色恋旅館『桜荘』 百八泊目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>980前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百七泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672487287/ だって…//
んっ…
だめ、移動するの、ずんずんって奥にきちゃう
(搾り取るように締め付け)
ご主人様、きついの//
おまんこ、ちんぽに支えられてるの// こういうやり方したことなかったよね?
気持ちいい?侑菜
(お風呂の目の前で激しく上下に揺らして)
チンポに支えられてるねぇ…
侑菜のおまんこはチンポ無しじゃダメになっちゃうねぇ…
侑菜…おまんこの奥に…いいかな?
(湯船に足から入りたったまま激しく上下に) こんなえっちなの…//
あぁっ奥に刺さっちゃう…
ちんぽが奥深くに…
立ったまま激しくするのはっ
奥も…だめっ チンポも精液も奥で味わって…侑菜っ…
(ぎゅっと抱きしめるように腰を突き出して射精が始まる)
ああ…出てる…すごい出る…
(チンポが膣内でビクビクと何度も脈打ち精液を吐き出す)
侑菜… ご主人様、ぎゅってして…
ちょっと眠いの…
ちゅっ うん。大丈夫だよ
中にいっぱい出しちゃったけど、このまま寝ちゃおう…侑菜
(優しく抱きしめてキスを繰り返す) おやすみ、侑菜。良い夢を
また伝言してくださいね。待ってます。
【以下空いてます】 来ましたー。
↑見ると昨日の余韻残りまくりですねぇ。
ごめんね、長々と汗 ご主人様、お疲れ様です
(ぎゅーっと抱きついて)
えー、、、うん…
お昼間、時間あればお会いしたいくらいには…
自転車修理に出してるの、取りに行かなくてもよかったら、お会いできたらしたかったなぁ (侑菜を抱きしめて頭をナデナデ)
ああいう感じで寝ちゃった時って、朝起きるとどんな気分になるもんなの?笑
まあ、日曜日の昼間だからね、用事もそりゃありますわな、ってことで。
(頭をワシワシと撫でて) 朝はまぁ普通ですけど…
ちょっとじんじんしてる場所があるだけで…
気のせいか濡れてるし…
横で朝起きたら、犯したくなる?
昨日ちゃんと入れなかったし、お風呂入りますか? ジンジン?どこどこ?
濡れてるのはまあわかる。夢で続きしてたりね
無意識に朝勃ちチンポをスリスリしてたりするかも…
お風呂行きましょう。
(スパッと全裸になって露天風呂へ移動しようとする) 言わせるの?
おまんこの中…
すりすりされたら、起きちゃって、乗っかっちゃうかも…
(服を脱いで、バスタオルを巻いて)
お湯加減はいかがですか?
ちょっと熱い?
(足先をお湯に浸ける) 中のほうがジンジンしてたんだね
で、ジンジンに気づいて昨日のことを思い出してまた更に濡れてくる、と。
いいよ、乗っかっちゃっても
侑菜がチンポ掴んで自分で挿入して声上げながら腰を振るんだよね?
んー。
この季節だからやっぱりちょっと熱めにはなってるよね
(縁に手をかけてどかっと座り脚も広げて) ご主人様、意地悪してるの?
欲しくなったら、ちゃんと相手してくれる?
うん、乗っかるから、動いちゃだめだよ?
中入れずにすりすりするだけかも知れないけど
確かに熱いかも…
(少し離れて、お湯に浸かり) おっと…
今日はおっぱじまったら明日遅刻確定なんだった汗
先に言っとくと明後日は更に朝早いから、多分明日は伝言板チェックできないと思っててください。
帰ってお風呂入ったらすぐ寝るくらいのつもり汗
侑菜が好きなようにしちゃってくださいな
やっぱり外にあるお風呂だから、多少はね。
のぼせたら向こうに向かって仁王立ちしてみたり笑
(侑菜のほうをチラッと見て)
あれ?タオルつけたまま?
(特別な許可を得ております)
ってなってないよ?笑 あら、朝早いの?
更に明後日は早いの?
大変ですね…
動いたら、怒るからね?
仁王立ち…堂々と見せるの?
えー、だって、見られるのやだもん…
明るい気がするし…
こっち見ない? 6時起きかな明日は
明後日はまだ調べてないけど少なくとも明日よりは早い汗
怒るの?
欲しがるいつもの腰の動きはしないの?
外に向かって仁王立ちよ
どうせ衝立とかあるから基本大丈夫でしょ
本チャンの露天風呂とかでやったことない?笑
散々身体の奥まで見せておいていまさら…笑
はいはい、大丈夫ですからね ま、まだ、大丈夫だよっ
4時起きの人も世の中にはいるみたいだしっ
私が自分が気持ちいいように動くだけだから、動いちゃだめ…
衝立、向かいが海とかなら、ないこともある…
そして、釣りとかで船が出てたりする…
星とかは見れて嬉しいんですけどね
だって、明るいとお腹周りとか…
そんな中まで見せてないもん…
(バスタオルを外して、ご主人様に近づいて頬にちゅっ)
ご主人様、本当に触ったりしない? そりゃそうなんだけどさ
ちなみに昨日はそれくらいの時間までしてたことになるから、寝ないでそのまま出かける事になるね笑
いいよ、侑菜が好きなように動いて
物足りなくなっても動かないからさ。
海ならかえって仁王立ちで見せてやりたいくらいだね
そんな立派な身体でもチンポでもないけども笑
お腹周り?
そんなの気にしてたら侑菜を何回もイかせられてないって
大丈夫。私からは触らないから。
侑菜はチュウとかしたがってるようだけども。
(首だけ侑菜の方を向けて) 余韻残したまま…?
おっきくなったままだったら、変態扱いされるよ?
堂々と(笑)
えー、腹筋バキバキに割れてたりとか…
お腹たぷたぷしてるなって思われながら触られてるの(汗)
だって、ちょっとくっつきたい…
キスもしたいし…
胸とかも押し付けちゃうかも… でもまぁ…仕方ないよねぇ
侑菜も精液おまんこに入ったままかもしれないし…
バキバキ?
んなわけナイナイ笑
侑菜と同じくらいタプタプかもよ?
侑菜からする分にはいいんでしょ?
胸押し付けられても私からは触れないしね
いずれにしろ、今日は時間的に我慢せざるを得ないから、そのつもりでいてくださいな
(甘える侑菜を微笑ましく眺めて) うん、中、気持ち悪い//
ご主人様、やっぱりいじめてるの?
触って欲しくなるようなこと言って//
えー、お腹に四次元ポケットがついてたりも…?
ふーん?
(ちゅっと喉元にキスして、腕に抱きついて)
間に座ってもいいの? 言葉責めってやつ?
意識してるわけじゃないけど、
特に今日は時間無いし侑菜が触るなって言うし…
四次元ポケットはついて無いし1mm浮いてたりもしないなぁ…
いいよ、侑菜がここ座りたかったら
どーぞ
(侑菜が座りやすいように更に脚を広げて) 無意識に苛めてくるのは困るなぁ…
(じーっと見つめて)
悶々としたら、どーするの?
ちぇっ
お腹には夢が詰まってたりしないんだ?
(お姫さま抱っこのように横向きに座って、首に腕を回してくっついて)
座椅子もいいけど、今日はこっち…
裸だとちょっと落ち着かない気も…
(ちゅっと唇に軽くして) 悶々と…
事情はわかるけど…リアルだったら短時間で済ます、みたいなこともできなくもないけど
時間のある時まで待っててね
って誠意ある謝罪かなぁ汗
夢も餡子も詰まってないなぁ…汗
この体勢だと嫌でも侑菜の身体が目に入るなあ…
ちょっと乳首勃ってる?
(侑菜の乳首に視線を合わせて) じゃあ、苛めないのっ
本当に乗っかっちゃうよ?
あんこ、詰まってたら美味しそう…
かじったら甘かったのに〜
た、たってない…もん//
だから、欲しくなっちゃうじゃん…
(舌でぺろっと唇を舐めて) いいよ
もうすぐ一時だし、そのまま寝ちゃうかもしれないけども汗
餡子詰まってたら
僕の顔をお食べ、とかしてたかもね笑
言葉に合わせて視線を意識するからでしょ?
侑菜はエッチだからなぁ…
(視線はそのままで) そのまま寝ちゃうって…
顔が餃子かぁ
カジカジしたくなるね
だって、見てきてるじゃん…
(もじもじとして)
ご主人様のばかっ
触って欲しくなってくるじゃん…
濡れてきちゃうの… 侑菜がこの体勢で座ってくるからだよぅ…
ちょうど侑菜の上半身がよく見えるわけで
で、侑菜の乳首がいい感じに目立ってるわけで…
でも侑菜から触るなって言われてるしなぁ…
(とぼけた感じだが視線はそのままで) えー、私のせいなの?
座椅子みたいに座っても見えると思うんだけど…
くっつくのが悪いの?
意地悪っ
ご主人様、触って…
いかせてほしいの… 私が意地悪さで侑菜をうずうずさせるの知ってたら、そんな事言わないよね?
触っちゃダメ、とかさ
最初から素直が一番だよ、侑菜
(思いっきり抱きしめて、唇を丸ごと飲み込むように口を合わせて舌を挿入して)
お湯の中でもわかる…
なんでこんなに濡れてるの?
(おまんこ穴に指を挿入して)
トロトロ…もうチンポ入れられそうなくらい濡れてるよね?
(軽く指を動かして) だって、今日は早く寝ないとって言うから…
私のせいなの?
ちょっとでも苛めたいご主人様のせいじゃないの?
じゃあ、はじめからおねだりしてたら良かったの?
(舌を絡ませて、おねだりして)
あんっ…
(触りやすいように脚を開いて)
中で動かしちゃ…
(腰が動いて)
まだ美味しいタイミングじゃないかも知れないですけど…
ご主人様の、もう硬いの…?
(そっと触って) 侑菜に求められたら私は拒否できてもチンポが拒否してくれなさそうなんだよねぇ…
どう?もう侑菜のエロおまんこは許してくれそうな硬さ?
侑菜のおまんこはいつ食べても美味しいよ
そこの縁に手をついて、お尻突き出して見せて
この角度なら侑菜もすぐに気持ちよくなれるかな? えー、言うこと聞いてくれないの?
うん、入りそうなくらいには硬そうですけど…
(何度かしごいて)
(縁に手をつき、脚を開いてお尻を付き出して)
お尻まで見えちゃう… 男のチンポは別人格ってよく言うじゃないですか(言わない笑)
お尻を見てからたっぷり突いてあげたいからこの体勢なんですよ
(侑菜のお尻が目の前にくるようにしゃがみ、左右にお尻の肉を割って中心部分に舌を立てる)
柔らかくトロトロになってる…これなら…
(おまんこ穴にディープキスをしてから立ち上がり、亀頭をおまんこ穴に合わせてニュチュニュチュと音を立てて擦る) えー、ちゃんと躾てくださいよ…
自分のものなのに…
あっ…くすぐったいです//
(舌を這わされると、お尻が上がり)
やっ…//
そこで遊んじゃ…
(音がたつ度にひくひくと引くついて、欲しがって) 男がみんなチンポをちゃんと躾けられるなら、男女関係のもつれとか起きないもんなんですよ…
侑菜のおまんこは喜んでくれるかな?このチンポの硬さで
(ゆっくりと亀頭が侑菜のおまんこを割って奥へ奥へと進んでいく)
いつも通りのトロトロおまんこ…
(お尻を掴んで強く前後に動かして)
奥が吸い付いてくるね…
(奥に亀頭を当ててグリグリとひねる) まぁ、それいったら女性もですけど…
あん…//
ゆっくり入れたら、形がはっきり分かって…
んっんんっっ…//
奥突いちゃ…
奥気持ちいいの//
(お尻が気持ちよさげに揺れて) 再会してからしばらく経ったけど
チンポのカタチ覚えた?侑菜のエロおまんこは
(奥をグリグリして、お尻を掴んでパンパンと小気味良い音を立てて突いて、を交互に繰り返して)
奥グリグリすると侑菜の奥が吸い付いてきて、それが…気持ちいい…
(スピードが上がっていく) 毎回、かなりしつこく覚え込ませてるじゃん…//
あっ…ああっっ……
奥ぐりぐりしながら、激しく突いちゃ…
ご主人様、クリもいじめて// かなりしつこく覚え込ませてました。
どう?覚え込まされて
クリトリスも?
侑菜がイッたら私も中でイくからね…
(お尻を揉んでた手を結合部の下に回してクリトリスを指でキュッとつまむ)
ああ…しまる…侑菜のエロまんこ…
(腰が速くなる) どうって…//
形もだけど、責め方が…//
ちょうどいいサイズで…気持ちいいの
ご主人様のえっち…
うん、中にたっぷり出して…
あっ、ああっ//
中、締め付けちゃう…
だめ、イキそう…//
エロくないもん…// 責め方が?
侑菜のストライクゾーン真ん中過ぎてすぐ気持ちよくなっちゃうって?
ね?侑菜はエロいんだよ
(腰を打ちつけて)
あ、出るっ…
侑菜のおまんこにたっぷり出ちゃう…
(侑菜のクリトリスを引っ張るようにつまんで)
侑菜っ…
(腰を一番奥まで叩き込むと射精が始まる)
はぁ、はぁ、はぁ…
(奥でグリグリと馴染ませるように動かして) ストライクというより、しつこくて…//
むっつりすけべさん…//
私はエロくないもん
やっ、引っ張っちゃ//
(中がきゅーっと締まって)
あっああっ…//
(びくびくっと身体が震えて)
ご主人さまっ//
んっ…や、だめ、中馴染ませるようにしちゃ…
いってるの、だめ、中、そんなにしちゃ、またすぐいっちゃうの しつこいのキライ?
いいよ、中出しされた精液でまたイッちゃっても
(精液を奥に馴染ませるように亀頭を動かして)
…お風呂出て寝ましょ、侑菜
チンポ抜いていい? キライ//
だって、身体がつらいもん//
あっああっ…//
ご主人様、やっ…//
中、覚えちゃうの…
お風呂出るけど…繋がったままがいいな…
上になって、くっついて寝たい… そっかー
なるべくアッサリ風味にしないとなぁ…
じゃあ、身体拭いてベッドに向かいましょう。
いいよ、おいで
上に乗ったまま抱きしめて寝ましょう… たまにならいいよ?
しつこくても…
うん…
(ちゅっとキスをして)
抜いてもいいけど、くっつきたい…
キスも…たくさん… いいよ、おいで、侑菜。
もうだいぶ眠いけど…
このまま寝ちゃっていいかな
侑菜上に乗ったら私寝ても侑菜の好きにしていいからさ…
(侑菜の頭を抱き寄せてキスしながら) 好きにって…寝てる時に襲いかかったりしないもん…
ちょっとたくさんキスしたり、弄ったりするかもだけど…
(唇に数度キスをしてぎゅっとだきつき)
胸あたるね// 流石にこの体勢で胸が当たらないわけがないよ
…もう限界…先にいいかな、侑菜
おやすみ、侑菜
(頭を撫でてキス) えー、そうだけど…
(ちゅっちゅっとまたキスをして)
ご主人様、おやすみなさい
(ぎゅーっと抱きついて)
【以下、空いてます】 使用します。素敵なお部屋を用意してくれてありがとう。お兄さんのわがままもね
先にお湯に浸かっているから、わんこちゃんもおいでよ
(そう告げると、一足先に露天風呂へと足を進める) お兄さんが行きたい場所あったんだったらごめんなさい。少しでも早く二人きりになりたかったの。許してね?
うん。すぐ行くね。
(簡単に髪をまとめ上げて、服を脱いでしまうと露天風呂へと続く扉を開けて)
(冷たい空気と湯けむりの中、軽くかけ湯を済ませてお兄さんの隣につかる)
んー……温かーい。私も温泉入りたいなとも思ってたからちょうどよかったんですよー? まさか。わんこちゃんの行為を無下にするほど無粋じゃないよ
……少し前までは結構な頻度で一緒に風呂してたんだがね。わんこちゃんは終始乱れっぱなしで…
(お互い素っ裸の状態で横並びになり。待っていたとばかりに腕を体に絡める)
今日もそのつもりだけど、またまた反撃してみるかい?
(あたかも余裕だと言わんばかりの表情を浮かべながら、股下に忍ばせた手先で下腹部を撫でる) ありがとうございます。じゃあ、次はお兄さんに行き先決めてもらいたいです。
そうですね。回りくどいことなしに遊ぶのも好きなので…って、もう!いちいち私を恥ずかしくさせるの良くないー。
(お兄さんの言葉に笑顔を向けて、続く言葉に赤くなりながらも身を任せ)
んっ……反撃っていうか、攻撃?お兄さんにおねだりさせたいなーとか思ってみたりです。
(容易く忍び寄る手にびくっと肩を震わせながらも、まだ余裕の残る状態では軽口を返して)
(お返しとばかりにお兄さんの耳に口を寄せると耳たぶを甘噛みしながら近い方の手で内ももを滑らせて股間に触れる)
姫はじめしたいですよね? そりゃあ勿論。俺もわんこちゃんも、そのつもりで温泉に来たんだろ?
2024年になりましたって事で、改めてマーキングを決めないと…なぁ?
(互いが互いの恥部を触るような形になり。こちらはそのまま肌伝いに手先を潜らせて、手慣れたようにわんこ穴に指を忍ばせる。
クリの裏側を探るようにし、ざらざらの部分を見つけるとそこを集中的に攻めて…親指でクリを柔らかく撫でる)
ほう?おねだりねえ。男のおねだりなんて聞いて面白いもんだとは思わないが…
直ぐにでも入れてくれって言ったら、聞いてくれるのかい?
(別に驚いた様子もなく、くすぐったそうにわんこちゃんの甘噛みを受けて。
手指の絡まるチンポは既にそのつもりなのか、立派なカリを見せつける) やっ、もう……ん、待って…ずるい。あっ、クリ、やぁっ……これだめっ。
(中と外どちらからも与えられるクリへの刺激に声が我慢できるはずもなくて、逃げるように腰を引きながら空いてる手でお兄さんの腕を掴む)
求められてる感が欲しいときもあるんですー。
入れてくれよりは、入れさせてくれのがポイント高いです。言ってくれたら、サービスしちゃうんですけど。
(指でゆるく作った輪っかで形を確かめるように根本から撫で上げながら、そのまま耳元で囁いて)
(広がったカリを引っ掛けるようにくすぐると、指の腹でくるくるとなぞり)
ほらあ、どうですかー?このおちんちんで、中いっぱい埋め尽くして、マーキングしたくなってきました? 俺も大概だけど、わんこちゃんもなかなか変な趣味してるねえ…
まあ普段言わせている側からしたら気持ちは凄い分かるけど。言って欲しいのか?
(制止するようなわんこちゃんの手の動きに従い、十分に解した状態のわんこ穴から指を引き抜き。粘っこい糸を落としながら離す)
(この後何が起こるのかという期待感と、じわじわと煽り立てるような愛撫から感度の良い箇所への愛撫にぞくぞくと肌を痙攣させる)
しょうがねえなぁ…じゃあよーく聞いてよ。一度しか言わないから。
…今日はわんこちゃんにマーキングしたいからさ。入れさせてくれる?
(と柔らかい口調で囁きかけた後に、にいと笑みを深くして)
この生意気なわんこ穴、年明け早々にたっぷり調教してやるからよ。ほら、跨れよ?いいな?
(その正反対のような口調で重い声で囁きかけて、半ば命令のように言い放つ) そうですか?求められて嬉しいのは人類共通だと思いますー。
でも、性癖は歪んでるし、お兄さんが思ってるよりすごくえっちかも。少しずつ出してくので、合わない所はちゃんと教えてくださいね。
(悪戯を企むみたいな笑顔と期待するような瞳で見上げながら、反応を楽しむみたいに指先で先端を弄る)
うんうん。ちゃんと聞く。
(観念させた優越感に嬉しそうに頷いて見つめて、求めてた言葉に満足そうに口元を緩め)
(いいよと返事を返す前に付け加えられた言葉にゾクッと子宮が疼くと、真っ赤になって俯き)
や、もー……ずるい。そういうの、逆らえないって知ってるくせに。
(小さく文句に似た言葉を呟くと、恥ずかしそうに立ち上がって)
……ばか。これで、いいでしょ?…入れさせてあげる。
(お兄さんに向き合って脚を跨ぐと、最後の抵抗に悪態をついてから腰を下ろし、入れやすい位置にしてから両腕を首に回し目を合わせると挑発する) まさか俺が素直に言う事を聞くような奴とでも思ったか?
わんこちゃんはなんだかんだ言って生粋のマゾなんだから。やり方はいくらでもあるんだよ
(ただでは言う事を聞かない、を体現できた事に満足したのか、嬉々として言って)
(悪態をつきながらも命令通りに跨り、挿入を待ち構えるわんこと視線を絡める)
はいはい。じゃあわんこちゃんのマンコにありがたーく挿入させて頂きますからねー…
…顔は横に向けるなよ?挿入するときのわんこちゃん、凄くいい顔するんだから
(念押しした後に両腕を腰に回して、先っぽを一瞬だけ膣穴とくっつけた後に)
(ぬかるんだわんこ穴を逞しいチンポでゆっくりじんわりと、時間を掛けて押し広げて…)
(徐々にチンポの形へと拡張しながら、最終的に子宮口を押し上げる形になるまで腰を密着させる) だって、それなりに私優位になってたと思ったんだもん。
や、うー……マゾなんかじゃ、ない…っ。
(拗ねたような視線を向けるも、徐々に握られる主導権に歯向かうこともできなくて、小さな声で反論するだけで)
っ、ん……やあ、先手打つの意地悪…っ。
(顔を隠したくなる気持ちを先回りされると、切なそうな表情で訴えながらも言われるとおりに見つめて)
ひゃっ、ん…あ、あっ、やっ、ゆっくり、やだ。これやだあっ。
んっ、んんぅっ、あ、んっ、んあっっ。
(お兄さんのおちんちんの動き一つ一つに翻弄されるように喘ぎ、体を跳ねさせて)
(潤む瞳と八の字になる眉で気持ち良さを隠しきれない恥ずかしい顔を晒しながら、じわじわと終わらない快感にきゅうっと膣壁が締まる)
んっ……全部、入っちゃった。…ね、もうだめかも。一回入れちゃったら、やっぱり我慢できない…。
…奥もっとして。ごめんなさい。もうイきたくて、待てないの。
(恥ずかしさに赤くなる顔を隠したいけど、我慢して少しだけ目を伏せて、止められない欲望を口走るとねだるみたいに少しだけ腰を動かす) わんこちゃんが優位に立つだなんて。お兄さんに振り回されている方が合っていると思うよ?
そんなわんこちゃんを見て、お兄さんが俄然やる気になって…どうよ?
(わんこの手を摑まえて、指まで深く交差させてから…ゆっくりと最奥部分を押し上げて)
(侵入してきたチンポに対し従順に絡みついてくる温い感触に、中でチンポを脈打たせる)
あれ?それって趣旨崩壊していない?一応、俺がおねだりする体なんだろ?
わんこちゃんからおねだりし始めたら駄目じゃないか。ねえ?
(挿入されてから一向に動く気のないこちらに対し、快楽を求めるようなセリフを述べるわんこに対して辱めの言葉を投げて)
(深々と刺さった互いの腰はびくとも動く様子がなく、わんこから動こうにも解決には至らず…)
そういう時はさ、面向かっておねだりしてくんないと。どこにして欲しいって?
きちんと説明したらすぐイかせてやるよ。 っ…ん、や、もう……お兄さんに、ヤル気になってもらえるなら…振り回されたい、です。
(指が絡まると余計に密着し、逃げられない気がしてゾクゾクとして)
(奥に当たる感覚が深くなるととろんとした瞳で甘えた声になっていく)
やあっ、ん、だってえ……もう、覚えちゃってるんだもん。お兄さんの、おちんちん気持ちいいって、体が学習しちゃってるからあ。
(煽るような言葉に恥ずかしさを覚えながらも、我慢できなくて言い訳を重ねて)
んうっ…も、なんで……。
(必死に腰を揺らしても満足いく刺激は貰えないと分かると切なくて、縋るような視線で見上げると悪魔の囁きに乗せられるように口を開き)
……お兄さんの、大っきくて太いおちんちんで、わたしの子宮まで、いっぱい…突き上げて、ほしいの。
奥の弱いとこ、お兄さんにバレちゃってる弱点全部虐めて、イかせてください……っ。 そりゃあそうだ。わんこちゃんの体は俺がよーく理解してんだからな
どういう事をすれば興奮するのか、どこを攻めれば素直になんのか…
これも、わんこちゃんに何度も何度もマーキングを済ませた賜物だな?
(こちらからも腰を動く素振りは見せるものの、ポルチオを太ったカリで圧迫する程度にしか収まらず)
(切なそうに一人呟くわんこをじっと見つめながら、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべたまま)
……へえ。おねだりさせたいって言ってた側のセリフじゃないなぁ?
優位に立っているフリして、本心ではお兄さんに滅茶苦茶にされたがってんじゃないの
(堪らないといった様子でおねだりをしたわんこに対し、応えるかのように逞しい体を揺らし始めて)
(湯船をぱちゃぱちゃと鳴らしながら、わんこの最奥に収まっていたチンポを上下に弾ませる)
無論イかせるだけじゃ満足しないんだろ?年始早々わんこちゃんの子宮にマーキング決めてやるよ
おねだり上手なわんこ穴で射精のサポートをしてくれよ?
(クリトリスの裏側を引っ掻くようにカリを出し入れし、スポットをえぐり取ってから…)
(窄んだわんこ穴に逞しいチンポを突き入れて、子宮口をごちゅっと突き崩すほどに強かに腰を打ち付ける) あんっ、はい……お兄さんに、マーキングしてもらってるから、あっ、だめなの。すぐ、だめになっちゃう……やぁっ。
(焦らすような動きはかえってイきたい気持ちを煽るだけで、ウズウズとした快感が子宮に溜まっていくみたいに感じる)
あっ、あぁっ、ん、ごめんな、さ…っ、んあっ。無茶苦茶に、されたいです。お兄さんに、負けさせられたいの。
(少しずつ上下に揺すられる体は欲しかった快感に繋がって、コクコクと頷きながらごまかせないままの気持ちを伝え)
や、んあぁっ、ください…お兄さんの、精子で、わんこにマーキングして。
あっ、や、すごい、んあっ、だめ、そこやあっっ。
する…っ、おちんちん、ぎゅってして、いっぱいおねだりするからあっ。
あ、も、やだ、きもちい、こすれちゃう、奥も、や、きもちいとこ、当たってるのだめえっっ。
あ、んっ、や、ごめんなさい、いく、いっちゃいます、だめ、いっちゃうっ。
(言葉通りにきつく吸い付くみたいな中をお兄さんのおちんちんでゴツゴツと虐められれば泣き声で喘いで)
(膣壁越しに刺激されるクリが更にお兄さんの肌とも擦れて余計に気持ち良くて、困ったようにふるふると首を振りながら絶頂の予感に許可を得ようと声に出す) 強引に奥を突いてやればすぐ顔が蕩ける事、知ってんだからな?
ほーら、お待ちかねのポルチオ攻めだぞ…存分にいい声で鳴けよ?
(段々といつものしおらしい態度になっていくと、攻めの手も強まり)
(快楽をねだるように絡んでくるわんこ穴に対し、十分なほどの快楽を着々と注ぎ込んでいく)
うんうん。よっぽどマーキングが待ち遠しかったのかな?密着具合が半端ないぞ?
まるで俺たち恋人同士みたいじゃないの。お熱いようで何よりだねえ…
(屋外にも拘わらずわんこの鳴き声をいっぱい聞きながら、腰を打ち付ける音を静かな温泉に響かせて)
(長いストロークで全体を満遍なく喜ばせた後は、わんこをイかせる為に子宮口への攻めと転ずる)
わんこちゃんの甘い悲鳴聞くたびにさ、俺の精液がぐつぐつ煮えてんのが分かるよ
今日はねばねばした奴をありったけ注いでやるからな…イけよ。
お兄さんの逞しいチンポでメス犬になっちゃえよ。ほら…っ!
(わんこの体に両腕を絡めると、抱き合ったまま互いに上下運動を繰り返す)
(一番深い場所でコツコツと射精寸前のチンポで突き崩した後に…おねだり上手のわんこ穴に粘っこい精液を大量に注ぎ込む)
(そのままわんこの体を逞しい体で強く抱擁して、子宮内に欲望をありったけ吐き出す) あっ、ん、やぁっ、だって、これ気持ちいいの、深くてやばいのきちゃうの。
(無意識に脚もお兄さんの体に絡めて、より密着しようとして、自らも腰を落としぐちゅぐちゅと響く水音がより興奮を高める)
んっ、あぁっ、んふ、だめ、きもちい、やぁ、きもちいです、だめえ。
すき、お兄さん、すき。もっとして。これ、もっとぉ。
(ゆっくり全体をほぐすような動きにとろとろに熟したみたいな膣内が締め付けて)
(気持ちよさに緩んだ口元はだらしない笑顔になって、甘えるみたいに何度もねだる言葉を繰り返す)
やっ、んあ、すごい、お兄さんの、おちんぽ、すごいぃ…きもちいい、きもちいいのっ、だめえっ。
いく、いくいく、も、だめ…っ、メス犬いきます、いっちゃう、や、いくうっっ。
(突かれるたびにビクビクと腰を跳ねさせ、キュンキュンと中が狭くなるみたいにお兄さんのモノを捕まえて)
(かけられる言葉にすら快感を覚えると、お兄さんの射精と同時に絶頂を迎える)
はぁっ、ん、や……も、恥ずかしい…っ。
(イった後の余韻で動けないまま、お兄さんにしがみつくと顔を隠して熱がおさまるのを待とうとして) (最後は熱い視線を絡めながら射精に移り、わんこの蕩けた表情に射精の勢いも強まる)
(粘液のような精液を子宮の壁に当てるほどに元気よく吐き出し、子宮の中にきっちりマーキングを行う)
メス犬わんこちゃんもお兄さんの前ではすっかり形無しだなぁ…おねだり、可愛かったぞ?
そのまま俺の体にしがみついていなよ。もうちょっとだけ、わんこちゃんに精液収めてっと…
(段階的に分けて射精を行い、最後の一滴もすべて子宮の中に収めると…ふう、と気持ちよさげにため息を漏らす)
今日のわんこちゃんは後半すっかり甘えんぼモードだったな。年明けて少し丸くなった?
(脱力したわんこの体を包むように、逞しい体ですっぽりと包み。射精後の心地よい状態で改めて温泉の心地よさに浸る) …もー、別に今日はたまたまですよ。たまたまっ。
(甘やかされるままにくっついているところに丸くなったと指摘されると余計に恥ずかしくなって、そっぽを向くようにしてごまかす)
可愛いって言われるの好きだけど、可愛がられるのも好きなの。
お兄さんがまだ眠くないなら、もう少し付き合ってほしいなあ。
(繋がったまま、また中に溢れるくらいに満たされた精液ごと軽く腰を揺らして)
まだお兄さんのミルク飲めちゃうって、わんこも言ってるみたいだよ?
お兄さんの気持ちいいとこ体で覚えさせて?
(少しだけでも逆転しようと、抱き着いた状態で腰を浮かせ、ゆっくり上下に動かして誘う)
【私はまだ平気ですけど、お兄さんが眠たかったら適当に閉めちゃってくださいね】 ふーん?そう?じゃあ、次いつ巡り合えるか分からないから…
今日は心行くまで、あまえんぼのわんこちゃんを堪能しようかな
(拗ねた様子のわんこを傍目に、相変わらずの憎まれ口を叩いて)
(それでも今の状況が心地よいのか、無意識に互いの肌を密着させる)
お?今日のわんこちゃんは元気が有り余っているみたいだな?
わんこちゃんに出した俺の精液、わんこ穴の中でぐちゃぐちゃかき混ぜてみるか?
(挑発的なセリフを挑発的に返して。両腕で腰を抱くと、わんこの体をこちらに引き寄せる)
(そのまま動きたいように動かせながら、自身は自身で後ろの岩棚に手を伸ばす)
【2時くらいまでなら大丈夫です。まだ首輪も付けてないからね】 ん、そうだよ。たっぷり、堪能してください。
(ペースの崩れないお兄さんに頬を膨らませながら答えると、不意打ちに唇を重ねて)
ふふ。甘えんぼモードだから、いいでしょ?
きゃあっ、ん、うん。する。今度はちゃんと、わたしのペースで搾り取るもん。
(位置が少し変わるだけで当たるところもちょっと変わって、びくんと大きく跳ねる腰をなんでもないような顔でごまかす)
あっ、ん、中ぐちゅぐちゅしてる、っ。きもちい、おまんこ、擦れるのやばい…。
んっ、すき、おちんちん大好き、おまんこ、勝手にきゅんってなる、気持ちくてだめになっちゃう。
(そのまま自分の好きなように腰を上下に動かせば、程よく気持ち良いくらいの快感をキープして)
(ゆっくりとイくまで持っていこうと加減しながらも、欲望に素直に求める)
あ、だめ、焦らしたいのに、止まんなくなっちゃ…っ、んんっ、あ、また…だめ、きもちい、も、いく、またいく、いっ、んあぁぁっ
(肩に手を置き、夢中で腰を振りながら自分の弱い所を狙って何度も擦り付け、気持ちよさに目を伏せるとそのまま2回目に達して)
【ありがとうございます。首輪、今日は無理かと思ってたので嬉しいです。】 勿論構わんとも。キスだけで足りるか?こっちもイけるぞ?
(忽然のキスも平然とした様子で受けて。それどころかいやらしく舌をうねらせ、挑発をする)
俺の精液とわんこちゃんの本気汁、中でぐちゃぐちゃ掻き混ざってんだろうなぁ…
聞こえない筈だけどこっちまで届いてきそうだ。じっくりかき混ぜようなぁ?
(卑猥なワードを恥じらいなく口にするほどになったわんこの耳元で、いやらしい口調で囁きながら)
(射精してもなお萎えぬ様子のチンポでわんこのオナニーに付き添う)
(中でぐちゃぐちゃに混ざり合った互いの体液が勢いで湯船に溢れ出るほどに混ぜられて、その度に甘い悲鳴を漏らすワンコを傍目に何かを取り出して…)
(一人勝手に絶頂を迎えたわんこの首元に、ぎらぎらと赤色に主張する何かを添える)
うん。お兄さんを置いてけぼりにして一人気持ちよくなるようなワンコにはぴったりだな
(そのセリフだけ残すと、やたら目立つ色の首輪をくるりと器用に首へ巻き付けて。穴に金具を通し、少し緩めに装着する)
【お待ちかねの首輪を付けるよ。選んだ色の理由は内緒です】 ん……おかわり、する。
(妖しく誘うお兄さんの舌に惹かれるように再び口を近づけると今度は舌を侵入させて、甘えるように絡ませて)
んあっ、ん、まざっちゃう、わんこの中でいっぱい混ぜて、お兄さんの精子で種付されちゃうの
きもちいの、止まんなくて、全部こぼしたくないです、中きゅんってなって、きもちい、すき、このまま、ずっとしてて
(望むままに貰える快感は心地よくて、ふにゃふにゃに脳が溶けちゃうみたいな気持ちになって)
(蕩けた表情と声で喘ぎながら、ただひたすらに性欲を満たそうと腰を揺らす)
(一人で勝手に気持ちよくなった後に首筋に触れる無機質な質感に不思議そうな顔をして)
(緩く巻かれたそれが首輪だと気づくと真っ赤になって目をそらし、そっと指先でなぞりながら)
や、えっと……嬉しいけど、恥ずかしくて、なんて言っていいか困る。
でも、一つだけ言うならー…
(口ごもったあとに、ぎゅって抱きついて耳元で)
リードつけて引っ張られながらするえっちは好きだよ?
【赤色!可愛くて嬉しいです。でも、色の理由内緒なのずるい。
なんとなくとかで特に理由がないんじゃないかなーと推理してみます笑】 無理に感想を言わせるつもりはないよ。俺が好きで着けただけだから
それにしても似合ってるな…
(耳まで真っ赤に染まったわんこの前で淡々と喋り。何か言いたげにしているわんこを前に喋るのを止める)
(続いて出た言葉は意外というか…わんこらしいセリフに、思わず満面の笑みが零れる)
その為に首輪にDカンの金具が付いているんだろ。リードを結ぶためにな
今ここには用意しちゃいないが…ちゃーんと買ってあるんだぜ?
(小さめの金具に指を引っかけて、リードで引っ張る要領でわんこの顔をこっちに引き寄せると)
(今度はこちらの番と言わんばかりに、わんこの口内に舌を捻じ込み…野太い舌で一方的に絡め始める)
(心地よさそうに腰を揺らすころには、わんこのオナニーですっかり逞しさを取り戻したチンポがわんこ穴の胎内で仕上がっていて)
まあ…とりあえずは、目の前のいたずらわんこにお仕置きしますかね
(漸くキスから解放した後は、すっかりふにゃふにゃに蕩けたわんこを躾ける為に腰をゆっくりと動かし始める…)
【一応それっぽい理由はありますよ。でも次の機会まで内緒にしておきます】
【時間もそろそろ迫っているので、いったんここで〆ますね。またお会いした時にでも続きを…温泉の後は布団へ連れ込みましょうか】 【もー…焦らされると余計に気になっちゃいます。でも、また教えてもらえるの待ってます。】
【ちゃんと返したいけど時間かかっちゃうので、先にこっちだけ。】
【後ほど閉めておくのでお兄さんは先に寝てください。今日も遊んでくれてありがとうございます。】
【次はお布団で…期待してます。おやすみなさいです。】 【ではお言葉に甘えて…でもわんこちゃんの言う通り、大した理由ではないんだよ】
【ちょっと秘密ぶっただけです。日・月ならまた時間取れるかも?伝言板にまた書きますね】
【では、お先に失礼します…わんこちゃん、今年も一年よろしくね】 っ……と、もうっ、今の台詞ずるいです。きゅんてさせられました。
ご存知だと思いますけど、チョロいんで手加減してください。
(好きで着けたとか似合うとかドキドキさせる言葉をサラッと吐かれると、余計に赤くなってしまって)
(困ったように見上げると、言いがかりに似た言葉で文句をつける)
んっ、あ……さすが、用意周到です。
(自分の返しの上を行く回答にそれ以上挑発もできなくて)
(軽く引っ張られるだけの動きでも体ごとお兄さんの方へ寄せられれば、本当に飼われてるみたいに思えてゾクッとする)
(そのまま重なる唇と口内を蹂躙するみたいな男らしい舌遣いに、キスだけでも気持ちよくなってきて)
(吐息と喘ぎを漏らしながら、されるがままに快楽に溺れていく)
あっ、ん…やぁ、お仕置き?……これ、気持ちくて…ご褒美になっちゃう…
あ、動いちゃ…あぁんっ、やっ、も、だめ、いっぱい、だめえ
(やらしいキスで足りなくなった酸素のせいで頭が回らない中で、また中を動かされれば気持良すぎて)
(ビクビクと体を震わせながら、言葉とは裏腹にお兄さんのモノをずっと離さないくらいに締め付ける) 【了解です。ハードル上げたりはしないので、どんな理由でも嬉しいです。】
【日月…月は私はお仕事なので、日曜に会えたら嬉しいです。その他はまた私も伝言に書きますね。】
【こちらこそ、今年もよろしくお願いします。いろんなことして遊べたらなって思ってるので、またお話させてくださいね】
以下、ご利用になれます。 きましたー。
温泉、いいですね。
入ってぬくぬくの状態で寝ましょうよ
その前に久しぶりのハグ?笑 うん、いっぱい抱きつく…
(ぎゅっと抱きついて、首筋に噛みつく)
ご主人様、お元気でした?
こちらは周りがコロナやインフルやでざわついてましたよ… ふふふ、でも侑菜は元気そうでよかった
いきなり噛みついてくるくらいだし
(侑菜の頭を撫でながら耳たぶを舐める)
旅行に行く話は知ってたからしばらく会えないんだろうなー、とは思ってた。
私は元気よ。特に風邪とかもひいてないし、周りの体調不良の話は聞くけど在宅勤務してるのも大きい気がする。
お風呂行こう、お風呂。
(脱ぎ始めて) 病気はしてないけど、最近眠いですねぇ
ご主人様にお会いしたかったけど、瞬殺で寝てしまいそうでした(汗
在宅勤務、そういうとこは強いよねぇ
お風呂、熱いかなぁ
(白のワンピを脱いで、タイツも脱ぎ落とし)
(ブラと下着も脱ぎ去る)
(前をフェイスタオルで隠して湯船に腰かけて) 眠いの?
何か体調とかじゃなくて、ストレスとか精神的なものじゃなきゃいいけども…
私の目の前で寝落ちしちゃう侑菜はいつものことじゃないですかー笑
侑菜のかわいい寝顔を見ながら寝られるから、それはそれでいいものですよ
今日はタイツなんだね
(侑菜が服を脱ぐのをガン見して)
んー…ちょい熱いかな?寒いからちょうどいいかもしれない。
おいで、侑菜
(侑菜の股の間に座らせようと脚を広げて待ち構える) うーん、寒いからと、旅行疲れだと思いたい…
お酒飲んだ時の酔いの周り方も早い気がするし(汗
熱とかはないんですけどねぇ
えー、でも、会った瞬間寝ちゃうのはどうかなぁ…
夜中に起きて、イタズラしちゃってるかもだし
そんなにじっくり見ないでよ//
うん…
(タオルで前を隠したまま、片手で抱きついて)
ドキドキしそうですね// まあ、疲れからのものならばそのうち治るでしょ。
今晩は大丈夫?汗
侑菜、夜中にイタズラしてたの?
まあ、入れたまま寝たりしてたからなぁ笑
あ、前向きで来た
後ろ向きでバックハグ要求かと思いきや…体面座位?
侑菜は相変わらずエッチだなぁ…
(両手で侑菜を強く抱きしめ、タオルで隠す意味がないくらいに密着する) 1人インフルでお休み中ですからねぇ
首とか胸元とかにキスマーク付けてたり…?
え、後ろ向きの方がえっちっぽいけど…
触られ放題じゃん…
(鎖骨の辺りにきつくキスをして)
…ご主人様、触りたい?
後ろ向きでも…いいよ?
寂しくないようにしてくれる? お休み中かぁ、広がらないといいけども。
キスマークくらいならいいけども…
そう?体面座位だよ?
今だってちょっとずらしたら…
(亀頭をおまんこ穴の入り口付近にあてがって)
入っちゃいそうだし…
久しぶりだしいっぱい侑菜を抱いて触りたい…
顔見てたほうが寂しくないなら、このまま… 他は家族にコロナの人が…
たくさん付けてるかも…
やっ…
動いちゃだめっ
でも、キスいっぱいしたかったし…
されたいもん…
(頬にキスをして) コロナもインフルエンザも家族持ちの人が罹るとねぇ…
そ、そんなにつけてるの?笑
じゃあ…侑菜のおまんこ穴が準備できたらそのまま…
(腰を動かして亀頭で侑菜のおまんこ穴やクリトリスを擦り)
侑菜とキス…したかった(舌を出して侑菜の唇を迎えに行き、しばらく唇を舐めたあとで侑菜の口内に舌を挿入)
美味しい。侑菜の唇
(侑菜の舌を吸って) ご主人様、そんなに擦り付けちゃ…//
(腰が揺れて)
んっ…やっ…
えっちな舐め方…
ご主人様、すぐ濡れてきちゃいそうなの// 濡れてきたらすぐにコレがニュルンって侑菜の中に入っちゃうだけだから…ね
(亀頭で引き続き侑菜のおまんこ周りを擦っている)
ほら、侑菜も舌出して…
(出てきた侑菜の舌をじゃぶって)
どうやってキスしたいの我慢してたの?
(侑菜の舌と自分の舌を絡めていやらしい音を立てる) そんなすぐじゃ、やだ//
あん…
(舌を出すって言われたとおり、出して)
も、ご主人様…//
熱いの…//
たくさん、意地悪されたくなってきちゃう… すぐに入れてあげるのにイヤなの?
侑菜のおまんこ穴はエッチなことに貪欲だからなぁ…
そろそろ熱くなってきた?ちょっと立って、お尻を私の顔に押し付けるようにしてごらんよ
いっぱいいじってあげるよ?
まだチンポぶち込むには早いんでしょ?
(侑菜の唇から名残惜しそうに舌を離して) だって、ご主人様のたっぷり欲しいし…
いじめられたいもん…
ご主人様のえっち//
(湯船から出て、縁にしがみつき、お尻を付き出して)
やっ…
ご主人様のばかっ…// ふふ、私に文句言いながらもプリップリのお尻こっちに向けてくれてるじゃない、侑菜。
しかも…
(両手で侑菜のお尻を左右に広げて)
おまんこ穴こんなにトロトロにして…
(おまんこ穴とディープキス)
気づいてる?自分のおまんこ穴がこんなにトロトロなのと…
(アナルにも舌を這わせて)
こっちもヒクヒクしてるのを
(しばらくアナルを舐め続けて、おまんこ穴には指を挿入し入り口付近を指の腹でトントンと叩くように動かす) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。