【雑談】離れの和室 293部屋目【スレＨ】
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こじんまりとした離れの和室です｡
テーブル･茶器･布団２組は用意してあります｡
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも｡
雑談、スレＨなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと｡
age厳禁！sage進行厳守！(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し･チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集･伝言･待ち合わせは禁止
※荒らし･煽りは無視が基本
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前スレ
【雑談】離れの和室 292部屋目【スレＨ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657427102/l50 改めましてこんばんは
俺が半分呼び止めたみたいなもんだし、戻ってきてくれたなら嬉しいよ
ありがとう
まずは…、部屋上がってくつろぎましょうか
（先に座布団へ腰を下ろし、横に座るように促して） こんばんは
連れ去ってくれてありがとうございます
1時間も粘ったけど難しいのかなって落ちたのにお誘いして大丈夫でした？
落ちたものの、暇だしなって時間を持て余して困ってたんです
諒さんは救世主さんだ
今夜はよろしくお願いします
今気付いたんですけど、新しいスレなんですね
誰も使ってない
ちょっと嬉しいです、もしかして選ぶときに意図して？それともたまたまですか？
意図してだとちょっと嬉しいが、かなり嬉しいに倍増ですｗ >>5
あ、はい
お邪魔します
（遅れて諒さんの横の座布団に正座するとソワソワして）
お茶淹れますね
（座ったかと思えば席を離れ、急須からお茶を湯のみに注いでお互いの席の前に置き）
少しは緊張が解れるかな
熱いので気をつけてくださいね
（そう言うと大人しく隣にまた正座する） 救世主だなんてそんな
朱里さんの募集に間に合わなくて残念だなって思ってたのに、1分でお相手見つかるなんてむっちゃラッキーでしたｗ
だから俺は朱里さんに感謝するよ
こちらこそ、よろしくお願いします
あ、あ…、そうそう
どどどどうせなら新装開店した場所の方が壁も床もキレイだし、ねｗ
でも、朱里さんお迎えするにはここで正解だったかもですね
新しい畳に涼しい風が少し入ってきて気持ちいいや >>7
こちらからお誘いしたのに、お気遣いありがとう
（差し出された湯呑に手を伸ばし、おそるおそる縁に唇を付けて熱さを確認すると、軽く口に含んでこくんの喉を鳴らし）
（ふーっ、と息を吐き少し下を向いてから朱里さんの方に向き直って）
あ、俺ばっかりリラックスしてたら申し訳ないし、朱里さんも脚崩してゆったりしてよ
あ、肩くらいならいくらでも貸しますのでｗ なんか恥ずかしいので、ありがとうとだけ言っておきますね
ｗ
意図的…だったんですね？嬉しさは倍増ですよ
畳のい草の香りがいいですね
新しい畳だとゴロゴロしたくなりません？
私だけかなｗ >>10
結果からすると朱里さんの願った1時間後にのこのこ現れる自称ヒーローの使えないヤツくらいに思っててよｗ
そんなに恥ずかしがらないでさ
まだ朱里さんが嬉しくなるようなことは何もしてないから、今夜がいい夜だったと思ってくれたらいいなって思ってる
あ、わかるわかる
新しい畳ってゴロゴロしてくんかくんかしたくなるよね
寝っ転がって一緒にスーハーしよっか？ｗ 正座のほうが落ち着くんですよね
足が痺れてきたら伸ばさせてもらおうかな
（お話ししながら自分もお茶を啜り、小さく息を吐いて）
ううん、諒さんだけじゃないですよ
口調がこんなだから伝わらないかもしれないけど私もすでにリラックスしてます
肩貸してくれるの？眠くなったら借りようかなｗ
眠るまでの時間の潰し方がなかった私にとってはもう諒さんはヒーローで、今夜はいい夜だなってニヤけてますｗ
うんうん、転がる！
（広い和室の空いたスペースに移動して徐ろに横になると、身体をゴロゴロ左右に揺らし
て）
（うつ伏せになって畳の香りや手を動かし新しい畳の手触りを楽しみ、諒さんを見て手招きする）
子供に戻った感じがして楽しい
【2つに分かれてたレス纏めました】 あ、先にやられたｗ
俺もじゃ遠慮なくゴロンゴロンしよーっと！
（座布団とテーブルを部屋の隅に寄せて、広くなった畳に横になると鼻で深く息を吸い込んでコロンコロンと転がって）
なんか楽しいーい！ｗ
（と言いながら朱里さんの手招きに誘われて近寄って、ふと目が合うと）
…って、朱里さん、募集してる間にこんな時間過ごしてると思ってた？
俺は全然予想もしてなかったけどさｗ
でもね、今の朱里さんとの時間が楽しいからいいや
ね
（朱里さんに笑いかけると、指先で軽くおでこをつつく） 【纏めてくれてありがとう。2つのストーリー別々に進んでったらどうしよう、ってちょっと気になってたんだ。回すの下手だから俺がやるとぐちゃぐちゃになりそうでｗ】 ね、ちょっと修学旅行を思い出してました
でも修学旅行のときはこんな張り替えたばかりの新しい畳じゃなかったかな
枕投げのような争いはやめましょう
当たったら痛いしｗ
でもしたい気持ちをぐっと堪えるくらいにははしゃいでます、今
へへ
（つつかれたおでこを擦りながら照れ笑いを返して）
んーん、思ってもいなかったです
落ちる間際には動画でも観て寝落ちコースかな、なんて
諒さんはあれだよ？別に私が戻らなくても素敵な夜が過ごせたんじゃないかな
お相手が見つかって、うん…間違いない
（深呼吸すると今度は仰向けになって大の字に寝転び、諒さんもと誘うように目で訴え） 枕投げ…、男子は必ずやるなｗ
ルールも何もないんだけど、とりあえずみんなではしゃぎたいと言うか、修学旅行行ったらとりあえず枕投げでしょ！みたいな
その前の女子風呂覗き（結局見えなくて未遂に終わる）と一緒にバレて生活指導の先生にこっぴどく怒られるまでが男子の修学旅行のテンプレｗ
そうかな…、少なくとも朱里さんとじゃなかったらこんな夜は過ごせてなかった、間違いなく、ね
きっと朱里さんもこんなことはしてなかったはずｗ
俺は今夜のお相手が朱里さんでよかったと思ってるよ
うん、だから、声かけてくれてありがとう、朱里さん
（視線を合わせるのが少しだけ恥ずかしくなって仰向けで天井を見やりつつ、わざとらしく手を朱里さんの方へ伸ばして、指先だけ軽く触れさせ） あれやると部屋が埃っぽくなるんですよね
女子は当て合いというよりキャッチするように投げ合ってたから
て、えええ未遂に終わったとはいえ覗こうとしてたの？ｗ
諒さんはチャレンジャーすけべさんだったんですね
顔も名前もどこに住んでるのかもわからない諒さんが、そんな学生生活送ってたんだって笑っちゃいました
かわいいｗ
確かにｗ
（堪らず吹き出して）
畳に寝転んでゴロゴロしたり大の字になったり、学生時代を思い出して和室でこんなにはしゃぐなんてしてなかった
（触れた手を掠め取るようにして握るとコロンと諒さんの方を向き体勢を変え）
（天井を仰ぐ横顔を見つめ）
優しいんですね、諒さん
ここでクイズです！ででん
私の名前は「しゅり」でしょうか、「あかり」でしょうかｗ ちっ！違うってばっ！
他の奴らが覗きたい覗きたいって言うから仕方なく付いていっただけで、あとは事前に女子からスケジュールもらって各クラスの入浴時間を調べておいたり旅館着いてどこの場所からなら見える可能性があるのか避難経路の確認とか言って調べ回ったりそんなことは絶対していない
断言できる
俺も半分忘れてたかな、この感覚
（指先だけ触れてたはずなのに手を握られ、体をこちらに向けた朱里さんが視界の端に映ると天井を見上げたまま気付かないフリを装っていたのに…）
っ…、って、聞くのそれっ？ｗ
（半分吹き出して思わず朱里さんの顔を見てしまって）
俺は「あかり」だと思ってた
てゆうか「しゅり」は想定外
どっちがいいとかじゃないけどさ
で…、合ってる…？
（ファイナルアンサーを宣言したあとの青い顔で） （うんうんと話を聞きながら、あまりにも細かい犯人の供述にドン引きして顔から笑顔が消え言葉に詰まる）
お？お、おん…ん？
ま、まぁ？学生時代の話だし、具体的でなんともリアルですけどもう時効ですから
はは…ははっ、は…
（目は笑わず軽蔑の眼差しを送りながら不自然な笑顔で諒さんを見ながらその場をやり過ごすｗ）
この話はやめましょう
ぶーっ！ぶっぶーｗ
「しゅり」のつもりでつけました
でも諒さんが好きな読み方がいいな、だからファイナルアンサーは諒さんが決めるの
（諒さんを見ると青い顔…でもまだ私もドン引きを引きずり青い顔同士で） あくまで「やってない」を証明するために具体的に「やったとしたら」を述べただけであって、やっていないと申したではないですか
（なぜか夜中に廊下に正座させられた光景だけが脳裏をよぎったが多分気の所為だ）
そこまで言ってるのにまだ疑ってるの？
（しきりに耳たぶを摘んだりこめかみを掻いたりするが眼差しは真剣で）
えーっ！マジかよー
俺が「しゅり」って答えたら逆のこと言ってたなんてことは…ないよね？
そんなら、朱里さんがそのつもりで付けた「しゅり」で呼ぶけど、それでいい？
ファイナルアンサー？
（なぜか攻守交代したつもりになり、徐ろに首の後ろへ手を回し明香里さんの顔を息がかかるくらいの距離まで近寄せて） 疑ってないですってば
（落ち着きない動作が気になりつつ、諒さんの真剣な眼差しを笑顔で返し）
そんなイジワルじゃないですｗ
本当に「しゅり」でした
募集してた時間が長くて、あ、「あかり」とも読むんだな…なんて一人で思ってただけです
そんな私を諒さんはなんて変換して呼んでるのかなって気になって聞いたの
もちろんファイナルアンサーで…
（答え終える前に諒さんの腕が回り身体に抱き寄せられ）
す
（一瞬だけ目を合わせると逃げ出すように諒さんの胸に顔を埋めて、そのまま）
お布団2組あるみたいですけど、1組でいいですよね？
もう少しこのままで…後で私がお布団敷きますね そうだね、疑ってると疑って悪かったよ
じゃあこの話はおしまいにしよう
（頭の中で散らかったテーブルの上を腕全部使って全部落として片っ端から庭に放り投げる）
「しゅり」か…
こっちの響きもいいね、うん
（胸に飛び込んできた頭をそっと撫でながら、手のひらから伝わるぬくもりに、「しゅり」と心の中を上書きして、髪の毛に触れながらもう一度見つめ直し）
うん…、いつでも寝られるようにしようか
俺もちょっとだけこうしていたい
しゅ…、り……
（自分に言い聞かせるよう、ほんの小さな声で） んーんーんー
（何か伝えたそうな、いやでもおしまいなんだと自分に言い聞かせながら呻く）
諒さんに読み方変だって思われなくてよかった
いや読み方は妥協しても、もしや変わった子だって思われてるかも
がっかりしてない？
（少し上目遣いで見つめ合いながら諒さんに聞いて）
ん…？
（漏れ出た声に呼ばれたと思い、反応して返事をすると静寂に包まれる中ゆっくり唇を重ねる）
ちゅ…
（すぐに唇を離してぎゅっと精一杯の力で諒さんを抱きしめ返し）
あったかいですね
そろそろお布団敷きましょうか？ （まだ何か言いたそうだな…その唇を喋れないようにしてやろうか……）
…っっっ！
（こちらが行動に移す前に、漏れた息が自分の顔に近づくと不意に柔らかな感触が唇にそっと重なって、思わず左手を背中に回そうとしたところで逆に抱きつかれて何もできず）
あっ、ああ…、朱里も…あったかい
早く布団敷かないと、だね
でも、もう少しこうしてたい
俺は痛くないから、朱里は遠慮せず身体預けて
（両腕で朱里の身体を自分の上に乗せ、背中と頭の後ろに手を添えると体温が胸の奥まで伝わってくるように感じ、そのまま大事に優しく包む）
このまま、時間止まってくれないかな
俺はそう思ってるよ、朱里…… （ギャップー！ねぇギャップー！心の中で叫び終わると何事もなかったように…）
うん…
（言葉そのまま素直に受け取り、落ちぬようにと自身の身体と両腕に支えられ）
（抱かれ心地の良さに安心して、でも更に密着した身体からお互いの鼓動が伝わり）
不思議とこうしてると落ち着く…でも私も諒さんもドキドキしてる
どくんどくんって伝わってくる
時間？止まってる…こうして抱き合ってる間は
…あ、諒さん待って
（しばらく抱き合ったままの時間を過ごすと身体を離して、そっと立ち上がると隣の寝室に移り）
（襖を開け一組のお布団を敷き、枕も一つだけ置いて諒さんの頭の横に戻ると）
お布団敷いたからそこでまた抱きしめて？そしたら今夜はそのまま時間が止まるから ははっ、バレたか
てゆうかバレないわけないか
朱里のドキドキも、俺にしっかり伝わってる
なんか、嬉しくなるよ
（朱里の鼓動もしっかり胸に届いていて、静かで薄暗い部屋の中で、二人の鼓動が次第にシンクロしていくのを感じながら、その心地よさにもっと浸りたくて回す手に少し力を入れ）
（少しの静寂のあと、腕を解いた朱里を胸の高まりをぎゅっと手で抑えながら目で追って）
朱里、ありがとう
寝床用意してくれたんだね
じゃあ、ゆっくりと二人の時間に浸ろうな
（ゆっくりと立ち上がり自然と朱里の手を握って）
……
（緊張で言葉が浮かばず、無言のまま、だけど優しくゆっくりと朱里を布団へ横たえて、その隣へそっと潜り込む）
ねえ…、朱里
これで、よかった？
朱里は喜んでくれたのかな
（答えを聞く前に腕を首の下に差し入れて、腕で包み込んで頬と頬をぴたっとくっつけ、耳元で小さな声で尋ねてみる】 ん…
（寝息を立てる諒さんに気付き、諒さんを運ぶより布団を移動させようとまたその場から離れ）
よいしょよいしょっと…ふんっっ
（敷布団を諒さんの隣に敷き、起こさないように一気に身体を回転させごろんと敷布団に着地させる）
ふぅ…
（頭を持ち上げ枕に乗せて掛け布団を掛けると自分もその横に入り、枕にしようか悩んだけど諒さんの肩をここで借りて腕枕してもらう）
↑寝ちゃったと思ってここまで書いたんだけど、急いでレス返すのでお待ちをｗ >>27
結構頑張ったつもりなんだけどむっちゃ遅かったね
ごめん
ちょっとドキドキしすぎて言葉が浮かばなくなっちゃってさー、とか言い訳を口にしてみるｗ 片っ端から庭に放り投げるの下りがツボってどうしても呻かずには…いや心で叫ばずにはいられませんでした
ごめんね、諒さんｗ
少しなら身体痛くならないけどそのまま畳で寝ちゃうと起きたら諒さんの身体が痛くなりそうで
へへ、褒められたｗ
（嬉しそうに布団に入ると沈黙する諒さんを不思議に思いながら）
今夜は肩より腕を貸してくださいね？朝まで
やっぱり寝る時はお布団ですね、ふかふかして気持ちいい
（畳との違いを口にしながら差し入れてくれた腕に頭を乗せ嬉しそうに）
え？どうしたの改まって
私は今すごく楽しくて喜んで満たされてますよ？
今夜が良い夜だったと心の底から思ってます
（同じように耳元でそう答えると、大きな背中に腕を回してゆっくり摩る）
レス遅くなっちゃった
そろそろ寝ましょうか、諒さん >>28
諒さん眠いだろうから早く寝かさなきゃって急いでたら纏まらなくなってめちゃくちゃ遅くなっちゃった
寝落ちしてもちゃんと閉めますから無理しないでね、諒さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
