や、いい…縛らなくていいです…っ。
(されるがままになりながらも、小さく首を振って拒否の意を示すけれど、何もできなくて)
んっ、や…ありま、せん……あぁっ、そこ、触っちゃ…やぁああっ。
(目を開けられないまま、男の手が秘部へと伸びると逃げるみたいに背伸びして)
(ぐちゃぐちゃに汚されていくような感覚に恥ずかしさでいっぱいになる)
え……ん、や……ぁ。
(促されるままに膝を床につくと、目の前に主人のモノを差し出され)
(両手で掴むよう促されると、どうしていいか分からないまま目を伏せ、ぎこちなくそれを上下に扱く)
…っ、ん……。
(先走りで手を汚しながらも、主人が射精してしまえば、この辱めも終わるかもしれないと、少しずつ手を変えながら奉仕して)