ラブホテル『レモン＆メロン』127号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もＯＫ)･ラブラブスレＨ･シチュ(どんなシチュでもよい)･複数乱交スレＨ･オナ指示･ＳＭなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ･レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ･ＳＭの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください！
前スレ
ラブホテル『レモン＆メロン』126号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1670766166/ 宜しくお願いします。
もう指示ほしくてたまらないです。 夕べはほんとごめんなさい。なんでめ言う事きくので許して下さい りりさ、夜中はごめんね。
時間も時間だったから…
すぐに指示したいんだけどちょっと急な電話折り返すから少しだけ待っててくれる？ じやあオロＣ瓶しゃぶりながらクリトリスいじって待ってます。 おまんこから汁たれてきた きもちいい
夕べよりやらしいフェラ顔しちゃってる。
四つん這いだよ。
お尻フリフリしながらクリトリスいじってる
グチュグチュって音すごい りりさ、お待たせ。
もうイヤらしいコトいっぱいさせられたくてたまらないみたいだね、夜中からずっとマンコ疼きっぱなしなんでしょ…？
もうビンチンポはたっぷり涎まみれにした？
昨夜と同じ四つん這いでケツを高く突き出してビンチンポの亀頭をクリにグッと押し当てて、クリを押し潰すみたいにグニグニ捏ねくり回してごらん…
別の棒状のモノあれば上のお口に咥えてスケベなフェラ顔で咥えながらね… 挑発系のオナニーしてる
おっぱい鷲掴みしたりしてるよ。 別な棒かあ
野菜かな
クリトリスきもちいい
おしこんだりしてる ちょっと気許したらはいっちゃいそ グリグリしたらはいっちゃう
やばい
いれたらおかしくなりそ
腰うごいちゃう 野菜はナニがあるの？
野菜チンポを根元まで咥えて口だけでフェラしながら、段々激しくクリ虐めてみようか…
まだ挿れちゃダメだよ、オレにりりさのマンコもクリもアナルも良く見えるようにもっと高くケツを突き出しながらね… きゅうりあるよ。
形えろい しなってる
お尻高くあげてる
丸見え はずい この格好やばすぎ りりさみたいな一日中発情期のド淫乱マンコは四つん這いオナニーが良く似合うね…
ちゃんとキュウリチンポも涎まみれになるまでフェラしてる…
キュウリチンポもたっぷり濡らしたらビンチンポでクリ虐めながらキュウリチンポをマンコにぶち込んでみようか？
りりさのアナルの皺まで良く見える場所から、りりさのはしたない変態オナニー姿じっくり観察してるからね… うぐって変な声でちゃった
はいってる かたすぎ
やばい これはだめ おかしくなる
グチュグチュって音はげしくなってる みられてる
すけべなオナみられてる
いやあ
だしいれしたら
ほんといきそ
すごい ガチガチの硬い勃起チンポ、りりさの大好物じゃん…
段々抜き差しのスピード上げてピストンも激しく膣奥ガンガン突き上げてごらん、バックから力任せに犯されるの好きでしょ…？
ちゃんとクリも同時に弄りながらしなきゃダメだよ、乳首もシーツにグリグリ擦りつけて… いっちやう
やばい 瓶にいかされちやう
とまんない
うそ
いく 部屋ありがとうございます
よろしくお願いします
挑発して逆転とか、人にバレそうな場所でとかが凄くやってみたいと思いました
浮気などの背徳系のシチュとかはできますか？ 背徳系も好きですー。
ぜひぜひ。どんな関係がお好みですか？
近所の人、彼氏旦那の友達や同僚、女友達の彼氏や旦那さん？
やってみたいと思ってくださった二つまぜこんじゃいたいですね。
こちらの容姿性格に追加要望はありますか？ もしよかったらファンタジー系でやってみたいです
勇者と二人パーティーの女魔法使い、二人は付き合ってて
実はこっそり別の男と浮気して夜な夜な会っている
勇者が寝てる間に隣の部屋で浮気エッチするとかどうですか？
童顔でおっぱいやお尻が凄く大きいと嬉しいです。許容範囲内で… （色々やってみたい事多すぎてお返事遅れちゃいました）
（雛乃さんの募集見た時からずっと妄想が膨らんじゃってて…） ファンタジー系ですね？了解です。
2時間程度で大丈夫かはちょっと心配ですけど、それで良ければ。
名前も少しそれっぽくしました笑
見た目希望も了解です。出来る限りの描写でしてみますね。
書き出しどうしましょうか？
宿屋で誘うとこからでよければ私から、何か希望があればお任せします。 >>184
そんな風に言っていただけて嬉しいです。
眠くなっちゃうまでになりそうですけど、お互い楽しめるようにしたいので、よろしくお願いしますね。 ありがとうございます
こちらも名前変えました
隣の部屋と言いましたが、勇者に強力な催眠魔法をかけて深く眠らせておいて
同じ部屋の勇者の隣のベッドでしちゃう感じでもいいですか？
ヒナさんのほうから積極的に誘惑してきてほしいです
既に魔法で眠らせてて、こちらに迫ってくるあたりから、よかったら書き出しお願いしてもいいでしょうか 了解です。よろしくお願いします。
(ぐっすりと眠る勇者を横目に呼び出したライガの手を引いて、隣のベッドに連れ込むと意味深に微笑んで)
ねー、ライガ見て？すごい魔法効きやすくて、寝ちゃってるの。可愛いでしょ？
今日はここでしない？
絶対起きないから。あのね、一回こうやって勇者の隣でしてみたかったの。
(ミニ丈のローブ姿でベッドに仰向けになると、胸元のボタンを外して)
(大きな胸を弾けそうなくらいに揺らし、誘うようにそっと脚を開く) （ヒナに案内され、宿屋の一室に入る）
（そこでは既に勇者が眠っていて）
おいおい、ヒナの魔法で眠らせたのか？
恋人の隣で浮気エッチしたいなんて、本当にいやらしい女の子だな
（雌の表情でこちらを誘うヒナに、興奮が高まって）
実は俺もこういうプレイやってみたかったんだ
恋人と俺を比べて、雄として勝っていることを実感して征服感を楽しみたい
（ベッドに腰掛けるヒナの隣に座り、胸に手を伸ばす）
（豊かな胸を下から持ち上げるように掴む）
ヒナは本当に俺好みのエロい女で嬉しいよ
この体、勇者に使わせてないよな？ 【ヒナさんが勇者と僕を比べて僕の方が雄として魅力的っていうのを言って征服感を刺激したり
スリーサイズを耳元で囁かれたりしたいです】
【苦手でなかったらで大丈夫です】 ライガも共犯だよ？
(楽しそうに笑うと胸が触られるのも気にしない様子で好きにさせて)
んー…どうだと思う？
私がエッチなこと好きなのは、知ってるでしょう？
(揶揄うような顔を見せると、ライガの股間に手を伸ばす)
そんなことより、早くしよ？
ライガだって溜まってるんだろうし。
(そのまま手で布地の上から膨らみを優しく撫でて、大きくなるように促して) 【言わせるように持っていってくれたら言えると思うんですけど、挑発する入りにしちゃったので自分からは少し難しいかもです。
流れで入れられそうなら入れてみますね。】 （胸を揉みしだいても嫌がるどころか嬉しそうな表情のヒナ）
（弾力を楽しむように、ゆっくりと揉んでいき）
そうだな、出会った時から妙に距離が近くて、積極的にアピールしてきたからな
俺もそんなヒナに惚れちゃったんだけど…
（ヒナに股間を撫でられると、快感で跳ねるように肉棒が動く）
ああ、恋人の隣で、ヒナの体をたっぷり堪能させてもらうよ
（下を脱いでいくと、固く勃起した肉棒が顔を出して）
（反り返ってヒナの顔に向けて伸びている）
もうこんなに固くなってるよ…
ヒナのでっかいおっぱいで、思いっきり挟み込んでくれないか？
雄を興奮させるために育ったようなヒナのおっぱいを、俺の精液で汚してやりたい
恋人が寝てる隣でね… 【了解です。ヒナさんと会えた事が嬉しくて無茶なお願いしちゃったかもしれません】
【ヒナさんがやりやすいようにこちらも頑張りますね】 ふふ、大っきーい。準備万端だね。
(反り返った男性器を見ると嬉しそうに指先でなぞって)
仕方ないなー。
何回も出せなきゃだめだよ？
(立ち上がるとライガの足元に膝立ちになり、開けて露わになった胸で挟み込む)
んー…本当、男の人って胸好きだよね。
そんなに気持ちいいの？
(谷間からはみ出た先端に舌を添えると、唾液を絡ませるように垂らして)
(両手を使って胸で締め付けるようにしながら、上下に動かす) （肉棒を指で触られると、更に大きく跳ね上がってしまう）
もちろんだよ、今日はヒナの全身精液まみれにするまで帰らないからね
（露になった乳房で肉棒を挟み込まれていく）
（柔らかい乳肉で肉棒を刺激され、快感は更に高まっていく）
ああ、ヒナのパイズリ最高に気持ちいいよ…
会った時より、更に大きくなってるような気がするね
ヒナのスリーサイズとかブラのサイズとか、いくつになったの？
勇者には内緒で、俺だけに教えてよ
（乳房を押さえるヒナの手の上に自分の手を添えて、二人で扱くような体勢に） 【いえいえ、こちらこそ普段の自分とはちょっと違う感じに挑戦しているので、ちゃんと出来てるか自信なくて…。
ご要望を叶えられてなかったらごめんなさい。】 んふふ。期待してるー。
(ライガの言葉に笑顔を見せると、まずは一回目と言わんばかりに扱く手の動きを激しくして)
そっかあ。気持ちいいんだ。気持ちよくしてくれて、ありがとうはー？
(素直に気持ちいいと言われると気分が良くて、少し生意気に返して)
あ、やっぱり分かっちゃう？そうなの、ヒナも成長してるみたいなの。
(背伸びするみたいにして顔を少しだけライガに近付けると小さな声で)
あのね…Iカップになりました。
ふふ、Ｈの方が似合ってたのにねー？
ほらー、Iカップのおっぱいにいっぱいぶっかけたくない？
出していいよ？ライガの、白いのいっぱいかけて、汚して。
(わざとゆっくり、意識させるように甘い声で誘惑してみる) （ヒナが激しくパイズリすると、精液が搾り取られるような感覚に陥ってしまう）
うあっ…！気持ちいい…！くぅ…
ありがとうヒナ…ヒナのエロい乳で奉仕してくれて嬉しいよ
（ヒナが耳元に顔を近づけると、胸のサイズを囁かれる）
Iカップ…でっか…
童顔なのにおっぱいは一人前以上に成長して…本当にスケベな体だな
俺は大きい方が好きだから、どんどん成長してほしいよ
ああっ…１出るぞ…！
この生意気Iカップ爆乳に、たっぷり中出しするぞ…！
（セックスするように、腰を激しく振って肉棒を谷間に擦りつける）
（亀頭を乳の奥まで突っ込んだ瞬間、一気に精液が谷間に放たれていく）
ああっ…で、出るっ…
（しばらく射精が続き、ヒナのIカップの谷間が精液で溢れていく）
ヒナ、俺の精液で汚された乳の谷間を…そうだな、そこで寝てる勇者に見せてくれ
ザーメンで橋が架かってるエロい谷間を勇者の顔の前に近づけて
最愛の彼女が他の男に汚されたってとこを見せてやってほしい
まあ、眠ってて気づかないだろうけどな 【いえ、凄く楽しいし興奮します。
勇者の隣で浮気セックスして挑発する余裕もなくして雌堕ちさせたいです】 【ごめんなさい。ちょっとずつ眠気が来てて、文章がまとまらなくなってきちゃいました。
申し訳ないのですが、今回はここで落ちさせてください。
見つけていただいたのにすみません。また何かありましたら、よろしくお願いします。】 【分かりました。また募集見かけたらお声かけします。
その時は是非続きをお願いしたいです
今日はありがとうございました、おやすみなさい】
以下空室です 移動、してきました。岡山のおじさまと使わせていただきます・・・。 こんばんは。
なかなか来れなくてごめんなさい。
明日も朝が早くなってしまったんで今夜11時ころまででも大丈夫？
今日の弥生ちゃんは前回俺がすっ飛ばしちゃったことをされちゃうつもりだった？
こんなことを……みたいなのがあったら教えて欲しいな。 んっと、多分、大丈夫です・・・。
えと、やっぱり、拘束具、できれば緊縛されて、奴隷宣誓とか言わされたいな・・・。
あとは、おじさまに愛されたい。クンニでイかせてほしいな。 へー。そんなことされたいんだ。
もし弥生ちゃんが苦手じゃなければ今日はかわいい衣装着たままってどう？
例えば薄くってからだにぴったり貼りついちゃう魔法少女みたいな衣装とか。
やっぱり裸の方がいい？ ん−、衣装、着てもいいです。でも、お胸と陰部は切り取られてて、直接いじられるようになってる仕様が好きかも。
あるいは、途中で衣装を引き裂かれて、お胸やアソコを責められる展開？ 最初は衣装の上からいたずらして途中で穴開けたりしちゃうのでやりましょうか。
書き出ししてみるね。
待っててください。 (久しぶりによびだした弥生ちゃん。相変わらずかわいい。)
今日は弥生ちゃんに似合いそうなかわいい服を用意したからね。
早速着替えちゃおうね。
(幼い体から服を脱がして下着もはぎとる。)
ちっちゃいように見えるけどびろーんって伸びる服だからね。
(レオタードとか水着みたいなのにスカートとかリボンがついた衣装を着せて)
(グローブとニーハイのタイツを履かせる)
ちゃんと着れたかなぁ。チェックしなきゃ。
(こういうかわいい服を着たかわいい女の子を一度でいいから犯してみたかったロリコンの息はも荒くなってて)
(衣装が弥生ちゃんにぴったり張り付いてることを触りまくって確認しちゃう) （あの一夜から二か月くらい。容赦なく中に出されたけど、多分ラッキーで赤ちゃんできなかったみたい。
また岡山のおじさまからお誘いがあったから、今度はちゃんとヒニンしてくれるよう言うつもりで）
あっ、あのっ、・・・え？
（おじさまのお家。その広いリビング。なんとか言おうと口を開いたけど、おじさまの矢継ぎ早な口調に
気圧されて、言えずじまい。それどころか、手早く服を脱がされてしまって）
・・・っ！
（いつの間にか、レオタードに装飾がついたような衣装に、手には手袋、脚には靴下を身に付けられてて）
あっ、あっ、あの・・・！
（おじさまの手が、片方はお胸に、もう片方はお尻に、流れてきます。とっさに防御できなかった弥生の
肢体を、まるで値踏みするかのようにいやらしく這いまわってて）
・・・ん・・・っ、
（おじさまの指が、お尻から前の方へ進もうとした時、声を漏らしちゃって）
【今夜も、よろしくお願いいたします】 おやおやー？今かわいい声が聞こえたぞ。
弥生ちゃん、こないだのこともしかしてもう思い出しちゃったの？
(子供の声なのになまめかしさがまざった声を聴くともちろん勃起しちゃって衣装の背中に固いのが当たる)
そんな声を出しちゃう弥生ちゃんにはお仕置きだ。
大丈夫だよ。おじさん弥生ちゃんのこと大切にするから痛いことはしないからね。
(ロープを出すと弥生ちゃんの細い手首を後ろで縛ってしまう)
アニメとかだとこういうかわいい子ってピンチになることあるよね。
弥生ちゃんはかわいいからピンチになっちゃうんだよ。
(後ろ手に縛った弥生ちゃんの膨らみ始めた胸をいじくる。)
(最初は両手で揉むけど、小さい体は片手でも両方の乳首を刺激できて親指と中指を広げていたずらする)
まさかとは思うけど、気持ちよくなってきた？
(片手では太ももとおしりを撫でまくって、前から指を足の間に入れて弥生ちゃんの割れ目を衣装に浮き上がらせていく) お、もいだして・・・なん、か・・・、
（でも、口だけ。背中に当たる硬い感触が何かを理解しながら、頬を紅潮させてる。抱きしめられるように
両手をまわされてるから、弥生の方から身体を委ねてるようにも見えてて）
・・・ぁ・・・、
（弥生の後ろにいるおじさま。弥生からは見えないけど、なんか繊維が引き締まるような音がなります。
そして、手首がギュってなって動けなくなって）
・・・え・・・？
（身体をモゾモゾしながら、見えない手首がどうなってるのか確認しようと・・・。おじさまは、弥生が
ピンチになってるって言うけど、ピンチ・・・？）
ん・・・！
（おじさまの指が、弥生のお胸へ・・・。ぴっちりと薄い衣装では、先っちょがどこにあるか丸わかり。
そこを集中的にいじられて・・・）
・・・っ、や・・・ぁ、
（さらに、太ももの間に手を挿し込まれて、指がお股へ・・・。恥ずかしいのに、今まで何度もおじさまと
愛し合ってきた身体は簡単に反応しちゃって、お胸の先っちょは硬くなりはじめ、アソコも熱を帯び
始めていて・・・） あれー？これはなに？ほら、これこれ。
(軽く刺激しただけなのに衣装にはちっちゃい乳首が浮き上がってる)
(そこを刺激すると小さな体がよじられて甘い声と吐息が漏れてくる)
やっぱり思い出しちゃったんだ。いけない子だね。
(後ろから覆いかぶさるようにして今日も弥生ちゃんのくちびるに自分のくちびるを重ねて)
(舌を入れて絡みつかせる)
もっとお仕置きしなきゃ。
(別のロープを出すと亀甲縛りのように胸の上でばってんを作って)
(上下のロープを寄せると膨らみかけのおっぱいがちょっとだけ寄せ上げられて大きくなる)
弥生ちゃんはこういうのが好きなんだよね。
(いつもより膨らんだ胸に顔をくっつけてにおいを嗅いで乳首をぺろぺろ舐めてやる)
次はこれだよ。
(また別のロープを出して弥生ちゃんに見えるように結び目を作って)
(それを弥生ちゃんの足の間に入れてゆっくりと持ち上げる) ・・・っ！
（お胸の先っちょが、おじさまの指に翻弄されるように硬さを増してます。同時に、弥生の口から吐息と
一緒にかすかな嬌声も漏れてて、おじさまのイジワルな指摘に反抗するように、口を閉じます。でも・・・）
ん・・・っ、
（弥生の唇に、おじさまの唇が・・・。舌を挿し込まれると、それに応えるように弥生からも舌を動かしてしまって・・・）
・・・あ・・・、
（更なるロープを目の前に突き出されます。二重にして、結び目をつくったロープを首にかけられ、結び目に
ロープをひっかけ、弥生を雁字搦めに縛り上げて・・・）
・・・く、ぅ・・・、
（さっきから手首が動けない理由を、やっと分かった弥生・・・。今度は、上半身全体がキツくて苦しい
状態になってる。ロープによって、少しだけ大きくなってるお胸に、おじさまの顔が・・・）
ひ、・・・ぃっ、
（痛くて苦しいはずなのに、唇から洩れるのは抵抗の言葉じゃない・・・。衣装越しにお胸舐められちゃって、
イヤイヤをするように首を左右に振って・・・）
（さらに、別のロープ・・・。今度のは、定期的に結び目が作ってある・・・。それを足の間に通されて・・・）
ん゛・・・！
（今まで以上に身体を震わせちゃう。結び目の部分がちょうどアソコに当たり、絶妙にクリちゃんを刺激してて）
あ・・・ぁっ、
（持ち上げられたロープに抗うように、爪先立ちになって刺激から逃れようとしてて） ・・・っ！
（お胸の先っちょが、おじさまの指に翻弄されるように硬さを増してます。同時に、弥生の口から吐息と
一緒にかすかな嬌声も漏れてて、おじさまのイジワルな指摘に反抗するように、口を閉じます。でも・・・）
ん・・・っ、
（弥生の唇に、おじさまの唇が・・・。舌を挿し込まれると、それに応えるように弥生からも舌を動かしてしまって・・・）
・・・あ・・・、
（更なるロープを目の前に突き出されます。二重にして、結び目をつくったロープを首にかけられ、結び目に
ロープをひっかけ、弥生を雁字搦めに縛り上げて・・・）
・・・く、ぅ・・・、
（さっきから手首が動けない理由を、やっと分かった弥生・・・。今度は、上半身全体がキツくて苦しい
状態になってる。ロープによって、少しだけ大きくなってるお胸に、おじさまの顔が・・・）
ひ、・・・ぃっ、
（痛くて苦しいはずなのに、唇から洩れるのは抵抗の言葉じゃない・・・。衣装越しにお胸舐められちゃって、
イヤイヤをするように首を左右に振って・・・）
（さらに、別のロープ・・・。今度のは、定期的に結び目が作ってある・・・。それを足の間に通されて・・・）
ん゛・・・！
（今まで以上に身体を震わせちゃう。結び目の部分がちょうどアソコに当たり、絶妙にクリちゃんを刺激してて）
あ・・・ぁっ、
（持ち上げられたロープに抗うように、爪先立ちになって刺激から逃れようとしてて） ・・・っ！
（お胸の先っちょが、おじさまの指に翻弄されるように硬さを増してます。同時に、弥生の口から吐息と
一緒にかすかな嬌声も漏れてて、おじさまのイジワルな指摘に反抗するように、口を閉じます。でも・・・）
ん・・・っ、
（弥生の唇に、おじさまの唇が・・・。舌を挿し込まれると、それに応えるように弥生からも舌を動かしてしまって・・・）
・・・あ・・・、
（更なるロープを目の前に突き出されます。二重にして、結び目をつくったロープを首にかけられ、結び目に
ロープをひっかけ、弥生を雁字搦めに縛り上げて・・・）
・・・く、ぅ・・・、
（さっきから手首が動けない理由を、やっと分かった弥生・・・。今度は、上半身全体がキツくて苦しい
状態になってる。ロープによって、少しだけ大きくなってるお胸に、おじさまの顔が・・・）
ひ、・・・ぃっ、
（痛くて苦しいはずなのに、唇から洩れるのは抵抗の言葉じゃない・・・。衣装越しにお胸舐められちゃって、
イヤイヤをするように首を左右に振って・・・）
（さらに、別のロープ・・・。今度のは、定期的に結び目が作ってある・・・。それを足の間に通されて・・・）
ん゛・・・！
（今まで以上に身体を震わせちゃう。結び目の部分がちょうどアソコに当たり、絶妙にクリちゃんを刺激してて）
あ・・・ぁっ、
（持ち上げられたロープに抗うように、爪先立ちになって刺激から逃れようとしてて） ・・・っ！
（お胸の先っちょが、おじさまの指に翻弄されるように硬さを増してます。同時に、弥生の口から吐息と
一緒にかすかな嬌声も漏れてて、おじさまのイジワルな指摘に反抗するように、口を閉じます。でも・・・）
ん・・・っ、
（弥生の唇に、おじさまの唇が・・・。舌を挿し込まれると、それに応えるように弥生からも舌を動かしてしまって・・・）
・・・あ・・・、
（更なるロープを目の前に突き出されます。二重にして、結び目をつくったロープを首にかけられ、結び目に
ロープをひっかけ、弥生を雁字搦めに縛り上げて・・・）
・・・く、ぅ・・・、
（さっきから手首が動けない理由を、やっと分かった弥生・・・。今度は、上半身全体がキツくて苦しい
状態になってる。ロープによって、少しだけ大きくなってるお胸に、おじさまの顔が・・・）
ひ、・・・ぃっ、
（痛くて苦しいはずなのに、唇から洩れるのは抵抗の言葉じゃない・・・。衣装越しにお胸舐められちゃって、
イヤイヤをするように首を左右に振って・・・）
（さらに、別のロープ・・・。今度のは、定期的に結び目が作ってある・・・。それを足の間に通されて・・・）
ん゛・・・！
（今まで以上に身体を震わせちゃう。結び目の部分がちょうどアソコに当たり、絶妙にクリちゃんを刺激してて）
あ・・・ぁっ、
（持ち上げられたロープに抗うように、爪先立ちになって刺激から逃れようとしてて） ごめんなさい、なんかパソコンの調子が・・・。
再起動、してみます・・・。 【さっき俺も書き込みできなくてリロードしたら書き込み出来てました】
【サーバーの調子が悪いのかも】
(結び目ロープをゆっくり持ち上げて衣装にできた食い込みにはさんで)
(前後に動かして結び目が食い込みを通過すると)
(弥生ちゃんの口からは小学生とは思えない声が、弥生ちゃんの腰は小学生とは思えない動きをしちゃう)
倒れちゃいそうだ。危ないから結ぶね。
(あらかじめ準備してた天井のフックからロープを垂らして)
(後ろ手に縛ってる弥生ちゃんの手に結び付けて)
もうちょっと高い方がいい？
(自然とつま先立ちになってる高さに合わせて結び目ロープで敏感なところをいじめる)
もし俺の言うことは何でも聞くんだったら許してあげるよ。
(ロープを動かしながら時々乳首とか脇のあたりを舐めたりすると)
(女の子の汗の臭いと味がしてきて太ももにズボンの中のペニスが当たる) 【大丈夫、かな？】
ん゛・・・っ！ ふ、ぁ・・・！
（おじさまは、ロープを高くしてアソコに食い込ませてきます。こないだのローターとは違うけど、結び目が
弥生を責めてる感じがして、呼吸が乱れちゃってる。さらに、ロープを前後されて）
ひ、ぐ・・・っ、ん・・・！
（結び目が連続してアソコを撫でていって、一瞬頭が真っ白になっちゃって・・・）
・・・ぁ・・・っ、
（多分、別のロープ。高さを揃えるみたいに、ふらつくたびにロープがギシリと音を立てて身体の揺れが
少し落ち着いてく。でも、結び目は容赦なくアソコを責めてきてて）
ゆる、す・・・？
（おじさまの言葉を反芻します・・・。お胸の先っちょはしっかりと硬くなり、衣装の股部分も湿り気で変色
してる・・・。目に涙を浮かべながら、おじさまを見つめて・・・）
きき、ます・・・、なんでも・・・。だから・・・、
（お胸や腋を舐められながら、懇願・・・。その間も、ロープの結び目にアソコをすりつけるように、腰を
揺らし続けてて） そっかぁ。なんでも言うこと聞くんだ。
(結び目ロープを割れ目から剥がして衣装の食い込みに指を入れて動かしてやる)
(天井からつるしてたロープをほどいて弥生ちゃんを床にペタンコ座りさせて)
俺のおちんちん舐めなさい。
(ズボンから出したペニスを顔の前に出して縛られた手は使えない状態でフェラをさせる)
弥生ちゃんは小学生なのにおちんちん舐めるの得意なんだねぇ。
(舌が先っぽを這いまわったり小さな口に太いペニスが咥えられたりするのを上から眺め)
じゅぼじゅぼしてよ。
(頭を押さえて前後に動かして卑猥な音をたてたりする)
【大丈夫でしたね。次は俺がたっぷり舐めるから頑張って舐めてね。】 はぁ、う・・・、っん・・・！
（いくつもの結び目が作られたロープが、弥生のアソコから離れてく。涙が零れてる目で、それを見つめてると、
今度はおじさまの指が、アソコをいじるように）
んっ、っふ・・・、うん・・・！
（おじさまの指が動くたびに、艶めかしい声を漏らしながら身体をよじり、ロープの音が鳴って・・・）
（天井からのロープも外され、その場に座り込んじゃう。目の前に、おじさまのオチンチンが突き出されてて）
・・・、
（涙の止まらない目で、おじさまを見上げます。そして諦めたように）
ん・・・、
（ロープの音を小さく立てながら、オチンチンにキス・・・。そして、おずおずと舌を伸ばし、オチンチンを
舐め上げていって・・・）
ん・・・、ん゛・・・、
（何度か見せられた、幼女と中年男性の動画。そこにあったこと・・・。同じように弥生もおじさまのオチンチンを
咥えこんで、唇でオチンチン締め付けたりして・・・。でも、おじさまが弥生の頭をつかんで）
お゛・・・っ！ ん゛・・・！
（まるで弥生のお口をアソコのように・・・。ノドの奥までオチンチン届いて、吐きそうになってる・・・。声を
出すこともできず、涙をこぼしながらオチンチンにご奉仕してて） 弥生ちゃんのおしゃぶりが上手だからおちんちん喜んでるよ。
(小学生のフェラは快感が倍増、苦しそうにしている顔を見るとさらに倍増)
(先っぽが喉奥にこすりつけられると)
うっ！
(口の中で射精をしてしまう)
がんばったね。お返しはたっぷりして上げるから。
(口から白い粘液を垂らしてる弥生ちゃんを立たせてもう一度天井からのロープに結んで)
(今度は自分がしゃがむと弥生ちゃんの両足を肩にかける)
こうするだけでエッチなにおいしてるよ。
結び目ロープで気持ちよくなっちゃったんだね。
(顔に押し付けられるみたいになってる衣装の食い込んだところに口を付けてじゅぶじゅぶと音を立てて舐める)
(手を伸ばして胸を触ると相変わらず乳首が浮き上がってる)
苦しそうだね。楽にしてあげるね。危ないから動かないで。
(衣装の浮き上がってるところをつまんでハサミで切ると尖った乳首が丸見えになって)
(体を伸ばしてひとなめしてから指での愛撫を再開する)
こっちも……色が変っちゃってるもんね恥ずかしいよね。
(食い込んだ衣装をはがして切れ目を入れると)
(その切れ目に舌を入れて弥生ちゃんの一番敏感なところを直接舐める)
オマンコ行っちゃうまで舐めてあげるからね。
(舌だけじゃなくて指も時々穴に入れて弥生ちゃんの敏感なところをおもちゃにする) お゛・・・っ！
（あの動画、まだ未就学の幼女にオチンチン咥えさせてた動画・・・。オチンチンを噛んだって男性が怒り、
女の子を殴りつけてた・・・。その画像がトラウマになって、オチンチン咥える時は歯を当てないよう必死になってて）
・・・っ！
（感極まったおじさまのオチンチン。先っちょが膨らみ、生臭い樹液を吐き出しはじめ）
ん゛・・・っ！
（断続的に出される粘液を、反射的に飲み込んで・・・）
（やがて、オチンチンからは精液が出なくなって・・・。半分勃起状態のオチンチンを口から引き抜かれると、
唇の端から精液がこぼれる・・・）
・・・あ・・・、
（拒否の意志を示す前に、再びロープで天井から吊り下げられちゃう。そして、逆肩車みたいに両足を
おじさまにかつがれ、メスの匂いをさせてるアソコを、おじさまの目の前に・・・）
・・・っ！
（歯をくいしばって、声を漏らすのを堪えて・・・。弥生のビンカンな部分を直接触るように、衣装にハサミを
入れたおじさまは、アソコを調節舐めはじめて・・・）
ふ、あ・・・っ、ひゃ、う・・・ん、
（しっとり濡れちゃってるアソコは、おじさまの舌に如実に反応しちゃってる。指を挿し込まれた時は、
身体を震わせながら嬉しそうに指を締め付けちゃってて） 相変わらずしまりがいいねぇ。
もっと声出してもいいんだよ。
(上目づかいで悶える弥生ちゃんを見ながらクンニで攻め続けると)
(中に入れた指をきゅっと締め付けながら腰がいやらしく動いておねだりをしてくる)
(そんなのを見せられたらさっき射精したばっかりなのにまたペニスは勃起してきちゃう)
(間断なく攻め続けて弥生の愛液で顔がぺとぺとになると立ち上がって後ろから抱きしめる)
弥生ちゃん、欲しくてたまらないでしょう？
(クンニでとろとろにとろけてる割れ目にペニスをこすりつけ)
(腰を沈めて下から突き上げると幼い割れ目に突き刺さる)
服を着たままっていうのもたまにはいいでしょう？
(かわいかったはずの衣装は胸と股間が着れちゃって汗が染みこんですごくやらしい衣装になってる)
(立ちバックで満足するまで犯すと最後は弥生ちゃんの正面に立って)
(片足を持ち上げて割れ目にぐりぐりペニスを押し付けて挿入する)
上は俺が支えてて上げるから弥生ちゃんは足で俺に抱きつくんだよ。
(縛られたままの弥生ちゃんを抱きしめて立ったまま腰を上下に動かして小さな体をゆすって)
(自分の飲ませた精液の臭いをさせてる口に舌を入れてかき回すと２回目の射精が近づいて来る) ひぅ、ん・・・っ、っふぅ・・・、
（身体が勝手に反応し、腰を揺らしてる。身体の動きに合わせるようにロープが鳴り、身体を締め上げて）
ふあ、あ・・・、っは・・・っ、
（荒い呼吸を整えることもできず、身体を震わせてる・・・。おじさまは、弥生の両足をおろし、背中の方に
まわって・・・）
っは・・・、は・・・っ、
（一度出してるのに、また臨戦態勢なオチンチン。弥生のアソコにすりつけてきて、弥生はお腹をビクって
波打たせちゃって・・・）
ひぃ・・・ああああぁぁっっ！
（容赦なく、まだ子供の弥生のアソコへ、大きすぎるオチンチンが・・・。この上ない異物感と圧迫感が
身体中を駆け巡って、呼吸すらまともにできなくて・・・）
っは・・・っ、ん゛・・・っ！
（お腹の一番奥を小突かれるたび、頭の中で爆発がおこってるみたいで・・・。正常な思考も、もうできなくなってて・・・）
はひぃっ、ひぃぃ・・・！
（お腹をビクビク震わせながら、おじさまに翻弄されるだけの弥生で・・・）
（一瞬だけオチンチン引き抜かれ、今度は左足上げられた状態で・・・。いつもと違う感触に、新鮮な刺激として
アソコが喜んで）
ふあぁぁ・・・っ、あぐぅ・・・、ぐぅん・・・っ！
（もう、漏れてる声も意味を成してない・・・。揺さぶられるままに、オチンチン受け止めてるアソコはたかぶって
いって・・・）
・・・っ！
（再度唇を奪われた時、目の前が真っ白に・・・）
っ！ っ！ っ！！！
（縛り上げられたまま全身を激しく震わせて、アソコがオチンチンを強く締め付けて・・・。白目むきながら、
自由な両足だけはおじさまの腰にしっかりと絡めていて・・・） 弥生ちゃんの中に出すからね。いっぱい出すから！
(弥生ちゃんの体が反り返って白目をむいて苦しそうな声を出すとあそこがギュッと締まって)
うっ！
(弥生ちゃんの体の中に２回目の射精をする)
(激しいセックスでぐったりしてる弥生ちゃんの拘束を解いて、衣装を着たままお姫様抱っこでシャワーに向かう)
【今日もありがとうございました！かわいかった。】
【伝言やり取りさせてもらったんですが毎週必ずって言うのは無理ですね。】
【金曜日の夜なら夜更かしできますけど最近は用事があることが多く……】
【月一とかになっちゃいそうなのでどうしようかなと思っています。】 【ありがとうございました。かわいいって言っていただけると、弥生も嬉しいです】
【弥生も、金曜日の夜でしたら夜更かし大丈夫ですけど、用事多いですか・・・】
【月一は、ちょっと厳しいですね・・・。とりあえず、次回がいつ頃になりそうか分かってから、どうするか決めませんか？】 了解です。
今回みたいにお待たせすることになっちゃうかもしれないのですが、
来週できそうな日が有ったらまた週末に伝言します。
予定が立たなかったらごめんなさい。
弥生ちゃんと遊ぶのは楽しいですけど都合があわないのに伝言だけというのも申し訳ないなと。
今日はこれで落ちますね。楽しかったです。
おやすみなさい。
以下空き室です。 承知いたしました。
また、大人の伝言板でお待ちしてます。
弥生も落ちますね。失礼します・・・。 来ました
お部屋も私も見つけていただいてありがとうございます
一方的にこちらの希望を書いちゃいましたけど、何かご希望やNGはございましたか？ >>234
改めまして、よろしくお願いします
その希望に惹かれて声をかけさせて貰いました
こちらのNGは大スカとグロい系流血系ですね
まゆりさんのNG教えてもらえますか？
希望はお互いがエッチや気持ちいいこと最優先な関係性のセフレって感じでやりたいかな
ペット扱いってことはご主人様って感じでやるのかな？ >>235
よろしくお願いします
NG基本同じです
後、下品なのは上手くできないかなって思います
気持ちいいの最優先歓迎です
羞恥心とかはあってもいいですか？恥ずかしいけど、してるのが興奮しちゃうので
がっつりなご主人様じゃなくて大丈夫で、お遊びな延長でしたい感じです
ふだんのセフレのノリで今日はこういうのどうー？って首輪とかコス用の獣耳尻尾見せて…とか 下品系もNGってことにしときます
羞恥心有りは大丈夫ですよ
そこら辺を煽って恥ずかしいことさせて興奮し合いたいです
そういう感じ大好きです
アナルやスパンキングは大丈夫ですか？ よかったです
後ろとか、叩かれるのは大丈夫です
よろしくお願いします
お名前教えてもらえたら書き出しますし、そちらからのが書きやすかったらお任せします 名前入れました
アナルもスパンキングも大丈夫なんだね
名前入れました
書き出しはお願いします (いつもどおり合流して速攻ラブホに行くと、前々から気になってた部屋を選んで)
(部屋につくなり、目当てのコスと首輪、リードを手にして)
ねえねえ、拓巳くん、今日さー…ペットごっこしない？
ちょっとね、興味あったの。拓巳くんにしか頼めないでしょ？
見て見て。
犬、猫、うさぎ。どれが好き？
(ベッドの上にそれぞれのコス衣装を並べると、楽しそうに反応を伺う) （身体の相性抜群でいろんなエッチを楽しめるセフレとして良好な関係を築いている２人は会うなり直ぐにホテルに入り今日のプレイの主軸を決めるのは毎回のルーティンになっていて）
ペットごっこねー
実は俺もやってみたかったんだ
（乗り気な様子でベッドに並べられたコスを眺めて）
犬猫はありきたりだから、うさぎちゃんにしちゃおうかな
まゆりちゃんにはうさぎ似合いそうだし そうかなあ？
でも、うさぎかわいいから嬉しいー
じゃあ、着替えてきちゃうね
(拓巳くんの言葉に笑顔になると、うさぎ用の衣装だけ持ってパウダールームへ)
(真っ白なうさ耳とまんまるな尻尾のついたベビードール姿になって戻る)
(開いた胸元や、お腹に少し恥ずかしそうな顔になると)
着てみたー
かわいい衣装だけど、ちょっとえっちい？
拓巳くん的にはあり？燃えちゃう？
(それをごまかすみたいに冗談っぽく笑って) （まゆりちゃんが着替えに行くとこちらも服を脱いでいきボクサーパンツ姿で待っていると、着替え終わったまゆりちゃんの姿を見て立ち上がり近づいていく）
やっぱりまゆりちゃんにはうさぎちゃんが似合うねー
それにかなりエッチなうさぎちゃんだから、今日はいつも以上に燃えちゃうかもよ
（うさぎコス姿を恥ずかしそうに披露する様子に興奮してボクサーパンツは早くも盛り上がりやる気は充分にアピールしていく）
仕上げの首輪は俺が着けてあげるね
（真っ赤な革製の首輪をまゆりちゃんの首に嵌めるとわざとらしくお尻に盛り上がった股間を押し付けていく） んっ…ありがとう
(拓巳くんの申し出に頷くと、巻かれた黒髪を両手で軽く持ち上げて、首を無防備に晒す)
(首に巻かれる革の感触にゾクッとして、肌が粟立ち)
(薄い布越しに当たる硬さに少しだけ振り返って)
っ……ねえ、当たってるよ？
ペット相手に欲情しちゃってるんですか？ご主人さまは
(クスクスと笑いながら、からかうような言葉をかけてみる) 当たってるんじゃなくて当ててるんだよ
「まゆりちゃんにしっかりと興奮してます」アピール中
（振り返りながらお尻に当たるモノを指摘してきたまゆりちゃんに意地悪く返答する）
こんな可愛くてエッチなペットなら欲情しちゃうよー
まゆりちゃんは変態なご主人様は嫌い？
（からかわれて仕返しに後ろから抱きついて股間をより強く押し当てて胸部分に腕を回して弾力を堪能しながら耳元で質問していく） っ…アピールしなくても言葉で言えばいいでしょう？
(照れた顔でそっぽを向きながらも、お尻への意識は抜けなくて)
きゃ、ん……嫌いでは、ないけど
(抱きしめられると、困ったように俯いて)
気持ちよくしてくれて格好良いご主人さまに靡いちゃうかなあ
(耳元の声から逃げるように腕から抜け出すと、ベッドに腰掛けて誘うみたいな視線を向ける) （スルリと抜け出してベッドに腰掛けて誘われるままに歩み寄っていくと）
じゃあ、まゆりちゃんをたくさん気持ち良く出来るご主人様になれるように頑張るよ
（ボクサーパンツに手を掛けると一気にずり下げてギンギンに勃起した肉棒を見せる）
まゆりちゃん、おちんちんしゃぶってほしいなー
ウサギコスでメッチャ興奮したから、いつもよりチンポ大きくなっちゃってるんだよねー ごめんなさい
ちょっと嗜好とか展開のペースが合わない気がします…
お時間もらって申し訳ないですが落ちさせてください
お部屋は、閉めておきますね
ありがとうございました
【以下、空室です】 こんにちは、巧さん
お誘いありがとうございます
がっつりラブホ、久しぶりだなw
よろしくお願いします 美緒さん、移動ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
募集スレでお見かけしてから部屋取りまでバタバタでひるまえからラブホ丸出しな部屋になってしまいましたw
美緒さんはどんな感じが今の気分ですか？
美緒さんの気分に寄り添えたらと思うので。 起きたばかりでぽやぽやしてます
当然なーんもしてないのであんまり
じーっと見ないで欲しいですw 美緒さん、寝起きだったんですね？
寝起きでここに来てしまうとは、とりあえずのんびり行きましょうw
でも寝起きの無防備な女性の顔じっくり見つめるの好きだったりします、女性は嫌がりますけど。
その女性の素が垣間見える気がして…
美緒さんはきっとすっぴんで至近距離で見つめたらギュッとしたくなるようなすっぴん美人さんだと想像してます…w 美緒さん、寝起きだったんですね？
寝起きでここに来てしまうとは、とりあえずのんびり行きましょうw
でも寝起きの無防備な女性の顔じっくり見つめるの好きだったりします、女性は嫌がりますけど。
その女性の素が垣間見える気がして…
美緒さんはきっとすっぴんで至近距離で見つめたらギュッとしたくなるようなすっぴん美人さんだと想像してます…w 多分、男性はそうですよね
起きたばかりでメイクばっちりだと逆に
ドン引きかも？ですけど…
エッチあとの朝のスッピンが引かれない程度には
日頃努力しているつもりです
ただ、寝起き…めちゃ悪、ですw
甘々なカップル設定がいいかな？
付き合い始めて数カ月のまだ初々しい感じとか？
エッチは大好きなのでいつでもどこでも何度でも♪ 男は女性の自意識と自意識の隙間の無防備さにグッと来てしまうものなんです、そこまで計算づくだと簡単に騙されてしまいそうですけどw
美緒さんみたいなすっぴん美人さんなら寝起きでどんなに機嫌が悪くても機嫌直してくれるまで後ろからギュッと抱き締めてあげたくなりますね…
寝起きで後ろからギュッとされるの嫌いですか？
美緒さんの希望に合わせますよ…
オレもイチャイチャしたい気分だったから、布団の中で触りっこしてもいい…？
(布団の中でタイトなボクサーブリーフ一枚の姿で寝起きの美緒に背中越しにカラダを密着させるように抱き締めて、美緒の耳元から首筋にかけてツツーッと柔らかく舌を這わせ) バックハグ、キライとかいう人いるんですか？
後ろからギュッてして髪の毛にチュッとか
されたらまた寝たフリして何回もしてもらいますw
耳元ちかくで首筋とかにキスする時、わざと
チュッとかチュッパチュッパ音立ててしても
寝たフリします
もー、とかいいながらベタベタイヤがってる
フリしてもっともっとおねだりモードです
わざとお尻に当たるようにモゾモゾ動かして
無意識に刺激しちゃってたら、それは
あざとい警察に通報してください！ 美緒さん、確信犯的男たらしですね…
美緒さんみたいなすっぴん美人に朝からそんな風に甘えられたら大抵の男はイチコロでしょう…？
自分だったらずっと朝勃ちが収まらなそう。w
(もっともらしいセリフを美緒の耳元に囁きながら首筋にキスマークをつけるように唇を何箇所にも当てて強く吸い上げ)
美緒の柔らかい尻肉当たってるよ、いや自分から当てに来てるでしょ…
美緒の尻肉の感触気持ち良くて腰が止まらなくなっちゃうよ…
(背後からピッタリとカラダを密着させたまま、美緒の尻の割れ目にフィットさせるようにボクサーブリーフ越しの
勃起をグリグリ擦りつけ) 気づかないフリを続けてモソモソ動きながら
前に回してきてる巧の手を胸に当てながら
『えっちぃ…揉んだら…キモチくなるでしょっ』
一気に態勢を巧の方に向けて
『いつもこんな事ばっかして…キモチぃてしょ、ばか』
巧の両手を自分の腰を掴むように回し直して
上目遣いのまま唇を突き出して巧の下顎に
わざとらしく音立ててチュウチュウする >>259
【リアで美緒のマンコどんな風になってるか教えて？
もう我慢できなくてブリーフの上からゆっくりシゴいてる…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
