【雑談】離れの和室 293部屋目【スレH】
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 292部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657427102/l50 >>48
ふかふかだとよそんちでもよく眠れます
ホテル爆睡派
踊ろ踊ろと最初に変換がでてその陽気さに慌てたけど
蓮蓮がそう変換してなくてちょっと安心
満月の月明かり半端ない時ありますよね
少しずつ目が慣れて近い距離に恥ずかしくなる瞬間
萌えです
残高察し…
と、ちょっと割愛w
蓮…って見つめ合い呟きながら、脳内に目黒蓮くんがいても許してくれる?w
>>49
って…蓮根の蓮だったのか…って思わず呟きながら
ちょんちょんと優しく突く蓮にごめんねって微笑んで
ちなみにわたしのは#かきつばた
ちょっと自意識高すぎの名前とトリップで公開するの超後悔w
あやめじゃなきゃ…たぶん次は、いがつくかお花シリーズか
はまだ不明だけど
ただただ眩しく明るい蓮蓮と、過ごすにはわたしはやっぱり暗すぎる
でも、たまにはまたわたしを照らしてねw←思わせぶりないい加減なオンナ
ありがとうございました
ノ あやめさんありがとうございました
見てくれなくとも伝言させて頂きます
って君それ暴露しちゃー...もうそのこてで会う気ナッシング(泣
別の名前した君を僕は見つけ出せるかな...見つけたい
またの週末辺りに(キラリ
あやめさん、またきっと巡り逢う事になるでしょう
その日までお元気で、ごきげんよう
イイ女ちゃんの残り香を吸い込んでから
落ちます
以下、空いてます >>53
佐藤さん部屋用意してもらってありがとうございます。
19時までには帰宅して、なんやかんやで19時30頃には落ち着くと思います。
でもレスはできるのでこの前の続きで大丈夫ですよ >>54
了解しました
ご帰宅されるまでのアイドリングじゃないですけど、前回の事で少しだけお聞きしたいんですが、
健二さんは、最初は、おちんちんが立派な設定のおつもりだったのに
私の趣味で、ちっちゃくさせてもらいましたが、それでもプレイで興奮は出来ましたか?
それから前回の最後に、リアでのオナニーは寸止めの繰り返しだとおっしゃっていましたが、
その後、ちゃんと私でイケましたかw?
今回も、前回同様、センパイへの意地悪を続けると思いますが、
そのプレイでもリアの健二さんはちゃんと興奮は出来そうですか?
後輩設定なので、私の事は「佐藤」と呼び捨てでいいですよ
前回、プレイ中のモノローグでも「佐藤さん」でしたが、実際の所、後輩相手なら
モノローグでも呼び捨ての方が自然だと思います 気を使ってもらってありがとうございます。
最初巨根っていったのは子供関係のスレでそんなパターンが多いような気がしたので佐藤さんの希望を確認せずに書いてしまいました。
ですので僕は粗チンパターンでも楽しめるので大丈夫です。
もちろん後で佐藤さんをネタにシコって処理させてもらいましたよ。
今夜も路線はそのまま継続で大丈夫です。
むしろ佐藤さんが次の展開を匂わせてくれるのでやりやすく助かります。
ここまでは佐藤さんで書きましたが
次からは全部佐藤と呼び捨てさせてもらいますね >>56
やっぱりMキャラでも楽しめる方がお相手の方が、こっちも乗りが良くなるんでw、やっていて楽しいです
今夜はもっと過激に、結構ありえない展開。でもありえなさすぎて白けたりはしない程度のものにしようかとw
それでは前回の続きから書き始めますね、序盤は健二さんが外にいる事も考えて、行動よりも会話主体でいきますね、
その方が打ちやすいと思うので
健二センパイ、やっぱり私をオカズにシコシコしてたんだーw
ま、絶対にそうだろうと思ってたけどねw
まだ答えてもらってない事があるよ、その可愛い包茎ちんちん、私でエッチな事を考えてシコシコして、
いつもどのくらいの時間で、白いのドピュドピュさせているのか、これもちゃんと正直に答えなさい!
それから、センパイは他の女子部員でもシコシコしているの?
岡村先輩なんておっぱい大きいし、絶対にしてそーw
(岡村とは三年生の女子部員で、健二と同じクラス。顔は佐藤ほどではないが、かなりの巨乳) (書き出しありがとうございます)
えっそれは、、、
(佐藤がシコシコとかドピュドピュとか平気で淫語を多発してくるのでそのたび股間はビクビク反応してしまうが質問の内容は恥ずかしすぎて答えづらくモゴモゴと小さな声になり)
その、、、佐藤がオカズだと、そあだな、、、5分くらい?
(ほんとは1、2分だか見栄をはって)
えっ岡村先輩?
いやないない!!!
(必死に否定するが佐藤が入部前のオナペットをズバリ言われてモロ顔に出てしまう) 5分…ほんとかなぁ、なんか嘘っぽいなあ。
童貞で、こんな可愛いおちんちんの先輩が、そんなに長持ちするとは思えないんだけどなぁ…
シュッシュッシュとしごいたら、すぐに可愛い声出してドピューッと出しちゃいそうw
分ももつか怪しいなあ…私がオカズじゃ秒じゃないかなーwww
岡村先輩ではしてない?ほんとかなあ?
これも嘘っぽいなあ、女の私でも羨ましいくらいの巨乳なのに?
もし正直に言ってくれたら、岡村先輩について面白い情報教えてあげますよ
大丈夫、別に健二先輩が岡村先輩でシコシコしていても、私、ヤキモチ焼いたりしませんってw
それとセンパイ、さっきからじーっ、私のおまんこ見てますけどw
もしかしてセンパイ、中学三年生にして、女の子のココ見るの、私のが初めてなんですかー?ww
(相変わらず濡れ濡れのあそこを、健二の前に突きつける、挑発するかのように、指でパカッと開いて見せる)
【岡村は健二先輩と同学年で、しかも同じクラスなんですから、”岡村先輩”という言い方はおかしいです
ここはやっぱり呼び捨てにしてください】 ゴクリ
(もちろん生で女性のあそこなど見た事ないので佐藤に悟られ無いようにチラ見してたのにバレてたと思うとまた顔が真っ赤)
ごっごめん。 そんな、、、女の人のあそこなんて見た事無かったし、、、つい
えっ
(目の前であそこクパァとされてギョッと目を見開く)
えっ岡村がどうかしたの?
(目の前の状況が異次元すぎて普段なら必死に隠していたであろう私生活を告白してしまう)
その岡村もオカズにして、、、ました、、、 え、マジで初めてなんだ、女の子のアソコ見んの、やば、センパイマジかわいーw
今時、小学校低学年の子、いや幼稚園の子だって、女の子のアソコぐらい見る機会あるんじゃない?
プールの時間の着替えとか、親戚とオフロ入ったりとか、健二センパイは中3までそういうの一度も無かったんだ、かあいそw
私、小1の時には、もう、男子に、ワレメ見せてたし、おちんちんも見た事あったよ
ほらほら、お子ちゃまな健二先輩、女の子のあそこ、今日は好きなだけ見ていいでちゅよ〜
だよねー、当然、岡村先輩でもしてたよねー
あのね、岡村先輩だけどね…、実は、二か月くらい前から、うちの部の広瀬先輩と付き合っているの知ってましたか?
【広瀬とは、三年生にして卓球部のエースにしてキャプテン。 長身でイケメンで、リア充男、補欠で如何にも非モテな健二の事を
いつも見下している】
え?どうしたんですか?健二先輩ってたら、二人が付き合ってると聞いた途端に、、その可愛いおちんちんがピクッって反応してたーw
もしかして、付き合ってるって聞いた途端に、二人がエッチしてるって想像しちゃった?
あはははは、しょーがないなあ、これだから童貞くんはw
え?二人がエッチしてるかって?もちろん私は真相を知ってますよー。え?聞きたいですか?広瀬先輩と岡村先輩ががセックスまでしているか
聞きたいですか?これも正直に言ってください。聞きたいですか?それに二人がセックスしてるかもって想像しましたか? そんなに言わないで、、、
(情けない告白をしたのに更に追い詰められてる気がして受け答えに困ってしまうが目の前の佐藤のおまんこクパァが気になって気になって仕方ない)
えっ岡村が広瀬と、、、
(もちろん岡村など高嶺の花なので自分が付き合ってもらえるとか考えた事もないが尚更その高嶺の花の裸を想像してのオナニーにハマってた時期が合った自分には現実がリアルすぎて凹んでしまう)
岡村と広瀬、、、やってるの?
(佐藤のかわいい声でセックスと言われるだけでチンピクなのに、岡村と広瀬がやってるような気がしてまたまた包茎チンポがプルプル反応してしまう)
うんちょっと想像しちゃった。
佐藤知ってるの?
その、、、岡村と広瀬がやってるって? 言わないで、と情けなく言う健二先輩を見て、ますます嗜虐心をそそられて
畳みかけるように、細かい所まで詰めてゆく
センパイ、女の子のワレメちゃんに興味無かったんですか、まさか先輩……ゲイ?まさかねw
幼稚園や低学年の頃はどうだったんですか、女子のワレメを見たいって思わなかったんですか?
思ったのなら、なんで見た事ないんですかー?
知ってますよー、広瀬先輩から直接聞いたから
なんで直接聞けたかって?それは健二先輩のご想像にお任せしますw
やっぱり二人がセックスしてるかどうか、気になるんだーw
……してますよ、セックス…岡村先輩と広瀬先輩は。当然じゃないですかー、二人は付き合ってるんですよ
セックスして当然じゃないですか
でも、童貞(強調)坊やの健二(ついに呼び捨て)じゃ、カップルのそういう日常はピンと来ないかあw、かわいーw
部活がある日は、毎日してるって………(室内をを指さして)ココでねw
だから、30分くらい前まで、二人で合体してたんじゃないかなーw たぶんシャワールームで
広瀬先輩のすっごくおっきいから、岡村先輩も大変らしいですよ、あの大きいおっぱいも執拗に広瀬産廃に揉まれながら、
バックから太くて長いのでガンガン突くんだってw
(挑発するために、情景が思い浮かびやすいように、具体的に二人のセックスを健二に説明する)
【もう健二さんもご自宅でしょうし、会話もこのあたりにして、そろそろ私も”動き”ますか】 (もう帰宅して落ち着いてます! ワクワクしてます)
ゲイとかじゃないし!
たまたま見る事無かっただけで!そりゃちょっとは見てみたいと言うか、、、
えっ岡村と広瀬がここでやってるの?
ウソッ
(具体的に2人の営みを知らされ頭真っ白にになりながらも岡村がバックから突かれてるのが脳裏に浮かんで包茎短小チンポが目いっぱい膨らんで震えている) おっぱいも私のが初ですか?
じゃ、単に、小さい頃から女の子に相手にされなかったから、あそこを見る機会なかっただけかあ、かあいそw
(小声で)変だなー、先輩、こんなに可愛いのに、世の中の女子は男を見る目がないのかなあ…
うん、二人でもここでガンガン、SEXしてるよーw
ここは防音だし、下校時間にならないと誰も来ないし、ヤリやすいんでしょ
だから私もここで広瀬先輩に何度も犯さ……(慌てて口を塞ぐ)
それに、広瀬先輩、部活で練習中も、トイレ行くフリして、二人で無人の教室行って、
岡村先輩に口でしてもらう事もあるって。ペロペロしゃぶってくれる岡村先輩の口の中に思いっきり出しちゃうって
そのまま我慢出来なくて、その場でヤッちゃう事もあるって
あーらら、健二先輩、二人のセックス聞いて、おちんちん、興奮し過ぎてプルプル震えてるよw
しょーがないなあ、他人のセックスに興奮しちゃって、これだからセックスを知らない童貞はw
なんかもう、先輩の可愛いの、ずっと勃起しっぱなしで、痛そうw
本当はもう、一回くらい抜きたいでしょ?おちんちん、シコシコしたいでしょ
さっき、私で出すまで5分かかるって見栄張って嘘ついてたけど(嘘だと決めつけている)、本当はどのくらいで
イッちゃうのか、私のハダカを妄想じゃなくて、”実物”を見て、していよ、時間、測ってあげる
(そして全裸になって、健二の前に立ち、部室内の時計を見て)
この秒針が、12になったら、私でオナニー始めてください、先輩。でも私に触れるのはNGですよ
(秒針が12になって)はい、スタート!
【オナニーの描写と、どのくらいでイクかは健二さんにお任せします、ただしオナニー中に、
先輩を一度挑発したいので、次の回ではまだイカないよう、お願いします】 う、ん 胸も初めて見る(うつむき気味で小声で答える)
そ、そんなに広瀬すごい事してるんだ、、、(岡村がフェラしてるのがちょっと目に浮かんでしまう)
えっ
(一瞬佐藤が犯されと聞こえたような気がして彼女の目を見てしまう)
えっえっ今ここでするの?
うそ、うそそんなの出来ないよ!
(もはやオナニーを命令されたような精神状態で時計を見せられると慌ててちっちゃい竿を握る)
さ、佐藤、、はぁはぁ
(初めて見る女の裸に大興奮で皮の被ったチンポのエラのあたりを親指と人差し指でリングにして軽く握り細かく上下に擦ってシコシコするが立っているので腰が引けてますます情けない姿に)
佐藤、乳首、、、んぐっ
小さな乳房の先端に目で食いついてヘコヘコチンポを擦る)
うー
(まだ数十秒だかもう限界は近い) 童貞くんの皮オナ、かわいーw
私のおっぱい凝視しちゃって…結局先輩はどっちが見たいの?どっちをオカズにしたいの?
こっち?
(そう言って、自分の胸を自分でも揉み、乳首を指でクリクリして挑発)
それとも…こっち?
(またワレメを指でパカッと開いてみせる)
ここ、広瀬先輩も使っているんですよ…w (いきなり爆弾発言)
広瀬先輩、彼女の岡村先輩とだけじゃなくて、私とも何度も何度も…セックスしてますよ
つーか、岡村先輩と付き合う前から、私とヤッてたんですけどね、入部から3日目に犯されちゃいました
でも、広瀬先輩の、すっごく大きいの、私が見た中で一番かも…健二先輩のじゃ、勃起しても、
広瀬先輩の普通の時に長さも太さも勝てませんよw
その大きいので、私…何度もイカされちゃうんです……ココw
先輩が今見ながら、シコシコしている、私のおまんこ……広瀬先輩のたくましいので……
(また膣を指で広げて、如何にもここに広瀬のモノが入ったという感じにして挑発)
どうしたんですか、息荒いですよ、もうイキそうなんですか、まだ1分も経ってないのにw
広瀬先輩は本当に私の中に挿れて、10分はもつのに、健二先輩は妄想でシコシコしてるだけなのに
1分ももたないんですかw、実際に私の中に挿れている広瀬先輩よりも、妄想シコシコだけで全然先にイッちゃうんですか、
情けなーいw 子供だーw 5分持つというのはやっぱり嘘ですね、本当はすぐにお漏らししちゃう童貞早漏ちんぽですねw
【広瀬先輩と私のセックス話に興奮してイキそうなのも、広瀬より全然短小な事も、本当は早漏な事も全部カミングアウトしながら、派手にイッてくださいw】 うっ そんな選べないよ。
だってどっちも見てたいし
(腰を引いて猫背で立ちオナしながら顔を突き出して佐藤の裸体を必死に凝視)えっえっえっ 佐藤、広瀬とやってる? 犯された?
はぁはぁ
(真実を知ってますます興奮してシコシコの速度が上がる)
そんな、どうせ僕のちんちんなんて、、、広瀬みたいにモテないし、スポーツもできないし、、、
(短小と関係ない事でも卑屈になって
あっあっダメもう、、、
ご、ごめん僕もうすぐいっちゃう!
いっつも佐藤オカズにしたらすぐいっちゃうから佐藤でシコる時は想像だけいっぱいして最後の最後だけちょっと擦ってて
あっ出る出る
うっ
(ドピュドピュと皮かむりの先から精液が溢れ出る、もちろん皮のせいでビュッとはとばしる事は無くてどろっとチンポの先から溢れるだけ)
うっうっごめん早漏で、、、
(ちょっとベソをかきながらもシコシコをやめない) 泣き言を言いながら射精する健二が、キューンとくるくらい可愛くて
あっ、やだ、出てる、出てる、皮かぶりおちんちんだから、あまり多く出てないけど、
ホントにもうイッちゃったんだ、やだ、ホントに早いんだ…あははははっ、先輩、超ソーローっ!!
私でオナニーする時、いつもは最後だけ擦るんだー
最初っから、私でガンガン妄想して、ずっとシコシコしてたら、もしかして10秒ともたなかったりしてw
センパーイ、短小・包茎・早漏、全部揃ってたら、しょーがないでしょw、しかもドーテー………!!
また大笑いするが、それも健二が可愛くてしょうがないゆえ
(そして、射精直後の健二のおちんちんを手に取り、舌で精液が漏れている先っぽをお掃除
包茎だから汚いとか臭いとか、愛ゆえにwそんな事は一切言わず、態度にも全く出さず、
ひたすら、舌と唇でお掃除)
私で10秒ももたない(勝手に決めつけ)、健二センパイの早漏おちんちん、キレイにしてあげるね
ハァ…可愛い、すぐ勃たせて、すぐ出しちゃって
でも先輩、人のセックス話って、そんなにコーフンします?私の裸だけ見てる時より、何倍もコーフンして
あっという間にお漏らししちゃいましたよねw (情けなく射精してしまった姿を見て大ウケする佐藤を涙目で)
そんなに笑うなよ、、、
ええっちょっと
(いきなり佐藤がしゃがんで股間に顔を寄せちんちんを舌で拭ってくれて)
だ、ダメだよ、汚いよ佐藤、、、あぅっ
女性にちんちんを触られた事などもちろん無いのにいきなり舐められて、、、童貞ちんぽがピクンびくん反応する。
ふーふーふー
(気持ちよくって声にならない) (あくまで、最初は、このフェラはお掃除のつもりだったのに、健二の息が荒くなってきて、
声もろくに出なくなったのを見て)
えっ…、健二センパイ、もしかして、またイキそうなの?困ったねー、さっきお漏らししたばっかじゃんw
(そう言いつつ、やっぱり可愛さゆえに、だんだんと本気で射精させようとする、ガチフェラに移行しつつある)
しょうがないなー、もう一度出していいよ、今度は私の口に……センパイ♪
(包皮の中に舌を入れ、裸の亀頭に刺激を与える)
これだと、童貞坊やには刺激が強すぎるかなw
(一気に二発目もイカそうとする佐藤) へっちょっと!マジっ?
うぅ〜
(自分の粗チンを佐藤が咥え込んだのを信じられなくてますますチンポはキュンキュンに硬直)
あ、だ、ダメだよ佐藤、うっ
(皮に守られてきて刺激に弱い先っちょを舌先で直に舐められ脳髄に電流が走ったかのようにピーンとのけぞる)
あっあっ佐藤、、、気持ちいいよ、、、
へっ口の中???
まさか!
うっっ
(その言葉だけで十分な破壊力が股間に走り思わず佐藤の口の中に暴発してしまう)
ドピュドピュドピュ
ご、こめん佐藤 (今度は口の中にあっさり出すと予測出来ていたため、対して驚きもひるみもせず)
なんで謝るのー?w
こんなに簡単に私の口にお漏らししちゃって、可愛い…というか嬉しいw
これが広瀬先輩だと、おちんちんが大きい上にイカせるまで時間もすっごくかかるから、口が疲れちゃう
ちっちゃくて、すぐに出しちゃう健二先輩の方がやりやすくて好きだなー
(褒めているのか、馬鹿にしているのかよく分からない)
(また出た精液を舐め取りながら)
先輩、やっぱりセックスの話にすっごくコーフンしちゃうんでしょ、そこはやっぱり童貞ねっw
話だけでこんなにコーフンしちゃうんじゃ、実際にセックスを見たらどうなっちゃうんだろうなー
(悪戯っぽく笑う佐藤)
あ、ヤバっ!(窓の外に人影が見える)
当直の杉田先生だー、先輩とエッチな事に夢中になりすぎて、もう下校時間、30分以上過ぎてるしなー、
見つかったら怒られちゃう、裏口から出ましょう、先輩
(口調がエロモードのスイッチを切って、後輩の一年生モードに切り替えた感じの佐藤、健二の手を引いて、
裏口に向かう)
【長くなって行数制限超えちゃうので、二つに分けて投稿します、まだこれにレスはしないでください】 (健二の手を引きながら裏口に向かいながら、またエロスイッチが入った口調で)
センパイ、私ともっと、エッチな事したいでしょ?というか、私で、もっと気持ちいいオナニー、いや
射精したいでしょ?
させてあげよっか?今日はもう無理だけど、今度……したいですよねっ!
(健二の顔に顔を近づけて、強引に返事を迫る佐藤) えぇー広瀬、、、すごっ
(もう格が違いすぎて素直に感心してしまうがやっぱり興奮はしてしまう)
何?先生?ウソ!やばい
(すっかり佐藤にリードされて裏口へ)
えっそ、そりゃ、、、僕も、、、もっとしたい、、、なぁ。
(佐藤がずいっと顔を近づけてきたのにびびって)
したいです! いいよー、私ももっとセンパイをエッチな事したいです…
(トロンとした目つきになり、スッと健二の唇にキスして)
センパイ、家に帰ったら、今日の事を思い出してオナニーするんでしょ
明日も明後日も、ずーっとw
交換条件になるけど、私ともっとエッチな事したいのなら、次の機会までオナニー禁止ですw、
いいですねっ!(有無を言わさぬ口調)
あ、でも、安心してセンパイ。そんな長い期間じゃないですよー。ガマンするのは今週末まで…日曜までです
(今日は水曜日、日曜日は部活は無くて休み)
日曜の午前11時に、この部室に、一人で来てください。その日、その時間にここで
私と待ち合わせしましょう、いいですね!
(ニヤニヤして、明らかに何かを企んでいる表情の佐藤)
【とりあえず、今日はここまでにしましょう、次にお会いする機会に、この佐藤のたくらみによるシチュを
やってみたいと思います。また健二さんのご都合のいい日の予定が取れたら、事前に再会伝言板に書き込んでもらえますか】
【ちなみに、当然、リアではオナニー禁止令なんて出してないのでw、好きなだけ今日のやり取りを読んでオナってください、
というか、してくれると嬉しい。もしかして、もう出しちゃいましたか?私ももう、さっき一度イキました。健二さんの可愛い早漏おちんちんを妄想して…】
それでは私は先に落ちます。健二さん、おやすみなさい…今晩も本当にありがとうございました…落ちる時に部屋を締めておいてもらえますか ほ、ほんとに!
んっ(突然のファーストキスに目がトロン)
日曜だね!うんわかった、約束するよ
(本当は帰ってオナニーしたいところだか佐藤という女神には嘘をつけないと肝に銘じる)
日曜楽しみにしてるね
じゃあ
(佐藤の悪戯っぽい眼差しが少し気になるがルンルン気分で帰路につく)
ありがとうございました!
今夜も楽しかった。
またこの後佐藤をオカズにしますね。
予定決めたら伝言します。
おやすみなさい
では閉めて落ちます
以下空き センパイ、こんばんはー、はい、続きいきましょう
最初にひとつ言っておくと、今回、序盤は多少じれったい展開になるかもしれません
でも最終的にはちゃんとエッチな事してハッピーエンドにするつもりですw
やっぱり、先輩にはさせてあげない、なんて意地悪な終わり方にはしないので
安心してください 期待で股間がやばいです。
展開はおまかせしますよ! (水曜日に約束した通り、今日は日曜日、時刻は午前11時。部室の中で椅子に座って待つ佐藤、15分くらい前から来ていて、
意外と時間に几帳面な佐藤は健二先輩がやって来るのを今か今かと待っている) 佐藤ほんとに来るのかな?
(前回の出来事が強烈すぎてちょっとまだ信じられない気持ちだか日曜日を心待ちにしていていよいよ約束の時間に)
あっ佐藤
こ、こんにちは、、、もう来てたんだ、、、、
(まるで佐藤の家にお邪魔してるかのような態度で部室に入っていく) >>83
(健二がやって来て、満面に喜色を浮かべて)
おはよーございまーす健二センパイ、やっぱり晴れた日は暑いですね、もう7月ですしね(伏線w)
センパイ、ちょっといいですか?
(ちょっとこっち、こっち…健二を手招きして、部室のメインルームともつながっている、部室付きのシャワールームに
健二を呼ぶ、こっち来てください、センパイ。健二をシャワールームのドアの前まで呼び寄せる)
センパイ、ちょっとここに入っててもらえますか
(シャワーのあるボックスの前にある脱衣所を指さす佐藤、健二をそこに残して、なぜか、またドアを開けて、
自分ひとりだけメインルームに戻ってゆく佐藤)
(メインルームに戻った佐藤が、またドアをほんの隙間が出来るほど開けて、中の健二に話かける)
先輩、ほんのちょっとその中で待っててください、このドアの隙間から、こっちを覗いていてもいいですよ
後からセンパイと一緒にシャワーを浴びに「行きます」から、あと少しだけ待っていてください、「すぐ行く」んで
(この後、健二と一緒にシャワーを浴びて、エッチな事をしようとするんだと期待させるような言葉をかける小悪魔佐藤) あっそうだね、暑いよね。
(佐藤の態度が普通なのに少し安心して)
えっシャワー室?
うん分かった、待ってればいいの?
(この前にもっとエッチな事って言ってたし、もしかしてここで?、、、などと妄想しつつ言いつけとうりにおとなしくシャワー室の脱衣所で佐藤を待つ)
そっか、覗いてもいいんだよな
(言われた通り少しドアを開けて隙間から目をこらしてメインルーム内の覗き見る) (部室の壁時計を見て)
11時10分か、そろそろかな…
(佐藤がまた椅子に座ると、部室のドアにコンコンというノック音がする)
入っていいよー
(佐藤が外に向かって声をかけると、ガチャッとドアが開き、外から、小さな女の子が一人入ってくる
どことなく佐藤に似た顔立ちで、とても可愛い。腕には小学生が持つようなプール用具入れを持っている
その子に話しかける佐藤)
由香、ちょっと遅いよー、11時5分にここでって言ったでしょ、ま、ちょうど良かったんだけどね
由香「ごめーん、お姉ちゃん、中等部には滅多に来ないから、この部室の場所、わかんなくて」
(この女の子は佐藤の妹の由香、この学校の初等部の2年生、まだ幼いが顔立ちは佐藤に似て、とても可愛い)
(シャワールームに向かって) 健二センパーイ、この子、私の妹の由香って言うの
さ、時間ないから、早くしなきゃね
(佐藤、妹の服を手早く脱がして全裸にしてあげる)
センパーイ、今から妹の由香がそっちのシャワールームに行きますからね、センパイが綺麗にしてあげてください
え?確かに「シャワーを浴びに行きます」って言いましたけど、「私がそっちに行く」とは一言も言ってませんよね
プーックスクスクスクス…
(見事に健二先輩を引っかけた事が楽しくてしょうがないという笑い)
【なんでこんな事をしたのか、次の私のレスでちゃんと説明します。健二さんは、全裸の小2の美少女(美幼女?)が入って来て、
一緒にシャワーを浴びる事に対しての童貞中学生としての素直なリアクションをお願いしますw】
【これ完璧に後付けですがw、ここは小中一貫の私立校って設定にしましょう】 へっ?
(小等部の子供が入ってきたのにまずビックリ)
何?佐藤の妹?
えっそんな! 佐藤、ちょっと、えっこの子を?
(展開が唐突すぎて本格的にパニック!
なぜか佐藤の妹ちゃんは恥ずかしくないのか普通に裸で入ってきて「シャワア、シャワア」と健二にねだる)
そんなだってシャワーって、、、
俺がこの子にシャワーしてあげるの???
(小2の子供だか顔は佐藤の妹だけにキッズアイドルみたいだしツルペタのあられもない姿に思わず勃起しそうになるがりせで必死に感情を押さえ込む)
佐藤ーほんとにシャワー俺が入れてあげるの???
部屋越しに悲痛にも似たうわずった声で佐藤に呼びかける (脱衣所で混乱している健二に、事情説明を始める佐藤)
すみませーんセンパイ、今日、初等部ではプールの開放日なんですよ
そんで、1、3、5の奇数学年が初等部のプールで、2、4、6の偶数学年が
中等部のプールを開放して、初等部の全員を二つに分けて入るみたいです
だから、これから妹もプールに行くんですが、その前にシャワーを浴びてから
スク水に着替えてから行けって、担任の先生に言われてるみたいです
でもプールの入り口にあるシャワーは、今日はあまりに人数が多くて混雑するから、
自宅か、もしくは中等部内のシャワーがある施設、つまりこの部室の事ですけど、
そこで、個別に浴びてくればいいらしいです
だから、センパイが、妹を…由香にシャワー浴びせて、体を綺麗にしてあげてください
その後は体を拭いて、そのバッグに入ってる、スク水に着替えさせてあげてください
ちゃんと体を掴んで、着せてあげてくださいね、ウフフフフw
(明らかに、健二に由香の体に触れさせようとしており、悪戯っぽく笑う佐藤)
え?なんでこんな事させるのかって……えーと、これは一種のテストです
そ、テスト
センパイが、私とエッチな事をする「資格」があるかどうかのテスト……
もし、センパイが小2のおチビちゃんに興奮して、前を硬くするようなら、いくら童貞でも
ド変態のロリコンすぎますよ、私、そんな人とエッチな事、したくないし…
だから、由香が、ここから出てきたら、センパイのおちんちん、チェックしますからww
それでもし、おっきくしていたら………どっしよっかなあ〜〜〜
【はっきり、Hな事をさせてあげないとは断言しない小悪魔佐藤】
【ネタバレ気味ですが、勃起しても、最終的に本当にさせてあげない的な、事にはしないつもりなので、
童貞中学生としての自然な反応の描写を健二さんにお任せします】
【この続きは、次の書き込みで妹視点で書きますので、まだこれにはレスしないでください】 こんにちはー、ケンジセンパーイ
(全裸で健二に、にこやかに話しかけてくる、佐藤の妹の由香)
センパイが由香をシャワーで、キレイにしてくれるんですよね
さ、時間ないし、早くプールに行きたいから、早く入りましょうケンちゃん
(当初は姉から言い含められていたのか、センパイと呼んでたが、
そこは低学年、すぐに崩れて、ケンちゃん呼ばわり)
大丈夫、私は全然恥ずかしくないですから、遠慮なく、一緒に浴びましょう
お姉ちゃんが言ってました、ケンちゃんは、とても優しくて、「安全な」男の子だから
心配しなくてもいいって……
さ、ケンちゃんも早く脱いだら?こんな美人と一緒にシャワー浴びる機会なんて、めったにないわよ
(健二の視線が、自分の年相応の幼いぺたんこなおっぱいや、ツルツルのワメレに注がれているのを承知で、
姉同様、ニヤニヤ悪戯っぽく笑う由香。かといって姉のように、どこまで意識してからかっているのか、いまいち分からない) むちゃくちゃ言うなよ
ええーテストって
(自分の妹がいるのにエッチとか言う佐藤の言葉に戸惑う健二)
そ、そっかプール始まっちゃうもんね。
い、急がなきゃ
(由香にケンちゃんと呼ばれて子供との距離感に戸惑うがとにかく服を脱ぐ)
あっやばいかも
(入室前から興奮してたのでフルではないにせよちょっとちんちんが固くなってて、でも元がちっちゃいから子供には分からないだろうとたかを括る)
さっぱっとシャワー浴びちゃおうね
(シャワー浴びてさっさと勃起を収めようとするが子供とはいえ美少女の裸を見るとやっぱりムクムクとチンポが反応してしまう) エッチな事っておねーちゃん言ってるけど、エッチごっこの事?
由香も、クラスの男の子とたまにやってるよ
(この姉にして妹ありみたいな発言)
えーっと、あそことあそこを見せ合ったりとか、ちょっと触ったりとか
メインルームから佐藤姉の声
佐藤「センパーイ、ごめん。由香、手ぬぐい忘れちゃったんで、手に、そこの備え付けのボディソープ付けて、
素手で体をこすってあげてくださーい、胸も…もちろん下もねw」
(由香が健二の股間を指さして)
ケンちゃん、お毛毛、生えてるー、パパとおんなじーだー。ちゅーがくせーだから?大人じゃーん
でも、おちんんちんのおっきさは全然違うねw
うちのクラスの男子とおんなじくらいだーw ねえ、これって、ちゅーがくせーにしては、ちっちゃいの? かっわいーw
おちんちん…ケンちゃんの、かわいいおちんちん(はあと)
(まだ羞恥心があまり目覚めてないのか、健二のちんちんを”可愛いもの”として隙あらば触ろうとする由香、まだ勃起には気づいてない感じ)
ねえケンちゃん、早く、由香の体、洗ってぇ……ケンちゃんのお石鹸のついた手で……まずおっぱいから……
(自分から、ぺたんこの胸を健二の前に突き出す由香) え、えー
手で洗うの?うそでしょ?
(躊躇してると由香がすごい事いい出したのでちっちゃいチンポはひくひく震えだす)
えっエッチごっこなんてしてるの?
うっ
(ちんちんならサイズが小2レベルと知らされさすがに落ち込む)
でも早くシャワー済まさないと、、、
じゃ由香ちゃん洗うね
(覚悟を決めてボディソープを手に付けて泡だて由香の上半身に泡をつける)
あっ
(ちっちゃい乳首に触れてしまうとやっぱり興奮して勃起してしまう)
やばい (乳首を健二に触られ、甘い声と息を漏らす、とはいえ性感帯がまた発達してるわけがないので、微々たるものだが)
アアン……ケンちゃん、もっと、もっと由香のおっぱい、洗ってぇ………ちゃんと触って、こすって……
(健二の勃起しかかったモノを指さして、でも小声で)
ケンちゃんの、おっきくなってる…でもおっきくなっても、守くんとおんなじー、守って由香とエッチごっこしてる
男の子だけど……守くんも由香の裸さわらして、あげると、すぐ、こーなっちゃうんだよ、あはははは
ケンちゃんも守くんも、由香のおっぱいに、めろめろなんだね♪
おねーちゃんみたいに、膨らんでないのに、おっかしーw 由香と同じ歳の守くんはともかく、
ちゅーがく三年生のケンちゃんでも、まだ、ぺたんこの由香のおっぱいが好きなの?
(さすがに佐藤の妹らしく、健二の情けなくて恥ずかしい部分を的確に指摘してくる。でもなぜかずっと、外には聞こえそうにない小声)
ケンちゃん、由香のおっぱいが好きでコーフンしてるなら、ちゃんとそう言って!じゃないと、こっから先、おねーちゃんに
聞こえるように話しちゃうよw
おねーちゃんに、由香でおっきくなってるのばれたら、ケンちゃん、おねーちゃんとエッチな事、出来ないんでしょ、
それじゃ可哀想だし
(さっきの姉の言葉を年に似合わずほぼ理解しており、でも健二に対しても意外と優しく親切で気が利いた所を見せる由香)
それに、まだ私の(自分の股間を指さして)コッチも洗わなきゃいけないのに、おっきくなるのを最後まで我慢出来るとは思えないしーw
ケンちゃんのかわいーコレ、、私のア・ソ・コを触って、おちんちん、小さいままでいられる?無理でしょー♪
(ワレメを指さして、小悪魔的に微笑して)守くんも他の男子も由香のあそこを見たら、いっつも秒でおっきくなっちゃうし…w
おっぱいだけなら我慢出来る男子もいるけど、ケンちゃんの可愛いおちんちんは、私のおっぱいだけで、もうだめみたいだし…クスクス…かわいー
(一応、外の姉に聞こえないよう小声で喋ってはくれるが、やはり姉同様、挑発的かつエロチックに、年上男をからかってくる由香) えっちゃんと洗ってるんだけど
(由香の上半身を手洗いしてるとスベスベの手触りとたまに触れてしまう乳首のちゅちゃい突起に反応して正直ちんちんはフル勃起)
えっえっ子供同士でそんな事してるの?ほんとに?
(子供同士の触りあいっこが目に浮かんでついつい我慢汁が包茎の先っちょに溜まってしまうがシャワーでバレずに)
えっそんな事言えないよ、、、
でも、、、
(子供に欲情してる事を佐藤にバレたくないし正直由香のおまんこも気になるし)
うん、言うね、お姉ちゃんにはぜったい内緒ね、、、
由香の耳元で
僕由香ちゃんのおっぱい大好き。
ずっとこうしてたい
(ついつい乳首ばっかり手のひらで擦ってしまう)
ほんとにお姉ちゃんには内緒だよ
(もう興奮でちんちんははち切れそう) 由香ちゃんパートめっちゃ興奮してます。 ありがとうございます (健二の自分のおっぱいが好きだという言葉に満面喜色となり、満足そうに頷いて、
さらに、健二のフル勃起ちんちんを愛おしそうに撫でて)
由香もケンちゃんのおちんちん、だーいすき、由香が洗ってあげるね、ケンちゃんの可愛いの
(そう言うと、背伸びしてボディソープを手に取り、手のひらに塗りたくり、大胆にも健二のペニスを手に取る)
ケンちゃんも、おっぱいの次は由香の大事なトコあらってぇ〜〜♪(ワレメを指さす)
いっしょに洗おーよ
(由香が健二の腰のあたりにしがみつき、ソープのついた手で、勃起ちんちんをこすり始める、というか、
堂々と手でしごているも同様の動き)
由香のおっぱいが大好きって言ってくれたケンちゃんに特別大サービスね♪
(そう言うと、泡まみれの由香の小さい乳首に、健二のギンギンの包茎ちんちんを擦り付けてあげる)
どう?由香のおっぱい気持ちいいでしょーw
(また健二のペニスを手に取り、眺めて)あははは、ケンちゃんの、やっぱり守くんのよりもちっちゃいw ちゅーがく三年生なのに、
由香とおんなじ歳の男の子に負けちゃだめだよーww
このケンちゃんのおちんちん(ついにはっきり口にした)、由香のおっぱいとアソコで、こんなになっちゃったんだ…嬉しいっ
でも、おねーちゃんのテスト、全然、だめだったね…カンタンに小2の私におっきくしてぇw ケンちゃんみたいなのを”ロリコン”っていうんでしょw
ロリコーン、ロリコーン、ロリコンケンちゃんの、ちっちゃい、ちっちゃいおちんちん(はあと)
(健二を欲情させた事にガチで喜んでいるみたいだが、やはり姉同様、意地悪な口撃は容赦ない)
【このまま洗いっこして、射精までいきましょう。健二としては、いっそこのまま由香にイカせてもらって、それで萎えれば、
勃起した事が佐藤にバレすに済むかもという、小ズルい思考になってもらえれば。
【でもって、このまま由香のおっぱいとワレメを洗いながらいじる描写と、中三男子が、小二の幼女に射精してしまう恥ずかしさと情けなさの
心理描写も書いてもらえると嬉しいです】 はぅっ
ダメだよ由香ちゃん、、、そんな事しちゃ
(子供手こきに短小包茎はもうダウン寸前)
僕も洗ってあげる
(ついに小2のツルマンに手を伸ばしてしまう、姉がすぐそこにいるのも逆に興奮してしまい
はあはあ、、、えっ僕のって小2よりちっちゃいの?
(普通に聞いたら凹んでしまうがちんちんをヌルヌルシコシコされてある種の倒錯状態で目はトロンとなる)
由香ちゃんのおっぱい、、、気持ちいいよ
えっロリコン? そっか
(そうだよな、子供で興奮するとか最悪だよな、、、でも気持ちいいし、やめらんないし、、、うっうっうっ)
(由香の手コキのスピードが上がってくるともう童貞の包茎チンポは抗えない)
はぅっ!いっいく!
ドピュどくんどくん
(なんと小2女子の手の中で射精してしまう)
あ、あ、あ、ごめん由香ちゃん、、、
(やばい、最悪だよ、どうしよう、、、)
子供に射精させられた敗北感や佐藤への罪悪感、そして背徳感が入り混じって頭が爆発しそう 健二センパイ、日も変わったし、今回ははこのあたりにしませんか?
本来、前座のつもりだった由香パートで全部しちゃいましたねーw
実はこの後、もう一つ前座を用意していたのですが、とても間に合いませんでした
それが終わったら、邪魔者なしで、健二センパイと一対一になって
センパイの”初めて”を、中1おまんこで、いただいちゃおうかなーって思っていてw
佐藤(姉)とのエロをほったらかしにして、いきなり小2のロリ妹とのエロパートが始まって、健二さんが戸惑うというか
興奮してくれるかどうか最初は心配だったんですが、>>95の書き込みを見て、嬉しかったし、ホッとしました
健二さん、実は素でもロリ好きですね?…なーんてw
とにかく、次は前座その2になりそうですが、趣向は今回とは全くの別物だと予告しておきますw
それでは今晩もありがとうございました、それでは私は落ちます。おやすみなさい、健二さん
次は日曜の夜になりそうですか?また次のご都合を大人の伝言板に書いてもらえれば、すぐにお返事します
お手間ですが、健二さんが落ちられる時、またこの部屋を締めてもらえると助かります もうこんな時間、今夜もありがとうございました。
次の展開もめっちゃ気になります。
ロリコンと言われると恥ずかしいですがやはりそうみたいです。
ではまた伝言しますね。
おやすみなさい。
落ちます
以下空き >>100
こんばんは
いつも部屋とってくれてありがとう!
楽しみにしてました こんばんはー、今夜は冒頭から、前回の、私の妹の後始末からしますw >>97
(健二が射精し、由香の手や体に精液がくっつき)
あ、あ、なんかケンちゃんちゃんから白いおしっこが出たー
あ、これって、”せーし”でしょ?
お姉ちゃんから聞いた事あるよ、男の子が興奮すると、おちんちんから白いおしっこが出るって
でも、エッチな事に慣れている大人な男の子はなかなか出ないけど、
エッチな事を全然した事のない、コドモな男の子は、すぐにぴゅっぴゅっしちゃうってw
早ければ早いほど、子供なんだって、お姉ちゃん言ってたよー
ケンちゃん、ずーっと年下の私に、こんなに早く出しちゃうって事は、
ケンちゃん、子供なんだねーw
でも本当の子供は、”せーし”出ないって。12歳くらいから出るんだって
だから守くんのは、いくらいいじっても出ないから、つまんないんだけど、
こうやって、由香が出してあげられたのは嬉しいな
(結構、本気で喜んでいる由香、それでも、外の姉に聴こえないように、小声を守ってくれている)
ケンちゃん、私にコーフンして、簡単にせーし、ぴゅっぴゅしたの、お姉ちゃんにばれないように、おちんちん洗った方がいいよ、
それとも由香が綺麗にしてあげよっかー
(そう言うと、由香が、大胆にも、パクッと健二のちんちんをくわえた)
あーせいひっておいひくない(”あー、精子って美味しくない”と言ってるらしい)
守くんのちんちんも、こうしてあげた事あるけど、ケンちゃんの方がちっちゃいし、口の中でビクンビクンしてて、かわいーww
ケンちゃん、この、ちっちゃくて、かわいーオチンチン、由香にペロペロされて、すっごく気持ちいーんでしょ?w
(口の中で健二のちんちんを、舌でペロペロ精子を舐め取っている由香)
【適当な所で由香をちんちんから離してw、自分でも洗ってください、臭いでバレるから、ボディソープやシャンプーを
床に撒いて、きちんと消臭してくださいw】 えっちょっちょっと!
(射精して放心してたら由香がおしゃぶりをはじめてびっくり)
そんな、、、だダメだよ
お姉ちゃんにバレちゃうよ
さっ由香ちゃんは水着ちゃんと着てよ
(体を離してシャワーで精子を洗い流して小2との情事の痕跡を必死に片付ける)
さっ由香ちゃんプールに遅れると叱られるよ
(妹を追い出すようにシャワー室から出す)
[すみません電話かかってきてて返信遅くなりました] 【私の方も、お風呂入なきゃいけないんで、次のレス、多少遅れるかと思います、すみません】
【今もう出てきました、今から書きます】 (由香が素っ裸のままメインルームに戻る、するとメインルームで、姉妹が何やら話している)
すると、由香が脱衣所に戻ってくる
ケンちゃん、由紀(佐藤姉の下の名)姉ちゃんが、ちゃんとスクール水着をケンちゃんに着せてもらって来いって
外から佐藤の声「センパーイ、妹を裸でプールに送り出す気ですかー!」
(由香が、水泳道具の入ったナップザックから、バスタオルとスク水を取り出して健二に渡す、
同時に濡れた全身をタオルで拭いてほしいと健二に頼んでくる)
おねがい、ケンちゃん♪
【タオルで全裸の由香の体を拭いたり、スク水を着せる時に、一度射精したのに、また際どい気持ちになったり、
ちんちんがどう反応するかの描写も期待していますw】 えー
佐藤、、、、
(体はちっちゃいのに姉を彷彿とさせるエッチでかわいい由香の全裸姿にまたちんちんが反応してしまいそう)
わかったから、さっ由香ちゃん体拭くよ
(バスタオルで拭いてあげるがやっぱりお尻や太ももを拭いてるとさっきちょっとおしゃぶりしてもらったのを思い出しちゃって包茎チンポは徐々に上向きに元気になってきてしまう)
ほら由香ちゃん早く水着着よ
(しゃがんで足を通させるとぺたんこのおっぱいが目の前に! 思わずそのちっちゃな先端を見いってペロペロ舐めてみたい衝動に駆られて心臓がバクバク高鳴る) (上向きになりかけてる健二のペニスを見て、ニヤッと笑う由香)
ケンちゃん、また大きくなりそうだよ、しょうがないなあ、由香のハダカにめちゃくちゃ興奮しちゃってぇ♪
これじゃお姉ちゃんをエッチな事できなくなるよ
(そう言うと、自分でスク水の肩ひもの部分を引っ張って、自分で着終わる)
これで、もう、私のおっぱい隠れたから大丈夫?
ケンちゃんは、私のおっぱい大好きだから、見たくてしょうがないから、おちんちん大きくしちゃうんだよね
そんじゃまたねケンちゃん。今度会ったら、また私とエッチごっこしようね、お姉ちゃんにはナイショでw
じゃ、オマケ
(そう言うと、シャワー横についているカランから、冷水を出して一杯手に取り、健二のちんちんにかける)
こうやると、冷たくて、おちんちん小さくなるって、守くんが言ってた
(そう言うと、スク水を着た由香はまたドアを開けて、メインルームに戻ってゆく)
メインルームで、また姉妹が何かを話してる。それから数十秒ほどして、コンコンとノックする音が
今度は佐藤姉の声が聴こえてくる)
センパーイ、ご苦労様でしたー、
(脱衣所のドアが細く開く、佐藤姉が、そこから中にいる健二を見て、話しかける、視線はしっかり股間に注がれている。
由香の冷水が効いたのか、健二のちんちんは萎んでいる)
あ、なんとかギリギリ、勃起しなかったようですね、ごーかく♪
すみません、先輩、もうひとつテストいいですか?
いや、テストといってもこれは先輩を試すんじゃなくて、先輩に”お勉強”をしてもらう感じです
(意味の分からない事を言う佐藤)
【これから前座パート2を始めます、詳しい説明は次でします。由香はこれでもう退場で出番はありません】 えっエッチごっこって、、、
(また股間に血流が)
ひゃっ!冷たっ!
(いきなり股間に冷水シャワーを浴びてちょっと飛び上がる)
あっ佐藤!
そ、そりゃ勃起なんかしてないよ!
(苦し紛れだがなんとか誤魔化して)
何?テストって、どう言う事?
(佐藤の思惑が全く見当もつかず困惑の表情を浮かべる) センパイはまたここでしばらく待っててくださいね、
あ、ダイジョーブ、今度は誰かがシャワー室の先輩の所に入ってくるわけじゃないですから、
入ってくるのはコッチ(メインルームを指刺す)の、”私の所”です
(健二のチンプンカンプンと言った感じの顔を見て)
あ、すぐにわかりますから、ちょっとそこで待っててください(壁時計を見て、あと2、3分かなー)
センパイ、このドア、ちょっと隙間開けて、メインルームの様子をずっと見ていてもいいですよ、
というか、絶対に見ていてください
で、見ていて、”したくなったら”自由に”していいですよ”
今度は勃起したらテスト不合格なんて、言いません、好きに勃てても、出してもいいですよw
(やっぱりまた意味不明な事を言う佐藤)
(すると、ノックの音が、これは脱衣所のドアにではなく、部室の入り口の外へ通じるドアにだった)
あ、来た来たー♪コーヘイ?
(心無しか、うきうきした声で、ドアに向かう佐藤、そして、ドアを開けると、そこには小学校高学年と思われる男子が立っていた。
しかも競泳パンツ一丁の姿で、上半身はプールの水で濡れている。小学生ながら、腹筋のあたりも締まったいい肉体をしている。
顔つきはまだ小学生っぽいが、背は高く、160センチは軽く超えていて、150センチ台後半くらいの佐藤や健二よりもやや大きい)
もう遅いよー光平
(光平と呼ばれた少年が部室に入ってくる)
光平「ごめんごめん由紀、由香ちゃんは小2だから中等部のプールだけど、俺ら5年は初等部のプールだから、抜け出してここに来るの
なかなか苦労したんだぜ」
(そう言うと、光平、慣れた感じで佐藤をぐっと抱き寄せる。学年は中1と小5だが、身長差から、カップルとして、あまり違和感なく見える)
【新登場のコイツは誰かというと、だいたい予想がつくと思いますがw佐藤の年下彼氏が登場です】 えっまだ何かあるの?
(先程までの由香との事があったので佐藤の言葉を少し訝しむ)
わ分かったけど、、、えっそっちで何かあるの?
我慢しなくていいって言っても
(今度こそ佐藤とエッチな事ができるかと思ってたのにまたお預けをくい気持ち的には焦ったいが言われた通りドアの隙間から覗いていると、、、)
なっ何?何?
(明らかに小等部の生徒が入ってきてまたも困惑) 光平「由紀、今日は時間あんの?」
佐藤「昼過ぎまでダイジョーブ、でも今日の午後は用事があるからデート無理」
(言外に、午後は健二とのナニがあるからと言う事を匂わせている、このまま彼氏と楽しんで
健二の事を放置するというわけでは無さそう)
光平「そーなの、ザンネン、じゃあ、今から全部終わらせちゃうか。俺ももう今日プールは諦めた」
佐藤「シャワー浴びて来たの?」
光平「うん、プールの方でね」
佐藤「じゃ、光平はここのシャワー使う必要ないね。私もさっきここで浴びたし。このまま、ここで…しちゃおっ♪」
(明らかに、シャワー室に隠れている健二に向かって言ってる言葉)
光平「つか、もう、浴びてる余裕ないし、俺、さっきからずーっと我慢してたんだぜ」
(光平、そう言うと、部室の真ん中に据えてある、大型のソファーに佐藤と並んで座る)
佐藤「きゃ!」
(ソファーに座った途端、いきなり光平に腕を引っ張られ、晃に抱き締められる佐藤)
チュ…
(慣れた感じのスムーズな動作で、光平が抱き寄せた佐藤の唇にキス、そして、クチュクチュという、粘着音が続く
明らかに光平の舌が佐藤の口の中に入っている、小学生とは思えない明らかにやり慣れているディープキス
さらにこれまた、当然の事をすると言った感じで、素早く佐藤の胸を制服服の上からさわり出す)
佐藤「あン…もう…光平ったらぁ、ホントに、いっつも、おっぱい好きなんだからぁ…」
(むしろ佐藤の方からディープキスに夢中になっている感じ、そして激しく光平に胸をまさぐられているが、
まったく嫌がらずに完全に受け入れている) えっえっ?うそ?
(まるで大人の恋人同士のように自然に事が始まってしまい)
あっ佐藤があんなにうっとりして、、、
(大人な接吻がちょうどいい角度ではっきり見えてそれだけでももうフル勃起)
まさか、、、ほんとにここでしちゃうの?
(少年が佐藤の胸を揉みしだきだすのをみるともう目が真っ赤になるくらい興奮してしまう) (ソファーは、運良くか、それとも佐藤がこの為に頑張って動かしたのか、健二のいるシャワー室のドアの前に置いてあり、
ドアの隙間から、絡んでいる二人がほぼ真正面に見える)
佐藤「ホントにプール戻らなくていいの、いなくなったままじゃマズいっしょ」
光平「圭子の水着姿見れないのは残念だけど、由紀とここで楽しんでる方がやっぱいい」
(光平は佐藤を嫉妬させようと、美人の同級生の名前を出したようだが、佐藤は全く動じず)
佐藤「はいはい、その圭子ちゃんも、どうせ、あんたもう食べてるんでしょ」
光平「バレたか。だって圭子おっぱい大きいし、可愛いし」
(まったく悪びれずに答える光平、それが嫌味に見えないくらいの爽やかなイケメン)
さらに服の上から佐藤のおっぱいをまさぐり続け)
光平「でも由香の身体の方が全然いい、もう、プール中で、由香とこういうのする事だけ考えてた。早くやらせて」
(光平、スカートに手を入れ、佐藤のショーツを脱がして、床にポイ捨てする)
佐藤「本当に気が早いんだから…おかえしっ」
(そう言うと、佐藤も光平の競泳パンツを脱がしにかかる。あっさりパンツがずれて、
健二の覗いてる隙間からモロに見える場所に光平の小5ペニスが露わになる)
佐藤「なーんだ、まだ元気になってないんじゃない」
光平「そりゃそーさ、もう何回やってると思うんだ。俺はそう簡単にボッキしねーよ、さ、大きくして」
(驚いた事に、ここまでの絡み合いで、まだ光平のペニスは通常時のままだった、でも通常時でありながら、健二の勃起時よりも
一回り大きく、皮も先っぽは剥けている)
【光平のイケメンさ、小学生離れした背の高さ、サッカーで鍛えた肉体のたくましさ、そして、健二さんが勃起してもかなわないアソコの大きさ、
嫉妬&興奮しまくりの心理描写に期待大ですw】
【ついでに二人のキスを見ただけで勃起してしまった自分への羞恥心も描いてもらえると、より嬉しいです】 ほんとに始まっちゃったよ
(あらためてみると小5なのに顔は精悍なスポーツマン然としていかにもモテそうな面構えの少年が憧れの佐藤を我が物顔で好きにしている事に対して羨ましいやら腹が立つやらワケが分からない)
くそっなんであいつらばっかりいい思いできんだよ!
(でも我に返ると自分と言えば短足チビでカッコいいところなんてぜんぜん無くて、おまけに短小皮かむりチンポは小2にも負けてるらしいし)
なんであんなの見てチンポ立っちゃうんだよ、、、
(いよいよ自分が情けなくって落ち込むが扉の隙間からはそんな気持ちを吹き飛ばすほどのすごい展開にやっぱり目が離せない)
すげーあの光平ってやつチンポ剥けちゃってる! あれこれからどーするんだろ?
(悔しいけど次の展開を期待して胸はドキドキ) (光平、スカートの中に腕を入れたままで、指をノーパンとなった佐藤の割れ目に入れ、
ゆっくり出し入れし始める)
佐藤「あっ!光平!早いよや!ちょっとやめっ!んんっ!こ、光平、こ、こんな所で、誰かに見られたら」
光平「今日は誰も来ねェから、ここ選んだんだろ由香……」
佐藤「や!指だめっ!いやぁ」
光平「これも邪魔だな」
(光平、そういうと、佐藤のスカートも剥ぎ取り、これも床に投げ捨てる)
(佐藤のいやらしく濡れているピンクのおまんこが健二が見ている隙間の真正面に露になり、ヒクヒクとしている)
光平の指が膣の中に突っ込まれて、かき回される度に、クチュクチュといういやらしい粘着音と共に、佐藤のマン汁が溢れ
床に滴り落ちる)
光平「すっごい、由香、超感じすぎ、えっろw 俺の方も早く……」
(光平がおねだりするように、自分の股間を指差すと、佐藤は無言で、ソファーから床に降りて、
いきなり光平のモノを口に頬張る、それも、ご丁寧に、光平のを口に咥えているのを健二が側面から、はっきりと見える角度で)
(佐藤、まるで淫卑なメス犬のように、光平のペニスを主人に奉仕するように丁寧にしゃぶってゆく、さすがにこの刺激には、
光平のペニスも、あっという間に勃起する。健二の倍以上は軽くある立派な勃起ペニスで、皮も綺麗に全部剥けた)
佐藤「やぁん、今日もおっきい♪光平の、たくましいオチンチン、今日も私がいっぱいキモチ良くしてあげるね」
光平「頼むぜ、クチでしてもらっても圭子とか同級生のだと下手過ぎて、大してキモチ良くねーんだ。やっぱりフェラは由紀のじゃないとな」
(佐藤、うっとりした表情で、光平のペニスを口で奉仕し続ける、ジュルッジュルッと、いやらしい音を立てて、興奮してるらしく、まん汁もさらに溢れてきてる)
【このシーンを見て、我慢出来ずにチンコをしごくかどうかは、健二さんの判断におまかせしますwでも、しごくにしても、この二人のこんなシーンを見てするなんて
情けないし恥ずかしいという葛藤があると嬉しいです】 あっ佐藤のおまんこ
(数日前にひょんな事から拝む事ができた佐藤の綺麗なおまんこが今日はいやらしい汁をたらしてすぐそこに晒されているのを見るとたまらずちんちんを握ってしまう)
あ、あ、佐藤そんな事まで
(偉そうにおったてたチンポを突き出すと佐藤が舌先でチロチロ舐めたかと思うと今度はズッポリ咥え込んでまるでそれはAVの世界)
はあはあはあ、、、佐藤あんなエッチな顔して
(ふっとい肉棒を咥える佐藤の唇から唾が糸を引くように垂れている)
すげー
いいなー
(光平の半分ほどの短小の包茎チンポを摘んで膝立でシコシコしてしまう)
俺何やってんだろ、、、、
すぐそこはハーレムのような眩い光景なのに自分ときたら情けない姿で盗み見オナニー。この落差は情けないのに変な興奮で下半身はゾワゾワ (佐藤、フェラを続けながら、うまいこと、光平に気づかれない角度で、ドアの隙間から見ている健二にウインク。これを見ながら
先輩がオナニーしてるのを見てるよという合図を送る)
佐藤「光平、一緒に気持ちよくなろうよ」
光平「じゃ、もう…」
佐藤「あ、まだだめ…その前に……ろくじゅうきゅう」
光平「いいよ、俺、69もエロくて超好きだから」
(そう言うと、、打ち合わせたかのように呼吸ぴったりに、二人して互い違いにソファーに横たわり、お互いの性器を、舌と指でいじり始める、
いわゆるシックスナインを始める)
佐藤「んっ………光平ってば、おっきなおちんぽ。こんなギンギンにして…あの人とは比べものにならない…あんたのが4つも年下なのに」
光平「(おまんこを舐めながら)由香の方こそ、もう、溢れまくって、洪水状態だよ、俺のちんぽ見て、こんなに興奮したの?いや、後で突っ込まれる事に
期待してんの?ところで、あの人って誰のこと?」
佐藤「うちの部の先輩の一人の事だよ」
光平「ああ、広瀬って人?」
佐藤「違う、あの人は、さすがに中3だから、あんたよりも大きいよ。その人は同じ中3なんだけど、まだ童貞君で、アソコも超ちっさくてかわいーのw」
光平「俺よりも小さいの?」
佐藤「比べものになんない、あんたのと比べたら、け…あ、いや…結局あの先輩は、あんたより全然子供のちんちんねw由香の相手くらいが、丁度いいサイズかもww」
(明らかに覗き見している健二に対して、当てこすっている)
光平「え、中3で童貞で、しかも小学生の俺よりも全然ちんこ小さいの?可哀想wその人、きっと一生童貞じゃね?」
佐藤「(意味ありげに)そうでもないと思うよ、顔は結構、イケてるし、といっても可愛い系だけどねw」
光平「(ちょっと嫉妬して)由香は可愛い系好きだかんなー、あ、俺もうダメ、我慢出来ない…いくよ、いいね?」
(明らかに挿入を求めている光平)
佐藤「あ、ちょっと待って」
(佐藤、快感のあまり、多少フラつきながらも、ソファーから立ち上がり、健二が潜む、シャワー室のドアの前にやってくる) えっ?
(佐藤のウインクに佐藤達をオカズにシコってるのがバレたと思い心臓が止まりそうになる)
やばっ
(で今度はシックスナインで長いチンポを頬張りながら完全にこっちを見てくる佐藤の視線がエロすぎてますます心臓はバクバク)
えっ僕の事言ってる?
(顔はかわいいと少し持ち上げてるがそれ以上に童貞だ短小だとネタにされてるのが悔しくて目は充血してちょっと泣きそう)
えっ
(佐藤がドアに方にフラフラやってくる)
何?何?どうしよう? 光平「お〜い、どこ行くんだ、由紀?ここで止められたら、つれぇよ」
佐藤「ちょっと待って、ゴム取ってくる」
光平「あーうん…でもさー、アレがここにあんの?」
佐藤「前から密かに隠してあるしw」
光平「スゲー、準備いいね、俺にここで犯されるのを楽しみにしてたんだろ?」
佐藤「まーねw」
(佐藤、シャワー室のドラをほんのわずかに開けて、うまいこと中にいる健二の姿が光平の視界に入らないよう
自分の体を使って隠したりして、素早く、シャワー室の脱衣所の中に滑り込んで、背後のドアを閉める、そして、健二に小声で話しかける)
佐藤「今の話聞いてたっしょ、健二センパイ。えーと、ゴムここだったかな」
(脱衣所の隅に掃除用洗剤がいくつか積み重なっていて、佐藤が洗剤をどけて行くと、その洗剤の箱たちの陰に、
コンドームの入っている箱を取り出す)
佐藤「(からかうように)先輩がまだ絶対使った事のないものですw じゃ、今からこれ使ってシテきまーすw」
(佐藤、健二のペニスを見て、光平に聴こえないように、小声でつぶやくように)
あーもう、凄いですね、健二先輩の可愛いの、もうガッチガチだし、ずっとシコシコしていて、先汁もすんごいw女の子みたいにグチュグチュに溢れてる
センパイのおちんちん、もうイッちゃいそうなんですよね?私と光平の69を見ながらコーフンして、必死に、おちんちんシコシコしてたんですね、かわいーw
(悪戯するかのように、指先で健二のペニスの先っぽをツンツンつっつく。さらに舌の先っぽで、ペロリとひと舐め)
(挑発するように自分の濡れたおまんこを指して)今からココに、センパイも見た、あの大きい光平のおちんちんが入るんですよ〜
今から光平のデカチンにガンガンに犯されてきまーすw 実は私の方も、もう我慢出来ないんです、(エロい目つきで)光平の大きいのが欲しい…っ…
あ、でも、このままフツーに私と光平のエッチ、センパイに見させてシコシコして出させてあげたんじゃ面白くないし、ちょっとイジワルしちゃおっかなー
【また意地悪な小悪魔じみた笑みを浮かべる佐藤】 なっ!
(なんと佐藤がシャワー室に入ってきた)
小声で 何考えてんの?佐藤!
(弱い抗議などお構い無しで佐藤はコンドームをとって見せて)
ほっほんとにここでする気?
(変な期待でチンポがひくんひくん震える)
な、なんだよー
(明らかに何か企んでる佐藤をただ見送る事しか出来ない)
なんで俺がコソコソ隠れてなきゃいけないんだよ、、、
(悔しいがあんなデカいチンポを見せつけられたらもう上下関係は決まってしまっていた) 健二センパイ、素の話の方ですw
もう二時だし、今夜はそろそろお開きにしませんか
思ったより、私のセックス見せつけタイムが長引いちゃって、申し訳ありません、
あとは挿入だけなんで、そんなに長引かないと思います
でもそれ以降は、また後日にしましょう
なのでまた、健二先輩が大人の伝言板に、ご都合の良い日時を書き込んで貰えますか?
というわけで、私が先に落ちます
センパイが落ちる際に、またこのお部屋を締めて頂けると助かります
今夜も本当にありがとうございました、それではまたお会いしましょう。おやすみなさい、健二センパイ
落ちます
【かなり特殊なw状況のシチュですが、リアでも興奮していただけましたか?】 佐藤今夜も長い時間ありがとう
また伝言するね。
年下の彼氏に見せつけられるのは興奮したよ!
おやすみなさい。
では僕も落ちます
以下空き お部屋探しありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね。
♀さんは今日はゆったりされてる感じなんですか?
あまり人のいない時間帯の募集でしたので。 こちらこそよろしくお願いします
人いないですね
誰か募集していたら応募してみようと思ったのですが、応募できるものも見つからず
試しに募集してみました
そんなにゆったりもしてはいられないのですが、勢いで 間違いなく寂しくさせたと責められるのでキャンセル
以下空室 >>130
こんばんは
伝言しないでごめんなさい
来ました >>130
こんばんは
伝言しないでごめんなさい
まさ、だっこして… >>135
「まさ」って書くな!!「正」だろ!
「まさ」と書くのを可愛いと思ってんのか??
くっっっそキッッモイ!! >>135
葉月こんばんは
来てくれてありがとう
凄い会いたかった…ギュッ
今日はいっぱいくっつきたいな >>135
葉月こんばんは
会いたかった…ギュッ
今日はお膝に来てくれる? >>140
人のレスをそのまま使うなよ
おまえ、頭に虫わいてるだろ? >>140
伝言しないでごめんなさい
まさ、ギュッってして… >>140
伝言しないでごめんなさい
まさのお膝に行ってもいい? >>144
盛ってるな!!成り済まし葉月がもう盛ってるぞ!!
本物ももうクチュクチュ言い出してる頃か? 葉月はもうクチュクチュするつもりです
クチュクチュしたくてはぁはぁしてます
葉月はもうクチュクチュするつもりです
クチュクチュしたくてはぁはぁしてます
葉月はもうクチュクチュするつもりです
クチュクチュしたくてはぁはぁしてます
葉月はもうクチュクチュするつもりです
クチュクチュしたくてはぁはぁしてます
葉月はもうクチュクチュするつもりです
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