んっ…はあ…あぁん…っ、ちがっ…
あぁん…諒さ、んんちがう…ああぁ…、ん
(諒さんの胡座の上で身体を上下に揺らし唇を離して、激しく乱れてしまいそうになるのを抑えて)

こう…、こういうの…動いちゃだめ…、ね
(両手で諒さんの両膝の動きを止めると、そのまま両手を背中に回して密着して抱き合って)
入ってるのに動かずにこうやっていたかったの
諒さんのが入ってるのに動かないとじれったくて、勝手に愛液が溢れて…
(諒さんと向かいあって見つめ合いながら言うと、啄むようなキスを何度か繰り返して微笑み)

変な感じする?諒さんは激しく腰振りたい?
(奥まで挿さったモノを膣壁がきゅって締め付けて、お互いの熱さでとろとろになっていく)