(学校を出てからずっと誰かについて来られてる気がしてしょうがない茉莉花)
今日もみんなに気持ち良くされて…気持ち良くしてあげたいのに…
(痴漢専用車両内で繰り広げられる事がくせになりリピーターになってしまった茉莉花、今日も胸を高鳴らせ電車に乗り込もうと駅まで来てみたが誰かについて来られてる気がして…)
まぁ気にしても…しょうがないよね…乗り込んじゃったら…どうしようも出来ないものね…
(ため息一つついて気分を切り替える茉莉花…今日はどんなふうに苛められちゃうんだろうと考えると鼓動が高まる)
【ホームに到着した電車に乗り込むJK。学校からつけて来た貴方…これ以上は不味いんじゃないかと戸惑う貴方…発車のベルが鳴り静かに閉まり始めるドア…駆け込み乗車してしまう貴方…】
【貴方がつけて来たJKの姿が見えない…車両の中は何かを隠す様に男達が囲みを作っているのが何ヶ所も出来ていて】
【その中でも車両中央に出来た大きな囲みから貴方がつけて来たJK…茉莉花の声が聞こえる…学校では聞いたことの無い艶かしい声が…フラフラと誘われるようにその囲みに近づいていく貴方…囲みの中の茉莉花の姿を見てしまった貴方は…】
【こんばんは茉莉花です。また来ちゃいました。茉莉花と遊んでくれる人はいませんか?】
【今日の茉莉花は長い黒髪をポニーテールに結い上げブレザーの制服に包まれたJKです。スリーサイズは上から85(E)-57-88ブラがキツくなってきたのが気になる女の子】
【茉莉花を学校からつけて来た貴方と茉莉花の関係は…?】
【平日なのであまり期待しないで少しの間、お声かかるのお待ちしてみます】