ん…
(寝息を立てる諒さんに気付き、諒さんを運ぶより布団を移動させようとまたその場から離れ)
よいしょよいしょっと…ふんっっ
(敷布団を諒さんの隣に敷き、起こさないように一気に身体を回転させごろんと敷布団に着地させる)

ふぅ…
(頭を持ち上げ枕に乗せて掛け布団を掛けると自分もその横に入り、枕にしようか悩んだけど諒さんの肩をここで借りて腕枕してもらう)

↑寝ちゃったと思ってここまで書いたんだけど、急いでレス返すのでお待ちをw