>>631
まっぎっらわっしーいっ!
(積み上げられた布団の死角から、枕を諒さんに向けて一発投げて、それをフェイクにして違う角度からも一発投げる)

はぁ…はぁ…
(着替えで体力を消耗して息切れしつつ、こちらに飛んでくる枕を回避しようとうつ伏せで畳の上に寝そべる)