(そして医師は己の肉欲でたわわな乳房を揉みしだきつづける)
そうなんだね、経験がないだけで、森沢さんもしてみたいんだね。
うん、それは健全でとても良いことだよ。
そうか、くすぐったいんだね?
(長年の経験から、医師は処女の女としてのわずかな体の動きを見逃さなかった)
(当初は男の性的な愛撫もまだ制服に阻まれていたが、大きな胸を何とか覆っている短めの夏服のセーラーは激しい愛撫のうちにたよりなく裾がめくれ上がっていく)
(すでにかわいらしいブラも半分ほど男性医師から見えてしまっている)
(ますます興奮しますます無遠慮になった医師は、その手先を裾の下からするりと入れ、指先を下着の中に滑り込ませた)
(とうとう阻むものもないままみやのすべすべとした白い肌とDカップの乳房は、直接に男の侵略を受けることになる)
服の上だとやっぱりよくわからないから、直接触って調べるね。くすぐったいと思うけど我慢してね?
(たわわな胸のふくらみでいっぱいになった窮屈なブラの中を、医師は器用に指を滑らせていく)
(制服とブラの上からでもしっかりと伝わっていたみやの乳房の大きさと柔らかさであったが、じかに触れる感覚は段違いで男の肉欲はさらにたぎる。)
(直に乳房を揉みしだきながら、すでに反応し始めた乳首を指先で見つけ出す)
あ、ちょっと乳首が大きくなっているね。どんな気持ちかな?