何事も諒さんに任せっきりじゃなくて、一緒に経験値を積まなきゃなので!
でも今日は諒さんが閉める番だから、気持ちにかなり余裕があります
あんな大惨事になるなんてw
んっ…!
(お疲れ様って労うように頭をよしよしと撫でて、景色よりも諒さんばかりを見ていたら起き上がって)
照れちゃう、そんな風に見つめられちゃうと
(キスの後に見つめ合うと、ずっと目を合わしていられずにすっとそらして)
(諒さんの顔がまた近付くと、無意識にクロスさせるように顔を傾け)
ん…諒さん…っ、私も会いたかった
(唇を重ねて高鳴る鼓動を抑えながら、言うと舌を差し入れ諒さんの舌を見つけると捕まえ絡ませて)
はぁ…っ、ん…んっ
(しばらく夢中で舌を絡め緊張と興奮で息が上手くできずに、でも唇の温もりと口内の熱をしっかり感じて、ゆっくりと唇を離す)
大好きです
やー、恥ずかしいw