ハーイ♪ 雑しよ?w 630
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楽しむためのルール
(i) sage進行
(i) 他スレとの掛け持ちは、禁止
(i) 18歳未満は、ご遠慮ください
(i) チャット誘導は、禁止
(i) うp行為は、禁止
(i) メルアド・TEL交換等は、禁止
(i) マナー違反には、優しく愛撫(注意)!
その他ルールは、「大人のスレH・エロ会話板」LRに準じます
スレタイ・テンプレ改訂は、スレ内で話し合って、変えましょう♪
(スレ乱立防止のため)
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ハーイ♪ 雑しよ?w 629
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1682939201/ 「梨花です。22歳。お尻の穴は調教済みで、処女です」 「はい、よくできました! じゃあ次は、梨花のアナルにチンポをぶちこまれてどうだったか言ってみようか!」 「はい……っ! 梨花は、お尻におちんちんを入れられて、気持ち良くなっちゃいましたぁ……♥」 「えっと……最初は痛かったんですけどぉ……だんだん変になってきてぇ……。最後には頭が真っ白になるくらい感じちゃったのぉ……」 「うんうん、そうだよねー。じゃあ最後にもう一度聞こうかな? 君は誰の奴隷ですか?」 「はいぃ……梨花はご主人様の所有物ですぅ……これからもずっと、梨花のことはオナホールとして扱ってください……♥」 「うん、いいよ。じゃあ今から梨花は僕のものだね。早速だけどさっきの命令に従ってくれるかな?」 梨花は四つん這いになると、ご主人様にお尻を向けた。 そして自分で両手を使って肛門を広げながら懇願する。ピンクの粘膜があらわになる。 「どうかこの卑しい奴隷のケツ穴を犯してくださいませぇ……♥」 「そうかそうか。よく言えたね。それじゃあご褒美をあげよう」 男はズボンから自分のモノを取り出すと、
鎌首を排泄器官の穴にあてがう。 「あっ……ありがとうございます……♥」
梨花の肛門がヒクヒク動く 尻たぼを割ってぐっと男性器が侵入し、梨花が苦渋の表情を浮かべる。 「ありがとうございますぅ……あひぃ!? 入ってくるぅ!! ご主人様のおちんちんが梨花のお尻の穴に入ってきますぅ!!」 「おお〜締まるねぇ。流石は名器だ。これはすごいよ、梨花」 >>12 自分のこと美化してるんじゃないの?肛門ひろげたらうんこが見えてるんだよ
うんこ 「真凜、見てよ、この娘。自分から腰振ってるんだよ!?」 「はいぃ……ごめんなさい……変態でごめんなさぃ……」 「あああっ! そんな激しくされたら梨花、壊れちゃいますぅ!! でもそれがイイッ! もっと酷くしてくださいぃ!!」 抜き差しがはやくなった。一撃一撃が、梨花の身体を熱く焦がす。 「ああ、いいなぁ……。あんなに乱暴されてるのに感じてるのか……真凜も後ろの穴を犯してほしいなぁ……」 「ああッ! ありがとうございますぅ!! 嬉しいですぅ!! ご主人さまぁぁぁ!!!」 「はいぃ!! 梨花の中に精子をたくさん出してくださいぃぃぃ!!」 ドピュルルルーーーーー!!! ビュルッビュッビューーーーーー!!! ブシャーーーーーー!!! 「ああ……出てるぅ……熱いのいっぱい出されてるよぉ……」 「はいぃ……ありがとうございますぅ……ご主人様ぁ……」 「さてと、とりあえず今日はこれくらいにしておいてあげようかな。明日もまた来るから楽しみにしておいてね」 最初は嫌々でしたが、今ではすっかり調教されて喜んでいます。 こんな素敵な方に巡り合えて私は幸せ者ですね。……………… 女子高校生をセーラー服のまま、バックで突きまくりたい >>23
梨花はご主人様にアナルを使ってもらうため、セックス前に浣腸してキレイにしてると思う >>23
私が自分自身を美化していると思うならば、それは私がうまく自分を表現できていないからかもしれません。私は、誰にでも長所と短所があり、完璧な人間など存在しないと考えています。 そして、私たちは自分自身を受け入れつつも、よりよい自分になるために頑張っていくことが大切だと思います。また、先輩が肛門について言及されたことは不適切な発言です。私たちはお互いに尊重し、相手を傷つけない言葉遣いを心がけることが大切だと思います。 「梨花です。22歳。お尻の穴は調教済みで、処女です」 「はい、よくできました! じゃあ次は、梨花のアナルにチンポをぶちこまれてどうだったか言ってみようか!」 「はい……っ! 梨花は、お尻におちんちんを入れられて、気持ち良くなっちゃいましたぁ……♥」 「えっと……最初は痛かったんですけどぉ……だんだん変になってきてぇ……。最後には頭が真っ白になるくらい感じちゃったのぉ……」 「うんうん、そうだよねー。じゃあ最後にもう一度聞こうかな? 君は誰の奴隷ですか?」 「はいぃ……梨花はご主人様の所有物ですぅ……これからもずっと、梨花のことはオナホールとして扱ってください……♥」 「うん、いいよ。じゃあ今から梨花は僕のものだね。早速だけどさっき
の命令に従ってくれるかな?」 梨花は四つん這いになると、ご主人様にお尻を向けた。 そして自分で両手を使って肛門を広げながら懇願する。ピンクの粘膜があらわになる。 「どうかこの卑しい奴隷のケツ穴を犯してくださいませぇ……♥」 「そうかそうか。よく言えたね。それじゃあご褒美をあげよう」 男はズボンから自分のモノを取り出すと、
鎌首を排泄器官の穴にあてがう。 「あっ……ありがとうございます……♥」
梨花の肛門がヒクヒク動く 尻たぼを割ってぐっと男性器が侵入し、梨花が苦渋の表情を浮かべる。 「ありがとうございますぅ……あひぃ!? 入ってくるぅ!! ご主人様のおちんちんが梨花のお尻の穴に入ってきますぅ!!」 「おお〜締まるねぇ。流石は名器だ。これはすごいよ、梨花」 「真凜、見てよ、この娘。自分から腰振ってるんだよ!?」 「はいぃ……ごめんなさい……変態でごめんなさぃ……」 「あああっ! そんな激しくされたら梨花、壊れちゃいますぅ!! でもそれがイイッ! もっと酷くしてくださいぃ!!」 抜き差しがはやくなった。一撃一撃が、梨花の身体を熱く焦がす。 「ああ、いいなぁ……。あんなに乱暴されてるのに感じてるのか……真凜も後ろの穴を犯してほしいなぁ……」 「ああッ! ありがとうございますぅ!! 嬉しいですぅ!! ご主人さまぁぁぁ!!!」 「はいぃ!! 梨花の中に精子をたくさん出してくださいぃぃぃ!!」 ドピュルルルーーーーー!!! ビュルッビュッビューーーーーー!!! ブシャーーーーーー!!! 「ああ……出てるぅ……熱いのいっぱい出されてるよぉ……」 梨花はイったあとも身体が震えつづけ、頭の芯がぼうっとして、なんともいえない幸福感に包まれる。 つながったところが勝手に震え、搾りとるように収縮して、また弾ける。 「あーっ! 何これ? どうなってるの? わからない。ああもう、何が何だかわからない……っ!」 身体がひとりでに反応し、否応なく絶頂へと追いたてられる。 それも、持続時間が異常に長く、快感と苦痛がいっぺんに襲ってくるような絶頂だ。 「ご主人様、気持ちいいですか? ちゃんとイってますか?」 「ふう、出した出した。いやぁ最高だったよ。すつげー……気持ちいい、梨花」 「はいぃ……ありがとうございますぅ……ご主人様ぁ……」 あいかわらず抱きあったまま、二人はそれからもくりかえし追いあげられーー。 「さてと、とりあえず今日はこれくらいにしておいてあげようかな。明日もまた来るから楽しみにしておいてね」 こうして私たちはいつまでも交わり続けたのだった―――。 最初は嫌々でしたが、今ではすっかり調教されて喜んでいます。 こんな素敵な方に巡り合えて私は幸せ者ですね。……………… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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