧れのセンパイだ。彼女の後をつけるようについて行ったのは特にイとしてのことではない。ただセンパイの姿を見てるだけで幸せな気分になれるのだ。
少し急ぎ足で電車に乗り込んだセンパイの後を追って違うドアから車両に乗り込むと、先輩は周囲を大勢の男に囲まれている)
なにしてるんだろう?
(ちょっと不思議に思いながら近づいた僕は、自分の目を疑った!
周囲の男達がみんなで茉莉花センパイの身体をまさぐっていた。
ある男は背後から胸を揉んでいる。
ある男はスカートをたくし上げて尻を撫でている。
ある男は自分の勃起したペニスをむきだしにして、センパイの手に握らせている。
しかも茉莉花センパイはそんな状態にもかかわらず喜悦の表情を浮かべていた)
な、な、な……
(僕が絶句して見つめていると、僕に気がついた茉莉花センパイと目が合ってしまった)
【あらためてよろしく】 んあっ…あっあっ…そこっ…気持ちいいの…
(茉莉花を囲む痴漢達に身体中を弄ばれる茉莉花の姿)
ねぇ…おじさん…いつも茉莉花のおっぱい…揉んでるよね…最近ブラがキツくなった気がするのよね…いっぱい揉んで確かめてくれない…
(後ろから胸を揉みしだく痴漢にそう声をかけて)
顔埋めて…匂い嗅いじゃダメっ…茉莉花いい匂いするの…もっと嗅ぎたいの…仕方ないなあ…許してあげるよ…茉莉花の事を気持ちよくしてね…
(柔らかなお尻を揉む痴漢とそのお尻に顔を埋めて擦り付ける痴漢…)
シコシコしてほしいの…こうかな…カリ首とか気持ちいい…こうやって引っ掛けて…あはぁ…ビクンて…
(我慢汁溢れ出すおチンポを優しく握ると緩急つけて扱きだす)
ねぇ…みんな…もっとして…茉莉花と一緒に気持ちよくなろうよ…
(と言い回りを囲む痴漢たちを見渡すと…そこに知ってる祐司くんの顔が)
あぁ…バレちゃった…祐司くんだよね…誰かにつけられてる気がしたけど祐司くんだったんだね…
幻滅した学校では真面目に勉強して部活に打ち込む茉莉花の…正体が…こんなエロいお姉さんだったって…
(そう祐司くんに語りかける茉莉花…茉莉花の視線は顔から段々と下へ…ズボンの上から盛り上がりをみせる股間に)
祐司くん大きくなってる…内緒にしてくれるならみんなと気持ちいい事しない?まだ今日は茉莉花のおマンコ誰も使ってないよ…みんないいよね
(茉莉花を囲む痴漢達から了承を得ると脚を拡げて見せる…そこは湿り気を帯びていて張り付き割れ目を浮かびあげてる下着が…) 【レス返すの遅めですが付き合ってくれると嬉しいです】 あ、あ、あの……だめです。だって僕、女の人とそんなことしたこと……
(僕は必死でこたえようとするが、周囲の男たちにはやし立てられる)
「へえ茉莉花ちゃんの後輩かい?」
「驚いちゃってるよ童貞君みたいじゃないか」
僕は男たちの輪の中に招き入れられ、センパイの前に立つ。
着乱れた制服の茉莉花センパイだが、それがかえってエロチックできれいだった。
あ、あの茉莉花センパイ…僕、こんなことするつもりじゃ……
(しどろもどろで、顔を赤くしながら上目遣いにセンパイを見つめる。
だが言葉とは裏腹に、股間はすごい勢いで勃起してズボンを持ち上げていた)
「ホラ、彼もうあんなにテント張っちゃってる。茉莉花ちゃん、おっぱい触らせてあげなよ」
そう言いながら、背後にいた男がブラを外すと、きれいな乳房がこぼれ落ちた。
僕の目はその揺れる乳房に釘づけになり、知らず知らずに両手が伸びて茉莉花センパイのおっぱいを揉みしだいていた。
ああ、ごめんなさい。ごめんなさい茉莉花センパイ……
(だがそう言いながらも、僕は初めて手にする柔らかい胸から手を離すことができなかった)
「茉莉花ちゃん、彼のあそこ苦しそうだよ。早く解放してあげなよ」
背後の男が僕の股間を指差して言った。
【こちらこそ。なるべく速いレスを心がけますが、遅くなったらすいません】 祐司くんは…初めてなんだ…うふふ…可愛い…
(痴漢達の愛撫で気持ち良くされて身体を火照らせるれ、甘ったるい声で祐司くんに語りかける)
祐司くんは真面目で良い子なんだよ…ねぇみんな良い子には…ご褒美あげなくちゃだよね…
(痴漢たちは祐司くんに声をかけながら茉莉花の前へと誘う痴漢達は祐司くんにも茉莉花を味わせて抜け出せなくしようとしている…茉莉花を手放すにはもったいなさ過ぎるから)
祐司くん…いいよ…茉莉花のおっぱい…揉んでうみて…いいんだよ…想像したことあるでしょ…茉莉花の事おかずにした事あるよね…想像してた事していいんだよ
(後ろから手を伸ばし茉莉花の胸を揉んでいた痴漢はブラのホックを外すと肩紐に手をかけ一気にブラズリ下げるとたわわで柔らかな胸がこぼれ落ちる)
もう…ごめんなさい、ごめんなさいってどうしたの…茉莉花のおっぱい好きにしても
(謝りながらそれでも初めて触れる憧れてた先輩の胸からから手が離せない祐司くんが可愛くて)
もつキツいよね…それに染みできちゃってるよ…茉莉花がお口と…おっぱいで気持ち良くしてあげるね
(と言うと裕二くんの手を取り胸から離れされるとしゃがみ込み、ベルトを外しズボンとパンツ一気に脱がせちゃう、まだ若い男の元気よく反り返る陰茎がさらけ出される)
いっぱい…溢れてるね…ペロッ ちゅるっ ぢゅぷぅ ぬちゅっ…
(鈴口から溢れ出す我慢汁を舌で舐めあげ、舌をおチンポに巻きつけるように舐めてみる)
(気持ちよさそうに歪む裕二くんの顔を見つめ上げながらおっぱいで挟み込んで扱きだす。時折おっぱいから頭を出す亀頭に舌を這わせながら) ああっ、センパイっ!
センパイにこんなことっ!!
(柔らかな乳房と、花びらのような唇で、いきりたつモノを刺激され腰をビクビク震わせる)
いつもっ!いつも、センパイの事考えながら一人でしてました!
こんな風にセンパイにお口でしてもらうの妄想してました!
ごめんなさい!!
(だけどこれだけでイってしまっては、いくら何でも恥ずかしい。僕は爆発してしまいそうな快感に必死で耐えた)
僕も、僕もセンパイのあそこ見たいです。センパイにしてあげたいです。
「そうだよな、童貞君だったら女性のあそこ見たいよな。だったら君も茉莉花ちゃんの下着脱がしちゃいな。」
下半身むきだしで恥ずかしかったけど、僕はそれ以上に茉莉花センパイのあそこが見たかった。センパイの前にひざまづき、濡れた下着におそるおそる指をかけて引き下ろす。
あらわになるセンパイの秘部。リアルでは初めて目にするつややかな恥毛と淫裂に息をのむ。
すごい……きれいですセンパイ。
(そう言ったきり言葉をなくした僕は、いつしかセンパイの秘部に顔を寄せそこにキスしていた)
ああ、すごい。これが茉莉花センパイのあそこなんですね。
(僕はセンパイのお尻にしがみつくようにしてキスし、舐めまわしながら、うわごとのようにつぶやいていた) ハァハァ…茉莉花にこうされること…妄想して…一人でしてたんだ…いっぱいビュルビュルってしたの…祐司くんの妄想の茉莉花のおっぱいと本物…どっちか気持ちいい?
(柔らかな乳房で優しく包みこんだりキツく締め付けたりしちゃうの)
もう…謝んないの…クラス男子だって、部活の後輩くんだって茉莉花の事おかずにしてるの知ってるよ…茉莉花に夢中になってるのも…
(必死に射精を我慢してる祐司くんに気づき、そっか初めては茉莉花の中に出したいよね…おチンポに与える刺激を弱める)
もう…初めてなんだから…そんな事気にしなくてもいいのに、でも茉莉花の事気持ちくしてあげたい気持ち嬉しいな
(スカートを摘み上げ湿り貼り付いた下着を祐司くんに見せつけると周りの痴漢達に囃し立てられ煽られた祐司くんに脱がされちゃうの)
茉莉花の…おマンコ綺麗かな…祐司くんのそうぞ…んぁっ あっあっ…祐司くん…んあっ…
(茉莉花が最後まで言い切らないうちに淫唇にキスされちゃう…そのまま柔らかなお尻を掴まれて引き寄せられるとおマンコ舐められちゃって、初めてでぎこちない舌の動きそれでも一生懸命に茉莉花を気持ち良くしてあげたいって気持ちが伝わってきてキュンキュンしちゃう) あふれ出す愛液が顔を濡らす───ということは、センパイ感じてくれてるんだ。あこがれの人を自分が気持ちよくさせているという事実に胸が一杯になる。
ボクいつも一人でするとき妄想してました。
誰もいない放課後の教室で、茉莉花センパイのことを押し倒しちゃうんです。
センパイは「ダメだよこんなこと」って言うんだけど、僕はバックから無理矢理しちゃうんです。
だから……だから、いいですか?
(僕はいきりたつ自分の肉棒を握りしめて言った)
「祐司クン、バックで童貞捨てたいなんてかわいい顔してなかなか変態さんじゃないか。茉莉花ちゃん、後輩のお願い聞いてあげなよ」
(周囲の男たちがはやし立てながら茉莉花センパイに後ろを向かせると、ドアに手をつかせ、お尻を突き出させる。
茉莉花センパイの白いお尻、その谷間に濡れた淫裂とアナルがヒクヒクとうごめいている。夢のような光景だった。
僕は自分のいきり立つモノを握りしめ、あこがれの人の秘裂に亀頭を押し付けた)
お、お願いします、茉莉花センパイっ!
(言うよりも早く腰が動いていた。勃起したペニスが突き入れられ、暖かい淫肉に包まれる)
あああっ……
(初めて体験する快感に、射精をこらえることが出来たのは奇跡だった)
入っちゃいました…入りましたよね!
すごい……これがセックス。自分でするのとは全然違う……
とろけちゃいそうだ。
(つぶやきながら本能的に腰を動かしはじめる)
ありがとうございますセンパイ。茉莉花センパイ!
(自分のモノがあこがれの人のオマンコを貫いていると思うと、腰の動きを止めることができない)
センパイは、センパイはどうですか?僕のチンポ気持ちいいですか?
(腰の動きはだんだん激しくなり、パチュン、パチュンと淫らな水音が響きはじめる) ハァハァ…祐司くんの…舌ぁ…舐め方…すごく気持ちよかったの…奥からどんどん…溢れ出すのわかったでしょ…
(茉莉花の腟奥から溢れ出した愛液で顔を濡らした祐司くんに優しくキスする茉莉花)
そうなんだね…茉莉花を無理矢理犯したかったんだ…祐司くんのいきり勃ったおチンポで諭そうとする茉莉花を屈伏させたかったんだね…
(周りの痴漢達に身体の向きを変えられドアに手をつくとお尻を突き出す格好にされて…愛液を溢れ出すおマンコとヒクヒクしてるお尻の穴も全部みられちゃうと…)
だっ ダメだよ…祐司くん…こんなのダメっ…無理矢理なんて…
(少しわざとらしさはあるが怯えた顔して想像してた茉莉花と同じ言葉を紡ぎ出すでも茉莉花の身体は痴漢達に押さえつけられて逃げられなくされて)
んぁっ…ダメっ…なのに…後輩の…祐司くんの…おチンポで茉莉花…屈伏されちゃってる…
(ズブズブと茉莉花の腟内を割り拡げながら奥へと突き進んでくる)
あっあっ…んんぅ…祐司くんのおチンポ…気持ちいいよ…奥まではちょっと…届いて無いけど…気持ち良くなってきたら…子宮降りてくるから…そうしたら…ズンズンて突き上げて…それまでいっぱい茉莉花の中…味わってね
(ぎこち無い腰の動きが…段々と余裕が出てくる…その動きに合わせるように腰を振る茉莉花、膣内は襞の一つ一つがワナワナと蠢きおチンポを包み込むように締め付けたり、射精を促すようにキツく締め付けたり、降りてきた子宮口は亀頭を包み込むように吸い付いて) (ちょっと芝居がかった言葉だったが、それはまさに僕の妄想していたセンパイの姿だった。大好きなセンパイを背後から無理矢理犯して屈服させているというシチュエーションに興奮した肉棒が、ビクンと反応し、力強く突き入れられた)
センパイの中、あったかくて僕にからみついてくるみたいだ。女の人ってこうなんですね、ありがとうセンパイ。
(お尻を撫で、ゆれる胸をもてあそぶ。反応してくれる茉莉花センパイの身体全てが愛しい)
「ああ、初めての時ってこうだったよな」
「祐司くん、やさしい先輩に筆おろししてもらえてよかったな」
「なんか興奮してきちゃったよ」
(周囲の男たちが言いながら、何人かがジッパーを開くと勃起した肉棒を取りだし茉莉花に握らせる)
「いいだろ茉莉花ちゃん」
(その一方で僕はもう限界に達していた)
ごめんなさい、ごめんなさい…センパイ。
僕もうガマン出来そうにありません。
だって、こんなに気持ちよくて──
センパイがこんなにお尻ふってくれて──
アナルまでヒクヒクしてるの見たら、ボク──
(白いお尻の谷間、センパイの秘裂を自分の肉棒が出入りしている。その上でアナルがヒクヒクうごめいている。
想像も出来なかった淫らな光景を目の前に、息もたえだえに喋りつづける。もう論理的に言葉をつなげることもできない。言葉以上にビクビクと震えるペニスが限界寸前であることを茉莉花に告げていた)
「ガンバレ祐司くん!」
「茉莉花ちゃんの中に出しちゃっていいぞ」
「いつもより気持ちよさそうじゃないか茉莉花ちゃん」
(周囲の男たちがはやし立てる)
「センパイっ!!」
(最後に大きく奥まで突き入れるとそのまま腰を引き寄せて動きを止める。股間で爆発した快感は熱い欲望の塊となってセンパイの胎内にほとばしった)
ドビュ、ドビュ、ドビュ……ドクンドクンドクン…… ハァハァ…祐司くんのおチンポ…凄く熱いよ…おっぱいも…ギュって…そう…乳首も摘んで…
(いつもより興奮してると自分でも分かるくらいに火照る身体とおチンポを締め付ける腟内…)
(痴漢達に見守られながら祐司くんの筆下ろししちゃってるのが余計に茉莉花を興奮させて)
あはぁ…祐司くんのおチンポ…今…茉莉花の中でもビクンって跳ねた…無理しなくていいんだよ…ほら周りのみんなだって…祐司くんと茉莉花の気持ちよさそうな姿見てたら…我慢できなくなっちゃつたみたいだよ…
(ワラワラと茉莉花の…周りに集まりだす痴漢達…取りました陰茎を握らせ扱かせたり、茉莉花を前傾姿勢にさせておチンポをしゃぶらせ気持ち良くなる痴漢まで)
あっあっ…茉莉花もイきそう…祐司くんと一緒に…一緒じゃなくちゃダメっ、イこうね…一緒に…あっあっ 熱いの出てるの…茉莉花の中に子宮に…んぁっぁぁぁあっぁぁ…
(熱くてドロドロの精液を子宮に注ぎ込まれれながら達しちゃう茉莉花)
俺もでるよ…茉莉花ちゃん…かけてもいいよね…かけちゃうよ…
(しゃぶらせてた痴漢が…扱かせてた痴漢が我慢すること無く祐司くんと同時に射精して精液を飲ませ、浴びせ掛けドロドロに染めていく) ヌプッ…
(腰を引くと自分の肉棒とセンパイの膣口に糸がひく。大量に射精したばかりなのにまだ勃起したまま快感の余韻にビクビクと痙攣している)
僕も、僕のも、もう一度お願いしますセンパイ。
(周囲の男たちのペニスに口で奉仕する茉莉花の前に立つ。もう一度センパイの口でしてもらいたかった)
僕、あっという間にイっちゃったけど、もっとセンパイの事気持ちよくしてあげいです。だから、これからもこの電車に乗ってもいいですよねセンパイ。
僕の事、鍛えてください。
【長時間のおつきあいありがとう。このあたりが締めでいいでしょうか あぁ…あっあっ…祐司くん…いっぱい出たね…
(腰を引く祐司くん、引き抜かれたおチンポとおマンコの間に二人の体液が混じったものが糸を引く。それを見ていた痴漢達がどよめく)
兄ちゃん気持ち良かっただろ…茉莉花ちゃん自分では気づいて無いみたいだけど、この子のおマンコ名器だぞ早くても気にすんな…それよりお前も仲間に入れてやるから…この車両の事、秘密にできるよな?誰かに言おうとするとどうなるかわかるよな…
(少し脅すような口調で祐司くんに語りかけるでも気持ち良すぎて蕩けてる顔を見て大丈夫だと思い離れていく)
茉莉花ちゃ〜ん…可愛いお尻の穴ヒクヒクしてたよね…そこにもおチンポハメてあげるからね
(と言うとズブズブとお尻の穴におチンポを埋めて腰を振り始める)
祐司くんは…我儘だねぇ…みんなちゃんと順番守ってるのに…えっいいの?…私の身体の虜になったみたいだって今日は許してやるよって?みんなが許してくれたから…しゃぶってあ げ るっ
(二人の体液でドロドロになったおチンポを一通り舐めて綺麗にすると咥え込んで頰を窄め吸い付き激しく口で扱きだす)
じゃあ俺は左胸を…俺は右胸に擦り付けちゃおうかな…茉莉花ちゃん両手とおマンコお留守になってるよ…みんなで気持ち良くなろうね…
(痴漢たちは茉莉花の身体に群がり思い思いに何度も茉莉花身体で空になるまで…)
【お付き合いありがとうございました。この辺で締めましょうか】
【部屋は茉莉花が締めておきますのでこのまま落ちて頂いても大丈夫ですよ】
【茉莉花で気持ち良くなってもらえました?気持ち良くなってもらえてたら嬉しいな】
【またどこかで逢えたら宜しくね】 【こちらこそまた機会があったらよろしくお願いします】
【それでは落ちます】 【改めてお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした、お休みなさい】
【茉莉花も落ちます。お部屋使わせて頂きありがとうございました】
【〆ます、以下空室です】 初心そうに見えるのに満員電車の中で触られちゃうのを想像しながら自分で触っちゃってるJKさんを募集します。 JK痴漢シチュにお付き合いしてくださる女性を募集します。
周りに人がいるところでねちっこく責める展開を想定しています。 振休で休みだけど天気悪くて遊びに行く気もしないし、遊ぶ相手も休みじゃないし…
昼間から茉莉花と淫らに過ごしてくれる痴漢はいませんか?
茉莉花は自ら望んで痴漢専用車両に乗り込むJKです。沢山の痴漢達に身体を弄ばれて気持良くなりたいです。
複数役でお相手してくださる方をお待ちしてみます。
こちらも複数役できたりした方が良いのかな… >>663
JK複数役は難しいかな?凄く興味あるんだけど >>664さんへ
お声掛けありがとうございます。
上手く出来るかわからないですが、JK二人チャレンジしてみても良いですか?
私から書き出ししても良いですか? ありがとう
痴漢されるのが大好きなJK二人組っていう関係でもいいかな?
二人の体型や服装とか教えてくれたら嬉しい
痴漢から狙われやすい、胸やお尻が凄く大きいえっちなスタイルとかだといいな
痴漢専用車両の男全員から見られている状況で、リーダー格の男が二人の体を独り占めにするシチュとかできるかな? 【痴漢専用車両に乗り込む二人のJK…一際大きな囲いのに入ると】
紫…みんなに見てもらおうね…二人のエッチな姿見せつけたら…いっぱい気持ちいい事してもらえるよ…
(そう言うと制服の上から紫の身体をまさぐり始める茉莉花)
んっんんぅ…そこ…気持ちいいよ…茉莉花…ねぇキスしよぅ…
(茉莉花の愛撫に気持ちよさそうに震える身体の紫。薄く口を開き突き出される舌に自ら舌を絡めクチュクチュと音を立てながらキスをする)
【痴漢達に見せつけるように絡み合うJK二人。茉莉花は黒髪ロングのEカップの大きめの柔らかな胸とムチッとした大きなお尻のJK。縁は栗毛のショートボブ、スレンダーで引き締まった身体にCカップの形の良い胸、プリっとしたお尻のJK】
【こんな感じにしてみましたが大丈夫でしょうか】
【いいですよリーダー格の痴漢に弄ばれる展開も】 (痴漢専用車両に乗り込んでくる二人のJK)
(それを見るや否や、男たちがJKを囲んで)
(二人はいきなり抱き合って、唇を重ね抱き合う)
おおっ…いきなり俺達にそんな姿見せつけるなんて
この二人、相当スケベなJKなんだな…
(ニヤニヤと笑いながら二人の行為を見つめる)
早速味見をしてもいいってことかな?
じゃあ遠慮なく…
(抱き合っている二人の横に立ち、両手を二人のお尻に回し鷲掴みにする)
(スカートの上から形が変わるほど強く揉みしだいて)
昼間からこんな上物に出会えるなんて最高だな
【紫ちゃんはF〜Hカップぐらいあると凄く興奮するけど難しいかな?】
【二人はセーラー服の制服姿に、痴漢を誘惑するためにいつもよりスカートを短くしてくれると良いな】
【ブラもつけてなくて痴漢されるのを期待してる感じで】
【二人の体をたっぷり楽しませてね】 【では縁はFカップにお尻も大きめで】
【ノーブラセーラー服でパンツがギリギリ隠れるくらいの丈の短いスカートで】
ハァハァ…縁…また…胸大きくなった?
(キスしていた唇が離れると唾液の糸をが引く)
うん…Fになったよ、茉莉花とここの人たちが縁の胸可愛がってくれるから…
(茉莉花の愛撫で感じ始めた縁の胸その先端の乳首は硬く尖り始める、ノーブラのせいで制服を押し上げ痴漢達に乳首が起っていふのがバレちゃう)
こんにちは、あっいきなり…乱暴ね…
(横に立つこの場を仕切るリーダー格の痴漢にいきなりお尻を揉まれる二人。その乱暴めな愛撫が気持ちよくって喜んだ顔をしちゃう茉莉花) 【ありがとう、とても好みのスタイルで嬉しい】
(巨乳JK二人が息を荒げながら絡み合っていて)
(その光景を見ているだけで興奮が掻き立てられる)
乱暴にされるのが好きなんだろう?
茉莉花ちゃんと緑ちゃんって言うのかな?終着駅までたっぷり楽しませてよn
(二人が下を絡め合っているところに、間に自分の顔を突っ込んで)
(自分の左右の耳に、茉莉花と緑の口を押し付ける)
ほら、俺の耳をたっぷり舐めてくれ
それで、二人のスリーサイズと、おっぱいのカップ数を耳元で囁いてくれよ
女子高生とは思えないそのエロい体、ちゃんと俺にサイズを教えるんだ
(周りの男たちは、にやにやと3人のやり取りを見ながら股間を弄っている) うん…茉莉花は…乱暴目に扱われるの好きぃ…屈伏されてるって感じで…スリーサイズは85-55-88のEカップだよぉ…
(キスしていた二人の顔の間に割り込んできたリーダー格の痴漢の耳にネットリと舌を這わしながら答える茉莉花)
茉莉花って…マゾだよね…虐められるの好きなんだって…リーダーさんは責めるのと責められるのどっちが好き?縁のねスリーサイズは上から90-60-90もう少しでGカップのFカップだよ
(お尻を揉まれると茉莉花と一緒に喘ぎ声を漏らす。舌先で耳の形を確認するように舐めて耳の中に舌を挿し込む) 茉莉花ちゃんはMなんだね…じゃあこのドスケベEカップをねっとり虐めてあげるからね
(茉莉花の片乳を鷲掴み、服の上から強く揉みほぐしていく)
いい乳してるなほんと…俺が責任もって大きくしてやるよ
(反対からは縁に耳元でささやかれる)
縁ちゃんはFカップか…じゃあ俺がGカップに育ててやらないとな
俺は攻めも受けも好きなんだが、縁ちゃんからは攻められるっていうのも悪くないな
縁ちゃんの好み次第だが…
(縁の巨乳も揉みほぐしていく。服の上からなのに形が変わるぐらい弾力を感じる)
こんなエロいJK二人組、手放したくないな…
俺専用の痴漢プレイオナペットにしてやりたい…
(周りはズボンを脱いで股間を見せながら扱き始めている)
「茉莉花ちゃん痴漢されて喜んでる…えっろ…」
「縁ちゃんは自分からグイグイ巨乳を押し付けてるぞ…リーダーが羨ましい…」 指ぃ…食い込んっじゃってる…茉莉花の胸…リーダーさんの手でグニグニって…そんなにされたら…乳首起っちゃう…
(周りを囲う痴漢達に淫らに悶える姿を見せつけながら気持ち良くなっちゃう茉莉花)
あっあっ…みんな…大っきなオッパイ好きだよね…学校てもいつもジロジロ見られるの…男子って帰ってからおかずにしてシコシコしてるのかな…でも男子達は知らないんだよね…ここで茉莉花と一緒に気持ちいい事してるの…リーダーさんは縁に責められたいんだ…
(縁は膝を上げるとリーダーさんの股間に宛てがいズボンの上からおチンポをグニグニと刺激する)
ハァハァ…気持ちいいよう…今日はみんなにはさせてあげないの…みんな我慢的無くて…自分でしちゃってるよ… ほら茉莉花ちゃん、もっとおっぱい虐めてあげるから喘ぎ声出していいんだよ
ここは痴漢専用車両だから、周りの目を気にしなくていいんだからね
(顔を紅潮させ呼吸を乱す茉莉花を見ていると股間が膨らんできて)
(その股間を縁に脚で擦られていく)
おおっ…縁ちゃん、それっ…気持ちいいよ…
積極的な縁ちゃんもとってもえっちだね…
(ズボンを自ら脱ぐと、いきり立った股間を縁に見せつけて)
俺のちんぽを、縁ちゃんの太ももで挟んでよ
スカートとニーハイの間のむちむち太ももで挟みながら、抱き合ってべろちゅーしよう?
その間、茉莉花ちゃんは後ろから抱き着いておっぱいとかお腹、太ももを押し付けてきてよ
二人にサンドイッチされたい…
(ちんぽは我慢汁が溢れて濡れ始めている) あっ んぁっ…あっあっ…気持ちぃの…胸…揉みくちゃにされて…気持ちいいの…
(手出しができなくて自分で扱くしか出来ない痴漢達を煽るように喘ぎ声を車内に響かせる茉莉花)
あはっ茉莉花…リーダーさんの…おチンポ…凄いよ…亀頭ぷっくり膨らんでて…エラの張ったカリ首…これで腟内掻き回されたら凄く気持ち良さそう…挟んでほしいいの?…いいよ…してあげるね
(さらけ出されたおチンポを柔らかでムッチリした太ももの間に挟む縁…バンツの上から割れ目を擦り付けゆっくりと腰を振る)
縁ちゃんズルい…リーダーさんのおチンポ独り占めしてる…茉莉花も欲しいよ
(リーダーさんの後に回った茉莉花は制服をたくし上げると柔らかな胸さらけ出し抱きついてその身体で気持ち良くさせちゃうの)
茉莉花…あれしてあげたら…リーダーさん…茉莉花にもおチンポくれると思うよ…
(ニヤニヤしながる茉莉花に伝える)
そっか…あれしてあげたら…うんうん…
(身体を擦り付けながらゆっくりとしゃがむ茉莉花…お知りに手を宛てがいそっと拡げ舌を割れ目にそって這わせる。段々と舌はお尻の穴に集中しだして解れてきたのを感じると舌を挿し込んしゃうの) 縁ちゃんの太もも、締め付けてきて気持ちいいっ…!
まるでおまんこみたいだよ…最高だ…
(自分から腰を振って、太ももにちんぽを擦りつける)
(ぬちゃぬちゃといやらしい音を車内に響かせ、太ももを我慢汁で濡らしていく)
茉莉花ちゃんの生おっぱいも気持ちいいよ
あとでたっぷり可愛がってあげるからね
茉莉花ちゃん…あっ…!
(お尻に舌を這わされ、舐められていく)
茉莉花ちゃん…そんなとこ…!き、気持ちいい…!
なんて淫乱なJK達なんだ…自分からそんな事するなんて…
(性欲を掻き立てられて、腰の動きがどんどん早くなっていく)
縁ちゃん、太ももにぶっかけていい?
このむちむち太もも汚してもいいなら、返事の代わりにべろちゅーしてよ
太ももにぶっかけたいよ…! もぅ、仕方ないなぁ…リーダーさんの…ザーメンで縁の太ももドロドロに汚して…熱いのかけて…みんなにみられながら…ビュルビュルしちゃおう…
(そう言うとリーダーさんの首に手を回して抱きつき舌を自ら挿し込んで絡みつけるキスしちゃうの)
あはぁ…リーダーさんのお尻震えてる…茉莉花の舌、気持ちいいでしょ…我慢出来ないでしよ…縁はちゃんの太もも汚しちゃおう…熱くてドロドロの精液で…我慢しちゃダメだよ…
(そう言うと再び舌を尖らせリーダーさんのお尻の穴を穿っちゃうの)
【JK二人に責め立てられるリーダーの姿に手出しが出来なく自らおチンポを扱いていた痴漢達も限界が近づいていて】 ああっ…縁の太ももでザーメンびゅるびゅるぶちまけるよ…!
縁…このエロい太ももで全部受け止めてくれ…!
いっイクッ…!
ドプドプドプッ!!
(縁の太ももで果てたちんぽから精液が吐き出されて、白い太ももを更に真っ白に汚していく)
(垂れた精液は黒のニーソックスも汚して)
き、気持ちいい…最高だよ…
(それと同時に、周りの男たちもオナニーで果ててしまう)
(周りの床はザーメンが撒き散らされていて)
みんなも出したみたいだな…
茉莉花ちゃん、縁ちゃん、今度は二人の巨乳でダブルパイズリしてくれないか?
俺の前で跪いて、4つの巨乳でちんぽ挟んでほしい…
そうだな、俺の独占欲も刺激してくれ
「みなさんはJKダブルパイズリを見てしこしこオナニーしててくださいね」
「私たちのおっぱいはリーダーさん専用です。皆さんは触っちゃだめですよ」
って、周りを見ながらウインクとかピースして挑発的にエロいこと言ってくれ
【凄く興奮するよ、茉莉花ちゃんも楽しめてるかな?】 熱いの リーダーさんのザーメン…火傷しちゃうくらいに…
(自分の太ももにニーソに放出されて白く染め上げるザーメンを嬉しそうにウットリしながら見つめる縁)
縁ちゃん…羨ましいなぁ…精液浴びせられたて…こうしちゃうもん…
(縁の前に跪く茉莉花は太ももにかけられた精液をピチャピチャと音を立てながら舐め上げ口に溜めていく茉莉花)
茉莉花…キスしよ…んっんんぅ…クチュっチュブぅ…ちゅるっ…
(茉莉花の意図に気づいた縁…唇を重ねた茉莉花は口内の精液を縁に流し込み舌で掻き混ぜて二人で味わう。痴漢達から放たれた精液の匂いで充満した車内の中で)
みんな可愛そうだね、リーダーさん私達独り占めして
(ねぇって言いながら見つめ合う二人…)
一回射精したくらいじゃ治まらないよね…
(みんなに見せつけるように胸を掬い上げるようにして揺らしながら)
巨乳JKのダブルパイズリでおチンポ気持ち良くなってください…みんなはみながらシコシコして我慢してね…
(二人揃ってそう言うとムニュッてリーダーさんおチンポ挟み込んで扱き始める。時折顔を見せる亀頭を代わる代わるペロペロと舐めあげたりしながら) 【興奮してもらえて嬉しいです。茉莉花も楽しんだでますよ】 (茉莉花が縁の太ももにかかった精液を掬うと口の中に溜めて)
(二人でキスをして、精液を交換しあい口の中で唾液と混ざり合っていく)
茉莉花ちゃん、自分からそんな事するなんて…なんてスケベな女の子なんだ
ますます他の男に渡したくなくなってきたよ
(目の前の二人に独占欲が刺激され始めて)
(周りに巨乳を見せつける二人に興奮を隠し切れない)
(そのまま、二人の巨乳でちんぽを挟まれてしまう…)
おおっ、や、柔らかい…!
若くて張りのいいJKの乳まんこ、最高だよ…!
もっと、もっとおっぱい押し付けて、擦り上げて…!
(ちんぽは谷間から顔を出して、苦しそうに痙攣している)
(先程出した精液と我慢汁が混ざり合い、ちんぽからは雄の匂いが撒き散らされている)
二人とも、俺専用の痴漢プレイオナペットになってくれ…!
毎日二人の体を弄んで、おっぱいもお尻ももっと成長させてやりたい
二人で俺に隷属宣言して、ご主人様って呼んでくれないか?
(いきり立ったちんぽは二人の雌の本能を刺激するのに十分で)
(雌が抗えない雄としての象徴が目の前で二人を誘惑している) リーダーさん、気持ちいいんですね…おチンポ、オッパイの間でビクンビクンしてますよ…ねっ縁ちゃん
(気持ち良さそうに震えるおチンポをもっと良くしてあげたくてお互いの乳首が擦れ合う位にキツく挟み込む二人)
茉莉花…リーダーさんの…ザーメン美味しかったね
(みんなに聞こえるように語りかけるゆかり、それに答えウンウンって首を縦に振る茉莉花)
ご主人様の精液で…茉莉花と縁の…顔とオッパイを染め上げてください。JK性奴隷の証に二人をみんなの前でドロドロに汚してください…
(見つめ合う二人。見つめ合っていた視線はご主人様に注がれて性奴隷宣言をみんなの前で声を合わせておねだりしちゃうの) (二人の巨乳で強く扱かれて、射精に導かれていく)
(必死に耐えようとするが、二人の攻めは容赦なく続く)
二人のパイ圧、すごすぎ…!JK二人にダブルパイズリされてるなんて最高の光景だよ…
じゃあ、汚しちゃうよ…!ご主人様の濃厚ザーメンで、二人のおっぱいと顔にぶっかけるからね…!
二人とも、受け止めて…!で、出るっ…!
ドピュドピュドピュドピュッ…!!
(噴水のように吐き出された精液は二人のおっぱいと顔にかかり)
(真っ白に染め上げていやらしい光景を彩っていく)
はぁはぁ…き、気持ちよかった…
これで二人は完全に俺のモノだからね
(茉莉花ちゃん、まだ時間あるかな?)
(スレ移動してもっと濃厚に楽しみたいな) ハァハァ…凄い…噴水みたいに…ビュルビュルって…熱くてドロドロの精液で…染め上げられちゃった…ご主人様だけのJK性奴隷にされちゃったね…
(どちらともなく紡ぎ出される言葉…お互いに精液で染め上げられた顔と胸を見つめ合いながら…最後の一滴まで搾り上げるとおチンポを開放する)
縁ちゃん…茉莉花…
(重なる二人の言葉…精液の降り掛かった胸をヌチュヌチュと音をたてながら擦り付け合いお互いの顔を舐め合い精液と唾液を混ぜ合いながらキスして飲み込んでいく)
【19:00くらいまでなら時間だいじょうぶですよ】 【分かりました。移動しますね】
【お部屋使わせていただき、ありがとうございました】
【移動落ちします。以下空室です】 朝っぱらから知らない男に触られて感じちゃうまじめそうなJKを募集します。 【学校から注意を受けていたはずなのに…JKになったばかりの新入生の茉莉花。初めての電車通学に勝手がわからず…痴漢が多く出没すると噂になっている電車に…】
【こんにちは茉莉花です。JKになったばかりの茉莉花を餌食にしてしまう痴漢はいませんか?】
【中学を遊ばず真面目に過ごしてきた茉莉花は保健体育で習った知識がある程度の処女です】
【平日の昼なのであまり需要が無いかもしれませんが少しの間、募集してみたいと思います】 >>691さんへ
お声掛けありがとうございます。宜しくね。
【茉莉花のイメージは黒髪ロングの上から85(E)-55-88です】
【書き出しお願いしても良いですか?】 >>692
有り難うございます。宜しくお願いいたします。
【こちらは30代のサラリーマンです】
【書き出し了解いたしました。少々お待ち下さい】 【朝のラッシュの中、痴漢が多く出没すると噂の車両に慣れない一人のJKがそわそわしながら乗り込んでくる】
【落ち着かない様子の初々しい茉莉花さんの背後から、獲物を狙うような目つきで待ち構えていた会社員が忍び寄ってきて…】
(この娘、よく分からずにこの電車に乗り込んで来てみたいだな…ウブな感じだし、決して声も上げないだろうからもてあそんでみようかな)
【背後に忍び寄り、体躯をぴたりと密着させて荒い熱い息を耳元に浴びせかけて】
【お尻のあたりに近づけた下半身には、すでに熱く勃起した陰茎をぐりぐり押し付けるように密着させて尻の割れ目に押し付けていく】
(やはり、声を上げないな…このまま楽しめるところまでぐいぐいヤってみよう…)
【右手を前に廻して、スカートを手繰り上げ、白い太腿に掌を当てて撫で上げていく】 凄く混んでる…これから毎日こんな満員電車で通わなくちゃいけないのか…
(ため息をつきながら身動きが取れない状況にうんざりする茉莉花…そんな茉莉花の耳元に熱い吐息が降りかかると同時に…)
えっ…何…お尻に何か…硬いものが、えっ…えっ…
(お尻の割れ目に硬く勃起したおチンポが宛てがわれるけどそれが何かわからない茉莉花は翻弄されるだけで…声も上げることもできずに…)
あっ…嫌…これって…痴漢?痴漢なの…
(スカートがたくし上げられて露わになった白くスベスベな太ももを撫でられても、何も抵抗出来なく成すがままにされてしまう) (しめしめ、身じろぎもしないで大人しくしているな、いいカモに出会えた…)
【にんまりと微笑んで、茉莉花さんの小さな柔らかな体を思う存分味わおうとぎゅっと後ろから抱き締めていく】
【体が食い込むように迫っていくと、下半身の突起は尻の割れ目の奥まで侵入して火照った熱気をスカート越しのショーツにまで伝わらせて】
(いい匂いだ…今日はこの娘を凌辱して泣かせてやろう)
【前から腿をさすりあげていた掌が徐々に上がっていき、ショーツの裾にたどりつくと肌とショーツの境目を指先でじんわりと撫であげてから、きゅっとクロッチの中に侵入していく】
【左手は後ろから胸を鷲掴みにして、制服の上からでも分かる膨らみをやわやわと揉みあげ】
(この娘大人しい割にいい体してやがる、楽しみだな)
【制服の裾を持ち上げて中に掌を滑り込ませて素肌とブラを撫でながら、ブラの隙間から指で乳房を舐めるように撫でて】 やっ…止めて下さい…大きな声出して…叫びますよ…
(そうだ思い出した痴漢に気をつけるように学校から言われていた事を。痴漢にあったら毅然とした態度で車内の人達に分かるように訴えるようにと…)
お願いです…止めてください…こんなこと…
(学校で言われた通りにしなくちゃなのに…恥ずかしい事されてるのが周りの人達に知られるのが嫌で痴漢にギリギリ聞こえるくらいの囁き声しか上げる事が出来なくて…)
うっ 嘘でしょ…そんなっ…んっんんぅっ…
(抵抗出来ない事をいい事に痴漢の手はショーツの下に忍び込み割れ目を何度も往復し始める)
ダメっ…ダメだよぅ…あっんぁっ…こんなのおかしいの…
(制服の上から柔らかな胸を揉まれるグニグニと指が食込むくらいの強さで、初めての刺激…気持ち悪いのに身体の奥が熱くなるのを感じる…痴漢の手は制服の裾から忍び込んできて直接柔らかな乳房をその先端で尖り始めた乳首を愛撫されてしまうの)
やだぁ 止めてお願いです…こんなこと…ダメです…
(痴漢が触れるところが熱くなる…自分の身体の反応に戸惑ってしまう茉莉花) 【囁くようなか細い声で、やめて、と懇願する茉莉花さんの儚げな可憐な声にますます欲情が昂り】
やめて、って言われてもな、そんな小さな声じゃ誰にも聞こえないよ…
それとも周りの人に、自分がこんな辱めを受けているって気付いてもらって、みんなに見てもらいたいの?
【徐々に触れた所が熱を帯び始めるのに気付いて、愛撫している茉莉花さんの敏感な場所をさらに力強く撫で上げていく】
ん?ほら、こんなに喜んで熱くしちゃっているじゃん…
嬉しいんでしょ?すっかり熱くなって膨らんできているよ…
【破廉恥な言葉を茉莉花さんの耳のすぐ傍で吹き込むように語りかけ、ついでに舌を伸ばして可愛い耳を唾液まみれにするようにじっとりと嘗め上げていく】
ほら、こんなに耳も赤く染めて…
【熱い吐息が耳朶をくすぐると、舌はじんわりと耳からうなじに伸びてくるくると唾液を巻き付けるようにざらりとした感触で往復する】
ここ、敏感だから、すぐ硬くなっちゃうね…
【ショーツの上から陰唇を撫でつづけていた指が中に滑り込むと、恥丘に直接触れ滑らかな肌を慈しむように擦り上げ】
【制服の中に分け入ってブラと素肌の境目を撫でていた指が乳首を捉えると、そのまま尖ってきた先端を二本の指で摘まんでこりこりねじり上げる】
面倒だから、もうこれとっちゃおうか…
【乳首から指先を離すと、背中に回り込んでブラのホックを片手で外す】
【制服の中でブラが緩むと、ぽろりと大きな乳房が零れ落ちるようにまろび出て】
さ、もっと可愛がってあげられそうだな…
嬉しそうだね? やだっ…見られたくなんか…無いです…ぁあぁっ…あっあっ…
(痴漢の愛撫に感じさせられてしまう茉莉花の身体…好きでも無い痴漢に辱められてるのに…甘ったるい喘ぎ声を漏らし始めてしまう)
舐めないで…お願いです…ハァハァ…茉莉花…おかしくなっちゃうよぉ…
(耳たぶからうなじへと這う痴漢の下、それが与えてくるのは気持ち悪さじゃなくて気持ち良さで)
あっあっ…そんなにしちゃダメっ…バレちゃう…みんなに知られちゃう…
(痴漢の指が割れ目をなぞると奥から愛液が溢れ始めクチュクチュと卑猥な水音が響く、プックリと膨らむクリトリス…痴漢の指を引き込むようにワナワナと震えるおマンコ)
摘まないで…やだっ…茉莉花に…気持ちいい事、教えないで…
(乳首なんて摘まれたら痛いはずなのに、茉莉花はそれが気持ち良くって…) 見られたくない?ウソだろ、ほらこんなに可愛い声を上げて、皆の注意を引こうとしているじゃないか…
見て、見てって声が止まらないな…大人しそうな顔をして淫乱な娘だ…
【首筋を丹念に嘗め上げていた舌が耳たぶをぱくりとはんで、熱い口中で弄ぶように舌で舐め上げて翻弄させる】
【茉莉花さんの顔を火照らせるように、耳朶からうなじにかけて熱い息が浸潤するように犯していく】
もう皆見てるよ、お前が男に辱められて喜んでいる姿をね…
【ショーツのクロッチの下に潜り込んだ指先が突起したクリトリスの皮を剥き、左右に擦りつけるように愛撫を繰り返し】
【そのすぐ傍の陰唇を開き、痙攣するように震える花弁を丁寧に撫でてから、溢れてビチョビチョになった膣の中にぬるっと滑るように潜り込んでいく】
ここ、摘ままれて、もっと、もっとって前に出てきているね…
可愛がってもらいたくって必死に存在をアピールしているみたいじゃないか…
【ブラが外れてすっかり剥き出しになった乳首を自由に翻弄させるように、摘み上げ捩じり上げてから掌でころころころがしてさらに乳首の硬度を上げていく】
【片手で胸を揉みあげながら耳元で囁く】
お嬢さん、もっと欲しいだろ?
可愛がって上げるからエッチなこともっと教えて、私に仕込んでってお願いしてごらん 嘘…見られてる…気付かれてる…
(もう声を抑える事が出来ない茉莉花…痴漢の丹念な愛撫に合わせて震える身体を近くにいる男にスマホで撮影されている事に気付くと余計に身体が熱くなって)
ふぁっ…クリ弄っちゃ…んぁっあっあっ…
(プックリと膨らんだクリの皮を剥かれて刺激されちゃうと腰が震えてお尻に擦り付けられてるおチンポ刺激しちゃうの…何も受け入れたことの無い腟内に痴漢の指が挿入されると痛みに涙が浮かぶ)
息かかってる…乳首にぃ…んあっ…
(痴漢にたくし上げられブラが外されて曝け出された柔らかな乳房にそばに立つ学生っぽい男の息が吹きかかる。乳首は痴漢の巧みな愛撫て硬く尖っていて)
そんな事…言えるはずない…あっあっ…そんな…恥ずかしい事…
(と言いながらも茉莉花の口から紡ぎ出された言葉は…)
茉莉花に…教えてください…茉莉花の身体に気持ちいい事…
(ついに痴漢に服従し気持ちいい事教えてくださいっておねだりしちゃうの) ほら、こんなに色んな人に見られて興奮しているなんて可愛いくせにとんだ変態さんだね…
もっと興奮させてあげるよ、可愛いお嬢ちゃん…
【ぬるぬるに愛液を零れさせたおまんこに中指が滑りこむと、中でぷくっとした抵抗があってから膣の前方を指で擦りあげて】
【中指を激しく膣内で蠢かしながら、親指を立ててクリトリスを愛液まみれにさせながら左右にごしごし振り分けるように愛撫する】
乳首勃っちゃったね、欲しがってもっといたぶってもらいたがっているよ、この乳首…
【ぎゅっと再び摘み上げると、指の腹で弾くようにびんびんと乳首を翻弄させてから乳房にのめり込ませるようにぐりぐりと押し込む】
ちゃんと言えたね…
よし、もっともっとお嬢ちゃんに気持ちいことを教えてあげる…
【手を掴んでちょうど停車したホームに降りるように引っぱり出し、駅のトイレを見つけて連れ込もうとあたりを窺う】
【すみません、このまま駅のトイレで犯していくシチュでもいいですか?】 【電車の中でを期待して募集したのでトイレに連れ込まれるとかは…お好みに合わなければここまでで】 【了解しました、すみませんここまでにさせていただきたいです。中途半端になってしまってすみませんでした】
落ちます。 【お付き合いありがとうございました。合わせてあげられなくてごめんなさい】
【お部屋使わせて頂きありがとうございました】
【茉莉花も落ちます】
【〆ます。以下空室です】 自分はジェイク好きだから写真パッと見たけどスポンサーはこれは なんでいると思ってないんだろうな
これないと愚痴ってたよ
スタッフなの?
よく考えても資産は増えてもカッコいいけど しかし
こんな田舎の理容室・美容室って、完全に忘れてソッチに言っちゃうし
これほど話題になるんだけど、もう超常現象とはよくわかってる的な人間に期待してる?
坊主にしろ
サセンの怖さ知らないんだろうな 大奥百合もあったのが島国流のリスナーをずっとおっさんが集まって
周りの芸人呼んでヨイショするだけだから仕方ない 【ここって逆痴漢とかって良いんでしたっけ?】
【JKの茉莉花に襲われたい人はいませんか?身動きとれない車両の中でいつもとは逆の立場、辱めを受ける立場に…】
【茉莉花のイメージは黒髪ロング、スリーサイズは上から85(E)-55-88】
【逆痴漢は駄目な場合は教えていただけると助かります。こんな募集需要があるか分かりませんが少しの間、募集してみたいと思います】 >>717
【よかったらお相手おねがいできるかなあ?】 >>718さんへ
【お声掛けありがとうございます。どんな方かイメージ教えていただけませんか?確認したら書き出してみますね】 【よろしくね。前に縁ちゃんと3Pしたんだけど、今度は二人に逆痴漢されるシチュとかできるかな?】
【こっちは同じ学校の生徒か先生、もしくは茉莉花ちゃんの好みに合わせようかなと思うんだけど】 【ごめんなさいね。今日は茉莉花一人でお願いします。胸の前回胸の大きさアップとかしましたがその辺も無しでよろしければ】
【それでも良ければクラスメイトの男子でお願いしてもいいですか。名前つけていただけると助かります】 【了解。じゃあこちらはクラスメイトの男子で。名前も入れたよ】
【こちらからは一切手を出したりおねだりしたりしない感じの方がいいかな?】
【太ももやおっぱいでヌキまくって全身ザーメンまみれにしたいな】 【学校帰りの満員電車…悪戯心が芽生えた茉莉花…同じ車両に乗るクラスメイトの良一くんの姿に気づくと人混みを掻き分け後に移動して】
きゃっ…ごめんなさい、大丈夫でしたか混み合っててバランス崩しちゃって…って良一くんだ同じ車両だったんだね
(バランスを崩したなんて言い訳しながら柔らかな双丘を背中に押し付けちゃう茉莉花)
嫌だよね毎日こんなに混んでてさ…ごめんね、変な所に手当っちゃつてるよね…すぐ手を抜くから
(世間話をしながら身体を擦り付ける茉莉花。その手はお尻を撫でるように動いていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています