>>495
ひぁ、
敏感になっとるきん、いかんってば、
(智が操る扇子の動きに合わせて面白い様に体を捩らせて)

…//ひとりじゃこんな事出来ないもんね…、
(片足を智の肩に担がれて更に濡れてくるのを感じて)
ぁ、ああっ、
(じんわりした気持ち良さから段々激しい
気持ち良さに変わっていって)