【雑談】離れの和室 293部屋目【スレH】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 292部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657427102/l50 >>790
893 正 ◆Q8HOxiMSZI sage 2023/07/22(土) 07:42:28.04 ID:???0
どうかな
葉月はちょっと正が怒ったら怒らないで怒ったらイヤだと言いまくってたぞ
虐待されてた過去でもあるんじゃね?って言われてたな 894 正 ◆/.Ypw6NW6. sage 2023/07/22(土) 11:01:37.86 ID:???0
虐待まではわからんがまともな家庭で育ってないのは間違いない
親から心配されたり愛されたりする家庭ではなかったんだろな
895 正 ◆/.Ypw6NW6. sage 2023/07/22(土) 11:03:00.21 ID:???0
可哀想だとは思うが、その満たされない気持ちをこんな文字だけの場所で埋めようとしても無理だわな 896 葉月 ◆Oj78.OA6HE sage 2023/07/22(土) 17:43:03.66 ID:???0
子供の時に愛されなくて不安で不安定な気持ちのまま大人になったんだろぬ
やたら子供ぽくてしつこく「私の事好き?」と聞くのはそのあらわれ 897 葉月 ◆RpBYzuWTUg sage 2023/07/22(土) 19:20:29.14 ID:???0
どんな環境で育ってもまともに育ってる人はいっぱいいるから
葉月は何でも人のせい、自分の寂しさを他人に何とかしてもらおうとしてきたんでしょ
ベースにある考え方が「私がこんなに寂しいのは◯◯のせい」だからね
898 葉月 ◆RpBYzuWTUg sage 2023/07/22(土) 19:22:06.30 ID:???0
周りから見たら、えっ?あんた人に依存しすぎだしって感じだよね 葉月寝たね…ギュッ
おやすみなさい
朝まで一緒だよ…チュッ
以下空室 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。もう8月になりますね…。
暑いですよね。今年はあまり蝉さんが元気がない気がします。
さっきは酉出してなかったのでもしかして警戒されちゃったかな…とか考えてしまいました。
JaneStyleが最低限しかゴニョゴニョしてなくて使えなくなっちゃったので、今日はJaneXenoから書き込んでいます。 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様でした。
日傘で相合傘したけど二人とも半分しか守れなくて丁度真ん中で日焼け肌と白肌で別れそうですw
俺もさっきJaneを開いて使えない状態だったのできっと詩織さんも同じ感じなんだろうなと察しました。
ゴニョゴニョはちょっと試してるけど俺もXeno試してみようかな…。 暑い日が続いているから日傘も大活躍でしょうねw一日交代で左右を入れ替わるようにすれば、たぶんちょうどいい感じの日焼け具合になるはずw
孝幸さんが微妙に来るのが遅かったので、もしかして…と思ってました;;今はブラウザから書き込んでいるのかな。
先日新しく古いJaneStyleの環境を作ったばかりだから、またXenoの環境を作るのが面倒だろうなと思いました。私は面倒でしたよ!
ゴニョゴニョじゃなくて最初からXenoを孝幸さんにお勧めしておけばよかったです…。 あれがあると無いで体感できるくらいに違いますね。詩織さんが寝ている間にこっそり身体半分だけ日焼け止めクリームを塗っておきますw
もう設定が面倒くさいので今日はブラウザから書きこみますw
自分でも色々調べてやっているのですが上手くいかないですね…。ムキーって畳の上でじたばたしますw 日傘を使うと日陰の偉大さを実感します。孝幸さんと相合傘をしてはみ出る方に日焼け止めを塗ってくれたと信じます!
先に待合所に着いて、お部屋の予約は私がやるようにすればよかった…とちょっと反省しました。
仕事後で疲れているなら、もうブラウザからの方がよさそうですね。私も今日だったら設定しきれてません。
じたばた孝幸さんにそーっとカルピスを差し出して、団扇でそよそよ扇いじゃいますw お顔半分にしっかり日焼け止めを塗るので夏本番にはあしゅら男爵みたいなお顔になってます!
そう言いつつ俺も今Xenoを導入しました。取りあえずしばらくはこれで落ち着いて欲しいです…。
色々細かな設定は後回しにして詩織さんとの時間を楽しみます!
カルパスをもぐもぐしてる最中は大人しく止まります。食べ終わるとまたじたばたし出して団扇の風力でどんどん転がっていきますw あしゅら男爵を知らなかったのですが、半分女性じゃないですか…。日焼けする側をマッチョにすればちょうどいいかもw
Xenoがアプデを続けてくれる限りは大丈夫なはずです、たぶん。そう信じたいです。
ちょっと違いがあるけど基本的にはJaneStyleと同じだから、使うのは問題ないと思います。
カルパスじゃなくてカルピスです!孝幸さんはビール脳になってます!お仕置きで団扇でぺちぺちです!!! 片方だけマッチョはすごいアンバランスですねw紫外線によりどんどん筋肉が分厚くなるんですねw
それかJaneに取って代わるような汎用的な専用ブラウザが出てくれればって感じですね。
レイアウトの違いくらいだったのですぐに使えました!
素で読み違えましたwお尻を向けて防衛ガスを噴射して自分もパタパタ扇ぎます! 身体の中心部に垂直になるように鏡を置いたら、きっといい感じで全身マッチョな詩織が見られます!
他のブラウザでも5chに対応しているのがあるらしいのですが、慣れるのが大変かも…とXenoにしてしまいましたw
細かいところも設定で変更できるのでしょうが、そこまでやる気力が湧きませんw
なんとなく孝幸さんは滅多にカルピスを飲まないんだろうなって思いましたwラベンダーの香りに包まれて詩織は気絶しますw その日の気分に合わせてマッチョと普通を使い分けましょうwこれなら片乳首をちゅぱって育てても実質両方均等にちゅぱれているのと同義です!
意外とありそうで数は少ないんですよね。Janeの前はかちゅーしゃを使っていました。
便利な機能を見つけたら是非教えて下さいw
あれば飲むけど進んで買うことって無いかもです。原液を水で割るタイプはしばらく飲んでません。詩織さんが気絶して一人になったらまたじたばたし始めますw 気分で使い分けはちょっと気に入りました!私が孝幸さんのたまたまを片方だけもみもみし続けたらどう思いますか?
2chから5chに変わって…と変遷するうちに気付いたら対応ブラウザが減ってました。かちゅーしゃは使ったことなかったです。
オートリロードがいまいち反応が鈍いような気がします。これも設定でよくなるといいな。
私は薄いカルピスが好きなので夏は水で割るタイプを買います。私が気絶している間ずっとじたばたしてるんですか? でも着るお洋服に困りそうです。もう片方ももみもみして欲しいです!
かちゅーしゃは割とスタンダードなタイプの専ブラでした。乗り換えてからはずっとJaneです。
オプションもほぼ同じだからいじりやすいですよね。
実は俺のちんちんからもカルピスが出るんですよ。ずっとしてます。疲れたらカルパスを食べて回復しますw
次にお会い出来る日ですが日曜日の20時はいかがでしょう?翌日早いのでちょっと早めに寝ることになりそうです; マッチョ側を見たら服がぱっつんぱっつんでしょうね。孝幸さんが片乳首だけちゅぱるなら、詩織も片玉だけもみもみです。
私はよく考えるとPCはJaneと名前がつくものしか使ったことがありませんw
孝幸さんが着々と設定を変更している気がしますw
なんとなくちんちんネタは出るような気がしてましたwカルピスとカルパスはセットで用意したほうがいいですねw
次は6日の日曜日20時ですね、わかりました。もしかしたら早めのことを忘れてるかもしれないので、また日曜日に教えてください。 マッチョ側に寄せると普通の身体はだぼだぼになりそうですw片玉だけどんどん肥大化して置物の狸みたいになっちゃいます…。
スマホ版は個人的にmateの方が使いやすいです。
今日はもういじってないですw以前も詩織さんから情報を聞いてから触るくらいでしたw
隠語じゃなくて本当のカルピスかも知れませんよ!時々コンビニに置いてある長いカルパスを食べたくなりましたw
了解です。当日お会いした時に言うようにしますね。8月は今までと打って変わって早番がすごく多いです。 伸縮性がある生地で作った水着っぽい服が無難そうです。服を着ていても片玉だけ大きいのがわかるくらいを目指しますね!
でもiPhoneにはmateがないのです!実は普段スマホで伝言をチェックするときはブラウザでぬこを使っています…。
私も設定をいじろうとしたけど、少し眠いせいか全く頭が働かないのです;
尿がカルピスでも精液がカルピスでも病院に連れてゆきます。カルパスなんて言われたらノンアルコールビールが飲みたくなります。
早番だと帰宅時間が暑そうです。日傘の出番です。 想像してみたけどバイオハザードでそんな敵がいたなって思いましたwそれだけ大きかったらちんちんビンタよりも強力な一撃を使えそうですw
その辺もandroidとの違いなのですね。伝言は基本的にパソコンから見ています。
眠い時にやると上手く行かないから今度にしましょうw
ちんちんからカルピスが出るんです!と言ったら追い返されるか精神科に通されそうですw実は俺のちんちんからもノンアルビールが!!!
帰り道が間違いなく暑いです。この夏はすごく活躍してくれそうですw 敵っぽい詩織は孝幸さんのちんちんビンタで撃退されちゃいそうですw
スマホでの5chブラウザは私が使うやつはことごとく淘汰されてしまいます…。
最近は朝のセミフェスのせいで睡眠時間が短くなっております。
ちんちんからカルピスが出るんです!と実演したらお巡りさんが呼ばれます。すっごく温かいノンアルビールですね。飲みたいという気持ちが消えました…。
突然の夕立に慌てることも減りますよw 遠心力でたまたまも千切れて飛んでいきます…。
5chもツイッターも変革の時期といった感じがしますね。
ぼちぼちセミファイナルも見かけるようになりました。昨日はコンビニの前でわしゃわしゃしてましたよ。
お巡りさんにカルピスを振舞えば見逃してもらえないかな?詩織さんのために下半身を冷蔵庫に突っ込んで冷やしておきます!
折り畳み傘は常に持ち歩いていたけどこれを機に新しいのに変えることが出来ましたwでもちょっと小ぶりなんですよね。 ちんちんは再生するけど、たまたまは再生しないかも…。
ツイッターは悪の秘密結社みたいなアイコンになったと言われて笑ってしまいましたw
ちゃんと毎朝耳栓使ってますよ!そろそろセミファイナルに注意しないといけない時期なんですね。
現行犯逮捕されます。まずはジョッキに注いで孝幸さんに飲ませてあげます!
折り畳み傘は大きいと荷物として邪魔だし、小ぶりだと小さかったり使いにくかったりでなかなか満足いくものに巡り合えない気がします。 も、もう一個あるもん…!
シン仮面ライダーのアプリがショッカーのロゴなんですけど並べると親和性すごいですw
少しは寝付きが変わりましたか?動いていれば警戒できるけど動いてないとやつらの思うつぼになりますw
カルピスをぶちまけて煙幕にして逃げます!あ、熱いお茶をください…ってなってますw
サイズ感が難しいですよね。普通のお出かけ用のバッグが小さいのでそれに入るからいいかって諦めましたw 次は残ったたまたまを肥大化させます!
つまりツイッター社は悪の秘密結社なのですね。社名まで変えちゃってたことに今気づきました。
耳栓してもセミフェスは聞こえるのですが、ちゃんと二度寝できます。ひたすらセミを避けることしかできません。
そのカルピスは本当にカルピスなんでしょうか?カルパスと一緒に差し出して無言で孝幸さんに圧を掛けますw
私は日傘は割と置き忘れてしまうことが多いので折り畳みを使うようにしています。畳んだら即バッグに入れます。 無くなった分は詩織さんの肥大化した乳首をもいで股間にくっ付けます!
ツイッター廃人を量産している悪の秘密結社ですw今後どうなっていくのか想像出来ないけど使いづらくなるんだろうなって思います。
いつの間にかアブラゼミも出てくるようになりました。まだ玄関前では遭遇してないのが幸いですw
本当の特濃カルピスですよ!泣きながらもぐもぐとカルパスを食べますw
うっかり置き忘れは怖いですよね。俺も使わない時はしっかりバッグにしまい込むようにしてます。 もう片方も肥大化させて遠心力で飛ばしたら、私の乳首を両方持って行くんですね!
私はほとんどツイッターは使ってないけど、今回の件でますます使う機会が減るんだろうなって思います。
季節の変化を感じますね。私のところはアブラゼミはいるのかな?
カルピスが出るなんてやっぱり孝幸さんの身体は病気だと思います!カルパスを食べたら喉が渇きませんか?
傘の置き忘れは最近はかなり減りましたが、エコバッグをよくどこかに落としてしまいます。全然エコになってません。 その間に詩織さんの残っている乳首もちゅぱって肥大化させておかないとです!
愛用していた専用ブラウザみたいなのがあったんですがそれももう近日中に実質有料化するらしいです。
アブラゼミは日本全域に生息してる黒い身体に茶色の羽根のセミですね。
詩織さんの欲求に応えたくて起きた愛の奇跡ですよ!喉がカラカラになります。ビールが欲しいです!
エコバックを買い直すくらいなら普通にお店でビニール袋をもらったほうがお財布にも優しいかもですねw たまたまのサイズまでの大きさに乳首を育てるのは大変ですよ!
私も専用ブラウザを起動したら使えなくなってました…。めんどくさいです…。
あんまりまじまじと観察しないので、多分セミファイナルしていてもクマゼミかアブラゼミか区別がつかないですw
ちんちんから出たカルピスはあまり飲みたくありませんwここにノンアルコールビールがありますよ!!!
もしレジ袋でゴミを出せる地域だったら、躊躇いなくお店でレジ袋をもらいます。
ちょっと早いかもしれないけど、次でお部屋を閉めますね。もうあっという間でした…。次は6日日曜日の20時でしたね。 ちゅぱるのに疲れたら究極成長剤をぶっ刺します!!
使いやすいけれどお金を払うほど活用してる訳でも無いのでしばらくは通常のブラウザで様子見です。
ぱっと見だと分からないですよね。画像検索したらぞわっとしたのでおススメしませんw
母乳みたいな感じだと思えばいけません?ちょっぴりカルピスが混ざってそうですw
うちは指定のゴミ袋にさえ包んでいればレジ袋で包んでいても出せますね。
お部屋閉めありがとうございます。次はもう8月ですね。Xenoのことを教えて下さってありがとうございました!
俺も何だかいい具合に眠たくなってきました。和室にお布団を敷いて詩織さんが来るのをお待ちしていますね。
それではおやすみなさい。詩織さん大好き…ちゅ…。 あの乳首の先端にある小さな穴にぶっ刺すんですね…。
私も面倒なので通常ブラウザでやりすごします。
絶対に画像検索しないようにします。もしかして大きさが違うのかもとは思いました。
まず母乳みたいな感じだと思えません。カルピスが混ざったビール味はすごく不味そうですねw
レジ袋有料化でゴミがどれくらい減ったのだろう…と考えちゃいましたw
暑くて体力奪われちゃうから、しっかり眠りましょうね。お布団に寝っ転がったら、嫌がられるかもしれないけどぎゅぎゅーっと抱き着いちゃいますw
孝幸さん、おやすみなさい。愛してます。ちゅっ…。時間がちょっと余っちゃいましたw
(以下、空室です) こんばんは凛音さん
誘導ありがとうね、スレタイ付いていたのでちゃんと着くことができました
それにしても前回会ったのが3週間前か…
思えば色々あったなあこの間に
でもこうしてまたちゃんと会えた
今は何よりもその事が嬉しいよ
ただいま…そして、とっても会いたかったよ凛音
(胸元に誘うように凛音を引き寄せるとその温もりと柔らかさを確かめるように強く抱きしめる) こんばんは、純市さん
ええ?3週間ぶりになるの?
ずっと伝言をもらっていたからそんなに時が経ってる気がしませんでした
大変だったのに伝言ありがとう…無理させちゃてごめんね
今は体調いかがですか?
今日もあまり無理しないように手をつないでお話ししましょう
(顔を見てほっとして胸の中に抱かれると、目を閉じて純市さんの温もりに満たされていく) 前回会ったのが7/15だったからね
確かにずっと伝言はしてたのでそんなに間が空いたって感はなかったよね
無理は全然してなかったから大丈夫だよ
実際術後2、3日経ってからは退屈なくらいだったからね
今思うと手術自体も麻酔がかかっていた間に済んだしむしろその夜、チューブが身体中に刺さって眠れなかったのが辛かったかな
まあ貴重な体験をさせてもらったけど願わくば2度と同じ目に遭わないことを祈りたいですw
うん、体調自体はかなり落ち着いてきたよ
元々手術がお腹を大きく裂くようなタイプではなく腹腔鏡手術という何箇所かに小さな切れ込みを入れるタイプだったからね
気遣ってくれてありがとう凛音さん
日が変わるくらいまでの間一緒にいられたらとても嬉しいなと思うよ
そういえば伝言読んだけど海外線の美しさを感じながら車を走らせるって良いね
お友達もさぞ喜んでくれたんだろうなと思ったよ そうでした、あの頃は初夏と言ってもいい季節で、今はもう8月になって夏の盛りですもんね
チューブが全身に刺さってるとか想像しただけで痛そうです
よく耐えて頑張ったね…今こうして会えることがどんなに幸せなことなんだろうって実感しています
うん…12時が回る頃まで一緒に居させてね
やっぱり和室が落ち着くかなと思ってここを選びました
お布団に横になって体を休めてね…
海岸線沿いに走るのは爽快でした
いくつかのトンネルを抜けてからも結構距離がありました
高原の名のつく場所に知り合いの方がギャラリーを建てて初めて訪ねて行ったんです
夢を叶えて、のんびり自然を楽しまれて羨ましかったですw
でも日焼けしちゃった…夏は日焼けが怖くてあまり好きじゃないw まだ梅雨も開け切らない時期だったのにいまは夏真っ盛りだからね
病室の何が良いってとにかく涼しかった事なのでおうちに帰ってきたらまずはあっちいってのが感想でしたw
まあお腹周りと腕に一本だったからね
あとテレビでよく見る酸素取り込むようなのを口に付けてました
なるほど手術するとこう言うことになるのかと実感できたよ
今は医療も発展したし発見が早かったらまずは大丈夫な事例だったけど早めに対処できて良かったよ
今月中頃にまた病院で経過を見るけど無事に済んでいると良いなと思うよ
そうだね、気遣ってくれてありがとう
確かに和室の畳の匂いとお布団の感触は落ち着くよね
(浴衣に袖を通しお布団に横になると端を開いて凛音さんにも入ってくるように目で訴えかける)
へえ、高原にギャラリーを作るとかよほど成功したんだろうね
それは凛音さんが羨ましがるのも無理ないところだねw
日焼けはね…この季節短時間でも外にいるとすぐに焼けてしまうから
先日小学校くらいの女の子が日傘さしているのを見てああ、やはりいまは小さくても日焼け気になるんだなと感じてしまったよ そうそう、まだ梅雨が明けてなかったですよね
あの頃が懐かしく思えるほどの日差しの強さです
酸素吸入器…うう、…本当に大変だったのね
でも初期段階で発見されて幸いでした
これも全部純市さんの日ごろの行いが良かったからだと思う!
経過観察もうまくいきますように
ねー、本当に羨ましいw
少し車を走らせたら海で、そんな立地も憧れてしまいます
目の前の雑木林を指差して、あれは勝手に鳥が運んできた種が育ってこの高さになったんだと言っていたのが印象的でした
樹木って数年間で5メートルくらいに育つんだなと自然の逞しさに驚きを隠せませんでした
お布団に入ってぎゅっと抱きしめたり顔を埋めてもいい?
少しだけ触れてもいい…?
(浴衣の裾が乱れるのを気にしながら体を滑り込ませると純市さんに寄り添って、ぎゅっとしがみつく) 38度とか39度、なんで聞くともううんざりしてしまいますw
まあそんな暑さならではの楽しみもまたこれから見出していければいいなお盆休みも近い事だしね
よくドラマとかで見るような脈拍測る機械も近くに設置してあったからね
自分がそれを見ると言うのもなんだか不思議な感覚だったよ
まあ症状自体は落ち着いてたので1日で撤去されてたけどね
うん、本当に何事もなく次は3ヶ月後くらいに来てくださいねとなることを願うよ
自然にできた雑木林か…
本当に素敵なところに建てられたんだねその方
でも数年でそんなに大きく育つなんて改めて見ると感動的なものがあるんだろうな
もちろん、大好きな凛音の温もりを俺だって感じ取りたいからね
(お布団の中で再び体が重なり合う喜びを感じつつ背中へと腕を回しより密着させていき)
それにずっとできなかったキスも今夜はしておきたいと思うから
(顔を上向かせると自分も顔を近づけていきそのまま温もりを確かめるように唇を重ね合わせる) もう日常に戻っているなんて回復力早いですね
純市さん、元々体を鍛えていたとかなのかな…私は運動苦手なので尊敬しちゃうw
子供の頃は走るのだけは速かったのにどうしてこうなった…って感じです
ギャラリーを建てた方は美術も設計も料理も得意なんですって
予約をすればランチも食べられるの
才能がいくつあるのか怖くならないのかなw畏敬の念すら抱いてしまうw
…ありがとう、今夜会ってくれて
顔を見たいな…純市さんの唇も、鼻も、瞳もみんな好きよ…
(指を差し伸ばしそっと純市さんの唇に触れ、懐かしむように見つめると唇を重ね押し返し) ただやはり体力の衰えみたいなものは感じるよ
もちろん暑いのもあると思うけどそこは徐々に慣れていかないとね
会社の人に久しぶりに会って言われたのはやはり痩せましたねと
ああ、やはりそう感じるのも無理ないよねと思ったよ
俺も決して運動得意ではないので2人で体力作りに励みましょうw
もー、天は不平等ですねw
一人の人にいくつも才能を与えるとか
でもそう言う人が作るランチってやっぱり美味しかったりするんだろうね
うん、俺もとても会いたかったからね
ずっと入院してる間も凛音の顔見たいなとずっと考えてたんだ
(久しぶりに触れる唇の柔らかさを愛しく感じながら舌先で愛撫しつつ濡らしていき)
ありがとう…俺も凛音のことが全て好きだよ
触れている体も唇も、俺を思いやってくれるその気持ちも…ね そうなんですね…一緒に体力作り頑張りましょう
痩せたのは心配です、食事制限とかはない?
無理しないように少しずつですよね…ああ、こうしてまたメッセージが交換できるの本当に嬉しいの
書いてるうちに実感してちょっと前に涙ぐんでる私がいますw
私の住んでいる地元にいた時も古民家を使ってギャラリーを運営されていたんです
美術のみならず音楽イベントやランチも手がけ、多才な才能を発揮し惜しまれながら引っ越して行かれました…何なんでしょうね、もう
純市…さん、んんっ…
(唇を割られ差し込まれた舌の熱さに頭の奥が真っ白になっていき)
(いつの間にか舌を絡め合い吐息とともに喘ぎ声が漏れ始め)
…だめ、純市さんのキスは麻薬みたいに体がおかしくなっていくの
ありがとう……無理させてごめんね、愛してる、愛してる
(ぎゅっと純市さんにしがみついて体を密着させ耳元で囁き) 食事制限、と言うほどのものはないけどあまり脂っこいものは避けるようにしてるかな
どちらにせよ夏だからあまりそう言うの食べないしね
ね、伝言でお互いのことを書くのもいいけどこうして直接会えるのは何よりも嬉しいよ
そしてそれを感じて涙ぐむ凛音の優しさもとても俺の胸を熱くさせてくれるから
まあそう言う多方面に才能がある方はどこに住んでも歓迎されるだろうからね
でもそう言う方とお知り合いというのも世界が広がって良いことだと感じるよ
(絡み合う舌の熱さと溢れ出る唾液の暖かさを感じながら貪るように口付けを交わしていき)
無理なんかしてないしできれば俺だってこのまま凛音を求めて夜更かししたい気持ちだからね
だから謝る事なんてしなくてもいいんだよ
(浴衣越しでも感じるほどに体が熱くなるのを幸せに思いながら脚も絡め互いの体温を溶け合わせていき)
ああ、凛音の愛してるって言葉また聴けた…
これからもその言葉をまた聴けると思うと俺も興奮してしまうから
そしてもちろん、俺も愛しているからね…凛音の事を ううっ…心配したんです
無事に退院、本当によかった
痛かったかな、苦しくないかな…痛くて不安なのは純市さんなのに勝手におろおろしていました
こうして手をまたつないでくれてありがとう…大好きです
ギャラリーでは展示してあった作家さんの蝶々のオブジェを購入しました
展示期間が終わったら自宅に届けられるのを楽しみにしてるんだw
そんなに喜んでくれるなら何度も何度も言っちゃうから
…愛してる、純市…愛してる…
(唇を離して、純市さんの目を見つめると何度も繰り返し)
次の言葉を待って締めますね
…これからもずっと好きよ 入院した、と聞くとどうしてもそう思うよね
仮に凛音さんが入院してもやはり同じ思いを抱いたと思うんだ
でもそんな思いを乗り越えてまたこうして繋がれた
これからもまた変わりゆく季節を共に二人で歩んでいこうね
少し画像検索してみたけどお部屋に飾るには丁度いい感じだよね
あまり主張が強くなくでもワンポイント的存在感はありそうで
それは届くのが待ちきれないところだねきっと
(何度も胸を熱くさせる言葉を繰り返す凛音の体を胸元に抱き寄せると髪も背中も撫でていき)
うんありがとう凛音…これからもお互いにその言葉が言える楽しみを胸にこのまま休むね
閉めてくれてありがとう
また来週会えるの、楽しみに待っているよ
そして徐々に体調戻るとおもうからその時はまた熱い時間を共にね
おやすみなさい、凛音…俺も愛しているよ
これまでも、そしてこれからも
(胸元に伝わる暖かさを愛しく思いながら瞼を閉じ眠りへと誘われる) 私のわがままに付き合ってくれたのかなと心配になっちゃうので、本当に具合が悪い時は無理せずにね
うん、これからの季節もずっと手をつないでいたいから
だからこそ純市さんの体を第一に考えてください
…ちゅ、好きよ…おやすみなさい
(伏せたまつ毛が綺麗な影を作っているのに見惚れ、唇に指を這わせ、そっと唇を押し当て)
【以下空き室、使えます】 なぬw
(何事もなかったように空耳かな?なんて思いつつ、茶器を扱い諒さんの分と自分の分のお茶を淹れ)
(茶托の上に湯のみを乗せ、座布団を隣同士に並べると淹れ立てのお茶も並べて) 朱里、おまたせ
(茶色の浴衣に下駄の姿で庭先をぐるっと回って縁側に現れ)
花火もよく見えるし、朱里はここいると思ったよ
(年季の入った縁側にゆっくりと腰掛け、手に持った飲み物を横に置いて下駄を脱いで)
あ、お茶淹れてくれたんだ
ありがと
朱里、思ったより似合ってるね、その浴衣姿
雰囲気に見とれちゃうな
こっちで一緒に見よっか?
(縁側に腰掛けたまま、朱里さんの方を振り返り手招きして) 花火を一緒に見るのを完全に忘れて、記念日が近いってことが脳内を支配していました
やらかし3回目?4回目?
軌道修正お待ちください
(白地に大きな落ち着いた紅色の牡丹柄模様の浴衣に、全体を引き締めるような黒地の帯を締め)
(纏め髪を工夫して敢えて飾りはつけずにおくれ毛を垂らし、扇子で扇ぎながら)
…暑いですねぇ
離れの周りには高い建物もないし、特等席ですね
この縁側
(手招きに誘われ、諒さんの隣に腰掛け浴衣姿がピシッと決まってる姿にしばし見惚れて)
あ、そうだ
諒さん持ってるかもしれないけど、これよかったら
(深い緑の扇子の入った、細長いプレゼントの箱を渡し)
浴衣が茶色って聞いてたから、多分合うと思うんだけど……、どうかな
(ドーンと地鳴りと大きな音を響かせながら、夜空には大輪の花火が次々に上がり) (浴衣と花火だからここだと思ってたのにw)
……、
(普段とは違う、大人の雰囲気を漂わせた朱里さんの横顔に見とれて一瞬言葉が出ず)
(朱里さんから差し出された箱に手を伸ばし、箱を回して眺めてから箱を開け、扇子を開くといい香りが夜風にふわっと漂う)
あ、ありがと
すごくいい色、似合うかな?
(片手でバッと扇子を広げてあおいで見せてから、朱里さんに向けて軽く風を送ってあげて)
そうだ、俺も朱里に似合うかなって思ってさ
たまたまだけど、朱里の浴衣と一緒だ
よかったら付けてみる?
(浴衣の袖を探り、朱里さんの手を取ると銀でできた牡丹の髪飾りを手のひらに置いて)
始まったね、花火
(次々と上がる花火に朱里さんの横顔が照らされ、花火の方に身体を向かせると、そっと腰の後ろに手を回して、次々と上がる花火を無言で眺め) (煽いでいた自分の扇子を置いて、諒さんが扇子を使う姿を全体的に見ながら)
うん、よく似合ってます
伽羅の香りがここまで香ってくる
(諒さんが煽いでくれて、優しい風が顔に当たって微笑んで)
え?私に?
(手の上の髪飾りを空に掲げて、反射して映る花火も綺麗で目を輝かせ)
わぁ、可愛くて綺麗
ありがとう諒さん、大事にするね
(飾りを持ち、手探りの感覚で右耳の少し後ろ側につけて)
どうかな?似合ってる?
(少し身体をずらし、諒さんにうなじを見せながら後ろ姿がわかるようにして)
(すぐにまた花火が見えるように身体を戻すと、諒さんの手を指を絡めて握り)
諒さんと本当に打ち上げ花火が見れるなんて思わなかったな…
いろんな物を諒さんと二人の目で見てきたね
その季節季節で、これからもいろんな物を見ていきたい
私と諒さん、4つの目でそれを焼き付けて
(花火を見ながら言うと、ハート柄の花火が上がって)
諒さんほら!ハート柄!かわいいー
いろんな花火が増えましたよね、見応えある きれいだね……
(身体の横に朱里さんの体温を感じていると、声の先にピンクのハートの花火が広がり、パッと視線を移すと朱里さんの髪飾りがピンク色を反射して、朱里さんの艶姿を鮮やかに彩る)
うん、思ってたよりずっと似合ってる
よかった、朱里が気に入ってくれたなら安心したよ
俺も朱里がくれたこの扇子、大事に使わせてもらうね
(オープニングの盛り上がりも落ち着いて、単発の仕掛け花火が次々と打ち上がる中、二人を包むように夜風がすり抜け、一瞬の静寂の間に朱里さんの背中に回した腕に少しだけ力を入れ)
二人で一緒の景色見てきたけどさ、今日が一番嬉しいかも
いつもの朱里もかわいいけど、今の朱里は、なんて言ったらいいかな…、すっごく綺麗に見える
(プログラムの繋ぎ目なのか花火の音が止むと、手を握ったまま首を傾げて朱里さんの唇へそっとキスして) (夜空が視界から消えたと思うと、温かくて柔らかい諒さんの唇が一瞬触れてドキッとして置いた扇子を取ると火照った顔を煽ぎ)
……そろそろクライマックスですよ
わぁ、柳の垂れていくとこすごく好きなんです
スターマイン上がるかなぁ
ここからは、目を離せませんね
(菊や牡丹、柳や冠、色や形、夜空で燃える時間も異なる様々な花火が次々と消える間もなく夜空を彩り、息を飲む)
(無意識に繋ぐ手に力が入って、火薬の香りが風に乗って届き、騒がしかった音が止み、真っ暗な夜空が広がり)
(再び、大きな音が響くと、クライマックスのスターマインが何発も絶え間なく打ち上がり、最後に一つ大きな花火が上がると暗闇が広がり)
す、凄かったですね
圧倒されちゃった
(しばらく呆然として、諒さんに顔を向けると)
あーん、忘れてたぁ
でもこうやって
(スマホを持って、モードを切り替え内カメで諒さんと二人収まると)
いきますよ?……、パシャ
もっかいね?
(カメラを見ている諒さんはそのまま、頬にキスして私は横顔で)
…パシャ
よし、撮れたあ (二人で花火を眺めていると蒸し暑さも忘れるくらい、夜空を彩る光と音の競演に気がつけばずっと目を奪われていて、それでも触れていた部分にはしっかり朱里さんの温もりを感じながら)
わあっ…すげーっ………
(光の筋が天頂に向けて伸び、一瞬見えなくなったかと思うと一気に光を放ち、星のかけらのように空いっぱいに降り注ぐ様子をぽかーんと眺めて)
最後のナイアガラ、凄かったな
朱里と一緒に花火見に来れてよかった
(大会の終了を告げるスピーカーからの声が遠くに聞こえ、花火の後ろで目立たなかった夏の夜空が二人の前には広がっていて)
ん?写真撮るの?w
いえいっ!
(スマホに向かって笑顔でポーズを取って)
って…、待ち受けにするなよ、それw
(笑いながらすっと立ち上がり、縁側に座ったままの朱里さんの姿を腕を組んだまま眺めて)
改めて見るとさ…、やっぱ朱里の浴衣姿かわいいな
すっごく似合ってるよ、朱里
(朱里さんの前で腰を屈め、目線を同じにすると、頬から首筋へそっと手を当てて) 今月いっぱいはお祭りまだありますよね
今度、浴衣じゃなくてもいいから出店で何か食べたりしましょうか
また、あーんし合って、ねっ
本当は花火も撮りたかったし、花火をバックに二人で撮りたかったなぁ…
ナイアガラ圧巻でしたねー
って、今日はよくやらかしちゃうな
え、待ち受け?しませんしません
(何故か慌てて巾着の中にしまって)
…そんな改まって言わないでください
恥ずかしいじゃないですか…でも、ありがとう諒さん
(一気に顔を赤く染めて、動揺で扇子があるのも忘れて両手で顔をパタパタ煽ぎ)
旅館の浴衣じゃなく、夏の浴衣っていいですよね
諒さん背が高いから、スーツも浴衣もかっこよく着こなしてて素敵
(立ち姿からしゃがむ姿まで堪能してうっとりしてると、諒さんの手が頬に触れ首筋に当たるとその手を捕まえて)
ちゅ……
(手を捕まえたまま、顔の高さを合わせると艶かしい表情を見せ、そのままキスをする) ちゅっ……
(朱里さんと手が重なったまま唇を重ねながら、うなじから覗く色気に邪な気持ちも見え隠れする)
そっか、お互い見慣れないのもあるのかな
いや、でも朱里はほんっっと、惚れ直すくらい似合ってる
朱里の浴衣姿もっと見たいから、立ってみて
(一歩下がり朱里さんの手を引いて立たせると、顔から足の先まで、順を追って視線を向けてみる)
いいな…やっぱ
今から通りに出て俺の彼女って自慢したいくらい
そんくらい素敵だよ、朱里
(朱里さんに近づくと、浴衣姿の背中をきゅっと抱きしめ首筋に頬で触れ、口を耳元に近づけて、小声で)
ねえ…朱里、そういえばさ、約束、守れた?
まさか、花火見ながら変なこと考えたりはしなかった、よね?
(あむっ、と耳たぶを口に含み、舌の先で襞のひとつひとつをチロチロとなぞりながら、時折わざと熱い息を吹き付ける) もう…、恥ずかしいから言わないでって言ったのに…
そ、それに諒さん、大袈裟ですってば
(何度も褒めてくれる言葉にはにかみながら、顔の火照りが全身に広がり熱っぽい身体を抱き締められ)
約束?もちろん…ちゃんと守ってます
そんな、花火を見ながらなんて考えるわけないじゃ……、んっ…ないです、か…
(耳たぶへの愛撫と、熱い息だけで何をされても敏感な身体がびくっと反応して)
(ずっと我慢していた欲情が、諒さんの愛撫で一気に溢れ出して止めようにも止まらず、立ち姿のまま浴衣の裾の重なった部分を開くように腕を動かし)
いい子だったの…、ちゃんと…
(下着越しの股間に手を伸ばし、そこを何度も擦ったあと握って、揉んで…また擦って形が強調して下着の中が窮屈そうな硬さにドキドキして)
はあ…諒さんのカチカチなのわかる
(先端から粘液を出して下着が濡れるように亀頭の先端を、指で優しく叩いたりくるくる撫でて) ん、よくできました
俺も朱里に言ったとおり、触ってないよ
(触れられる前から下着の布地から粘液が滲み出しているのは自分でもわかっていて、朱里さんの指が触れると更に血流が集まり、指の気持ちよさに身を委ねる)
綺麗に仕上がった朱里を崩すの勿体ないような気もするけど、こんな朱里だからこそ、乱してみたいなって思ってみたり、ね
(耳朶から首筋、そしてうなじへと啄みながら舌を這わせて唾液を塗り込み、左右の襟を交互に少しずつずらして胸元を開いて、朱里さんの豊満な乳房を夜風に晒すとピンと勃った乳首を口に含んで転がし)
んっ…、朱里の汗、おいし……
朱里、よく我慢したね
かわいい、ちゅっ……
(手のひらを大きく広げて乳房を鷲掴みしながら、下品な音を立てて夢中でおっぱいにしゃぶりついて)
こっちは、そうだよね…朱里?
(脚元に手を伸ばすと浴衣の裾を捲り、膝のあたりから内腿を焦らすように指を立ててなぞり、途中でぬるっとした感触を確かめながら脚の付け根に向けてゆっくりと) ああっ…は…っぁ…ん、…ん
(舌が這う間、ずっと身悶えさせ綺麗に着付けた浴衣が諒さんの手で乱されて、乳首を転がされると嬌声をあげ、息を乱す)
はあっ…はあっ…諒さんっっ
んあ、やらし…はあっ…あぁんっ舐め方すごくいやらしい
(その諒さんの立てる下品な音がたまらなく興奮を誘い、むしゃぶりつく顔を見ると更に昂りを煽られて)
…ん、は…はい……
(溜まりに溜まった感情が、そのまま愛液を溢れさせ諒さんの指がそこをなぞり、脚の付け根に近付くと理性を保てず座敷椅子の背もたれの上に片脚を乗せ)
(Tバックは下着の意味をなさず、割れ目はぱっくり開き、太腿をつたい愛液が浴衣を汚す)
もっと、もっと私を可愛がってください
諒さんの手で浴衣も私も乱して、汚して?はぁ…はぁ…
私もここ、いっぱい欲しがって可愛がりますから…
(脚は自らはしたなく開き、上半身は諒さんに乱され、浴衣には汗が滲み)
(そこを撫でていた手を下着の中に突っ込み、直に握ると一層膨張した熱の塊に驚きつつも挿入の期待に身震いする)
はぁ…はぁ…
この体勢としてること、すごくえっち…
ん…ああっ…諒さん…っっ
(モノの先端から粘液が垂れるのをそのまま放置して、手のひらを濡らすと粘液がローションのようになってぐちゅぐちゅ動かし、根元をぎゅっと握って動きを止めると、また扱き) 朱里…、あんま声出すと誰かに気づかれちゃうから少し我慢するんだよ
(と言いながらも、内腿に伝う粘液を指で絡めながら脚の付け根まで這わせると、ぴちゃぴちゃと音を立てて乳房を愛しながらも今度は反対の脚にも同じ
動作で朱里さんを焦らして)
朱里の触り方、すっごくやらしい
そうやって触ってたらわかるだろ…?
俺も、朱里のこと、ずっと欲しかった
(朱里さんの愛撫に身を委ね息を荒くしつつ、乳首から口を離すと思い切り激しいキスで朱里さんを求め、指をカギ字に折り曲げゆっくりと秘部の入口へねじ込こむと、中で激しく暴れさせて飛沫を散らし)
朱里…いっぱい濡れてる
中もね、熱くて俺の指に絡みついて欲しがってる
やらしい、朱里…、でも大好き、ちゅっ
(崩れ落ちないように帯の下をがっちりと捕まえ、朱里さんが感じる部分を探り当ててそこを重点的にしつこく責め立てて)
朱里…、かわいい、このままいくとこ、見せて
んっ、…ちゅっ、朱里っ… んんんっ!んんっ…、んふあぁっ!
(口を塞がれ、声を上げられず脚を開いているせいで愛液が大量に混ざった、いつもよりも激しく潮を吹いてしまい)
っあああ…い、っん、…はあっ!ああ!
諒さ、あ、んんんっく、いっっくうう、あぁん
(妖艶に無意識に腰を振りながら激しさを増させ、口を半開きにして纏めた髪が次第に崩れていくほど顔を上下し、身体を反りながら達してしまう)
はあっはあっ…んんっ
あ…あ…、ああ
(膝をガクガクさせたまま、諒さんの支えっ辛うじて立ったままを保てて、達した瞬間止めていた手をまた動かし)
(まだビクつく体のまま、濡れた親指で裏筋を小刻みに擦りカリを手のひらで掴むと先端を鬱血させるように握って止めて、全体を一気に扱く)
(諒さんの支えに逆らい股間の前に跪くと、口を大きく開き精液を迎えるように長く舌を出して)
諒さんここ…、手でぐちょぐちょ扱かれてザーメンはここに向けて出して?ちゃんと飲むから
ほら…んっ……きて… (腕の中でガクガクと震えながら絶頂を迎えた朱里さんを必死に腕で支え、力が抜けたところで息を弾ませたまま汗が浮かべた額にそっとキスして)
朱里…、感じてるときの顔も、いくときの表情もすごくかわいかったよ
って…、朱里……
(朱里さんの予想しなかった行動に少し慌てるも、さっきまでの朱里さんの痴態と嬌声に興奮しきったペニスは再び扱かれると勢いを取り戻し、朱里さんの前で大きく反り返り)
浴衣姿の艶っぽい朱里にちんちん扱かれてるって、変だけど妙に興奮する
いけないことしてるみたいでさ
(朱里さんが扱きやすいように片手で帯の下を捲ってみせると、腰を突き出して朱里さんに向けて)
あうっ…朱里、触り方がやらしくて気持ちいい……
朱里、ゆっくりでいいから…、俺に微笑みながら舌出して…、うん、そう……、もっと……、あ、きもちい……、んっ、あっ…
(情けない声を上げながら朱里さんの手に包まれる快感に押し流されそうになり、絶頂が近付くのを感じながら)
朱里、ごめ…、いっちゃう、あっ…いくっ……朱里っ………あ
(亀頭を手で包まれた瞬間、鈴口からどろっとした精液が朱里さんの舌に向けて一気に放出し、一瞬舌が触れるとまた勢いよく口の中へ)
朱里の姿がやらしっ……もっと出ちゃう、んっ……
(残った精液も朱里さんの手で絞り出され、膝を震わせながらも朱里さんの頭に手を置き撫でる素振りをして、快楽の縁を彷徨う) あっ…!んっふ…んん…
(諒さんのリクエストに精液を待ってる間も、放たれている間も、上目遣いで微笑み)
(舌の上の白濁が、諒さんに見えるように舌先を上にして垂れないようにして見たのを確認すると飲み込み)
じゅぽ…じゅぽ…んっは、んぷ
(まだ硬さの残るモノを口で咥え手も添えて、卑猥な水音を和室に響かせ口と手、両方で諒さんの精液を搾り取る顔も、諒さんに見せ視線を絡ませながら)
ふ…は…、濃くて…苦くて
いやらしい味飲ませてくれてありがとう
諒さんの、まだ硬い……、ちゃんと諒さんも我慢してくれてたのわかってうれしい
(その場に立ち上がると、口周りは濡れて淫靡光らせたまま込み上げる愛しさで胸が苦しくなる)
お布団に転がりましょうか
あ、待って、帯と浴衣かけておかなきゃ…
(二人で寝室に向かい、先に諒さんの帯と浴衣を脱がせるとなるべく形が崩れないようにハンガーに掛け)
(自分も浴衣と帯を脱いで掛け、布団に横になるとさっきまでしゃぶられてた乳首がまだジンジンして立ったままで)
諒さん…愛してる…
(裸の諒さんと汗まみれの胸元をピタッとくっつけるように、腕を背中に回して密着して抱き合う)
ん、これ…壊しちゃわないように…
(愛し合って位置のズレた諒さんからのプレゼントの髪飾りを外し、枕元に大切に置いて)
諒さんのおやすみ聞いたら、私もすぐに夢の中へ追い掛けますね はぁっ、はぁ……はぁっ……、ふぅっ……
(朱里さんの丁寧な愛撫の快感で頭の奥が真っ白になり、時間をかけて息を整えつつ冷静に意識を戻すと、朱里さんへの愛しい気持ちがいつものように芽生え)
ありがと、朱里
触られながらね、朱里の愛情を胸いっぱい感じられたよ
気持ち良すぎてたくさん出ちゃったけど、大丈夫?
無理して飲んだんじゃなかったらいいんだけどさ
(健気な朱里さんの笑顔を見て少し悪いことしたようで心配になり)
じゃ、一緒に寝よっか、ね
(座敷に上がり、浴衣を脱がされると先に布団の上に転がって朱里さんを迎え)
朱里、今日はいい思い出になったよ
一緒に見た花火も、朱里がくれたプレゼントも、朱里の浴衣姿も、全部、ね
こうやって裸で抱き合ってるとなあ……
(脚を持ち上げ膝を通し、まだ硬さを保ったペニスの根元を握って朱里さんの秘部へあてがうと、そのままズブリと奥までゆっくりと突き刺して)
このまま、繋がったまま、ね
朱里、今夜も素敵な夜をありがとう
愛してるよ、おやすみ
(軽く唇にキスすると、外れないようお尻と背中を手で支えながらそっと目を閉じる) まだ少し早いけど、0時を回って日付変わって今は12日
あと1日で3ヶ月ですね
最近諒さんが言う感覚が、私も同じようになってきて
「もう3ヶ月」よりも「まだ3ヶ月?」って思うようになりました
不思議ですね、こういう気持ちや感覚が同化していく感じ…
諒さんが私のことを、飽きさせないって言ってたけどそれも同じで諒さんと、一緒にいればいるほど愛しさは増して
飽きる気配が一向になくて、どこまで好きにさせるんだろう諒さんは!って思いながら、笑ってますw
真夏の大輪の花を夜空を見ながら、プレゼント交換もした今夜
私は記憶だけじゃなくて、写真にも残ってるから毎日見返そうと思います
んっ、えっ、や……!?
っは、あぁぁん…あ…いい…
(互いに自慰を我慢していたからか、快感を貪る欲が収まらず、外れないよう押さえてくれているのを利用して腰を揺らす)
ああっ…あんっ…諒さんの
カチカチのおちんぽ好きっ、あんん気持ちいい
(卑猥な言葉を口走るのも気にせず、ズポズポ…ぬちゅりと音を立てながら唇を噛んで声を我慢して)
っっっ!っんあ、んう……っ
(布団に広がる染みも気にせず、諒さんのペニスを堪能して何度も身体を小刻みに震わせながら口端から涎を垂らし)
…ふ、はあ…、おやすみなさい、諒さん
夢の中ではおもちゃみたいに激しく犯してね
こちらこそ、最高の快感と時間をありがとう
(果てて快感の余韻と諒さんの逞しい身体に包まれ、ゆっくりと目を閉じる)
以下、空いています きました!亮さん よろしくお願いします
いいお部屋ですね
どうしましょ
早速ですけど、亮さん おちんちんみせてください >>878
移動ありがとうございます
僕は♀さんに片想いしていて、そんな♀さんから最近のSEXの話を聞かされて
ある種、他の男に寝取られたような気持ちになり、倒錯した感情でビンビンに勃起
話をお聞きするうちに、我慢出来ずに一人でしごき始めてしまう
そんなMっぽい情けない僕を見て、♀さんも興奮して……っていう感じでどうでしょうか?
もしよろしれば♀さん、何かお名前を付けてもらえると、感情移入しやすくて
楽しくなりそうですw
もし、お嫌であれば結構です すごいエッチですね(笑)
名前かぁ どうしよ
奈保子でいいですか?良ければそれでしてみます
お部屋でサシ飲みしててって感じかな
SEXの話かぁ 結婚しててっていうほうがいいのかなぁ
性の相談って感じで
どうですか? 了解です、奈保子さんですね
部屋でサシ飲みでOKです
大学生同士で、奈保子さんには彼氏がいて、彼とのH話を
聞かされるみたいな
僕はまだ童貞で、性の相談がてら、奈保子さんの事を僕が好きなのを
知っていながら、SEX話をわざと童貞の僕に聞かせて興奮させるみたいな
そんな意地悪キャラにしてもOKですか?お嫌なら修正しますが なんか思ってたのと違い過ぎて
ごめんなさい 落ちますね >>882
そう言われても、落ちる前に具体的にどういうシチュが良かったのか言ってもらえないと、
ぜひ戻って来て、奈保子さんの望んでいたものを教えて欲しいです >>886
さくらさんありがとうね。
酉付けたよ。
ねぇ、どうしてほしい?
初めに断っておくけどちんぽは無いからね。 またおまんこ触ってるの、ぐちゃぐちゃゆってる、、
いっぱい意地悪なこといっていじめて欲しいの、いっぱい触って、お仕置きして?
どうしてちんぽだめなの?欲しいよう >>888
ごめんね。私女だから。
さくらさん女にイカされたんだよ。
女に指示されてアソコ濡らしたんだよ。
それでいいの? 女の子だったの、びっくりしたけど、気持ちよかったの、今もまだトロトロしてるの、乳首もかたいよ
いいよ、お願い、気持ちよくして? >>890
ありがとう。
乳首舐めるね。
アソコに指3本入る?駄目だったら2本にするよ。 あ、乳首舐められるの、すき、んんん、っ
ゆび3本入った、でもぎゅうぎゅうで、くるしいよ、、ちょっと動いただけできもちい、トロトロであついの、あぁ、またお尻動いちゃう、はぁん、、 指動かすね。
今度は乳首指で弄るから。
ねぇ、キスしてもいい? んん、動かすのだめ、チカチカする、、っ
乳首も、一緒にしたらだめ、んんんんっ
ああ、チュウする、いっぱい涎出てるの、なめて、 >>894
女とキスするの初めて?
ああ…さくらさんのヨダレ美味しい。
もっと欲しいの。
今度は舌絡めて。
だめって言っても気持ちいいんでしょう?
まだ指動かすから。 女の子に、ちゅーされたことあるよ、高校生のとき
ん、ちゅ、っふ、、舌くちゅくちゅするの、気持ちい、あたま蕩ける、、
あああ、指動かすの、そう、きもちいです、やだあ、いっちゃうまたいく、いく、ああああっ >>896
そうなんだ。女同士でキスしてどんな感じだった?
うん、またイッちゃって。
指速く動かすよ。 いっちゃった、、3本初めていれた、やばかったです、、
友達だったから、びっくりしたのと、ふざけられたのかな、て不思議な気持ちだったよ、謝られたけどその子にもなんか聞けなくて、大丈夫だよ、って言ったと思う 不仲にならなかったら良かったね。
またイッちゃったね。
今度はアソコ舐めていい? うん、舐められるの好きだけど、声いっぱいでちゃうの、、指も入れて欲しい、いっぱいかき混ぜて欲しいよ、
ほら、まだヌルヌルでくちゅくちゅしてるよ、恥ずかしいよ、、気持ちよくしてください >>900
いっぱい声出してね。
クリ舐めながら指入れるよ。
私の指ふやけちゃってるね。
また3本がいい? あああ、やばい、んん、っ気持ちいいよう、くり、ビクビクしちゃう、あ、あぅ、
やだあ、、っ、さんぼん、やばいまたいっちゃう、あのね、あのね、お願い、舐めながら腰、撫でて?そしたらゾクゾクしていっちゃうの、ああ、ひぅ、いく >>902
わかった。いいよ。
(左手で腰のラインに沿って上下に撫でる)
ああ、愛液まみれのクリ美味しいよ。
ほら、また女の指でイクの?
私の指でまたイッて。 ひあ、やあぁ、ひぅん、らめ、いく、いっちゃう、
きもちい、やばいだめ、
女の子にされていっちゃう、いっちゃ、いく、 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。