【雑談】離れの和室 293部屋目【スレH】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 292部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657427102/l50 あの乳首の先端にある小さな穴にぶっ刺すんですね…。
私も面倒なので通常ブラウザでやりすごします。
絶対に画像検索しないようにします。もしかして大きさが違うのかもとは思いました。
まず母乳みたいな感じだと思えません。カルピスが混ざったビール味はすごく不味そうですねw
レジ袋有料化でゴミがどれくらい減ったのだろう…と考えちゃいましたw
暑くて体力奪われちゃうから、しっかり眠りましょうね。お布団に寝っ転がったら、嫌がられるかもしれないけどぎゅぎゅーっと抱き着いちゃいますw
孝幸さん、おやすみなさい。愛してます。ちゅっ…。時間がちょっと余っちゃいましたw
(以下、空室です) こんばんは凛音さん
誘導ありがとうね、スレタイ付いていたのでちゃんと着くことができました
それにしても前回会ったのが3週間前か…
思えば色々あったなあこの間に
でもこうしてまたちゃんと会えた
今は何よりもその事が嬉しいよ
ただいま…そして、とっても会いたかったよ凛音
(胸元に誘うように凛音を引き寄せるとその温もりと柔らかさを確かめるように強く抱きしめる) こんばんは、純市さん
ええ?3週間ぶりになるの?
ずっと伝言をもらっていたからそんなに時が経ってる気がしませんでした
大変だったのに伝言ありがとう…無理させちゃてごめんね
今は体調いかがですか?
今日もあまり無理しないように手をつないでお話ししましょう
(顔を見てほっとして胸の中に抱かれると、目を閉じて純市さんの温もりに満たされていく) 前回会ったのが7/15だったからね
確かにずっと伝言はしてたのでそんなに間が空いたって感はなかったよね
無理は全然してなかったから大丈夫だよ
実際術後2、3日経ってからは退屈なくらいだったからね
今思うと手術自体も麻酔がかかっていた間に済んだしむしろその夜、チューブが身体中に刺さって眠れなかったのが辛かったかな
まあ貴重な体験をさせてもらったけど願わくば2度と同じ目に遭わないことを祈りたいですw
うん、体調自体はかなり落ち着いてきたよ
元々手術がお腹を大きく裂くようなタイプではなく腹腔鏡手術という何箇所かに小さな切れ込みを入れるタイプだったからね
気遣ってくれてありがとう凛音さん
日が変わるくらいまでの間一緒にいられたらとても嬉しいなと思うよ
そういえば伝言読んだけど海外線の美しさを感じながら車を走らせるって良いね
お友達もさぞ喜んでくれたんだろうなと思ったよ そうでした、あの頃は初夏と言ってもいい季節で、今はもう8月になって夏の盛りですもんね
チューブが全身に刺さってるとか想像しただけで痛そうです
よく耐えて頑張ったね…今こうして会えることがどんなに幸せなことなんだろうって実感しています
うん…12時が回る頃まで一緒に居させてね
やっぱり和室が落ち着くかなと思ってここを選びました
お布団に横になって体を休めてね…
海岸線沿いに走るのは爽快でした
いくつかのトンネルを抜けてからも結構距離がありました
高原の名のつく場所に知り合いの方がギャラリーを建てて初めて訪ねて行ったんです
夢を叶えて、のんびり自然を楽しまれて羨ましかったですw
でも日焼けしちゃった…夏は日焼けが怖くてあまり好きじゃないw まだ梅雨も開け切らない時期だったのにいまは夏真っ盛りだからね
病室の何が良いってとにかく涼しかった事なのでおうちに帰ってきたらまずはあっちいってのが感想でしたw
まあお腹周りと腕に一本だったからね
あとテレビでよく見る酸素取り込むようなのを口に付けてました
なるほど手術するとこう言うことになるのかと実感できたよ
今は医療も発展したし発見が早かったらまずは大丈夫な事例だったけど早めに対処できて良かったよ
今月中頃にまた病院で経過を見るけど無事に済んでいると良いなと思うよ
そうだね、気遣ってくれてありがとう
確かに和室の畳の匂いとお布団の感触は落ち着くよね
(浴衣に袖を通しお布団に横になると端を開いて凛音さんにも入ってくるように目で訴えかける)
へえ、高原にギャラリーを作るとかよほど成功したんだろうね
それは凛音さんが羨ましがるのも無理ないところだねw
日焼けはね…この季節短時間でも外にいるとすぐに焼けてしまうから
先日小学校くらいの女の子が日傘さしているのを見てああ、やはりいまは小さくても日焼け気になるんだなと感じてしまったよ そうそう、まだ梅雨が明けてなかったですよね
あの頃が懐かしく思えるほどの日差しの強さです
酸素吸入器…うう、…本当に大変だったのね
でも初期段階で発見されて幸いでした
これも全部純市さんの日ごろの行いが良かったからだと思う!
経過観察もうまくいきますように
ねー、本当に羨ましいw
少し車を走らせたら海で、そんな立地も憧れてしまいます
目の前の雑木林を指差して、あれは勝手に鳥が運んできた種が育ってこの高さになったんだと言っていたのが印象的でした
樹木って数年間で5メートルくらいに育つんだなと自然の逞しさに驚きを隠せませんでした
お布団に入ってぎゅっと抱きしめたり顔を埋めてもいい?
少しだけ触れてもいい…?
(浴衣の裾が乱れるのを気にしながら体を滑り込ませると純市さんに寄り添って、ぎゅっとしがみつく) 38度とか39度、なんで聞くともううんざりしてしまいますw
まあそんな暑さならではの楽しみもまたこれから見出していければいいなお盆休みも近い事だしね
よくドラマとかで見るような脈拍測る機械も近くに設置してあったからね
自分がそれを見ると言うのもなんだか不思議な感覚だったよ
まあ症状自体は落ち着いてたので1日で撤去されてたけどね
うん、本当に何事もなく次は3ヶ月後くらいに来てくださいねとなることを願うよ
自然にできた雑木林か…
本当に素敵なところに建てられたんだねその方
でも数年でそんなに大きく育つなんて改めて見ると感動的なものがあるんだろうな
もちろん、大好きな凛音の温もりを俺だって感じ取りたいからね
(お布団の中で再び体が重なり合う喜びを感じつつ背中へと腕を回しより密着させていき)
それにずっとできなかったキスも今夜はしておきたいと思うから
(顔を上向かせると自分も顔を近づけていきそのまま温もりを確かめるように唇を重ね合わせる) もう日常に戻っているなんて回復力早いですね
純市さん、元々体を鍛えていたとかなのかな…私は運動苦手なので尊敬しちゃうw
子供の頃は走るのだけは速かったのにどうしてこうなった…って感じです
ギャラリーを建てた方は美術も設計も料理も得意なんですって
予約をすればランチも食べられるの
才能がいくつあるのか怖くならないのかなw畏敬の念すら抱いてしまうw
…ありがとう、今夜会ってくれて
顔を見たいな…純市さんの唇も、鼻も、瞳もみんな好きよ…
(指を差し伸ばしそっと純市さんの唇に触れ、懐かしむように見つめると唇を重ね押し返し) ただやはり体力の衰えみたいなものは感じるよ
もちろん暑いのもあると思うけどそこは徐々に慣れていかないとね
会社の人に久しぶりに会って言われたのはやはり痩せましたねと
ああ、やはりそう感じるのも無理ないよねと思ったよ
俺も決して運動得意ではないので2人で体力作りに励みましょうw
もー、天は不平等ですねw
一人の人にいくつも才能を与えるとか
でもそう言う人が作るランチってやっぱり美味しかったりするんだろうね
うん、俺もとても会いたかったからね
ずっと入院してる間も凛音の顔見たいなとずっと考えてたんだ
(久しぶりに触れる唇の柔らかさを愛しく感じながら舌先で愛撫しつつ濡らしていき)
ありがとう…俺も凛音のことが全て好きだよ
触れている体も唇も、俺を思いやってくれるその気持ちも…ね そうなんですね…一緒に体力作り頑張りましょう
痩せたのは心配です、食事制限とかはない?
無理しないように少しずつですよね…ああ、こうしてまたメッセージが交換できるの本当に嬉しいの
書いてるうちに実感してちょっと前に涙ぐんでる私がいますw
私の住んでいる地元にいた時も古民家を使ってギャラリーを運営されていたんです
美術のみならず音楽イベントやランチも手がけ、多才な才能を発揮し惜しまれながら引っ越して行かれました…何なんでしょうね、もう
純市…さん、んんっ…
(唇を割られ差し込まれた舌の熱さに頭の奥が真っ白になっていき)
(いつの間にか舌を絡め合い吐息とともに喘ぎ声が漏れ始め)
…だめ、純市さんのキスは麻薬みたいに体がおかしくなっていくの
ありがとう……無理させてごめんね、愛してる、愛してる
(ぎゅっと純市さんにしがみついて体を密着させ耳元で囁き) 食事制限、と言うほどのものはないけどあまり脂っこいものは避けるようにしてるかな
どちらにせよ夏だからあまりそう言うの食べないしね
ね、伝言でお互いのことを書くのもいいけどこうして直接会えるのは何よりも嬉しいよ
そしてそれを感じて涙ぐむ凛音の優しさもとても俺の胸を熱くさせてくれるから
まあそう言う多方面に才能がある方はどこに住んでも歓迎されるだろうからね
でもそう言う方とお知り合いというのも世界が広がって良いことだと感じるよ
(絡み合う舌の熱さと溢れ出る唾液の暖かさを感じながら貪るように口付けを交わしていき)
無理なんかしてないしできれば俺だってこのまま凛音を求めて夜更かししたい気持ちだからね
だから謝る事なんてしなくてもいいんだよ
(浴衣越しでも感じるほどに体が熱くなるのを幸せに思いながら脚も絡め互いの体温を溶け合わせていき)
ああ、凛音の愛してるって言葉また聴けた…
これからもその言葉をまた聴けると思うと俺も興奮してしまうから
そしてもちろん、俺も愛しているからね…凛音の事を ううっ…心配したんです
無事に退院、本当によかった
痛かったかな、苦しくないかな…痛くて不安なのは純市さんなのに勝手におろおろしていました
こうして手をまたつないでくれてありがとう…大好きです
ギャラリーでは展示してあった作家さんの蝶々のオブジェを購入しました
展示期間が終わったら自宅に届けられるのを楽しみにしてるんだw
そんなに喜んでくれるなら何度も何度も言っちゃうから
…愛してる、純市…愛してる…
(唇を離して、純市さんの目を見つめると何度も繰り返し)
次の言葉を待って締めますね
…これからもずっと好きよ 入院した、と聞くとどうしてもそう思うよね
仮に凛音さんが入院してもやはり同じ思いを抱いたと思うんだ
でもそんな思いを乗り越えてまたこうして繋がれた
これからもまた変わりゆく季節を共に二人で歩んでいこうね
少し画像検索してみたけどお部屋に飾るには丁度いい感じだよね
あまり主張が強くなくでもワンポイント的存在感はありそうで
それは届くのが待ちきれないところだねきっと
(何度も胸を熱くさせる言葉を繰り返す凛音の体を胸元に抱き寄せると髪も背中も撫でていき)
うんありがとう凛音…これからもお互いにその言葉が言える楽しみを胸にこのまま休むね
閉めてくれてありがとう
また来週会えるの、楽しみに待っているよ
そして徐々に体調戻るとおもうからその時はまた熱い時間を共にね
おやすみなさい、凛音…俺も愛しているよ
これまでも、そしてこれからも
(胸元に伝わる暖かさを愛しく思いながら瞼を閉じ眠りへと誘われる) 私のわがままに付き合ってくれたのかなと心配になっちゃうので、本当に具合が悪い時は無理せずにね
うん、これからの季節もずっと手をつないでいたいから
だからこそ純市さんの体を第一に考えてください
…ちゅ、好きよ…おやすみなさい
(伏せたまつ毛が綺麗な影を作っているのに見惚れ、唇に指を這わせ、そっと唇を押し当て)
【以下空き室、使えます】 なぬw
(何事もなかったように空耳かな?なんて思いつつ、茶器を扱い諒さんの分と自分の分のお茶を淹れ)
(茶托の上に湯のみを乗せ、座布団を隣同士に並べると淹れ立てのお茶も並べて) 朱里、おまたせ
(茶色の浴衣に下駄の姿で庭先をぐるっと回って縁側に現れ)
花火もよく見えるし、朱里はここいると思ったよ
(年季の入った縁側にゆっくりと腰掛け、手に持った飲み物を横に置いて下駄を脱いで)
あ、お茶淹れてくれたんだ
ありがと
朱里、思ったより似合ってるね、その浴衣姿
雰囲気に見とれちゃうな
こっちで一緒に見よっか?
(縁側に腰掛けたまま、朱里さんの方を振り返り手招きして) 花火を一緒に見るのを完全に忘れて、記念日が近いってことが脳内を支配していました
やらかし3回目?4回目?
軌道修正お待ちください
(白地に大きな落ち着いた紅色の牡丹柄模様の浴衣に、全体を引き締めるような黒地の帯を締め)
(纏め髪を工夫して敢えて飾りはつけずにおくれ毛を垂らし、扇子で扇ぎながら)
…暑いですねぇ
離れの周りには高い建物もないし、特等席ですね
この縁側
(手招きに誘われ、諒さんの隣に腰掛け浴衣姿がピシッと決まってる姿にしばし見惚れて)
あ、そうだ
諒さん持ってるかもしれないけど、これよかったら
(深い緑の扇子の入った、細長いプレゼントの箱を渡し)
浴衣が茶色って聞いてたから、多分合うと思うんだけど……、どうかな
(ドーンと地鳴りと大きな音を響かせながら、夜空には大輪の花火が次々に上がり) (浴衣と花火だからここだと思ってたのにw)
……、
(普段とは違う、大人の雰囲気を漂わせた朱里さんの横顔に見とれて一瞬言葉が出ず)
(朱里さんから差し出された箱に手を伸ばし、箱を回して眺めてから箱を開け、扇子を開くといい香りが夜風にふわっと漂う)
あ、ありがと
すごくいい色、似合うかな?
(片手でバッと扇子を広げてあおいで見せてから、朱里さんに向けて軽く風を送ってあげて)
そうだ、俺も朱里に似合うかなって思ってさ
たまたまだけど、朱里の浴衣と一緒だ
よかったら付けてみる?
(浴衣の袖を探り、朱里さんの手を取ると銀でできた牡丹の髪飾りを手のひらに置いて)
始まったね、花火
(次々と上がる花火に朱里さんの横顔が照らされ、花火の方に身体を向かせると、そっと腰の後ろに手を回して、次々と上がる花火を無言で眺め) (煽いでいた自分の扇子を置いて、諒さんが扇子を使う姿を全体的に見ながら)
うん、よく似合ってます
伽羅の香りがここまで香ってくる
(諒さんが煽いでくれて、優しい風が顔に当たって微笑んで)
え?私に?
(手の上の髪飾りを空に掲げて、反射して映る花火も綺麗で目を輝かせ)
わぁ、可愛くて綺麗
ありがとう諒さん、大事にするね
(飾りを持ち、手探りの感覚で右耳の少し後ろ側につけて)
どうかな?似合ってる?
(少し身体をずらし、諒さんにうなじを見せながら後ろ姿がわかるようにして)
(すぐにまた花火が見えるように身体を戻すと、諒さんの手を指を絡めて握り)
諒さんと本当に打ち上げ花火が見れるなんて思わなかったな…
いろんな物を諒さんと二人の目で見てきたね
その季節季節で、これからもいろんな物を見ていきたい
私と諒さん、4つの目でそれを焼き付けて
(花火を見ながら言うと、ハート柄の花火が上がって)
諒さんほら!ハート柄!かわいいー
いろんな花火が増えましたよね、見応えある きれいだね……
(身体の横に朱里さんの体温を感じていると、声の先にピンクのハートの花火が広がり、パッと視線を移すと朱里さんの髪飾りがピンク色を反射して、朱里さんの艶姿を鮮やかに彩る)
うん、思ってたよりずっと似合ってる
よかった、朱里が気に入ってくれたなら安心したよ
俺も朱里がくれたこの扇子、大事に使わせてもらうね
(オープニングの盛り上がりも落ち着いて、単発の仕掛け花火が次々と打ち上がる中、二人を包むように夜風がすり抜け、一瞬の静寂の間に朱里さんの背中に回した腕に少しだけ力を入れ)
二人で一緒の景色見てきたけどさ、今日が一番嬉しいかも
いつもの朱里もかわいいけど、今の朱里は、なんて言ったらいいかな…、すっごく綺麗に見える
(プログラムの繋ぎ目なのか花火の音が止むと、手を握ったまま首を傾げて朱里さんの唇へそっとキスして) (夜空が視界から消えたと思うと、温かくて柔らかい諒さんの唇が一瞬触れてドキッとして置いた扇子を取ると火照った顔を煽ぎ)
……そろそろクライマックスですよ
わぁ、柳の垂れていくとこすごく好きなんです
スターマイン上がるかなぁ
ここからは、目を離せませんね
(菊や牡丹、柳や冠、色や形、夜空で燃える時間も異なる様々な花火が次々と消える間もなく夜空を彩り、息を飲む)
(無意識に繋ぐ手に力が入って、火薬の香りが風に乗って届き、騒がしかった音が止み、真っ暗な夜空が広がり)
(再び、大きな音が響くと、クライマックスのスターマインが何発も絶え間なく打ち上がり、最後に一つ大きな花火が上がると暗闇が広がり)
す、凄かったですね
圧倒されちゃった
(しばらく呆然として、諒さんに顔を向けると)
あーん、忘れてたぁ
でもこうやって
(スマホを持って、モードを切り替え内カメで諒さんと二人収まると)
いきますよ?……、パシャ
もっかいね?
(カメラを見ている諒さんはそのまま、頬にキスして私は横顔で)
…パシャ
よし、撮れたあ (二人で花火を眺めていると蒸し暑さも忘れるくらい、夜空を彩る光と音の競演に気がつけばずっと目を奪われていて、それでも触れていた部分にはしっかり朱里さんの温もりを感じながら)
わあっ…すげーっ………
(光の筋が天頂に向けて伸び、一瞬見えなくなったかと思うと一気に光を放ち、星のかけらのように空いっぱいに降り注ぐ様子をぽかーんと眺めて)
最後のナイアガラ、凄かったな
朱里と一緒に花火見に来れてよかった
(大会の終了を告げるスピーカーからの声が遠くに聞こえ、花火の後ろで目立たなかった夏の夜空が二人の前には広がっていて)
ん?写真撮るの?w
いえいっ!
(スマホに向かって笑顔でポーズを取って)
って…、待ち受けにするなよ、それw
(笑いながらすっと立ち上がり、縁側に座ったままの朱里さんの姿を腕を組んだまま眺めて)
改めて見るとさ…、やっぱ朱里の浴衣姿かわいいな
すっごく似合ってるよ、朱里
(朱里さんの前で腰を屈め、目線を同じにすると、頬から首筋へそっと手を当てて) 今月いっぱいはお祭りまだありますよね
今度、浴衣じゃなくてもいいから出店で何か食べたりしましょうか
また、あーんし合って、ねっ
本当は花火も撮りたかったし、花火をバックに二人で撮りたかったなぁ…
ナイアガラ圧巻でしたねー
って、今日はよくやらかしちゃうな
え、待ち受け?しませんしません
(何故か慌てて巾着の中にしまって)
…そんな改まって言わないでください
恥ずかしいじゃないですか…でも、ありがとう諒さん
(一気に顔を赤く染めて、動揺で扇子があるのも忘れて両手で顔をパタパタ煽ぎ)
旅館の浴衣じゃなく、夏の浴衣っていいですよね
諒さん背が高いから、スーツも浴衣もかっこよく着こなしてて素敵
(立ち姿からしゃがむ姿まで堪能してうっとりしてると、諒さんの手が頬に触れ首筋に当たるとその手を捕まえて)
ちゅ……
(手を捕まえたまま、顔の高さを合わせると艶かしい表情を見せ、そのままキスをする) ちゅっ……
(朱里さんと手が重なったまま唇を重ねながら、うなじから覗く色気に邪な気持ちも見え隠れする)
そっか、お互い見慣れないのもあるのかな
いや、でも朱里はほんっっと、惚れ直すくらい似合ってる
朱里の浴衣姿もっと見たいから、立ってみて
(一歩下がり朱里さんの手を引いて立たせると、顔から足の先まで、順を追って視線を向けてみる)
いいな…やっぱ
今から通りに出て俺の彼女って自慢したいくらい
そんくらい素敵だよ、朱里
(朱里さんに近づくと、浴衣姿の背中をきゅっと抱きしめ首筋に頬で触れ、口を耳元に近づけて、小声で)
ねえ…朱里、そういえばさ、約束、守れた?
まさか、花火見ながら変なこと考えたりはしなかった、よね?
(あむっ、と耳たぶを口に含み、舌の先で襞のひとつひとつをチロチロとなぞりながら、時折わざと熱い息を吹き付ける) もう…、恥ずかしいから言わないでって言ったのに…
そ、それに諒さん、大袈裟ですってば
(何度も褒めてくれる言葉にはにかみながら、顔の火照りが全身に広がり熱っぽい身体を抱き締められ)
約束?もちろん…ちゃんと守ってます
そんな、花火を見ながらなんて考えるわけないじゃ……、んっ…ないです、か…
(耳たぶへの愛撫と、熱い息だけで何をされても敏感な身体がびくっと反応して)
(ずっと我慢していた欲情が、諒さんの愛撫で一気に溢れ出して止めようにも止まらず、立ち姿のまま浴衣の裾の重なった部分を開くように腕を動かし)
いい子だったの…、ちゃんと…
(下着越しの股間に手を伸ばし、そこを何度も擦ったあと握って、揉んで…また擦って形が強調して下着の中が窮屈そうな硬さにドキドキして)
はあ…諒さんのカチカチなのわかる
(先端から粘液を出して下着が濡れるように亀頭の先端を、指で優しく叩いたりくるくる撫でて) ん、よくできました
俺も朱里に言ったとおり、触ってないよ
(触れられる前から下着の布地から粘液が滲み出しているのは自分でもわかっていて、朱里さんの指が触れると更に血流が集まり、指の気持ちよさに身を委ねる)
綺麗に仕上がった朱里を崩すの勿体ないような気もするけど、こんな朱里だからこそ、乱してみたいなって思ってみたり、ね
(耳朶から首筋、そしてうなじへと啄みながら舌を這わせて唾液を塗り込み、左右の襟を交互に少しずつずらして胸元を開いて、朱里さんの豊満な乳房を夜風に晒すとピンと勃った乳首を口に含んで転がし)
んっ…、朱里の汗、おいし……
朱里、よく我慢したね
かわいい、ちゅっ……
(手のひらを大きく広げて乳房を鷲掴みしながら、下品な音を立てて夢中でおっぱいにしゃぶりついて)
こっちは、そうだよね…朱里?
(脚元に手を伸ばすと浴衣の裾を捲り、膝のあたりから内腿を焦らすように指を立ててなぞり、途中でぬるっとした感触を確かめながら脚の付け根に向けてゆっくりと) ああっ…は…っぁ…ん、…ん
(舌が這う間、ずっと身悶えさせ綺麗に着付けた浴衣が諒さんの手で乱されて、乳首を転がされると嬌声をあげ、息を乱す)
はあっ…はあっ…諒さんっっ
んあ、やらし…はあっ…あぁんっ舐め方すごくいやらしい
(その諒さんの立てる下品な音がたまらなく興奮を誘い、むしゃぶりつく顔を見ると更に昂りを煽られて)
…ん、は…はい……
(溜まりに溜まった感情が、そのまま愛液を溢れさせ諒さんの指がそこをなぞり、脚の付け根に近付くと理性を保てず座敷椅子の背もたれの上に片脚を乗せ)
(Tバックは下着の意味をなさず、割れ目はぱっくり開き、太腿をつたい愛液が浴衣を汚す)
もっと、もっと私を可愛がってください
諒さんの手で浴衣も私も乱して、汚して?はぁ…はぁ…
私もここ、いっぱい欲しがって可愛がりますから…
(脚は自らはしたなく開き、上半身は諒さんに乱され、浴衣には汗が滲み)
(そこを撫でていた手を下着の中に突っ込み、直に握ると一層膨張した熱の塊に驚きつつも挿入の期待に身震いする)
はぁ…はぁ…
この体勢としてること、すごくえっち…
ん…ああっ…諒さん…っっ
(モノの先端から粘液が垂れるのをそのまま放置して、手のひらを濡らすと粘液がローションのようになってぐちゅぐちゅ動かし、根元をぎゅっと握って動きを止めると、また扱き) 朱里…、あんま声出すと誰かに気づかれちゃうから少し我慢するんだよ
(と言いながらも、内腿に伝う粘液を指で絡めながら脚の付け根まで這わせると、ぴちゃぴちゃと音を立てて乳房を愛しながらも今度は反対の脚にも同じ
動作で朱里さんを焦らして)
朱里の触り方、すっごくやらしい
そうやって触ってたらわかるだろ…?
俺も、朱里のこと、ずっと欲しかった
(朱里さんの愛撫に身を委ね息を荒くしつつ、乳首から口を離すと思い切り激しいキスで朱里さんを求め、指をカギ字に折り曲げゆっくりと秘部の入口へねじ込こむと、中で激しく暴れさせて飛沫を散らし)
朱里…いっぱい濡れてる
中もね、熱くて俺の指に絡みついて欲しがってる
やらしい、朱里…、でも大好き、ちゅっ
(崩れ落ちないように帯の下をがっちりと捕まえ、朱里さんが感じる部分を探り当ててそこを重点的にしつこく責め立てて)
朱里…、かわいい、このままいくとこ、見せて
んっ、…ちゅっ、朱里っ… んんんっ!んんっ…、んふあぁっ!
(口を塞がれ、声を上げられず脚を開いているせいで愛液が大量に混ざった、いつもよりも激しく潮を吹いてしまい)
っあああ…い、っん、…はあっ!ああ!
諒さ、あ、んんんっく、いっっくうう、あぁん
(妖艶に無意識に腰を振りながら激しさを増させ、口を半開きにして纏めた髪が次第に崩れていくほど顔を上下し、身体を反りながら達してしまう)
はあっはあっ…んんっ
あ…あ…、ああ
(膝をガクガクさせたまま、諒さんの支えっ辛うじて立ったままを保てて、達した瞬間止めていた手をまた動かし)
(まだビクつく体のまま、濡れた親指で裏筋を小刻みに擦りカリを手のひらで掴むと先端を鬱血させるように握って止めて、全体を一気に扱く)
(諒さんの支えに逆らい股間の前に跪くと、口を大きく開き精液を迎えるように長く舌を出して)
諒さんここ…、手でぐちょぐちょ扱かれてザーメンはここに向けて出して?ちゃんと飲むから
ほら…んっ……きて… (腕の中でガクガクと震えながら絶頂を迎えた朱里さんを必死に腕で支え、力が抜けたところで息を弾ませたまま汗が浮かべた額にそっとキスして)
朱里…、感じてるときの顔も、いくときの表情もすごくかわいかったよ
って…、朱里……
(朱里さんの予想しなかった行動に少し慌てるも、さっきまでの朱里さんの痴態と嬌声に興奮しきったペニスは再び扱かれると勢いを取り戻し、朱里さんの前で大きく反り返り)
浴衣姿の艶っぽい朱里にちんちん扱かれてるって、変だけど妙に興奮する
いけないことしてるみたいでさ
(朱里さんが扱きやすいように片手で帯の下を捲ってみせると、腰を突き出して朱里さんに向けて)
あうっ…朱里、触り方がやらしくて気持ちいい……
朱里、ゆっくりでいいから…、俺に微笑みながら舌出して…、うん、そう……、もっと……、あ、きもちい……、んっ、あっ…
(情けない声を上げながら朱里さんの手に包まれる快感に押し流されそうになり、絶頂が近付くのを感じながら)
朱里、ごめ…、いっちゃう、あっ…いくっ……朱里っ………あ
(亀頭を手で包まれた瞬間、鈴口からどろっとした精液が朱里さんの舌に向けて一気に放出し、一瞬舌が触れるとまた勢いよく口の中へ)
朱里の姿がやらしっ……もっと出ちゃう、んっ……
(残った精液も朱里さんの手で絞り出され、膝を震わせながらも朱里さんの頭に手を置き撫でる素振りをして、快楽の縁を彷徨う) あっ…!んっふ…んん…
(諒さんのリクエストに精液を待ってる間も、放たれている間も、上目遣いで微笑み)
(舌の上の白濁が、諒さんに見えるように舌先を上にして垂れないようにして見たのを確認すると飲み込み)
じゅぽ…じゅぽ…んっは、んぷ
(まだ硬さの残るモノを口で咥え手も添えて、卑猥な水音を和室に響かせ口と手、両方で諒さんの精液を搾り取る顔も、諒さんに見せ視線を絡ませながら)
ふ…は…、濃くて…苦くて
いやらしい味飲ませてくれてありがとう
諒さんの、まだ硬い……、ちゃんと諒さんも我慢してくれてたのわかってうれしい
(その場に立ち上がると、口周りは濡れて淫靡光らせたまま込み上げる愛しさで胸が苦しくなる)
お布団に転がりましょうか
あ、待って、帯と浴衣かけておかなきゃ…
(二人で寝室に向かい、先に諒さんの帯と浴衣を脱がせるとなるべく形が崩れないようにハンガーに掛け)
(自分も浴衣と帯を脱いで掛け、布団に横になるとさっきまでしゃぶられてた乳首がまだジンジンして立ったままで)
諒さん…愛してる…
(裸の諒さんと汗まみれの胸元をピタッとくっつけるように、腕を背中に回して密着して抱き合う)
ん、これ…壊しちゃわないように…
(愛し合って位置のズレた諒さんからのプレゼントの髪飾りを外し、枕元に大切に置いて)
諒さんのおやすみ聞いたら、私もすぐに夢の中へ追い掛けますね はぁっ、はぁ……はぁっ……、ふぅっ……
(朱里さんの丁寧な愛撫の快感で頭の奥が真っ白になり、時間をかけて息を整えつつ冷静に意識を戻すと、朱里さんへの愛しい気持ちがいつものように芽生え)
ありがと、朱里
触られながらね、朱里の愛情を胸いっぱい感じられたよ
気持ち良すぎてたくさん出ちゃったけど、大丈夫?
無理して飲んだんじゃなかったらいいんだけどさ
(健気な朱里さんの笑顔を見て少し悪いことしたようで心配になり)
じゃ、一緒に寝よっか、ね
(座敷に上がり、浴衣を脱がされると先に布団の上に転がって朱里さんを迎え)
朱里、今日はいい思い出になったよ
一緒に見た花火も、朱里がくれたプレゼントも、朱里の浴衣姿も、全部、ね
こうやって裸で抱き合ってるとなあ……
(脚を持ち上げ膝を通し、まだ硬さを保ったペニスの根元を握って朱里さんの秘部へあてがうと、そのままズブリと奥までゆっくりと突き刺して)
このまま、繋がったまま、ね
朱里、今夜も素敵な夜をありがとう
愛してるよ、おやすみ
(軽く唇にキスすると、外れないようお尻と背中を手で支えながらそっと目を閉じる) まだ少し早いけど、0時を回って日付変わって今は12日
あと1日で3ヶ月ですね
最近諒さんが言う感覚が、私も同じようになってきて
「もう3ヶ月」よりも「まだ3ヶ月?」って思うようになりました
不思議ですね、こういう気持ちや感覚が同化していく感じ…
諒さんが私のことを、飽きさせないって言ってたけどそれも同じで諒さんと、一緒にいればいるほど愛しさは増して
飽きる気配が一向になくて、どこまで好きにさせるんだろう諒さんは!って思いながら、笑ってますw
真夏の大輪の花を夜空を見ながら、プレゼント交換もした今夜
私は記憶だけじゃなくて、写真にも残ってるから毎日見返そうと思います
んっ、えっ、や……!?
っは、あぁぁん…あ…いい…
(互いに自慰を我慢していたからか、快感を貪る欲が収まらず、外れないよう押さえてくれているのを利用して腰を揺らす)
ああっ…あんっ…諒さんの
カチカチのおちんぽ好きっ、あんん気持ちいい
(卑猥な言葉を口走るのも気にせず、ズポズポ…ぬちゅりと音を立てながら唇を噛んで声を我慢して)
っっっ!っんあ、んう……っ
(布団に広がる染みも気にせず、諒さんのペニスを堪能して何度も身体を小刻みに震わせながら口端から涎を垂らし)
…ふ、はあ…、おやすみなさい、諒さん
夢の中ではおもちゃみたいに激しく犯してね
こちらこそ、最高の快感と時間をありがとう
(果てて快感の余韻と諒さんの逞しい身体に包まれ、ゆっくりと目を閉じる)
以下、空いています きました!亮さん よろしくお願いします
いいお部屋ですね
どうしましょ
早速ですけど、亮さん おちんちんみせてください >>878
移動ありがとうございます
僕は♀さんに片想いしていて、そんな♀さんから最近のSEXの話を聞かされて
ある種、他の男に寝取られたような気持ちになり、倒錯した感情でビンビンに勃起
話をお聞きするうちに、我慢出来ずに一人でしごき始めてしまう
そんなMっぽい情けない僕を見て、♀さんも興奮して……っていう感じでどうでしょうか?
もしよろしれば♀さん、何かお名前を付けてもらえると、感情移入しやすくて
楽しくなりそうですw
もし、お嫌であれば結構です すごいエッチですね(笑)
名前かぁ どうしよ
奈保子でいいですか?良ければそれでしてみます
お部屋でサシ飲みしててって感じかな
SEXの話かぁ 結婚しててっていうほうがいいのかなぁ
性の相談って感じで
どうですか? 了解です、奈保子さんですね
部屋でサシ飲みでOKです
大学生同士で、奈保子さんには彼氏がいて、彼とのH話を
聞かされるみたいな
僕はまだ童貞で、性の相談がてら、奈保子さんの事を僕が好きなのを
知っていながら、SEX話をわざと童貞の僕に聞かせて興奮させるみたいな
そんな意地悪キャラにしてもOKですか?お嫌なら修正しますが なんか思ってたのと違い過ぎて
ごめんなさい 落ちますね >>882
そう言われても、落ちる前に具体的にどういうシチュが良かったのか言ってもらえないと、
ぜひ戻って来て、奈保子さんの望んでいたものを教えて欲しいです >>886
さくらさんありがとうね。
酉付けたよ。
ねぇ、どうしてほしい?
初めに断っておくけどちんぽは無いからね。 またおまんこ触ってるの、ぐちゃぐちゃゆってる、、
いっぱい意地悪なこといっていじめて欲しいの、いっぱい触って、お仕置きして?
どうしてちんぽだめなの?欲しいよう >>888
ごめんね。私女だから。
さくらさん女にイカされたんだよ。
女に指示されてアソコ濡らしたんだよ。
それでいいの? 女の子だったの、びっくりしたけど、気持ちよかったの、今もまだトロトロしてるの、乳首もかたいよ
いいよ、お願い、気持ちよくして? >>890
ありがとう。
乳首舐めるね。
アソコに指3本入る?駄目だったら2本にするよ。 あ、乳首舐められるの、すき、んんん、っ
ゆび3本入った、でもぎゅうぎゅうで、くるしいよ、、ちょっと動いただけできもちい、トロトロであついの、あぁ、またお尻動いちゃう、はぁん、、 指動かすね。
今度は乳首指で弄るから。
ねぇ、キスしてもいい? んん、動かすのだめ、チカチカする、、っ
乳首も、一緒にしたらだめ、んんんんっ
ああ、チュウする、いっぱい涎出てるの、なめて、 >>894
女とキスするの初めて?
ああ…さくらさんのヨダレ美味しい。
もっと欲しいの。
今度は舌絡めて。
だめって言っても気持ちいいんでしょう?
まだ指動かすから。 女の子に、ちゅーされたことあるよ、高校生のとき
ん、ちゅ、っふ、、舌くちゅくちゅするの、気持ちい、あたま蕩ける、、
あああ、指動かすの、そう、きもちいです、やだあ、いっちゃうまたいく、いく、ああああっ >>896
そうなんだ。女同士でキスしてどんな感じだった?
うん、またイッちゃって。
指速く動かすよ。 いっちゃった、、3本初めていれた、やばかったです、、
友達だったから、びっくりしたのと、ふざけられたのかな、て不思議な気持ちだったよ、謝られたけどその子にもなんか聞けなくて、大丈夫だよ、って言ったと思う 不仲にならなかったら良かったね。
またイッちゃったね。
今度はアソコ舐めていい? うん、舐められるの好きだけど、声いっぱいでちゃうの、、指も入れて欲しい、いっぱいかき混ぜて欲しいよ、
ほら、まだヌルヌルでくちゅくちゅしてるよ、恥ずかしいよ、、気持ちよくしてください >>900
いっぱい声出してね。
クリ舐めながら指入れるよ。
私の指ふやけちゃってるね。
また3本がいい? あああ、やばい、んん、っ気持ちいいよう、くり、ビクビクしちゃう、あ、あぅ、
やだあ、、っ、さんぼん、やばいまたいっちゃう、あのね、あのね、お願い、舐めながら腰、撫でて?そしたらゾクゾクしていっちゃうの、ああ、ひぅ、いく >>902
わかった。いいよ。
(左手で腰のラインに沿って上下に撫でる)
ああ、愛液まみれのクリ美味しいよ。
ほら、また女の指でイクの?
私の指でまたイッて。 ひあ、やあぁ、ひぅん、らめ、いく、いっちゃう、
きもちい、やばいだめ、
女の子にされていっちゃう、いっちゃ、いく、 いっちゃった、おっきい声でちゃった、、体重いよう、もう、動けなそう、、すごく気持ちよかったです、
女の子とするの初めてだったよ、どきどきした、、
わたしで良かったの? >>905
さくらさんで良かったよ。
女だと明かしても受け入れてくれてありがとう。 >>907
わたしの方こそありがとう
ドキドキしたけど楽しかった、気持ちよかったです
眠たくなってきました、、ぐっすり寝れそうw
おちます >>908
ありがとうございました。
また会えたら気持ちよくしてあげるね。
落ちます。
以下空き室です。 茜さん、よろしくお願いします
おばさんと言われても、お年を聞いたら失礼だと思うのでやめておきますw
もともとは雑談スレからのスタートだったので、もう少し、大人の世界wについて、
お聞きしてもよろしいでしょうか?
向こうでもお聞きした愚問ですが、もちろん茜さんは男性とお付き合いされた事もあり、セックスも経験
されていますよね?
ちなみに初の彼氏が出来たのと、初体験はいつでしたか? >>912
恥ずかしいなぁ。初体験?
高校生の時、2つ上の先輩でした。
付き合ってはなかったのですが、好きだったので、先輩から迫られました。
颯太くんはお話が聞きたいの? >>913
お恥ずかしいですが、女性と付き合った事もないので、
男女が付き合って、セックスするというプロセスに実感が無いというか…
どんな雰囲気になったら、カップルはそういう事をするのかとかを
お聞きしたくて…
向こうでも書きましたが、大学で片想いしていた子はいたんですが、
こちらが想いを口にする前に先に他の男(後輩)に告白されて、見事に横取りされましたw
今年の春の話です、その二人はあまり長続きしなかったのですが、
それでもやっぱり、童貞の哀しさ、二人はセックスはしちゃったのかとか、
つい妄想してしまいます(苦笑)
茜さんは、今までトータルで何人くらいとHされていますか? ごめんなさい。雰囲気を味わいたいのかと思ってたので。
話だけはちょっと。
すみません。落ちます。 >>915
茜さん、気が早いです
それならそう言ってくれればいいのに
落ちます やっと来れたー...w
迷子になりかけました、ごめんなさいw
お待たせしました ひな、こんばんはw
ごめんなさい。さっきのスレッド名、間違えて書いてました。
ご迷惑をおかけしましたw
さ、今日もひなと一緒にw
ひな、膝枕してw ちゃんとゆうとさんに会えてよかったです(にこにこ)
うん、膝枕してあげますね
(お布団の上に正座して、ゆうとさんの頭が太ももの上に乗ると、愛おしそうに髪を撫でながら)
昨日遅くまで遊んでくれたから、今日は会えないと思ってました...ふふ、会えて嬉しい(にこにこ) しっかりエスコートしてあげれば良かったですね。ごめんなさいw
伝言見て飛んで来ましたw
ひなが逢いたくなったら逢いに行く、ひながしたい時にはしてあげる。約束ですw
ひな、大好き w
(甘えるようにひなの脚の太ももの間に顔を埋めて、腰をぎゅっと抱える)
ひないい子にしてましたか?
今日は旦那さん夜勤明けだけど大丈夫? ふふ、嬉しい...
っ、
(何気なく腰に回された腕にぴくりと反応してしまうのを慌てて取り繕って)
わたしも、大好きですよ、ちゅ
(屈んで、ゆうとさんのほっぺに軽くキスする)
はい、今日もいい子でいましたw
旦那さん、今夜はお友達と飲みに行っちゃいました。
たぶんまだまだ帰ってこないから、また1人なんです。
でもゆうとさんといられて寂しくないです。ありがとうございます (にこにこして、上を向いて)
有難うw
唇にもキスしてw
(甘えモードでひなを下から見上げながら)
いい子で偉かったですね。よしよしw
(ひなの腰を抱えていた手で形のいいヒップを撫でる)
そっか、旦那さんも仕事明けだから遊びに行きたいんだろうね。気持ち良く送り出してあげるひなはいい奥さんだw
あ、こんなことしてたら、いい奥さんではないかもw
(お尻を撫で回してきゅっと摘んでw)
ひなもお酒好き?
アンシャンテでいつも格好いいカクテル飲んでるよね? 甘えんぼさんですね、かわいい
(にこにこして、ゆうとさんの言う通りに唇にもキスする)
ちゅ、っ...
(腰からお尻にかけてのラインは弱いポイントの一つなのに、知ってか知らずかゆうとさんの手にそこばかり弄られて、ピクピクしてしまう)
っ、ん...ん、は...っ、
(なんとか誤魔化しつつ)
いい奥さんですもん、、っ意地悪言わないでくださいよw
お酒すきですよ、詳しくないけど...っ
最近はなかなかお店に行く事もなくなってさみしいですけどねw
ゆうとさんこそ、おしゃれなカクテル頼んでますね、お酒好きですか? ちゅっ、
(ひなが顔を近づけてくれるのを受け入れて)
ひなの唇甘い…
嬉しいw
ちゅっ、
ごめん、いい奥さんだよね。
こんないい人を放っておく方が良くないw
(お尻の丸みをそっと撫で回し、爪の先を立てて触れるか触れないくらいにかさかさと摩るように撫でて)
悪戯して、ごめんねw
(お尻の割れ目を指でゆっくりなぞり上げる)
そうか、お酒好きな人憧れます。
実はお酒弱いんですw
特にカクテルは色んなお酒が混ざっているから悪酔いしがちで…w
でもひなが飲むのが好きなら付き合います。
酔うとHになる?w ちゅ、..ふふ、さっきのお酒の甘さが残ってるのかもですw
っ、んんっ、...は、ぁん、っ
(ゆうとさんの手つきが、明らかにわざとなのに気づいて、顔が熱くなる)
(お尻の割れ目に沿って撫でられ尾てい骨に爪先が触れて、身を捩らせてしまう)
んゃ、っ....!
お酒、少しなら、えっちになっちゃいます...はぁん
(カクテルのせいか撫で回されただけなのに、乳首はかたくなって、太ももももじもじと擦り合わせてしまいながら、
聞かれたことは律儀に正直に話してしまう) いや、本来のひなの唇の甘さ、
じゅっ、ちゅっ、
(顔をひなの股間に埋めて、生暖かい吐息でそこを侵食するように徐々に湿らせる)
ひな、今どんな服着てる?
(両手でひなのヒップを抱え込んでぐいと顔に押し付け)
ここ、もう勃ってきた?
(手を伸ばして服の上でも目立ってぷくりとした乳首をそのまま強く摘む)
ぎゅっ、
今お酒飲んでHな気分?
したい? んん、っちゅ、、はあっ...
今は、上はグレーのおっきめなTシャツと、
下はショートパンツです、寝るかっこだから...
(股間にゆうとさんの息を感じてすごく恥ずかしくて、逃げようとしたところで乳首をつねられて、背中を反らせてしまう)
っ..!ひぁ、っ、...うん、乳首、硬くなってつんってしてます、
(恥ずかしさと強い刺激で、あそこが濡れていくのがわかり、ますますもじもじしてしまう)
はい、エッチな気持ちになっちゃいました
っしたいけど、ゆーとさんつかれてる、から...っ
ひな、自分でしようかな、って思って.... してあげようか?
それとも自分でしているところを見られたい? っ、ああ...っいじわる、
もうね、ほんとは、触ってるの...
もう、とろとろしてるの、ひなのあそこ、、っ恥ずかしいです、 相変わらず淫乱なひなw
可愛い…
ひなのあそこ、鏡で見て。
良く観察して…
おまんこの中、何色?
アンダーヘアはどんな感じ?
濃い?それとも薄くて下が良く見える?
愛液はどろりとしている?
サラサラ系? ああっ、いっぱい言わないで、恥ずかしくてだめ、..っ
んん、くちゅくちゅしてるの
いっぱい溢れてきて、ぬるぬるすごいの...っ今は、ねちゃねちゃって、糸引くくらいドロドロで、す、
ぅや、お、おまんこのなかは、赤っぽいピンク?です、っ恥ずかしくてよく見れない...っ
アンダーヘアは、薄くて柔らかいと思います、っだから、おまんこよく見えちゃうの、エッチな液すぐ垂れてきちゃうの、っああん
指、2本入ってるの、いっぱい中こすって、トロトロ溢れてるの見える、ああん、気持ちいいです、はぁん ひなの痴態、良く見えるよ…
身悶えして身体をくねらせて快感の波で弄ばれてる…
そのトロトロしたおまんこ…
糸を引くぐらいに垂らした淫液、ピンクに火照った膣中、膨らんでいるクリ、
舐めてあげようか?
遠慮しなくていいよ…
アンダーヘアも涎で濡らしてあげる。
乳首はどんな感じ?
色教えて、
そこも苛めてあげるから… んんっ、ああ...っ恥ずかしいです、
そんなの言われて、もっと感じちゃうの、ああっ..
舐めて、くださぃ、ひなの全部、気持ちよくして、、?っはぁ
乳首、っつねったから、赤くなってジンジンしてます、固くて、尖ってて、恥ずかしいの、、っでも、カリカリ引っ掻いてるの、ぅあ、気持ちい...っはあん うん、ひなの舐めて気持ち良くさせてあげるよ…
(もう脱いで膝まで下ろしたショートパンツ、大きく股を開かせてぐちょぐちょになっているおまんこにしゃぶりつく)
くちゅ、くちゅくちゅ、
(愛液を纏わり付かせた指先で膨らんだクリをこりこり愛撫して摩り上げ、舌でれろれろ顔を左右に振って弄ぶ)
(人差し指と中指をずっぽりとおまんこ奥まで突っ込んで、ぐりぐり膣壁を抉るようにズボズボ音を立てて交互に動かして暴れさせる)
(乳首も指で摘んで捻り、窄めた口先でちゅばちゅば出し入れして扱きあげる)
どう、興奮してる?
(乳首を甘噛みして上目遣いに尋ねてみる)
今旦那さん帰ってきたら大変なことになっちゃうね…
(耳元で囁いてから、かぷっと耳を噛み耳朶をじっとりと舐め上げる) きゃ...だめえ、、っ!すごい、気持ちいいです、
くりとおまんこ、一緒にしたらいっちゃうの、あ、あ、声出ちゃう、んんっ、いくいく、いっちゃう、ああああっ!!
(それでも止まらない愛撫に、おまんこはひくひくと締まり、余計に敏感になってしまう)
(乳首をいやらしく舐めるゆうとさんと目が合って)
あぅ、ゆーとさんひなのおっぱい舐めてる、っ嬉しいよぅ..っや、歯、たてちゃだめ、んんんんっ
(ゆうとさんにビクビクと感じてる顔も見られて、恥ずかしくてクラクラしながら)
ああぅ、や、旦那さん帰ってきたら、恥ずかしいのみられちゃう、
ひゃ、耳だめ...っんんんっ
(どこを触られても感じてヨがってしまう) そうか、ひなはクリとおまんこ、同時に苛められるのが好きなんだ…
こんな感じ?
(クリをじっとりと舐めながらくっと指先で押し込んでくりくり刺激する)
(おまんこの中に突っ込んまれた二本の指は膣のざらざらした上の襞を何度も激しく往復させて愛液を溢れさす)
そうだね、旦那さんに乱れたひなの、犯される姿見せちゃう?
(乳首をぎゅっと摘んで意地悪に問いかけ、ひなの表情を見ながら何度も捻り)
ひな、俺のおちんちん、欲しい? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。