【スレH】南国ホテル☆パイン★69【雑談】
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆>>980を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
※前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★68【雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1675521370/ >>1
スレ立てありがとうございます
使わせていただきます スレ立てありがとうございます
使わさせていただきます 落ちるか一緒にいさせてもらうか迷ってたけど、↑の丸かぶりでちょっと気が紛れた(笑) ソーちゃん、まだ眠くないの…?大丈夫?
もうちょっとだけ…一緒にいられる?
眠くなるように、頭を撫で撫でするね… うん(笑)
やっぱり被っちゃうね(にっこりしながら手はソウスケさんの頭を撫でている…) さっき言った通り、お部屋は閉めるから好きなときに落ちてね?
私は好きなだけソーちゃんの頭を撫でて、時々違うとこも撫でて、気が済むまでソーちゃん弄っとくねw 本当に胸の高鳴りがすごくて…
前にこれからどうするか感情がぐちゃぐちゃな時あったじゃん?
気持ちは全然違う(今回はいい感情)けど、本当にどうしたら、どうしたいか、わからなくて…
こんな意味のない感情によーちゃんを巻き込んじゃって申し訳ないよ
俺はまだいられるけど、よーちゃん、ちゃんと自分のタイミングで落ちてね うん…、今日だけ(とは約束できないけど)なんか本当に適当に弄って…… 私も大丈夫だけど…ソーちゃん、気持ちがぐちゃぐちゃなの?
でも、意味のない感情なんて、私はないと思うから…
ソーちゃんがぐちゃぐちゃなら、私もソーちゃんがしてくれたみたいに、落ち着くまで寄り添うよ…
(ソーちゃん、抱きしめてもいい?今、すごくギュッと抱きしめたい…) あ、意味のない感情は違うね、俺のわけわからない感情
わけわからない感情に巻き込んじゃって申し訳ない
あの時、俺は何にかわからないけどすごくドキドキしてて、どうしてあげたらいいのか、どう言葉にしていいのかとか、本当にぐちゃぐちゃだったんだけど
今日はただいつも通りに会えただけなのにすごくドキドキしてて、愛おしいって感情なんだけど、それをどう表情したらいいのかわからなくて、いつも言ってる名前を呼んだり、抱きしめたり、キスしたり、エッチしたりを
いつもの100倍くらいしたい感じで(苦笑) (ソウスケさんの返事も待たずに、ぎゅーっっと抱きしめて、髪やおでこや頬にキスします…)
【私が前に気持ちがぐちゃぐちゃになっちゃった時、結局、私はソーちゃんの気持ちが有りさえすれば、いいんだって結論つけたの…】
【私は、ソーちゃんが好きだよ…いつも優しくて温かくて、人を思いやる事ができて、礼儀正しくて真面目過ぎるくらいなあなたが好き…
ここでだけは、今のこの時だけは私のソーちゃんでいてね…】 【あれ?なんかちょっと先走り過ぎたみたい…(汗)
し、失礼しました…】 うん、抱きしめて…
いっぱい胸に顔を埋めたい……
このままよーちゃんの胸で眠りについて、夢の中でいっぱい愛し合いたい…
本当にごめんね
よーちゃん、だいすき…… >>13
ちょっと涙目//
よーちゃん、ありがと
こんなのきっと俺のキャラじゃないと思うから、対応に困っちゃうよね? うん、ずっとぎゅーって抱きしめてるから、そのまま眠っていいよ…
だいすき…ちゅ、ちゅっ…
じゃ、このまま夢で続きしようね…
【でも、謝らないでね?私はソーちゃんに感謝しかないから…
ほんとに、ありがとう…】
【全然、嫌じゃないし、よけいに好きな気持ちが強くなるよ】 ちゅっ…、ん、んん、ちゅっ…、ジュル、ジュルルルル、ん…
(顔を上げてぎゅっと抱き締めると、唇を重ねて貪るようにキスをする)
(舌を絡め合い、お互いの唾液が混ざり合い、舌を絡め合う音、舌を吸い合う音がお互いの耳元で響き合う)
よーちゃん、愛してる……
いつまでの関係かわからないけど、スマホの中だけの関係かもしれないけど、これからも俺の傍にいて、俺を好きでいて欲しい…
(少し涙目になりながら、それでもよーちゃんの優しい瞳をしっかりと見つめて気持ちを伝える) 【遅くまでありがとう
少し落ち着いて寝られそうかも
お言葉に甘えて今日はここで失礼します
本当に本当に遅くまでありがとね
おやすみなさい…】 ん、んんっ…んちゅ…ちゅば…ジュ、ジュルル…
…ん、はぁ…っ、
ソーちゃん…私も…大好き、愛してる…
(ソウスケさんの激しいキスにクラクラして、お互いに深く強く口を吸いあい、時々目を見つめて微笑みあう…)
うん…うまく言えないけど、でもずっとソーちゃんの事を好きだよ…
ソーちゃんが私を求めてくれる限り、ずっと傍にいるよ…
(ぎゅーっぎゅーっと、きつく抱きしめてソウスケさんの身体に顔を擦りつけています…気持ちが伝わるように…) 【うん、大丈夫だから気にしないでね…】【私も…気持ちが昂ぶってもっと眠れない時も結構あるから…(苦笑)】
【遅くなってしまって、大丈夫かな?あとは夢の中で逢いましょう…
ちゅっ…おやすみ…ソーちゃん、また明日ね…】
(ソウスケさんの寝息を確認すると、髪にもう1回だけ軽くキスをして、布団を直して二人でくっついて眠ります…)
【以下、空室です】 ありがとうございます
移動してきました。よろしくお願いします ちょっと考えたんですが、三人は小学校時代からの近所の幼なじみで、
可愛いりささんをめぐって、僕と晃さんとで、ちょっとした三角関係みたいな感じもあって、
僕と晃さんにはその頃は、お互いライバル意識があったりした
でも高校からは、二人でサッカー部に入ったが、だんだんと身長や体力に
差が付き出して、かたや晃さんは部のエースで長身、イケメン、
僕の方は冴えない補欠でチビ、
みたいな差がついたというのはどうでしょうか?
晃さんは過去に何人か彼女がいたりして、セックスにも慣れている
りささんも処女じゃない方がいいかなあ…処女だと、それを奪われるのは痛々しいから
僕の方はりささんを夜にオカズにしているバリバリの童貞w
お二人に何か、設定に修正か付け加えたい事があれば、何でもどうぞ
場所は大会後のサッカー部の部室にしますか?
僕がシャワー室にいると、メインルームのソファーで、大会で活躍したら好きにさせるとりささんが約束した通り
二人が始めちゃうw
それを覗いている、僕、みたいな
それも何か代案があれば是非 【特にないので始めます
あ、晃くん!優勝おめでとう!
きゃ!
腕を引っ張られ、晃に抱き締められるりさ。
約束、覚えてる?
チュ…
柔らかい唇と舌がりさの口の中に入っていく
素早く乳房を服の上からさわり出す いいですね その設定
少し加えると治さんの前でSEXするってなんか治さんへの優越感とかライバル心というか
なんかそんなわだかまりがある。そんな感情でもいいですか? >>29
オッケーです
なので、僕がドアの隙間から覗いてる事に気が付いていて、僕に見せつけるように
りささんを突きまくるw、という感じにでもしてもらえれば
(シャワーを浴びた直後、メインルームに繋がるドアを開いて家に帰ろうとしたら、
メインルームで何か声がする、
ドアを細く開けてみると、メインルームの真ん中にある大きなソファーで、
晃とりさが座って、何やらイチャイチャしている
ドキッとする治)
何やってんだ、あいつら…………
【レスの付け方ですが、三人全員で順繰りにしてゆく事にしましょう】
【誰か、何か展開の希望があれば、こうやって、下にカッコ付きで書く感じで】 (展開早いですね)
(服の上からおっぱいをまさぐり)
もう、ゲームの途中からりさとSEXすることだけ考えてた
早くやらせて
(手を下着にいれ、ショーツを脱がし)
(あそこをさわり)
もうりさも濡れてる
(指を割れ目に入れゆっくり出し入れし始める)
【よろしくお願いします】 【ちょっと思ったんですが、レス順は、晃さん→りささん→治 の順がベストだと思います
晃さんが攻める、りささんが受ける、僕がそれを見て状況をまとめて書く&興奮している心理を書くw
これで1ターン、みたいな】
【なので>>31の晃さんの攻めを受けて、次はりささんが書き込みをお願いします、そのまた次は僕が書きます】 あっ!晃くん!早いよ
もう!試合に集中してよね!
いろいろ、するって言ってたのに、
や!ちょっとやめっ!
んんっ!
晃くん、こ、こんな所で、誰かに見られたら
や!指だめっ!グチョグチョ
いやぁ
りさの少し濃いめのピンクのおまんこが露になり、ヒクヒクとしている
指が1本グチョグチョされる度にりさのまん汁があるので滴り堕ちてくる え…マジで………うそ…………
(ソファーの上で二人が明らかにセックスの前戯らしき事を初めて、ドアの隙間から、メインルームのソファーの上に
目が釘付けになってしまう。幸いにも?ソファーの向きは、こちらのドアの方を向いているので、絡み合っている
二人が丸見え。晃の指がりさのおまんこをいやらしく這いまわっていて、そのおまんこから大量のエロい液が
滴っているのも丸見え。その瞬間、治のペニスはジャージの中でガチガチに勃起する)
あっ…、りさのまんこ、もうボウボウだ……昔、小学校で見た時は、スジ一本だったのにな
(高校生なので当たり前なんだが、女性のあそこを見た事のない、童貞には、こんな事も新鮮かつエロく映り、
昔のりさの可愛くシンプルだったタテスジを思い出して、ますます興奮してしまう)
ど、どこまでするつもりなんだろう、あいつら……というか晃……… 指が嫌?じゃ、なめてあげる
(りさの両足の間に座り、優しく太ももをなで舌を秘毛をなでつけるように這わせ)
ほら、これなら
(じらすように割れ目のまわりに舌を這わせ舌先でクリを刺激し)
りさ
(手を胸元に運びブラウスのボタンをゆっくり外し、下着姿を露わに) そうゆう、問題じゃ
んんっ!
びくっと、
体が反り返る
その度にブラに包まれた乳房は揺れる。 (晃が、指から舌への攻めに手慣れた感じで切り替えるのを見て、興奮すると同時に感心する)
モノローグ:なんだあいつ、妙に慣れた感じだな…やっぱ、あいつ彼女した時期あるから、こういう事、何度も経験してるんだろうな
りさの奴もあんまり嫌がってない感じがするな………(揺れた乳房を見て)あ、あれが今のりさのおっぱい…
小学校の頃とは比べもんになんねーくらいデカくなってる……も、もう我慢出来ねー
(そして、ジャージとパンツをおろし、ギンギンになっている自分のモノを取り出す、限界まで大きくなってるにも関わらず、
長さも太さも短く、勃起しているのに皮が頭まで被っている、短小包茎ちんちん)
(その短小包茎を、音がしないように気を付けながら、ドアの隙間から二人の絡みを見ながら、ゆっくりとしごき出す)
【晃さんにリクです。晃さんのモノは僕の倍くらいある、たくましいムケチンで、もう僕が覗いて、しごいている事に気づいていて、
僕の小さいのも見えていて、内心で、治の奴が小学校の頃から変わってない小さいのをしごいてるって馬鹿にしてくださいw】
【りささんの方はまだ僕の覗きには気づいてない感じで。たぶん、もう少し後になったら気づいてもらいますがw】 【晃さん、寝落ちしちゃったのかな…?もし晃さんが11時50分まで待っても戻って来なかったら、りささん、二人で続きをしませんか?
二人で出来るプレイのプランも一応あります。ここまでいい感じで進行してたんで、なるべく三人で続けたいですけれど…】 二人とも寝落ちしちゃったのかなー
シチュの流れ自体はここまで悪くなかったのに、残念ですが、仕方がないですね、
始めた時間が夜、遅すぎました
落ちます
晃さんとりささん、もしどちらからが戻って来られたら、落ちられて、部屋を締めてもらえると助かります 朱里さん、こんばんは
素敵なところに連れてきてくれてありがとう
夜風が気持ちいいね
バルコニー出て波の音聞きながら夜空を眺めましょうか
(繋いだ手をそのまま引いて窓辺へ)
(ガラス戸を開けて外へ出ると甘い潮の香りが吹き抜ける風とともに二人を包んで)
わあ…、キレイな眺めですね
(眼の前には今にも降り出しそうな満天の空、ぼんやりと浮き上がる街路樹のヤシと白い砂浜、黒い水面には星空が反射して)
(思わず立ち尽くしてしまい、何気なく手を解きそっと朱里さんの肩を抱く) 前後逆になるけど朱里さんこんばんは
ログインボーナスは何にしようか2週間悩んだあげく、お部屋には山盛りの生ハムをご用意してあります 諒さんちゃんと来れてたw
よかった
なんか変な貼り方しちゃったから大丈夫かなって待ってる間不安でした
いつも諒さんはこんな気分でいたんだね
お疲れ様、諒さん
あとおかえりなさい(私の元へw)
ねー、週の半ばにリゾート気分が味わえるとこというかリラックスできるとこって選んだの
星空も海も眺められて贅沢ですよね
どーちーらーにーしーよーうーかーなっ
(海の方向と空を交互に人差し指を動かして、ぴたっと諒さんの唇に止めて)
ここ…
(肩を抱く諒さんの腕をそっと掴んで、唇の人差し指を抜くとゆっくり唇を重ねて…ぱっと離して微笑む)
諒さんっ、こっちこっち
(バルコニーの地に足を伸ばして先に座り、足をぱたぱたさせて腿の上を叩いて膝枕早く早くってせがむ) >>43
生ハムせっかく忘れてたのにw
で、やだー!そんなログインボーナスやだ!
いつかえっちがいい >>44
変な貼り方って言うから見に行っちゃったじゃん
ちょっとズレてるのがかわいいけど問題無いですよw
えーと…、た、ただいま
今日も朱里さんの笑顔が見れて嬉しいよ
って…あっ……
(不意のキスに少し戸惑い、唇に残る感触に思わず自分の指を当てて確認して)
二人で肩並べて外眺めようと思ってたのにー…
(とか言いながら横になって、遠慮なく朱里さんの膝に頭をゆっくりの乗せて空を眺める)
あはは、特等席だ
いいなあ、すっごく贅沢してる気分になる
でもさあ、これだと景色見ながら朱里さんの顔見れないじゃんね
(半身になって朱里さんに目線を遣って微笑んで)
(肘で上半身を起こし、唇を尖らせて朱里さんの唇へ素早くキスして瞳を見つめ)
朱里、会いたかったよ
今日が来るの待ち遠しかった
(左手を朱里さんの髪の毛にそっと添え、顔を傾けると愛情を伝えるように熱いキスを) >>45
忘れてたんかいw
ログボ貯めたらえっちってのもどうなんですかw
時間とその時の雰囲気かな…たぶん
急がなくてもいずれそうなるよ
だって、俺だって大好きな朱里さんとだもん
甘い雰囲気とシチュぽいの、どっちが好き?
こんなのがいい!っての、ある?
今のうちに決めておくわけじゃないけど、参考にるご意見だけは伺っておきますw
俺は、最初は朱里さんを朱里さんとして、ってのがいいなって思ってるけど 確認からもおかえりなさいw
何事も諒さんに任せっきりじゃなくて、一緒に経験値を積まなきゃなので!
でも今日は諒さんが閉める番だから、気持ちにかなり余裕があります
あんな大惨事になるなんてw
んっ…!
(お疲れ様って労うように頭をよしよしと撫でて、景色よりも諒さんばかりを見ていたら起き上がって)
照れちゃう、そんな風に見つめられちゃうと
(キスの後に見つめ合うと、ずっと目を合わしていられずにすっとそらして)
(諒さんの顔がまた近付くと、無意識にクロスさせるように顔を傾け)
ん…諒さん…っ、私も会いたかった
(唇を重ねて高鳴る鼓動を抑えながら、言うと舌を差し入れ諒さんの舌を見つけると捕まえ絡ませて)
はぁ…っ、ん…んっ
(しばらく夢中で舌を絡め緊張と興奮で息が上手くできずに、でも唇の温もりと口内の熱をしっかり感じて、ゆっくりと唇を離す)
大好きです
やー、恥ずかしいw >>47
今日なんてマカロン買って帰っちゃったw
あ、あ、そんな広げないでください
わかってます、だから「いつか」にしたんです
諒さんがいつだったか、そういうのなしでも一緒にいられるだけでいいってニュアンスのこと言ってて
(記憶違いだったら海に飛び込みますw)
私もそういうのありでもなしでも、こうして一緒に過ごせるだけで幸せなの
ただ、そういうのするの時間がかかるからまとまった時間が必要だし、でも意思表示というか…
もちろんそういう気もありますよって、伝えたかったの >>48
そんなんしれっと流してツッコまれたらてへぺろでいいでしょw
ん……
(朱里さんと交わした熱いキスの後、口の中には絡めた舌の感触がいつまでも残り、今までとは違う少し上気した朱里さんの笑顔に胸の奥がトクンと揺れる)
(おもむろに起き上がって、膝立ちになり朱里さんに正対して両手で頬を包んでじっと見つめ)
俺も朱里のこと、すき…、大好きだよ
恥ずかしがらなくてもいいじゃん
もっと好きって言ってくれたら俺も嬉しい
(脇の下から腕を差し入れ朱里さんも膝立ちにさせると、手のひらを背中に優しく置き胸と胸が重なるように身体を近寄せる)
(抱き締めながら背中に回した手の指を立て、軽く背中に這わせ) >>49
朱里さんは記憶力すごいっていつも思うのさ
でもそれって俺の言ってることは覚えてるけど自分で言ったことはあっさり忘れるタイプ、ってこと?w
って流れでそういうことを言われると、俺そんなこと言ったっけなあ…、ってなるんだけど、なんて言ったらいいんだろ、まあ…俺は朱里のことが好きだし、会うたびにその気持ちが大きくなってる
好きなんだから、どっかでそうなるのは自然なことじゃんね
順番とタイミングの問題だけかなって思う
もし不安に思ってたら俺の言葉足らずだったかもしれない
朱里の気持ちはわかったよ
ありがとう
俺も朱里と重なりたい気持ちは、ずっと持ってる だってできなかったんだもん
やっと聞けた、「す」の続き…
うん…好き、諒さんが大好きだよ
(穏やかな波音とは正反対に心音はドクンドクンと大きく響き、重なり合う胸で伝えあって)
(それを刺激するように諒さんの指が這うと、びくんと体が反応して小さく跳ね)
ドキドキしてて、そんなに押し寄せる波みたいにドキドキさせないで
こうして寝るまで離れられなくなっちゃう
(両腕を諒さんの首元に回すと、諒さんの動きを止めるように抱き締めて、顎を肩に乗せ)
今までで一番くっついてる
諒さん今日はいっぱい甘やかしてみようかって言ってたもん
何回も言うよ、諒さん大好き
(耳元でそう言うと、唇で耳たぶを挟んであむあむ遊ぶように動かして)
くすぐったい?
(ちゅって音を立てて耳たぶから唇を離すと、諒さんの顔を見つめて照れくさそうに笑って)
すきー! >>51
合ってたw
海に入らずに済んだ
いつ、なんて、はっきりしたことはどこ見返したらいいかわからないくらい曖昧で
でも諒さんが言ってくれた「それ」が嬉しくて覚えてたの
自分が言ったこと?そんな!忘れるわけないじゃ……、言わないでよー
え、言ってない?諒さん
夢かなんか見たのかな?やっぱり海入ろうかなw
不安とかないですよ
ログインボーナスはシンプルに
私とこれからもずっと一緒にいてください 脳が熱くて読解力が著しく低下してるのをお許しください >>52
じゃあスルースキル習得は諦めようw
レス拾ってくれることは嬉しいんだよ
でも、こないだの締めみたいに、寝る時間遅くしちゃって悪かったなってこっちが思ってただけ
だって、朱里のことが愛おしくて仕方ないんだ
朱里とこうやって気持ちが溶け合うくらい、くっついていたい
(寄せては返す波の音の中、触れてる部分からは愛しい朱里さんの体温と鼓動が直に伝わり、離したくない感情が胸の奥からじわじわこみ上げる)
(耳たぶに伝わるくすぐったさと朱里さんの温かい息に愛しさは更に高まって)
まだ会ってひと月も経ってないのにね
朱里のことこんなに好きになるなんてさ
(背中から腰、そして脇腹と、その感触を覚えさせるように手のひらを広げて何度も何度も体のラインに添わせる)
でも、このままじゃ部屋に戻れなくなるねw
おいで
(立ち上がって朱里さんの手を引き、ベッドの前でぎゅっと抱きしめて、そのままベッドへダイブ) >>53
俺は自分のレスを見返して検証するつもりはありません
なので合ってるかはわからないけど、海へダイブはせっかくのいい雰囲気が枕投げモードになってしまうおそれがあるので、ダイブ先を勝手ながらベッドへ変更させていただきましたw
朱里のことはかわいいと思ってるし大事だし、俺しか知らない朱里を探していきたいって思ってる
正直言うと、朱里とのえっちなことを考えることだってあるよ
でもさ、それも含めて、これからもずっと一緒にいたいな
何度も言うけど、朱里のこと、すきです 極端!0か100かw
今更完璧にしようとかは無理だけど、上手くなれたらいいなって思うから密かに鍛錬します
夜更かしは大丈夫だから気にしないでね
怒りで頭に血が上るってありますけど、なんて言えばいいんだろう
諒さんがそんな次から次に私を興奮させると、頭が火照ってくるの
愛おしい?ほんと?ほんとだったらすごく嬉しいよ、諒さん
(諒さんの発する言葉が胸を熱くさせて、その熱が全身に巡っていくのをしっかり感じ)
ん…っ、ねぇ、だめ…諒さ…っくすぐったいってば…
(くすぐったさを口にして、手のひらの動きに体が反応してしまうのを誤魔化したくて)
そんなに急に、急ぐようにいっぱい好きにならないで
ゆっくりいっぱい好きになってくれないと…
私は諒さんと長くいたいの、ずっと好きなままいっぱいいっぱい
(言い終えて、諒さんの手をぎゅっと繋いで歩いて、抱っこされたままベッドにダイブしてそのままの体勢でゴロンとなって)
なんかこう、畳じゃないけどスプリングがしっかりしたベッドにダイブしたらトランポリンみたいに飛びたくなりません?
ぽーん、ぽーんってw
この状態で私だけしちゃうと、諒さんが酔って吐きそうになると大変だからもちろん我慢しますけど
(諒さんに抱きしめられたまま、最初に会った夜を思い出しながら話すと軽いキスを残してくすっと微笑む) >>56
あw
海にはダイブしなかったけど諒さんがベッドにダイブしちゃうから、せっかくの選択がw
危ない危ない、枕投げモードどころか新しくトランポリンが追加するとこでした
ふーっ、すーっ、ふーっ
(深呼吸して、よし!)
(伝言の諒さんと会ってる諒さんとのギャップー!心の中で叫ぶと、スッキリした顔で)
諒さんが大事にするってさりげなく言ってくれたのが嬉しくて、今日じゃなくてね?
私も諒さんを大事にしたいと思うし、ゆっくり二人の時間を過ごしていきましょうね
十分伝わってるから不安じゃないよ、諒さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています