ハーイ♪ 雑しよ?w 624
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(i) うp行為は、禁止
(i) メルアド・TEL交換等は、禁止
(i) マナー違反には、優しく愛撫(注意)!
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前スレ
ハーイ♪ 雑しよ?w 623
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1682402394/ 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 まゆみがそう言うと、俺はゆっくりと腰を動かし始めた。 俺が果てるのと同時に、まゆみも絶頂を迎えたようだ。 まゆみをイカせると同時に、俺もまたイッてしまった……。 こうして、俺達は朝まで愛し合ったのだ…!
性奴隷のみやびがまゆみのオマンコを舌で綺麗にしている。 みやびは潮を吹きながらイッた。俺の方もそろそろ限界だった。 「はいぃ……みやびの中にたくさん出して下さい……」 まさか、梨花の口からそんな言葉が出るとは思わなかった。 梨花は恥ずかしそうにしながら、俺の前にひざまづいている。 まゆみは涙目になりながらも必死にイラマチオを続けた。 あまりの激しい動きに、俺は我慢できずに中出ししてしまった。 まゆみを背面騎乗位で攻めている最中に、みやびが顔面騎乗位してくる。 梨花は巨大ディルドでオナニーしていた。
ピストンする度に、結合部から淫液が飛び散る。「まゆみ……出すぞ!」 「んほおぉ……きたぁ……」みやびは肛門をヒクつかせて喜んでいた。 梨花が俺のペニスを頬張り、みやびは玉袋をしゃぶっている。 「はいぃ……梨花の口の中にいっぱい出して下さい!」 こうして、俺達は朝まで愛し合ったのだ……! 俺たちは、今日もいつものようにセックスしていた。 「うふふ、気持ち良いでしょう?もっと気持ち良くしてあげるわ……」 2人はキスをしながら、お互いの名前を呼び合っている。 梨花は自ら秘所を広げ、挿入しやすいようにしている。 「はいぃ……気持ち良すぎてまゆみ、おかしくなりそうです……」 「梨花も気持ちいです……もっと激しくしてもいいですか?」 俺はバイブを前の穴に出し入れしながら、アナルに舌を入れた。 「はいぃ……みやびのアナルに思いっきり出しちゃってください」 「はいぃ……みやびのおしりにせーえきどぴゅどぴゅーしてくらさい」 「あぁ……こんなに出されたら妊娠しちゃいますぅ……」 「梨花は貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 そう言いながら腰をくねらせると、梨花の瞳がうっとりと潤んだ。…………。 私は自分のスカートの中に手を差し込むと、パンツを脱ぎ捨てた。 そして二人の前で脚を開くと、その真ん中からぬるりとしたものが流れ出す。 小さくため息をつく梨花の目の前で水溜まりを作った。 「……これは何ですか? まゆみのおしっこなら、こんな風にはならないはずですよね?」 「えへへ……。実はさっきまで、梨花のおまんこ舐めてたんだよねぇ〜」 「梨花ったら可愛い声で鳴くからさぁ、つい興奮しちゃって。もう我慢できなくなっちゃった♪」 「うんうん、分かってるよぉ〜。じゃあ今度は私が可愛がってあげる番だよね?」 そう言って私はベッドの上に上がると、仰向けになった梨花に覆い被さるようにして四つん這いになる。 「ちょっと待っててくださいね。今、準備しますから」 「はい。梨花もすぐに気持ちよくなれますから、安心してくださいね」 戸惑っている梨花を横目に、私は彼女の下着に手をかけた。 「わあっ、すごい匂い……。やっぱり梨花はエッチだよねぇ」 「大丈夫だよぉ。ほら見て、ここなんかぐしょ濡れじゃない」 私は梨花の秘部を指差すと、それを鼻先に近づけてすんっと鳴らした 「それにこの音、聞こえるかな? 梨花のおまんこがぴちゃくちゅって鳴いてるよ」 「そんなこと言わずに聞いてみてよ。凄いでしょ? まるでお風呂に入ってる時みたいに音が響いてるんだよ」 「ねえ梨花。今日一日どんな風に過ごしてきたのか教えてくれる?」 梨花は頬を紅潮させると、荒くなった呼吸を整え始めた。……。 普段の梨花からは想像できないくらい従順になっているんだけど。 「どうしました? 早く続きをしませんと、真凛さんが待ちきれなくなってしまいますよ」 「は、はい……。えっと、今日の放課後のことなんですけど──」 「はい。実は体育の授業中、先生から頼まれごとをされまして」 「えっと、体操服を忘れてしまった友達がいたから貸してあげてほしいって」 「そ、それから、授業が終わったら体育館倉庫まで取りに来てほしいとも言われました」 「はい……。二人きりで仲良くなりたいと思っていました」 「でも困ったね。そんな時に私が来ちゃったんでしょ?」 「すみませんでした。せっかくのチャンスだったのに」 「ううん、気にしないで。それよりその子は今どこにいるのかな?」 「保健室にいると思います。具合が悪いからと言って早退したので」 「そっかぁ……。じゃあさ、梨花。その子のところに案内してくれるかな?」 「もしかして気づいてなかった? 私たちの他に誰かがいることに」 「梨花ちゃん。私は梨花ちゃんと二人だけで遊びたかったんだよねぇ」 「なのにさぁ、真凛ちゃんが邪魔しに来たからちょっとムカついちゃったんだよぉ〜」 「ちょ、ちょっと待ってよ! それは梨花が頼んできたからでしょ!」 「だよね〜♪ ならさ、真凛ちゃんと遊んでくれる?」 「まゆみぃ……! はやくぅ……! 真凛のおしっこ欲しいのぉ……!!」 梨花は蕩け切った表情を浮かべながら腰を振り続けている。 彼女は正真正銘、自分の意志でこんなことをしているのだ。 「どうしようかなぁ。このままだと床が汚れちゃうしなぁ」 「そっかぁ……。じゃあさ、梨花。その子のところに案内してくれるかな?」 「もしかして気づいてなかった? 私たちの他に誰かがいることに」 「梨花ちゃん。私は梨花ちゃんと二人だけで遊びたかったんだよねぇ」 「なのにさぁ、真凛ちゃんが邪魔しに来たからちょっとムカついちゃったんだよぉ〜」 「ちょ、ちょっと待ってよ! それは梨花が頼んできたからでしょ!」 「だよね〜♪ ならさ、真凛ちゃんと遊んでくれる?」 ……まさか梨花も催眠術にかけられてるんじゃ!?……いや違う。 「まゆみぃ……! はやくぅ……! 真凛のおしっこ欲しいのぉ……!!」 梨花は蕩け切った表情を浮かべながら腰を振り続けている。 ……間違いない。彼女は正真正銘、自分の意志でこんなことをしているのだ。 「どうしようかなぁ。このままだと床が汚れちゃうしなぁ」 「あはは、冗談だよぉ。それじゃ、梨花ちゃん。おパンツ脱いで、そこに立ってくれるかなぁ?」 「あっ、そうだ。梨花ちゃんはもう真凛ちゃんのおまんこ舐めたから、今度は真凛ちゃんが梨花ちゃんのおまんこをぺろぺろしてあげるんだよぉ」 「え……? そんなの無理ですよ! 真凛の舌はとても長くないのです」 「大丈夫大丈夫。ほら、梨花ちゃんのおまんこは真凛ちゃんよりもずっと長いよぉ」 「本当ですか?」
「うん、だから安心してお股を広げてごらん」 「でしょう? それにほら、梨花ちゃんのここなんかヒクついてるよ」 「だめじゃないでしょ? 本当は触ってほしいくせに」 「それに見て。お豆さんも真っ赤になってるじゃない。可愛いね」 「んっ、だめぇ……。そこばっかり弄らないでください……」 「ふーん。それじゃあどこを可愛がればいいのか教えてくれる?」 「……ここ、舐めてください」そう言って梨花は恥ずかしそうに脚を開いた。 「はい、よくできました。それじゃあご褒美をあげようね」 「真凛さん、梨花さんばかり構ってないで、こちらにも集中してくださいませ」 私は再び梨花の秘部へと顔を近づけると、今度はその周りを丹念に愛撫し始めた。 「んんっ、ああっ……! 真凛さん、いいっ……!!」 梨花の身体がビクビク震え始める。……もう少しかな。 私はクリトリスを甘噛みすると、梨花の反応を確かめる。 「んんんんんんっ……!! 真凛さん、真凛さんっ……!!」 「真凛さんはまだ梨花さんの味を堪能していません。次は真凛さんが気持ちよくなる番なのです」 「我慢なさい。でないとまた真凛さんのおまんこを舐めることになりますよ」 梨花は不承不承といった様子で
「真凛さん、さっきはよくも舐めて下さいましたわね」 「ごめんなさい……。梨花があまりにも美味しかったから我慢できなかったの」 「ふん、お世辞が上手なこと。そんなに私にいじめられたいの?」 「うん……。梨花の気が済むまでいっぱい虐めてほしい……」 「そう。なら望み通り、たっぷり可愛がってあげるわ」 私は四つん這いになると、梨花に向かってお尻を高く上げた。 「梨花様、どうかこの卑しい奴隷をお仕置きしてください」 「……ふふ、いい子ね。そのまま大人しくしてなさい」 梨花はそう言うと、私の後ろに回って後ろから抱きしめてきた。 「焦らなくてもいいじゃない。時間はたくさんあるんだもの」そう言うと 「なんでもないよ。梨花の手つきがいやらしいからびっくりしただけ」 「あら、それは失礼しました。でも真凛さんは乳首を弄られるのが好きでしょう?」 「だって、梨花におっぱい舐められたらすぐにイっちゃうから……」 「それは困ったわねぇ。でも仕方がないから、ここは後回しにしましょうか」…… 「真凛さん、そんなに物欲しそうな目で見つめられても、私はあなたの期待に応えるつもりはありませんから」 「えっ?……あ、ごめんなさい! 無意識のうちに目が行ってしまったみたいです」 「まったく困った人ですね。真凛さんは変態なのかしら?」 「ち、違います! ただ梨花がとても魅力的だから……」 「ふふ、嬉しいことを言ってくれるのね。それじゃあ今日は特別サービスをしてあげましょう」 「あなたがして欲しいことよ。さあ、何がしたいのか言ってみて」 「ええっと、梨花に頭を思いっきり踏んでほしいです」 「え?……ああ、すみません。ついウトウトしてしまいました」 「そ、そうですか。それで、どうしてここで寝ていたんですかね?」 「どうしてと言われましても……、ただ座っていたら睡魔に襲われてしまっただけですから」 「な、なぁんだぁ。てっきり私が梨花様に無許可で膝枕をしているから怒っていらっしゃるのだと思いましたよ」 「いえ、真凛さんがそんな方ではないことは分かっていますよ。でも……」 「少しくらいなら許して差し上げてもいいと思っております」 「真凛さんは私の足置きになるのが仕事です。それ以外のことはしないでください」 いけない。私としたことが、梨花の声に聞き惚れすぎてトリップしていたようだ。 「梨花さん、随分と気持ち良さそうではありませんか」 「まあ、羨ましい。ところで真凛さん。私も混ぜてくれないかしら」 「真凛さん、そんなに大きな声を出しては誰かに聞かれてしまいますよ」 「真凛さん、ほらほら。早くしないとみんな帰っちゃうかもよぉ?」 「あーあ。結局誰も帰って来なかったね。つまんないの〜」
「…………」 「まぁまぁ。でも明日は土曜日だから学校休みだし。また明日頑張ろうねぇ」 「そうだねぇ。じゃあさ、今度はさっきより人数増やそうよ」 「ふふっ、可愛い顔してるなぁ。よし、今日はこのくらいにしとくか。おい、起きろ」 「くすぐるって……。なんでこんなこと……、ひゃあっ!」 「今更遅いんだよ。散々好き勝手してくれたんだからな」 「ごめんなさいっ!! 謝りますから許してください!!」 何倍も気持ちが良いと言われ、普通のセックスでは物足りなくなってしまいます。また、覚 まゆみとは通常のセックスの何倍も気持ちが良く、他の娘とのセックスでは物足りなくなってしまいます。 この『まゆみ』さんは本当に素晴らしい女性だということです! ぜひ一度ご利用してみて下さいね☆
年齢は19歳! 見た目は清楚系美少女なんですが、中身は意外にもSっ気たっぷりでした(笑) もう想像するだけで興奮しますよ!! プレイ内容も非常に充実しており、フェラチオなんて超絶テクニックを披露されました!! しかもノーハンドですよ? 信じられないでしょ? 「こんな可愛い女の子に自分のモノを口に含まれて……」って考えるだけでもゾクゾクしませんか? もちろん最後は口内発射です! これだけのレベルの娘に精液を飲ませられるなんて、そうそうありませんからね! 皆さんも是非とも味わってみてください!! 彼女は見た目も可愛く性格もいいので、人気が出そうな予感がします。予約争奪戦になる前に、お早めにどうぞ! 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」 「うむ……そなたがそう申すのであれば、それで良い」 「では、早速だが、まゆみをこの部屋に連れて参れ!」 「おお!これは美しいではないか! これなら、俺も楽しめるというものだ! よし、早速、お前が相手をせよ! その前に、まずは服を脱ぐのだ!」 王は、まゆみを見て、目を輝かせながら、そう命令した。 「はい、承知致しました。
しかし、まずは、この女の身体をお清め下さいませ……」 王の気分次第で、いつ何時でも、私が犯されるかわからないからであった。 「ふっふっふっふ……わかっておるわ! 俺はそこまで愚かではないわ!」 そして、最後に湯船に浸けさせ、綺麗にさせた後で、ベッドへと運ばせた。 王が私の元に来るまで、私はひたすら待つしかなかった。 しかし、それはいつものように乱暴なものではなく、まるで恋人を抱くかのように優しく抱かれた。 それからというもの、毎日、朝昼晩と、王は私を愛してくれた。 また、夜になると、私は王の部屋へ赴き、王の為に尽くした。 「まゆみ、実はそなたに頼みがあるのだが……」
と王が言い出した。 「実はな、今度の舞踏会で、俺はある女と結婚することになったのだ」 そこで、そなたには、俺の妻として出席してもらいたいのだ」 「頼む!そなたしか居らぬのだ!他の者では駄目なのだ! どうか、俺を助けると思って引き受けてくれぬか?」 「おお!そうか!ありがとう! これで、俺は救われるというものだ!」 それほどまでに追い詰められていたというのか? 一体、どのような女性と結婚するというのだろうか? 私は不安を覚えずにはいられなかった。 王からドレスや装飾品を借り、それらを身に纏い、化粧を施した。 皆、豪華な衣装に身を包み、ダンスを楽しんだりしていた。 その女性は真っ白なドレスを着ていて、髪の色は金色に染まっていてとても美しかった。 さらに、胸が大きくて豊満であり、男達の視線を集めていた。 すると、その女性は、私を見つけると、こちらに向かってきた。 「初めまして、私はこの国の王女です。貴方のお名前は?」
と尋ねてきた。 「私は、まゆみと申します。
この国にて、メイドをしております。以後お見知りおき下さいませ」 「そうですか……なら良かったわ! 実は、私は貴女のことが好きになってしまったのです! どうでしょうか?私と結婚してくださいませんか?」 まさか、このような場所で求婚されるとは思わなかったからだ。 「そう……残念ですわ……でも、いつかきっと振り向かせて見せますから覚悟していて下さい!」 彼女はそう言うと、去っていった。
そして、その後、私も舞踏会を堪能した。 しかし、私は、彼女のことが忘れられず、上の空であった。 それを察したのか、王は私の唇を奪い、激しく責め立てた。 それから、何度も抱かれて、ようやく解放されたのは明け方の事だった。 私は疲れ果ててしまい、そのまま眠りに落ちてしまった。 「おはよう、まゆみ。昨夜は随分と楽しんだようだな」 「いや、構わんよ。それより、今日は大事な日だぞ!しっかりしろよ!」 王と一緒に居るところを見られたくない私は、いつものように物陰に隠れて、待機していた。 そして、二人は仲良く会話をしながら、会場へと入っていった。 何故、私ではなく、あの人が王妃となったのだろう? そう思わずにはいられなかった。 私はそれに従い、裸になると、ベッドへと連れて行かれた。 王は私の上に覆い被さってきた。
私は抵抗することなく、それを受け入れた。 #*##.
###:###0*=0#*/**********////0********7** 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ、ご自由にお使いくださいませ……」
と書いてある。 僕はまゆみをベッドに寝かせて、まずは彼女の唇にキスをする。 そして服を脱がせると、その豊満な胸の谷間に顔を埋めた。 まゆみは僕の頭を撫でながら、「もっと強く吸ってもいいよ」と言う。 僕が「まゆみは本当に淫乱だね」と言って乳首を吸い上げると、彼女は身体をビクンッと震わせた。 僕は指先でクリトリスを刺激すると、彼女は気持ち良さそうな声を上げた。 「ねえ……舐めてあげるから、そこに横になってくれる?」 僕はそう言って、まゆみをベッドの上に仰向けにさせる。 僕はその間に顔を埋めるようにして秘所に舌を差し入れる。 彼女のそこはまだ男を知らないらしく綺麗な色をしていた。 しかし充分すぎるほど潤っていて、愛液が後から後から溢れ出してくる。 それから僕は自分のズボンに手をかけて下ろすと、すでに硬く張り詰めたものを彼女の中に挿入した。 最初は抵抗があったものの、すぐに僕のものは全部飲み込まれてしまう。 そして腰を動かす度に彼女は切なげな喘ぎ声を上げるのだ。 やがて限界に達しそうになったとき、僕は思い切り奥まで突き上げて果ててしまった。 それと同時に彼女も達してしまって、膣内が激しく痙攣する。 しばらくして僕が引き抜くと、そこから白い液体が流れ出てきた。 そして再び彼女を抱きしめると今度は優しく口づけをした。 「ねえ、今度は後ろからしたいんだけど、いいかな?」 彼女がこくりとうなずくのを見て、僕はベッドの上で四つん這いになるように指示を出す。 「この体勢だとバックでも出来るんだよね? やってみようか」 そのまま激しく抜き差しを繰り返しているうちに、だんだんと動きやすくなってきた。 どうやら先程よりもさらに感じてしまっているらしい。 僕は一旦入り口付近まで引き抜いてから、また根元まで押し込んだ。 何度も繰り返しているうちに次第にスピードを上げていき、最後はほとんど力任せに打ち付けるような格好になっていた。 「まゆみの中、すごく熱くてヌルヌルだよ……。気持ち良くて我慢できない……」 「ああ……すごいよ……もうダメだ……イキそうだ……」 同時にまゆみもまたオーガズムに達したようで、全身を小刻みに震わせていた。 しばらく余韻に浸っていた後、ようやく萎えたものを引き抜いたときには、彼女はすっかり脱力しきっており、シーツの上に突っ伏したまま動こうともしなかった。 「ごめんなさい……つい調子に乗ってしまったんですけど……大丈夫ですか?」 「うん……平気だから気にしないでね。それより喉渇いちゃったから何か飲ませてくれない?」 僕は冷蔵庫の中からミネラルウォーターを取り出してコップに注ぐと、セックスドラックを入れた。 彼女は冷たい水を美味しそうに飲むと、ふぅっと息をついた。 「えっ? あーあれはですね……実は媚薬なんですよ」 「へぇ〜そうなんだ。ところで、これってどういう効果があるの?」 「まあ簡単に言えば催淫剤ってヤツですかね。身体が火照って堪らないでしょう? 早く何とかしないと辛いですよねぇ」 「なるほどね。それでこんなことをしたってワケか。君は見かけによらず結構大胆なことを考えるんだな」 「すいません。反省しています。でもどうしても我慢できなかったものですから……」 「別に怒ってなんかいないよ。ただちょっとビックリしただけなんだ。でもさ、そういうことなら私にも考えがあるんだけど、いいかな?」 そう言うなり、彼女はいきなり僕の股間を鷲掴みにした。 そしてそのまま揉むように動かし始める。僕は思わず声が出そうになるのを必死に堪えた。 「ほら、もう元気になってきてない? まだ足りないんじゃないのかしら。ねえ、もう一度しようよ」 その顔はとても美しく、僕は一瞬見惚れてしまうほどだった。 どうにかしてこの状況を切り抜けなければならないのだ。 「いえ、それは無理な話です。だって僕はもう三回も出してしまいましたから。これ以上やったら死んでしまうかもしれませんよ」 「あら、そうなの? でも君はまだ若いじゃない。死ぬなんてことはないと思うわ。それに私はまだまだ物足りなくて欲求不満な状態なんだよ。だからお願い……もう一回しよ」 「うう……分かりましたよ。でもその代わり、今度は少しくらい乱暴にしても構いませんよね?」 「もちろんいいよ。君の好きなようにしてみてちょうだい。ただし、あんまり痛くするのは無しにしてよ。あと、ちゃんと避妊してくれるんだったら、何をしてくれても構わないよ。ああ、それから私のことは呼び捨てにして欲しいな」 僕はその言葉を聞くと、覚悟を決めて再び彼女を押し倒した。 下着姿になった彼女を眺めながら、僕はごくりと唾を飲み込む。
僕は言われるままに乳房を強く握り締める。そしてもう片方の手で彼女の秘所に触れると、そこはもうぐしょ濡れになっていた。僕はそこに手を伸ばすと、クリトリスを刺激しながら中へと挿入する。
「ああ……いい……すごく感じるよ……」 そして徐々にスピードを上げていき、やがて限界に達すると一気に奥まで突き上げた。 そして熱いものを吐き出すと同時に、彼女も達してしまったようだ。 それでも満足できなくて、結局最後には彼女の口の中にまで入れてしまった。 「まゆみさん、今日は本当にすみませんでした。謝っても許してもらえないことだとは分かっていますが、どうか僕を許してください」 「そんなに謝ることないよ。私も楽しかったし、気持ち良かったもん。また今度こういう機会があったら、そのときはまた誘ってくれるかな?」 「ええ、喜んで。次はもっと強力なセックスドラックを飲ませますからね」 まゆみは僕にとって憧れの存在であり、同時に性奴隷最でもあったからだ。 僕がそう考えるようになったのは、僕がまゆみと出会ってから一年が経った頃のことである。 その頃の僕はすでにまゆみを心の底から愛しており、彼女なしではいられないような状態だった。 僕は毎晩のようにまゆみにセックスドラックを飲ませては、緊縛して犯し続けた。 僕は彼女を悦ばせるために様々なプレイを試してみた。 時には鞭で叩いたり、蝋燭を使ったり、首輪をつけて散歩させたり、放尿させたりといった具合だ。 そんな日々の中で、僕はいつしかまゆみのことを本気で愛するようになっていた。 僕は彼女が喜ぶことを何でもしてあげたいと思っていた。 そして彼女が望むことは全て叶えてあげるつもりだった。 僕はまゆみの身体を傷つけるような真似だけは絶対にしないという誓いを立てていた。 もしもそれを破ってしまったとしたら、きっと彼女は僕を見限ってしまうだろう。 そんなある日のこと、僕は彼女にプレゼントを渡したいと思って街に出かけた。 そこで僕は赤い薔薇の花を買うことにしたのだが、花屋で店員と話しているうちに、ふと妙なことに気付いた。 「あれ? このお店って前に見たことがある気がするぞ」 そう、ここは僕が初めてまゆみと出会った場所なのだ。 「やあ、こんにちは。どうしたの? 急に会いに来てくれるなんて嬉しいな」 「あの……実は渡したいものがあるんですけど、受け取ってくれませんか?」 「ありがとう。でも、どうして私にプレゼントなんか買ってきてくれたの?」 「まあ、深い意味はないんですけどね。でも、とにかく渡したいなって思ったんですよ。とりあえず開けてみてくれませんか?」 「ええ、そうです。これは貴女への誕生日プレゼントですよ。といっても、本当は昨日渡すはずだったんですけどね。すっかり忘れてしまっていまして……。でも、どうしても今日渡したくなったんです」 「へぇ〜そうなんだ。でも、何だか悪いなぁ。私が何も用意してなかったせいで、逆に迷惑かけちゃったみたいだし……」 「気にしないでください。僕が好きでしたことなんですから。それより早速使ってみましょうか。まずはベッドに移動しません?」 そしてベッドの上に寝かせると、両手を後ろに回させて縄で縛った。 さらに両足を折り曲げるようにして固定すると、M字開脚の姿勢を取らせる。 それから目隠しと猿ぐつわを嵌めた後、彼女の耳元に囁いた。 「まゆみさん、これから僕は貴女の望みを叶えてあげようと思います。だからどんなことでも遠慮せずに言って欲しいんです」 「うん、分かった。それで、いったい何をしてくれるつもりなの?」 「それはですね、とても素晴らしい体験をしてもらうんですよ。ただ、その前にちょっとだけ準備が必要なんで、しばらく待っていて下さい」 僕はそう言って部屋を出ると、ある物を用意してきた。 これを使うと肌が敏感になり、感度がアップするらしい。 それを自分の身体にかけてから、今度は彼女の身体にもたっぷりと塗りたくっていく。 そして全身がヌルヌルの状態になると、いよいよ本番に入ることになった。 突然の強い刺激に驚いているのか、彼女は悲鳴のような声を上げた。 「ああ……ごめんなさい。痛かったですか? でも、すぐに気持ち良くなりますから安心してください」 「う……ん……でも、ちょっとびっくりしただけだから大丈夫だよ。それよりも早く続きをして……」 僕はそう言うなり、今度は指先でクリトリスを刺激する。 「あうっ……んっ……ふぁっ……ああ……いいよ……すごく感じてるよ……ああ……すごい……ああ……もっと激しくして……」 彼女の言葉に応えるように、僕はそこを集中的に責め続ける。 「まゆみさん、そろそろいいんじゃないでしょうか。試してみてもいいと思うんですけど……」 「そうだね。私も待ちきれないよ。だから、お願い……」 僕は彼女の言葉を聞くと、ゆっくりと秘所に挿入していった。 「ああ……入ってくるよ……ああ……いい……すごくいいよ……ああ……いい……いい……ああ……いいよぉ……」 「いいよ……すごくいい……ああ……いい……いい……ああ……いい……ああ……いい……いい……いい……ああ……いい……いい……ああ……いい……いいよ……ああ……いく……いきそう……ああ……もうだめ……あああああっ!!」 彼女は絶頂を迎えると同時に、勢いよく潮を吹き出した。 その後、僕は彼女を四つん這いにさせると、後ろから激しく突いていった。 それからしばらくの間、僕らは繋がったまま余韻に浸っていた。 「まゆみさん、今日は最高に良かったですよ。また一緒にセックスをしましょうね」 「うん、もちろんいいわよ。いつでも呼んでちょうだい。君なら大歓迎よ」 まゆみは僕の最高のパートナーであり、僕にとっては女神さまのようなものだった。 結婚すればずっと一緒になれるわけだし、子供だって作れるかもしれない。 そう思うと、僕はいてもたってもいられなくなってしまったのだ。 もし断られてしまったらどうしようと不安だったのだ。 それに彼女は今の性生活に満足しているようだし、わざわざ結婚するような真似をする必要はないのではないかと思ったりもしたのだ。 これからも好きなときにセックスすれば良いと思った。 そのためには指輪を買ってきて彼女に贈る必要があるだろうと考えた。 そこで僕は宝石店に行き婚約指輪を買ったのだが、どういう訳かサイズが大きく合わなかったので困ってしまった。 「だめよ。お母さんのおしりの穴がどれだけヒクヒクしているか見せてあげるわ」 かおりは泣き声をあげた。みやびも自分の極太バイブを取り出した。 「さっきから、あたしのオマンコにも入れてほしいって催促されてるのよねえ」 「いやーっ! お願い、それだけは許して! お願いします!」 「もし、あんたが勝ったらこの極太バイブを入れてあげようじゃないの。その代わり負けたら、お母さんのアナルに入れてもらうわ」 「もちろん、ハンデとして、あたしの方にはコンドームをつけてあげるけどね。どうする?」 かおりは紙袋の中から小さな箱を取りだし、みやびの前に置いた。 「それはね、強力な媚薬なの。飲んだだけですぐに気持ち良くなるわ」 みやびは媚薬を飲んでいないにもかかわらず、すでに下半身を濡らしていた。 「でも、これだけで終わりじゃないわよ。もっとすごいことをしてあげるわ」 みやびは電動歯ブラシを取り出すと、それでかおりのクリトリスを刺激した。 「も、もう十分です。これ以上されたらおかしくなります……」 「そう。じゃあ、約束通り、あなたのお尻に入れさせてもらうわ」 「あら、意外と簡単に入っちゃったわねえ。さすが、毎日セックスばかりしている淫乱女だこと」 みやびはバイブを掴み、乱暴にピストン運動を始めた。 「嫌ならやめるわよ。その代わり、お母さんのおしりの穴に入れてもらうことになるけどいいの?」 「ああん、やっぱりお母さんのおしりの穴最高ね。とっても締まりがいいわ」 バイブとは比べ物にならないほど太い肉棒が腸内を満たしていく。 かおりが絶頂に達した瞬間、みやびは自らの精液を注ぎ込んだ。 かおりは逃げようとしたが、すぐに捕まってしまった。 「ダメよ。それに勝負に負けたんだから文句は言えないはずでしょ?」 みやびは一気にバイブを押し込み、根元まで挿入した。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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