はあ、はあっ…一緒に乳首舐めて諒さんすごくえっちだった…
(汗を滲ませた体を抱き締めてもらいながら、何度に分けて残った精液をビクビクと放たれるのを感じて)
あぁ…諒さんが好き、愛おしくてたまらないの
(そのまま諒さんに体重を預けながら二人で布団に横たわると労うように、愛しさを伝えるようにちゅってキスして)
いーっぱいいーっぱい諒さんを感じられて、いーっぱいいーっぱい充電できたから明日からまた頑張るぞー
ありがと、私だけの諒さん
(えへへーって笑ったあとにぎゅって抱きついて、耳の裏側を大きく吸って諒さんの匂いを全身に巡らせて)