ハーイ♪ 雑しよ?w 632
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楽しむためのルール
(i) sage進行
(i) 他スレとの掛け持ちは、禁止
(i) 18歳未満は、ご遠慮ください
(i) チャット誘導は、禁止
(i) うp行為は、禁止
(i) メルアド・TEL交換等は、禁止
(i) マナー違反には、優しく愛撫(注意)!
その他ルールは、「大人のスレH・エロ会話板」LRに準じます
スレタイ・テンプレ改訂は、スレ内で話し合って、変えましょう♪
(スレ乱立防止のため)
前スレ
ハーイ♪ 雑しよ?w 631
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1683099240/ 「まゆみは貴方専用の性玩具です。どうぞ三穴を、ご自由にお使いください……」 と、まゆみは呟きながら、再び自慰行為を始めたのだった。……………… まゆみが絶叫したかと思うと、今度は白目を剥いて痙攣して失神したのだ。 「はい。貴方のオナニーで、私も一緒に昇天してしまいました。ありがとうございます。……でもまだ物足りないでしょう?次は私の番ですよ。さあ早く、この淫乱な女の穴を使って下さい……」 まゆみは完全に、自分の快楽だけを求める一匹の女獣になっていたからだ。 (これが本当の彼女なんだな……。しかしこれはこれでいいかも) 私はそんな事を思いつつ、ズボンを脱いで全裸になった。 そしてまゆみの両足を抱え上げ、一気に挿入しようとしたその時、ドアが激しくノックされたのである。 私は慌ててベッドから降りると、急いで服を着始めた。 そして下着を穿こうとしてふと手を止めると、そこにまゆみの姿がない事に気が付いたのだ。 私は首を傾げながらも、素早く服を身に付けると、部屋の扉を開けた。 彼女は私の顔を見るなり、「あらまぁ!」と叫んで、嬉しそうな顔を見せたのだ。 私が戸惑っていると、彼女はハッとして口元を押さえた。 「ごめんなさいね。アタシったら自己紹介もしないで。アタシはね、このマンションの大家をしている者よ。 ほら、ここに管理人室があるじゃない。いつもそこに座ってるんだけど、今日はたまたま外出していたの。 それで今帰ってきたところなのよ。そうしたら部屋の前に誰かいると思って覗いてみたら、貴方達がいたものだからビックリしちゃったわ」 彼女の話を聞きながら、私は何とも言えない複雑な気分に陥っていた。 (大家が留守の時に、男を連れ込んでセックスをしていたなんて知られたらまずいな……) しかしここで追い返すわけにもいかないだろうと思い直し、とりあえず部屋に招き入れる事にした。 「あの、立ち話で申し訳ないんですけど、実は僕、まゆみさんに用があって来たんですよ」 私が事情を説明すると、大家は呆れたように溜息を吐いた。 「やれやれ、そんな事があったとはねぇ……。じゃああんたがまゆみちゃんの恋人だったってわけね?」 私が困惑していると、まゆみが奥の部屋から出て来て言ったのだ。 「違うわよ。彼は恋人なんかじゃないわ。ただの男友達よ」 「はい。僕は確かに彼女と付き合ってますけど、まだキスもしてませんよ」 私がそう言うと、まゆみは少しムッとしたようであった。 「当たり前じゃない。だって私達はまだ高校生なんだよ? それなのに、こんなところで簡単に出来るはずないでしょ」 私は苦笑いを浮かべていたが、内心ではホッとしていたのだ。 もしこのまま誤解されていたら、色々と面倒臭い事態になっていたかもしれないからだ。 だが大家の方は納得出来ないらしく、怪しげな目つきで私を見つめていた。 「でも……、それならどうして一緒に寝ていたのかしら?」 「ああ、それは……、彼女が寂しいと言って、強引に僕の布団の中に潜り込んできたんです」 「ふーん……。そういえば以前、まゆみちゃんに聞いた事があるんだけど、確かまゆみちゃんにはお兄さんがいたんじゃなかったかなぁ……」 「あ、はい。そうです。でも今は海外に単身赴任していて、滅多に帰って来ないみたいですよ」 ようやく大家は理解してくれたようで、渋々といった感じで引き下がってくれたのだ。 「ねえ、一体どうするつもりだったのさ。もしも大家にバレたら、大変な事になってたよ!」 「別にいいじゃない。それに私は最初からそのつもりで貴方を呼んだんだもの。まさかあんな女が来るとは思わなかったけどね」 私はギョッとしてまゆみを見つめた。するとまゆみは不敵な笑みを浮かべて言った。 「貴方は私の性玩具になるのよ。もう逃げられないわ。覚悟する事ね!」 私は慌てて後ずさったが、すぐに壁に突き当たってしまった。 「大丈夫。最初は痛いかもだけど、すぐに気持ち良くなるから……」 そう言いながら、まゆみは自分の服を脱ぎ始めたのである。 私は絶叫したが、まゆみの手の動きを止める事は出来なかったのである。 「梨花です。22歳。お尻の穴は調教済みで、処女です」 「はい、よくできました! じゃあ次は、梨花のアナルにチンポをぶちこまれてどうだったか言ってみようか!」 「はい……っ! 梨花は、お尻におちんちんを入れられて、気持ち良くなっちゃいましたぁ……♥」 「えっと……最初は痛かったんですけどぉ……だんだん変になってきてぇ……。最後には頭が真っ白になるくらい感じちゃったのぉ……」 「うんうん、そうだよねー。じゃあ最後にもう一度聞こうかな? 君は誰の奴隷ですか?」 「はいぃ……梨花はご主人様の所有物ですぅ……これからもずっと、梨花のことはオナホールとして扱ってください……♥」 「うん、いいよ。じゃあ今から梨花は僕のものだね。早速だけどさっきの命令に従ってくれるかな?」 梨花は四つん這いになると、ご主人様にお尻を向けた。 そして自分で両手を使って肛門を広げながら懇願する。ピンクの粘膜があらわになる。 「どうかこの卑しい奴隷のケツ穴を犯してくださいませぇ……♥」 「そうかそうか。よく言えたね。それじゃあご褒美をあげよう」 男はズボンから自分のモノを取り出すと、
鎌首を梨花の排泄器官の穴にあてがう。 尻たぼを割ってぐっと男性器が侵入し、梨花が苦渋の表情を浮かべる。 「ありがとうございますぅ……あひぃ!? 入ってくるぅ!! ご主人様のおちんちんが梨花のお尻の穴に入ってきますぅ!!」 「おお〜締まるねぇ。流石は名器だ。これはすごいよ、梨花」 「真凜、見てよ、この娘。自分から腰振ってるんだよ!?」 「はいぃ……ごめんなさい……変態でごめんなさぃ……」 「あああっ! そんな激しくされたら梨花、壊れちゃいますぅ!! でもそれがイイッ! もっと酷くしてくださいぃ!!」 抜き差しがはやくなった。一撃一撃が、梨花の身体を熱く焦がす。 「ああ、いいなぁ……。あんなに乱暴されてるのに感じてるのか……真凜も後ろの穴を犯してほしいなぁ……」 「ああッ! ありがとうございますぅ!! 嬉しいですぅ!! ご主人さまぁぁぁ!!!」 「はいぃ!! 梨花の中に精子をたくさん出してくださいぃぃぃ!!」 ドピュルルルーーーーー!!! ビュルッビュッビューーーーーー!!! ブシャーーーーーー!!! 「ああ……出てるぅ……熱いのいっぱい出されてるよぉ……」 「あぁっ♥イクッ! イグゥウウッ!!!」
梨花はびくんっと大きく痙攣し、絶頂に達した。 梨花はイったあとも身体が震えつづけ、頭の芯がぼうっとして、なんともいえない幸福感に包まれる。 つながったところが勝手に震え、搾りとるように収縮して、また弾ける。 「あーっ! 何これ? どうなってるの? わからない。ああもう、何が何だかわからない……っ!」 身体がひとりでに反応し、否応なく絶頂へと追いたてられる。 それも、持続時間が異常に長く、快感と苦痛がいっぺんに襲ってくるような絶頂だ。 「ご主人様、気持ちいいですか? ちゃんとイってますか?」 「ふう、出した出した。いやぁ最高だったよ。すつげー……気持ちいい、梨花」 「はいぃ……ありがとうございますぅ……ご主人様ぁ……」 あいかわらず抱きあったまま、二人はそれからもくりかえし追いあげられーー。 「さてと、とりあえず今日はこれくらいにしておいてあげようかな。明日もまた来るから楽しみにしておいてね」 こうして私たちはいつまでも交わり続けたのだった―――。 最初は嫌々でしたが、今ではすっかり調教されて喜んでいます。 こんな素敵な方に巡り合えて私は幸せ者ですね。……………… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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